JPH0454331A - 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 - Google Patents
鉄道車両用ディスクブレーキ装置Info
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- JPH0454331A JPH0454331A JP16234490A JP16234490A JPH0454331A JP H0454331 A JPH0454331 A JP H0454331A JP 16234490 A JP16234490 A JP 16234490A JP 16234490 A JP16234490 A JP 16234490A JP H0454331 A JPH0454331 A JP H0454331A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道車両用ディスクブレーキ装置に関し、特
に、駆動車両あるいは駆動車両により牽引される車両の
車軸若しくは車軸と共に回転する回転軸に備えられるデ
ィスクブレーキ装置に関す〔従来の技術〕 鉄道車両用ディスクブレーキ装置は、駆動車両及び駆動
車両により牽引される車両の双方で採用されているが、
研究開発の過程の違い等によってその通用形態が一般に
異なっている。
に、駆動車両あるいは駆動車両により牽引される車両の
車軸若しくは車軸と共に回転する回転軸に備えられるデ
ィスクブレーキ装置に関す〔従来の技術〕 鉄道車両用ディスクブレーキ装置は、駆動車両及び駆動
車両により牽引される車両の双方で採用されているが、
研究開発の過程の違い等によってその通用形態が一般に
異なっている。
駆動車両については、例えば実開平1−149032号
公報に開示されたものがあり、これは、第2,3図に示
すように、車輪1.1を軸支する車軸2の一側方に誘導
電動機3を設置すると共に、M誘導電動機3の回転軸4
の一端部にディスク(ブレーキディスク)5を固着し、
且つ、キャリパ−6に取り付けられた一対のライニング
7.7間に前記ディスク5を介在せしめたものである。
公報に開示されたものがあり、これは、第2,3図に示
すように、車輪1.1を軸支する車軸2の一側方に誘導
電動機3を設置すると共に、M誘導電動機3の回転軸4
の一端部にディスク(ブレーキディスク)5を固着し、
且つ、キャリパ−6に取り付けられた一対のライニング
7.7間に前記ディスク5を介在せしめたものである。
尚、前記誘導電動機3は台車等の車両側部材に固定設置
され・またキャリパ−6は車両側部材や誘導電動機3に
保持されるものである。そして、前記回転軸4の他端部
には可撓継手8を介して駆動ギヤ9が取り付けられ、且
つ、前記車軸2の対応する端部には前記駆動ギヤ9に噛
合される従動ギヤ10が取り付けられている。このよう
な構成によれば、当該車両の走行時には誘導電動機30
回転軸4の回転に伴って車軸2及び車輪1. 1が回転
駆動されるが、ブレーキ指令が発せられた場合には、キ
ャリパー6のライニング7.7がディスク5の両面に圧
接することにより、ブレーキ作用が行われて、回転軸4
及び車軸2ひいては車輪1.1の回転が止まることにな
る。
され・またキャリパ−6は車両側部材や誘導電動機3に
保持されるものである。そして、前記回転軸4の他端部
には可撓継手8を介して駆動ギヤ9が取り付けられ、且
つ、前記車軸2の対応する端部には前記駆動ギヤ9に噛
合される従動ギヤ10が取り付けられている。このよう
な構成によれば、当該車両の走行時には誘導電動機30
回転軸4の回転に伴って車軸2及び車輪1. 1が回転
駆動されるが、ブレーキ指令が発せられた場合には、キ
ャリパー6のライニング7.7がディスク5の両面に圧
接することにより、ブレーキ作用が行われて、回転軸4
及び車軸2ひいては車輪1.1の回転が止まることにな
る。
一方、牽引車両については、第4図に示す型式のディス
クブレーキ装置を採用しているのが一般的である。
クブレーキ装置を採用しているのが一般的である。
即ち、第4図に示す型式のものは、牽引車両の車軸2に
ディスク5を固着し、リンク機構からなるキャリパー6
をブレーキシリンダ11によって連係作動させることに
より、一対のライニング7゜7が前記ディスク5の両側
面を圧接挟持する構成としたものである。
ディスク5を固着し、リンク機構からなるキャリパー6
をブレーキシリンダ11によって連係作動させることに
より、一対のライニング7゜7が前記ディスク5の両側
面を圧接挟持する構成としたものである。
しかるに、上記鉄道車両に取付けらえるディスクブレー
キ装置においては、制動時にキャリパ−6に取付けられ
