JPH0454803B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454803B2 JPH0454803B2 JP60233584A JP23358485A JPH0454803B2 JP H0454803 B2 JPH0454803 B2 JP H0454803B2 JP 60233584 A JP60233584 A JP 60233584A JP 23358485 A JP23358485 A JP 23358485A JP H0454803 B2 JPH0454803 B2 JP H0454803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- blade
- sensors
- vane
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M7/00—Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
- G01H1/006—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines of the rotor of turbo machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転機器の回転する羽根列におけ
る羽根の振動を検出するためのタービン羽根の振
動検出装置に関し、特に、ターボ機器の1つまた
は2つ以上の羽根列内の選ばれた羽根の羽根チツ
プ変位を測定するための装置に関する。
る羽根の振動を検出するためのタービン羽根の振
動検出装置に関し、特に、ターボ機器の1つまた
は2つ以上の羽根列内の選ばれた羽根の羽根チツ
プ変位を測定するための装置に関する。
タービンまたは同様の機器は1つまたは2つ以
上の羽根列を含み、その各々は回転シヤフト部材
に接続されて半径方向に延びる複数個の羽根を含
んでいる。代表的な羽根は複雑な設計となつてお
り、そのため多様モードで振動する。もしこれら
モードの1つまたは2つ以上での羽根の固有友振
(natural resonance)が機器の定格回転速度、も
しくはそれの高調波(harmonics)と一致したな
らば、羽根はある範囲まで振動する傾向を有し、
その場合、羽根のチツプもしくは先端はその正常
な位置の回りに過度に振動するであろう。このよ
うな振動の振幅があるレベルを超えたとき、好ま
しくない応力が羽根列内に引き起こされる。この
ような状態が検出されず改善されないならば、羽
根はついには割れて、その問題を正すべく極度に
費用のかかる余儀ない機器の運転休止に追い込ま
れる。
上の羽根列を含み、その各々は回転シヤフト部材
に接続されて半径方向に延びる複数個の羽根を含
んでいる。代表的な羽根は複雑な設計となつてお
り、そのため多様モードで振動する。もしこれら
モードの1つまたは2つ以上での羽根の固有友振
(natural resonance)が機器の定格回転速度、も
しくはそれの高調波(harmonics)と一致したな
らば、羽根はある範囲まで振動する傾向を有し、
その場合、羽根のチツプもしくは先端はその正常
な位置の回りに過度に振動するであろう。このよ
うな振動の振幅があるレベルを超えたとき、好ま
しくない応力が羽根列内に引き起こされる。この
ような状態が検出されず改善されないならば、羽
根はついには割れて、その問題を正すべく極度に
費用のかかる余儀ない機器の運転休止に追い込ま
れる。
従つて、羽根は現場で運転されるに先だつて過
度の振動に対して検査され、これにより機器をラ
インにのせる前に何等かの設定変更が必要ならば
それを行う。
度の振動に対して検査され、これにより機器をラ
インにのせる前に何等かの設定変更が必要ならば
それを行う。
すでに運転している機器に対しては、異なつた
圧力及び温度条件が羽根の共振を変更し得るので
羽根の振動を監視することは非常に重要である。
加うるに、フラツタ(flutter)として知られてい
る非共振の振動の可能性もあり、これも、過度な
らば応力による割れをもたらし得る。
圧力及び温度条件が羽根の共振を変更し得るので
羽根の振動を監視することは非常に重要である。
加うるに、フラツタ(flutter)として知られてい
る非共振の振動の可能性もあり、これも、過度な
