JPH0454418A - 標準偏差算出装置及び重量選別機 - Google Patents
標準偏差算出装置及び重量選別機Info
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- JPH0454418A JPH0454418A JP16489190A JP16489190A JPH0454418A JP H0454418 A JPH0454418 A JP H0454418A JP 16489190 A JP16489190 A JP 16489190A JP 16489190 A JP16489190 A JP 16489190A JP H0454418 A JPH0454418 A JP H0454418A
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- weighed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、少なくとも計重機の計重誤差を含まない被計
重物品自体の重量の標準偏差σtを算出する標準偏差算
出装置、及び少なくとも計重部の計重誤差により境界重
量値よりも軽い又は重い被計重物品を所定の確率て重い
側又は軽い側に振分けないように選別する重量選別機に
関する。
重物品自体の重量の標準偏差σtを算出する標準偏差算
出装置、及び少なくとも計重部の計重誤差により境界重
量値よりも軽い又は重い被計重物品を所定の確率て重い
側又は軽い側に振分けないように選別する重量選別機に
関する。
従来、計重機等により計重された被計重物品の重量のば
らつきを知るために標準偏差を算出する場合、標準偏差
算出装置はこれと接続されている計重機から送られてく
る各被計重物品の複数の計重値に基づいて標準偏差を算
出し、これを被計重物品の重量のばらつきの標準偏差と
している。
らつきを知るために標準偏差を算出する場合、標準偏差
算出装置はこれと接続されている計重機から送られてく
る各被計重物品の複数の計重値に基づいて標準偏差を算
出し、これを被計重物品の重量のばらつきの標準偏差と
している。
また、例えば充填機により物品を容器に充填し、この物
品の入った容器(以下、充填物品という)を重量選別機
により計重して境界重量値(規格重量#1)以上の適量
品と境界重量値未満の軽量品とに選別することかある。
品の入った容器(以下、充填物品という)を重量選別機
により計重して境界重量値(規格重量#1)以上の適量
品と境界重量値未満の軽量品とに選別することかある。
この場合、重量選別機の計重部により計重された充填物
品か、例えば計重部の計重誤差により実際は境界重量値
未満の軽量品であるのに、それよりも大きい重量値に計
重されて適量品側に選別されることを防止する必要かあ
る。その為に、計重部かその物品を計重するときの計重
誤差を作業者か勘と経験により推定し、境界重量値より
も少し太き目の管理用の選別重量値を決定して重量選別
機に設定する。これにより重量選別機はこの管理用の選
別重量値に基づいて充填物品を選別する。
品か、例えば計重部の計重誤差により実際は境界重量値
未満の軽量品であるのに、それよりも大きい重量値に計
重されて適量品側に選別されることを防止する必要かあ
る。その為に、計重部かその物品を計重するときの計重
誤差を作業者か勘と経験により推定し、境界重量値より
も少し太き目の管理用の選別重量値を決定して重量選別
機に設定する。これにより重量選別機はこの管理用の選
別重量値に基づいて充填物品を選別する。
しかし、上記従来の標準偏差算出装置は、計重機から送
られてくる複数の計重値の標準偏差を算出することかで
きるが、この計重値には少なくとも計重機の計重誤差か
含まれている為に、計重値は物品の実際の重量と一致し
ておらず、従って計重値のばらつきの標準偏差を算出し
ても、計重された物品の正確な計重値のばらつきの標準
偏差を知ることかてきないという問題がある。
られてくる複数の計重値の標準偏差を算出することかで
きるが、この計重値には少なくとも計重機の計重誤差か
含まれている為に、計重値は物品の実際の重量と一致し
ておらず、従って計重値のばらつきの標準偏差を算出し
ても、計重された物品の正確な計重値のばらつきの標準
偏差を知ることかてきないという問題がある。
また、従来の重量選別機ては、作業者か勘と経験により
計重部の計重誤差のばらつきの輻を推定し、この推定し
たばらつきの幅に基づいて管理用の選別重量値を決定し
て重量選別機に設定しているのて、管理用の選別重量値
を境界重量値よりも大きくし過ぎたり、境界重量値に近
付は過ぎたりする場合かある。選別重量値を境界重量値
よりも大きくし過ぎると、境界重量値よりも軽い軽量品
が境界重量値よりも重い適量品側に選別されないように
することかできるが、その分だけ重量か境界重量値と選
別重量値との間にある適量品を境界5重量値よりも軽い
軽量品として選別する数が多くなり、不経済となるし、
l偏の容器に物品を多く充填するのて、*造者側にとっ
て物品のコストか嵩むという問題がある1選別重量値を
境界重量値に近付は過ぎると軽量品が適量品側に選別さ
れる1o確率か高くなるという問題がある。
計重部の計重誤差のばらつきの輻を推定し、この推定し
たばらつきの幅に基づいて管理用の選別重量値を決定し
て重量選別機に設定しているのて、管理用の選別重量値
を境界重量値よりも大きくし過ぎたり、境界重量値に近
付は過ぎたりする場合かある。選別重量値を境界重量値
よりも大きくし過ぎると、境界重量値よりも軽い軽量品
が境界重量値よりも重い適量品側に選別されないように
することかできるが、その分だけ重量か境界重量値と選
別重量値との間にある適量品を境界5重量値よりも軽い
軽量品として選別する数が多くなり、不経済となるし、
