JPH0454408Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454408Y2 JPH0454408Y2 JP5302485U JP5302485U JPH0454408Y2 JP H0454408 Y2 JPH0454408 Y2 JP H0454408Y2 JP 5302485 U JP5302485 U JP 5302485U JP 5302485 U JP5302485 U JP 5302485U JP H0454408 Y2 JPH0454408 Y2 JP H0454408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- container
- explosion
- fluid
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 65
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 48
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 5
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、爆発性ガスまたは蒸気が存在する危
険場所に設置しうる防爆構造電磁流量計、特に設
置工事および保守作業が容易でかつ測定誤差が少
なく、そのうえ防爆性を強化しうる構造に関す
る。
険場所に設置しうる防爆構造電磁流量計、特に設
置工事および保守作業が容易でかつ測定誤差が少
なく、そのうえ防爆性を強化しうる構造に関す
る。
電気機器を上述のような爆発危険場所に設置す
る場合、該電気機器を労働省安全研究所によつて
制定された防爆指針に従つて形成し、さらに設置
することが必要である。第4図はこのような指針
にもとづいて形成されかつ設置された従来の防爆
構造電磁流量計の構成図で、図において1は導電
性を有する測定流体2を貫流させる円筒状の金属
製測定管、3は測定管1を該管の管軸に対して垂
直な方向に貫通するような磁束を発生させる励磁
巻線、4a,4bは前記管軸と前記磁束とに直交
する方向に対向するようにして測定管1の管壁に
設けた第1電極、第2電極で、これら両電極4
a,4bは測定流体2には接触することができる
が測定管1とは電気的に絶縁されるようにして設
けられている。測定管1の内面は電気絶縁物で被
覆されている。5は測定管1をとり囲むように設
けた金属製外被で、5aは外被5および測定管1
と共に密閉された検出部容器6を形成するように
した、後述の構造を有する金属製側板である。す
なわち測定管1と外被5とは側板5aを介して電
気的に接続されており、また検出部容器6は図示
していない接続手段によつて測定流体2に電気的
に接続されている。励磁巻線3は検出部容器6に
収納されている。7は上述の各部からなる検出部
で、この検出部7は爆発性ガス22が存在する危
険場所に設置されている。検出部7はこのように
構成されているから励磁巻線3に励磁電流を流す
と測定管1を横切る磁束が発生し、この状態で測
定管1に測定流体2を貫流させるとフアラデーの
法則によつて該流体2の流速に応じた電圧が電極
4a,4b間に発生する。8a,8bは、このよ
うにして発生した電圧を処理して測定流体2の流
量を測定するようにするために、第1および第2
電極4a,4bの各電位を検出部7外に導くよう
にした端子で、両端子8a,8bはいずれも検出
部容器6内に設置されている。8cは測定管1の
電位を検出部7外に導くように検出部容器6内に
設けた端子である。検出部7においては要部が上
述のように構成されており、かつ検出部容器6と
測定流体2とを電気的に接続する前述の接続手段
は、励磁巻線3による磁束が横切るようにはなら
ない測定流体2の部分の電位を検出部容器6に導
くように構成されているので、結局端子8cには
このような測定流体2の部分の電位が前述の接続
手段、測定管1、該測定管と端子8cとを結ぶ電
線9aを順次介して導かれることになる。9はこ
のようにして測定流体2の電位を端子8cから出
力することになる、前述の接続手段と測定管1ま
たは検出部容器6と電線9aと端子8cとからな
る流体電位検出機構である。8d,8eは励磁巻
線3に励磁電流を供給するために検出部容器6内
に設けた端子である。検出部容器6には該容器に
設けた接地端子6aを介して、通産省令による電
気設備に関する技術基準(以後設備基準というこ
とがある)にもとづく第3種接地工事が施されて
いる。
る場合、該電気機器を労働省安全研究所によつて
制定された防爆指針に従つて形成し、さらに設置
することが必要である。第4図はこのような指針
にもとづいて形成されかつ設置された従来の防爆
構造電磁流量計の構成図で、図において1は導電
性を有する測定流体2を貫流させる円筒状の金属
製測定管、3は測定管1を該管の管軸に対して垂
直な方向に貫通するような磁束を発生させる励磁
巻線、4a,4bは前記管軸と前記磁束とに直交
する方向に対向するようにして測定管1の管壁に
設けた第1電極、第2電極で、これら両電極4
a,4bは測定流体2には接触することができる
が測定管1とは電気的に絶縁されるようにして設
けられている。測定管1の内面は電気絶縁物で被
覆されている。5は測定管1をとり囲むように設
けた金属製外被で、5aは外被5および測定管1
と共に密閉された検出部容器6を形成するように
した、後述の構造を有する金属製側板である。す
なわち測定管1と外被5とは側板5aを介して電
気的に接続されており、また検出部容器6は図示
していない接続手段によつて測定流体2に電気的
に接続されている。励磁巻線3は検出部容器6に
収納されている。7は上述の各部からなる検出部
で、この検出部7は爆発性ガス22が存在する危
険場所に設置されている。検出部7はこのように
構成されているから励磁巻線3に励磁電流を流す
と測定管1を横切る磁束が発生し、この状態で測
定管1に測定流体2を貫流させるとフアラデーの
法則によつて該流体2の流速に応じた電圧が電極
4a,4b間に発生する。8a,8bは、このよ
うにして発生した電圧を処理して測定流体2の流
量を測定するようにするために、第1および第2
電極4a,4bの各電位を検出部7外に導くよう
にした端子で、両端子8a,8bはいずれも検出
部容器6内に設置されている。8cは測定管1の
電位を検出部7外に導くように検出部容器6内に
設けた端子である。検出部7においては要部が上
述のように構成されており、かつ検出部容器6と
測定流体2とを電気的に接続する前述の接続手段
は、励磁巻線3による磁束が横切るようにはなら
ない測定流体2の部分の電位を検出部容器6に導
くように構成されているので、結局端子8cには
このような測定流体2の部分の電位が前述の接続
手段、測定管1、該測定管と端子8cとを結ぶ電
線9aを順次介して導かれることになる。9はこ
のようにして測定流体2の電位を端子8cから出
力することになる、前述の接続手段と測定管1ま
たは検出部容器6と電線9aと端子8cとからな
る流体電位検出機構である。8d,8eは励磁巻
線3に励磁電流を供給するために検出部容器6内
に設けた端子である。検出部容器6には該容器に
設けた接地端子6aを介して、通産省令による電
気設備に関する技術基準(以後設備基準というこ
