JPH045442A - 燃料噴射式2サイクルエンジン - Google Patents
燃料噴射式2サイクルエンジンInfo
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- JPH045442A JPH045442A JP10837790A JP10837790A JPH045442A JP H045442 A JPH045442 A JP H045442A JP 10837790 A JP10837790 A JP 10837790A JP 10837790 A JP10837790 A JP 10837790A JP H045442 A JPH045442 A JP H045442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pressure sensor
- crank chamber
- fuel injection
- crank
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クランク室内圧から吸気量を検出して燃料噴
射量を決定するようにしたクランク室予圧式の燃料噴射
式2サイクルエンジンに関するものである。
射量を決定するようにしたクランク室予圧式の燃料噴射
式2サイクルエンジンに関するものである。
(発明の背景)
クランク室内圧の変動から吸気量を求め、燃料噴射量を
決定するようにしたクランク室予圧式2サイクルエンジ
ンの燃料噴射装置を、本願の出願人は既に提案した(特
願昭58−98632号、同59−5875号等参照)
。ここにこれら既提案のものではクランク室の圧力を検
出する圧力センサをクランクケースに直接固定したり、
車体ボデー側に固定してクランク室を導圧管て連通させ
たものであった。前者のように圧力センサをクランクケ
ースに直接固定する場合には、圧力センサがクランク軸
のクランクウェブの回転による圧力変動の影響を大きく
受け、圧力検出の精度が低下するという問題があった。
決定するようにしたクランク室予圧式2サイクルエンジ
ンの燃料噴射装置を、本願の出願人は既に提案した(特
願昭58−98632号、同59−5875号等参照)
。ここにこれら既提案のものではクランク室の圧力を検
出する圧力センサをクランクケースに直接固定したり、
車体ボデー側に固定してクランク室を導圧管て連通させ
たものであった。前者のように圧力センサをクランクケ
ースに直接固定する場合には、圧力センサがクランク軸
のクランクウェブの回転による圧力変動の影響を大きく
受け、圧力検出の精度が低下するという問題があった。
また車体ポデー側に圧力検出センサを取付け、クランク
室と導圧管で連通させた場合には、この導圧管内に潤滑
油が入るばかりでなく、この導圧管内の容積のために応
答性が悪くなり、やはり高精度な圧力検出ができないと
いう問題があった。
室と導圧管で連通させた場合には、この導圧管内に潤滑
油が入るばかりでなく、この導圧管内の容積のために応
答性が悪くなり、やはり高精度な圧力検出ができないと
いう問題があった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ク
ランク軸の回転によるクランク室内圧の圧力変動の影響
を受けに<<シ、またクランク室内圧の検出応答性を向
上し、検出精度を高めることが可能な燃料噴射式2サイ
クルエンジンを提供することを目的とする。
ランク軸の回転によるクランク室内圧の圧力変動の影響
を受けに<<シ、またクランク室内圧の検出応答性を向
上し、検出精度を高めることが可能な燃料噴射式2サイ
クルエンジンを提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、クランク室内圧から吸気量
を検出して燃料噴射量を決定する燃料噴射式2サイクル
エンジンにおいて、クランク室内圧を検出する圧力セン
サをクランクケースに取付け、この圧力センサの感圧部
をクランク軸の2つのクランクウェブの間に臨ませたこ
とを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジン、により
達成される。
を検出して燃料噴射量を決定する燃料噴射式2サイクル
エンジンにおいて、クランク室内圧を検出する圧力セン
サをクランクケースに取付け、この圧力センサの感圧部
