JPH0454542B2 - - Google Patents
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- JPH0454542B2 JPH0454542B2 JP4032586A JP4032586A JPH0454542B2 JP H0454542 B2 JPH0454542 B2 JP H0454542B2 JP 4032586 A JP4032586 A JP 4032586A JP 4032586 A JP4032586 A JP 4032586A JP H0454542 B2 JPH0454542 B2 JP H0454542B2
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- Japan
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- slab
- width
- resistance
- mold
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、連鋳で鋳造され、圧延工程へ供給さ
れる連鋳片の鋳片幅変動を軽減する制御方法に関
するものである。
れる連鋳片の鋳片幅変動を軽減する制御方法に関
するものである。
(従来の技術)
従来、連鋳で鋳造される鋳片は、サイジングミ
ルや、ブレークダウンミルによつて、圧延工程で
必要とされる鋳片幅、厚さにサイジングされ、圧
延工程へ供給される。
ルや、ブレークダウンミルによつて、圧延工程で
必要とされる鋳片幅、厚さにサイジングされ、圧
延工程へ供給される。
最近はこのサイジングミル等を省略し、連鋳か
ら圧延工程へ直送するため、連続設備に鋳造中の
鋳型幅を変更する鋳型幅可変装置を設けて、圧延
工程で要求される鋳片幅をうる幅可変が実施され
ている。鋳造中の鋳型幅可変技術としては、特公
昭54−3452号公報、特開昭51−14825号公報に示
されるものがある。
ら圧延工程へ直送するため、連続設備に鋳造中の
鋳型幅を変更する鋳型幅可変装置を設けて、圧延
工程で要求される鋳片幅をうる幅可変が実施され
ている。鋳造中の鋳型幅可変技術としては、特公
昭54−3452号公報、特開昭51−14825号公報に示
されるものがある。
しかし鋳造された鋳片の幅は、基本的には、鋳
型幅によつて決定されるものの、実際には種々の
操業条件によつて設定した鋳片幅に対して、鋳片
の実際の幅は変動している。
型幅によつて決定されるものの、実際には種々の
操業条件によつて設定した鋳片幅に対して、鋳片
の実際の幅は変動している。
特に高速鋳造を行う連鋳機では、この鋳片幅変
動が大きくなり、圧延工程において、大能力の幅
圧下設備が必要となる。したがつて、連鋳機で鋳
造中幅可変を実施し、サイジングミル工程を省略
しても、圧延側の幅圧下設備の能力アツプが必要
となる場合が多い。
動が大きくなり、圧延工程において、大能力の幅
圧下設備が必要となる。したがつて、連鋳機で鋳
造中幅可変を実施し、サイジングミル工程を省略
しても、圧延側の幅圧下設備の能力アツプが必要
となる場合が多い。
この鋳片幅変動の要因としては、鋳造速度、溶
鋼静圧鋳片引抜抵抗、鋳片温度等の条件が影響し
ている。具体的な幅変動の概要を第5図に示す。
鋼静圧鋳片引抜抵抗、鋳片温度等の条件が影響し
ている。具体的な幅変動の概要を第5図に示す。
即ち、鋳型幅を一定として鋳造した場合、鋳造
初期においては、鋳片幅は徐々に広くなつてい
き、鋳造末期は徐々に狭くなつていく。これは、
鋳造初期、末期に生ずる鋳片引抜抵抗、溶鋼静圧
の変化に伴つて、バルジング力、圧縮力による鋳
片の変形抵抗の差と考えられている。
初期においては、鋳片幅は徐々に広くなつてい
き、鋳造末期は徐々に狭くなつていく。これは、
鋳造初期、末期に生ずる鋳片引抜抵抗、溶鋼静圧
の変化に伴つて、バルジング力、圧縮力による鋳
片の変形抵抗の差と考えられている。
さらに鋳造速度が変わると鋳片幅も変化する。
これは鋳造速度の変化に伴い、シエル厚が変わ
