JPH0454416Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454416Y2 JPH0454416Y2 JP20283286U JP20283286U JPH0454416Y2 JP H0454416 Y2 JPH0454416 Y2 JP H0454416Y2 JP 20283286 U JP20283286 U JP 20283286U JP 20283286 U JP20283286 U JP 20283286U JP H0454416 Y2 JPH0454416 Y2 JP H0454416Y2
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- JP
- Japan
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- gate
- powder
- flow
- tray
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、たとえば米や豆類等の穀物あるいは
合成樹脂の成形用材料等のように一定形状を有す
る粉粒体を精度良く計測するための、粉粒体の流
動計量用ゲートに関するものである。
合成樹脂の成形用材料等のように一定形状を有す
る粉粒体を精度良く計測するための、粉粒体の流
動計量用ゲートに関するものである。
(従来の技術)
上記のような粉粒体の流量を計測する場合、従
来もつとも多く行われていた方法としては、秤量
容器で被計測粉粒体を受入れ、その重量を短時間
内に秤り、これを排出する工程を反復して計測す
る、いわゆるバツチタイプの計量方法がある。こ
の方法は高い精度で計量を行うことができるが、
製品の流れに円滑性を欠くという問題がある。そ
こでこの装置に回転升形の容量流量弁を併用して
粉粒体の一定比混合や精製度の制御を行つてい
る。この従来技術のものにおいては、混合比等を
結局、容量比に置換えた値として定めざるをえな
いため、質量比としては粉粒体の特性により、正
確性を欠くことになる問題がある。そこで本考案
者は鋭意研究を重ね、粉粒体を流動状態で計測す
る方法を発明し、既に特許出願している(特願昭
61−220996号)。
来もつとも多く行われていた方法としては、秤量
容器で被計測粉粒体を受入れ、その重量を短時間
内に秤り、これを排出する工程を反復して計測す
る、いわゆるバツチタイプの計量方法がある。こ
の方法は高い精度で計量を行うことができるが、
製品の流れに円滑性を欠くという問題がある。そ
こでこの装置に回転升形の容量流量弁を併用して
粉粒体の一定比混合や精製度の制御を行つてい
る。この従来技術のものにおいては、混合比等を
結局、容量比に置換えた値として定めざるをえな
いため、質量比としては粉粒体の特性により、正
確性を欠くことになる問題がある。そこで本考案
者は鋭意研究を重ね、粉粒体を流動状態で計測す
る方法を発明し、既に特許出願している(特願昭
61−220996号)。
(考案が解決しようとする問題点)
上記発明の完成により、粉粒体を流動状態で計
測することができるようになつた。本考案は上記
出願の発明の装置部分の一部に改良を加え、計測
精度を高めるとともに、粉粒体を砕いたり、ゲー
トの動作点に狂いを生じないようにするものであ
る。
測することができるようになつた。本考案は上記
出願の発明の装置部分の一部に改良を加え、計測
精度を高めるとともに、粉粒体を砕いたり、ゲー
トの動作点に狂いを生じないようにするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するための手段とし
て、タンク下部のホツパから該ホツパに連接させ
たトレーに粉粒体を流しながらその重量を検出す
る流動計量装置において、前記ホツパとトレーと
の間に、前記粉粒体の流れ方向に直交する方向に
開閉するゲートを設け、該ゲートを閉めた状態に
おいて該ゲートと該ゲートの下部に位置するトレ
ーの上面との間に、前記粉粒体がブリツジ現象を
生じて通過不能となる程度の隙間を設け、該位置
を動作の基点とした構成にしたものである。
て、タンク下部のホツパから該ホツパに連接させ
たトレーに粉粒体を流しながらその重量を検出す
る流動計量装置において、前記ホツパとトレーと
の間に、前記粉粒体の流れ方向に直交する方向に
開閉するゲートを設け、該ゲートを閉めた状態に
おいて該ゲートと該ゲートの下部に位置するトレ
ーの上面との間に、前記粉粒体がブリツジ現象を
生じて通過不能となる程度の隙間を設け、該位置
を動作の基点とした構成にしたものである。
(作用)
上記構成とすれば、実質的に粉粒体の流れを停
止させ得る隙間により、粉粒体を砕くことがな
く、また粉粒体を噛み込むことによりゲートの動
作点が狂うこともなく、安定した流動、遮断の制
