JPH0454422B2 - - Google Patents

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JPH0454422B2
JPH0454422B2 JP55086466A JP8646680A JPH0454422B2 JP H0454422 B2 JPH0454422 B2 JP H0454422B2 JP 55086466 A JP55086466 A JP 55086466A JP 8646680 A JP8646680 A JP 8646680A JP H0454422 B2 JPH0454422 B2 JP H0454422B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/603Colour correction or control controlled by characteristics of the picture signal generator or the picture reproducer
    • HELECTRICITY
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6016Conversion to subtractive colour signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多色インクジエツト記録装置に関し、
特に、記録紙や記録液等の温度による物理的性質
に係わりなく、オリジナルに一層忠実なカラー記
録画像が得られるようにしたものである。
原図であるカラー原稿を読み取り、記録紙等に
カラー記録画像を形成する多色インクジエツト記
録装置においては、多色のインク、例えばイエ
ロ、マゼンタ、シアンのインクをそれぞれ異つた
インクジエツトノズルから吐出させ、インクの重
ね合せ度合、あるいは、それぞれの色に対応する
インクドツトの配列の度合等によつて、カラー原
稿に忠実なカラー記録画像を再現している。しか
しながら、この種多色インクジエツト記録装置に
用いるイエロ、マゼンタ、シアン等のインクおよ
び記録紙は、温度、湿度の影響を受けやすく、特
にインクの物性は温度によつて変化し、記録紙に
おけるインクのにじみ具合は湿度による記録紙の
サイズ度、吸水度によつて左右されるので、同一
の記録条件で記録しても、温度、湿度によつて異
なつた記録画像となつてしまう。
第1図および第2図は、種々の温度および湿度
の条件下で、上質紙にシアン、マゼンタ、イエロ
の各色のインクを塗布し、十分に乾燥させた後の
各色の分光反射率を示す。第1図において、実線
aは温度T2℃、湿度H1%の条件下で上質紙にシ
アンのインクを塗布した場合の分光反射率特性を
示し、実線b,cは実線aの場合と同一の条件下
でマゼンタイエロのインクを塗布した場合の分光
反射率特性をそれぞれ示すものである。また、破
線dは温度T2℃より低い温度T1℃、湿度H1%
の条件下でシアンのインクを塗布した場合の分光
反射率特性を示し、破線e,fは破線dの場合と
同一の条件下でマゼンタ、イエロのインクを塗布
した場合の分光反射率特性をそれぞれ示すもので
ある。第1図によると、湿度を一定とすれば、あ
る温度のときにマゼンタおよびイエロのインクを
塗布して得た各インクの画像は、その温度より高
い条件下で得た画像よりも短波長側に移行した分
光反射率特性が得られシアンのインクについては
温度が低いほど濃度が高くなることが判る。な
お、これらのことから各インクを重ね合せた全体
の画像は、温度が低いほど短波長側に移行した画
像となる。
また、第2図において、実線gは温度T2℃、
湿度H1%の条件下でシアンのインクを塗布した
場合の分光反射率特性を示し、実線h,iは実線
gの場合と同一の条件下でマゼンタ、イエロのイ
ンクを塗布した場合の分光反射率特性をそれぞれ
示すものである。更に、破線jは温度T2℃、湿
度H1%より高い湿度H2%の条件下でシアンのイ
ンクを塗布した場合の分光反射率特性を示し、破
線k,は破線jの場合と同一の条件下でマゼン
タ、イエロのインクを塗布した場合の分光反射率
特性をそれぞれ示すものである。第2図からは、
一定温度の下で湿度の異なる雰囲気中で各インク
を塗布した場合には、より高い湿度の条件下で得
た各インクの画像は、湿度のより低い条件下で得
た画像に比べて、分光特性の傾斜部の傾きが立上
りしかも短波長が強調された分光反射率特性が得
