JPH0454720B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454720B2 JPH0454720B2 JP58059998A JP5999883A JPH0454720B2 JP H0454720 B2 JPH0454720 B2 JP H0454720B2 JP 58059998 A JP58059998 A JP 58059998A JP 5999883 A JP5999883 A JP 5999883A JP H0454720 B2 JPH0454720 B2 JP H0454720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- weight
- enzyme
- liquid
- liquid detergent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
本発明は液体洗剤組成物に関するもので、より
詳細には、酵素の失活に対して安定化された酵素
入り液体洗剤組成物に関する。 従来、脂肪及び蛋白質、消化酵素の如き酵素類
が洗剤用助剤として優れたものであることは周知
であり、これらの酵素類を配合した各種の衣料用
洗剤組成物が広く用いられている。酵素入り洗剤
組成物ではその貯蔵乃至保存中における酵素類の
失活を防止することが最重要の課題であり、既に
配合する酵素類の被覆乃至粒状化や、これを安定
化させる目的で配合する添加剤について多くの提
案がなされている。 これらの提案は、保存中全ての配合成分が固体
粒子の形で存在する粒状洗剤組成物の場合にはほ
ぼ満足し得る結果を与えるとしても、配合成分が
水性媒質中に溶解し或いは懸濁した状態で存在す
る液体洗剤組成物の場合には、未だ満足し得る結
果が得られていないのが現状である。 従つて、本発明の目的は、長期間の保存中でも
酵素の失活に対して安定化され、しかも優れた洗
浄力が安定に得られる酵素入り液体洗剤組成物を
提供するにある。 本発明の他の目的は、液体としての安定性を損
うことなしに、上述した改善が行われた液体洗剤
組成物を提供するにある。 本発明によれば、 (A) 界面活性剤、トリエタノールアミン及び食塩
の組合わせから成るビルダー、 (B) エタノール又は多価アルコールから成る溶剤
兼安定化剤、 及び (C) 洗剤用酵素 を含有し、且つ界面活性剤を1乃至50重量%、ト
リエタノールアミンを0.5乃至10重量%、食塩を
0.1乃至10重量%、溶剤兼安定化剤を1乃至20重
量%、洗剤用酵素を0.01乃至約1重量%及び水を
残部の量割合で含有していることを特徴とする酵
素入り液体洗剤組成物が提供される。 本発明は、界面活性剤及び洗剤用酵素を含有す
る液体洗剤組成物に、洗剤ビルダーとしてトリエ
タノールアミンと食塩(塩化ナトリウム)との組
合せ及び溶剤としてエタノール或いは多価アルコ
ールを配合すると、液体洗剤の透明性や溶解乃至
分散安定性を損うことなしに、酵素の失活に対し
て安定化され且つ洗浄力も顕著に向上した液体洗
剤安定性が得られるとの知見に基づくものであ
る。 液体洗剤組成物は、粒状の洗剤とは異なり、液
の透明性や貯蔵時における溶解乃至分散安定性が
要求されるため、組成物中に多量の洗剤ビルダー
を配合し得ないという特殊な問題がある。かかる
見地から、従来少量の配合でビルダーとしての諸
作用の比較的大きなものとして、エチレンジアミ
ンテトラ酢酸アルカリ金属塩やニトリルトリ酢酸
塩等の有機ビルダーや比較的小量の炭酸塩、リン
酸塩、硫酸塩等の無機ビルダーが使用されてきた
が、このようなビルダーを含有する液体洗剤組成
物に洗剤用酵素を配合すると、比較的短期間の内
に酵素が失活し、洗浄力も製造直後のものに比し
て保存後のものでは著しく低いレベルに低下する
という欠点がある。 本発明によれば、酵素入り液体洗剤組成物に対
する洗剤ビルダーとして、トリエタノールアミン
と食塩との組合せを用いることにより、酵素の耐
失活安定性と洗浄力の増加とが得られ、更にこれ
にエタノール等の溶剤兼安定化剤を配合すること
により、耐失活安定性と洗浄力の一層の向上がも
たらされるものである。 本発明の液体洗剤組成物において、ビルダーと
して用いるトリエタノールアミンと食塩との組合
せは、他の配合成分と共に水性媒体中安定に溶解
して存在し、ビルダーとしての諸作用と同時に酵