をクランク軸の2つのクランクウェブの間に臨ませたこ
とを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジン、により
達成される。
またこの同一の目的は、クランク室内圧を検出する圧力
センサをシリンダの掃気通路に取付け、この圧力センサ
の感圧部を掃気通路内に諦ませたことを特徴とする燃料
噴射式2サイクルエンジン、によっても達成可能である
。
センサをシリンダの掃気通路に取付け、この圧力センサ
の感圧部を掃気通路内に諦ませたことを特徴とする燃料
噴射式2サイクルエンジン、によっても達成可能である
。
さらに同一の目的は、リード弁を介してクランク室内に
吸入した吸気の量を、クランク室内圧から検出して燃料
噴射量を決定する燃料噴射式2サイクルエンジンにおい
て、前記リード弁の上流側に近接して圧力センサを設け
たことを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジン、に
よっても達成可能である。
吸入した吸気の量を、クランク室内圧から検出して燃料
噴射量を決定する燃料噴射式2サイクルエンジンにおい
て、前記リード弁の上流側に近接して圧力センサを設け
たことを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジン、に
よっても達成可能である。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は圧力
センサ取付部付近を含む断面図である。
センサ取付部付近を含む断面図である。
これらの図において、符号10はクランク室予圧式2サ
イクル2気筒エンジン、12はシリング、14はピスト
ン、16は点火栓、18はクランクケース、20はクラ
ンク軸、22はコンロッドである。クランクケース18
内にはクランク室24が形成される。
イクル2気筒エンジン、12はシリング、14はピスト
ン、16は点火栓、18はクランクケース、20はクラ
ンク軸、22はコンロッドである。クランクケース18
内にはクランク室24が形成される。
26はスロットルボデーてあり、この下流側は一方向弁
としてのリード弁28を介して吸気ポート30に接続さ
れている。このスロットルボデ26にはスロットル弁と
しての板状の弁体26aが取付けられ、この弁体26a
は吸気通路32内に斜めに進退動する。この弁体26a
の上部は、レバー26bの回動端にリンク26cて連結
されている。レバー26bは、アクセルペダルやアクセ
ルグリップなどのスロットル操作機構に連動して回動じ
、結局弁体26aはスロットル操作機構によって開閉さ
れる。
としてのリード弁28を介して吸気ポート30に接続さ
れている。このスロットルボデ26にはスロットル弁と
しての板状の弁体26aが取付けられ、この弁体26a
は吸気通路32内に斜めに進退動する。この弁体26a
の上部は、レバー26bの回動端にリンク26cて連結
されている。レバー26bは、アクセルペダルやアクセ
ルグリップなどのスロットル操作機構に連動して回動じ
、結局弁体26aはスロットル操作機構によって開閉さ
れる。
34は排気ポート、36は排気通路である。排気通路3
6の上縁には、一部を切り欠いた略糸巻き形の排気制御
弁37が装着され、この排気制御弁37の回動により排
気タイミングが可変となっている。例えばエンジンの回
転速度の増減に対応して排気ポート34の開くタイミン
グを進めたり遅らせたりするように、サーボモータによ
って制御される。
6の上縁には、一部を切り欠いた略糸巻き形の排気制御
弁37が装着され、この排気制御弁37の回動により排
気タイミングが可変となっている。例えばエンジンの回
転速度の増減に対応して排気ポート34の開くタイミン
グを進めたり遅らせたりするように、サーボモータによ
って制御される。
38は掃気ポートであり、この掃気ポート38は掃気通
路40によってクランク室24に連通している。
路40によってクランク室24に連通している。
42は燃料タンク、44は燃料中のごみを除去するため
のストレーナ、46は電動式燃料ポンプである。48は
電磁式燃料噴射弁であり、この噴射弁48へは燃料ポン
プ46より圧送された燃料が供給される。50は圧力調
整器であって、燃料ポンプ44より噴射弁48へ圧送さ
れる燃料圧を一定に保つ。すなわち燃料ポンプ46より
