JPH0454478Y2 - - Google Patents

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JPH0454478Y2
JPH0454478Y2 JP1986027666U JP2766686U JPH0454478Y2 JP H0454478 Y2 JPH0454478 Y2 JP H0454478Y2 JP 1986027666 U JP1986027666 U JP 1986027666U JP 2766686 U JP2766686 U JP 2766686U JP H0454478 Y2 JPH0454478 Y2 JP H0454478Y2
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tongue
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、測定尺またはこれに類似した物体を
支持するためのホルダに係る。
(従来の技術および解決すべき問題点) 一般に巻尺ケーシングや器具類等にはばねクリ
ツプが取り付けられ、そうした物体をベルトや他
の着衣部分の手ごろな位置に支持したりあるいは
使用するために簡単に取り外せるようになつてい
る。しかしながらもともとこの種のクリツプは、
幾つかの観点とりわけこうしたクリツプが果たす
係合の簡便さと信頼性に関し今だ不満足なもので
ある。また支持ベルトをクリツプに挿入するに
は、しばしば両手を使う必要のあることが判明し
ている。また使用者の体の一部に器具または工具
が接触したりすると、測定尺が偶然に外れてしな
うことがよくある。もちろんのこと、いずれの場
合も使用者にとつては不都合である。頻繁に取り
付けたり取り外されるクリツプにより、ベルトが
癒着して汚なくなつたり好ましくない摩滅の起こ
る他の欠点もある。
商品、リングあるいはその他の類似するものを
取り付けることのできる、新たなベルト支持ホル
ダを提供する様々な試みは従来技術において周知
である。このホルダは以下の米国特許から明らか
なように、種々の構造のものが開発されてきた。
例えば米国特許第727402号、 第781629号、第3659759号、第3886773号、第
3970227号、第3992776号、 第4226006号および 第4358036号がある。前述した箇々の特許は、ベ
ルト、ウエストバンドまたはその他の着衣部分に
係合するようになつた部材を明らかにしている。
とりわけコツペ氏その他の米国特許(第3992776
号)は、金属製のばねバンドに言及している。こ
の金属製ばねバンドは、当該バンドの上側端に隣
接した第1のベルト保持部分と、下側端に隣接し
た一対の湾曲部とを備えている。前記湾曲部分
は、ナイフのさやを保持するためのばね引張力を
生み出している。ハーデイー氏の米国特許(第
3970227号)は、外向きに折れ曲がつた舌状部2
2と内側屈曲部25とを持つベルトクリツプを示
している。またマルタイス氏の米国特許第
4358036号は、ポケツト部分を持つベルトクリツ
プを明らかにしている。前記ポケツト部分は、器
具または他の物体(第7図参照)に恒久的に固定
されたクリツプの舌状部を受け入れることができ
る。
こうした特許技術に代えて、ばねクリツプまた
はこれに類似する支持固定具を持つ巻尺あるいは
その他の物品を手軽に組み立てられ、これら巻尺
あるいはその他の物体が偶然に外れてしまうこと
がないようしつかりと係合することのできるホル
ダが求められてきた。もちろんのことそうしたホ
ルダは、当該ホルダ自身、ベルトまたはその他の
着衣の一部に速やかに且つ固定的に係合できなく
てはならない。また実用面から、製造が比較的簡
単でしかも安く作れなくてはならない。
一般承継された関連出願Serial No. 06/732681は、ベルナルド・ジー・レチアー・シ
ニア(Bernard G.Lecher,Sr.)の名義で1985年
5月10日付けにて出願され、また『ベルトまたは
これに類似するものに用いる細いクリツプホル
ダ』(RULE CLIP HOLDER FOR BELT OR
THE LIKE)の名称が付されている。この出願
