JPH0454670Y2 - - Google Patents
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- JPH0454670Y2 JPH0454670Y2 JP9478186U JP9478186U JPH0454670Y2 JP H0454670 Y2 JPH0454670 Y2 JP H0454670Y2 JP 9478186 U JP9478186 U JP 9478186U JP 9478186 U JP9478186 U JP 9478186U JP H0454670 Y2 JPH0454670 Y2 JP H0454670Y2
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、カラー陰極線管用の静的コンバー
ゼンス調整用マグネツトの各磁極の位置,極性を
検査する静的コンバーゼンス調整用マグネツトの
検査装置に関する。
ゼンス調整用マグネツトの各磁極の位置,極性を
検査する静的コンバーゼンス調整用マグネツトの
検査装置に関する。
一般に、カラー陰極線管用の静的コンバーゼン
ス調整用マグネツトであるピユリテイマグネツト
は、第3図に示すように構成されており、同図に
おいて、1,2,3はそれぞれ円環状の6極,4
極,2極用マグネツト素体であり、6極用マグネ
ツト素体1は、等間隔にN,S,N,S,N,S
の6個の磁極を有する2個のプラスチツクマグネ
ツト板1a,1bが、互いに異なる磁極どおしが
重合するように接着されて形成され、同様にして
4極用マグネツト素体2は、等間隔にN,S,
N,Sの4個の磁極を有する2個のプラスチツク
マグネツト板2a,2bが、互いに異なる磁極ど
おしが重合するように接着されて形成されるとと
もに、2極用マグネツト素体3は、等間隔にN,
S2個の磁極を有する2個のプラスチツクマグネ
ツト板3a,3bが接着されて形成されている。
ス調整用マグネツトであるピユリテイマグネツト
は、第3図に示すように構成されており、同図に
おいて、1,2,3はそれぞれ円環状の6極,4
極,2極用マグネツト素体であり、6極用マグネ
ツト素体1は、等間隔にN,S,N,S,N,S
の6個の磁極を有する2個のプラスチツクマグネ
ツト板1a,1bが、互いに異なる磁極どおしが
重合するように接着されて形成され、同様にして
4極用マグネツト素体2は、等間隔にN,S,
N,Sの4個の磁極を有する2個のプラスチツク
マグネツト板2a,2bが、互いに異なる磁極ど
おしが重合するように接着されて形成されるとと
もに、2極用マグネツト素体3は、等間隔にN,
S2個の磁極を有する2個のプラスチツクマグネ
ツト板3a,3bが接着されて形成されている。
なお、第3図中のN,Sは磁極を示しており、
平面的に見た場合、6極用マグネツト素体1は中
心角が60°ごとに、4極用マグネツト素体2は中
心角が90°ごとに、2極用マグネツト素体3は中
心角が180°ごとに、各磁極が配列されている。
平面的に見た場合、6極用マグネツト素体1は中
心角が60°ごとに、4極用マグネツト素体2は中
心角が90°ごとに、2極用マグネツト素体3は中
心角が180°ごとに、各磁極が配列されている。
4は各マグネツト素体1,2,3がスペーサ5
を介して回転自在に接合されて構成されたピユリ
テイマグネツトであり、各マグネツト素体1〜3
の各磁極を平面的に見たときの位相関係が予め定
められた状態になるように、各マグネツト素体1
〜3が接合されている。
を介して回転自在に接合されて構成されたピユリ
テイマグネツトであり、各マグネツト素体1〜3
の各磁極を平面的に見たときの位相関係が予め定
められた状態になるように、各マグネツト素体1
〜3が接合されている。
そして、このようなマグネツト4の各磁極の位
置,極性を検査する場合、たとえばパルスモータ
のステータ等の磁極の位置,極性を検査する場合
