JPH0454748Y2 - - Google Patents

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JPH0454748Y2
JPH0454748Y2 JP1986124971U JP12497186U JPH0454748Y2 JP H0454748 Y2 JPH0454748 Y2 JP H0454748Y2 JP 1986124971 U JP1986124971 U JP 1986124971U JP 12497186 U JP12497186 U JP 12497186U JP H0454748 Y2 JPH0454748 Y2 JP H0454748Y2
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JP
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mower deck
mower
reinforcing
bearing case
portions
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JP1986124971U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、モアーにおけるモアーデツキの補強
構造に関する。
(従来の技術) モアーでは、実開昭59−6441号公報で示すよう
に、モアーデツキに軸受ケースを複数個配設し、
軸受ケースに、カツタを備えるカツタ軸を回転自
在に縦設したものがある。
ところで、モアーデツキの軸受ケースの取付部
には、カツタの反力が直接作用するため、上記取
付部の強度を大とする必要がある。
而して、上記従来においては、モアーデツキの
取付部に補強板を溶接することで、取付部の強度
を大としていた。
(考案が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記のようにすると、補強板の溶接
に手間が掛かると共に、モアーデツキの取付部が
溶接の影響で歪み、この歪取りにも手間が掛かる
と云う問題もあつた。
本考案は、上記問題を解決できるモアーにおけ
るモアーデツキの補強構造を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、モアーデツキに複数個の開口が形成さ
れ、該各開口に軸受ケースが嵌合し、該軸受ケー
スの取付フランジが前記モアーデツキにボルトに
より固定され、前記軸受ケースに縦軸姿勢のカツ
タ軸が回転自在に支持され、該カツタ軸の下端部
にカツタが取り付けられたモアーにおける前記モ
アーデツキの補強構造であつて、 前記モアーデツキの開口周縁部で且つ前記ボル
トの取り付け位置よりも内周部が、上下方向に関
し膨出成形された補強部に形成され、 前記モアーデツキにおける前記隣接する補強部
間の部分に、該部分自体を上下方向に関して膨出
させて成り且つ隣接する補強部を連設する補強リ
ブを形成した点にある。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第5図
の図面に基き説明すると、第2図及び第3図にお
いて、1はトラクタ車体で、その前部両側からは
左右一対の前車軸ケース2が外側方に突設されて
いる。3は前部PTO軸、4は前輪である。
5はフロントマウントモアーで、車体1前部
に、連結リンク6、吊下げ装置7及び昇降装置8
を介して、左側にオフセツトした状態で着脱自在
に装着され、前輪4前方に位置する。
連結リンク6は左右一対あつて、屈折不能とさ
れて、側面視略への字形状とされており、後端部
で、前車軸ケース2に固設されたブラケツト9に
左右方向の枢支軸10廻りに上下方向に揺動自在
に備えられると共に、前端部がモアー5のモアー
デツキ11前部の左右両側に枢結されている。
吊下げ装置7は、両連結リンク6の後部にモア
ーデツキ11後部の左右両側部を吊下げ状とさせ
ると共に、刈高さ調整機能を有し、連結リンク6
のピン12が長孔13に挿入された左右一対の吊
下げ部材14と、モアーデツキ11後部の左右両
側に固設されて吊下げ部材14が連結された左右
一対の取付板15とを有する。
昇降装置8はモアー5を連結リンク6及び吊下
げ装置7を介して昇降させるもので、下記のよう
に構成されている。
即ち、車体1の前部両側からは左右一対の支持
板16が前方に突設され、両支持板16に左右方
向の筒体17が固設されている。
18は回動軸で、筒体17内に回動自在に挿通
され、回動軸18の両端部に左右一対の連動レバ
ー19が前方突出状に固設され、又、回動軸18
の左側部側には作動レバー20が下方突出状に固
設されている。
21は複動タイプの油圧シリンダで、基部が左
側ブラケツト9の枢支軸10に枢支され、先端部
が作動レバー20に連結されている。
22は左右一対の吊下げ部材で、その長孔23
に連動レバー19のピン24が移動自在に挿入さ
れ、下端部が連結リンク6の後部に枢結されてい
る。
第1図及び第4図にも示すように、モアーデツ
キ11後部の左右方向中央部と、左右両側には
夫々軸受ケース25が配設され、軸受ケース25
の矩形状取付フランジ26がモアーデツキ11の
下面にボルト27により着脱自在に取付けられて
いる。
モアーデツキ11における軸受ケース25の取
付部の中央部は、上方に膨出形成されて、補強部
28とされ、補強部28の中央部に、軸受ケース
25が挿通される開口29が形成されている。
又、第5図に示すように、モアーデツキ11に