には、前述した課題をある程度満足するホルダが
示され且つ特許請求の範囲に特定されている。し
かしながらこのホルダは多くの点に関し、例えば
支持した物体が偶然に外れてしまうことのない安
全性の高さについては今だ不満足である。
従つて本考案の目的は、例えば測定尺のような
器具またはその他の物体を吊すことのできる新規
なホルダを提供することにある。前記器具または
その他の物体は、弾性的に変形可能な舌状部分ま
たは挿入部分の付いたばねクリツプあるいはこれ
に類似する固定具を備えている。ホルダは挿入部
分を簡単に受け入れて当該挿入部分にしつかりと
係合し、この挿入部分と連係して偶然に外れてし
まうことをなくしている。
さらに本考案の目的は、ベルトまたはその他の
支持部分に簡単に設置して確実に固定でき、しか
も製造が比較的簡単で安く作れるホルダを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前述した本考案の目的の一部並びにこれに関連
した目的は、(横方向に)比較的幅の広いほぼ平
らな下側部分を持つ部材からなるホルダにより、
簡単に達成されることが判明した。前記下側部分
は前記部材の下側縁に隣接して当該部材を通り抜
けて形成された横に延びるスロツトを備えてい
る。また前記部材は、使用者のベルトにホルダを
取り付けるための手段を備えている。前記スロツ
トは支持しようとする物体のばねクリツプの舌状
部分を挿入し易くする寸法並びに形状からなり、
また、ホルダをベルトに取り付けるための前記手
段がスロツトより上方に配置され、ベルトとスロ
ツトに挿入されたばねクリツプとで邪魔し合うこ
とがない。縁エレメントは適当なクリアランスの
得られるだけの狭さがあり、ばねクリツプの上側
連結部分の付近に形成された空間内で運動するこ
とができる。この縁エレメントは事実上内向きに
も外向きにもそれていない。従つて装着された物
体は、縁エレメントの廻りを比較的自由に回転す
ることができる。
本考案の他の目的は、ほぼ平行な内側脚と外側
脚からなるホルダを用いることにより達成され
る。前記脚は弾性的に変形可能な上側連結部分に
より接続され、しかも上向きに挿入される使用者
のベルトまたはこれに類似する支持部分と係合す
るようになつている。外側脚は内側脚より実質的
に長く、また比較的幅が広くしかもほぼ平らな下
側部分を備えている。外側脚の下側縁に隣接して
下側部分を通り抜けて横に延びるスロツトが形成
されている。またこのスロツトは、ばねクリツプ
の舌状部分を挿入し易くする寸法並びに形状から
できている。スロツトは、当該スロツトの下側に
比較的狭い縁エレメントを形成している。このス
ロツト自身は、内向きにそれた上側舌状エレメン
トと外向きにそれた下側舌状エレメントにより、
形成することができる。これら舌状エレメントの
働きにより、簡単に舌状部分をスロツトに挿入で
きる。ホルダの内側脚は外側脚のスロツトより短
く終つていて、スロツトに挿入されるばねクリツ
プに接触することがない。また縁エレメントは、
取り付けた物体が当該縁エレメントの廻りを自由
に回転できる寸法並びに形状からできている。
また後者の形状のホルダでは、内側脚はさらに
比較的幅が広くしかもほぼ平らな下側部分を持
ち、脚の両者が下側部分を備えていることが望ま
しい。当該下側部分は内向きに延びるターミナル
エレメントを備え、ベルトを挿入し易くし且つ偶
然にベルトが外れるのを阻止するようになつてい
る。ホルダを構成する部材は、一般的に、ばね鋼
のような弾性的に変形可能な材料から単一部品と
して一体的に形成されている。またこの部材は、
全長に沿つてほぼ一定の幅からできていると都合
がよい。
(実施例) 先ず添付図面の第1図と第2図を参照する。図
面には、全体を参照番号2で示したホルダが図示
されている。このホルダは本考案を適用した装置
形式を概略的に示している。ただし考案の新規な
特徴のうちのすべてを備えてはいない。ホルダは
ほぼ平らで、全体的に見てU字形の断面をしてい
る。ホルダはばね鋼等の1枚のストリツプを曲げ
て一体的に作られ、外側脚4と短い内側脚または
舌状材6を形成している。これら両方の脚は、湾
曲した上側連結部分8から(通常の使用姿勢で)
