JPH0454462Y2 - - Google Patents
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- JPH0454462Y2 JPH0454462Y2 JP8206185U JP8206185U JPH0454462Y2 JP H0454462 Y2 JPH0454462 Y2 JP H0454462Y2 JP 8206185 U JP8206185 U JP 8206185U JP 8206185 U JP8206185 U JP 8206185U JP H0454462 Y2 JPH0454462 Y2 JP H0454462Y2
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- Japan
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- phase
- current
- circuit
- phase angle
- resistor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- Measuring Phase Differences (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電圧・電流間の位相角をこれに対応
した直流信号として検出する装置に関する。
した直流信号として検出する装置に関する。
第4図は位相角検出装置の従来例である。図に
おいて、10は交流電源回路で、11はそのソー
ス側、12はロード側を示すものである。100
は位相角検出装置である。装置100において、
20と30はアイソレート用の変流器である。変
流器20の一次コイル21には直列抵抗22を介
して交流電源回路10の電圧Vが入力され、変流
器30の一次コイル31には電流Aが入力され
る。40は変流器20の二次コイル23より取り
出された電圧Vの波形を整形する波形整形回路、
50は変流器30の二次コイル32より取り出さ
れた電流Aの位相をπ/2移相させる位相回路、
60は移相回路50の出力波形を整形する波形整形
回路である。70は電圧Vに対して電流Aの位相
が進んでいるか、又は遅れているかを検出する位
相弁別回路で、その一方の入力端には波形整形回
路40を介して得られる交流電圧Vが加えられ、
他方の入力端には移相回路50によつてπ/2位
相がずらされるともに波形整形された交流電流A
が加えられている。位相弁別回路70は電圧Vと
電流Aとの位相を弁別し、第5図に示す如く電圧
Vと電流Aの位相が同相のときは出力信号は零と
なるが、電流Aの位相が電圧Vより進んでいると
きは(+)極性の直流信号を、遅れているときは
(−)極性の直流信号を出力する。80は増幅機
能をもつスケーリング回路である。位相弁別回路
70の直流出力は低レベルなので、この直流出力
は増幅、スケーリング回路80に加えられて適度
に増幅、スケーリングされる(例えば±1deg/
±10mV DC出力)。よつて、回路80の出力端
81より交流電源回路10における電圧Vと電流
Aの位相角に対応した直流信号が所定のレベルに
増幅され、かつスケーリングされて取り出され
る。このような構成の位相角検出装置は従来より
用いられているが、交流電源回路10における電
流A側の動作範囲は電圧V側の動作範囲に比較し
て極めて大きい(例えば、電圧側入力の動作範囲
は60〜300Vであるのに対して、電流側入力は0.5
〜10Aの範囲で変化する)。ところで、アイソレ
ータ用として変流器を用いた場合、位相角誤差が
生じる。特に、小形の変流器(例えば、13mm角鉄
心)を用いると位相角誤差は大となる。しかも、
その位相角誤差の値は入力のレベルによつて変化
する。そのため、電圧側変流器20に比して入力
レベルの変化の大きい電流側変流器30において
位相角誤差が顕著となる。第6図の鎖線は第4図
装置の位相角特性図で、横軸に電流〔A〕を縦軸
に誤差〔deg〕をとつてある。なお、LeadはLag
と反対極性で全く同じ傾向となる。図に示される
如く、変流器30により0.5Aの入力で±1.5degの
誤差が生じる。入力レベルが変化しても位相角の
変化が一定であれば、例えばコンデンサにより位