とがある)にもとづく第3種接地工事が施されて
いる。
10は電源11によつて給電されて励磁電流を
励磁用ケーブル12を介して端子8d,8eに送
り込むようにした励磁電流供給部、13は第1電
極4aと第2電極4bと流体電位検出機構9との
それぞれから端子8a,8b,8cに出力される
各電位間の電圧を処理して測定流体2の流量に相
当した流量信号14を出力する信号処理部で、1
5は励磁電流供給部10と信号処理部13とを収
納した変換部容器、16は該容器15と供給部1
0と処理部13とからなる変換部である。17は
流量信号14を受信して表示、記録等の動作をす
る受信器である。18は端子8a,8b,8cか
ら出力される前述の各電位を信号処理部13に導
く信号用ケーブルである。19は信号用ケーブル
18の途中に介在させた本質安全防爆構造形成用
安全保持器で、19a,19b,19cはケーブ
ル18で接続される検出部7における端子8a,
8b,8cのそれぞれに対応するように安全保持
器19に設けた信号入力端子、19e,19f,
19gは端子19a,19b,19cのそれぞれ
に対応して保持器19に設けた信号出力端子、1
9dは保持器19の接地端子である。安全保持器
19には接地端子19dを介して前述の設備基準
にもとづく第1種接地工事が施されている。20
は計器室21を形成する壁で、ケーブル18は壁
20を気密に貫通するように布設され、安全保持
器19と変換部16と受信器17と電源11とは
計器室21内に設置されている。24はケーブル
12が挿入された電線管で、この電線管は前述の
防爆指針の耐圧防爆構造の規定を満足するように
構成されかつ検出部7にとりつけられている。電
線管24も壁20を貫通して布設され、この貫通
部もガス22が計器室21内に侵入しないように
気密に構成されている。25は上記した、計器室
21と受信器17と電源11とを除く各部からな
る電磁流量計で、したがつてこの流量計25にお
いては受信器17によつて測定流体2の流量を規
定することができる。
励磁用ケーブル12を介して端子8d,8eに送
り込むようにした励磁電流供給部、13は第1電
極4aと第2電極4bと流体電位検出機構9との
それぞれから端子8a,8b,8cに出力される
各電位間の電圧を処理して測定流体2の流量に相
当した流量信号14を出力する信号処理部で、1
5は励磁電流供給部10と信号処理部13とを収
納した変換部容器、16は該容器15と供給部1
0と処理部13とからなる変換部である。17は
流量信号14を受信して表示、記録等の動作をす
る受信器である。18は端子8a,8b,8cか
ら出力される前述の各電位を信号処理部13に導
く信号用ケーブルである。19は信号用ケーブル
18の途中に介在させた本質安全防爆構造形成用
安全保持器で、19a,19b,19cはケーブ
ル18で接続される検出部7における端子8a,
8b,8cのそれぞれに対応するように安全保持
器19に設けた信号入力端子、19e,19f,
19gは端子19a,19b,19cのそれぞれ
に対応して保持器19に設けた信号出力端子、1
9dは保持器19の接地端子である。安全保持器
19には接地端子19dを介して前述の設備基準
にもとづく第1種接地工事が施されている。20
は計器室21を形成する壁で、ケーブル18は壁
20を気密に貫通するように布設され、安全保持
器19と変換部16と受信器17と電源11とは
計器室21内に設置されている。24はケーブル
12が挿入された電線管で、この電線管は前述の
防爆指針の耐圧防爆構造の規定を満足するように
構成されかつ検出部7にとりつけられている。電
線管24も壁20を貫通して布設され、この貫通
部もガス22が計器室21内に侵入しないように
気密に構成されている。25は上記した、計器室
21と受信器17と電源11とを除く各部からな
る電磁流量計で、したがつてこの流量計25にお
いては受信器17によつて測定流体2の流量を規
定することができる。
第4図においては、安全保持器19が第5図に
示したように構成され、このような安全保持器1
9を信号用ケーブル18の途中に介在させること
によつて、検出部7の端子8a,8b,8cから
出力される信号にかかわる電磁流量計25の流量
測定系統が、前述した防爆指針の本質安全防爆構
造の規定を満足するように構成されている。すな
わち第5図において、26は端子19aと19e
とを結ぶ電路27に直列に挿入した第1電流制限
素子としてのヒユーズ、28は19bと19fと
を結ぶ電路29に直列に挿入した第2電流制限素
子としてのヒユーズで、端子19cと19gとを
結ぶ電路30は接地端子19dに接続されてい
る。32a,32bはそれぞれ2個のツエナダイ
オード31が互いに逆向きになるようにして直列
接続された第1電圧制限素子、第2電圧制限素子
で、第1電圧制限素子32aは電路27の端子1
9a側と電路30との間に2個並列に接続され、
第2電圧制限素子32bは電路29の端子19b
側と電路30との間に2個並列に接続されてい
る。安全保持器19はこのように構成されていて
各部の電気的特性は前記本質安全防爆構造の規定
に則つて設定されている。したがつてこのような
安全保持器19を使用した第4図の電磁流量計2
5においては、電極4a,4bに連なる各電路に
何らかの原因によつて過大電流が流れようとして
も、この電流は電流制限素子26,28によつて
所定値以下に制限され、また電極4a,4bに連
なる各電路と検出部7における電線9aに連なる
電路との間に何らかの原因によつて過大電圧が発
生しようとしても、この電圧は電圧制限素子32
a,32bによつて所定値以下に制限される。ま
た、たとえば、電源11と変換部16とを結ぶ電
源ケーブル11aの一線が地絡し、他線が変換部
16において安全保持器19の電路30に連なる
部分に接触するというような事故が発生しても、
この時電路30に連なる電路に流れる地絡電流は
大部分が安全保持器の接地端子19dを介して大
地に流れ込み、この結果地絡電流が接地抵抗を通
ることによつて生じる端子19dないし電路30
の電位上昇は、前述したように端子19dが第1
種接地となつているので防爆上安全な値に制限さ
れる。故に電磁流量計25においては、安全保持
器19の上述した構成と接地状態とによつて、信
号用ケーブル18がかかわる前述の流量測定系統
の本質安全防爆性が確保されていることになる。
すなわちこのような流量計25においては、たと
えば測定管1内に露出している電極4a,4bが
爆発性ガス22の雰囲気中にあつても爆発が発生
する恐れはない。また電磁流量計25において
は、励磁巻線3およびこれに励磁電流を供給する
電路は、検出部容器6と電線管24とからなる一
連の空所に、前記防爆指針にしたがつて耐圧防爆
性を有するように設置されているから、励磁巻線
3に連なる電路に起因して危険場所23に爆発が
発生するということもない。
示したように構成され、このような安全保持器1
9を信号用ケーブル18の途中に介在させること
によつて、検出部7の端子8a,8b,8cから
出力される信号にかかわる電磁流量計25の流量
測定系統が、前述した防爆指針の本質安全防爆構
造の規定を満足するように構成されている。すな
わち第5図において、26は端子19aと19e
とを結ぶ電路27に直列に挿入した第1電流制限
素子としてのヒユーズ、28は19bと19fと
を結ぶ電路29に直列に挿入した第2電流制限素
子としてのヒユーズで、端子19cと19gとを