り、バルジング力による鋳片変形程度の差と考え
られる。
これは鋳造速度の変化に伴い、シエル厚が変わ
り、バルジング力による鋳片変形程度の差と考え
られる。
具体的に鋳造速度1.6m/minで鋳造した場合の
鋳造鋳片を、1m間隔で測定した例を第6図に示
す。幅最大部と幅最小部の差は約50mm程度生じて
いる。
鋳造鋳片を、1m間隔で測定した例を第6図に示
す。幅最大部と幅最小部の差は約50mm程度生じて
いる。
サイジングミルを有していれば、この幅変動は
あまり問題にならないが、サイジングミルなしで
圧延工程へ直接鋳片を供給する場合は、圧延工程
側に、この幅変動を吸収できる幅圧下設備が必要
となり、設備費の増大を招く。このような問題に
対して本出願人は、既に特願昭60−73499号(特
開昭61−232049号公報)で次のような改善策を提
案した。
あまり問題にならないが、サイジングミルなしで
圧延工程へ直接鋳片を供給する場合は、圧延工程
側に、この幅変動を吸収できる幅圧下設備が必要
となり、設備費の増大を招く。このような問題に
対して本出願人は、既に特願昭60−73499号(特
開昭61−232049号公報)で次のような改善策を提
案した。
即ち、鋳造開始時の鋳型幅は、あらかじめ予定
鋳片幅より広めにセツトし、鋳造初期は、鋳造開
始と同時に、鋳造初期に生ずる幅変動を補正する
為、徐々に幅狭とする鋳型幅制御を行う。一方鋳
造末期は、同様に幅変動に対応した幅広の鋳型幅
制御を行う。
鋳片幅より広めにセツトし、鋳造初期は、鋳造開
始と同時に、鋳造初期に生ずる幅変動を補正する
為、徐々に幅狭とする鋳型幅制御を行う。一方鋳
造末期は、同様に幅変動に対応した幅広の鋳型幅
制御を行う。
さらに鋳造速度変更が生じた場合は、速度変更
量に応じた鋳型幅制御を行い、圧延工程に要求さ
れる鋳片幅が、変更になることによる鋳型幅変更
があれば、これを優先させる方法である。
量に応じた鋳型幅制御を行い、圧延工程に要求さ
れる鋳片幅が、変更になることによる鋳型幅変更
があれば、これを優先させる方法である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前記方法も、鋳片引抜抵抗を幅制御の
要因としておらず、より精度の高い鋳片幅制御に
なりえない。
要因としておらず、より精度の高い鋳片幅制御に
なりえない。
本発明は高速鋳造を行い、鋳片幅変動の大きい
連鋳機の鋳片幅の変動を減少せしめる制御方法を
提供するものである。
連鋳機の鋳片幅の変動を減少せしめる制御方法を
提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記状況に鑑みなされたもので、鋳片
の引抜抵抗を基に鋳型幅を変更して、目的の鋳片
幅を得るものである。
の引抜抵抗を基に鋳型幅を変更して、目的の鋳片
幅を得るものである。
本来、鋳片引抜抵抗は、鋳造部位、鋳造鋳片
幅、鋳造速度によつて一義的に決まる(その値を
以下、基準鋳片引抜抵抗と称す。)ものであるが、
実際には第1図に示すように、同一鋳造条件でも
引抜抵抗(実測値−基準値)は約30Ton程度変化
し、その結果鋳造鋳片幅が同抵抗に比例して、約
20mm程度変動することがわかつた。
幅、鋳造速度によつて一義的に決まる(その値を
以下、基準鋳片引抜抵抗と称す。)ものであるが、
実際には第1図に示すように、同一鋳造条件でも
引抜抵抗(実測値−基準値)は約30Ton程度変化
し、その結果鋳造鋳片幅が同抵抗に比例して、約
20mm程度変動することがわかつた。
この鋳片引抜抵抗(実測値−基準値)が変化す
る要因としては、連鋳機の経時変化、セグメント
変換、ロール給油等による連鋳機特性の変化が考
えられるが、同抵抗の変化を予測することは、現
状不可能である。
る要因としては、連鋳機の経時変化、セグメント
変換、ロール給油等による連鋳機特性の変化が考
えられるが、同抵抗の変化を予測することは、現
状不可能である。
そこで本発明は、この予測不可能な鋳片引抜抵
抗(実測値−基準値)を連続的に測定かつ演算
し、その抵抗値から鋳型幅の必要変更量を求め、
