JPH0454458A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

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JPH0454458A
JPH0454458A JP16265390A JP16265390A JPH0454458A JP H0454458 A JPH0454458 A JP H0454458A JP 16265390 A JP16265390 A JP 16265390A JP 16265390 A JP16265390 A JP 16265390A JP H0454458 A JPH0454458 A JP H0454458A
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current
current detection
resistor
resistance element
temperature compensation
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Application number
JP16265390A
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English (en)
Inventor
Masahide Okumura
正秀 奥村
Hirozumi Ando
宏純 安藤
Toshiyuki Morimura
利幸 森村
Hideyuki Kakiuchi
垣内 秀行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野] 本発明は、電流検出装置の改良に関し、とくに、検出す
べき電流が流れる電流通路に電流検出用抵抗を直列に挿
入し、該電流検出用抵抗の両端間電圧を検出して、上記
電流通路に流れる電流値を検知する方式による電流検出
装置の改良に関する。 r従来の技術】 電子線描画装置や走査型電子顕微鏡などの荷電粒子線応
用装置においては、荷電粒子線の集束状態や偏向状態な
どを制御するために、集束レンズコイルや偏向コイルな
ど多くの電磁コイル類が使われている。これら電磁コイ
ルの線材には通常銅線が用いられているため、コイル自
体が有する抵抗値の温度安定性が著しく悪い、このため
、これら電磁コイルに安定な励磁電流を流してやるため
には、何らかの安定化対策を講じることが必要である。 安定な励磁電流を流してやるための対策として、通常は
、電流検出装置を用いて、実際にコイルに流れている電
流を検出し、該検出電流値が本来流すべき電流値と一致
するように制御することが行なわれている。すなわち、
従来一般には、第2図に示すような回路構成を用い、コ
イル3に流れる電流(I)を電流検出抵抗Rsを用いて
その両端間電圧として検出し、該検出電圧と入力電圧(
V s )との差分がゼロ(微小な一定値)となるよう
に、アンプ2を用いて負帰還制御する方式が採られてい
る。このような回路構成としたときのコイル電流工は。 ■ : Vs/Rs ・・・・・(1) となることは周知である。したがって、抵抗値温度係数
の優れた電流検出抵抗を用いれば、入力電圧(V s 
)に対応した安定な電流(I)をコイル3に流すことが
できる。しかし、電子線描画装置に用いられる偏向アン
プにおけるように、電流(I)の大きさがランダムに変
化するような場合には、電流検出抵抗Rsの自己発熱量
の変化による抵抗値変化が問題になる。 具体的−例として、電流検出抵抗Rsは、抵抗値が10
Ω、抵抗温度係数がIQppm/’C1電力消費に伴う
自己発熱が10℃/Wであるとする。 このような特性の抵抗Rsに、いま、IAの電流が流れ
たとすると、該抵抗RsはIOWの電力を消費するので
、100℃の温度上昇が生じる。したがって、室温が変
化しなくても、IAの電流を流したことにより、110
00ppの抵抗値変化が生じてしまうことになる。すな
わち、安定であるべき電流は11000ppも変化して
しまうことになる。 このような自己発熱による温度上昇によって生じる抵抗
値変化の問題を避けるため、従来は、以下に挙げるよう
な種々の対策方法が採られている。 すなわち、 1)温度上昇が生じないように、多数個の抵抗を使う。 2)比較的多数個の抵抗を使い、各抵抗は温度特性が互
いに打消しあう性質のものを組み合わせて使う。 3)抵抗の表面を水冷などの方法によって冷却する。 上記1)、2)の方法は、最も良く行なわれている方法
ではあるが、抵抗の個数が増えるほど抵抗と抵抗との接
続部材の影響が出てくる0例えば、プリント基板に抵抗
を実装する場合では、基板の銅箔部の持つ抵抗成分の温
