JPH0454311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454311Y2 JPH0454311Y2 JP12292587U JP12292587U JPH0454311Y2 JP H0454311 Y2 JPH0454311 Y2 JP H0454311Y2 JP 12292587 U JP12292587 U JP 12292587U JP 12292587 U JP12292587 U JP 12292587U JP H0454311 Y2 JPH0454311 Y2 JP H0454311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- bathroom
- ribbon
- inner door
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は浴室の出入口の構造に関する。
〈従来の技術〉
従来、浴室の出入口の構造は、第4図に示すよ
うに、内部に洗い場(洗面所)、浴槽等を有する
浴室1′の出入口5の部分に、内方へ回動開放す
る片開戸2′を枢着し、該片開戸2′はその一部に
木製フラツシユ戸を用いたものがある他はアルミ
サツシユの縁枠3′に主として半透明の型板ガラ
ス或は硬質樹脂板4′を嵌め込んで用いられ、内
面腰部に化粧アルミ板等の不透明板5′を用いて
いる。
うに、内部に洗い場(洗面所)、浴槽等を有する
浴室1′の出入口5の部分に、内方へ回動開放す
る片開戸2′を枢着し、該片開戸2′はその一部に
木製フラツシユ戸を用いたものがある他はアルミ
サツシユの縁枠3′に主として半透明の型板ガラ
ス或は硬質樹脂板4′を嵌め込んで用いられ、内
面腰部に化粧アルミ板等の不透明板5′を用いて
いる。
又、第5図に示す従来例は、前記従来例同様浴
室出入口5に、二つ折り状に屈折する2枚の扉体
3″,3″からなる折戸2″をその一側縁で枢設し
たものであり、その開扉に際してはその中央部を
浴室方向に押すことにより扉体3″,3″のうち何
れかの自由端がスライドして開くので、この時点
で開放部を広げて行き、閉じる時にはその逆動作
を行なう。
室出入口5に、二つ折り状に屈折する2枚の扉体
3″,3″からなる折戸2″をその一側縁で枢設し
たものであり、その開扉に際してはその中央部を
浴室方向に押すことにより扉体3″,3″のうち何
れかの自由端がスライドして開くので、この時点
で開放部を広げて行き、閉じる時にはその逆動作
を行なう。
更に第6図に示す他の従来例は、上記同様浴室
出入口5の部分に1枚の片引戸2を摺動自由に
取付け、該片引戸2を摺動させることにより開
閉するようにしたものである。
出入口5の部分に1枚の片引戸2を摺動自由に
取付け、該片引戸2を摺動させることにより開
閉するようにしたものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし上記従来例の片開戸あるいは折戸を用い
た浴室においては何れも扉体に付着した水滴の浴
室外への漏出を考慮して該扉体を浴室内へ開くよ
うに構成されている。
た浴室においては何れも扉体に付着した水滴の浴
室外への漏出を考慮して該扉体を浴室内へ開くよ
うに構成されている。
通常、浴室内特に洗い場床面は石けんなどによ
つて非常に滑べり易い状態になつていることが多
く、こうした時に不用意に浴室への出入をしてい
ると転倒して、ガラス或は硬質樹脂板を壊し、身
体を損傷したり、縁枠特に敷居で打撲したりする
恐れがあり、殊に着衣を外している為に非常に危
険であつた。
つて非常に滑べり易い状態になつていることが多
く、こうした時に不用意に浴室への出入をしてい
ると転倒して、ガラス或は硬質樹脂板を壊し、身
体を損傷したり、縁枠特に敷居で打撲したりする
恐れがあり、殊に着衣を外している為に非常に危
険であつた。
特に老齢者、子供等の入浴時には十分に注意を
払う必要があつた。
払う必要があつた。
そこで本考案は拘る欠点に対処し、浴室内での
転倒事故発生時にガラス、硬質樹脂板の破損によ
る身体の損傷又は縁枠等による打撲等の危険を防
止するようにし浴室出入口の安全構造を提供する
ものである。
転倒事故発生時にガラス、硬質樹脂板の破損によ
る身体の損傷又は縁枠等による打撲等の危険を防
止するようにし浴室出入口の安全構造を提供する
ものである。
〈問題点を解決する為の手段〉
浴室の出入口に外開きの片開戸か、折戸又は通
常の片引戸を設け、更に浴室内側に弾性材製のリ
ボンスクリーンを張設して構成した内戸を内開き
の状態で枢設し、このリボンスクリーンを左右に
押し分けて浴室内に出入するようにしてなる。
常の片引戸を設け、更に浴室内側に弾性材製のリ
ボンスクリーンを張設して構成した内戸を内開き
の状態で枢設し、このリボンスクリーンを左右に
押し分けて浴室内に出入するようにしてなる。
〈作用〉
浴室内への出入時には外戸を開戸したまゝの状
態で、リボンスクリーンの弾性を利用して左右に
押し分けて出入が可能であると共にリボンスクリ
ーンの弾性が転倒時の緩衝作用をなし、打撲損傷
を軽減する。特に老齢者、子供等の入浴時にはあ
らかじめ外戸を開扉しておくことで懸念が軽減さ
れる。
態で、リボンスクリーンの弾性を利用して左右に
押し分けて出入が可能であると共にリボンスクリ
ーンの弾性が転倒時の緩衝作用をなし、打撲損傷
を軽減する。特に老齢者、子供等の入浴時にはあ
らかじめ外戸を開扉しておくことで懸念が軽減さ
れる。
〈実施例〉
以下、添附図面に示す実施例によつて本考案の
バスユニツトを詳細に説明する。
バスユニツトを詳細に説明する。
第1図は本考案のリボンスクリーンの内戸の断
面図、第2図は本考案のリボンスクリーンの内戸
と外戸とを閉じた状態を示す断面図、第3図は本
考案外戸を開いた状態を示す斜視図で、1は数本
の帯状の弾性材製のリボンスクリーン2で構成し
た内戸、3は外開きの外戸である。尚、外戸3は
2枚の同じ片開戸から成る折戸、或いは戸袋枠に
スライドさせて開閉する片引戸でも良い。
面図、第2図は本考案のリボンスクリーンの内戸
と外戸とを閉じた状態を示す断面図、第3図は本