結ぶ電路30は接地端子19dに接続されてい
る。32a,32bはそれぞれ2個のツエナダイ
オード31が互いに逆向きになるようにして直列
接続された第1電圧制限素子、第2電圧制限素子
で、第1電圧制限素子32aは電路27の端子1
9a側と電路30との間に2個並列に接続され、
第2電圧制限素子32bは電路29の端子19b
側と電路30との間に2個並列に接続されてい
る。安全保持器19はこのように構成されていて
各部の電気的特性は前記本質安全防爆構造の規定
に則つて設定されている。したがつてこのような
安全保持器19を使用した第4図の電磁流量計2
5においては、電極4a,4bに連なる各電路に
何らかの原因によつて過大電流が流れようとして
も、この電流は電流制限素子26,28によつて
所定値以下に制限され、また電極4a,4bに連
なる各電路と検出部7における電線9aに連なる
電路との間に何らかの原因によつて過大電圧が発
生しようとしても、この電圧は電圧制限素子32
a,32bによつて所定値以下に制限される。ま
た、たとえば、電源11と変換部16とを結ぶ電
源ケーブル11aの一線が地絡し、他線が変換部
16において安全保持器19の電路30に連なる
部分に接触するというような事故が発生しても、
この時電路30に連なる電路に流れる地絡電流は
大部分が安全保持器の接地端子19dを介して大
地に流れ込み、この結果地絡電流が接地抵抗を通
ることによつて生じる端子19dないし電路30
の電位上昇は、前述したように端子19dが第1
種接地となつているので防爆上安全な値に制限さ
れる。故に電磁流量計25においては、安全保持
器19の上述した構成と接地状態とによつて、信
号用ケーブル18がかかわる前述の流量測定系統
の本質安全防爆性が確保されていることになる。
すなわちこのような流量計25においては、たと
えば測定管1内に露出している電極4a,4bが
爆発性ガス22の雰囲気中にあつても爆発が発生
する恐れはない。また電磁流量計25において
は、励磁巻線3およびこれに励磁電流を供給する
電路は、検出部容器6と電線管24とからなる一
連の空所に、前記防爆指針にしたがつて耐圧防爆
性を有するように設置されているから、励磁巻線
3に連なる電路に起因して危険場所23に爆発が
発生するということもない。
電磁流量計25は上述のように構成されている
から検出部7を危険場所23に設置して流量測定
を行うことができるが、この場合流量計25が検
出部7と安全保持器19と変換部16との三部分
で構成されていて、危険場所23に設置される検
出部7と計器室21に設置される安全保持器19
および変換部16との間に励磁用ケーブル12と
信号用ケーブル18とを電線管工事によつて長く
引きまわす必要があり、また安全保持器19と変
換部16とをケーブル接続する必要があるため、
このような流量計25には取り扱いや配線工事が
面倒であるという問題があるほか、信号用ケーブ
ル18で検出信号の減衰や擾乱が発生し易いので
測定誤差を生じ勝ちであるという問題があり、ま
た変換部16や安全保持器19によつて計器室2
1の空間が占有されるので、多数の電磁流量計を
設置する必要がある場合、このような変換部や安
全保持器が設置されることによつて計器室21の
空間の使用が制限されるという問題もある。
から検出部7を危険場所23に設置して流量測定
を行うことができるが、この場合流量計25が検
出部7と安全保持器19と変換部16との三部分
で構成されていて、危険場所23に設置される検
出部7と計器室21に設置される安全保持器19
および変換部16との間に励磁用ケーブル12と
信号用ケーブル18とを電線管工事によつて長く
引きまわす必要があり、また安全保持器19と変
換部16とをケーブル接続する必要があるため、
このような流量計25には取り扱いや配線工事が
面倒であるという問題があるほか、信号用ケーブ
ル18で検出信号の減衰や擾乱が発生し易いので
測定誤差を生じ勝ちであるという問題があり、ま
た変換部16や安全保持器19によつて計器室2
1の空間が占有されるので、多数の電磁流量計を
設置する必要がある場合、このような変換部や安
全保持器が設置されることによつて計器室21の
空間の使用が制限されるという問題もある。
また第4図の場合に安全保持器19が接地され
ていないと、前述した電路30を流れる地絡電流
は、今度は、端子8c、電線9a、測定管1、側
板5a、外被5を順次通つて遂に第3種接地工事
が施されている接地端子6aに達し、ここから大
地に流れ込むことにより、この結果この地絡電流
が接地抵抗を通ることによつて生じる検出部容器
6の電位上昇が、安全保持器19における電圧制
限素子32a,32bを介して電極4a,4bに
及んで、これら電極の電位が、端子6aの第3種
接地のために防爆上危険な値になるが、流量計2
5では前述したように安全保持器の端子19dが
第1種接地となつているのでこのような危険は生
じない。しかしながら第1種接地は接地抵抗を
10Ω以下にしなければならないので、電磁流量計
25には接地工事が面倒であるという問題もあ
る。
ていないと、前述した電路30を流れる地絡電流
は、今度は、端子8c、電線9a、測定管1、側
板5a、外被5を順次通つて遂に第3種接地工事
が施されている接地端子6aに達し、ここから大
地に流れ込むことにより、この結果この地絡電流
が接地抵抗を通ることによつて生じる検出部容器
6の電位上昇が、安全保持器19における電圧制
限素子32a,32bを介して電極4a,4bに
及んで、これら電極の電位が、端子6aの第3種
接地のために防爆上危険な値になるが、流量計2
5では前述したように安全保持器の端子19dが
第1種接地となつているのでこのような危険は生
じない。しかしながら第1種接地は接地抵抗を
10Ω以下にしなければならないので、電磁流量計
25には接地工事が面倒であるという問題もあ
る。
本考案は、上述したような従来の防爆構造電磁
流量計における問題を解消して、接地工事を含む
配線工事や取り扱いが容易で、かつ検出部から信
号用ケーブルを介して変換部に伝送される信号の
減衰等にもとづく測定誤差が生じ難く、さらに上
述した計器室の空間の使用が変換部等の設置によ
つて制限されることのない防爆構造電磁流量計を
提供することを目的とする。
流量計における問題を解消して、接地工事を含む
配線工事や取り扱いが容易で、かつ検出部から信
号用ケーブルを介して変換部に伝送される信号の
減衰等にもとづく測定誤差が生じ難く、さらに上
述した計器室の空間の使用が変換部等の設置によ
つて制限されることのない防爆構造電磁流量計を
提供することを目的とする。
本考案は、上述の目的を達成するために、検出
部容器と変換部容器とこれら両容器を連通させる
筒状結合体とからなる耐圧防爆構造筺体と;測定
流体を貫流させる測定管と;測定管を流れる測定
流体に交又する磁束を発生させる励磁巻線と;測
定管における測定流体の流速に応じた電位を出力
するように対向して測定管に設けた第1電極およ
び第2電極と;測定流体の電位を出力する流体電
位検出機構と;励磁巻線に励磁電流を供給する励
磁電流供給部と;第1電極と第2電極と流体電位
検出機構とのそれぞれから出力される各電位を処
理して測定流体の流量に相当した流量信号を出力
する信号処理部と;第1電極から出力される電位
を導く第1電路の電流を制限する第1電流制限素
子と、第2電極から出力される電位を導く第2電