らば応力による割れをもたらし得る。
過度の羽根振動に対して検査を行う、広く使用
されてい1つの方法は、回転羽根に取り付けられ
たひずみ計のような種々のセンサを使用する。セ
ンサ情報は、種々の場所において機器の回転シヤ
フトに取り付けられた小形の送信器によつて機器
の外側の分析もしくは解析装置に通信される。
されてい1つの方法は、回転羽根に取り付けられ
たひずみ計のような種々のセンサを使用する。セ
ンサ情報は、種々の場所において機器の回転シヤ
フトに取り付けられた小形の送信器によつて機器
の外側の分析もしくは解析装置に通信される。
このような配列は非常に正確な結果を提供する
けれども、機器の内側に収容さる得る送信器の数
が制限されるので、一度に羽根のある部分しか検
査することができないという点においてこの方法
は制約される。それ故、羽根のすべてを検査する
ためには、センサが正当に取り付けられ得るよう
に新しい羽根の群が検査されるべき度毎に、機器
の運転を停止することが要求される。送信器の価
格、そしてそのバツテリの価格さえも、タービン
の内側の極度の逆境に耐えるような特別の設定に
なければならないので、非常に高価格である。労
働価格に加えるに、装置の高価格は、このような
検査方法を多くのプラントのオペレータにとつて
禁止的なものにしている。
けれども、機器の内側に収容さる得る送信器の数
が制限されるので、一度に羽根のある部分しか検
査することができないという点においてこの方法
は制約される。それ故、羽根のすべてを検査する
ためには、センサが正当に取り付けられ得るよう
に新しい羽根の群が検査されるべき度毎に、機器
の運転を停止することが要求される。送信器の価
格、そしてそのバツテリの価格さえも、タービン
の内側の極度の逆境に耐えるような特別の設定に
なければならないので、非常に高価格である。労
働価格に加えるに、装置の高価格は、このような
検査方法を多くのプラントのオペレータにとつて
禁止的なものにしている。
このような高価格を避けるために、別の検査方
法は、永久設置された、非接触の近接センサを使
用して、羽根チツプの動きを検出するようにして
いる。このような装置の多くは、基準位置から
の、検査中の羽根の位置を決定して、それが既知
の位置から所定の量だけ動いたか否かを調べる。
さらに他の装置は、羽根の回転中、2つの羽根の
距離がいくつかの位置において変化したか否かを
決定する。
法は、永久設置された、非接触の近接センサを使
用して、羽根チツプの動きを検出するようにして
いる。このような装置の多くは、基準位置から
の、検査中の羽根の位置を決定して、それが既知
の位置から所定の量だけ動いたか否かを調べる。
さらに他の装置は、羽根の回転中、2つの羽根の
距離がいくつかの位置において変化したか否かを
決定する。
この発明の装置は、複数個の非接触のセンサを
使用し、センサの不整列の場合には補償が与えら
れるようにした型のものである。この補償は、新
規な検出装置と結合して、非常に信頼性があり、
極度に精密で、そして正確な結果を与えるシステ
ムとなつている。
使用し、センサの不整列の場合には補償が与えら
れるようにした型のものである。この補償は、新
規な検出装置と結合して、非常に信頼性があり、
極度に精密で、そして正確な結果を与えるシステ
ムとなつている。
この発明によれば、回転機器の回転する羽根列
内の羽根の振動を検出するために、 各々が羽根の相対的通過と同時に出力信号を出
すように動作するよう、前記羽根列の回りに配置
された複数個のセンサと、 前記センサの出力信号に応答して、それぞれ対
応のセンサ・パルス信号を出すように動作する信
号条件付け手段と、 監視されるべき特定の羽根を選択するための手
段と、 前記選択された羽根がそれぞれのセンサを通過
するとき、その選択された羽根によつて生じられ
るセンサ・パルス信号をすべてを順次に結合し、
前記選択された羽根の振動の関数として変調され
たパルス列信号を引き出すための手段と、 前記パルス列信号を復調して羽根振動を表わす
信号を引き出すように動作するFM検出手段を含
んだ検出回路と、 を備えたことを特徴とする羽根振動検出装置が提
供される。
内の羽根の振動を検出するために、 各々が羽根の相対的通過と同時に出力信号を出
すように動作するよう、前記羽根列の回りに配置
された複数個のセンサと、 前記センサの出力信号に応答して、それぞれ対
応のセンサ・パルス信号を出すように動作する信