度特性の影響や、ハンダ付は部分の熱起電力の影響が出
てくる等、新たな問題が生じてくる。この他にも、高価
な抵抗を多数個使うことはコストアップになるという欠
点もある。 上記3)の方法は、数十W以上の電力を消費するような
場合に良く使われる方法である。このような冷却方式と
したときの問題は、抵抗体と冷却媒体との間の熱抵抗あ
るいは熱時定数による冷却の遅れが生じることである。 この理由により、流れる電流の大きさが変化すると、こ
れに伴なって抵抗値は最初はやはり変化してしまう、そ
して、徐々に冷やされていくことによって1元の抵抗値
に戻っていくというような変化をする。したがって、レ
ンズ電源などのように、常に一定の大きさの電流を流し
てやるような使い方をする場合には適しているが、偏向
アンプのように、電流の大きさが常に変化するような場
合には適さない。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明してきたように、従来の電流検出装置における
電流検出抵抗の抵抗値変化防止対策には、それぞれ一長
一短があり、全ての要請に同時に応え得るような最適な
抵抗値変化防止対策は無いというのが現状である。 したがって、本発明の目的は、電流検出抵抗に流れる電
流の大きさが変化しても、そのことによっては該電流検
出抵抗の抵抗値に変化が生じないように構成された電流
検出装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
電流検出抵抗に流れる電流の大きさが変化しても、該電
流検出抵抗の抵抗値が変わらないようにするためには、
流れる電流値が変化して該電流検出抵抗の消費電力が変
わっても、該電流検出抵抗の温度が変わらないような手
段を講じてやればよい。 このために、本発明においては、電流が流れる通路に抵
抗要素を直列に挿入し、該抵抗要素の両端間電圧を検出
して、上記電流の大きさを検知する電流検出装置におい
て、上記抵抗要素を外部から加熱する手段と、該抵抗要
素に流れる電流の大きさに応じて、上記加熱手段による
該抵抗要素の加熱量を制御する手段とを付設し、もって
、該抵抗要素に流れる電流の大きさの如何によらず、該
抵抗要素の温度を一定に保持してやることを特徴として
いる。 典型的には、上記抵抗要素に流れる電流による該抵抗要
素の自己加熱量と上記加熱手段による該抵抗要素の外部
加熱量との総和が常に一定となるように、上記抵抗要素
に流れる電流値に応じて、上記加熱手段による該抵抗要
素の外部加熱量を制御してやるものである。 本発明のさらに具体的な構成例においては、以下に示す
二つの手段が講じられている。 第1の手段: R工、R,なる二つの抵抗で電流検出抵抗を構成する。 そして、面抵抗R1、R2は、両者間に熱伝導性の良い
絶縁物を介在させてなるべく密着した構造とするなどに
より、両者間に良好な熱的結合状態を保つようにしてお
く。 第2の手段: いま、抵抗R1を電流検出用の抵抗(抵抗値R□)。 抵抗R2を温度補償用の抵抗(抵抗値R2)とし、抵抗
R,,R,に流れる電流をそれぞれI、、I2で、面抵
抗R1とR2との双方で消費される総電力をPで表わし
たとき、常に、 P=I□”R1+I、”R,=一定  ・・・・・(2
)なる関係を満足するような電流■2を温度補償用抵抗
R2に流す手段を講じる。 つまり、温度補償用抵抗R1を、電流検出用抵抗R1を
外部から加熱するための加熱用ヒーターとして使い、電
流検出用抵抗R1の温度が常に一定になるように、電流
検出用抵抗R1に流れる電流11の値が変化するのに応
じて、温度補償用抵抗R2に流す電流工、を制御してや
るというものである。なお、外部加熱用ヒーターとして
抵抗素子を使うのは、その方が制御性が良いという理由
による。制御性をある程度犠牲にしてもよい場合には、
いわゆる通常の加熱用ヒーターを用いてもよいことはも
ちろんである。
【作用】 このような構成の電流検出装置において、いま、電流検
出用抵抗R1に流れる偏向電流工、が増加した場合を考
える。この場合、偏向電流■1が増加した分だけ、電流
検出用抵抗R1で消費される電力は増加するが、これに
対応して、該電流検出用抵抗R8と熱的に結合されてい
る温度補償用抵抗R2で消費される電力が逆に減少する
ように、温度補償用抵抗R2に流す電流値工2が制御さ
れるので、結果として電流検出用抵抗R,の温度は上昇
しないことになる。すなわち、偏向電流工、が増加して
も、電流検出用抵抗R1の抵抗値は常に一定に保たれる
という作用効果が得られることになる。 上記とは逆に、偏向電流工、が減少した場合を考える。 この場合には、電流検出用抵抗R1で消費される電力は
減少するが、その分だけ、温度補償用抵抗R3で消費さ
れる電力が増加するように、温度補償用抵抗R3に流す