路の電流を制限する第2電流制限素子と、流体電
位検出機構から出力される電位を導く第3電路の
電流を制限する第3電流制限素子とが設けられ、
かつ第1電路および第2電路の各電圧を制限する
機能を有する本質安全防爆構造形成用安全保持器
と;で防爆構造電磁流量計を構成し、この電磁流
量計において、励磁巻線は検出部容器に収納し、
励電流供給部と信号処理部とは変換部容器に収納
し、安全保持器は耐圧防爆構造筺体に収納し、さ
らに筒状結合体には検出部容器と変換部容器との
間の導電性をしや断する絶縁体を設けたもので、
このように構成することによつて、従来の電磁流
量計におけるような検出部と安全保持器と変換部
とを接続する信号用ケーブルや励磁用ケーブルを
不要とし、この結果配線工事や取り扱いが容易
で、かつ検出部から信号用ケーブルを介して変換
部に伝送される信号の減衰等にもとづく測定誤差
が生じ難く、さらに計器室の空間の使用が変換部
や安全保持器の設置によつて制限されることのな
い防爆構造電磁流量計が得られるようにしたもの
であり、また、従来の安全保持器において施した
第1種接地工事が不要となつて、これによつても
配線工事等の設置工事が容易な防爆構造電磁流量
計が得られるようにしたものである。そのうえ、
電気回路の事故等によつて耐圧防爆構造筺体に地
絡電流が流れて該筺体の電位上昇が生じ、この結
果第1電極および第2電極に電位上昇が発生しよ
うとしても、前記絶縁体によつて地絡電流がしや
断されて前記電位上昇が防止されるようにして、
もつて流量計の防爆性が強化されるようにしたも
のである。
部容器と変換部容器とこれら両容器を連通させる
筒状結合体とからなる耐圧防爆構造筺体と;測定
流体を貫流させる測定管と;測定管を流れる測定
流体に交又する磁束を発生させる励磁巻線と;測
定管における測定流体の流速に応じた電位を出力
するように対向して測定管に設けた第1電極およ
び第2電極と;測定流体の電位を出力する流体電
位検出機構と;励磁巻線に励磁電流を供給する励
磁電流供給部と;第1電極と第2電極と流体電位
検出機構とのそれぞれから出力される各電位を処
理して測定流体の流量に相当した流量信号を出力
する信号処理部と;第1電極から出力される電位
を導く第1電路の電流を制限する第1電流制限素
子と、第2電極から出力される電位を導く第2電
路の電流を制限する第2電流制限素子と、流体電
位検出機構から出力される電位を導く第3電路の
電流を制限する第3電流制限素子とが設けられ、
かつ第1電路および第2電路の各電圧を制限する
機能を有する本質安全防爆構造形成用安全保持器
と;で防爆構造電磁流量計を構成し、この電磁流
量計において、励磁巻線は検出部容器に収納し、
励電流供給部と信号処理部とは変換部容器に収納
し、安全保持器は耐圧防爆構造筺体に収納し、さ
らに筒状結合体には検出部容器と変換部容器との
間の導電性をしや断する絶縁体を設けたもので、
このように構成することによつて、従来の電磁流
量計におけるような検出部と安全保持器と変換部
とを接続する信号用ケーブルや励磁用ケーブルを
不要とし、この結果配線工事や取り扱いが容易
で、かつ検出部から信号用ケーブルを介して変換
部に伝送される信号の減衰等にもとづく測定誤差
が生じ難く、さらに計器室の空間の使用が変換部
や安全保持器の設置によつて制限されることのな
い防爆構造電磁流量計が得られるようにしたもの
であり、また、従来の安全保持器において施した
第1種接地工事が不要となつて、これによつても
配線工事等の設置工事が容易な防爆構造電磁流量
計が得られるようにしたものである。そのうえ、
電気回路の事故等によつて耐圧防爆構造筺体に地
絡電流が流れて該筺体の電位上昇が生じ、この結
果第1電極および第2電極に電位上昇が発生しよ
うとしても、前記絶縁体によつて地絡電流がしや
断されて前記電位上昇が防止されるようにして、
もつて流量計の防爆性が強化されるようにしたも
のである。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図は
該実施例の大部分を縦断した側面図である。第2
図は測定管1と励磁巻線3と電極4a,4bと検
出部容器6と後述するアースリング62とからな
る検出部61が、測定流体2が流れる円管路33
に取り付けられた状態を示している。ただし、こ
こで検出部容器6は、測定管1とその両端部の
各々に取り付けられたリング状側板35と円筒状
外被5とでリング状空間36が形成されるように
構成され、励磁巻線3はこの空間36に納められ
ている。検出部容器6を構成する各部は金属製で
ある。第3図は第1図および第2図に示した電磁
流量計34の一部縦断正面図である。
該実施例の大部分を縦断した側面図である。第2
図は測定管1と励磁巻線3と電極4a,4bと検
出部容器6と後述するアースリング62とからな
る検出部61が、測定流体2が流れる円管路33
に取り付けられた状態を示している。ただし、こ
こで検出部容器6は、測定管1とその両端部の
各々に取り付けられたリング状側板35と円筒状
外被5とでリング状空間36が形成されるように
構成され、励磁巻線3はこの空間36に納められ
ている。検出部容器6を構成する各部は金属製で
ある。第3図は第1図および第2図に示した電磁
流量計34の一部縦断正面図である。
次に第1図ないし第3図を用いて流量計34の
構成を説明する。37は励磁巻線3が巻回された
鉄心、38は測定管1の内面から側板35の外面
にかけて設けた絶縁被覆で、円環板状に形成され
た金属製アースリング62は、その一面が側板3
5の外面に設けられた絶縁被覆38に当接するよ
うにして、図示していない締結手段によつて金属
製側板35に導電的に固定されている。100は
励磁巻線3と鉄心37とを収容した空間36に充
填した樹脂である。39,39は円管路33の途
中を切断して該管路の各開口端に設けたフランジ
で、検出部61は測定管1を測定流体2が流れる
ように、ボルトおよびナツトからなる締結部材4
0でフランジ39,39間にガスケツト63,6
3を介して挟みつけられて固定されている。検出
部容器6の接地端子6aはこの場合外被5の外面
に設けられ、該容器6はこの端子6aを介して第
4図の場合と同様に第3種接地工事が施されてい
る。容器6とアースリング62とは上述したよう
にして電気的に接続され、またアースリング62
は励磁巻線3による磁束が横切るようにはならな
い測定流体2の部分に接触するから、結局この場
合、前記磁束が横切らない流体2の部分が端子6
aを介して接地されていることになり、またこの
場合流体2の該部分の電位が、アースリング62
と検出部容器6と電線9aとからなる流体電位検
出機構9によつて電線9aに出力されることにな
る。
構成を説明する。37は励磁巻線3が巻回された
鉄心、38は測定管1の内面から側板35の外面
にかけて設けた絶縁被覆で、円環板状に形成され
た金属製アースリング62は、その一面が側板3
5の外面に設けられた絶縁被覆38に当接するよ
うにして、図示していない締結手段によつて金属
製側板35に導電的に固定されている。100は
励磁巻線3と鉄心37とを収容した空間36に充
填した樹脂である。39,39は円管路33の途
中を切断して該管路の各開口端に設けたフランジ
で、検出部61は測定管1を測定流体2が流れる
ように、ボルトおよびナツトからなる締結部材4
0でフランジ39,39間にガスケツト63,6
