JPH0454793Y2 - - Google Patents

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JPH0454793Y2
JPH0454793Y2 JP1987005420U JP542087U JPH0454793Y2 JP H0454793 Y2 JPH0454793 Y2 JP H0454793Y2 JP 1987005420 U JP1987005420 U JP 1987005420U JP 542087 U JP542087 U JP 542087U JP H0454793 Y2 JPH0454793 Y2 JP H0454793Y2
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JP
Japan
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opening
wall
closing
closing wall
cylindrical body
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JP1987005420U
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JPS63112491U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、麺類用水切り具に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、素麺、うどん、ラーメン、スパゲツテイ
等の麺類の玉を茹でるに際しては、多数の水切り
孔を有する籠状の水切り具内に玉を入れ、所要時
間湯釜中で茹でた後、水切り具を同湯釜から取り
出し、水切り具中の玉を丼や皿に移しかえて、お
客に供している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の水切り具は、上端に開口を有す
るのみであり、また、把持杆は籠状本体の後部に
一体的に連結されているため、茹があがつた玉を
籠状本体から取出すに際しては、籠状本体を完全
に反転しなければならず、かかる作業を長時間行
う場合は、多大な疲労を伴い、また、手首を痛め
ることにもなつていた。
本考案は、以上のような問題点を解決すること
ができる麺類用水切り具を提供することを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上端に麺類投入開口を有する有底の
筒状本体の後部に把持杆を取付け、同筒状本体の
側壁に開閉自在な開閉壁を形成すると共に、底壁
に、開閉壁と対向する壁側より同開閉壁側へ向け
て下り勾配を設け、しかも、把持杆には開閉壁操
作部を設け、同開閉壁操作部と開閉壁との間に、
開閉力伝達機構を介設したことを特徴とする麺類
用水切り具に係るものである。
(ホ) 作用及び効果 上記構成によつて、本考案は、以下の効果を奏
する。
把持杆に設けた開閉操作部を操作するのみ
で、筒状本体の側壁若しくは底壁の一部を開口
することができるので、容易に水切り具の開閉
操作を行うことができる。
把持杆に設けた開閉操作部を操作するのみ
で、筒状本体の側壁若しくは底壁の一部を開口
することができるので、把持杆を含めた水切り
具全体を反転させることなく開閉でき、手首を
痛めたりすることがなく、また、長時間使用し
ても疲れることがない。
筒状本体の側壁に開閉自在の開閉壁を形成す
ると共に、底壁に、開閉壁と対向する壁側より
同開閉壁側へ向けて下り勾配を設けているため
に、筒状本体を上下動させて、筒状本体内で茹
でた麺類の玉の水切りを行なつた後に、開閉壁
を開放させるだけで、麺類の玉を下り勾配の底
壁を沿わせて簡単に丼や皿に移すことができ
る。
麺類の玉は、底壁に沿つて移動させて放出す
るために、麺類の玉が団子状に固まることがな
く、しかも、麺類を良好な水切り状態のまま
で、丼や皿の中に移すことができる。
(ヘ) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を具体的に説明する。
第1図及び第2図において、Aは本考案に係る
麺類用水切り具を示しており、かかる水切り具A
は、実質的に麺類を内部に収容するための筒状本
体10と、筒状本体10の後部に設けた把持杆1
1とからなる。
筒状本体10は、本実施例では、上端に麺類投
入開口を設けた有底矩形箱形形状かつ多孔の筒状
体として示されており、前壁10a、後壁10
b、左右側壁10c,10d及び底壁12とから
なる。
かかる構成において、後壁10b、左右側壁1
0c,10d及び底壁12は一体物として形成さ
れており、前壁10aは、その上端を枢軸13に
よつて枢支するとともに、その下端を底壁12の
前端に接離自在に当接することによつて開閉壁を
形成している。
そして、前壁10aを、第1図の仮想線で示す
位置まで開口することによつて筒状本体10内の
麺類を外部に放出することができる。
また、筒状本体10の後部に設けた把持杆11
は、下端を筒状本体10の後壁10bの上端に一
体的に取付けた垂直筒体から形成され、同把持杆
11は、その上下端を開口している。
そして、かかる把持杆11は、その内部に開閉
壁操作部Bを設けており、同開閉壁操作部Bは、
把持杆11内に昇降自在に配設した昇降操作軸1
4と、同昇降操作軸14の上端に連設した操作ボ
タン15と、操作ボタン15と把持杆11の下端
に設けたストツパー16との間に介設したスプリ
ング17とによつて構成される。
また、かかる開閉壁操作部Bは、開閉力伝達機
