JPH0454620Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454620Y2 JPH0454620Y2 JP19790985U JP19790985U JPH0454620Y2 JP H0454620 Y2 JPH0454620 Y2 JP H0454620Y2 JP 19790985 U JP19790985 U JP 19790985U JP 19790985 U JP19790985 U JP 19790985U JP H0454620 Y2 JPH0454620 Y2 JP H0454620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- tape
- connecting portion
- hub
- outer hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はリールを内蔵したテープカセツトの改
良に関する。
良に関する。
従来の技術
従来、この種のテープカセツトでは、短時間の
記録/再生用として比較的少量のテープを巻装す
るためにテープ巻付部が大径であるリールを使う
のが一般的である。例えばVHS方式と称するビ
デオ用のテープカセツトでは、記録/再生時間が
60分以下のものにはテープ巻付部が大径のリール
を、また記録/再生時間が60分を超えるものには
テープ巻付部が小径のリールを用いている。
記録/再生用として比較的少量のテープを巻装す
るためにテープ巻付部が大径であるリールを使う
のが一般的である。例えばVHS方式と称するビ
デオ用のテープカセツトでは、記録/再生時間が
60分以下のものにはテープ巻付部が大径のリール
を、また記録/再生時間が60分を超えるものには
テープ巻付部が小径のリールを用いている。
このテープ巻付部が大径のリールは、テープ巻
装部すなわちアウターハブの剛性を高め、巻装さ
れるテープの張力によつてアウターハブが変形し
ないようにすることが必要である。そのために第
2図に示すようにセンターハブ1とアウターハブ
2との間を十本程度の補強リブ3でつないだり、
あるいは第3図のようにアウターリブ2から内方
にフランジ4を設けてさらに連結部5によつてセ
ンターハブ1に連結するといつた手法が用いられ
ていた。
装部すなわちアウターハブの剛性を高め、巻装さ
れるテープの張力によつてアウターハブが変形し
ないようにすることが必要である。そのために第
2図に示すようにセンターハブ1とアウターハブ
2との間を十本程度の補強リブ3でつないだり、
あるいは第3図のようにアウターリブ2から内方
にフランジ4を設けてさらに連結部5によつてセ
ンターハブ1に連結するといつた手法が用いられ
ていた。
考案が解決しようとする問題点
従来のこのような構成では、補強リブやフラン
ジを伴なう直結部があるために、このリールを成
形するための材料を多く要するという問題点があ
つた。
ジを伴なう直結部があるために、このリールを成
形するための材料を多く要するという問題点があ
つた。
本考案はこのような問題点を解決し、より軽量
なリールを提供することを目的とするものであ
る。
なリールを提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案のテープカ
セツトは、リール駆動ボスを受入れるセンターハ
ブ11と、テープを巻装するとともに、外方向に
突出するフランジ12aを下側に有するアウター
ハブ12と、前記センターハブ11の下端部近傍
に設けられた円環部14と前記アウターハブ12
の上端部を直線的に連結する単一の円錐状の連結
部15とからなるリールを内蔵したものである。
セツトは、リール駆動ボスを受入れるセンターハ
ブ11と、テープを巻装するとともに、外方向に
突出するフランジ12aを下側に有するアウター
ハブ12と、前記センターハブ11の下端部近傍
に設けられた円環部14と前記アウターハブ12
の上端部を直線的に連結する単一の円錐状の連結
部15とからなるリールを内蔵したものである。
作 用
この構成により、連結部が単一の円錐状である
ため高い剛性を有しており、また連結部の経路が
短いため、軽量の連結部とすることができる。
ため高い剛性を有しており、また連結部の経路が
短いため、軽量の連結部とすることができる。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案によるテープカセツトのリー
ルの一実施例を示す側面断面図である。11はデ
ツキのリール駆動ボス(図示せず)を受入れるセ
ンターハブ、12はテープが巻装されるアウター
ハブで、その下端には外方に向いたフランジ12
aを備えたものである。センターハブ11の下端
部の近傍には従来と同じようにデツキのリールに
当接する円環部14があり、この円環部14の直
外方とアウターハブ12の上端近くとが単一の円
錐状の連結部15で直線的に連結されている。
る。第1図は本考案によるテープカセツトのリー
ルの一実施例を示す側面断面図である。11はデ
ツキのリール駆動ボス(図示せず)を受入れるセ
ンターハブ、12はテープが巻装されるアウター
ハブで、その下端には外方に向いたフランジ12
aを備えたものである。センターハブ11の下端
部の近傍には従来と同じようにデツキのリールに
当接する円環部14があり、この円環部14の直
外方とアウターハブ12の上端近くとが単一の円
錐状の連結部15で直線的に連結されている。
この連結部15はその円錐状の両端が平板およ
び円筒に一体に連結されているから高い剛性を有
し、肉厚を薄くすることができる。また、その断
面は直線であるから第3図の従来のものと比べて
相当短くなつている。また、アウターハブ12
は、下端がフランジ12aによつて、上端が円錐
状の連結部15によつて補強されているから、テ
ープが巻装されてもその張力によつて大きく変形
することがない。
び円筒に一体に連結されているから高い剛性を有
し、肉厚を薄くすることができる。また、その断
面は直線であるから第3図の従来のものと比べて
相当短くなつている。また、アウターハブ12
は、下端がフランジ12aによつて、上端が円錐
状の連結部15によつて補強されているから、テ
ープが巻装されてもその張力によつて大きく変形
することがない。
考案の効果
以上のように本考案によれば、補強リブは不要
であり、円錐状の連結部は薄くて短いから、軽量
のリールとすることができるものである。
であり、円錐状の連結部は薄くて短いから、軽量
のリールとすることができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示すテープカセツ
トのリール断面図、第2図および第3図は従来例
を示す断面図である。 11……センターハブ、12……アウターハ
ブ、12a……フランジ、14……円環部、15
……連結部。
トのリール断面図、第2図および第3図は従来例
を示す断面図である。 11……センターハブ、12……アウターハ
ブ、12a……フランジ、14……円環部、15
……連結部。
Claims (1)
- リール駆動ボスを受入れるセンターハブ11
と、テープを巻装するとともに、外方向に突出す
るフランジ12aを下側に有するアウターハブ1
2と、前記センターハブ11の下端部近傍に設け
られた円環部14と前記アウターハブ12の上端
部を直線的に連結する単一の円錐状の連結部15
とからなるリールを内蔵したテープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19790985U JPH0454620Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19790985U JPH0454620Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106373U JPS62106373U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0454620Y2 true JPH0454620Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31158109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19790985U Expired JPH0454620Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454620Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP19790985U patent/JPH0454620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106373U (ja) | 1987-07-07 |
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