3を介して挟みつけられて固定されている。検出
部容器6の接地端子6aはこの場合外被5の外面
に設けられ、該容器6はこの端子6aを介して第
4図の場合と同様に第3種接地工事が施されてい
る。容器6とアースリング62とは上述したよう
にして電気的に接続され、またアースリング62
は励磁巻線3による磁束が横切るようにはならな
い測定流体2の部分に接触するから、結局この場
合、前記磁束が横切らない流体2の部分が端子6
aを介して接地されていることになり、またこの
場合流体2の該部分の電位が、アースリング62
と検出部容器6と電線9aとからなる流体電位検
出機構9によつて電線9aに出力されることにな
る。
41は検出部61の側方に突出するように一端
を外被5に熔接した円管状連結体で、連結体41
は外被5に熔接された金属製基部41aと、突出
端を形成する金属製係合部41cと、基部41a
と係合部41cとが両端にろう付けされたセラミ
ツク製絶縁体41bとで構成され、係合部41c
には外方に突出するつば状部42が中間に設けら
れている。連結体41の内部には、外被5に設け
た貫通孔を通して検出部容器6内から励磁巻線3
に連なる、第4図の励磁用ケーブル12に対応す
る電線43a,43b、および電極4a,4bと
電線9aとに連なる、第4図の信号用ケーブル1
8に対応する電線44a,44b,44cが引き
出され、さらにこれらの引き出された電線44
a,44b,44cの端部には安全保持器70が
接続されてこの安全保持器70は係合部41c内
に取り付けられている。安全保持器70は、第4
図および第5図に示した安全保持器19におい
て、電圧制限素子32a,32bよりも端子19
g側になる電路30の部分に第3電流制限素子と
してのヒユーズ71を介在させたもので、第1図
ないし第3図の電磁流量計34においては、電線
44a,44b,44cはそれぞれ安全保持器7
0の電路27,29,30に接続されている。
を外被5に熔接した円管状連結体で、連結体41
は外被5に熔接された金属製基部41aと、突出
端を形成する金属製係合部41cと、基部41a
と係合部41cとが両端にろう付けされたセラミ
ツク製絶縁体41bとで構成され、係合部41c
には外方に突出するつば状部42が中間に設けら
れている。連結体41の内部には、外被5に設け
た貫通孔を通して検出部容器6内から励磁巻線3
に連なる、第4図の励磁用ケーブル12に対応す
る電線43a,43b、および電極4a,4bと
電線9aとに連なる、第4図の信号用ケーブル1
8に対応する電線44a,44b,44cが引き
出され、さらにこれらの引き出された電線44
a,44b,44cの端部には安全保持器70が
接続されてこの安全保持器70は係合部41c内
に取り付けられている。安全保持器70は、第4
図および第5図に示した安全保持器19におい
て、電圧制限素子32a,32bよりも端子19
g側になる電路30の部分に第3電流制限素子と
してのヒユーズ71を介在させたもので、第1図
ないし第3図の電磁流量計34においては、電線
44a,44b,44cはそれぞれ安全保持器7
0の電路27,29,30に接続されている。
電磁流量計34においては、変換部容器15
は、第2図における右端近傍において内側にリン
グ状に突出するつば状部46が設けられた円筒状
本体部45と、該本体部45の第2図における右
側および左側の各開口端をねじ込んで塞ぐように
した、それぞれ有底円筒状に形成されたカバー4
7,48とで構成され、本体部45にはさらに下
方に突出するように円筒体49が設けられ、また
側方に突出するように2個の円筒状ケーブル引込
口50,51が設けられている。つば状部46に
は、その開口部をカバー47の側から気密に塞ぐ
ように、端子台52がOリング53を介してとり
付けられ、端子台52には、ケーブル引込口50
を通して導入される、第4図に示した電源ケーブ
ル11aと同様なケーブルが接続される端子5
4、およびケーブル引込口51を通して導入され
る、第4図に示した受信器17と変換部16とを
結ぶ電線に対応するケーブルが接続される端子5
5、がそれぞれ気密に貫設されている。ケーブル
引込口50,51内に引き込まれる前述のケーブ
ルは各引込口に接続される電線管内を通つて引き
込まれるよう各引込口50,51が構成され、こ
の場合、電線管接続が前述の防爆規定における耐
圧防爆性能を満足するように各ケーブル引込口5
0,51が構成されている。励磁電流供給部10
および信号処理部13はいずれもつば状部46と
カバー48との間の本体部45内に収納されてい
る。
は、第2図における右端近傍において内側にリン
グ状に突出するつば状部46が設けられた円筒状
本体部45と、該本体部45の第2図における右
側および左側の各開口端をねじ込んで塞ぐように
した、それぞれ有底円筒状に形成されたカバー4
7,48とで構成され、本体部45にはさらに下
方に突出するように円筒体49が設けられ、また
側方に突出するように2個の円筒状ケーブル引込
口50,51が設けられている。つば状部46に
は、その開口部をカバー47の側から気密に塞ぐ
ように、端子台52がOリング53を介してとり
付けられ、端子台52には、ケーブル引込口50
を通して導入される、第4図に示した電源ケーブ
ル11aと同様なケーブルが接続される端子5
4、およびケーブル引込口51を通して導入され
る、第4図に示した受信器17と変換部16とを
結ぶ電線に対応するケーブルが接続される端子5
5、がそれぞれ気密に貫設されている。ケーブル
引込口50,51内に引き込まれる前述のケーブ
ルは各引込口に接続される電線管内を通つて引き
込まれるよう各引込口50,51が構成され、こ
の場合、電線管接続が前述の防爆規定における耐
圧防爆性能を満足するように各ケーブル引込口5
0,51が構成されている。励磁電流供給部10
および信号処理部13はいずれもつば状部46と
カバー48との間の本体部45内に収納されてい
る。
変換部容器15の本体部45は、円筒体49の
内面段差部がつば状部42に当接するまで円筒体
49内に連結体41の係合部41cを嵌装した
後、ねじ56で円筒体49と係合部41cとを固
定することによつて、検出部61に固定的に結合
されている。57は円筒体49の円筒面状内面と
これに接する係合部41cの円筒面状外面との間
の気密を確保するようにしたOリングである。本
体部45にはその内部と円筒体49内とを連通さ
せる貫通孔58が設けられ、連結体41内に引き
出された励磁巻線3に連なる電線43a,43b
は、安全保持器70の側方を通つた後貫通孔58
を通つて励磁電流供給部10に接続され、連結体
41内に引き出された電線44a,44b,44
cは安全保持器70を介して貫通孔58に導かれ
た後該貫通孔58を通つて信号処理部13に接続
されている。64は上述した連結体41と円筒体
49とねじ56とOリング57とからなる結合体
で、59はこの結合体64と検出部容器6と変換
部容器15とからなる筺体である。カバー47,
48およびねじ56の部分にはそれぞれ錠締め機
構が設けられ、筺体59は全体として前述した防
爆指針における耐圧防爆構造の規定を満足するよ
うに構成されている。第2図および第3図には図
示していないが、第1図に示したように変換部容
器15には接地端子72が設けられ、この接地端
子72は前述の設備基準による第3種接地工事に
より接地されている。電磁流量計34は第1図に