素を失活に対して長期間にわたつて安定化させる
という作用を行なう点で本発明の目的に特に適し
たものである。また、エタノール等の溶剤兼安定
化剤も、各種配合成分の相溶性を向上させると共
に、やはり酵素を安定化させるように作用する。 本発明においては、上述した各種成分の配合比
をかなり広い範囲内で変化させ得るが、界面活性
剤を1乃至50重量%、特に10乃至40重量%、トリ
エタノールアミンを0.5乃至10重量%、特に3乃
至5重量%、食塩を0.1乃至10重量%、特に3乃
至5重量%、洗剤兼安定化剤を1乃至20重量%、
特に5乃至10重量%及び水を残量の量で用いた場
合に、本発明の目的に関して特に優れた結果が得
られる。 界面活性剤としては、従来液体洗剤に使用され
ているノニオン性、アニオン性或いは両性系の界
面活性剤の任意のものが、単独或いは2種以上の
組合せで使用される。本発明の目的に特に適した
界面活性剤は、ノニオン性界面活性剤を主体と
し、これに少量のアニオン性及び/又は両性の界
面活性剤を含有するものである。好適な界面活性
剤の適当な例は、これに限定されないが、次の通
りである。即ち、ノニオン性界面活性剤としては
それ自体公知の任意のものが使用されるが、高級
アルコール系活性剤やアルキロールアマイド系活
性剤が有利に使用される。アニオン系界面活性剤
としてもそれ自体公知の任意のものが使用される
が、アルキルサルフエート、アルキルベンゼンス
ルフネオート、α−オレフインスルフオネート、
アルキルエトキシサルフエート等のアルカリ金属
塩やトリエタノールアミン塩等のアミン塩が有利
に使用される。両性界面活性剤としては、グリシ
ン型、ベタイン型或いはイミダゾリン型の活性剤
等が使用される。 本発明においては、種々の無機塩ビルダーの内
でも食塩を用いることが重要であり、炭酸ソー
ダ、セスキ炭酸ソーダ、芒硝、各種リン酸塩を用
いた場合には、液の溶解安定性や耐失活安定性が
本発明の場合に比して低下する傾向がある。 洗剤用酵素としては、洗濯に際して、繊維上の
汚れやしみをその除去が容易に分解することが知
られている任意の酵素類が使用され、特にアルカ
リ領域で活性な酵素類、例えば蛋白分解酵素等が
有利に使用される。 溶剤兼安定化剤としては、エタノールや多価ア
ルコールが使用され、多価アルコールとしては、
グリセリンの他にグリセリンの部分エーテル化物
やエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール
等が使用される。グリセリンの部分エーテル化物
の適当な例は、グリセリンのモノ−メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチルエーテルや
ジグリセリンである。 本発明の酵素入り液体洗剤組成物には、上述し
た必須成分に加えて、それ自体公知の任意の配合
剤、例えば各種染料、螢光増白剤、香料、増粘剤
をそれ自体公知の処方に従つて配合し得る。 本発明を次の例で説明する。 実施例 1 アルカリ性プロテアーゼであるノボ社製のエス
ペラーゼ(褐色液体)を用いて、下記第1表に示
す処方の液体洗剤組成物を調製し、次の各項目に
ついて試験を行つた。 (1) 酵素活性の特続性 第1表に示す各種洗剤をビン詰し、密封した
後、温度37℃の雰囲気に放置し、各日数経過後
の酵素活性を、エスペラーゼ配合洗剤について
はDMS法で測定し、調製時の洗剤の活性を100
として、残存活性(%)として求めた。 (2) 洗浄力 調製直後の洗剤及び上記(1)で各日数経過後の
洗剤について、洗剤濃度0.67g/の洗濯液を
調製した。洗浄機としてTergo−O−tometer
を使用し、蛋白汚染布(オレイン酸28.3、スク
アラン2.5、トリオレイン15.6、コレステロー
ル1.6、オレイン酸コレステロール12.2、ゼラ
チン7.0、流パラ2.5、多田カーボン0.2、試験用
ダスト11種29.8、汚垢:1、水:20)につい
て、回転数100rpm、洗浄温度40℃、洗浄時間
10分間の条件で洗濯を行い、洗浄力を求めた。
尚、洗浄力は、洗浄前及び洗浄後の布につい
て、光学的反射率を求め、下記式 洗浄力(%) =洗浄後反射率−洗浄前反射率/白布反射率−洗浄前
反射率×100 により洗浄力を算出した。 (3) 透明性及び安定性試験 各種洗剤を、−15℃の低温で各日数放置した
後、液の状態を肉眼で観察し、次の評価で表示