l偏の容器に物品を多く充填するのて、*造者側にとっ
て物品のコストか嵩むという問題がある1選別重量値を
境界重量値に近付は過ぎると軽量品が適量品側に選別さ
れる1o確率か高くなるという問題がある。
本発明は、上記の従来の問題点を解決する標準偏差算出
装置及び重量選別機を提供しようとするものである。
装置及び重量選別機を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕5 第1の発明
は、本稼働に入る前のテスト計重時において、少なくと
も被計重物品の平均重量に略等しい重量物を本稼働時と
同一設定条件で計重機により繰り返して計重すると、第
1算出部がこれにより得られる計重機等の計重誤差によ
りばらフ〈計重値の標準偏差σtを算出する。第2算出
部は、本稼働時において計重機か被計重物品を計重した
ときに得られる複数の計重値に基づいて各被計重物品自
体の重量のばらつき及び少なくとも計重機の計重誤差に
よりばらつく計重値の標準偏差σoを算出する。そして
、第3算出部は、第1及び1!s2算出部か算出した標
準偏差σt及びσoを使用して(σo2 t2 )
1/2を演算し、少な−σ くとも計重機の計重誤差を含まない被計重物品の重量の
標準偏差σtを算出する。
は、本稼働に入る前のテスト計重時において、少なくと
も被計重物品の平均重量に略等しい重量物を本稼働時と
同一設定条件で計重機により繰り返して計重すると、第
1算出部がこれにより得られる計重機等の計重誤差によ
りばらフ〈計重値の標準偏差σtを算出する。第2算出
部は、本稼働時において計重機か被計重物品を計重した
ときに得られる複数の計重値に基づいて各被計重物品自
体の重量のばらつき及び少なくとも計重機の計重誤差に
よりばらつく計重値の標準偏差σoを算出する。そして
、第3算出部は、第1及び1!s2算出部か算出した標
準偏差σt及びσoを使用して(σo2 t2 )
1/2を演算し、少な−σ くとも計重機の計重誤差を含まない被計重物品の重量の
標準偏差σtを算出する。
第2の発明は、本稼働に入る前のテスト計重時において
、少なくとも被計重物品の平均重量に略等しい重量物を
本稼働時と同一設定条件て計重機により繰り返して計重
すると、第1算出部かこれにより得られる各計重値に基
づいて少なくとも計重部の計重誤差によりばらつく計重
値の標準偏差σtを算出する。第2算出部は、標準偏差
σtに係数kを乗算し、この乗算値にσtと被計重物品
を重量選別する境界重量値W8との代数和を求めて管理
用の選別重量値を算出する9選別部は、本稼働時におい
て計重部により計重された被計重物品の計重値か管理用
の選別重量値よりも大きいか否かを比較して、少なくと
も計重部の計重誤差により境界重量値よりも軽い又は重
い被計重物品を所足の確率て重い側又は軽い側に振分け
ないように選別する。
、少なくとも被計重物品の平均重量に略等しい重量物を
本稼働時と同一設定条件て計重機により繰り返して計重
すると、第1算出部かこれにより得られる各計重値に基
づいて少なくとも計重部の計重誤差によりばらつく計重
値の標準偏差σtを算出する。第2算出部は、標準偏差
σtに係数kを乗算し、この乗算値にσtと被計重物品
を重量選別する境界重量値W8との代数和を求めて管理
用の選別重量値を算出する9選別部は、本稼働時におい
て計重部により計重された被計重物品の計重値か管理用
の選別重量値よりも大きいか否かを比較して、少なくと
も計重部の計重誤差により境界重量値よりも軽い又は重
い被計重物品を所足の確率て重い側又は軽い側に振分け
ないように選別する。
この発明の標準偏差算出装置の第1実施例について第1
図乃至第4図を参照して説明する。tIS4図はこの重
量選別機の概略の構成を示す図てあり、標準偏差算出装
置は重量選別機を制御するマイクロ・プロセッサ(以下
、CPUという)に含まれている。第4図において、1
は送込みコンベアて、被計重物品(以下、物品という)
を後段の計重コンベア2に送込み、計重コンベア2に送
り込まれた物品の重量は、ロードセル4によって検出さ
れ、増幅器5、A/D変換器6及び入力ポードアを介し
てCPU8に送信され、ここて物品の重量の標準偏差か
算出される。そして、算出された標準偏差を知りたいと
き、操作キー、数字キー等を有するキー9を操作すれば
、CPU8に出力ボート10を介して接続する表示部1
1かCPU8の指示によって標準偏差を表示する。なお
、12はROM、RAM等を有するメモリ12てあり、
3は計重コンベア2から搬送されてくる物品を送出する
送出コンベアである。
図乃至第4図を参照して説明する。tIS4図はこの重
量選別機の概略の構成を示す図てあり、標準偏差算出装
置は重量選別機を制御するマイクロ・プロセッサ(以下
、CPUという)に含まれている。第4図において、1
は送込みコンベアて、被計重物品(以下、物品という)
を後段の計重コンベア2に送込み、計重コンベア2に送
り込まれた物品の重量は、ロードセル4によって検出さ
れ、増幅器5、A/D変換器6及び入力ポードアを介し
てCPU8に送信され、ここて物品の重量の標準偏差か
算出される。そして、算出された標準偏差を知りたいと
き、操作キー、数字キー等を有するキー9を操作すれば
、CPU8に出力ボート10を介して接続する表示部1
1かCPU8の指示によって標準偏差を表示する。なお
、12はROM、RAM等を有するメモリ12てあり、
3は計重コンベア2から搬送されてくる物品を送出する
送出コンベアである。
今、1個の物品な計重コンベア2に繰り返して流して計
重することにより得られる複数の計重値の標準偏差σt
は、ロードセル4、計重コンベア2等を含む計重部(以
下、計重部という)の計重誤差及び計重コンベア2の搬
送速度等の設定条件(計重条件)や物品の形状、性状に
対応する計重誤差により決る。また、上記物品と略同一