下向きに延びている。
脚4,6の各々はほぼ平らで、内向きにカール
した下側部分3を備えている。内側脚に設けてあ
るこの丸味の付いた部分によりホルダをベルトに
取り付け易くなる。また外側脚に、当該ホルダの
取り付けられるベルトの下側縁よりも下方に位置
するエレメントを設けている。このエレメントは
ベルトの障害となるように配置され、偶然に外れ
てしまうことがないようにしている。また外側脚
4の下側部分には、当該下側部分を通り抜けて形
成された横に延びる細長いスロツト5が設けられ
ている。このスロツトは、脚の面からそれぞれ内
向きと外向きに湾曲した上側と下側の舌状エレメ
ント7,9により縁取られている。
第3図から第8図は、本考案を具体化したホル
ダを図示している。このホルダは全体を参照番号
10で示しており、またベルト12に取り付けた
状態に示されている。第1図と第2図のホルダと
同じようにこのホルダもほぼ平らで、全体的に見
てU字形の断面をしており、同じく1枚のストリ
ツプから作られ、外側脚14と短い内側脚16を
形成している。これら脚は、湾曲した連結部分1
8から延びている。
ほぼ平らな脚14,16の各々は下側コーナ部
分20を備えている。これら下側コーナ部分20
は、第1図および第2図の実施例の下側部分3と
同じ機能を果せるよう内向きにカールしている。
これら下側コーナ部分とベルト12との関係は、
第4図と第5図に詳しく示されている。また外側
脚14の下側部分14は、同じく上側と下側の丸
味の付いた舌状エレメント28,30が形成する
スロツト26を備えている。しかしこの例では、
スロツト26の下側で外側脚14に形成された縁
エレメント24は比較的狭い(すなわち上部から
下部までの寸法が比較的小さいことをさす)。ま
た舌状材16のターミナル縁17は、上側舌状エ
レメント28の内側表面に当接する通常位置へと
偏向されている。舌状エレメント30の下側の部
分は内方または外方に変位することがない(すな
わち平らな形状が保たれる)。
第4図と第5図において、標準的な構造の測定
巻尺はホルダ10に取り付けられる。この測定巻
尺は、全体を参照番号32で示した従来の保持ば
ねクリツプを備えている。この保持ばねクリツプ
はケーシング34の一方の側部に取り付けられ、
弾性的に変形可能な舌状部分36を備えている。
この舌状部分は上側連結部分35からケーシング
に向けて下向きに傾斜し、また空間37を形成し
ている。この空間は上部が比較的広く、舌状部分
の自由端に向けて狭くなつている。
第5図に図示されているようにホルダはベルト
に取り付けられ、そして巻尺に係合してこれを支
持する。巻尺のクリツプ32の舌状部分36は外
側脚14のスロツト26から挿入され、結果的に
上側連結部分35が外向きに突き出た下側舌状エ
レメント30に載る。縁エレメント24は狭いた
め、外側脚14が空間37内に突き出す距離は制
限される。従つてクリツプの邪魔になることがな
く、また第5図の両方向矢印で示すように、舌状
エレメント30の縁上で巻尺を自由に枢動させる
ことができる。この構成により、巻尺は使用者が
体を曲げたりかがんだりする際に使用者のヒツプ
または上側大腿部と接触して、位置がそれたり
(結果的に外れる)しないで変形することができ
る。このため第3図から第8図に示したホルダの
構成は、第1図と第2図のものにさらに改良を加
えたものである。
ただし第1図から第8図に図示された2つの実
施例では、舌状エレメント7,9および28,3
0それぞれの相互の位置関係のずれ、そしてベル
トの上側縁から充分下げて配置したスロツト5と
26により、巻尺の着脱を簡単にしかも片手で行
なえる。また上側舌状エレメントと外側脚の下側
縁にある曲がつた部分は、内側脚と連係してホル
ダをベルトに保持している。一般的にはホルダを
挿入したり取り外そうとする場合、ホルダの脚を
曲げる必要があるか、これに対し、ホルダ自身の
持つ張力が助けとなつて偶然にホルダの外れてし
まう可能性を少なくしている。他方、2つの脚の
下側部分の相対的な位置と形状により、ベルトを
簡便に取り付けられる。しかも支持されたホルダ
を所定位置に装着したままにしておけるため、頻
繁に取り外したり取り付けてもベルトに生じてい