た1対のライニング7・ 7と前記ディスク5の圧接に
より、圧接面に大きな摩擦熱が発生し、高速走行からの
制動が続くとディスク5の高温化が著しくなる。特に、
ディスク5は鉄系の金属材料で構成されるのが通例であ
るため、その熱容量は小さく制動時に高温状態になり易
いという特性を有している。
キ装置においては、制動時にキャリパ−6に取付けられ
た1対のライニング7・ 7と前記ディスク5の圧接に
より、圧接面に大きな摩擦熱が発生し、高速走行からの
制動が続くとディスク5の高温化が著しくなる。特に、
ディスク5は鉄系の金属材料で構成されるのが通例であ
るため、その熱容量は小さく制動時に高温状態になり易
いという特性を有している。
又、第4図に示すようにディスク5を保持するディスク
座12は、車軸2あるいは回転軸4に密接して取付けら
れるので、ディスク5の熱はディスク座12を介して回
転軸4(あるいは車軸)に伝達され、その温度を上昇さ
せて軸強度を低下させる。
座12は、車軸2あるいは回転軸4に密接して取付けら
れるので、ディスク5の熱はディスク座12を介して回
転軸4(あるいは車軸)に伝達され、その温度を上昇さ
せて軸強度を低下させる。
さらに、ディスクブレーキ装置を車軸2に直接取付けた
場合においては、車軸2と車輪1との結合部に熱が伝わ
り、該結合部を損傷する要因となる。
場合においては、車軸2と車輪1との結合部に熱が伝わ
り、該結合部を損傷する要因となる。
本発明は、上記事情に着目してなされたものであり、デ
ィスク5の制動熱の伝達を抑制することにより車軸2あ
るいは回転軸4の高温化並びに損傷を防止し、鉄道車両
の安全走行を確保しようとするものである。
ィスク5の制動熱の伝達を抑制することにより車軸2あ
るいは回転軸4の高温化並びに損傷を防止し、鉄道車両
の安全走行を確保しようとするものである。
しかして上記技術的課題を達成するための具体的手段と
するところは、鉄道車両の車軸若しくは車軸と共に回転
する回転軸にディスク座を取付けると共に、このディス
ク座にブレーキディスクを取付けた鉄道車両用ディスク
ブレーキ装置において、前記ディスク座に車軸若しくは
回転軸の外径よりも大きい内径を有する中空室を形成し
、この中空室に冷却空気を導入する連通孔を形成した点
に存在する。
するところは、鉄道車両の車軸若しくは車軸と共に回転
する回転軸にディスク座を取付けると共に、このディス
ク座にブレーキディスクを取付けた鉄道車両用ディスク
ブレーキ装置において、前記ディスク座に車軸若しくは
回転軸の外径よりも大きい内径を有する中空室を形成し
、この中空室に冷却空気を導入する連通孔を形成した点
に存在する。
上記手段によると、制動時、ブレーキディスクに蓄積す
る摩擦熱は、ブレーキディスクからディスク座に伝達さ
れることとなるが、ディスク座には中空室が形成されて
おり1.且つ中空室には該中空室に冷却空気を導入する
為の連通孔を形成しているので、連通孔を経由して中空
室に入る冷却空気によって中空室すなわちディスク座が
速やかに冷却することができる。従って高速走行からの
制動が続いてもディスク座が非伝熱部分並びに奪熱部分
となって車軸や回転軸の高温化を防止することができる
。
る摩擦熱は、ブレーキディスクからディスク座に伝達さ
れることとなるが、ディスク座には中空室が形成されて
おり1.且つ中空室には該中空室に冷却空気を導入する
為の連通孔を形成しているので、連通孔を経由して中空
室に入る冷却空気によって中空室すなわちディスク座が
速やかに冷却することができる。従って高速走行からの
制動が続いてもディスク座が非伝熱部分並びに奪熱部分
となって車軸や回転軸の高温化を防止することができる
。
そして、車軸或いは回転軸が昇温することがないので、
軸強度の低下や車軸と車輪の取付は部の損傷を防止する
ことができる。
軸強度の低下や車軸と車輪の取付は部の損傷を防止する
ことができる。
以下、本発明の実施例を第1図に基いて説明する。
本発明に係るディスクブレーキ装置は、第1図に示すよ
うに、車軸2に圧入された1対の車輪1゜1によって挟
まれるように、1対のディスクブレーキ装置13.13
を設置して構成されている。
うに、車軸2に圧入された1対の車輪1゜1によって挟
まれるように、1対のディスクブレーキ装置13.13
を設置して構成されている。
このディスクブレーキ装置13は、牽引車両における台
車14に連結される固定部15と車軸2に固定されて車
軸2と共に回転する回転部16からなり、台車14には
、各回転部16に対応してキャリパー6゜6が固設され
ている。
車14に連結される固定部15と車軸2に固定されて車
軸2と共に回転する回転部16からなり、台車14には
、各回転部16に対応してキャリパー6゜6が固設され