と同様に、各マグネツト素体1〜3の各磁極に対
応する位置に磁気検出器をそれぞれ近接して配置
し、各検出器により、各マグネツト素体1〜3ご
とに磁極数,各磁極の位置および各磁極の極性な
どを検査している。
置,極性を検査する場合、たとえばパルスモータ
のステータ等の磁極の位置,極性を検査する場合
と同様に、各マグネツト素体1〜3の各磁極に対
応する位置に磁気検出器をそれぞれ近接して配置
し、各検出器により、各マグネツト素体1〜3ご
とに磁極数,各磁極の位置および各磁極の極性な
どを検査している。
しかし、この場合、各マグネツト素体1〜3の
各磁極の数に相当する数の磁気検出器が必要とな
り、非常に多くの磁気検出器を要し、これらの各
磁気検出器からの信号を処理する信号処理回路が
複雑化し、検査装置が非常に高価で構成の複雑な
ものになり、しかも各マグネツト素体1〜3間の
間隔が狭いため、すべての磁気検出器を配置する
ことができず、各マグネツト素体1〜3ごとに測
定しなければならず、非常に手間がかかるという
問題点がある。
各磁極の数に相当する数の磁気検出器が必要とな
り、非常に多くの磁気検出器を要し、これらの各
磁気検出器からの信号を処理する信号処理回路が
複雑化し、検査装置が非常に高価で構成の複雑な
ものになり、しかも各マグネツト素体1〜3間の
間隔が狭いため、すべての磁気検出器を配置する
ことができず、各マグネツト素体1〜3ごとに測
定しなければならず、非常に手間がかかるという
問題点がある。
なお、磁気センサとして、たとえば特公昭57−
56700号公報に記載のものなどがあり、それぞれ
種々の用途に適用され、前記公報に記載のもの
は、自動車のクランクシヤフトの回転などを検出
する場合に適しているが、前記したようなカラー
陰極線管のピユリテイマグネツトの検査に適用し
ても、前記の問題点を解消することはできない。
56700号公報に記載のものなどがあり、それぞれ
種々の用途に適用され、前記公報に記載のもの
は、自動車のクランクシヤフトの回転などを検出
する場合に適しているが、前記したようなカラー
陰極線管のピユリテイマグネツトの検査に適用し
ても、前記の問題点を解消することはできない。
そこで、この考案は、検査対象の静的コンバー
ゼンス調整用マグネツトの各マグネツト素体の磁
極数が多くても、2個所の磁極をそれぞれ調べる
のみで、各磁極の位置,極性を検査できるように
することを技術的課題とする。
ゼンス調整用マグネツトの各マグネツト素体の磁
極数が多くても、2個所の磁極をそれぞれ調べる
のみで、各磁極の位置,極性を検査できるように
することを技術的課題とする。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、複数個の円環状のマグネツト素体がそれ
ぞれ磁極数の異なる複数個の磁極を有し、カラー
陰極線管用の静的コンバーゼンス調整用マグネツ
トが前記各マグネツト素体を接合してなり、前記
マグネツトの各磁極の位置,極性を検査する静的
コンバーゼンス調整用マグネツトの検査装置にお
いて、ぞれぞれ複数個の磁気抵抗素子がブリツジ
接続されて形成され、前記各マグネツト素体にそ
れぞれ近接して配設され一体化された複数個の前
記各マグネツト素体専用の磁気センサと、前記各
磁気センサにそれぞれ定電流を供給する電源と、
前記各磁気センサそれぞれの両出力端子間に設け
られて該出力端子間の電位差を検知し表示する検
知表示部とを備えた静的コンバーゼンス調整用マ
グネツトの検査装置である。
であり、複数個の円環状のマグネツト素体がそれ
ぞれ磁極数の異なる複数個の磁極を有し、カラー
陰極線管用の静的コンバーゼンス調整用マグネツ
トが前記各マグネツト素体を接合してなり、前記
マグネツトの各磁極の位置,極性を検査する静的
コンバーゼンス調整用マグネツトの検査装置にお
いて、ぞれぞれ複数個の磁気抵抗素子がブリツジ
接続されて形成され、前記各マグネツト素体にそ