示したように爆発性ガス22が存在する危険場所
23に設置され、かつ計器室21に設置された電
源11および受信器17と、前述したように、前
記防爆指針における耐圧防爆構造の規定を満足す
る電線管工事によつて接続されている。
内面段差部がつば状部42に当接するまで円筒体
49内に連結体41の係合部41cを嵌装した
後、ねじ56で円筒体49と係合部41cとを固
定することによつて、検出部61に固定的に結合
されている。57は円筒体49の円筒面状内面と
これに接する係合部41cの円筒面状外面との間
の気密を確保するようにしたOリングである。本
体部45にはその内部と円筒体49内とを連通さ
せる貫通孔58が設けられ、連結体41内に引き
出された励磁巻線3に連なる電線43a,43b
は、安全保持器70の側方を通つた後貫通孔58
を通つて励磁電流供給部10に接続され、連結体
41内に引き出された電線44a,44b,44
cは安全保持器70を介して貫通孔58に導かれ
た後該貫通孔58を通つて信号処理部13に接続
されている。64は上述した連結体41と円筒体
49とねじ56とOリング57とからなる結合体
で、59はこの結合体64と検出部容器6と変換
部容器15とからなる筺体である。カバー47,
48およびねじ56の部分にはそれぞれ錠締め機
構が設けられ、筺体59は全体として前述した防
爆指針における耐圧防爆構造の規定を満足するよ
うに構成されている。第2図および第3図には図
示していないが、第1図に示したように変換部容
器15には接地端子72が設けられ、この接地端
子72は前述の設備基準による第3種接地工事に
より接地されている。電磁流量計34は第1図に
示したように爆発性ガス22が存在する危険場所
23に設置され、かつ計器室21に設置された電
源11および受信器17と、前述したように、前
記防爆指針における耐圧防爆構造の規定を満足す
る電線管工事によつて接続されている。
電磁流量計34は電源11および受信器17と
上記したように接続され、かつ測定管1内に露出
した電極4a,4bを除く各構成部分はすべて耐
圧防爆構造の筺体59内に収納され、かつ前記電
極4a,4bに連なる電路には安全保持器70が
接続されているので、このような電磁流量計は、
爆発性ガスまたは蒸気が存在する危険場所23に
設置して流量測定を行うことが可能で、この場合
変換部容器15と励磁電流供給部10と信号処理
部13と端子台52とからなる変換部60と、検
出部61と、が結合体64を介して一体化され
て、安全保持器70はこのように一体化された筺
体59内に収納されているから、第4図に示した
信号用ケーブル18や励磁用ケーブル12が不要
である。故にこのような電磁流量計は配線工事や
取り扱いが容易で、かつ検出部61から電線44
a,44b,44c等を介して変換部60に伝送
される信号の減衰等にもとづく測定誤差が生じ難
いうえ、計器室21の空間の使用が第4図の場合
のように変換部や安全保持器の設置によつて制限
されることがない。
上記したように接続され、かつ測定管1内に露出
した電極4a,4bを除く各構成部分はすべて耐
圧防爆構造の筺体59内に収納され、かつ前記電
極4a,4bに連なる電路には安全保持器70が
接続されているので、このような電磁流量計は、
爆発性ガスまたは蒸気が存在する危険場所23に
設置して流量測定を行うことが可能で、この場合
変換部容器15と励磁電流供給部10と信号処理
部13と端子台52とからなる変換部60と、検
出部61と、が結合体64を介して一体化され
て、安全保持器70はこのように一体化された筺
体59内に収納されているから、第4図に示した
信号用ケーブル18や励磁用ケーブル12が不要
である。故にこのような電磁流量計は配線工事や
取り扱いが容易で、かつ検出部61から電線44
a,44b,44c等を介して変換部60に伝送
される信号の減衰等にもとづく測定誤差が生じ難
いうえ、計器室21の空間の使用が第4図の場合
のように変換部や安全保持器の設置によつて制限
されることがない。
また電磁流量計34においては、電源11と該
流量計とを結ぶ電源ケーブル11aの一線が地絡
し、他線が、たとえば、安全保持器70の電路3
0に連なる信号処理部13の部分に接触する、と
いうような事故が発生しても、この時電路30お
よび電線44cを流れようとする地絡電流はヒユ
ーズ71によつてしや断されてしまう。したがつ
てこの地絡電流が電線9a、検出部容器6、接地
端子6aを順次通つて大地に流れこむ際に発生す
る、接地抵抗にもとづく電極4a,4bの電位上
昇が防止され、防爆性が確保される。さらにまた
電磁流量計34においては、電源ケーブル11の
一線が地絡し、他線が変換部容器15に接触する
というような事故が発生した場合、地絡電流は、
絶縁体41bのために、変換部容器15から検出
部容器6には至らず、接地端子72から直ちに大
地に流入する。したがつてこの場合も地絡電流が
流れることによつて電極4a,4bの電位が上昇
することはなく、防爆上安全である。すなわち電
磁流量計34では、地絡電流が接地端子6aを通
ることによつて電極4a,4bに危険な電位上昇
が生じることはないから、該端子6aの接地種別
は第4図における安全保持器19の場合のような
第1種接地とする必要はなく、前述した第3種接
地で充分である。また接地端子72の地絡電流に
よる電位上昇は電極4a,4bの各電位に影響を
及ぼさないから、この端子72の接地種別も第3
種接地として防爆上何等差し支えない。したがつ
て電磁流量計34は接地工事の点でも配線工事が
容易である。
流量計とを結ぶ電源ケーブル11aの一線が地絡
し、他線が、たとえば、安全保持器70の電路3
0に連なる信号処理部13の部分に接触する、と
いうような事故が発生しても、この時電路30お
よび電線44cを流れようとする地絡電流はヒユ
ーズ71によつてしや断されてしまう。したがつ
てこの地絡電流が電線9a、検出部容器6、接地
端子6aを順次通つて大地に流れこむ際に発生す
る、接地抵抗にもとづく電極4a,4bの電位上
昇が防止され、防爆性が確保される。さらにまた
電磁流量計34においては、電源ケーブル11の
一線が地絡し、他線が変換部容器15に接触する
というような事故が発生した場合、地絡電流は、
絶縁体41bのために、変換部容器15から検出
部容器6には至らず、接地端子72から直ちに大
地に流入する。したがつてこの場合も地絡電流が
流れることによつて電極4a,4bの電位が上昇
することはなく、防爆上安全である。すなわち電
磁流量計34では、地絡電流が接地端子6aを通
ることによつて電極4a,4bに危険な電位上昇
が生じることはないから、該端子6aの接地種別
は第4図における安全保持器19の場合のような
第1種接地とする必要はなく、前述した第3種接
地で充分である。また接地端子72の地絡電流に
よる電位上昇は電極4a,4bの各電位に影響を
及ぼさないから、この端子72の接地種別も第3
種接地として防爆上何等差し支えない。したがつ
て電磁流量計34は接地工事の点でも配線工事が
容易である。
上述の実施例においては電流制限素子26,2
8,71をいずれもヒユーズとしたが、本考案
は、信号処理部13の入力インピーダンスが通常
数MΩであるため、素子26,28,71を数十
KΩ程度の抵抗値を有する抵抗器としても差し支
えないものであり、これらの電流制限素子はヒユ
ーズで構成しようとすると、過大電流が流れた場