は隣接する補強部28を連結する補強リブ30が
上方に膨出形成されている。補強リブ30の幅は
補強部28の径より小径とされている。
各軸受ケース25には、カツタ31を備えるカ
ツタ軸32が軸受を介して回転自在に縦設される
と共に、各カツタ軸32にはプーリ33が固設さ
れて、これらプーリ33がベルト34により連動
され、プーリ33、ベルト34により、ベルト伝
動機構35が構成されている。36はカバーで、
ベルト伝動機構35を覆被している。
37は入力ケースで、モアーデツキ11後部の
左右方向中央部に備えられて、中央側軸受ケース
25の上方側に位置し、中央側カツタ軸32と連
動する入力軸38を有する。入力軸38は前部
PTO軸3に自在継手軸を介して連動連結されて
いる。
39は放出カバー、40は刈高さ調整用ゲージ
輪、41はリミツトゲージ輪である。
第6図及び第7図は本考案の第2実施例を示す
もので、各補強部28は、周方向に配設された複
数(図例では4個)の分割部28aにより構成さ
れており、中央側補強部28では、左右の各分割
部28aが補強リブ30と一体形成され、左右の
補強部28では、内側分割部28aが補強リブ3
0と一体形成されている。
第8図は本考案の第3実施例を示すもので、補
強部28の径と、補強リブ30の幅が同一とされ
ている。
尚、実施例では、軸受ケースの取付フランジを
モアーデツキの下面に取付け、補強部及び補強リ
ブを上方に膨出形成したが、取付フランジをモア
ーデツキの上面に取付け、補強部及び補強リブを
下方に膨出形成してもよい。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、モアー
デツキの開口周縁部で且つボルトの取り付け位置
よりも内周部が、上下方向に関し膨出成形された
補強部に形成され、モアーデツキにおける隣接す
る補強部間の部分に、該部分自体を上下方向に関
して膨出させて成り且つ隣接する補強部を連結す
る補強リブを形成したので、モアーデツキにおけ
る複数の軸受ケースの取付部及び、これら取付部
間の強度を大とできるのであり、それ故、取付部
等に補強板を溶接したりする必要がなく、従つ
て、補強板の溶接の手間、取付部の溶接歪の除去
の手間を省略できて、コスト的にも有利である。
本考案は、上記利点を有すると共に、その構造は
簡易で、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部の縦側断面図、第2図はモアー
等の側面図、第3図は連結リンクや昇降装置等の
平面図、第4図はモアーの簡略平面図、第5図は
第4図のA−A線矢視断面図、第6図及び第7図
は本考案の第2実施例を示し、第6図はモアーの
簡略平面図、第7図は第6図のB−B線矢視断面
図、第8図は本考案の第3実施例を示すモアーの
簡略平面図である。 5……フロントマウントモアー、11……モア
ーデツキ、25……軸受ケース、28……補強
部、30……補強リブ、31……カツタ、32…
…カツタ軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モアーデツキ11に複数個の開口29が形成さ
    れ、該各開口29に軸受ケース25が嵌合し、該
    軸受ケース25の取付フランジ26が前記モアー
    デツキ11にボルト27により固定され、前記軸
    受ケース25に縦軸姿勢のカツタ軸32が回転自
    在に支持され、該カツタ軸32の下端部にカツタ
    31が取り付けられたモアー5における前記モア
    ーデツキ11の補強構造であつて、 前記モアーデツキ11の開口29周縁部で且つ
    前記ボルト27の取り付け位置よりも内周部が、
    上下方向に関し膨出成形された補強部28に形成
    され、 前記モアーデツキ11における前記隣接する補
    強部28間の部分に、該部分自体を上下方向に関
    して膨出させて成り且つ隣接する補強部28を連
    結する補強リブ30を形成したことを特徴とする
    モアーにおけるモアーデツキの補強構造。
JP1986124971U 1986-08-13 1986-08-13 Expired JPH0454748Y2 (ja)

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JP1986124971U JPH0454748Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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JPS6331726U JPS6331726U (ja) 1988-03-01
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JP1986124971U Expired JPH0454748Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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JPS596441U (ja) * 1982-07-02 1984-01-17 株式会社クボタ モア−のカツタ−駆動装置

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JPS6331726U (ja) 1988-03-01

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