号条件付け手段と、 監視されるべき特定の羽根を選択するための手
段と、 前記選択された羽根がそれぞれのセンサを通過
するとき、その選択された羽根によつて生じられ
るセンサ・パルス信号をすべてを順次に結合し、
前記選択された羽根の振動の関数として変調され
たパルス列信号を引き出すための手段と、 前記パルス列信号を復調して羽根振動を表わす
信号を引き出すように動作するFM検出手段を含
んだ検出回路と、 を備えたことを特徴とする羽根振動検出装置が提
供される。
便宜的には、ターボ機器内の羽根列の個々の羽
根を監視する装置は、羽根列の周辺の回りに等し
く間を置いて配置された複数個のセンサを含んで
いる。各センサは、羽根がそれを通過したとき出
力信号を出す型のものである。信号条件付け手段
が各センサ毎に与えられ、その出力信号を対応の
狭いパルス信号に変換する。監視されるべき特定
の羽根がオペレータによつて羽根選択回路に入れ
られ、そして羽根列の回転中、選択された羽根が
センサの各々を通過することによつて生じるセン
サ・パルス信号のすべてを結合するための手段が
設けられる。結合された出力は、、羽根振動の関
数として変調されたパルス列信号であり、それら
パルスはどんな羽根振動も無いときに均等に間隔
付けられている。パルス列信号は周波数復調さ
れ、この複調の結果は羽根振動を決定するように
使用される。
根を監視する装置は、羽根列の周辺の回りに等し
く間を置いて配置された複数個のセンサを含んで
いる。各センサは、羽根がそれを通過したとき出
力信号を出す型のものである。信号条件付け手段
が各センサ毎に与えられ、その出力信号を対応の
狭いパルス信号に変換する。監視されるべき特定
の羽根がオペレータによつて羽根選択回路に入れ
られ、そして羽根列の回転中、選択された羽根が
センサの各々を通過することによつて生じるセン
サ・パルス信号のすべてを結合するための手段が
設けられる。結合された出力は、、羽根振動の関
数として変調されたパルス列信号であり、それら
パルスはどんな羽根振動も無いときに均等に間隔
付けられている。パルス列信号は周波数復調さ
れ、この複調の結果は羽根振動を決定するように
使用される。
以後、この発明を添付図面を参照して実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この発明は種々の翼配列されたターボ機械に対
して適用可能であるけれども、ここでは一実施例
として蒸気タービンのようなタービンに対して示
されており、その軸方向の概略図が第1図に示さ
れている。
して適用可能であるけれども、ここでは一実施例
として蒸気タービンのようなタービンに対して示
されており、その軸方向の概略図が第1図に示さ
れている。
タービンは複数個の羽根列を含み、その羽根列
の1つだけが示されている。羽根列は、デイスク
部材12によつて回転シヤフト10に接続された
羽根B1−B120を含んでいる。120の羽根が
示されているけれどもこの数は単に代表的な実施
例としてのみ与えられていることを理解すべきで
ある。
の1つだけが示されている。羽根列は、デイスク
部材12によつて回転シヤフト10に接続された
羽根B1−B120を含んでいる。120の羽根が
示されているけれどもこの数は単に代表的な実施
例としてのみ与えられていることを理解すべきで
ある。
複数個、すなわちN個のセンサが羽根列の周辺
に配列されており、その各々は各羽根が通過する
ときに出力信号を出力するように動作する。本実
施例においては12個のセンサS1−S12が示さ
れており、羽根列の全周360度の回りで均等に間
を置かれている。12個のセンサにとつて隣接した
センサ間の角度〆は360°/12すなわち30°である。
センサは保持器14によつてそれらの正確な位置
にしつかりと保持され、この保持器は特定の機械
のために特別に組み立てられても良いし、またタ
ービン車室のように機械それ自体の部分であつて
も良い。
に配列されており、その各々は各羽根が通過する
ときに出力信号を出力するように動作する。本実
施例においては12個のセンサS1−S12が示さ
れており、羽根列の全周360度の回りで均等に間
を置かれている。12個のセンサにとつて隣接した
センサ間の角度〆は360°/12すなわち30°である。
センサは保持器14によつてそれらの正確な位置
にしつかりと保持され、この保持器は特定の機械