形状、性状の複数の物品を上記計重条件と同一の計重条
件て繰返し計重して、標準偏差σtを算出すると、これ
は上記物品と重量か多少異なっても標準偏差σt′はσ
tと略同一となる。
重することにより得られる複数の計重値の標準偏差σt
は、ロードセル4、計重コンベア2等を含む計重部(以
下、計重部という)の計重誤差及び計重コンベア2の搬
送速度等の設定条件(計重条件)や物品の形状、性状に
対応する計重誤差により決る。また、上記物品と略同一
形状、性状の複数の物品を上記計重条件と同一の計重条
件て繰返し計重して、標準偏差σtを算出すると、これ
は上記物品と重量か多少異なっても標準偏差σt′はσ
tと略同一となる。
一方、上記物品と略同一形状、性状て重量がばらついて
いる複数の物品を同一の計重条件て重量選別機により計
重して得られる複数の計重値の標準偏差σoは、計重部
等の計重誤差に基づく標準偏差σtとこれとは何等相関
関係を持たぬ物品自身の重量ばらつきの標準偏差σtと
により決まり、 σo= σt 2 +σw ′ ・・・・(1)故
に σt; σ0 ′ −σt 2 ・・・・(2)と
表わせる。
いる複数の物品を同一の計重条件て重量選別機により計
重して得られる複数の計重値の標準偏差σoは、計重部
等の計重誤差に基づく標準偏差σtとこれとは何等相関
関係を持たぬ物品自身の重量ばらつきの標準偏差σtと
により決まり、 σo= σt 2 +σw ′ ・・・・(1)故
に σt; σ0 ′ −σt 2 ・・・・(2)と
表わせる。
そこで、予め本稼働の前のテスト計重時において、σt
を求めて、メモリ12に記憶しておき、このσtと本稼
働時に得られる略同一の形状、性状て重量かばらついて
いる複数の物品の計重値から求めた標準偏差σoとを(
2)式に代入すれば、物品自身の重量ばらつきの標準偏
差σ1を算出することかできる。
を求めて、メモリ12に記憶しておき、このσtと本稼
働時に得られる略同一の形状、性状て重量かばらついて
いる複数の物品の計重値から求めた標準偏差σoとを(
2)式に代入すれば、物品自身の重量ばらつきの標準偏
差σ1を算出することかできる。
このことを具体的に説明すると、先ず、第4図のキー9
を操作してテストモードにする。次に、本稼働て計重す
る複数の物品の中から任意の1個を選び、この物品を本
稼働時と同一の計重条件(同一の搬送速度)て計重コン
ベア2にn回流して得られるn個の計重値W、、、W□
2、W+3、・・・・Wlnの標準偏差σtは、 ・・・・(4) により求められる。但し、W、□はi=1.2、・・・
・、n番目に計重した物品の計重値、W、はW11〜W
in迄の計重値の平均値である。
を操作してテストモードにする。次に、本稼働て計重す
る複数の物品の中から任意の1個を選び、この物品を本
稼働時と同一の計重条件(同一の搬送速度)て計重コン
ベア2にn回流して得られるn個の計重値W、、、W□
2、W+3、・・・・Wlnの標準偏差σtは、 ・・・・(4) により求められる。但し、W、□はi=1.2、・・・
・、n番目に計重した物品の計重値、W、はW11〜W
in迄の計重値の平均値である。
この(4)式を演算するCPU8のプログラムを第1図
に示すフローチャートを参照して説明する。このフロー
チャートを実行するのが請求項1に記載の第1算出部で
ある。まず、ロードセル4(計重部)か物品を計重する
度に、計重値W8.を累積して、累積値WA、を算出す
ると共に、計重の度にw、、”を求めその累積値W1を
算出する(ステップ100〜106)。そして、計重し
た物品の個数をカウントしくステップ108 ) 、カ
ウント値C1がn(nはテスト前に設定した任意の計重
回数である。)か否かを判断しくステップ110)、ス
テップ110かNOであるとき、カウント値C1がnに
なるまてステップ100〜110を繰り返し、カウント
値C1がnになってステップ110かYESになったと
き、WBlをPとして、W A 1 / CrをQとし
て、C,をRとして夫々メモリ12に記憶する(ステッ
プ112)。たたし、 W、=ΣLl + wA、=ΣLi、c、 =nであ
る。そして、自動的に、又は作業者がキー9を操作する
ことによる指示により標準偏差σt=J’T〒−1百ニ
ア1 を計算しくステップ114 ) 、 σtを表示部1
1に表示させると共にσ1をメモリ12に記憶する(ス
テップ116 、118 ) 、このときσt2も計算
してメモリ12に記憶する。
に示すフローチャートを参照して説明する。このフロー
チャートを実行するのが請求項1に記載の第1算出部で
ある。まず、ロードセル4(計重部)か物品を計重する
度に、計重値W8.を累積して、累積値WA、を算出す
ると共に、計重の度にw、、”を求めその累積値W1を
算出する(ステップ100〜106)。そして、計重し
た物品の個数をカウントしくステップ108 ) 、カ
ウント値C1がn(nはテスト前に設定した任意の計重
回数である。)か否かを判断しくステップ110)、ス
テップ110かNOであるとき、カウント値C1がnに
なるまてステップ100〜110を繰り返し、カウント
値C1がnになってステップ110かYESになったと
き、WBlをPとして、W A 1 / CrをQとし
て、C,をRとして夫々メモリ12に記憶する(ステッ
プ112)。たたし、 W、=ΣLl + wA、=ΣLi、c、 =nであ
る。そして、自動的に、又は作業者がキー9を操作する
ことによる指示により標準偏差σt=J’T〒−1百ニ
ア1 を計算しくステップ114 ) 、 σtを表示部1
1に表示させると共にσ1をメモリ12に記憶する(ス
テップ116 、118 ) 、このときσt2も計算
してメモリ12に記憶する。
次に、本稼働時において計重した複数の物品の各計重値
Wkとテスト計重により求めたσtとに基づいて1本!