られることが判る。
このように、温度、湿度の異なつた条件下でシ
アン、マゼンタ、イエロの各インクを記録紙上に
吐出してカラー記録画像を形成する場合には、同
一のカラー原稿を用いたのにもかかわらず、用い
るインクや記録紙に応じて定められる所定の温度
より、温度が上昇すると赤みがかつた画像が得ら
れたり、逆に温度が下降すると青味がかつた画像
が得られてしまうことが生じ得ることを発明者は
見出した。
そこで本発明の目的は、上述した欠点を除去
し、温度変化によるインクの物理的性質の変化に
影響されることなしに、カラー原稿に一層忠実な
色調の記録画像を再現できる多色インクジエツト
記録装置を提供することにある。
以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
第3図は本発明多色インクジエツト記録装置の
構成の一例を示し、ここで、1はカラー原稿2お
よび記録紙3を巻きつけたドラム、4はドラム1
を回転駆動するための駆動モータである。5はカ
ラー原稿2を走査して読み取る読取器であり、カ
ラー原稿2からの光を青(B)、赤(R)、緑
(G)の各色成分に分解して、その各色成分の反
射光量の相違を電流値の変化としてとらえるよう
にしたものである。すなわち、読取器5は、赤、
青、緑の光をそれぞれ検出するフオトセンサを有
し、カラー原稿の画像を形成する通常60μm程度
のスポツトを検出し、赤、青、緑それぞれに対応
した原稿色成分信号を出力する。6はインクジエ
ツトノズルであり、本例ではシアン、マゼンタ、
イエロの各色に対応する3本のノズルから成り、
各ノズルから、シアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロ(Y)の各インクをそれぞれ吐出して記録紙
3上に記録画像を形成する。
7は読取器5およびインクジエツトノズル6が
固着された支持台である。この支持台7には2つ
のスライダ8を取付け、支持台7がスライダ8を
介してレール9上を左右に移動可能となし、以て
読取器5とインクジエツトノズル6とが連動して
左右に移動することができるようにする。すなわ
ち、ドラム1の一方の端部側にパルスモータ10
を配設し、このパルスモータ10の出力軸にはプ
ーリ11を固着しておく。また、ドラム1の他方
の端部側にもプーリ12を配設し、プーリ11と
プーリ12との間に、ドラム1の回転軸1Aと平
行となるようにして支持台7を移動するためのワ
イヤ13を張架する。ワイヤ13は留板14に固
着し、それにより支持台7と連結しておく。しか
して、パルスモータ10を駆動することによつて
ワイヤ13が駆動され、支持台7がドラム1の回
転軸1Aの方向に直線状に往復運動可能となる。
従つて、ドラム1自体の回転と、読取器5および
インクジエツトノズル6の回転軸1A方向の直線
運動により、読取器5およびインクジエツトノズ
ル6は原図であるカラー原稿2、および記録紙3
を水平および垂直方向に全面にわたつてそれぞれ
走査できることとなる。
15は温度検出器、例えばサーミスタであり、
第4図に示す温度抵抗値特性を有している。すな
わち、温度の上昇とともに抵抗値が減少する。1
6は湿度検出器、例えばヒユームセラム(商品
名:松下製)であり、第5図に示す湿度抵抗値特
性を有している。すなわち、相対湿度の上昇とと
もに抵抗値が減少する。17は色信号補正制御回
路であり、前述した読取器5で読み取つたカラー
原稿2の色成分信号、温度検出器15で検出した
温度検出信号および湿度検出器16で検出した湿
度検出信号が供給され、色成分信号を、温度検出
信号および湿度検出信号に基いて補正変換し、第
6図につき後述する駆動回路を介して、インクジ
エツトノズル6にノズル駆動信号としての記録用
色成分信号を供給してインクジエツトノズル6を
制御する。これによりインクジエツトノズル6よ
りシアン、マゼンタ、イエロの各インク液滴が吐
出され、記録紙3上に減色混合による記録カラー
画像が形成される。
第6図は第3図示の色信号補正制御回路17、
読取器5、温度検出器15及び湿度検出器16の
詳細を示し、ここで、110〜112は、読取器
5を構成して、赤、緑、青色の光をそれぞれ検出
するためのフオトセンサであり、カラー原稿2に
おける赤、緑、青の各色成分の反射光量の変化を
光電流の変化としてとらえ、赤、緑、青の各色成
分信号を得るものである。113〜115は、フ
オトセンサ110〜112で得た光電流信号をそ