れぞれ近接して配設され一体化された複数個の前
記各マグネツト素体専用の磁気センサと、前記各
磁気センサにそれぞれ定電流を供給する電源と、
前記各磁気センサそれぞれの両出力端子間に設け
られて該出力端子間の電位差を検知し表示する検
知表示部とを備えた静的コンバーゼンス調整用マ
グネツトの検査装置である。
したがつて、この考案によると、複数個の磁気
抵抗素子がブリツジ接続され、一体化されて形成
された複数個の各マグネツト素体専用の磁気セン
サが、各マグネツト素体に近接して配設され、各
マグネツト素体の各磁極の位置ずれや極性の反転
などがない標準状態において各磁気センサの出力
端子間の電位差がゼロになるように調整しておく
ことにより、各磁気センサを各マグネツト素体に
近接して配設するのみで、各マグネツト素体の磁
極の位置,極性の検査を同時に行なえ、従来のよ
うに多数の磁気検出器を必要とすることもなく、
簡単な構成の装置により、静的コンバーゼンス調
整用マグネツトの良,不良の判定を容易に行なえ
ることになる。
抵抗素子がブリツジ接続され、一体化されて形成
された複数個の各マグネツト素体専用の磁気セン
サが、各マグネツト素体に近接して配設され、各
マグネツト素体の各磁極の位置ずれや極性の反転
などがない標準状態において各磁気センサの出力
端子間の電位差がゼロになるように調整しておく
ことにより、各磁気センサを各マグネツト素体に
近接して配設するのみで、各マグネツト素体の磁
極の位置,極性の検査を同時に行なえ、従来のよ
うに多数の磁気検出器を必要とすることもなく、
簡単な構成の装置により、静的コンバーゼンス調
整用マグネツトの良,不良の判定を容易に行なえ
ることになる。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
1図および第2図とともに詳細に説明する。
1図および第2図とともに詳細に説明する。
第1図において、6,7,8はそれぞれ前記6
極,4極,2極用マグネツト素体1,2,3の専
用の第1ないし第3磁気センサであり、各磁気セ
ンサ6〜8は、それぞれ4個の磁気抵抗素子6a
〜6d,7a〜7d,8a〜8dがブリツジ接続
されて構成されており、第1磁気センサ6の正,
負電源端子である磁気抵抗素子6a,6cの接続
点、および磁気抵抗素子6b,6dの接続点に定
電流供給用の第1電源9の両端が接続され、第2
磁気センサ7の正,負電源端子である磁気抵抗素
子7a,7cの接続点、および磁気抵抗素子7
b,7dの接続点に定電流供給用の第2電源10
の両端が接続され、第3磁気センサ8の正,負電
源端子である磁気抵抗素子8a,8cの接続点、
および磁気抵抗素子8b,8dの接続点に定電流
供給用の第3電源11の両端が接続されている。
極,4極,2極用マグネツト素体1,2,3の専
用の第1ないし第3磁気センサであり、各磁気セ
ンサ6〜8は、それぞれ4個の磁気抵抗素子6a
〜6d,7a〜7d,8a〜8dがブリツジ接続
されて構成されており、第1磁気センサ6の正,
負電源端子である磁気抵抗素子6a,6cの接続
点、および磁気抵抗素子6b,6dの接続点に定
電流供給用の第1電源9の両端が接続され、第2
磁気センサ7の正,負電源端子である磁気抵抗素
子7a,7cの接続点、および磁気抵抗素子7
b,7dの接続点に定電流供給用の第2電源10
の両端が接続され、第3磁気センサ8の正,負電
源端子である磁気抵抗素子8a,8cの接続点、
および磁気抵抗素子8b,8dの接続点に定電流
供給用の第3電源11の両端が接続されている。
そして、各磁気センサ6〜8の磁気抵抗素子6
aと6b,6cと6d,7aと7b,7cと7
d,8aと8b,8cと8dとがそれぞれペアと
して移動自在になつており、前記各磁気抵抗素子
6aと6b,6cと6d,7aと7b,7cと7
d,8aと8b,8cと8dとの各ペアを、それ
ぞれたとえば磁気センサ要素A,B,C,D,