この求められた変更量によつて鋳型幅の修正をオ
ンラインで行い、より高精度な幅一定の鋳片を鋳
造する連鋳鋳片幅一定制御方法を創案したもので
ある。即ち、本発明は、鋳造中に幅可変可能な鋳
型設備を有する連鋳機の鋳片幅一定制御方法にお
いて、連鋳機の実鋳片引抜抵抗を連鋳機のピンチ
ロールの電流を測定して下記(2)式により求め、基
準鋳片引抜抵抗を要求鋳片幅と鋳造速度から下記
(1)式により求め、鋳片幅変更量を前記実鋳片引抜
抵抗と基準鋳片引抜抵抗との差値から下記(3)式に
より求めて、該鋳片幅変更量により鋳型幅を変更
し、最終的に鋳造された鋳片の幅変動を一定範囲
内に押えることを特徴とする連鋳鋳片幅一定制御
方法を提供するものである。
抗(実測値−基準値)を連続的に測定かつ演算
し、その抵抗値から鋳型幅の必要変更量を求め、
この求められた変更量によつて鋳型幅の修正をオ
ンラインで行い、より高精度な幅一定の鋳片を鋳
造する連鋳鋳片幅一定制御方法を創案したもので
ある。即ち、本発明は、鋳造中に幅可変可能な鋳
型設備を有する連鋳機の鋳片幅一定制御方法にお
いて、連鋳機の実鋳片引抜抵抗を連鋳機のピンチ
ロールの電流を測定して下記(2)式により求め、基
準鋳片引抜抵抗を要求鋳片幅と鋳造速度から下記
(1)式により求め、鋳片幅変更量を前記実鋳片引抜
抵抗と基準鋳片引抜抵抗との差値から下記(3)式に
より求めて、該鋳片幅変更量により鋳型幅を変更
し、最終的に鋳造された鋳片の幅変動を一定範囲
内に押えることを特徴とする連鋳鋳片幅一定制御
方法を提供するものである。
R1=(a1・V+b1)・W+(a2・V+b2) ……(1)式
R1:基準鋳片引抜抵抗、W:要求鋳片幅、
V :鋳造速度、a1〜b2:定 数
R2=Σ(1/9.8・K・Φi・Iai・1/γ)
……(2)式 R2:実鋳片引抜抵抗、 Φi :# iピンチロール電動機磁束、 K :定 数、 Iai:# iピンチロール電動機子電流測定値、 γ :ピンチロール半径 Yw=a・Xt+b ……(3)式 Yw :鋳片幅変更量、 Xt :実鋳片引抜抵抗と基準鋳片引抜抵抗と
の差値、 a,b:定 数 以下に本発明の具体的方法について述べる。
……(2)式 R2:実鋳片引抜抵抗、 Φi :# iピンチロール電動機磁束、 K :定 数、 Iai:# iピンチロール電動機子電流測定値、 γ :ピンチロール半径 Yw=a・Xt+b ……(3)式 Yw :鋳片幅変更量、 Xt :実鋳片引抜抵抗と基準鋳片引抜抵抗と
の差値、 a,b:定 数 以下に本発明の具体的方法について述べる。
まず第2図の基準鋳片引抜抵抗演算装置12に
より、鋳造される鋳片幅と鋳造速度とから基準鋳
片引抜抵抗R1を計算で求める。基準鋳片引抜抵
抗は、ライン抵抗、矯正抵抗、鋳片絞込み抵抗か
ら成り、これらの各抵抗は、鋳造鋳片幅及び鋳造
速度によつて変化し下記(1)式で表わすことができ
る。この(1)式は、連鋳機新設時、またはその後の
全面変更時の最善の設備条件下に実測して予め求
めておくものである。
より、鋳造される鋳片幅と鋳造速度とから基準鋳
片引抜抵抗R1を計算で求める。基準鋳片引抜抵
抗は、ライン抵抗、矯正抵抗、鋳片絞込み抵抗か
ら成り、これらの各抵抗は、鋳造鋳片幅及び鋳造
速度によつて変化し下記(1)式で表わすことができ
る。この(1)式は、連鋳機新設時、またはその後の
全面変更時の最善の設備条件下に実測して予め求
めておくものである。
R1=f(W・V)
(a1・V+b1)・W+(a2・V+b2) ……(1)式
W:鋳造鋳片幅〔mm〕
V:鋳造速度〔m/min〕
a1〜b1:定 数
第3図に基準鋳片引抜抵抗と要求鋳片幅及び鋳
造速度の関係を示す。
造速度の関係を示す。
一方、第2図の鋳片引抜抵抗測定装置10によ
り、連鋳機のピンチロールの電流を実測し、これ
から連鋳機の実測鋳片引抜抵抗R2を、下記(2)式
で求める。
り、連鋳機のピンチロールの電流を実測し、これ
から連鋳機の実測鋳片引抜抵抗R2を、下記(2)式
で求める。
R2=Σ(Ti/γ)
=Σ(1/9.8・K・Φi・Iai・1/γ)……(2)式
i :ピンチロールNo.