ている。
固定部15は、周方向に分割可能な上部ケース17゜1
7と下部ケース18.18からなり、左右の上部ケース
17.17は、フレーム19を介して一体的に連結され
、フレーム19には、ピン20を介して台車14と連結
する為のブラケット21が上方へ延設されている。
7と下部ケース18.18からなり、左右の上部ケース
17.17は、フレーム19を介して一体的に連結され
、フレーム19には、ピン20を介して台車14と連結
する為のブラケット21が上方へ延設されている。
一方、下部ケース18.18は、左右別体に形成されて
おり、これらの上部ケース17.17及び下部ケース1
8.18の周方向両端部に夫々孔付きブラケット22.
22が付設され、該ブラケット22.22に止めボルト
23を挿通してナツト24と端金させることにより上部
ケース17.17 と下部ケース18.18は組立てら
れている。
おり、これらの上部ケース17.17及び下部ケース1
8.18の周方向両端部に夫々孔付きブラケット22.
22が付設され、該ブラケット22.22に止めボルト
23を挿通してナツト24と端金させることにより上部
ケース17.17 と下部ケース18.18は組立てら
れている。
左右の上部ケース17及び下部ケース18の軸方向端縁
には、段差状に拡径した開口部25を形成し、且つ開口
部25の先端には、回転部16と係合する凹部26を有
する鉤状段差部27が形成されている。又、下部ケース
18には、開口部25と連通ずる給気孔28が穿設され
ている。そして、止めボルト23とナツト24を懐合さ
せて組立てられた上部ケース17と下部ケース18は、
開口部25の奥部に配したベアリング29によって車軸
2と接することになる。
には、段差状に拡径した開口部25を形成し、且つ開口
部25の先端には、回転部16と係合する凹部26を有
する鉤状段差部27が形成されている。又、下部ケース
18には、開口部25と連通ずる給気孔28が穿設され
ている。そして、止めボルト23とナツト24を懐合さ
せて組立てられた上部ケース17と下部ケース18は、
開口部25の奥部に配したベアリング29によって車軸
2と接することになる。
一方、回転部16は、車軸2に固定される分割可能なデ
ィスク座12と該ディスク座I2に固定されるディスク
5.5等からなり、ディスク座12の周方向両端部に夫
々孔付きブラケ7 )22a、22aを付設し、ボルト
23a とナツト24aZ[合させることによりディス
ク座12が組立てられている。又、ディスク座12には
、外周方向に突出する突板30が付設され、ディスク5
,5は、該突板30を両側から挟持するように添設され
、止めボルト31で固定されている。そして、ディスク
座12には、車軸2の外径よりも大きい内径を有する中
空室32が形成され〜且つ該中空室32には、固定部1
5の開口部25に通じる連通孔33が周方向に等間隔に
複数個穿設されている。又、ディスク座I2のディスク
5取付は部側壁部12aには、連通孔33から中空室3
2内に導入された空気を排出する排出孔34が穿設され
ている。
ィスク座12と該ディスク座I2に固定されるディスク
5.5等からなり、ディスク座12の周方向両端部に夫
々孔付きブラケ7 )22a、22aを付設し、ボルト
23a とナツト24aZ[合させることによりディス
ク座12が組立てられている。又、ディスク座12には
、外周方向に突出する突板30が付設され、ディスク5
,5は、該突板30を両側から挟持するように添設され
、止めボルト31で固定されている。そして、ディスク
座12には、車軸2の外径よりも大きい内径を有する中
空室32が形成され〜且つ該中空室32には、固定部1
5の開口部25に通じる連通孔33が周方向に等間隔に
複数個穿設されている。又、ディスク座I2のディスク
5取付は部側壁部12aには、連通孔33から中空室3
2内に導入された空気を排出する排出孔34が穿設され
ている。
又、ディスク座工2の固定部工5側外周面には、環状突
部35が形成され、該環状突部35が固定部15の鉤形
段差部27の凹部26と若干の隙間を残して嵌合してい
る。
部35が形成され、該環状突部35が固定部15の鉤形
段差部27の凹部26と若干の隙間を残して嵌合してい
る。
さらに、台車14に取付けられたキャリパ−6゜6は、
取付フレーム36 、36に固設されたコ字形のキャリ
バー本体37.37と、該キャリバー本体37゜37の
両測部内方に配設されてディスク5,5を挟持する一対
のライニング7.7からなり、キャリバー本体37には
、この両ライニング7.7を夫々外方から押圧するピス
トン(図示せず)が具備されている。そして、このピス
トンは、油圧若しくは空気圧により又は機械的構造例え