E,Fとすると、図外のホルダにより、センサ要
素A,Bは中心角60°の扇の円弧の両端部に前記
正電源端子側を上にして保持され、同様に前記ホ
ルダにより、センサ要素C,Dは中心角90°の扇
の円弧の両端部に前記正電源端子側を上にして保
持されるとともに、前記ホルダにより、センサ要
素E,Fは半円の円弧の両端部に前記正電源端子
側を上にして保持されており、前記ホルダによ
り、各磁気センサ6〜8が一体化され、このホル
ダごと検査対象のピユリテイマグネツト4の内側
に装着されて検査が行なわれる。
aと6b,6cと6d,7aと7b,7cと7
d,8aと8b,8cと8dとがそれぞれペアと
して移動自在になつており、前記各磁気抵抗素子
6aと6b,6cと6d,7aと7b,7cと7
d,8aと8b,8cと8dとの各ペアを、それ
ぞれたとえば磁気センサ要素A,B,C,D,
E,Fとすると、図外のホルダにより、センサ要
素A,Bは中心角60°の扇の円弧の両端部に前記
正電源端子側を上にして保持され、同様に前記ホ
ルダにより、センサ要素C,Dは中心角90°の扇
の円弧の両端部に前記正電源端子側を上にして保
持されるとともに、前記ホルダにより、センサ要
素E,Fは半円の円弧の両端部に前記正電源端子
側を上にして保持されており、前記ホルダによ
り、各磁気センサ6〜8が一体化され、このホル
ダごと検査対象のピユリテイマグネツト4の内側
に装着されて検査が行なわれる。
また、各磁気センサ6〜8の磁気抵抗素子6
a,6d,7a,7d,8a,8dはたとえばマ
グネツトのNまたはS極に近接したときに抵抗値
が増加し、磁気抵抗素子6b,6c,7b,7
c,8b,8cはたとえばマグネツトのSまたは
N極に近接したときに抵抗値が増加するように結
線されている。
a,6d,7a,7d,8a,8dはたとえばマ
グネツトのNまたはS極に近接したときに抵抗値
が増加し、磁気抵抗素子6b,6c,7b,7
c,8b,8cはたとえばマグネツトのSまたは
N極に近接したときに抵抗値が増加するように結
線されている。
12,13,14は一端が各磁気センサ6〜8
の負電源端子に接続された限流用第1〜第3抵
抗、15,16,17は第1ないし第3アンプで
あり、第1アンプ15の両入力端子が、第1磁気
センサ6の両出力端子である磁気抵抗素子6a,
6bの接続点および磁気抵抗素子6c,6dの接
続点に接続され、第2アンプ16の両入力端子
が、第2磁気センサ7の両出力端子である磁気抵
抗素子7a,7bの接続点および磁気抵抗素子7
c,7dの接続点に接続され、第3アンプ17の
両入力端子が、第3磁気センサ8の両出力端子で
ある磁気抵抗素子8a,8bの接続点および磁気
抵抗素子8c,8dの接続点に接続されている。
の負電源端子に接続された限流用第1〜第3抵
抗、15,16,17は第1ないし第3アンプで
あり、第1アンプ15の両入力端子が、第1磁気
センサ6の両出力端子である磁気抵抗素子6a,
6bの接続点および磁気抵抗素子6c,6dの接
続点に接続され、第2アンプ16の両入力端子
が、第2磁気センサ7の両出力端子である磁気抵
抗素子7a,7bの接続点および磁気抵抗素子7
c,7dの接続点に接続され、第3アンプ17の
両入力端子が、第3磁気センサ8の両出力端子で
ある磁気抵抗素子8a,8bの接続点および磁気
抵抗素子8c,8dの接続点に接続されている。
18,19,20は両端がそれぞれ各アンプ1
5〜17の両入力端子に接続され摺動片が抵抗1
2〜14の他端にそれぞれ接続された可変抵抗か
らなるバランス調整用第4ないし第6抵抗、2
1,22,23はそれぞれ一端が各アンプ15な
いし17の出力端子に接続され他端がアースされ
た可変抵抗からなるメータ感度調整用の第7ない
し第9抵抗、24,25,26は入力端子が抵抗
21〜23の摺動片に接続された第1ないし第3
メータであり、各抵抗12〜14および18〜2
3、各アンプ15〜17、各メータ24〜26そ