れぞれ電圧信号に変換して増幅する前置増幅器で
あり、116〜118は前置増幅器113〜11
5でそれぞれ増幅したアナログ電圧信号を、温度
検出器15及び湿度検出器16(第3図)で検出
した温度検出信号および湿度検出信号に基いた大
きさの各基準電圧に応じて、デイジタル信号に変
換するアナログ−デイジタル変換器(以下AD変
換器という)である。
119は第4図に示す特性を有する温度検出器
であり、第3図の検出器15に相当する。この温
度検出器119の抵抗値変化に伴う電圧信号の変
化を前置増幅器120で増幅する。121は第5
図に示す特性を有する湿度検出器であり、第3図
の検出器16に相当する。この湿度検出器121
の抵抗値変化に伴う電圧信号の変化を前置増幅器
122で増幅する。なお、これら温度検出器11
9、湿度検出器121には所定電圧Vcを印加し
ておく。これら前置増幅器120および122で
増幅された温度検出信号および湿度検出信号を演
算回路123に供給し、検出した温度および湿度
に対応した制御信号A1,A2,A3を形成し、
これら制御信号A1,A2,A3を電界効果トラ
ンジスタ、例えばMOS形電界効果トランジスタ
(以下MOSFETと呼ぶ)124〜126の各ゲ
ートにそれぞれ供給する。これら制御信号A1,
A2,A3によりMOSFET124〜126のソ
ース−ドレイン間の抵抗値を制御して電圧Vcの
印加された抵抗127〜129とMOSFET12
4〜126とによる分圧器の出力電圧を変化さ
せ、その出力電圧を前述したAD変換器116〜
118の基準電圧VR,VG,VBとして用いる。
従つて、雰囲気中の温度や湿度に対応した制御信
号A1〜A3により、基準電圧VR,VG,VBが
制御される。すなわち、AD変換器116〜11
8には前置増幅器113〜115を介してフオト
センサ110〜112で読み取つた色成分信号
R,G,Bを提供し、前述した基準電圧VR,
VG,VBに対応したアナログ・デイジタル変換
を実行し、4ビツトのデイジタル色成分信号R,
G,Bを得る。
ここで、制御信号A1〜A3が温度および湿度
に対して次のように変化するように演算回路12
3を設定するものとする。
(1) 温度を一定とした場合に湿度が変化したとき A1(湿度:高)>A1(湿度:低) A2(湿度:高)A2(湿度:低) A3(湿度:高)<A3(湿度:低) (2) 湿度を一定とした場合に温度が変化したとき A1(温度:高)>A1(温度:低) A2(温度:高)A2(温度:低) A3(温度:高)<A3(温度:低) 130は色信号演算器であり、AD変換器11
6〜118からデイジタル色成分信号R,G,B
の供給を受け、次に示す演算を実行して色成分信
号R,G,Bをインク吐出信号C0,M0,Y0に変
換する。
C0 M0 Y0=−a11,−a12,−a13 −a21,a22,−a23 −a31,−a32,a33R G B (1) 但し、a11〜a33>0 これら各信号C0,M0,Y0はインクジエツトノ
ズル駆動回路134〜136を介して、第3図示
のインクジエツトノズル6に供給される。この
際、実際に供給される信号は、上記演算結果を反
転したものとなり、また、演算結果が負の場合こ
れを0とした後反転したものとなる。
例えば、上記演算式において、R>0,G=B
=0の場合、演算結果はC0=a11R>0,M0=−
a21R<0,Y0=−a31R<0となり、このうち負
の信号を0とする処理を行うと、C0=a11R,M0
=0,Y0=0となる。その後、反転を行うが、
この反転は輝度信号R,G,Bが最大/最小(=
0)の輝度を有している場合、濃度信号C0,M0
Y0は最小(=0)/最大の濃度を有するように
変換するものである。もちろん、輝度が中間的な
値の場合、反転れさた濃度も中間の値となる。従
つて、上例の場合、Rが最大輝度の場合、反転後
の信号はC0′=0,M0′=Y0′=最大濃度となり、
シアンインクは吐出されないことになる。なお、
以下の説明では、上記反転等の処理がなされた信
号をC0,M0,Y0として扱うものとする。
以上のようにして得た各信号に対応したインク
液滴をそれぞれのインクジエツトノズル6から吐
出させる。これにより、記録紙3上に記録再生画
像を形成する。
このように構成した多色インクジエツト記録装
置において、第4図に示す温度T2℃、第5図に
示す湿度H1%の雰囲気のうち、湿度だけが高く
なつて湿度H2%に上昇したとする。このとき、
第5図から判るように湿度検出器121の有する