のために特別に組み立てられても良いし、またタ
ービン車室のように機械それ自体の部分であつて
も良い。
更に第2図に示されているように2つの基準セ
ンサR1及びR2が付加的に設けられている。シ
ヤフト10上のしるし16と協働するセンサR1
はシヤフトの回転毎に一回、出力信号を出力する
ように動作し、60個の歯車18と協働するセンサ
R2はシヤフトの回転ごとに60回、出力信号を出
力するように動作する。このような基準信号は多
くのタービン・システムに共通であり、制御の目
的で使用されている。
ンサR1及びR2が付加的に設けられている。シ
ヤフト10上のしるし16と協働するセンサR1
はシヤフトの回転毎に一回、出力信号を出力する
ように動作し、60個の歯車18と協働するセンサ
R2はシヤフトの回転ごとに60回、出力信号を出
力するように動作する。このような基準信号は多
くのタービン・システムに共通であり、制御の目
的で使用されている。
本装置においては、1つまたは2つ以上の特定
の速度におけるシヤトフの回転中、それが振動し
ているかどうかを見るという監視目的のためにど
の羽根が選ばれても良い。選択された羽根が通過
したちょうどそのとき、狭いウインドウすなわち
ゲーテイング・パルスが配列の各センサに供給さ
れる。ゲート化されたセンサ信号は正当に条件付
けされて合計され、選択された羽根だけに起因す
るパルス列となり、このパルス列は羽根チツプ
(tip)振動を決定するための新規な検出装置に与
えられる。
の速度におけるシヤトフの回転中、それが振動し
ているかどうかを見るという監視目的のためにど
の羽根が選ばれても良い。選択された羽根が通過
したちょうどそのとき、狭いウインドウすなわち
ゲーテイング・パルスが配列の各センサに供給さ
れる。ゲート化されたセンサ信号は正当に条件付
けされて合計され、選択された羽根だけに起因す
るパルス列となり、このパルス列は羽根チツプ
(tip)振動を決定するための新規な検出装置に与
えられる。
第3図は診断方法を行うための装置を作用的に
示す。以後説明するように羽根選択回路20は、
オペレータ入力に応答して監視目的のために特定
の羽根を選択するように動作する。羽根が選択さ
れるとウインドウ発生器22は、配列26のセン
サすなわちS1−S12の個々の信号をゲーテイング
するための狭いゲーテイイング信号をアナログ・
スイツチ回路網24に与えるように動作する。し
かしながらゲートされるに先立つてセンサ信号
は、センサ信号条件付け回路28によつて個々に
処理される。
示す。以後説明するように羽根選択回路20は、
オペレータ入力に応答して監視目的のために特定
の羽根を選択するように動作する。羽根が選択さ
れるとウインドウ発生器22は、配列26のセン
サすなわちS1−S12の個々の信号をゲーテイング
するための狭いゲーテイイング信号をアナログ・
スイツチ回路網24に与えるように動作する。し
かしながらゲートされるに先立つてセンサ信号
は、センサ信号条件付け回路28によつて個々に
処理される。
選択された羽根と関連したセンサ信号はアナロ
グ・スイツチ回路網24で合計され、検出回路3
0にパルス列として与えられ、その周波数で該パ
ルス列を復調し、羽根チツプ変位の指示を得て、
この指示は、実時間アナライザ、コンピユータ、
記録装置等のような使用装置32に与えられる。
グ・スイツチ回路網24で合計され、検出回路3
0にパルス列として与えられ、その周波数で該パ
ルス列を復調し、羽根チツプ変位の指示を得て、
この指示は、実時間アナライザ、コンピユータ、
記録装置等のような使用装置32に与えられる。
第4図は第3図の要素のいくつかをより詳細に
示している。120個の羽根の列の場合、各羽根は
その隣の羽根の各々と3°離れている(360°/120
=3°)。それ故各羽根は基準位置からの角度によ
つて示され得る。例えば、もし基準位置が羽根B
120にあるならば、羽根B1はきじけ位置から
3°離れており、羽根B8は基準位置から24°離れ
ており、そして羽根100は基準位置から300°離
れている。本装置においてはセンサ信号をゲート
するためのウインドウすなわち窓は、羽根の予測
されるセンサへの正常な到着に先立つて、X°開
いており、羽根のセンサの正常な到着後y°開いた
状態に留どまる。例として、x及びyは双方とも
1°に等しくこの場合2°の窓となり、これは、指定
された羽根の正常な位置の回りでの最大の振動の