Ti :#
iピンチロールのトルク〔Kg・m〕
γ :ピンチロール半径〔m〕
K :定 数
Φi :#
i電動機磁束〔wb/m2〕
Iai:#
i電動機電機子電流〔A〕
次に第2図の鋳片引抜抵抗による鋳型幅変動量
設定装置11により、(1)式で求めた基準鋳片引抜
抵抗計算値R1と、(2)式で求めた実測鋳片引抜抵
抗R2の差を連鋳機の鋳片引抜抵抗の変化として
とらえ、第1図に示した鋳片引抜抵抗(実測値−
基準値)と実測幅変動量との比例関係から、鋳片
引抜抵抗に因る鋳型幅の変更すべき量を求める式
として下記(3)式(形態としては第1図の逆相関
式)を求め、該(3)式により連鋳機の鋳型幅の変更
量Ywを求め、鋳型幅変動量演算装置6に設定す
る。
設定装置11により、(1)式で求めた基準鋳片引抜
抵抗計算値R1と、(2)式で求めた実測鋳片引抜抵
抗R2の差を連鋳機の鋳片引抜抵抗の変化として
とらえ、第1図に示した鋳片引抜抵抗(実測値−
基準値)と実測幅変動量との比例関係から、鋳片
引抜抵抗に因る鋳型幅の変更すべき量を求める式
として下記(3)式(形態としては第1図の逆相関
式)を求め、該(3)式により連鋳機の鋳型幅の変更
量Ywを求め、鋳型幅変動量演算装置6に設定す
る。
Yw=a・Xt+b ……(3)式
Yw:鋳片幅変更量〔mm〕
Xt:実鋳片引抜抵抗と基準鋳片引抜抵抗との
差値〔ton〕 a,b:定数 第2図において、1は取鍋、2はタンデイツシ
ユ、3は幅可変鋳型、4は鋳片、5は鋳型幅可変
制御装置、7は予定鋳片幅設定装置、9は鋳造速
度設定装置、11は鋳片引抜抵抗による幅変動量
設定装置を表わす。
差値〔ton〕 a,b:定数 第2図において、1は取鍋、2はタンデイツシ
ユ、3は幅可変鋳型、4は鋳片、5は鋳型幅可変
制御装置、7は予定鋳片幅設定装置、9は鋳造速
度設定装置、11は鋳片引抜抵抗による幅変動量
設定装置を表わす。
(発明の効果)
本発明の制御を実施することにより、鋳造中鋳
片引抜抵抗の変化があれば、それに対応した幅変
更を即座に行うことができ、第4図に示すような
効果、すなわち実際に鋳造される鋳片の幅変動量
を僅少範囲におさえることができる。これは高速
鋳造を行い、鋳片幅変動の大きい連鋳機において
も、鋳片幅の変動を減少せしめ、圧延工程の幅圧
下設備の能力を増強することなく、連鋳機からサ
イジングミルなしで、直接鋳片を供給することが
可能となることを意味し、工業的効果は大きい。
片引抜抵抗の変化があれば、それに対応した幅変
更を即座に行うことができ、第4図に示すような
効果、すなわち実際に鋳造される鋳片の幅変動量
を僅少範囲におさえることができる。これは高速
鋳造を行い、鋳片幅変動の大きい連鋳機において
も、鋳片幅の変動を減少せしめ、圧延工程の幅圧
下設備の能力を増強することなく、連鋳機からサ
イジングミルなしで、直接鋳片を供給することが
可能となることを意味し、工業的効果は大きい。
第1図は鋳片引抜抵抗と実測幅変動量の関係を
示す図表、第2図は本発明の実施例における全体
の構成を示す説明図、第3図は基準鋳片引抜抵抗
と要求鋳片幅及び鋳造速度との関係を示す図表、
第4図は本発明実施後の効果を鋳片引抜抵抗と幅
変動量の関係で示した図表、第5図は従来の鋳型
幅一定時における鋳片幅の変動状況の概要を示し
た図表、第6図は鋳片幅一定時における鋳片幅の
変動を具体的に示した図表である。 1:取鍋、2:タイデイツシユ、3:幅可変鋳
型、4:鋳片、5:鋳型幅可変制御装置、6:鋳
型幅変動量演算装置、7:予定鋳片幅設定装置、
9:鋳造速度設定装置、10:鋳片引抜抵抗測定
装置、11:鋳片引抜抵抗による幅変動量設定装
置、12:基準鋳片引抜抵抗演算装置。
示す図表、第2図は本発明の実施例における全体
の構成を示す説明図、第3図は基準鋳片引抜抵抗
と要求鋳片幅及び鋳造速度との関係を示す図表、
第4図は本発明実施後の効果を鋳片引抜抵抗と幅
変動量の関係で示した図表、第5図は従来の鋳型
幅一定時における鋳片幅の変動状況の概要を示し
た図表、第6図は鋳片幅一定時における鋳片幅の
変動を具体的に示した図表である。 1:取鍋、2:タイデイツシユ、3:幅可変鋳
型、4:鋳片、5:鋳型幅可変制御装置、6:鋳
型幅変動量演算装置、7:予定鋳片幅設定装置、