相補正が可能であるが、変化する場合には困難と
なる。
おいて、10は交流電源回路で、11はそのソー
ス側、12はロード側を示すものである。100
は位相角検出装置である。装置100において、
20と30はアイソレート用の変流器である。変
流器20の一次コイル21には直列抵抗22を介
して交流電源回路10の電圧Vが入力され、変流
器30の一次コイル31には電流Aが入力され
る。40は変流器20の二次コイル23より取り
出された電圧Vの波形を整形する波形整形回路、
50は変流器30の二次コイル32より取り出さ
れた電流Aの位相をπ/2移相させる位相回路、
60は移相回路50の出力波形を整形する波形整形
回路である。70は電圧Vに対して電流Aの位相
が進んでいるか、又は遅れているかを検出する位
相弁別回路で、その一方の入力端には波形整形回
路40を介して得られる交流電圧Vが加えられ、
他方の入力端には移相回路50によつてπ/2位
相がずらされるともに波形整形された交流電流A
が加えられている。位相弁別回路70は電圧Vと
電流Aとの位相を弁別し、第5図に示す如く電圧
Vと電流Aの位相が同相のときは出力信号は零と
なるが、電流Aの位相が電圧Vより進んでいると
きは(+)極性の直流信号を、遅れているときは
(−)極性の直流信号を出力する。80は増幅機
能をもつスケーリング回路である。位相弁別回路
70の直流出力は低レベルなので、この直流出力
は増幅、スケーリング回路80に加えられて適度
に増幅、スケーリングされる(例えば±1deg/
±10mV DC出力)。よつて、回路80の出力端
81より交流電源回路10における電圧Vと電流
Aの位相角に対応した直流信号が所定のレベルに
増幅され、かつスケーリングされて取り出され
る。このような構成の位相角検出装置は従来より
用いられているが、交流電源回路10における電
流A側の動作範囲は電圧V側の動作範囲に比較し
て極めて大きい(例えば、電圧側入力の動作範囲
は60〜300Vであるのに対して、電流側入力は0.5
〜10Aの範囲で変化する)。ところで、アイソレ
ータ用として変流器を用いた場合、位相角誤差が
生じる。特に、小形の変流器(例えば、13mm角鉄
心)を用いると位相角誤差は大となる。しかも、
その位相角誤差の値は入力のレベルによつて変化
する。そのため、電圧側変流器20に比して入力
レベルの変化の大きい電流側変流器30において
位相角誤差が顕著となる。第6図の鎖線は第4図
装置の位相角特性図で、横軸に電流〔A〕を縦軸
に誤差〔deg〕をとつてある。なお、LeadはLag
と反対極性で全く同じ傾向となる。図に示される
如く、変流器30により0.5Aの入力で±1.5degの
誤差が生じる。入力レベルが変化しても位相角の
変化が一定であれば、例えばコンデンサにより位
相補正が可能であるが、変化する場合には困難と
なる。
本考案はこのような問題点を解決する為になさ
れたもので、その目的は入力レベルの大幅な変化
に対して入力アイソレータ用変流器の特性による
位相変化の補正手段をもつた位相角検出装置を提
供することにある。
れたもので、その目的は入力レベルの大幅な変化
に対して入力アイソレータ用変流器の特性による
位相変化の補正手段をもつた位相角検出装置を提
供することにある。
本考案は上記の目的を達成する為に、第1の抵
抗器に直列に接続され、かつ互に逆極性で並列に
接続された一対のダイオードとこの一対のダイオ
ードの端子間にそれぞれ並列に接続されたコンデ
ンサと第2の抵抗器よりなる位相補正回路を電流
入力用の変流器と位相弁別回路との間に接続する
ように構成したものである。以下、実施例につい
て説明する。
抗器に直列に接続され、かつ互に逆極性で並列に
接続された一対のダイオードとこの一対のダイオ
ードの端子間にそれぞれ並列に接続されたコンデ
ンサと第2の抵抗器よりなる位相補正回路を電流
入力用の変流器と位相弁別回路との間に接続する
ように構成したものである。以下、実施例につい
て説明する。
第1図は本考案に係る位相角検出装置の一実施
例の接続図である。なお、第1図において第4図
と同一部分は第1図と同一符号を付してそれらに
ついての再説明は省略する。第1図において、9
0は位相補正回路で、移相回路50と波形整形回
路60との間に接続されている。位相補正回路9
0の具体的回路構成を第2図に示す。第2図にお