動きに適応させることができるものである。
示している。120個の羽根の列の場合、各羽根は
その隣の羽根の各々と3°離れている(360°/120
=3°)。それ故各羽根は基準位置からの角度によ
つて示され得る。例えば、もし基準位置が羽根B
120にあるならば、羽根B1はきじけ位置から
3°離れており、羽根B8は基準位置から24°離れ
ており、そして羽根100は基準位置から300°離
れている。本装置においてはセンサ信号をゲート
するためのウインドウすなわち窓は、羽根の予測
されるセンサへの正常な到着に先立つて、X°開
いており、羽根のセンサの正常な到着後y°開いた
状態に留どまる。例として、x及びyは双方とも
1°に等しくこの場合2°の窓となり、これは、指定
された羽根の正常な位置の回りでの最大の振動の
動きに適応させることができるものである。
従つて、第4図に示されているように、羽根列
内の選択された羽根をオペレータが入力するため
の手段が設けられている。このことは指車スイツ
チ40及び41を設けた一実施例で達成され、こ
こに指車スイツチ40は窓が開くべき角度位置の
オペレータの入力のために有り、指車41は窓が
閉じるべき角度位置のオペレータ入力のために有
る。例えば、羽根B8が過度の振動に対して最初
に調べられるべきであると仮定する。羽根B8は
羽根B120における基準から24°に配置されてお
り、そして窓は到着前に1°開くべきであるので、
指車スイツチ40は23°に設定される。指車スイ
ツチ41は25°、すなわちその羽根を1°超えた位
置に設定される。
内の選択された羽根をオペレータが入力するため
の手段が設けられている。このことは指車スイツ
チ40及び41を設けた一実施例で達成され、こ
こに指車スイツチ40は窓が開くべき角度位置の
オペレータの入力のために有り、指車41は窓が
閉じるべき角度位置のオペレータ入力のために有
る。例えば、羽根B8が過度の振動に対して最初
に調べられるべきであると仮定する。羽根B8は
羽根B120における基準から24°に配置されてお
り、そして窓は到着前に1°開くべきであるので、
指車スイツチ40は23°に設定される。指車スイ
ツチ41は25°、すなわちその羽根を1°超えた位
置に設定される。
センサR2からの、1回転につき60パルスの信
号は、線43上を位相ロツクループ乗算器44に
与えられ、この乗算器44はその信号を60倍し
て、線46上に1回転につき3600パルス信号を引
き出す。タービン軸が完全な1回転をする度毎
に、センサR1からの1回転につき1パルス信号
が線48上に与えられて計数器50をリセツトす
る。この計数器50は線46上のパルスを計数す
るように動作し、ここに3600の各パルスは回転の
1°の1/10を表す。
号は、線43上を位相ロツクループ乗算器44に
与えられ、この乗算器44はその信号を60倍し
て、線46上に1回転につき3600パルス信号を引
き出す。タービン軸が完全な1回転をする度毎
に、センサR1からの1回転につき1パルス信号
が線48上に与えられて計数器50をリセツトす
る。この計数器50は線46上のパルスを計数す
るように動作し、ここに3600の各パルスは回転の
1°の1/10を表す。
計数器出力は、2つのデコード論理回路54及
び55の形態にあるデコード手段に与えられる。
デコード論理回路54及び55は、それぞれスイ
ツチ40及び41からの指車の設定を受け、計数
器50の走行計数が指車スイツチ設定に対応した
とき出力信号を出すように動作する。従つてこの
例の場合、計数器50がスイツチ40の23°の設
定に対応する230の計数に達したとき、デコード
論理回路54は線58上に出力信号を出して計数
器60をリセツトする。同様に計数器50がスイ
ツチ41の25°の設定に対応する250の整数に達し
たとき、デコード論理回路55は線62上に出力
信号を出して計数器64をリセツトする。
び55の形態にあるデコード手段に与えられる。
デコード論理回路54及び55は、それぞれスイ
ツチ40及び41からの指車の設定を受け、計数
器50の走行計数が指車スイツチ設定に対応した
とき出力信号を出すように動作する。従つてこの
例の場合、計数器50がスイツチ40の23°の設
定に対応する230の計数に達したとき、デコード
論理回路54は線58上に出力信号を出して計数
器60をリセツトする。同様に計数器50がスイ
ツチ41の25°の設定に対応する250の整数に達し
