JPH0454300A - 立軸ポンプ - Google Patents
立軸ポンプInfo
- Publication number
- JPH0454300A JPH0454300A JP16262690A JP16262690A JPH0454300A JP H0454300 A JPH0454300 A JP H0454300A JP 16262690 A JP16262690 A JP 16262690A JP 16262690 A JP16262690 A JP 16262690A JP H0454300 A JPH0454300 A JP H0454300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- hole
- intake
- pump
- regulating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は臨海型発電プラント補機冷却用海水ポンプに係
り、地震発生時の建波などの影響によって、取水槽内の
水位に大きな変動があっても、安定して連続揚水可能な
立軸ポンプに関する。
り、地震発生時の建波などの影響によって、取水槽内の
水位に大きな変動があっても、安定して連続揚水可能な
立軸ポンプに関する。
従来の装置では、特願昭63−228736号明細書に
記載されているように、ポンプ没水時の水位がこれ以下
では空気を吸込んでしまう最低水位レベル以上では、流
量制御を行わず所定のポンプ能力を発揮させ、最低水位
レベル以下ではポンプの流量を制御し、有害な渦を発生
せずに運転を可能とする立軸ポンプがある。
記載されているように、ポンプ没水時の水位がこれ以下
では空気を吸込んでしまう最低水位レベル以上では、流
量制御を行わず所定のポンプ能力を発揮させ、最低水位
レベル以下ではポンプの流量を制御し、有害な渦を発生
せずに運転を可能とする立軸ポンプがある。
通常、臨海型発電プラント補機冷却用海水ポンプの流量
を制御するには、吐出弁の開度を調整したり、ポンプ軸
の回転数を諷整したりする方法がある。
を制御するには、吐出弁の開度を調整したり、ポンプ軸
の回転数を諷整したりする方法がある。
しかし、従来技術では、吐出弁の開度を小さくした場合
、損失水頭が増加するためポンプの駆動動力が大きくな
る。また、ポンプ軸の回転数を調整する場合は、回転数
を調整する設備が必要となる。また、両方式とも、最低
水位レベルより低い水位、例えば、吸込ベルの吸込口か
らこれの径の1.4〜1.7倍の公知の最低水位レベル
より低い水位では揚水運転できない。
、損失水頭が増加するためポンプの駆動動力が大きくな
る。また、ポンプ軸の回転数を調整する場合は、回転数
を調整する設備が必要となる。また、両方式とも、最低
水位レベルより低い水位、例えば、吸込ベルの吸込口か
らこれの径の1.4〜1.7倍の公知の最低水位レベル
より低い水位では揚水運転できない。
本発明の目的は、全水位でポンプの流量を制御し、有害
な渦を発生させずに最低水位レベルより低い水位でも、
揚水運転を可能とする立軸ポンプを得ることにある。
な渦を発生させずに最低水位レベルより低い水位でも、
揚水運転を可能とする立軸ポンプを得ることにある。
上記目的を達成するため、本発明はポンプ運転中の水位
がそれ以下では、吸込ベルより空気を吸込んでしまう、
最低水位レベルに相当する位置より下方にポンプの羽根
車を位置させ、この羽根車の下方のポンプケーシングに
吸気孔を、また、上部に位置する吐出エルボ又は吐出配
管に吐出孔を設け、この吐出孔と吸気孔を接続し、途中
にエゼクタを設置した導水管と、一端をエゼクタに接続
し、他端を大気に開放させた吸気管を設けたものである
。
がそれ以下では、吸込ベルより空気を吸込んでしまう、
最低水位レベルに相当する位置より下方にポンプの羽根
車を位置させ、この羽根車の下方のポンプケーシングに
吸気孔を、また、上部に位置する吐出エルボ又は吐出配
管に吐出孔を設け、この吐出孔と吸気孔を接続し、途中
にエゼクタを設置した導水管と、一端をエゼクタに接続
し、他端を大気に開放させた吸気管を設けたものである
。
地震発生時の津波などの影響により、取水槽内の水位に
大きな変動があっても、発電プラント補機冷却用海水を
、安定して連続揚水可能なように、水位が従来の最低水
位レベル以上では、白液の吐出側圧力を利用して、吸気
孔より吸気量を調整し、揚水流量を制御する。この際、
吸気量を多くすれば、ポンプ所要動力を変化させること
なく、揚水流量を減少させることが可能である。
大きな変動があっても、発電プラント補機冷却用海水を
、安定して連続揚水可能なように、水位が従来の最低水
位レベル以上では、白液の吐出側圧力を利用して、吸気
孔より吸気量を調整し、揚水流量を制御する。この際、
吸気量を多くすれば、ポンプ所要動力を変化させること
なく、揚水流量を減少させることが可能である。
また、水位が従来の最低水位レベル以下では、水位が低
下すれば、それに応じてポンプの流量は減少し、吸込ベ
ルからの空気の巻き込みは防止され、ポンプの運転に有
害な異常な振動や騒音を防止できる。
下すれば、それに応じてポンプの流量は減少し、吸込ベ
ルからの空気の巻き込みは防止され、ポンプの運転に有
害な異常な振動や騒音を防止できる。
また、取水槽内の水位が高い時期から、揚水流量を減少
させるため、取水槽上流側の流速を遅くでき、津波など
の水位低不時過剰な水位低下を防ぐことができるので、
安定したポンプの運転ができる。
させるため、取水槽上流側の流速を遅くでき、津波など
の水位低不時過剰な水位低下を防ぐことができるので、
安定したポンプの運転ができる。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第1図において、羽根車1を収納したポンプケーシング
40ケーシングライナ2の下方向に、ポンプケーシング
4の吸込ベル3が接続され、かつ、上方側にはポンプケ
ーシング4の一部である揚水管5.および、吐出エルボ
6が接続され立軸ポンプを構成している。吐出エルボ6
の吐出側には、吐出配管7及び吐出弁8が設けられてい
る。また、羽根車1の下方近傍には吸気孔9が設けられ
、吐出配管7の吐出孔16と導水管15で接続され、導
水管15には流量調整弁13とエゼクタ14が設置され