ばリンク機構により内外方向(第1図左右方向)に移動
して、制動時にライニング7.7をディスク5.5に対
して押圧させるものである。
取付フレーム36 、36に固設されたコ字形のキャリ
バー本体37.37と、該キャリバー本体37゜37の
両測部内方に配設されてディスク5,5を挟持する一対
のライニング7.7からなり、キャリバー本体37には
、この両ライニング7.7を夫々外方から押圧するピス
トン(図示せず)が具備されている。そして、このピス
トンは、油圧若しくは空気圧により又は機械的構造例え
ばリンク機構により内外方向(第1図左右方向)に移動
して、制動時にライニング7.7をディスク5.5に対
して押圧させるものである。
このようなディスクブレーキ装置13の固定部15は、
ブラケット21及び台車14から垂下するブラケット3
8を介して台車14と連結され、一定位置に保持される
。一方、回転部16は、ディスク座12を介して車軸2
に固定され、車軸2と共に回転する。
ブラケット21及び台車14から垂下するブラケット3
8を介して台車14と連結され、一定位置に保持される
。一方、回転部16は、ディスク座12を介して車軸2
に固定され、車軸2と共に回転する。
この状態でキャリパ−6のライニング7.7をディスク
5.5に対して押圧させると、ディスク5゜5の回転に
制動がかかり、車軸20回転が規制されると共に、ディ
スク5とライニング7.7の接触面で摩擦熱が発生する
。こうして発生した摩擦熱はディスク5からディスク座
I2に伝達される。
5.5に対して押圧させると、ディスク5゜5の回転に
制動がかかり、車軸20回転が規制されると共に、ディ
スク5とライニング7.7の接触面で摩擦熱が発生する
。こうして発生した摩擦熱はディスク5からディスク座
I2に伝達される。
しかして、図示しない給気ファン等により給気孔28か
ら固定部15の開口部(回転部16との係合により中空
状態となっている)25に導入された冷却空気がディス
ク座12の連通孔33を経由して中空室32に導入され
、排出孔34から系外へ排出されるので、この結果、デ
ィスク座I2は冷却空気によって冷却され、車軸2の高
温化を防止することができる。
ら固定部15の開口部(回転部16との係合により中空
状態となっている)25に導入された冷却空気がディス
ク座12の連通孔33を経由して中空室32に導入され
、排出孔34から系外へ排出されるので、この結果、デ
ィスク座I2は冷却空気によって冷却され、車軸2の高
温化を防止することができる。
又、排出孔34から放出される空気はディスク5の方向
に流れてディスク5を冷却する機能を発揮する。
に流れてディスク5を冷却する機能を発揮する。
上記では、牽引車両の車軸2にこの発明に係るディスク
ブレーキ装置工3を取付けた実施例を示したが、牽引車
両の場合でも、ギヤ9.10等の伝達機構を介して車軸
2と共に回転する回転軸4を設け、該回転軸4にディス
クブレーキ装置13を装備する型式のものがあり、この
場合には、該回転軸4に上記実施例と同様にディスクブ
レーキ装置13を装備させればよい。又、駆動車両の場
合には、第2図に示したような誘導電動機3の回転軸4
に取付けるディスクブレーキ装置として、上記実施例と
同様のディスクブレーキ装置13を装備すればよい。
ブレーキ装置工3を取付けた実施例を示したが、牽引車
両の場合でも、ギヤ9.10等の伝達機構を介して車軸
2と共に回転する回転軸4を設け、該回転軸4にディス
クブレーキ装置13を装備する型式のものがあり、この
場合には、該回転軸4に上記実施例と同様にディスクブ
レーキ装置13を装備させればよい。又、駆動車両の場
合には、第2図に示したような誘導電動機3の回転軸4
に取付けるディスクブレーキ装置として、上記実施例と
同様のディスクブレーキ装置13を装備すればよい。
本発明は以上のように構成されており、鉄道車両の車軸
若しくは車軸と共に回転する回転軸に取付けたディスク
座に、車軸若しくは回転軸の外径よりも大きな外径を有
する中空室を形成し、この中空室に冷却空気を導入する
連通孔を形成したので、ディスク座は冷却空気により常
時冷却され、高速走行からの制動が続いたとしてもブレ
ーキディスクに発生する摩H熱はディスク座に遮断され
て車軸又は回転軸に制動熱が伝達することもなむ1ので
軸強度の低下、高温化による車輪結合部の損傷を回避す
ることができる。
若しくは車軸と共に回転する回転軸に取付けたディスク
座に、車軸若しくは回転軸の外径よりも大きな外径を有
する中空室を形成し、この中空室に冷却空気を導入する
連通孔を形成したので、ディスク座は冷却空気により常
時冷却され、高速走行からの制動が続いたとしてもブレ
ーキディスクに発生する摩H熱はディスク座に遮断され