たとき、デコード論理回路55は線62上に出力
信号を出して計数器64をリセツトする。
双方の計数器60及び64は接続されて線46
からの1回転につき3600パルスの信号を受け、計
数器60は軸が基準位置から変位された位置23°
に達したときその計数を開始し、一方、計数器6
4は2°遅れてその計数を開始する。計数器60及
び64からの出力はそれぞれのデコード論理回路
68及び69に与えられ、これらデコード論理回
路は第1のサンセの信号をゲートするための狭い
2°の窓を発生するのに役立ち、調査中の羽根が特
定のセンサ(±1°)。通過すべきである正確な時
刻において残りのセンサの出力を順次ゲートする
ためにあと11個のこのような窓を連続的に発生す
るのに役立つ。
からの1回転につき3600パルスの信号を受け、計
数器60は軸が基準位置から変位された位置23°
に達したときその計数を開始し、一方、計数器6
4は2°遅れてその計数を開始する。計数器60及
び64からの出力はそれぞれのデコード論理回路
68及び69に与えられ、これらデコード論理回
路は第1のサンセの信号をゲートするための狭い
2°の窓を発生するのに役立ち、調査中の羽根が特
定のセンサ(±1°)。通過すべきである正確な時
刻において残りのセンサの出力を順次ゲートする
ためにあと11個のこのような窓を連続的に発生す
るのに役立つ。
デコード論理回路68及び69はそれぞれ羽根
列の回りに位置付けられたセンサの各々に対して
1つの出力線を含む。デコード論理回路68はそ
れ故、L1−L2で示された12本の線を含み、そし
てデコード論理回路69はL′1−L′12で示された
同数の線を含む。23°の場所に対応する計数器
60のリセツトと同時にデコード論理回路68は
線L1に出力を出す。30°に対応する300計数後に、
線L2上に出力が出、12個のセンサの各々の間の
30°の分離に対応する回転の各30°毎に順次の線上
に出力が出されるように動作される。デコード論
理回路69は同様に動作し、計数器64のリセツ
トと同時に線L′1に出力信号を出し、そして30°に
対応する引き続く各計数毎に順次の線上に出力を
出す。それ故、計数器64及びデコード論理回路
69は計数器60及びデコード論理回路68と同
様の方法で動作するが、しかしながらこの動作
は、発生されるべき窓に対応して2°だけ遅らされ
ている。
列の回りに位置付けられたセンサの各々に対して
1つの出力線を含む。デコード論理回路68はそ
れ故、L1−L2で示された12本の線を含み、そし
てデコード論理回路69はL′1−L′12で示された
同数の線を含む。23°の場所に対応する計数器
60のリセツトと同時にデコード論理回路68は
線L1に出力を出す。30°に対応する300計数後に、
線L2上に出力が出、12個のセンサの各々の間の
30°の分離に対応する回転の各30°毎に順次の線上
に出力が出されるように動作される。デコード論
理回路69は同様に動作し、計数器64のリセツ
トと同時に線L′1に出力信号を出し、そして30°に
対応する引き続く各計数毎に順次の線上に出力を
出す。それ故、計数器64及びデコード論理回路
69は計数器60及びデコード論理回路68と同
様の方法で動作するが、しかしながらこの動作
は、発生されるべき窓に対応して2°だけ遅らされ
ている。
出力が線L1上に与えられたとき、それはフリ
ツプ・フロツプFF1をセツトするように動作し、
該フリツプ・フロツプは線L′1上の出力信号によ
つて2°遅れてリセツトされる。従つて線72−1
上のFF1の出力は、アナログ・スイツチ回路網2
4に与えられる2°の窓、すなわちゲート信号を構
成する。FF1がセツトされた30°後に、FF2が線
L2上の信号によつてセツトされ、そして線L′2
上の信号によつてリセツトされ、それ故、最初の
ゲート信号の後30°で線72−2上に第2のゲー
ト信号を出力する。その後各30°で、デコード論
理回路68からの順次の線上の出力はフリツプ・
フロツプFF3−FF12をセツトし、これらはデ
コード論理回路69の線L′3−L′12上のそれぞ
れの出力によつてリセツトされ、この全動作は、
アレイ26のセンサS1−S12からの条件付け
信号をゲートするために正確に適した時刻におい
て30°離れた12個の2゜ゲート信号を発生するよう
なものである。
ツプ・フロツプFF1をセツトするように動作し、
該フリツプ・フロツプは線L′1上の出力信号によ