噴射弁48へ供給される燃料圧が所定圧以上になると、
圧力調整器50が開き燃料の一部をバイブ52を介して
燃料タンク42へ環流させる。
のストレーナ、46は電動式燃料ポンプである。48は
電磁式燃料噴射弁であり、この噴射弁48へは燃料ポン
プ46より圧送された燃料が供給される。50は圧力調
整器であって、燃料ポンプ44より噴射弁48へ圧送さ
れる燃料圧を一定に保つ。すなわち燃料ポンプ46より
噴射弁48へ供給される燃料圧が所定圧以上になると、
圧力調整器50が開き燃料の一部をバイブ52を介して
燃料タンク42へ環流させる。
56はクランクケース18に取付けられた圧力センサで
あり、その先端の感圧部となるステンレス薄板は各気筒
のクランクウェブ20a、20bの間に形成される間隙
に臨んでいる。ここに使用される圧力センサ56は、ク
ランク室24に臨む感圧部となるステンレス薄板により
閉空間を画成し、この閉空間にシリコンオイルを充填し
、このシリコンオイルを介してステンレス薄板の変位を
半導体圧力センサで検出する構造を有するものである。
あり、その先端の感圧部となるステンレス薄板は各気筒
のクランクウェブ20a、20bの間に形成される間隙
に臨んでいる。ここに使用される圧力センサ56は、ク
ランク室24に臨む感圧部となるステンレス薄板により
閉空間を画成し、この閉空間にシリコンオイルを充填し
、このシリコンオイルを介してステンレス薄板の変位を
半導体圧力センサで検出する構造を有するものである。
各圧力センサ56は第2図に示すように、その圧力を検
出するステンレス薄板がクランクケース18の各気筒の
クランク室24.24に臨むように断熱材56aを介し
て取付けられている。すなわちこの圧力センサ56は、
ホルダ56bに螺入されロックナツト56Cで固定され
た後、このホルダ56bを断熱材56aを挟んでクラン
クケース18にボルト56dで固定される。ここにボル
ト56の座金56eも断熱材で作られている。この結果
圧力センサ56はクランクケース18からは熱的に遮断
された状態となる。
出するステンレス薄板がクランクケース18の各気筒の
クランク室24.24に臨むように断熱材56aを介し
て取付けられている。すなわちこの圧力センサ56は、
ホルダ56bに螺入されロックナツト56Cで固定され
た後、このホルダ56bを断熱材56aを挟んでクラン
クケース18にボルト56dで固定される。ここにボル
ト56の座金56eも断熱材で作られている。この結果
圧力センサ56はクランクケース18からは熱的に遮断
された状態となる。
この圧力センサ56はステンレス薄板の変位からクラン
ク室24の内圧Pを検出し、この内圧Pの変化に対応し
て電圧が変化する電気信号、すなわち圧力信号pを出力
する。58はスロットル弁開度eを検出するポテンショ
メータであり、レバー26bの回転角度からスロットル
弁開度eを検出するものである。
ク室24の内圧Pを検出し、この内圧Pの変化に対応し
て電圧が変化する電気信号、すなわち圧力信号pを出力
する。58はスロットル弁開度eを検出するポテンショ
メータであり、レバー26bの回転角度からスロットル
弁開度eを検出するものである。
60はデジタル演算装置で構成された制御装置である。
この制御装置60は、運転条件に応した燃料噴射量Mを
予めメモリに記憶しておき、圧力センサ56が出力する
圧力信号pとクランク軸20の回転速度Nとを用いて運
転状態に最適な燃料噴射量Mをメモリのデータを用いて
演算するものである。そしてこの噴射量Mに対応する噴
射時間幅を示す噴射信号■をクランク軸20の回転角度
θに同期して噴射弁48に送る。噴射弁48の電磁ソレ
ノイドはこの信号工により所定の時間幅だけ所定のタイ
ミングに開き、噴射量Mの燃料を噴射するものである。
予めメモリに記憶しておき、圧力センサ56が出力する
圧力信号pとクランク軸20の回転速度Nとを用いて運
転状態に最適な燃料噴射量Mをメモリのデータを用いて
演算するものである。そしてこの噴射量Mに対応する噴
射時間幅を示す噴射信号■をクランク軸20の回転角度
θに同期して噴射弁48に送る。噴射弁48の電磁ソレ
ノイドはこの信号工により所定の時間幅だけ所定のタイ
ミングに開き、噴射量Mの燃料を噴射するものである。
ここに制御装置60は、スロットルボデー26に設けた
温度センサ74より求めた吸気温度T。
温度センサ74より求めた吸気温度T。