て車軸又は回転軸に制動熱が伝達することもなむ1ので
軸強度の低下、高温化による車輪結合部の損傷を回避す
ることができる。
第1図は実施例に係るディスクブレーキ装置を示す要部
破断正面図、第2図は従来例を示す正面図、第3図は第
2図における要部拡大説明図、第4図は車軸に取付けら
れたディスクブレーキ装置の従来例を示す正面説明図で
ある。 2・・・車軸 4・・・回転軸 5・・・ディスク(ブレーキディスク)12・・・ディ
スク座 13・・・ディスクブレーキ装置 32・・・中空室 33・・・連通孔
破断正面図、第2図は従来例を示す正面図、第3図は第
2図における要部拡大説明図、第4図は車軸に取付けら
れたディスクブレーキ装置の従来例を示す正面説明図で
ある。 2・・・車軸 4・・・回転軸 5・・・ディスク(ブレーキディスク)12・・・ディ
スク座 13・・・ディスクブレーキ装置 32・・・中空室 33・・・連通孔
Claims (1)
- (1)鉄道車両の車軸若しくは車軸と共に回転する回転
軸にディスク座を取付けると共に、このディスク座にブ
レーキディスクを取付けた鉄道車両用ディスクブレーキ
装置において、前記ディスク座に車軸若しくは回転軸の
外径よりも大きい内径を有する中空室を形成し、この中
空室に冷却空気を導入する連通孔を形成したことを特徴
とする鉄道車両用ディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162344A JP2819187B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162344A JP2819187B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454331A true JPH0454331A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2819187B2 JP2819187B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=15752772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162344A Expired - Fee Related JP2819187B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819187B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180269A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kayaba Ind Co Ltd | ブレーキ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551135A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Separate type disk rotor |
| JPS63213468A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Toshiba Corp | 渦電流ブレ−キ装置 |
| JPS644933U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162344A patent/JP2819187B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551135A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Separate type disk rotor |
| JPS63213468A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Toshiba Corp | 渦電流ブレ−キ装置 |
| JPS644933U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180269A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kayaba Ind Co Ltd | ブレーキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2819187B2 (ja) | 1998-10-30 |
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