た傷がほとんどつかなくなる。
第9図と第10図を参照する。本考案に係る第
2の形態のホルダが全体を参照番号40で示され
ている。このホルダは、中央パネル部分42を備
えたほぼ平らな1枚の部品から作られている。前
記中央パネル部分42の両側に沿つて縦方向に延
びる縁エレメント44は、後方にそれてスロツト
46を形成している。当該スロツトに使用者のベ
ルト12が通される。従つてこれら第9図と第1
0図のホルダ40と第3図から第8図のホルダ1
0の主だつた相違点は、第9図と第10図の実施
例では後方に脚部がなく、パネル部分42とエレ
メント44とで一体通路が形成されていることに
ある。
ホルダ40の下側部分にはスロツト26が形成
されている。このスロツトは丸味の付いた上側と
下側の舌状エレメント28,30により形造られ
ている。スロツト26の下側に形成れた縁エレメ
ント24は平らで、上部から下部までの寸法が比
較的小さい。第10図に図示したようにホルダ4
0は、スロツト26に挿入される巻尺のクリツプ
32の舌状部分36を介して巻尺に係合してこれ
を支持する。その結果、上側連結部分35は外向
きに突き出た下側舌状エレメント30に載る。同
様に縁エレメント24は狭いため、ホルダが空間
37内に突き出す距離は制限される。従つてクリ
ツプの邪魔になることがなく、また舌状エレメン
ト30の縁上で巻尺を自由に枢動させることがで
きる。
このため第9図と第10図に示すホルダによれ
ば、第3図から第8図の実施例のホルダと同様
に、偶然に外れたりせず曲がることのできる利点
が得られる。しかも製造が簡単で、構造体に用い
る材料量が少なくて済むため安く製造することが
できる。また、使用者のベルトから偶然に外れる
可能性がなくなる。
典型例では最後の2つの図面に示したホルダの
形はほぼ矩形をしていて、横方向と縦方向の外寸
がそれぞれ(ミリメートルとカツコ書きのインチ
で表示)63.5(2.5)と70(2.756)の大きさがある。
そうしたホルダの下部のスロツトの長さと幅は、
好ましくは、41(1.614)と1.6(0.063)あり、約
7.7(0.303)の上部から下部までの寸法を備えた
下側縁エレメントが設けられる。ホルダ上で巻尺
が自由に運動できるようにする観点から、もちろ
んのこと最後に指摘した寸法が最も実用的であ
る。しかしながら実際の寸法は、支持しようとす
る測定尺またはその他の物体のクリツプ内側の区
域に大きさが限定されている。実用的には、縁エ
レメントはどの箇所の幅も概ね15ミリメートル
(0.59インチ)を越えない。
先に述べたように、ホルダはばね鋼の均一な幅
を持つストリツプまたはパネルから製作すること
が望ましい。従つて従来の曲げ加工および打ち抜
き加工を利用することができる。しかしながらそ
の他の材料(特にプラスチツク)を代用すること
もでき、また適当な他の製作法を利用することも
できる。特殊な作り方並びに構造上の変更につい
ては、当業者には前述した説明から明らかであ
る。従つてさらに詳しく説明する必要はない。
前述したように本考案は、弾性的に変形可能な
舌状部分または挿入部分の付いたばねクリツプあ
るいはこれに類似の固定具を備えた測定尺等の物
体を吊すことができる、新規なホルダを提供して
いることが理解できる。ホルダはクリツプの舌状
部分を簡単に受け入れ、当該舌状部分にしつかり
と係合し、この舌状部分と協力し合つて偶然に外
れることがないように働いている。ホルダ自体は
ベルトに簡単に嵌めて固定的に取り付けられ、ま
た比較的簡単にしかも安く作れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を適用した形式のホルダを示
す斜視図である。第2図は、第1図のホルダの側
面図である。第3図は、本考案を具体化したホル
ダの斜視図にして、当該ホルダは部分的に図示さ
れているベルトに係合している。第4図は、第3
図のホルダの4−4線に沿つた立面図にして、ば
ねクリツプの舌状部分をホルダのスロツトに挿入
できる位置にある測定尺をも示している。第5図
は、ホルダに取り付けた測定尺を示す、第4図に
類似した部分図である。第6図は、第3図の6−
6線に沿つたホルダの断面図にして、ベルトの一