や、シリンダヘッドに設けた温度センサ76で求めた機
関温度Tつなど、他の運転状態を示す情報によりこの噴
射量Mを補正するようにしてもよい。
関温度Tつなど、他の運転状態を示す情報によりこの噴
射量Mを補正するようにしてもよい。
次にこの実施例の動作を説明する。ピストン14の上昇
によりクランク室24の内圧が下がると、吸気通路32
から吸気がリード弁28を介してクランク室24内へ流
入する。燃料噴射弁48からはクランク軸20の回転に
同期して所定量の燃料が噴射されるから、吸気には燃料
が混入して混合気が形成され、この混合気がクランク室
24内に流入する。ピストン14が下降するとクランク
室24内でこの混合気は予圧される。ここにクランク室
24の内圧Pは吸入空気量に対応し、かつクランク軸2
0の回転にほぼ同期して変化する。この内圧Pは圧力セ
ンサ56て検出され、1サイクル中におけるこの出力p
のピーク値p1あるいは変動量△pを求める一方、回転
速度Nも検出して吸入空気量を求める。制御装置60は
、この時の運転状況に応じた噴射量Mをメモリのブタな
用いて求める。
によりクランク室24の内圧が下がると、吸気通路32
から吸気がリード弁28を介してクランク室24内へ流
入する。燃料噴射弁48からはクランク軸20の回転に
同期して所定量の燃料が噴射されるから、吸気には燃料
が混入して混合気が形成され、この混合気がクランク室
24内に流入する。ピストン14が下降するとクランク
室24内でこの混合気は予圧される。ここにクランク室
24の内圧Pは吸入空気量に対応し、かつクランク軸2
0の回転にほぼ同期して変化する。この内圧Pは圧力セ
ンサ56て検出され、1サイクル中におけるこの出力p
のピーク値p1あるいは変動量△pを求める一方、回転
速度Nも検出して吸入空気量を求める。制御装置60は
、この時の運転状況に応じた噴射量Mをメモリのブタな
用いて求める。
この実施例によれば、クランクウェブ20aと20bと
の間の間隙に臨むように圧力センサ56の感圧部が配置
されるので、クランクウェブ20a、20bが圧力セン
サ56に近接して回転せず、クランク軸20の回転によ
る圧力センサ56の検出誤差が少なくなる。
の間の間隙に臨むように圧力センサ56の感圧部が配置
されるので、クランクウェブ20a、20bが圧力セン
サ56に近接して回転せず、クランク軸20の回転によ
る圧力センサ56の検出誤差が少なくなる。
第3〜6図は掃気通路40に圧力センサ56を取付けた
実施例を示す平面図であり、これらは5掃気ポ一ト式エ
ンジンにおける掃気通路の異なる位置に圧力サンプ56
を取付けたものである。
実施例を示す平面図であり、これらは5掃気ポ一ト式エ
ンジンにおける掃気通路の異なる位置に圧力サンプ56
を取付けたものである。
第3図のものは、第1掃気通路40Aに、第4図のもの
は第2掃気通路40Bにそれぞれ圧力センサ56を取付
けたものである。第5.6図は共に第3掃気通路40C
に圧力センサ56を取付けたものであるが、第5図のも
のは掃気通路40Cの湾曲方向と平行に、第6図のもの
は湾曲方向に直交させて取付けたものである。この第6
図のものによれば、湾曲した掃気通路40C内の掃気の
流動による動圧の影響を受けにくくすることができる。
は第2掃気通路40Bにそれぞれ圧力センサ56を取付
けたものである。第5.6図は共に第3掃気通路40C
に圧力センサ56を取付けたものであるが、第5図のも
のは掃気通路40Cの湾曲方向と平行に、第6図のもの
は湾曲方向に直交させて取付けたものである。この第6
図のものによれば、湾曲した掃気通路40C内の掃気の
流動による動圧の影響を受けにくくすることができる。
これらの第3〜6図の実施例によれば、圧力センサ56
の感圧部の位置がクランク軸20から遠いので、クラン
ク軸20の回転に伴うクランク室24内圧の変動の影響
が少なくなる。
の感圧部の位置がクランク軸20から遠いので、クラン
ク軸20の回転に伴うクランク室24内圧の変動の影響
が少なくなる。
第7〜9図は圧力センサ56のシリング12への取付は
構造の種々の実施例を示す断面図である。第7図のもの
は断熱材100を介し、断熱性の座金102付きのボル
ト104によりホルダ106をシリング12に取付けた
ものである。第8図のものは断熱材100Aをシリング
12と圧力センサ56との間隙内まで延出させたもので