構Cによつて、開閉壁として機能する前壁10a
と連動連結されており、かかる開閉力伝達機構C
は、本実施例においては、基端を昇降操作軸14
の下端に固着するとともに先端を前壁10aの上
端に向けて伸延する操作部側レバー18と、基端
と前壁10aの上端に一体的に固着するととも
に、先端を後壁10bに向けて伸延する開閉壁側
レバー19とからなり、両レバー18,19の先
端同志を枢軸20によつて枢支連結している。
かかる構成によつて、開閉壁操作部Bの押しボ
タン15を押すと、昇降操作軸14がスプリング
17の弾性力に抗して下降し、同下降によつて、
操作部側レバー18と開閉壁側レバー19とが枢
軸13を回動中心として下方に回転し、同回転に
伴つて開閉壁側レバー19と一体となす前壁10
aも矢印方向に回転して仮想線で示す開口位置を
採ることになる。
一方、押しボタン15への操作力を解除すれ
ば、スプリング17の復原力によつて、前壁10
aは実線で示す閉位置に戻ることになる。
ついで、上記構成を有する麺類用水切り具Aの
使用方法について説明する。
まず、麺類の玉を筒状本体10内に入れ、麺類
用水切り具Aを湯釜中に入れ、玉を所要時間湯釜
中で茹でた後、水切り具Aを同湯釜から取出す。
ついで、茹でた玉を丼や皿上に移すわけである
が、本考案では、かかる移しかえ作業は、水切り
具Aを持つている手の親指で押しボタン15を押
して前壁10aを開け、筒状本体10内の玉を丼
や皿上に放出することによつて容易に行うことが
できる。
なお、図示の実施例におけるその他の構成要素
について説明すると、第2図から明らかなよう
に、底壁12は後端から前端に向けて下り勾配と
なつており、麺類の筒状本体10からの放出をさ
らに容易なものとるとともに、水切りを良くする
ことができる。
また、第2図において、21は掛け具であり、
湯釜等の縁に麺類用水切り具Aを掛けるために用
いるものである。
さらに、第4図に他の実施例を示しており、同
実施例は、開閉壁を底壁12とした場合の麺類用
水切り具Aに関する。
図示するように、本実施例において、底壁12
は、その後端を枢軸30によつて左右側壁10
b,10cの後端に枢支するとともに、昇降操作
軸14の下端を前方に屈曲し、その屈曲端を、底
壁12の中途に連結した構成としている。
また、かかる構成によつて、押しボタン15を
押すことによつて、底壁12を容易に開閉するこ
とができ、麺類を筒状本体10より容易に丼や皿
上に放出することができる。
なお、図示しないが、開閉壁操作部Bは、図示
した手動式の他、小型モータ等を用いた自動式と
することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る麺類用水切り具の側面
図、第2図は同断面側面図、第3図は同平面図、
第4図は他の実施例の説明図である。 図中、A……麺類用水切り具、B……開閉壁操
作部、C……開閉力伝達機構、10……筒状本
体、10a……前壁、10b……後壁、10c,
10d……左右側壁、11……把持杆、12……
底壁、13……枢軸、14……昇降操作軸、15
……操作ボタン、16……ストツパー、17……
スプリング、18……操作部側レバー、19……
開閉壁側レバー、20……枢軸、21……掛け
具、30……枢軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端に麺類投入開口を有する有底の筒状本体1
    0の後部に把持杆11を取付け、同筒状本体10
    の側壁に開閉自在な開閉壁を形成すると共に、底
    壁に、開閉壁と対向する壁側より同開閉壁側へ向
    けて下り勾配を設け、しかも、把持杆11には開
    閉壁操作部Bを設け、同開閉壁操作部Bと開閉壁
    との間に、開閉力伝達機構Cを介設したことを特
    徴とする麺類用水切り具。
JP1987005420U 1987-01-16 1987-01-16 Expired JPH0454793Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987005420U JPH0454793Y2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987005420U JPH0454793Y2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63112491U JPS63112491U (ja) 1988-07-19
JPH0454793Y2 true JPH0454793Y2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=30786990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987005420U Expired JPH0454793Y2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0454793Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS431676Y1 (ja) * 1964-04-24 1968-01-25
JPS5039232Y2 (ja) * 1972-09-13 1975-11-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63112491U (ja) 1988-07-19

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