した。 5……放置しても液が透明で沈澱が全く認められ
ないもの。 4……放置しても液が若干不透明であるか、或い
は放置により極く少量の沈澱を生じるもの。 3……放置によりかなりの量の沈澱を生じるも
の。 2……液体洗剤の調製時において既に若干の不透
明化や沈澱が生じるもの。 1……液体洗剤の調製時において既に著しい不透
明化乃至は著しい沈澱が生じるもの。 得られた結果を、第2表、第3表及び第4表に
示す。
詳細には、酵素の失活に対して安定化された酵素
入り液体洗剤組成物に関する。 従来、脂肪及び蛋白質、消化酵素の如き酵素類
が洗剤用助剤として優れたものであることは周知
であり、これらの酵素類を配合した各種の衣料用
洗剤組成物が広く用いられている。酵素入り洗剤
組成物ではその貯蔵乃至保存中における酵素類の
失活を防止することが最重要の課題であり、既に
配合する酵素類の被覆乃至粒状化や、これを安定
化させる目的で配合する添加剤について多くの提
案がなされている。 これらの提案は、保存中全ての配合成分が固体
粒子の形で存在する粒状洗剤組成物の場合にはほ
ぼ満足し得る結果を与えるとしても、配合成分が
水性媒質中に溶解し或いは懸濁した状態で存在す
る液体洗剤組成物の場合には、未だ満足し得る結
果が得られていないのが現状である。 従つて、本発明の目的は、長期間の保存中でも
酵素の失活に対して安定化され、しかも優れた洗
浄力が安定に得られる酵素入り液体洗剤組成物を
提供するにある。 本発明の他の目的は、液体としての安定性を損
うことなしに、上述した改善が行われた液体洗剤
組成物を提供するにある。 本発明によれば、 (A) 界面活性剤、トリエタノールアミン及び食塩
の組合わせから成るビルダー、 (B) エタノール又は多価アルコールから成る溶剤
兼安定化剤、 及び (C) 洗剤用酵素 を含有し、且つ界面活性剤を1乃至50重量%、ト
リエタノールアミンを0.5乃至10重量%、食塩を
0.1乃至10重量%、溶剤兼安定化剤を1乃至20重
量%、洗剤用酵素を0.01乃至約1重量%及び水を
残部の量割合で含有していることを特徴とする酵
素入り液体洗剤組成物が提供される。 本発明は、界面活性剤及び洗剤用酵素を含有す
る液体洗剤組成物に、洗剤ビルダーとしてトリエ
タノールアミンと食塩(塩化ナトリウム)との組
合せ及び溶剤としてエタノール或いは多価アルコ
ールを配合すると、液体洗剤の透明性や溶解乃至
分散安定性を損うことなしに、酵素の失活に対し
て安定化され且つ洗浄力も顕著に向上した液体洗
剤安定性が得られるとの知見に基づくものであ
る。 液体洗剤組成物は、粒状の洗剤とは異なり、液
の透明性や貯蔵時における溶解乃至分散安定性が
要求されるため、組成物中に多量の洗剤ビルダー
を配合し得ないという特殊な問題がある。かかる
見地から、従来少量の配合でビルダーとしての諸
作用の比較的大きなものとして、エチレンジアミ
ンテトラ酢酸アルカリ金属塩やニトリルトリ酢酸
塩等の有機ビルダーや比較的小量の炭酸塩、リン
酸塩、硫酸塩等の無機ビルダーが使用されてきた
が、このようなビルダーを含有する液体洗剤組成
物に洗剤用酵素を配合すると、比較的短期間の内
に酵素が失活し、洗浄力も製造直後のものに比し
て保存後のものでは著しく低いレベルに低下する
という欠点がある。 本発明によれば、酵素入り液体洗剤組成物に対
する洗剤ビルダーとして、トリエタノールアミン
と食塩との組合せを用いることにより、酵素の耐
失活安定性と洗浄力の増加とが得られ、更にこれ
にエタノール等の溶剤兼安定化剤を配合すること
により、耐失活安定性と洗浄力の一層の向上がも
たらされるものである。 本発明の液体洗剤組成物において、ビルダーと
して用いるトリエタノールアミンと食塩との組合
せは、他の配合成分と共に水性媒体中安定に溶解
して存在し、ビルダーとしての諸作用と同時に酵
素を失活に対して長期間にわたつて安定化させる
という作用を行なう点で本発明の目的に特に適し
たものである。また、エタノール等の溶剤兼安定
化剤も、各種配合成分の相溶性を向上させると共
に、やはり酵素を安定化させるように作用する。 本発明においては、上述した各種成分の配合比
をかなり広い範囲内で変化させ得るが、界面活性
剤を1乃至50重量%、特に10乃至40重量%、トリ
エタノールアミンを0.5乃至10重量%、特に3乃
至5重量%、食塩を0.1乃至10重量%、特に3乃
至5重量%、洗剤兼安定化剤を1乃至20重量%、