I働時に計重した物品の重量の標準偏差σWを算出する
CPU8のプログラムを第2図に示すフローチャートを
参照して説明する。まず、本稼働モートにするとCPU
8は、計重部か物品を計重する度に計重値Wk (Wk
はに=1.2、・・・・、N番目に計重した物品の計重
値)よりWk”を算出して、これを累積して、累積値W
B3を算出すると共に逐次Wkの累積値WA3を算出す
る(ステップ200〜206)。そして、計重した物品
の個数をカウントしくステップ208 ) 、カウント
値C3がN(Nは本稼働前に設定した任意の物品の個数
である。)か否かを判断する(ステップ210)。この
ステップ200〜210か請求項1に記載の第2算出部
である。ステップ210かNOであるとき、カウント値
C3がNになるまてステップ200〜210を繰り返し
、カウント値C3かNになってステップ210がYES
であるとき、σo2=(Wa:+−(WA7/ C3)
) /c :lを計算する(ステップ212)。たたし
、 Wl]3=ゑす、WA3=入、wk、 C:I=Nであ
る。そして、このσo′とテスト計重時に求めたσt2
とを(2)式に代入してσtを算出して(ステップ2]
4 ) 、表示部11に表示させる(ステップ216)
。このステップ2]4か請求項1に記載の第3算出部で
ある。このようにして、本稼働時において計重した物品
の実際の重量のばらつきの標準偏差σ1を算出すること
がてきる。
Wkとテスト計重により求めたσtとに基づいて1本!
I働時に計重した物品の重量の標準偏差σWを算出する
CPU8のプログラムを第2図に示すフローチャートを
参照して説明する。まず、本稼働モートにするとCPU
8は、計重部か物品を計重する度に計重値Wk (Wk
はに=1.2、・・・・、N番目に計重した物品の計重
値)よりWk”を算出して、これを累積して、累積値W
B3を算出すると共に逐次Wkの累積値WA3を算出す
る(ステップ200〜206)。そして、計重した物品
の個数をカウントしくステップ208 ) 、カウント
値C3がN(Nは本稼働前に設定した任意の物品の個数
である。)か否かを判断する(ステップ210)。この
ステップ200〜210か請求項1に記載の第2算出部
である。ステップ210かNOであるとき、カウント値
C3がNになるまてステップ200〜210を繰り返し
、カウント値C3かNになってステップ210がYES
であるとき、σo2=(Wa:+−(WA7/ C3)
) /c :lを計算する(ステップ212)。たたし
、 Wl]3=ゑす、WA3=入、wk、 C:I=Nであ
る。そして、このσo′とテスト計重時に求めたσt2
とを(2)式に代入してσtを算出して(ステップ2]
4 ) 、表示部11に表示させる(ステップ216)
。このステップ2]4か請求項1に記載の第3算出部で
ある。このようにして、本稼働時において計重した物品
の実際の重量のばらつきの標準偏差σ1を算出すること
がてきる。
なお、テスト計重時に求めた標準偏差σtは、物品の品
種によって相違しているから、重量選別機て選別される
物品の各品゛種ごとにテスト計重して求めた夫々の標準
偏差σ1に品番を付してメモリ12に記憶しておけば、
メモリ12に記憶されている品種の物品を本稼働時に計
重する場合、本稼働前にその都度テスト計重をしなくて
もその品種に対応する品番をキー9の操作により指定し
て、σえを呼出すことにより、σ1を算出するデータと
して使用することかできる。
種によって相違しているから、重量選別機て選別される
物品の各品゛種ごとにテスト計重して求めた夫々の標準
偏差σ1に品番を付してメモリ12に記憶しておけば、
メモリ12に記憶されている品種の物品を本稼働時に計
重する場合、本稼働前にその都度テスト計重をしなくて
もその品種に対応する品番をキー9の操作により指定し
て、σえを呼出すことにより、σ1を算出するデータと
して使用することかできる。
また、第1回目の各テスト計重により得たn、WA、(
xΣ” Lt) 、 Wa+(−1m Wli”)を品
番と対にしてメモリ12に記憶しておけば、第2回目に
同一品種の物品をテスト計重する場合、その品種の物品
から任意の1個を選び出し、その物品を例えばm(C,
=m)回計重部により計重してステップ100〜110
のフローチャートを実行することにより WA2(=7:、W、i) 、 W、2(=、XT、L
i”)を算出して、第1回目と第2回目の(n +m)
回のテストデータな使用することにより、n回のテスト
データから算出したσtよりも精度の高いσt1を算出
することかてきる。
xΣ” Lt) 、 Wa+(−1m Wli”)を品
番と対にしてメモリ12に記憶しておけば、第2回目に
同一品種の物品をテスト計重する場合、その品種の物品