部をも示している。第7図は、大きく拡大して図
示した、第6図の一部分のスロツトの領域を示し
ている。第8図は、第6図の8−8線に沿つて僅
かに拡大して示す断面図にして、ベルトは取り除
いてある。第9図は、一部を図示したベルトに取
り付けられている、本考案のホルダの第2の実施
例を示す第3図と同様の斜視図である。第10図
は、第9図のホルダに取り付けた測定尺を示す第
5図と同様の部分図にして、下側のスロツトの領
域の切除部分は2本のS字形の線で囲んである。 2……ホルダ、3……下側部分、4……外側
脚、5……スロツト、6……内側脚、7……上側
舌状エレメント、8……上側連結部分、9……下
側舌状エレメント、10……ホルダ、12……ベ
ルト、14……外側脚、16……内側脚、17…
…ターミナル縁、18……湾曲した連結部分、2
0……下側コーナ部分、24……縁エレメント、
26……スロツト、28……上側舌状エレメン
ト、30……下側舌状エレメント、32……保持
ばねクリツプ、34……ケーシング、35……上
側連結部分、36……舌状部分、37……空間、
40……ホルダ、42……中央パネル部分、44
……縁エレメント、46……スロツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 測定尺またはこれに類似した物体を支持する
    ためのホルダにして、前記物体は、上側連結部
    分から下方向へ内向きに傾斜し且つ当該上側連
    結部分に隣接して充分な広さの空間を形成して
    いる弾性的に変形可能な舌状部分の付いたばね
    クリツプを備えており、前記ホルダは、上側部
    分と比較的幅の広いほぼ平らな下側部分とを持
    つ部材を有し、前記下側部分は前記部材の下側
    縁に隣接して当該部材を通り抜けて形成された
    横に延びるスロツトを備え、当該スロツトは、
    支持しようとする物体のばねクリツプの舌状部
    分を挿入し易くする寸法並びに形状からなり、
    また、前記ベルトと前記スロツト内に挿入され
    たばねクリツプとが互いに干渉することがない
    ように、前記ホルダの部材が、使用者のベルト
    と係合する手段を、前記上側部分の前記スロツ
    トより上方の位置に備えているホルダ。 (2) 前記スロツトは、一部が内向きにそれた上側
    舌状エレメントにより形成されている実用新案
    登録請求の範囲第(1)項に記載のホルダ。 (3) また前記スロツトは外向きにそれた下側舌状
    エレメントによつても形成され、これら両方の
    エレメントはそれぞれの方向にカールされてい
    る実用新案登録請求の範囲第(2)項に記載のホル
    ダ。 (4) 前記部材は単一部品として一体的に形成され
    ている実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
    ホルダ。 (5) ほぼ平行な内側脚と外側脚を有し、これら脚
    は弾性的に変形可能な上側連結部分により接続
    され、しかもこれら脚の間に上向きに挿入され
    る使用者のベルトまたはこれに類似する支持部
    分と係合するようになつている実用新案登録請
    求の範囲第(1)項に記載のホルダ。 (6) 前記内側脚は、さらに、比較的幅が広くほぼ
    平らな下側部分を備えている実用新案登録請求
    の範囲第(5)項に記載のホルダ。 (7) 前記両方の脚は内向きに延びるターミナルエ
    レメントの付いた下側部分を備え、脚の間にベ
    ルトを挿入し易くし、脚から偶然にベルトが外
    れるのを阻止するようになつている実用新案登
    録請求の範囲第(6)項に記載のホルダ。 (8) 前記ターミナルエレメントは内向きにカール
    され、前記脚の下側縁に沿つて連続的に延びて
    いる実用新案登録請求の範囲第(7)項に記載のホ
    ルダ。 (9) 前記部材は、弾性的に変形可能な材料から単
    一部品として一体的に形成されている実用新案
    登録請求の範囲第(5)項に記載のホルダ。 (10) 前記部材は、当該部材の長さに沿いほぼ一定