考案外戸を開いた状態を示す斜視図で、1は数本
の帯状の弾性材製のリボンスクリーン2で構成し
た内戸、3は外開きの外戸である。尚、外戸3は
2枚の同じ片開戸から成る折戸、或いは戸袋枠に
スライドさせて開閉する片引戸でも良い。
こゝで、リボンスクリーン製の内戸1は伸縮性
素材から成るリボンスクリーン2列を縁枠4に第
3図のように数本縦方向に張り、又、リボンスク
リーン2が互に隙間を生じない様にリボンの端縁
を互に重ね合わせ気密を保つようにしている(第
1図参照)。
素材から成るリボンスクリーン2列を縁枠4に第
3図のように数本縦方向に張り、又、リボンスク
リーン2が互に隙間を生じない様にリボンの端縁
を互に重ね合わせ気密を保つようにしている(第
1図参照)。
5は浴室の出入口縁枠、6は縁枠5の片方に設
けた蝶番で、内戸1を矢印aで示すように浴室の
方向に内開き可能にし、又、外戸3を矢印bに示
すように浴室の外方に外開き可能に取付け、出入
口縁枠5内に内戸1及び外戸3を二重に構成した
ものである。
けた蝶番で、内戸1を矢印aで示すように浴室の
方向に内開き可能にし、又、外戸3を矢印bに示
すように浴室の外方に外開き可能に取付け、出入
口縁枠5内に内戸1及び外戸3を二重に構成した
ものである。
又、外戸3は第2図及び第3図に示すようにア
ルミサツシ枠7に腰から上の部分に半透明の型板
ガラス8あるいは硬質樹脂板、腰から下の部分に
化粧アルミ板等不透明板9を用いて成る。
ルミサツシ枠7に腰から上の部分に半透明の型板
ガラス8あるいは硬質樹脂板、腰から下の部分に
化粧アルミ板等不透明板9を用いて成る。
〈考案の効果〉
以上のように本考案の内戸は、伸縮性のある弾
性体から成るリボンスクリーンで構成されている
ため浴室内の転倒による打撲、損傷の防止を図る
と共に万一転倒しても強い衝撃を受けず安全であ
り、リボンスクリーンを相互に重ね合わせている
ので内外気流の遮断を行なうと同時に、入浴時に
視覚の遮断が可能となりプライバシー保全に役立
つ。
性体から成るリボンスクリーンで構成されている
ため浴室内の転倒による打撲、損傷の防止を図る
と共に万一転倒しても強い衝撃を受けず安全であ
り、リボンスクリーンを相互に重ね合わせている
ので内外気流の遮断を行なうと同時に、入浴時に
視覚の遮断が可能となりプライバシー保全に役立
つ。
又、弾性材のリボンスクリーンの素材選定によ
り、着色不透明から半透明までの巾広い選択が可
能で有り、安全性、プライバシー保全の他に、浴
室内雰囲気の転換にも優れているなど多くの優れ
た効果を有する。
り、着色不透明から半透明までの巾広い選択が可
能で有り、安全性、プライバシー保全の他に、浴
室内雰囲気の転換にも優れているなど多くの優れ
た効果を有する。
第1図は、本考案内戸を示す一部切欠簡略断面
図、第2図は、本考案バスユニツトの開口部に設
ける内戸及び外戸の二重構造を示す簡略断面図、
第3図は、同考案外戸を内戸に対して開いた状態
を示す斜視図、第4図は、従来例を示すものでバ
スユニツトに内開きの片開戸を取付けた状態を示
す斜視図、第5図及び第6図は、他の従来例の折
戸及び片引戸を示す斜視図である。 1……リボンスクリーンの内戸、2……リボン
スクリーン、3……外戸、5……出入口縁枠、
1′……浴室、2′……片開戸、2″……折戸、2
……片引戸、3′……アルミサツシ枠、4′……
型板ガラス。
図、第2図は、本考案バスユニツトの開口部に設
ける内戸及び外戸の二重構造を示す簡略断面図、
第3図は、同考案外戸を内戸に対して開いた状態
を示す斜視図、第4図は、従来例を示すものでバ
スユニツトに内開きの片開戸を取付けた状態を示
す斜視図、第5図及び第6図は、他の従来例の折
戸及び片引戸を示す斜視図である。 1……リボンスクリーンの内戸、2……リボン
スクリーン、3……外戸、5……出入口縁枠、
1′……浴室、2′……片開戸、2″……折戸、2
……片引戸、3′……アルミサツシ枠、4′……
型板ガラス。
Claims (1)
- 出入口縁枠の浴室側に伸縮材製のリボンスクリ
ーンで構成した内戸を内方へ開放自由に枢設する
と共に該内戸に添わせて適宜構成の外戸を摺動或
は外方へ開放自由に装設して二重に形成したこと
を特徴とする浴室出入口の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292587U JPH0454311Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292587U JPH0454311Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427387U JPS6427387U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0454311Y2 true JPH0454311Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31371311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12292587U Expired JPH0454311Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454311Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0549145A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-26 | Meishin Denki Kk | 電柱埋込み型アースターミナル |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP12292587U patent/JPH0454311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427387U (ja) | 1989-02-16 |
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