れぞれにより、各磁気センサ6〜8の出力端子間
の電位差を検知し表示する第1〜第3検知表示部
27,28,29が構成されている。
5〜17の両入力端子に接続され摺動片が抵抗1
2〜14の他端にそれぞれ接続された可変抵抗か
らなるバランス調整用第4ないし第6抵抗、2
1,22,23はそれぞれ一端が各アンプ15な
いし17の出力端子に接続され他端がアースされ
た可変抵抗からなるメータ感度調整用の第7ない
し第9抵抗、24,25,26は入力端子が抵抗
21〜23の摺動片に接続された第1ないし第3
メータであり、各抵抗12〜14および18〜2
3、各アンプ15〜17、各メータ24〜26そ
れぞれにより、各磁気センサ6〜8の出力端子間
の電位差を検知し表示する第1〜第3検知表示部
27,28,29が構成されている。
なお、30は判定表示部であり、各メータ24
〜26のうちいずれかの針のふれが許容範囲を越
えたときに、マグネツト4が不良品であることを
表示する。
〜26のうちいずれかの針のふれが許容範囲を越
えたときに、マグネツト4が不良品であることを
表示する。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
いま、第1磁気センサ6により6極用マグネツ
ト素体1の磁極の位置を検査する場合について説
明すると、第2図aに示すように、6極用マグネ
ツト素体1を平面的に見て、中心角θが30°ごと
に分解された位置〜を想定し、同図aに示す
ように、基準の位置としてのから時計方向に
30°回転したにN極が位置し、以後60°ずつ回転
した,,,,にそれぞれS,N,S,
N,S極が位置している場合に、第1磁気センサ
6のセンサ要素A,Bをそれぞれマグネツト素体
1の内側のたとえば前記,の位置に配置す
る。
ト素体1の磁極の位置を検査する場合について説
明すると、第2図aに示すように、6極用マグネ
ツト素体1を平面的に見て、中心角θが30°ごと
に分解された位置〜を想定し、同図aに示す
ように、基準の位置としてのから時計方向に
30°回転したにN極が位置し、以後60°ずつ回転
した,,,,にそれぞれS,N,S,
N,S極が位置している場合に、第1磁気センサ
6のセンサ要素A,Bをそれぞれマグネツト素体
1の内側のたとえば前記,の位置に配置す
る。
そして、前記した状態をマグネツト素体1の内
側から見たときの展開図として表わすと第2図b
のようになり、このとき予め第2図aに示したよ
うに等間隔に6個の磁極を有する6極用マグネツ
ト素体1と同様の標準マグネツト素体を準備し、
この標準マグネツト素体に対して第1磁気センサ
1のセンサ要素A,Bを第2図a,bのように
,の位置にそれぞれ配置してメータ24の針
のふれがゼロになるように抵抗18を調整してセ
ンサ6の平衡をとつておき、検査対象となる6極
用マグネツト素体1に対して第1磁気センサ6の
センサ要素A,Bを,の位置に配置したとき
に、マグネツト素体1の上,下のマグネツト板1
a,1bの接着時の位置ずれにより、上下の磁極
の位置ずれが生じていれば、磁極のずれによるセ
ンサ要素A,Bに及ぶ磁束のバランスが崩れるた
め、磁気センサ6の平衡がくずれて各磁気抵抗素
子6a〜6dの抵抗値が変化し、磁気センサ6の
出力端子間に電位差が生じ、この電位差が第1ア
ンプ15により増幅されてメータ24の針がふ
れ、マグネツト素体1が不良であることがわか
る。
側から見たときの展開図として表わすと第2図b
のようになり、このとき予め第2図aに示したよ
うに等間隔に6個の磁極を有する6極用マグネツ
ト素体1と同様の標準マグネツト素体を準備し、
この標準マグネツト素体に対して第1磁気センサ
1のセンサ要素A,Bを第2図a,bのように
,の位置にそれぞれ配置してメータ24の針
のふれがゼロになるように抵抗18を調整してセ
ンサ6の平衡をとつておき、検査対象となる6極
用マグネツト素体1に対して第1磁気センサ6の