特に5乃至10重量%及び水を残量の量で用いた場
合に、本発明の目的に関して特に優れた結果が得
られる。 界面活性剤としては、従来液体洗剤に使用され
ているノニオン性、アニオン性或いは両性系の界
面活性剤の任意のものが、単独或いは2種以上の
組合せで使用される。本発明の目的に特に適した
界面活性剤は、ノニオン性界面活性剤を主体と
し、これに少量のアニオン性及び/又は両性の界
面活性剤を含有するものである。好適な界面活性
剤の適当な例は、これに限定されないが、次の通
りである。即ち、ノニオン性界面活性剤としては
それ自体公知の任意のものが使用されるが、高級
アルコール系活性剤やアルキロールアマイド系活
性剤が有利に使用される。アニオン系界面活性剤
としてもそれ自体公知の任意のものが使用される
が、アルキルサルフエート、アルキルベンゼンス
ルフネオート、α−オレフインスルフオネート、
アルキルエトキシサルフエート等のアルカリ金属
塩やトリエタノールアミン塩等のアミン塩が有利
に使用される。両性界面活性剤としては、グリシ
ン型、ベタイン型或いはイミダゾリン型の活性剤
等が使用される。 本発明においては、種々の無機塩ビルダーの内
でも食塩を用いることが重要であり、炭酸ソー
ダ、セスキ炭酸ソーダ、芒硝、各種リン酸塩を用
いた場合には、液の溶解安定性や耐失活安定性が
本発明の場合に比して低下する傾向がある。 洗剤用酵素としては、洗濯に際して、繊維上の
汚れやしみをその除去が容易に分解することが知
られている任意の酵素類が使用され、特にアルカ
リ領域で活性な酵素類、例えば蛋白分解酵素等が
有利に使用される。 溶剤兼安定化剤としては、エタノールや多価ア
ルコールが使用され、多価アルコールとしては、
グリセリンの他にグリセリンの部分エーテル化物
やエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール
等が使用される。グリセリンの部分エーテル化物
の適当な例は、グリセリンのモノ−メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチルエーテルや
ジグリセリンである。 本発明の酵素入り液体洗剤組成物には、上述し
た必須成分に加えて、それ自体公知の任意の配合
剤、例えば各種染料、螢光増白剤、香料、増粘剤
をそれ自体公知の処方に従つて配合し得る。 本発明を次の例で説明する。 実施例 1 アルカリ性プロテアーゼであるノボ社製のエス
ペラーゼ(褐色液体)を用いて、下記第1表に示
す処方の液体洗剤組成物を調製し、次の各項目に
ついて試験を行つた。 (1) 酵素活性の特続性 第1表に示す各種洗剤をビン詰し、密封した
後、温度37℃の雰囲気に放置し、各日数経過後
の酵素活性を、エスペラーゼ配合洗剤について
はDMS法で測定し、調製時の洗剤の活性を100
として、残存活性(%)として求めた。 (2) 洗浄力 調製直後の洗剤及び上記(1)で各日数経過後の
洗剤について、洗剤濃度0.67g/の洗濯液を
調製した。洗浄機としてTergo−O−tometer
を使用し、蛋白汚染布(オレイン酸28.3、スク
アラン2.5、トリオレイン15.6、コレステロー
ル1.6、オレイン酸コレステロール12.2、ゼラ
チン7.0、流パラ2.5、多田カーボン0.2、試験用
ダスト11種29.8、汚垢:1、水:20)につい
て、回転数100rpm、洗浄温度40℃、洗浄時間
10分間の条件で洗濯を行い、洗浄力を求めた。
尚、洗浄力は、洗浄前及び洗浄後の布につい
て、光学的反射率を求め、下記式 洗浄力(%) =洗浄後反射率−洗浄前反射率/白布反射率−洗浄前
反射率×100 により洗浄力を算出した。 (3) 透明性及び安定性試験 各種洗剤を、−15℃の低温で各日数放置した
後、液の状態を肉眼で観察し、次の評価で表示
した。 5……放置しても液が透明で沈澱が全く認められ
ないもの。 4……放置しても液が若干不透明であるか、或い
は放置により極く少量の沈澱を生じるもの。 3……放置によりかなりの量の沈澱を生じるも
の。 2……液体洗剤の調製時において既に若干の不透
明化や沈澱が生じるもの。 1……液体洗剤の調製時において既に著しい不透
明化乃至は著しい沈澱が生じるもの。 得られた結果を、第2表、第3表及び第4表に
示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
* 酵素無添加