から任意の1個を選び出し、その物品を例えばm(C,
=m)回計重部により計重してステップ100〜110
のフローチャートを実行することにより WA2(=7:、W、i) 、 W、2(=、XT、L
i”)を算出して、第1回目と第2回目の(n +m)
回のテストデータな使用することにより、n回のテスト
データから算出したσtよりも精度の高いσt1を算出
することかてきる。
即ち、第2回目のテスト計重時において、計重コンベア
2等の搬送速度の設定条件(計重条件)を第1回目と同
一にして、第1回目のテストに使用した物品と重量、形
状、性状か略同一の1個の物品をm回計重し、この計重
僅かW21、W2□、・・・・、W2ヨてあったとする
と、標準偏差σ1は、σ目= A/(n+m)
・・・・(5)て計算することかてきる。
2等の搬送速度の設定条件(計重条件)を第1回目と同
一にして、第1回目のテストに使用した物品と重量、形
状、性状か略同一の1個の物品をm回計重し、この計重
僅かW21、W2□、・・・・、W2ヨてあったとする
と、標準偏差σ1は、σ目= A/(n+m)
・・・・(5)て計算することかてきる。
たたし、
A=(Wli w、)2+ (Wl2 Wl)2+
・・・+(Ln−wl)2+(Lt−L)”+(W2
2 w2)2+−−−+(W2. W2)2=(W
li” +胃、22+・・・W、n”)+ (W2.2
+ W222+ #@・・+tt2−”) −((Lt +’W+2 + ・・・Wln)2/
n + (Ll+ W22 +・・・・+W2−)
2 /m ) ・・・・(
6)なお、W、は計重値W 、 、〜W 、nの平均値
、W2は計重値W21〜W2.の平均値である。
・・・+(Ln−wl)2+(Lt−L)”+(W2
2 w2)2+−−−+(W2. W2)2=(W
li” +胃、22+・・・W、n”)+ (W2.2
+ W222+ #@・・+tt2−”) −((Lt +’W+2 + ・・・Wln)2/
n + (Ll+ W22 +・・・・+W2−)
2 /m ) ・・・・(
6)なお、W、は計重値W 、 、〜W 、nの平均値
、W2は計重値W21〜W2.の平均値である。
この(5) 、 (6)式の計算はCPU8かプログラ
ムを実行することにより行い、そのフローチャートを第
3図に示す。この第3図のフローチャートのステップ3
00〜310は、第1図のステップ100〜110と同
等てありその説明を省略する。ステップ312は、第1
回目のテストによりメモリ12に記憶しているP、Q、
Rに夫々ステップ302、Cz(=m) を加算して、それらの加算値を新たなP、Q、Rと置い
て、ステップ314にてそのP、Q、Rをメモリ】2に
記憶する。第3図のステップ316〜320は、第1図
のステップ】14〜11Bと夫々間等であるのでその説
明を省略する。このようにして求めたσ1を本稼働時に
第2図の各ステップを実行する際に使用してσ8を算出
する。
ムを実行することにより行い、そのフローチャートを第
3図に示す。この第3図のフローチャートのステップ3
00〜310は、第1図のステップ100〜110と同
等てありその説明を省略する。ステップ312は、第1
回目のテストによりメモリ12に記憶しているP、Q、
Rに夫々ステップ302、Cz(=m) を加算して、それらの加算値を新たなP、Q、Rと置い
て、ステップ314にてそのP、Q、Rをメモリ】2に
記憶する。第3図のステップ316〜320は、第1図
のステップ】14〜11Bと夫々間等であるのでその説
明を省略する。このようにして求めたσ1を本稼働時に
第2図の各ステップを実行する際に使用してσ8を算出
する。
なお、ステップ314において、
P= Σ Wl、2
+ Σ W2
Q = (、X:4+ +)”/ n + (7″:、
w−;)2/。
w−;)2/。
R=n+m
は、夫々第1回目のテスト計重てメモリ12に記憶の代
りにメモリ12に記憶しているのて、第3回目以降のテ
スト計重に第2回目のP、Q、Rを同様に利用すること
かてきる。
りにメモリ12に記憶しているのて、第3回目以降のテ
スト計重に第2回目のP、Q、Rを同様に利用すること
かてきる。
次に、テスト計重時において2個の同一品種の物品41
口を使用してσtを算出する場合について説明する。な
お、この2個の物品イ、口は、本gJ働時の物品と部間
−の重量、形状、性状てあり、計重条件の設定も本稼働
時と同一とする。まず、キー9を操作して2個の物品を
使用してテストすることをCPU8に指示する。そして
、テスト計重時に2個の物品イ、口を例えばn回順次繰
り返して計重する際に毎回光に計重する物品を決める。
口を使用してσtを算出する場合について説明する。な
お、この2個の物品イ、口は、本gJ働時の物品と部間