センサ要素A,Bを,の位置に配置したとき
に、マグネツト素体1の上,下のマグネツト板1
a,1bの接着時の位置ずれにより、上下の磁極
の位置ずれが生じていれば、磁極のずれによるセ
ンサ要素A,Bに及ぶ磁束のバランスが崩れるた
め、磁気センサ6の平衡がくずれて各磁気抵抗素
子6a〜6dの抵抗値が変化し、磁気センサ6の
出力端子間に電位差が生じ、この電位差が第1ア
ンプ15により増幅されてメータ24の針がふ
れ、マグネツト素体1が不良であることがわか
る。
また、マグネツト素体1の各磁極の極性が前記
した標準マグネツト素体と逆になつている場合
も、前記と同様にして磁気センサ6の抵抗値の変
化の度合が平衡時と異なるため、磁気センサ6に
出力端子間に電位差が生じ、メータ24の針がふ
れ、検査対象の6極用マグネツト素体1が不良で
あることがわかる。
した標準マグネツト素体と逆になつている場合
も、前記と同様にして磁気センサ6の抵抗値の変
化の度合が平衡時と異なるため、磁気センサ6に
出力端子間に電位差が生じ、メータ24の針がふ
れ、検査対象の6極用マグネツト素体1が不良で
あることがわかる。
さらに、4極用マグネツト素体2、2極用マグ
ネツト素体3についても、前記した6極用マグネ
ツト素体1の場合と同様にして磁極の位置,極性
の検査を行ない、メータ25,26の針のふれか
ら良,不良の判定を行なうことができる。
ネツト素体3についても、前記した6極用マグネ
ツト素体1の場合と同様にして磁極の位置,極性
の検査を行ない、メータ25,26の針のふれか
ら良,不良の判定を行なうことができる。
このとき正規の状態では、4極用マグネツト素
体2の磁極は、第2図a,bに示すとの間、
との間、との間、との間の4個所に
位置し、2極用マグネツト素体3の磁極は、第2
図a,bに示すおよびの2個所に位置するた
め、各センサ要素A〜Fを保持するホルダをマグ
ネツト4の内側に装着したときに、前記ホルダが
これらの各マグネツト素体1〜3に対し常に同じ
位置関係に装着されるようにホルダに位置決め機
構を設けておくことにより、前記ホルダをマグネ
ツト4に装着するのみで、各マグネツト素体1〜
3の良,不良の検査を同時に行なうことができ、
判定表示部30の表示にもとづき、マグネツト4
の良,不良を容易に識別できることになる。
体2の磁極は、第2図a,bに示すとの間、
との間、との間、との間の4個所に
位置し、2極用マグネツト素体3の磁極は、第2
図a,bに示すおよびの2個所に位置するた
め、各センサ要素A〜Fを保持するホルダをマグ
ネツト4の内側に装着したときに、前記ホルダが
これらの各マグネツト素体1〜3に対し常に同じ
位置関係に装着されるようにホルダに位置決め機
構を設けておくことにより、前記ホルダをマグネ
ツト4に装着するのみで、各マグネツト素体1〜
3の良,不良の検査を同時に行なうことができ、
判定表示部30の表示にもとづき、マグネツト4
の良,不良を容易に識別できることになる。
以上のように、この考案の静的コンバーゼンス
調整用マグネツトの検査装置によると、静的コン
バーゼンス調整用マグネツトの各マグネツト素体
の磁極数が多くても、磁気抵抗素子をブリツジ接
続した磁気センサにより2個所の磁極についてそ
れぞれ調べるのみで、マグネツト素体の磁極の位
置,極性を検査することができ、従来のようにマ
グネツト素体の磁極数に相当する数の磁気検出器
を必要とすることがなく、しかも複数個のマグネ
ツト素体について、それぞれ専用の磁気センサに
より同時に各磁極の位置,極性の検査を行なうこ
とができ、簡単な構成によりピユリテイマグネツ
ト等の静的コンバーゼンス調整用マグネツトの
良.不良の検査を容易に行なうことができる。
調整用マグネツトの検査装置によると、静的コン
バーゼンス調整用マグネツトの各マグネツト素体
の磁極数が多くても、磁気抵抗素子をブリツジ接
続した磁気センサにより2個所の磁極についてそ