【表】
上述した第2、3及び4表の結果から、ビルダ
ーとしてアルカノールアミンと食塩との組合せを
用いることにより、優れた酵素活性及び液安定性
が得られ、これに更にグリセリン誘導体等の安定
化剤兼溶剤を配合することにより、これらの特性
の一層の向上がもたらされることがわかる。 尚、本実施例で用いたエスペラーゼ8.0L(ノボ
社製)は8.65KNPUx/g(Kilo Novo
Proteinase Units Per Gram)の酵素活性を用
いるものであつた。
ーとしてアルカノールアミンと食塩との組合せを
用いることにより、優れた酵素活性及び液安定性
が得られ、これに更にグリセリン誘導体等の安定
化剤兼溶剤を配合することにより、これらの特性
の一層の向上がもたらされることがわかる。 尚、本実施例で用いたエスペラーゼ8.0L(ノボ
社製)は8.65KNPUx/g(Kilo Novo
Proteinase Units Per Gram)の酵素活性を用
いるものであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 界面活性剤、トリエタノールアミン及び
食塩の組合わせから成るビルダー、 (B) エタノール又は多価アルコールから成る溶剤
兼安定化剤、 及び (C) 洗剤用酵素 を含有し、且つ界面活性剤を1乃至50重量%、ト
リエタノールアミンを0.5乃至10重量%、食塩を
0.1乃至10重量%、溶剤兼安定化剤を1乃至20重
量%、洗剤酵素を0.01乃至約1重量%及び水を残
部の量割合で含有していることを特徴とする酵素
入り液体洗剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5999883A JPS59187099A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 酵素入り液体洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5999883A JPS59187099A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 酵素入り液体洗剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187099A JPS59187099A (ja) | 1984-10-24 |
| JPH0454720B2 true JPH0454720B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=13129340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5999883A Granted JPS59187099A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 酵素入り液体洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187099A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111718804A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-09-29 | 上海绿瑞生物科技有限公司 | 一种泡沫型清洗剂组合物及其应用 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811196B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1983-03-01 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 安定な水性酵素組成物 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP5999883A patent/JPS59187099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187099A (ja) | 1984-10-24 |
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