    の幅からできている実用新案登録請求の範囲第
    (9)項に記載のホルダ。 (11) 前記部材は、ばね鋼から作られた端部の開
    口する比較的平らな湾曲材料である実用新案登
    録請求の範囲第(9)項に記載のホルダ。 (12) 前記スロツトは、一部が内向きにそれた上
    側舌状エレメントにより形成され、前記内側脚
    のターミナル縁が通常時には前記上側舌状エレ
    メントの内側表面に接触した状態に位置してい
    る実用新案登録請求の範囲第(2)項に記載のホル
    ダ。 (13) 前記下側部分を通り抜けて形成された横に
    延びる前記スロツトは、当該スロツトと前記部
    材の下側縁との間に比較的狭い下側縁エレメン
    トを形成し、当該縁エレメントはばねクリツプ
    の空間内に適当なクリアランスを形成して運動
    を行なえるだけの狭さがあり、取り付けられた
    物体がこの縁エレメントの廻りを比較的自由に
    回転することのできる実用新案登録請求の範囲
    第(1)項に記載のホルダ。 (14) 前記部材は単一部品として一体的に形成さ
    れていて、当該部品は、側縁に沿いこの部品を
    通り抜けて形成されしかも部品から外向きに側
    縁エレメントをまたこれら側縁エレメントの間
    に中間エレメントを形成する縦に延びるスロツ
    トを備え、縦に延びる当該スロツトは前記側縁
    エレメントと中間エレメントとの間に通される
    ベルトを収容するようになつていて、その結
    果、前記ホルダの係合手段を構成している実用
    新案登録請求の範囲第(13)項に記載のホルダ。 (15) 前記部材はほぼ矩形状からできていて、縦
    に延びる前記スロツトは横に延びるスロツトに
    ほぼ直交しており、また前記側縁エレメントは
    中間エレメントの面からそれ、これらエレメン
    トの間にベルトを通し易くしている実用新案登
    録請求の範囲第(14)項に記載のホルダ。 (16) 前記下側縁エレメントが、どの地点におい
    ても上部から下部の寸法が約15ミリメートルを
    越えない実用新案登録請求の範囲第(13)項に記
    載のホルダ。
JP1986027666U 1985-05-10 1986-02-28 Expired JPH0454478Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US73257785A 1985-05-10 1985-05-10
US06/732,681 US4619020A (en) 1985-05-10 1985-05-10 Rule clip holder for belt or the like
US06/768,462 US4757927A (en) 1985-05-10 1985-08-22 Holder for suspending rule clip or the like

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61184992U JPS61184992U (ja) 1986-11-18
JPH0454478Y2 true JPH0454478Y2 (ja) 1992-12-21

Family

ID=27419167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986027666U Expired JPH0454478Y2 (ja) 1985-05-10 1986-02-28

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JP (1) JPH0454478Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020026978A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 株式会社清水製作所 コンベックス用フック

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