れぞれ調べるのみで、マグネツト素体の磁極の位
置,極性を検査することができ、従来のようにマ
グネツト素体の磁極数に相当する数の磁気検出器
を必要とすることがなく、しかも複数個のマグネ
ツト素体について、それぞれ専用の磁気センサに
より同時に各磁極の位置,極性の検査を行なうこ
とができ、簡単な構成によりピユリテイマグネツ
ト等の静的コンバーゼンス調整用マグネツトの
良.不良の検査を容易に行なうことができる。
第1図および第2図はこの考案の静的コンバー
ゼンス調整用マグネツトの検査装置の1実施例を
示し、第1図は結線図、第2図aは検査時の一部
の平面図、同図bは同図aの展開図、第3図a,
bはそれぞれ一般の静的コンバーゼンス調整用マ
グネツトであるピユリテイマグネツトの平面図お
よび正面図である。 1,2,3……マグネツト素体、4……ピユリ
テイマグネツト、6,7,8……磁気センサ、6
a〜6d,7a〜7d,8a〜8d……磁気抵抗
素子、9,10,11……電源、27〜29……
検知表示部。
ゼンス調整用マグネツトの検査装置の1実施例を
示し、第1図は結線図、第2図aは検査時の一部
の平面図、同図bは同図aの展開図、第3図a,
bはそれぞれ一般の静的コンバーゼンス調整用マ
グネツトであるピユリテイマグネツトの平面図お
よび正面図である。 1,2,3……マグネツト素体、4……ピユリ
テイマグネツト、6,7,8……磁気センサ、6
a〜6d,7a〜7d,8a〜8d……磁気抵抗
素子、9,10,11……電源、27〜29……
検知表示部。
Claims (1)
- 複数個の円環状のマグネツト素体がそれぞれ磁
極数の異なる複数個の磁極を有し、カラー陰極線
管用の静的コンバーゼンス調整用マグネツトが前
記各マグネツト素体を接合してなり、前記マグネ
ツトの各磁極の位置,極性を検査する静的コンバ
ーゼンス調整用マグネツトの検査装置において、
それぞれ複数個の磁気抵抗素子がブリツジ接続さ
れて形成され、前記各マグネツト素体にそれぞれ
近接して配設され一体化された複数個の前記各マ
グネツト素体専用の磁気センサと、前記各磁気セ
ンサにそれぞれ定電流を供給する電源と、前記各
磁気センサそれぞれの両出力端子間に設けられて
該出力端子間の電位差を検知し表示する検知表示
部とを備えた静的コンバーゼンス調整用マグネツ
トの検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478186U JPH0454670Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478186U JPH0454670Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632357U JPS632357U (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0454670Y2 true JPH0454670Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30958595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9478186U Expired JPH0454670Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454670Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9478186U patent/JPH0454670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632357U (ja) | 1988-01-08 |
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