電流値工、が制御されるので、結果として電流検出用抵
抗R1の温度は低下しないことになる。 すなわち、本発明の電流検出装置における電流検出抵抗
の構成およびその制御方法によれば、電流検出用抵抗R
1に流れる被検出電流の大きさの如何に拘らず、電流検
出用抵抗R□の抵抗値は常に一定に保たれるという作用
効果が得られる。
【実施例】
第1図は1本発明を電子線描画装置の偏向アンプに適用
した場合の一実施例を示している。同図において、1は
D/A変換器、2はアンプ、3は偏向コイルである。4
は本発明になる電流検出装置を構成する電流検出抵抗で
あり、これは互いに熱的に密に結合された二つの抵抗、
すなわち、電流検出用抵抗R1と温度補償用抵抗R2と
から構成されている。そして、5は上記電流検出抵抗4
の全消費電力を常に一定に保つための電力制御部であり
、偏向コイル3および電流検出用抵抗R1に流れる偏向
電流工、の変化に応じて温度補償用抵抗R3に流す電流
I2を制御して、電流検出抵抗4全体としての消費電力
Pを一定に保持するように動作する。 上記の構成において、入力端子10に入力されたディジ
タル偏向データDユは、D/A変換器1によって、対応
するアナログ偏向電圧Vsに変換される。D/A変換I
11の次段に接続されているアンプ2は、その2人力間
の電圧差がなくなるように動作するものとする。その結
果、電流検出抵抗4の両端間には電圧Vsが印加される
ことになるから、偏向コイル3にはI、=Vs/R1な
る偏向電流が流れることとなる。かくして、入力データ
Diに対応した偏向電流工、が偏向コイル3に流れるこ
とになる。 一方、前述した如く、入力偏向データDi、すなわち、
偏向コイル3に流れる偏向電流工、の変化に従って電流
検出用抵抗R1の温度ひいてはその抵抗値が変化しよう
とするのを防止し、偏向電流工、の如何に拘らず該電流
検出用抵抗R1の温度ひいてはその抵抗値が常に一定値
に保持されるように制御するために、入力偏向データD
iは、電力制御部5にも与えられている。該電力制御部
5は、入力偏向データDiの変化(つまり、偏向コイル
3および電流検出用抵抗R□に流れる偏向電流Iiの変
化)に応じて、温度補償用抵抗R2に流す電流工2を制
御して該温度補償用抵抗R2の消費電力を制御して、電
流検出抵抗4全体での総消費電力Pを常に一定に保持す
るように動作する。 温度補償用抵抗R2の消費電力を制御することによって
、電流検出用抵抗R1の温度を一定に保つだめには、両
抵抗R1、R3間の熱伝導特性が良好でなければならな
い。このためには、面抵抗間の電気的絶縁が保たれる限
りにおいて、両抵抗がなるべく密着していることが望ま
しい。 第3図には、電流検出抵抗4のいくつかの代表的な構成
例を示している。第3図(A)は、同じ材質の抵抗体、
例えば、金属抵抗材を使って電流検出用抵抗R1と温度
補償用抵抗R2とを作り、両抵抗を熱伝導性の良い絶縁
物7を介して密着させてなる構造例を示している。この
構造は、サンドインチ構造であるため熱伝導性能は非常
に優れているが、いくぶん特殊な構造であるため多少製
作し難いという欠点はある。 第3図(B)は、抵抗体として巻線抵抗を使った場合の
構成例を示している。すなわち、電気的特性の等しい2
本の巻線抵抗R,,R,を、図示のように、ボビン8に
一緒に巻きつけて作製する。このように、両抵抗R1,
R2を一緒に巻きつける構造とすると、面抵抗間は比較
的良好な熱伝達特性が得られるが、その構造上からして
インダクタンス成分が大きくなるため、高周波帯域で用
いるのには適さない。 第3図(C)は、1枚の抵抗基板上に2つの抵抗Rユ、
R2を平面的に構成した場合の例を示している。第3図
(A)の構成例と比べ、平面的に広がっている分だけ熱
伝導特性が若干悪くなるが、製作しやすいという利点が
ある。市販されている一般的なアレー抵抗は、通常この
様な平面的構造になっているので、2素子のアレー抵抗
を利用しても良い。 さて、上記したような構造の電流検出抵抗4を使用した
第1図示の偏向アンプ回路において、電流検出用抵抗R
1で消費される電力と温度補償用抵抗R2で消費される
電力との和(全消費電力)Pが一定に保たれるための電
流工、と工、との関係は。 前出の(2)式より。 I、=   −−I、        ・・・・・(3
)ただし、A=P/R,、B=R□/R。 となる。 第1図における電力制御部5は、この(3)式に従って
、温度補償用抵抗R2に流す電流値I2の制御を行なう
機能部であり、この部分の詳細な構成例を第4図に示す
、第4図において、11はメモリー、12はD/A変換
器である。その他の部分については、第1図の場合と同
じであるので、図示を省略しである。ここで、メモリー
11には。 予め上記(3)式に従って算出された工2値、すなわち