−の重量、形状、性状てあり、計重条件の設定も本稼働
時と同一とする。まず、キー9を操作して2個の物品を
使用してテストすることをCPU8に指示する。そして
、テスト計重時に2個の物品イ、口を例えばn回順次繰
り返して計重する際に毎回光に計重する物品を決める。
そして、テスト計重により物品イ、口を順にn回計重し
た計重値かW、3、W2□、W、2、W22、・・・・
W 、n、 W2nとすると、標準偏差σtは、 σt=丁A、フ]丁−・・・・(7) たたし A n ” (L+ w、)2+ *++ +
(Ln−L)2+ (W21− W2)”+ m+*
+ (Ln−L)2=J、”++*+ +W、n”+
W2.”+##−+W、、。
た計重値かW、3、W2□、W、2、W22、・・・・
W 、n、 W2nとすると、標準偏差σtは、 σt=丁A、フ]丁−・・・・(7) たたし A n ” (L+ w、)2+ *++ +
(Ln−L)2+ (W21− W2)”+ m+*
+ (Ln−L)2=J、”++*+ +W、n”+
W2.”+##−+W、、。
−((w++”・” + ’i/ + n) ” +
(W 2. + +・・すLn)2) −−で求めら
れる。そして、このσtを使用してσ1を算出する。た
たし、2個の物品てテスト計重したか、3個以上の物品
を使用して同様にテスト計重することかできる。
(W 2. + +・・すLn)2) −−で求めら
れる。そして、このσtを使用してσ1を算出する。た
たし、2個の物品てテスト計重したか、3個以上の物品
を使用して同様にテスト計重することかできる。
第2実施例において重量選別機を第5図及び第6図を参
照して説明する。たたし1この実施例の重量選別機の構
成には、第1図、第3図及び第4図に示す重量選別機の
構成を含んており、その部分の詳細な説明を省略する。
照して説明する。たたし1この実施例の重量選別機の構
成には、第1図、第3図及び第4図に示す重量選別機の
構成を含んており、その部分の詳細な説明を省略する。
この重量選別機により計重した物品をその基準重量値、
成るいは物品に記載する内容量の公称値(境界重量値)
WN以上の適量品とそれ未満の軽量品とに選別するとき
は、重量選別機の計重条件に起因する計重誤差を考慮し
て第5図に示す管理用の選別重量値Wsを決定する。な
お、この計重部及び計重条件に起因する計重誤差により
ばらつく計重値の標準偏差σtは、第1実施例て説明し
たように同一物品を複数回計重して得られる複数の計重
値に基づいて5標準偏差σtを算出することにより求め
ることかできる。従って、W5はW5 =Wx + k
・(rt ・・”(8)但し、kは任意の正の実
数であり、例えば]、1.2.0 、3.0 、3.2
、・・・・等である。
成るいは物品に記載する内容量の公称値(境界重量値)
WN以上の適量品とそれ未満の軽量品とに選別するとき
は、重量選別機の計重条件に起因する計重誤差を考慮し
て第5図に示す管理用の選別重量値Wsを決定する。な
お、この計重部及び計重条件に起因する計重誤差により
ばらつく計重値の標準偏差σtは、第1実施例て説明し
たように同一物品を複数回計重して得られる複数の計重
値に基づいて5標準偏差σtを算出することにより求め
ることかできる。従って、W5はW5 =Wx + k
・(rt ・・”(8)但し、kは任意の正の実
数であり、例えば]、1.2.0 、3.0 、3.2
、・・・・等である。
て決定することかできる。この(8)式に従って管理用
の選別重量値Wsを算出する手段か請求項2に記載の第
2算出部である。
の選別重量値Wsを算出する手段か請求項2に記載の第
2算出部である。
今、例えばk = 3.0と決めてWsを決定し、この
W5に基づいて計重した物品を選別するようにCPU8
にセットしておけば、本稼働において重量選別機の計重
誤差によって計重値かばらついたリ、例えば計重値かW
5ばかりてあっても、適量量に選別された物品中に実重
量かWN以上の物品か含まれている割合(良品率)は、
99.7%てあり、逆に実重量かW8未満の軽量品か適
量量として選別される割合は0.3%となる。このよう
に、他の経済的諸条件を加味して予め物品ごとにkの値
を決定しておけば、テスト計重により求めたσtにより
、(8)式からWsを決定することかてきる。従って、
従来のように作業者か自己の判断により計重しようとす
る物品について重量選別機の計tuff差を推定する必
要かない。ここで、本稼働時において、計重された物品
の計重値とW3とを比較して物品を選別する手段か請求
項2に記載の選別部である。
W5に基づいて計重した物品を選別するようにCPU8
にセットしておけば、本稼働において重量選別機の計重
誤差によって計重値かばらついたリ、例えば計重値かW
5ばかりてあっても、適量量に選別された物品中に実重