御ができることになる。したがつて流動計量を長
期に亙つて正確に行うことができる。
止させ得る隙間により、粉粒体を砕くことがな
く、また粉粒体を噛み込むことによりゲートの動
作点が狂うこともなく、安定した流動、遮断の制
御ができることになる。したがつて流動計量を長
期に亙つて正確に行うことができる。
(実施例)
次に本考案の一実施例を図について説明する
と、まず第1図において1は基台であつて、ほぼ
三角形をしたものである。この基台1の上部には
粉粒体を上方から受け入れ、下方に流すホツパ2
が設けられており、ホツパ2の下部には後述する
ゲート3およびその駆動機構4が設けられてい
る。ゲート3の下部には流動用トレー5と重量検
出用のトレー6とが設けられている。流動用トレ
ー5は基台1に一体的に取り付けられており、重
量検出用トレー6は基台1に対しては浮動的に、
すなわち基台1に固定された重量検出素子として
のロードセル7を介して支持されている。ロード
セル7は、ホツパ2から流動用トレー5を通過し
て重量検出用トレー6上を流れる粉粒体を、重量
検出用トレー6上にあるとき重量検出するもので
ある。
と、まず第1図において1は基台であつて、ほぼ
三角形をしたものである。この基台1の上部には
粉粒体を上方から受け入れ、下方に流すホツパ2
が設けられており、ホツパ2の下部には後述する
ゲート3およびその駆動機構4が設けられてい
る。ゲート3の下部には流動用トレー5と重量検
出用のトレー6とが設けられている。流動用トレ
ー5は基台1に一体的に取り付けられており、重
量検出用トレー6は基台1に対しては浮動的に、
すなわち基台1に固定された重量検出素子として
のロードセル7を介して支持されている。ロード
セル7は、ホツパ2から流動用トレー5を通過し
て重量検出用トレー6上を流れる粉粒体を、重量
検出用トレー6上にあるとき重量検出するもので
ある。
ゲート3の駆動機構は、減速機付のモータ8
と、カツプリング9、ネジ回転部10、ネジ11
とその回転をゲート3の開度に変換する変換器1
2、およびゲート3の開度を検出するリミツトス
イツチ13等から成つており、モータ8の回転で
ネジ11を回転させ、ネジ11の回転による進み
でゲート3を粉粒体の進路に対して進退させるも
のである。ゲート3の開度はリミツトスイツチ1
3により検出され、後述する制御回路に与えられ
る。
と、カツプリング9、ネジ回転部10、ネジ11
とその回転をゲート3の開度に変換する変換器1
2、およびゲート3の開度を検出するリミツトス
イツチ13等から成つており、モータ8の回転で
ネジ11を回転させ、ネジ11の回転による進み
でゲート3を粉粒体の進路に対して進退させるも
のである。ゲート3の開度はリミツトスイツチ1
3により検出され、後述する制御回路に与えられ
る。
第2図は制御回路の構成を示すブロツク図であ
る。制御回路は、この図に示すようにモータ制御
回路14と記憶制御部15、およびこの記憶制御
部15に通信回線等を使用して外部設定を行うた
めの外部設定器16および手動で設定を行うため
の手動設定器17から成つている。外部設定器1
6と手動設定器17は記憶制御部15に対し、ゲ
ート3の開閉制御および開度設定の制御を指令す
ることになる。また記憶制御部15は上記いずれ
かの設定器により設定された値により、これに対
応した開度をゲート3と流動用トレー5の上面に
得るようにモータ駆動回路14に信号を出力し、
モータ駆動回路14はこの信号によりモータ8を
回転させる。リミツトスイツチ13はゲート3が
隙間dを持つて閉じたことを検出し、その信号を
記憶制御部15に送る。ゲート3が閉じたときの
隙間dは、粉粒体が米の場合、全閉時より約3mm
程度開いたところでモータの回転が停止するよう
に設定する。そしてこの位置が動作の起点にな
る。
る。制御回路は、この図に示すようにモータ制御
回路14と記憶制御部15、およびこの記憶制御
部15に通信回線等を使用して外部設定を行うた
めの外部設定器16および手動で設定を行うため
の手動設定器17から成つている。外部設定器1
6と手動設定器17は記憶制御部15に対し、ゲ
ート3の開閉制御および開度設定の制御を指令す
ることになる。また記憶制御部15は上記いずれ
かの設定器により設定された値により、これに対
応した開度をゲート3と流動用トレー5の上面に
得るようにモータ駆動回路14に信号を出力し、
モータ駆動回路14はこの信号によりモータ8を
回転させる。リミツトスイツチ13はゲート3が
隙間dを持つて閉じたことを検出し、その信号を
記憶制御部15に送る。ゲート3が閉じたときの
隙間dは、粉粒体が米の場合、全閉時より約3mm
程度開いたところでモータの回転が停止するよう
に設定する。そしてこの位置が動作の起点にな
る。
第3図に示すものはこの装置のゲート動作の基
点を決めるフローチヤートである。これを説明す