、偏向データ値Diとそれに対して温度補償のために必
要な電流値工、との関係がストアーされているものとす
る。以下、電力制御部5の動作について説明する。 入力端子10に、偏向データDiが入力されると、それ
に対応した大きさの偏向電流工、が、偏向コイル3およ
び電流検出用抵抗R1に流されることは、前述した通り
である。一方、偏向データDiによってメモリー11の
対応アドレスが指定されると、この指定アドレスの内容
、つまり、前記(3)式に従って予め計算されて記憶さ
れていた電流値工2のコードデータが、メモリー11か
ら出力され、この出力データが次段のD/A変換器12
によって、上記電流値工2を流すために必要な電圧値に
変換されて出力される。当然のことながら、この出力電
圧は、両抵抗R1,R,によって消費される合計電力を
常に一定とするような電圧値であり、温度補償用抵抗R
2に所定値の電流工2を流し、両抵抗R□、R2の温度
が変化しないような電力を与える。すなわち、このよう
な回路構成とすることによって、電流検出用抵抗Rユに
流れる偏向電流工、の大きさが変化し、抵抗R1自体の
自己発熱量は変化しても、該抵抗R1の温度、ひいては
、抵抗値の変化は全く生じないので、偏向電流供給□の
変化に関係なく、常に正確な偏向電流供給呂を行なって
、アンプ2を介して正確かつ安定な偏向電流供給を行な
うことが可能になる。 第5図は、電力制御部5の別の構成例を示している。第
5図において、13.14はいずれも掛算器、15はア
ンプ、16は平方根演算器である。 ここでの電力制御部5の入力側端子は電流検出用抵抗R
1の電流検出端(電圧出力端)に接続されている。その
他の部分については、第1図の場合と同じであるので、
図示を省略しである。 以下、第5図の回路構成における動作について説明する
。抵抗R1に流れる電流■、(すなわち、抵抗R1の両
端間電圧)は、(3)式に従って、掛算器13で2乗(
L”)され、さらに、掛算器14で8倍される。この出
力(B・工□′)が減算器11で定数Aから減算され、
減算結果(A −B・工、′)が平方根演算器12で平
方根演算された後、抵抗R2に所要の電流工2を流すた
めの電圧を与える。 すなわち、これらの回路によって、(3)式に示した演
算が行われることになる。 以上の実施例では、電流検出抵抗4は]個であるものと
して説明してきたが、使用する抵抗体の許容電力の制約
から、複数個の電流検出抵抗を用いることが必要な場合
もある。このような場合には、第6図に示すように、電
流検出用抵抗R2と温度補償用抵抗R2とを各グループ
毎にそれぞれ並列接続して用いる。このようにすれば、
見掛は上1つの電流検出抵抗で許容電力が十分に大きい
ものとすることができる。第7図は、同様の目的で、電
流検出用抵抗R1と温度補償用抵抗R2とを各グループ
毎にそれぞれ直列接続して用いる場合の実施例を示して
いる。この場合にも前記と同じように、見掛は上1つの
電流検出抵抗とすることができる。しかし、あまりにも
抵抗体の数が増えてくると、従来技術の項で述べたのと
同様な問題が新たに生じてくるという難点は避けられな
いことである。 電流検出抵抗4における電流検出用抵抗R□と温度補償
用抵抗R2とは、両者間の熱伝導性を良くしたいという
観点から、1枚の抵抗基板上に構成されることが望まし
いが、市販されている一般的な形状の抵抗体であっても
、例えば第8図に示すように、抵抗体同志を密着させて
配置した上で、上述した本発明による電力制御方法を適
用すれば、何も対策しない場合に比べ、電流検出用抵抗
R1の抵抗変化をより少なくすることが可能になる。 複数個の電流検出抵抗を使う場合にも、上記と同様に抵
抗体同志を密着配置して用いるのが有効であるが、この
ような場合には、さらに、電流検出用抵抗R1と温度補
償用抵抗R2とが交互に並ぶように配列すれば、その分
さらに熱伝導性が良くなり、抵抗値の温度補償効果がよ
り良好となる。
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明の電流検出装置構成によれば
、電流検出用抵抗にながれる電流の大きさが変化しても
、該電流検出用抵抗の温度は常に一定に保たれるため、
該電流検出用抵抗の抵抗値変化は生じない。したがって
、正確かつ安定な電流検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による電流検出装置を組み込んでなる
偏向アンプの基本的回路構成図。 第2図は、従来一般の偏向アンプの基本的回路構成図。 第3図は、本発明による電流検出抵抗の構成例を示す概
略構造図。 第4図および第5図は、それぞれ、第1図における電力
制御部の詳細構成例を示す回路図。 第6図、第7図および第8図は、それぞれ、本発明によ