いて、91は交流電圧源、92は抵抗器、93,
94はダイオード、95はコンデンサ、96は抵
抗器である。互に逆極性で並列に接続された一対
のダイオード93,94はこのダイオード回路に
直列に接続された抵抗器92を介して交流電圧源
91に接続され、これにより電圧e1の波形を整
形する波形整形回路が構成されている。一対のダ
イオード93,94の端子間にはコンデンサ95
と抵抗器96がそれぞれ並列に接続されている。
抵抗器96の一端97は第1図に示す波形整形回
路60に接続されている。
例の接続図である。なお、第1図において第4図
と同一部分は第1図と同一符号を付してそれらに
ついての再説明は省略する。第1図において、9
0は位相補正回路で、移相回路50と波形整形回
路60との間に接続されている。位相補正回路9
0の具体的回路構成を第2図に示す。第2図にお
いて、91は交流電圧源、92は抵抗器、93,
94はダイオード、95はコンデンサ、96は抵
抗器である。互に逆極性で並列に接続された一対
のダイオード93,94はこのダイオード回路に
直列に接続された抵抗器92を介して交流電圧源
91に接続され、これにより電圧e1の波形を整
形する波形整形回路が構成されている。一対のダ
イオード93,94の端子間にはコンデンサ95
と抵抗器96がそれぞれ並列に接続されている。
抵抗器96の一端97は第1図に示す波形整形回
路60に接続されている。
このような構成の位相補正回路90において
は、コンデンサ95により位相補正されるが、そ
の位相補正は入力レベルによつて変化したものと
なる。即ち、交流電圧源91によつて抵抗器92
に流れる電流をi1とし、抵抗器96を流れる電
流をi2とした場合、抵抗器96の値Rを可変す
ることにより電流i1とi2との位相角は第3図
の如く変化する。第3図においては横軸に電流i
2を、縦軸に電流i1とi2との位相角(deg)
をとつてある。第3図に示す如く、抵抗器96の
値Rが零の場合電流i2が増加してもi1とi2
との位相角は零であるが、抵抗器96の値Rを小
より大に可変していくと図の如くi1とi2との
位相角が電流i2に応じて変化する。i2,Rの
電圧降下をV2とすると、V2はダイオード9
3,94の順方向でクリツプされる。i2が増加
するに従い、そのクリツプ電圧は次第に方形波と
なる。これはV2の基本成分が一定量になつたこ
とを意味し、i1とi2との位相角はi2の増加
によつて変化することになる。第3図の曲線はク
リツプされることによる位相角変化の関係を示し
ている。電流i1とi2は交流電圧源91の出力
電圧e1に対応するものであり、電圧e1は第1
図において移相回路50の出力、即ち交流電源回
路10における電流Aの大きさに対応したもので
ある。よつて、抵抗器96の値Rとコンデンサ9
5の容量Cの値を適正に選び、i1に対するi2
の位相角がアイソレータ用の変流器30の入力電
流Aのレベル変化による位相角誤差と合致するよ
うに補正常数を選ぶことにより、変流器30で生
じる位相角誤差を改善することができる。第6図
の実線は位相補正回路90を付加した第1図装置
の実験結果で、0.5Aの入力でその誤差を±1deg
の範囲内に納めることができた。なお、抵抗器9
6を可変抵抗器とすることにより、より正確に位
相角誤差を補正することができる。
は、コンデンサ95により位相補正されるが、そ
の位相補正は入力レベルによつて変化したものと
なる。即ち、交流電圧源91によつて抵抗器92
に流れる電流をi1とし、抵抗器96を流れる電
流をi2とした場合、抵抗器96の値Rを可変す
ることにより電流i1とi2との位相角は第3図
の如く変化する。第3図においては横軸に電流i
2を、縦軸に電流i1とi2との位相角(deg)
をとつてある。第3図に示す如く、抵抗器96の
値Rが零の場合電流i2が増加してもi1とi2
との位相角は零であるが、抵抗器96の値Rを小
より大に可変していくと図の如くi1とi2との
位相角が電流i2に応じて変化する。i2,Rの
電圧降下をV2とすると、V2はダイオード9
3,94の順方向でクリツプされる。i2が増加
するに従い、そのクリツプ電圧は次第に方形波と
なる。これはV2の基本成分が一定量になつたこ
とを意味し、i1とi2との位相角はi2の増加
によつて変化することになる。第3図の曲線はク
リツプされることによる位相角変化の関係を示し