合に確実に断線するようにするためにヒユーズ製
造上の品質管理が面倒であるという問題があるほ
か、安全保持器を接続したままで電磁流量計要部
の絶縁抵抗試験などを行う際ヒユーズが熔断する
恐れがあるなどの問題があるが、電流制限素子2
6,28,71を抵抗器とする場合には、これら
の抵抗器の製造が容易で、かつ流量計試験の際こ
れらの抵抗器が熔断することはない利点がある。
8,71をいずれもヒユーズとしたが、本考案
は、信号処理部13の入力インピーダンスが通常
数MΩであるため、素子26,28,71を数十
KΩ程度の抵抗値を有する抵抗器としても差し支
えないものであり、これらの電流制限素子はヒユ
ーズで構成しようとすると、過大電流が流れた場
合に確実に断線するようにするためにヒユーズ製
造上の品質管理が面倒であるという問題があるほ
か、安全保持器を接続したままで電磁流量計要部
の絶縁抵抗試験などを行う際ヒユーズが熔断する
恐れがあるなどの問題があるが、電流制限素子2
6,28,71を抵抗器とする場合には、これら
の抵抗器の製造が容易で、かつ流量計試験の際こ
れらの抵抗器が熔断することはない利点がある。
また上述の実施例においては絶縁体41bを連
結体41に設けたが、本考案は絶縁体41bのこ
のような配置に限定されるものではなく、該絶縁
体を円筒体49に設けて、あるいは該絶縁体を連
結体41と円筒体49との間に設けて、あるいは
該絶縁体を連結体41または円筒体49の基部に
設けて、筺体59を流れる恐れのある地絡電流を
しや断するようにしてもよいものである。
結体41に設けたが、本考案は絶縁体41bのこ
のような配置に限定されるものではなく、該絶縁
体を円筒体49に設けて、あるいは該絶縁体を連
結体41と円筒体49との間に設けて、あるいは
該絶縁体を連結体41または円筒体49の基部に
設けて、筺体59を流れる恐れのある地絡電流を
しや断するようにしてもよいものである。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案においては、検出部容
器と変換部容器とこれら両容器を連通させる筒状
結合体とからなる耐圧防爆構造筺体と;測定流体
を貫流させる貫流管と;貫流管を流れる測定流体
に交又する磁束を発生させる励磁巻線と;測定管
における測定流体の流速に応じた電位を出力する
ように対向して測定管に設けた第1電極および第
2電極と;測定流体の電位を出力する流体電位検
出機構と;励磁巻線に励磁電流を供給する励磁電
流供給部と;第1電極と第2電極と流体電位検出
機構とのそれぞれから出力される各電位を処理し
て測定流体の流量に相当した流量信号を出力する
信号処理部と;第1電極から出力される電位を導
く第1電路の電流を制限する第1電流制限素子
と、第2電極から出力される電位を導く第2電路
の電流を制限する第2電流制限素子と、流体電位
検出機構から出力される電位を導く第3電路の電
流を制限する第3電流制限素子とが設けられ、か
つ第1電路および第2電路の各電圧を制限する機
能を有する本質安全防爆構造形成用安全保持器
と;で防爆構造電磁流量計を構成し、この電磁流
量計において、励磁巻線は検出部容器に収納し、
励磁電流供給部と信号処理部とは変換部容器に収
納し、安全保持器は耐圧防爆構造筺体に収納し、
さらに筒状結合体には検出部容器と変換部容器と
の間の導電性をしや断する絶縁体を設けたので、
このように構成することによつて、樹脂の電磁流
量計におけるような検出部と安全保持器と変換部
とを接続する信号用ケーブルや励磁用ケーブルが
不要となり、この結果配線工事や取り扱いが容易
で、かつ検出部から信号用ケーブルを介して変換
部に伝送される信号の減衰等にもとづく測定誤差
が生じ難く、さらに計器室の空間の使用が変換部
や安全保持器の設置によつて制限されることのな
い防爆構造電磁流量計が得られる効果があり、ま
た、従来の安全保持器において施した第1種接地
工事が不要となつて、これによつても配線工事等
の設置工事が容易な防爆構造電磁流量計が得られ
る効果がある。そのうえ、電気回路の事故等によ
つて耐圧防爆構造筺体に地絡電流が流れて該筺体
の電位上昇が生じ、この結果第1電極および第2
電極に電位上昇が発生しようとしても、前記絶縁
体によつて地絡電流がしや断されて前記電位上昇
が防止される結果、流量計の防爆性が強化される
効果がある。
器と変換部容器とこれら両容器を連通させる筒状
結合体とからなる耐圧防爆構造筺体と;測定流体
を貫流させる貫流管と;貫流管を流れる測定流体
に交又する磁束を発生させる励磁巻線と;測定管
における測定流体の流速に応じた電位を出力する
ように対向して測定管に設けた第1電極および第
2電極と;測定流体の電位を出力する流体電位検
出機構と;励磁巻線に励磁電流を供給する励磁電
流供給部と;第1電極と第2電極と流体電位検出
機構とのそれぞれから出力される各電位を処理し
て測定流体の流量に相当した流量信号を出力する
信号処理部と;第1電極から出力される電位を導
く第1電路の電流を制限する第1電流制限素子
と、第2電極から出力される電位を導く第2電路
の電流を制限する第2電流制限素子と、流体電位
検出機構から出力される電位を導く第3電路の電
流を制限する第3電流制限素子とが設けられ、か
つ第1電路および第2電路の各電圧を制限する機
能を有する本質安全防爆構造形成用安全保持器
と;で防爆構造電磁流量計を構成し、この電磁流
量計において、励磁巻線は検出部容器に収納し、
励磁電流供給部と信号処理部とは変換部容器に収
納し、安全保持器は耐圧防爆構造筺体に収納し、
さらに筒状結合体には検出部容器と変換部容器と
の間の導電性をしや断する絶縁体を設けたので、
このように構成することによつて、樹脂の電磁流
量計におけるような検出部と安全保持器と変換部
とを接続する信号用ケーブルや励磁用ケーブルが
不要となり、この結果配線工事や取り扱いが容易
で、かつ検出部から信号用ケーブルを介して変換
部に伝送される信号の減衰等にもとづく測定誤差
が生じ難く、さらに計器室の空間の使用が変換部
や安全保持器の設置によつて制限されることのな
い防爆構造電磁流量計が得られる効果があり、ま
た、従来の安全保持器において施した第1種接地
工事が不要となつて、これによつても配線工事等
の設置工事が容易な防爆構造電磁流量計が得られ
る効果がある。そのうえ、電気回路の事故等によ
つて耐圧防爆構造筺体に地絡電流が流れて該筺体
の電位上昇が生じ、この結果第1電極および第2
電極に電位上昇が発生しようとしても、前記絶縁
体によつて地絡電流がしや断されて前記電位上昇
が防止される結果、流量計の防爆性が強化される
効果がある。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図は
第1図に示した実施例の要部縦断側面図、第3図
は第1図に示した実施例の一部縦断正面図、第4
図は従来の電磁流量計の構成図、第5図は第4図
における安全保持器の構成図である。 1……測定管、2……測定流体、3……励磁巻
線、4a……第1電極、4b……第2電極、6…
…検出部容器、9……流体電位検出機構、10…
…励磁電流供給部、13……信号処理部、14…
…流量信号、15……変換部容器、19,70…
…安全保持器、26……第1電流制限素子、27
……第一電路、28……第2電流制限素子、29
……第2電路、30……第3電路、41b……絶
縁体、59……筺体、64……結合体、71……