9:鋳造速度設定装置、10:鋳片引抜抵抗測定
装置、11:鋳片引抜抵抗による幅変動量設定装
置、12:基準鋳片引抜抵抗演算装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳造中に幅可変可能な鋳型設備を有する連鋳
機の鋳片幅一定制御方法において、連鋳機の実鋳
片引抜抵抗を連鋳機のピンチロールの電流を測定
して下記(2)式により求め、基準鋳片引抜抵抗を要
求鋳片幅と鋳造速度から下記(1)式により求め、鋳
片幅変更量を前記実鋳片引抜抵抗と基準鋳片引抜
抵抗との差値から下記(3)式により求めて、該鋳片
幅変更量により鋳型幅を変更し、最終的に鋳造さ
れた鋳片の幅変動を一定範囲内に押えることを特
徴とする連鋳鋳片幅一定制御方法。 R1=(a1・V+b1)・W+(a2・V+b2) ……(1)式 R1:基準鋳片引抜抵抗、W:要求鋳片幅、 V :鋳造速度、a1〜b2:定 数 R2=Σ(1/9.8・K・Φi・Iai・1/γ)
……(2)式 R2:実鋳片引抜抵抗、 Φi :# iピンチロール電動機磁束、 K :定 数、 Iai:# iピンチロール電動機電機子電流測定
値、 γ :ピンチロール半径 Yw=a・Xt+b ……(3)式 Yw :鋳片幅変更量、 Xt :実鋳片引抜抵抗と基準鋳片引抜抵抗と
の差値、 a,b:定 数
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032586A JPS62199253A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 連鋳鋳片幅一定制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032586A JPS62199253A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 連鋳鋳片幅一定制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199253A JPS62199253A (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0454542B2 true JPH0454542B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=12577452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4032586A Granted JPS62199253A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 連鋳鋳片幅一定制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199253A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100895069B1 (ko) * | 2002-08-29 | 2009-05-04 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 주조중 폭가변시 구동롤 압하 제어방법 |
| KR100986892B1 (ko) | 2008-11-04 | 2010-10-08 | 주식회사 포스코 | 페라이트계 스테인리스강의 초주편 폭편차 저감을 위한 연속주조 방법 |
| KR100986931B1 (ko) | 2008-11-10 | 2010-10-08 | 주식회사 포스코 | 페라이트계 스테인리스강의 말주편 폭편차 저감을 위한 연속주조 방법 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4032586A patent/JPS62199253A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199253A (ja) | 1987-09-02 |
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