抵抗値はRH1からRH2に減少し、前置増幅器1
22の出力電圧が増加する。これにより演算回路
123の出力信号A1〜A3は前述したように、 A1(湿度H2%)>A1(湿度H1%) A2(湿度H2%)A2(湿度H1%) A3(湿度H2%)<A3(湿度H1%) となる。信号A1が大きくなると、MOSFET
124のソース−ドレイン間の抵抗値が小さくな
り、基準電圧VRが小さくなる。また、信号A3
が小さくなると、MOSFET126のソース−ド
レイン間の抵抗値が大きくなり、基準電圧VBが
大きくなる。信号A2はほとんど変化しないので
基準電圧VGも変化しない。すなわち、 VR(湿度H2%)<VR(湿度H1%) VG(湿度H2%)VG(湿度H1%) VB(湿度H2%)>VB(湿度H1%) の関係となる。従つて、AD変換器116〜1
18からそれぞれ出力される色成分信号R,G,
Bは、 R(湿度H2%)<R(湿度H1%) G(湿度H2%)G(湿度H1%) B(湿度H2%)>B(湿度H1%) となり、これらの各信号R,G,Bに基いて演
算したインク吐出信号C0,M0,Y0は、 C0(湿度H2%)<C0(湿度H1%) M0(湿度H2%)M0(湿度H1%) Y0(湿度H2%)>Y0(湿度H1%) となる。従つて、色信号演算器130から出力
されるインク吐出信号C0,M0,Y0は、一定温度
の下では湿度が高いほど長波長域が強調され、短
波長域が抑制される。ここで、インクジエツトノ
ズル駆動回路131〜133を介してインクジエ
ツトノズル6(第3図参照)に、このインク吐出
信号C0,M0,Y0を供給して、本例では、湿度の
上昇に伴つて、単位面積あたりの記録ドツト数を
制御して、長波長域を強調した記録画像を形成す
る。
次に、第4図に示す温度T1℃、第5図に示す
湿度H1%の雰囲気のうち、温度だけが高くなつ
て温度T2℃に上昇したとする。このとき第4図
から判るように温度検出器119の有する抵抗値
はRT1からRT2に減少し、前置増幅器120の
出力電圧が増加する。これにより演算回路123
の出力信号A1〜A3は前述したように、 A1(温度T2℃)<A1(温度T1℃) A2(温度T2℃)A2(温度T1℃) A3(温度T2℃)>A3(温度T1℃) となる。信号A1が小さくなると、MOSFET
124のソース−ドレイン間の抵抗値が大きくな
り、基準電圧VRが大きくなる。また、信号A3
が大きくなると、MOSFET126のソース−ド
レイン間の抵抗値が小さくなり、基準電圧VBが
小さくなる。信号A2はほとんど変化しないので
基準電圧VGも変化しない。すなわち、 VR(温度T2℃)>VR(温度T1℃) VG(温度T2℃)VG(温度T1℃) VB(温度T2℃)<VB(温度T1℃) の関係となる。従つて、AD変換器116〜1
18からそれぞれ出力される色成分信号R,G,
Bは、 R(温度T2℃)>R(温度T1℃) G(温度T2℃)G(温度T1℃) B(温度T2℃)<B(温度T1℃) となり、これらの各信号R,G,Bに基いて演
算したインク吐出信号C0,M0,Y0は、 C0(温度T2℃)>C0(温度T1℃) M0(温度T2℃)M0(温度T1℃) Y0(温度T2℃)<Y0(温度T1℃) となる。従つて、色信号演算器130から出力
されるインク吐出信号C0,M0,Y0は、一定湿度
の下では温度が高いほど短波長域が強調され、長
波長域が抑制される。ここで、インクジエツトノ
ズル駆動回路131〜133を介してインクジエ
ツトノズル6(第3図参照)に、このインク吐出
信号C0,M0,Y0を供給して、本例では、温度の
上昇に伴つて、単位面積あたりの記録ドツト数を
制御して、短波長域を強調した記録画像を形成す
る。
このように本実施例では、温度の上昇および湿
度の下降とともに、短波長を強調するように各イ
ンクの吐出を制御し、温度の下降および湿度の上
昇とともに、長波長を強調するように各インクの
吐出を制御しているので、カラー原稿に一層忠実
な記録画像が得られる。
なお、本例では、記録画像濃度の補正を、各色
の単位面積あたりの記録ドツトの個数により制御
したが、本発明においては、同一の色に対してオ
リフイス径のそれぞれ異なるノズルを複数個用
い、インクの吐出に際して、適宜選択したノズル
からインクを吐出して記録画像の色濃度を制御す
ることもできる。また、同一の色に対して濃度の
異なる色インクを吐出する複数個のノズルを用
い、これら複数個のノズルを適宜選択することに
より、記録画像の色濃度を制御することもでき、