ると、リミツトスイツチ13がオンのとき(ステ
ツプ18)、モータ8をゲート3が開く方向に回転
させ(ステツプ19)、ゲート3が開いてリミツト
スイツチ13がオフとなれば(ステツプ20)、ゲ
ート3を閉じる方向にモータ8を回転させる(ス
テツプ21)。それによりリミツトスイツチ13が
オンとなれば(ステツプ22)、ゲート3のゼロ位
置(前述のように全閉状態から3mm程度開いた状
態のところ)設定操作が完了する(ステツプ23)。
点を決めるフローチヤートである。これを説明す
ると、リミツトスイツチ13がオンのとき(ステ
ツプ18)、モータ8をゲート3が開く方向に回転
させ(ステツプ19)、ゲート3が開いてリミツト
スイツチ13がオフとなれば(ステツプ20)、ゲ
ート3を閉じる方向にモータ8を回転させる(ス
テツプ21)。それによりリミツトスイツチ13が
オンとなれば(ステツプ22)、ゲート3のゼロ位
置(前述のように全閉状態から3mm程度開いた状
態のところ)設定操作が完了する(ステツプ23)。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように構成した粉粒体の
流動計装置であるから、粉粒体の種類が変つてブ
リツジ現象を生ずるときのギヤツプが変つても、
ゲートの開度(閉じたときの隙間の値)をそのと
きのギヤツプに対応させて容易に設定し直すこと
ができる。これにより、あらゆる種類の粉粒体に
対し、粉粒体を砕いたり、粉粒体を噛み込んでゲ
ートの開度を狂わせるようなことがなくなる利点
がある。
流動計装置であるから、粉粒体の種類が変つてブ
リツジ現象を生ずるときのギヤツプが変つても、
ゲートの開度(閉じたときの隙間の値)をそのと
きのギヤツプに対応させて容易に設定し直すこと
ができる。これにより、あらゆる種類の粉粒体に
対し、粉粒体を砕いたり、粉粒体を噛み込んでゲ
ートの開度を狂わせるようなことがなくなる利点
がある。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
第1図のものの制御回路を示すブロツク図、第3
図は第1図の装置の作動の流れを説明するフロー
チヤート図である。 1……ゲート、2……ホツパ、3……シヤツ
タ、4……駆動機構、5……流動用トレー、6…
…重量検出用トレー、7……ロードセル、8……
モータ、11……ネジ、13……リミツトスイツ
チ。
第1図のものの制御回路を示すブロツク図、第3
図は第1図の装置の作動の流れを説明するフロー
チヤート図である。 1……ゲート、2……ホツパ、3……シヤツ
タ、4……駆動機構、5……流動用トレー、6…
…重量検出用トレー、7……ロードセル、8……
モータ、11……ネジ、13……リミツトスイツ
チ。
Claims (1)
- タンク下部のホツパから該ホツパに連接させた
トレーに粉粒体を流しながらその重量を検出する
流動計量装置において、前記ホツパとトレーとの
間に、前記粉粒体の流れ方向に直交する方向に開
閉するゲートを設け、該ゲートを閉めた状態にお
いて該ゲートと該ゲートの下部に位置するトレー
の上面との間に、前記粉粒体がブリツジ現象を生
じて通過不能となる程度の隙間を設け、該位置を
動作の基点としたことを特徴とする粉粒体の流動
計量用ゲート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20283286U JPH0454416Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20283286U JPH0454416Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105827U JPS63105827U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0454416Y2 true JPH0454416Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31167586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20283286U Expired JPH0454416Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454416Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP20283286U patent/JPH0454416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105827U (ja) | 1988-07-08 |
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