量かWN以上の物品か含まれている割合(良品率)は、
99.7%てあり、逆に実重量かW8未満の軽量品か適
量量として選別される割合は0.3%となる。このよう
に、他の経済的諸条件を加味して予め物品ごとにkの値
を決定しておけば、テスト計重により求めたσtにより
、(8)式からWsを決定することかてきる。従って、
従来のように作業者か自己の判断により計重しようとす
る物品について重量選別機の計tuff差を推定する必
要かない。ここで、本稼働時において、計重された物品
の計重値とW3とを比較して物品を選別する手段か請求
項2に記載の選別部である。
また、3方向選別方式の重量選別機において、基準重量
値WNに対して上限偏差値がWU、下限偏差値かWして
あり、物品の実重量かWXとすると (I ) Wr >WuuN(=WN +WL+ )の
とき過景品 (U ) (WN WL = )WLL−≦W
1≦Wuus (=WN +wL+)のとき適量量(
Illr) W、 <WLLN (=WN−wL>
CI)トキR量品 と物品を選別するための第6図に示す管理用の選別重量
値WUUs、WLLsを決定する場合について説明する
。
値WNに対して上限偏差値がWU、下限偏差値かWして
あり、物品の実重量かWXとすると (I ) Wr >WuuN(=WN +WL+ )の
とき過景品 (U ) (WN WL = )WLL−≦W
1≦Wuus (=WN +wL+)のとき適量量(
Illr) W、 <WLLN (=WN−wL>
CI)トキR量品 と物品を選別するための第6図に示す管理用の選別重量
値WUUs、WLLsを決定する場合について説明する
。
今、重量選別機のcpusに物品に対応するkか設定さ
れており、既にテスト計重によりσ1か算出されている
とすると、重量選別機の計重誤差による計重値のばらつ
きによって公称上限重量値(上限境界重量値)WIJU
oより大きい重量の物品か適量品側に所定の確率で選別
されないようにする為に、上限偏差値Wuかキー9の操
作により設定されたときに、CPU8か W uus ” W s + W U −k・σ1 ・
・・・(9)の式に従って管理用の上限選別重量値Wu
ljsを算出し、メモリ12に記憶する。
れており、既にテスト計重によりσ1か算出されている
とすると、重量選別機の計重誤差による計重値のばらつ
きによって公称上限重量値(上限境界重量値)WIJU
oより大きい重量の物品か適量品側に所定の確率で選別
されないようにする為に、上限偏差値Wuかキー9の操
作により設定されたときに、CPU8か W uus ” W s + W U −k・σ1 ・
・・・(9)の式に従って管理用の上限選別重量値Wu
ljsを算出し、メモリ12に記憶する。
そして、公称下限重量値(下限境界重量値)WLLNよ
り小さい重量の物品か適量品側に所定の確率で選別され
ないようにする為に下限偏差値WLかキー9の操作によ
り設定されたときに、CPU8が WLLS = WN WL + k ・(rt ・
・・・(10)の式に従って管理用の下限選別重量値W
LL5を算出し、メモリ12に記憶する。
り小さい重量の物品か適量品側に所定の確率で選別され
ないようにする為に下限偏差値WLかキー9の操作によ
り設定されたときに、CPU8が WLLS = WN WL + k ・(rt ・
・・・(10)の式に従って管理用の下限選別重量値W
LL5を算出し、メモリ12に記憶する。
このようにこの重量選別機によると、管理用の上限及び
下限境界重量値WUIJIJ t ”LLHに基づいて
計重された物品を選別するので、適量量及び軽量品か所
定の確率で適量品側に選別されないようにすることかて
きる。
下限境界重量値WUIJIJ t ”LLHに基づいて
計重された物品を選別するので、適量量及び軽量品か所
定の確率で適量品側に選別されないようにすることかて
きる。
(発明の効果)
第1の発明によると、本稼働時に物品を計重機により計
重して得られる複数の物品の計重値の標準偏差σoから
、予めテスト計重時に求めた計重機等の計重誤差により
ばらつく計重値の標準偏差σ1を分離することにより、
計重した物品自体の重量の標準偏差(σo′−σt!
)172を算出することがてきるのて、この標準偏差を
利用して、計重機により計重した物品の実際の重量分布
を正確に知り、かつ記録することかてきる。これにより
、物品の正確な重量管理を行うことかできるという効果
かある。そして、市場へ出荷する物品の正確な重量分布
を把握することかできるという効果もある。
重して得られる複数の物品の計重値の標準偏差σoから
、予めテスト計重時に求めた計重機等の計重誤差により
ばらつく計重値の標準偏差σ1を分離することにより、
計重した物品自体の重量の標準偏差(σo′−σt!