ある。第9図のものはシリング12と圧力センサ56A
との間隙内に0リング108を挟み込み、断熱すると共
にシール性の向上を図ったものである。
構造の種々の実施例を示す断面図である。第7図のもの
は断熱材100を介し、断熱性の座金102付きのボル
ト104によりホルダ106をシリング12に取付けた
ものである。第8図のものは断熱材100Aをシリング
12と圧力センサ56との間隙内まで延出させたもので
ある。第9図のものはシリング12と圧力センサ56A
との間隙内に0リング108を挟み込み、断熱すると共
にシール性の向上を図ったものである。
以上の実施例のように、断熱材100.100Aなどを
介して圧力センサ56.56Aを取付ければ、圧力セン
サ56.56Aにエンジンの熱が伝わりにくくなり、圧
力センサ56がエンジン熱により検出精度が低下するの
を防止することができる。
介して圧力センサ56.56Aを取付ければ、圧力セン
サ56.56Aにエンジンの熱が伝わりにくくなり、圧
力センサ56がエンジン熱により検出精度が低下するの
を防止することができる。
圧力センサ56は以上のようにクランクケース18、掃
気通路40だけでなく、リード弁28の上流側に近接し
た位置に設けてもよい。この場合圧力センサ56Bは第
1図に仮想線で示すように、クランクケース18とは別
体のスロットルボデー26に設ければよく、クランクケ
ース18の熱が直接圧力センサ56Bに伝わらなくなる
。このため圧力センサ56Bはエンジンの熱の影響を受
けにくくなり、その圧力検出精度が一層向上する。
気通路40だけでなく、リード弁28の上流側に近接し
た位置に設けてもよい。この場合圧力センサ56Bは第
1図に仮想線で示すように、クランクケース18とは別
体のスロットルボデー26に設ければよく、クランクケ
ース18の熱が直接圧力センサ56Bに伝わらなくなる
。このため圧力センサ56Bはエンジンの熱の影響を受
けにくくなり、その圧力検出精度が一層向上する。
(発明の効果)
請求項(1)の発明は以上のように、クランク室内圧を
検出する圧力センサの感圧部がクランクウェブの間に臨
むようにしたから、クランク軸の回転によるクランク室
内圧の圧力変動の影響を受けにくくなり、検出精度が向
上する。また圧力センサは直接クランク室内圧を検出す
るから、検出応答性が良い。
検出する圧力センサの感圧部がクランクウェブの間に臨
むようにしたから、クランク軸の回転によるクランク室
内圧の圧力変動の影響を受けにくくなり、検出精度が向
上する。また圧力センサは直接クランク室内圧を検出す
るから、検出応答性が良い。
請求項(2)の発明によれば、掃気道路に圧力センサを
取付けたから、クランク軸から遠い位置で圧力を検出で
き、クランク軸の回転に伴う影響を受けにくくなり高精
度で高い応答性を持った検出が可能である。
取付けたから、クランク軸から遠い位置で圧力を検出で
き、クランク軸の回転に伴う影響を受けにくくなり高精
度で高い応答性を持った検出が可能である。
請求項(3)の発明によれば、リード弁の上流側に近接
して圧力センサを取付けたから、同様に圧力検出部がク
ランク軸から遠くなり、クランク軸の回転による影響を
受けにくくなる。このため検出精度が向上し応答性が向
上する。
して圧力センサを取付けたから、同様に圧力検出部がク
ランク軸から遠くなり、クランク軸の回転による影響を
受けにくくなる。このため検出精度が向上し応答性が向
上する。
(以下余白)
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は圧力
センサ取付部付近を含む断面図である。 第3〜6図は5掃気ボ一ト式エンジンにおける掃気通路
の異なる位置に圧力サンサ56を取付けた実施例を示す
平面図である。 第7〜9図は圧力センサ56のシリング]2への取付は
構造の種々の実施例を示す断面図である。 10・・・エンジン、 I2・・・シリング、24・
・・クランク室、28 ・・・リード弁、40・・・掃
気通路、56.56A・・・圧力センサ、特許出願人
ヤマハ発動機株式会社
センサ取付部付近を含む断面図である。 第3〜6図は5掃気ボ一ト式エンジンにおける掃気通路
の異なる位置に圧力サンサ56を取付けた実施例を示す
平面図である。 第7〜9図は圧力センサ56のシリング]2への取付は
構造の種々の実施例を示す断面図である。 10・・・エンジン、 I2・・・シリング、24・