る電流検出抵抗の他の構成例を示す模式%式% : : : : : : : :

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電流が流れる通路に抵抗要素を直列に挿入し、該抵
    抗要素の両端間電圧を検出して、上記電流の大きさを検
    知する電流検出装置において、上記抵抗要素を加熱する
    手段を付設し、かつ、該抵抗要素に流れる電流の大きさ
    に応じて、上記加熱手段による該抵抗要素の加熱量を制
    御する手段を付設してなることを特徴とする電流検出装
    置。
  2. 2.電流が流れる通路に抵抗要素を直列に挿入し、該抵
    抗要素の両端間電圧を検出して、上記電流の大きさを検
    知する電流検出装置において、上記抵抗要素を加熱する
    手段と、該抵抗要素に流れる電流の大きさに応じて、上
    記加熱手段による該抵抗要素の加熱量を制御する手段と
    を付設し、もって、該抵抗要素に流れる電流の大きさに
    拘らず、該抵抗要素の温度を一定に保持してなることを
    特徴とする電流検出装置。
  3. 3.電流通路に抵抗要素を直列に挿入し、該抵抗要素の
    両端間電圧を検出して、該検出電圧と上記抵抗要素の抵
    抗値とから、上記電流通路に流れる電流値を求める電流
    検出装置において、上記抵抗要素を加熱する手段を設け
    、かつ、該抵抗要素に流れる電流値の変化に応じて、上
    記抵抗要素加熱手段による該抵抗要素の加熱量を制御す
    る手段を付設し、もって、該抵抗要素に流れる電流値の
    変化に拘らず、該抵抗要素の温度を一定に保持してなる
    ことを特徴とする電流検出装置。
  4. 4.電流通路に電流検出用抵抗を直列に挿入し、該電流
    検出用抵抗の両端間電圧を検出して、上記電流通路に流
    れる電流値を検知する電流検出装置において、上記電流
    検出用抵抗の近傍に該電流検出用抵抗と熱伝導状態に保
    たれた温度補償用抵抗を付設し、かつ、該温度補償用抵
    抗に温度補償用の電流を流す手段を付設し、さらに、上
    記電流検出用抵抗に流れる電流値に応じて、上記1度補
    償用抵抗に流すべき1度補償用電流の電流値を制御する
    手段を付設してなることを特徴とする電流検出装置。
  5. 5.上記した温度補償用抵抗に流すべき温度補償用電流
    の電流値を制御する手段は、上記電流検出用抵抗によっ
    て消費される電力と上記温度補償用抵抗によって消費さ
    れる電力との総和が一定となるように、上記温度補償用
    電流の電流値を制御するものであることを特徴とする請
    求項4記載の電流検出装置。
  6. 6.上記の電流検出用抵抗と上記の温度補償用抵抗とは
    、互いに同一の抵抗基板上に設けられている金属抵抗で
    あることを特徴とする請求項4または5記載の電流検出
    装置。
  7. 7.上記の電流検出用抵抗と上記の温度補償用抵抗とは
    、互いに同一の基体上に捲設されている巻線抵抗である
    ことを特徴とする請求項4または5記載の電流検出装置
  8. 8.上記の電流検出用抵抗と上記の温度補償用抵抗とは
    、互いに密着して配置されているものであることを特徴
    とする請求項4または5記載の電流検出装置。
  9. 9.電流通路に電流検出用抵抗を直列に挿入し、該電流
    検出用抵抗の両端間電圧を検出して、上記電流通路に流
    れる電流値を検知する電流検出装置において、上記電流
    検出用抵抗の近傍に該電流検出用抵抗と熱伝導状態に保
    たれた温度補償用の発熱体を付設し、かつ、上記電流検
    出用抵抗に流れる電流値に応じて、上記温度補償用発熱
    体の発熱量を制御する手段を付設してなることを特徴と
    する電流検出装置。
  10. 10.上記した温度補償用発熱体の発熱量を制御する手
    段は、上記電流検出用抵抗の発熱量と上記温度補償用発
    熱体の発熱量との総和が一定となるように、上記温度補
    償用発熱体の発熱量を制御するものであることを特徴と
    する請求項9記載の電流検出装置。
  11. 11.請求項1乃至10のいずれかに記載の電流検出装
    置を用いて偏向コイルに流れる偏向電流を検出し、該偏
    向電流の負帰還制御を行なうように構成してなることを
    特徴とする偏向コイル駆動用回路。
  12. 12.請求項11記載の偏向コイル駆動用回路を用いた
    荷電粒子線応用装置。
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