)172を算出することがてきるのて、この標準偏差を
利用して、計重機により計重した物品の実際の重量分布
を正確に知り、かつ記録することかてきる。これにより
、物品の正確な重量管理を行うことかできるという効果
かある。そして、市場へ出荷する物品の正確な重量分布
を把握することかできるという効果もある。
第2の発明によると、テスト計重により計重機等の計重
誤差によりばらつく複数の計重値の標準偏差σ1を第1
算出部により算出して、管理用の選別重量値WN+にσ
tを決定することがてきる。これにより、例えば従来例
で説明したように、被計重物品を境界重量値WNよりも
重い適量量と軽い軽量品とに選別するとき、軽量品か適
量品側に選別される個数を少なくする為に係数kを大き
くすることか必要性であるし、適量量か軽量品側に選別
される個数を少なくする為に係数kを小さくすることか
必要性であるか、予め経済的諸条件を満足する係数kを
各物品ごとに決定しておくことにより、経済的にきわめ
て有効な重量選別を行うことかできるという効果がある
。そして、被計重物品を境界重量値W8よりも重い適量
量と軽い適量品とに選別するときも、管理用の選別重量
値W、−にσ1を決定することにより、上記と同様に経
済的にきわめて有効な重量選別をすることかできるとい
う効果かある。
誤差によりばらつく複数の計重値の標準偏差σ1を第1
算出部により算出して、管理用の選別重量値WN+にσ
tを決定することがてきる。これにより、例えば従来例
で説明したように、被計重物品を境界重量値WNよりも
重い適量量と軽い軽量品とに選別するとき、軽量品か適
量品側に選別される個数を少なくする為に係数kを大き
くすることか必要性であるし、適量量か軽量品側に選別
される個数を少なくする為に係数kを小さくすることか
必要性であるか、予め経済的諸条件を満足する係数kを
各物品ごとに決定しておくことにより、経済的にきわめ
て有効な重量選別を行うことかできるという効果がある
。そして、被計重物品を境界重量値W8よりも重い適量
量と軽い適量品とに選別するときも、管理用の選別重量
値W、−にσ1を決定することにより、上記と同様に経
済的にきわめて有効な重量選別をすることかできるとい
う効果かある。
第1図は本発明による標準偏差算出装置の第1算出部の
第1実施例のフローチャート、第2図は同実施例の第2
及び第3算出部のフローチャート、第3図は同発明によ
る第1算出部の他の実施例のフローチャート、第4図は
同実施例の概略の構成を示す図、第5図及び第6図は本
発明による2方向及び3方向重量選別機の!1!2実施
例の管理用選別重量値を示す図である。 2・・・・計重コンベア、4・・・・ロードセル、8・
・・・CPU、11・・・・表示部、12・・・・メモ
リ。
第1実施例のフローチャート、第2図は同実施例の第2
及び第3算出部のフローチャート、第3図は同発明によ
る第1算出部の他の実施例のフローチャート、第4図は
同実施例の概略の構成を示す図、第5図及び第6図は本
発明による2方向及び3方向重量選別機の!1!2実施
例の管理用選別重量値を示す図である。 2・・・・計重コンベア、4・・・・ロードセル、8・
・・・CPU、11・・・・表示部、12・・・・メモ
リ。
Claims (2)
- (1)テスト計重時において少なくとも被計重物品の平
均重量に略等しい重量物を本稼働時と同一設定条件で計
重機により繰り返して計重したときに得られる複数の計
重値に基づいて少なくとも上記計重機の計重誤差により
ばらつく計重値の標準偏差σ_tを算出する第1算出部
と、本稼働時において上記計重機に順次供給される上記
各被計重物品を計重しこれにより得られる複数の計重値
に基づいて上記各被計重物品自体の重量のばらつき及び
少なくとも上記計重機の計重誤差によりばらつく計重値
の標準偏差σ_oを算出する第2算出部と、算出された
標準偏差σ_t及びσ_oを使用して(σ_o^2−σ
_t^2)^1^/^2を演算し少なくとも上記計重機
の計重誤差を含まない上記被計重物品の重量の標準偏差
σ_wを算出する第3算出部とを、具備することを特徴
とする標準偏差算出装置。 - (2)被計重物品の重量を計重する計重部と、テスト計
重時において少なくとも上記被計重物品の平均重量に略
等しい重量物を本稼働時と同一設定条件で上記計重部に
より繰り返して計重しこれにより得られる各計重値に基
づいて少なくとも上記計重部の計重誤差によりばらつく
計重値の標準偏差σ_tを算出する第1算出部と、標準
偏差σ_tに係数kを乗算しこの乗算値kσ_tと被計
重物品を重量選別する境界重量値W_Nとの代数和を求
めて管理用の選別重量値を算出する第2算出部と、本稼
働時において上記計重部により計重された被計重物品の
計重値と上記管理用の選別重量値とを比較する選別部と
を、具備することを特徴とする重量選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16489190A JP2925252B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 標準偏差算出装置及び重量選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16489190A JP2925252B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 標準偏差算出装置及び重量選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454418A true JPH0454418A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2925252B2 JP2925252B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15801842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16489190A Expired - Fee Related JP2925252B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 標準偏差算出装置及び重量選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2925252B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0864852A3 (de) * | 1997-03-11 | 1999-02-24 | Mettler-Toledo GmbH | Elektronische Waage |
| JP2006322751A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 計量装置 |
| JP2008296201A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 重量選別装置 |
| JP2014222193A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 大和製衡株式会社 | 重量選別機及び充填計量システム |
| JP2015206597A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3226974B2 (ja) | 1992-07-24 | 2001-11-12 | 大和製衡株式会社 | 動的計量装置の計量条件決定装置 |
| JP3253698B2 (ja) | 1992-08-31 | 2002-02-04 | 大和製衡株式会社 | 動的計量装置の計量値補正装置 |
| JP5230320B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2013-07-10 | 株式会社イシダ | 計量装置及びプログラム |
| JP5388802B2 (ja) * | 2009-11-06 | 2014-01-15 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16489190A patent/JP2925252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0864852A3 (de) * | 1997-03-11 | 1999-02-24 | Mettler-Toledo GmbH | Elektronische Waage |
| US6194670B1 (en) | 1997-03-11 | 2001-02-27 | Mettler-Toledo Gmbh | Electronic balance |
| JP2006322751A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 計量装置 |
| JP2008296201A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 重量選別装置 |
| JP2014222193A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 大和製衡株式会社 | 重量選別機及び充填計量システム |
| JP2015206597A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2925252B2 (ja) | 1999-07-28 |
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