ている。電流i1とi2は交流電圧源91の出力
電圧e1に対応するものであり、電圧e1は第1
図において移相回路50の出力、即ち交流電源回
路10における電流Aの大きさに対応したもので
ある。よつて、抵抗器96の値Rとコンデンサ9
5の容量Cの値を適正に選び、i1に対するi2
の位相角がアイソレータ用の変流器30の入力電
流Aのレベル変化による位相角誤差と合致するよ
うに補正常数を選ぶことにより、変流器30で生
じる位相角誤差を改善することができる。第6図
の実線は位相補正回路90を付加した第1図装置
の実験結果で、0.5Aの入力でその誤差を±1deg
の範囲内に納めることができた。なお、抵抗器9
6を可変抵抗器とすることにより、より正確に位
相角誤差を補正することができる。
以上説明した如く、本考案によれば入力レベル
により可変する位相補正回路を付加したことによ
り、アイソレーシヨン用として小形の変流器を用
いても位相角誤差が補正された位相角検出装置が
実現することができる。
により可変する位相補正回路を付加したことによ
り、アイソレーシヨン用として小形の変流器を用
いても位相角誤差が補正された位相角検出装置が
実現することができる。
第1図は本考案に係る位相角検出装置の一実施
例を示す接続図、第2図は第1図装置に用いられ
る位相補正回路の接続図、第3図は第2図回路の
特性説明図、第4図は従来の位相角検出装置の接
続図、第5図は第1図および第4図装置に用いら
れる位相弁別回路の動作を説明するための波形
図、第6図は第1図および第4図回路の特性説明
図である。 20,30……変流器、50……移相回路、7
0……位相弁別回路、90……位相補正回路。
例を示す接続図、第2図は第1図装置に用いられ
る位相補正回路の接続図、第3図は第2図回路の
特性説明図、第4図は従来の位相角検出装置の接
続図、第5図は第1図および第4図装置に用いら
れる位相弁別回路の動作を説明するための波形
図、第6図は第1図および第4図回路の特性説明
図である。 20,30……変流器、50……移相回路、7
0……位相弁別回路、90……位相補正回路。
Claims (1)
- アイソレーシヨン用の変流器を介して得られる
交流電圧と、アイソレーシヨン用の変流器を介し
て得られるとともにπ/2移相された交流電流と
を位相弁別回路で位相弁別することにより、電圧
と電流との位相角をこれに対応した直流信号とし
て検出するようにした装置において、第1の抵抗
器に直列に接続されるとともに互いに逆極性で並
列に接続された一対のダイオード、およびこの一
対のダイオードの端子間にそれぞれ並列に接続さ
れたコンデンサと第2の抵抗器よりなる位相補正
回路を前記電流入力用の変流器と位相弁別回路と
の間に接続したことを特徴とする位相角検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206185U JPH0454462Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206185U JPH0454462Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197568U JPS61197568U (ja) | 1986-12-10 |
| JPH0454462Y2 true JPH0454462Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=30629437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206185U Expired JPH0454462Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454462Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP8206185U patent/JPH0454462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197568U (ja) | 1986-12-10 |
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