第3電流制限素子。
第1図に示した実施例の要部縦断側面図、第3図
は第1図に示した実施例の一部縦断正面図、第4
図は従来の電磁流量計の構成図、第5図は第4図
における安全保持器の構成図である。 1……測定管、2……測定流体、3……励磁巻
線、4a……第1電極、4b……第2電極、6…
…検出部容器、9……流体電位検出機構、10…
…励磁電流供給部、13……信号処理部、14…
…流量信号、15……変換部容器、19,70…
…安全保持器、26……第1電流制限素子、27
……第一電路、28……第2電流制限素子、29
……第2電路、30……第3電路、41b……絶
縁体、59……筺体、64……結合体、71……
第3電流制限素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 検出部容器と変換部容器と前記両容器を連通
させる筒状結合体とからなる耐圧防爆構造筺体
と;測定流体を貫流させる測定管と;前記測定
管を流れる前記測定流体に交又する磁束を発生
させる励磁巻線と;前記測定管における前記測
定流体の流速に応じた電位を出力するように対
向して前記測定管に設けた第1電極および第2
電極と;前記測定流体の電位を出力する流体電
位検出機構と;前記励磁巻線に励磁電流を供給
する励磁電流供給部と;前記第1電極と前記第
2電極と前記流体電位検出機構とのそれぞれか
ら出力され各電位を処理して前記測定流体の流
量に相当した流量信号を出力する信号処理部
と;前記第1電極から出力される電位を導く第
1電路の電流を制限する第1電流制限素子と、
前記第2電極から出力される電位を導く第2電
路の電流を制限する第2電流制限素子と、前記
流体電位検出機構から出力される電位を導く第
3電路の電流を制限する第3電流制限素子とが
設けられ、かつ前記第1電路および前記第2電
路の各電圧を制限する機能を有する本質安全防
爆構造形成用安全保持器と;を備え、前記励磁
巻線は前記検出部容器に収納され、かつ前記励
磁電流供給部と前記信号処理部とは前記変換部
容器に収納され、かつ前記安全保持器は前記耐
圧防爆構造筺体に収納され、かつ前記筒状結合
体には前記検出部容器と前記変換部容器との間
の導電性をしや断する絶縁体が設けられている
ことを特徴とする防爆構造電磁流量計。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の防爆
構造電磁流量計において、第1ないし第3電流
制限素子はいずれも抵抗器としたことを特徴と
する防爆構造電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302485U JPH0454408Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302485U JPH0454408Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170027U JPS61170027U (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0454408Y2 true JPH0454408Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=30573496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5302485U Expired JPH0454408Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454408Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP5302485U patent/JPH0454408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170027U (ja) | 1986-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3027377B2 (ja) | 爆発の危険がある領域に使用するための電子装置 | |
| US5844781A (en) | Electrical device such as a network protector relay with printed circuit board seal | |
| CN1080876C (zh) | 阻挡装置 | |
| CN101029834A (zh) | 非本质安全供电的测量仪 | |
| US4855533A (en) | Bushing | |
| WO2019194754A1 (en) | Link box with built-in insulator type voltage divider and inductive partial discharge sensor | |
| CN115498612A (zh) | 集成有电流测量传感器的浪涌保护装置 | |
| JPH10153624A (ja) | 金属で密閉されガス絶縁された高電圧設備の測定装置 | |
| JPH10185961A (ja) | 光変流器 | |
| JPH0454408Y2 (ja) | ||
| CN100570375C (zh) | 用于电气开关装置的光学传感器布置 | |
| JPH0454407Y2 (ja) | ||
| JPH0454406Y2 (ja) | ||
| US5093657A (en) | Distribution cutout condition sensor | |
| US4591941A (en) | Double insulated protected system providing electrical safety and instrumentation quality power grounding | |
| RU2166766C2 (ru) | Счетчик электроэнергии | |
| CN113243037B (zh) | 用于开关设备的电流互感器模块和相应的开关设备 | |
| JP7086325B2 (ja) | 部分放電検出装置および電力機器 | |
| KR200439071Y1 (ko) | 영상변류기의 고정구조체 | |
| JP3265172B2 (ja) | 電磁流量計の検出器 | |
| CN116635957A (zh) | 包括充液箱和电缆盒以及电流测量装置的电气装置 | |
| KR102945023B1 (ko) | 차단기의 출력단과 분전반 사이의 연결을 유지하며 설치가 가능한 전력계측장치 | |
| US20250370010A1 (en) | Low power instrument transformer (lpit) in conical connector | |
| RU2823118C1 (ru) | Электрическое соединение, имеющее улучшенный проходной элемент | |
| EP4062720A1 (en) | Housing for a filter device with a connection box for connecting to an electrical grid |