記録に際しての色濃度の制御の形態はいかなるも
のであつてもよい。
以上説明したように、本実施例によれば、雰囲
気温度を検出する温度検出器および雰囲気湿度を
検出する湿度検出器でそれぞれ検出した温度およ
び湿度に対応する温度検出信号および湿度検出信
号に基いて色成分信号を補正して補正色成分信号
を得て、この補正色成分信号をインク吐出信号に
変換して記録画像を形成するようにしたので、温
度変化によるインク物性の変化、染料、顔料等の
インク組成物の混合比の変化、湿度変化による記
録紙のサイズ度、吸水度の変化等による記録画像
のばらつきを防止でき、オリジナルに一層忠実な
記録カラー画像を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、検出し
た雰囲気温度に応じて補正した補正色信号をイン
ク吐出信号に変換しているので、温度変化による
記録画像のばらつきを防止でき、高品位の画像を
得ることができる。
特に本発明によれば温度の上昇に際して色成分
信号のうち相対的に短波長成分を強調し、温度の
下降に際しては相対的に長波長成分を強調してい
るので、温度が上昇したことにより赤みがかかつ
たインクジエツト画像が得られたり、温度が下降
したことにより青みがかかつたインクジエツト画
像が得られることを防止してオリジナルに忠実な
色再現性に優れたインクジエツト画像を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は各インクを用いて記録紙
上に形成した記録画像の分光反射率特性曲線図、
第3図は本発明多色インクジエツト記録装置の構
成の一例を示す構成図、第4図は第3図示の温度
検出器の特性曲線図、第5図は第3図示の湿度検
出器の特性曲線図,第6図は第3図示の色信号補
正制御回路、読取器、温度検出器及び湿度検出器
の詳細例をそれぞれ示すブロツク図である。 1……ドラム、2……カラー原稿、3……記録
紙、4……駆動モータ、5……読取器、6……イ
ンクジエツトノズル、7……支持台、8……スラ
イダ、9……レール、10……パルスモータ、1
1,12……プーリ、13……ワイヤ、14……
留板、15……温度検出器、16……湿度検出
器、17……色信号補正制御回路、110〜11
2……フオトセンサ、113〜115,120,
122……前置増幅器、116〜118……AD
変換器、119……温度検出器、121……湿度
検出器、123……演算回路、124〜126…
…MOS形電界効果トランジスタ、127〜12
9……抵抗、130……色信号演算器、131〜
133……駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 与えられた色成分信号に基づいて、インクジ
    エツトノズルを駆動して記録紙に記録画像を形成
    する多色インクジエツト記録装置において、 雰囲気温度を検出する温度検出器と、 前記温度検出器により検出した温度に対応する
    温度検出信号に基づいて自動的に、温度の上昇に
    際しては相対的に短波長成分を強調し、温度の下
    降に際しては相対的に長波長成分を強調すべく、
    前記色成分信号を補正して補正色成分信号を得る
    回路と、 前記補正色成分信号をインク吐出信号に変換す
    る変換回路とを具備し、 前記インク吐出信号に基づいて、前記インクジ
    エツトノズルを駆動して前記記録紙に記録画像を
    形成するようにしたことを特徴とする多色インク
    ジエツト記録装置。
JP8646680A 1980-06-27 1980-06-27 Polychromatic ink jet recorder Granted JPS5713856A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8646680A JPS5713856A (en) 1980-06-27 1980-06-27 Polychromatic ink jet recorder

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JP8646680A JPS5713856A (en) 1980-06-27 1980-06-27 Polychromatic ink jet recorder

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