・・クランク室、28 ・・・リード弁、40・・・掃
気通路、56.56A・・・圧力センサ、特許出願人
ヤマハ発動機株式会社
Claims (3)
- (1)クランク室内圧から吸気量を検出して燃料噴射量
を決定する燃料噴射式2サイクルエンジンにおいて、 クランク室内圧を検出する圧力センサをクランクケース
に取付け、この圧力センサの感圧部をクランク軸の2つ
のクランクウェブの間に臨ませたことを特徴とする燃料
噴射式2サイクルエンジン。 - (2)クランク室内圧から吸気量を検出して燃料噴射量
を決定する燃料噴射式2サイクルエンジンにおいて、 クランク室内圧を検出する圧力センサをシリンダの掃気
通路に取付け、この圧力センサの感圧部を掃気通路内に
臨ませたことを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジ
ン。 - (3)リード弁を介してクランク室内に吸入した吸気の
量を、クランク室内圧から検出して燃料噴射量を決定す
る燃料噴射式2サイクルエンジンにおいて、 前記リード弁の上流側に近接して圧力センサを設けたこ
とを特徴とする燃料噴射式2サイクルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108377A JP2971095B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 燃料噴射式2サイクルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108377A JP2971095B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 燃料噴射式2サイクルエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045442A true JPH045442A (ja) | 1992-01-09 |
| JP2971095B2 JP2971095B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14483230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108377A Expired - Fee Related JP2971095B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 燃料噴射式2サイクルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971095B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402490B (en) * | 2003-05-28 | 2006-12-20 | Petroliam Nasional Berhad | Sensor mounting structure for an engine |
| JP2007192226A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 内燃エンジンおよび内燃エンジンの作動方法 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108377A patent/JP2971095B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402490B (en) * | 2003-05-28 | 2006-12-20 | Petroliam Nasional Berhad | Sensor mounting structure for an engine |
| JP2007192226A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 内燃エンジンおよび内燃エンジンの作動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2971095B2 (ja) | 1999-11-02 |
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