流量制御装置を構成している。また、エゼクタ14には
、一端を取水槽内に開放した吸気管10が接続され、吸
気管10には吸気量調整弁11が設置され吸気量制御装
置を構成している。
40ケーシングライナ2の下方向に、ポンプケーシング
4の吸込ベル3が接続され、かつ、上方側にはポンプケ
ーシング4の一部である揚水管5.および、吐出エルボ
6が接続され立軸ポンプを構成している。吐出エルボ6
の吐出側には、吐出配管7及び吐出弁8が設けられてい
る。また、羽根車1の下方近傍には吸気孔9が設けられ
、吐出配管7の吐出孔16と導水管15で接続され、導
水管15には流量調整弁13とエゼクタ14が設置され
流量制御装置を構成している。また、エゼクタ14には
、一端を取水槽内に開放した吸気管10が接続され、吸
気管10には吸気量調整弁11が設置され吸気量制御装
置を構成している。
ポンプ運転中は、常に、吐出孔16の静圧が吸気孔9の
静圧より高くなり、流量調整弁13の開度と吸気量調整
弁11の開度を調整することで、吸気孔からの吸気量が
制御される。つまり、水位が従来の最低水位レベル以上
では、吸気量調整弁11を開いても、吸気孔9における
静圧が、吸気口12における静圧より高いため、吸気孔
9から吸気されないが、流量調整弁13を開くことで、
吸気孔9と吸気口12の静圧バランスを逆転させ白液と
空気の混合体を吸気孔9からポンプケーシング4内に送
り込み、水位・吐出圧力の変化に伴い、適切な量の吸気
を行い流量制御を行う。
静圧より高くなり、流量調整弁13の開度と吸気量調整
弁11の開度を調整することで、吸気孔からの吸気量が
制御される。つまり、水位が従来の最低水位レベル以上
では、吸気量調整弁11を開いても、吸気孔9における
静圧が、吸気口12における静圧より高いため、吸気孔
9から吸気されないが、流量調整弁13を開くことで、
吸気孔9と吸気口12の静圧バランスを逆転させ白液と
空気の混合体を吸気孔9からポンプケーシング4内に送
り込み、水位・吐出圧力の変化に伴い、適切な量の吸気
を行い流量制御を行う。
水位が従来の最低水位レベル以下では、吸気孔9におけ
る静圧が、吸気口12における静圧より低いため、流量
調整弁13を閉じ、吸気量調整弁11の開度を調整し、
水位・吐出圧力の変化に伴い、適譬な量の吸気を行い流
量制御を行う。
る静圧が、吸気口12における静圧より低いため、流量
調整弁13を閉じ、吸気量調整弁11の開度を調整し、
水位・吐出圧力の変化に伴い、適譬な量の吸気を行い流
量制御を行う。
本発明によれば、地震発生時の津波などの影響により、
取水槽内の水位に大きな変動があっても、安定して連続
揚水可能になる。つまり、水位が従来の最低水位レベル
以上では、ポンプ所要動力を変化させることなく、揚水
流量を減少させる効果がある。また、水位が従来の最低
水位以下では、吸込ベルからの空気の巻き込みは防止さ
れ、ポンプの運転に有害な異常な振動や騒音を防ぐこと
ができる。
取水槽内の水位に大きな変動があっても、安定して連続
揚水可能になる。つまり、水位が従来の最低水位レベル
以上では、ポンプ所要動力を変化させることなく、揚水
流量を減少させる効果がある。また、水位が従来の最低
水位以下では、吸込ベルからの空気の巻き込みは防止さ
れ、ポンプの運転に有害な異常な振動や騒音を防ぐこと
ができる。
第1図は本発明の立軸ポンプの一実施例の側面図である
。 1 羽根車、2 ケーシングライナ、3・・・吸込ベル
、4・・・ポンプケーシング、5・・揚水管、6 吐出
エルボ、7・吐出配管、8 ・吐出弁、9−・吸気孔、
10・・吸気管、11・・吸気量調整弁、12・・吸気
口、13・・・流量調整弁、14・・エゼクタ、15・
・導水管、16・・吐呂孔。
。 1 羽根車、2 ケーシングライナ、3・・・吸込ベル
、4・・・ポンプケーシング、5・・揚水管、6 吐出
エルボ、7・吐出配管、8 ・吐出弁、9−・吸気孔、
10・・吸気管、11・・吸気量調整弁、12・・吸気
口、13・・・流量調整弁、14・・エゼクタ、15・
・導水管、16・・吐呂孔。
Claims (1)
- 1、ポンプ運転中の水位がそれ以下では、吸込ベルより
空気を吸込んでしまう、最低水位レベルに相当する位置
より下方にポンプの羽根車を位置させ、前記羽根車の下
方のポンプケーシングに吸気孔を、また、上部に位置す
る吐出エルボ、又は、吐出配管に吐出孔を設け、前記吐
出孔と前記吸気孔を接続し、途中にエゼクタを設置した
導水管と、一端を前記エゼクタに接続し、他端を大気に
開放させた吸気管を設けたことを特徴とする立軸ポンプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16262690A JPH0454300A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 立軸ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16262690A JPH0454300A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 立軸ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454300A true JPH0454300A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15758189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16262690A Pending JPH0454300A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 立軸ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454300A (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16262690A patent/JPH0454300A/ja active Pending
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