つて2°遅れてリセツトされる。従つて線72−1
上のFF1の出力は、アナログ・スイツチ回路網2
4に与えられる2°の窓、すなわちゲート信号を構
成する。FF1がセツトされた30°後に、FF2が線
L2上の信号によつてセツトされ、そして線L′2
上の信号によつてリセツトされ、それ故、最初の
ゲート信号の後30°で線72−2上に第2のゲー
ト信号を出力する。その後各30°で、デコード論
理回路68からの順次の線上の出力はフリツプ・
フロツプFF3−FF12をセツトし、これらはデ
コード論理回路69の線L′3−L′12上のそれぞ
れの出力によつてリセツトされ、この全動作は、
アレイ26のセンサS1−S12からの条件付け
信号をゲートするために正確に適した時刻におい
て30°離れた12個の2゜ゲート信号を発生するよう
なものである。
デコード論理回路68及び69はそれぞれの計
数器60及び64のリセツトと同時に最初の出力
を出すけれども、それらが同一の点であるという
理由で0°と360°との間で不明瞭さがあるので数
度、出力を遅らすのが望ましい。従つてデコード
論理回路は、それぞれの計数器が10°の計数(ま
たは0以上の他の選ばれた値)に達したとき、そ
れらの最初の出力信号を出すように設計されてい
る。計数器60及び64のリセツト後、最初の出
力信号が与えられるまで10°の遅れがあるので、
指車スイツチ40及び41のセツテイングは、従
つて所望の位置から10°を差し引くことによつて
調節されなければならない。指車スイツチ40は
13°にセツトされ、そして指車スイツチ41は15°
すなわち最初の所望の設定値から遅れを引いたも
のにセツトされる。もしこの引き算の結果が、例
えば羽根B1−B3に対して負の数となつたなら
ば、360がセツト値に加えられなければならな
い。
数器60及び64のリセツトと同時に最初の出力
を出すけれども、それらが同一の点であるという
理由で0°と360°との間で不明瞭さがあるので数
度、出力を遅らすのが望ましい。従つてデコード
論理回路は、それぞれの計数器が10°の計数(ま
たは0以上の他の選ばれた値)に達したとき、そ
れらの最初の出力信号を出すように設計されてい
る。計数器60及び64のリセツト後、最初の出
力信号が与えられるまで10°の遅れがあるので、
指車スイツチ40及び41のセツテイングは、従
つて所望の位置から10°を差し引くことによつて
調節されなければならない。指車スイツチ40は
13°にセツトされ、そして指車スイツチ41は15°
すなわち最初の所望の設定値から遅れを引いたも
のにセツトされる。もしこの引き算の結果が、例
えば羽根B1−B3に対して負の数となつたなら
ば、360がセツト値に加えられなければならな
い。
遅れにおける創設(built)をもつて、動作は
0°/360°の不明瞭さなしで先に記載したものと同
一である。2°のゲート信号が線72−1から72
−12に正確な時刻に与えられて、線74−1か
ら74−12上に現れる条件付けられたセンサ信
号を連続的にゲートするためのアナログ・スイツ
チ回路網24に対して制御信号として働く。連続
的にゲートされる条件付けられたセンサ信号のす
べては出力76で一緒に合計され、検出回路30
に与えられる。該検出回路30は線43上の1回
転に付け60パルスの信号を付加的に受け、引き続
き説明される方法で、選択された羽根B8のいか
なる振動条件をも示す出力を引き出す。
0°/360°の不明瞭さなしで先に記載したものと同
一である。2°のゲート信号が線72−1から72
−12に正確な時刻に与えられて、線74−1か
ら74−12上に現れる条件付けられたセンサ信
号を連続的にゲートするためのアナログ・スイツ
チ回路網24に対して制御信号として働く。連続
的にゲートされる条件付けられたセンサ信号のす
べては出力76で一緒に合計され、検出回路30
に与えられる。該検出回路30は線43上の1回
転に付け60パルスの信号を付加的に受け、引き続
き説明される方法で、選択された羽根B8のいか
なる振動条件をも示す出力を引き出す。
第5図AからDは先に説明した動作に示すため
のものである。いくつかの羽根B6からB10
が、各々3°の距離をもつて矢印の方向に運動して
いるが示されている。最初の2°の窓80−1が正
確な時刻に発生され、調査中の羽根B8によつて
生じるセンサS1からの信号をゲートする。1つ
のセンサ信号、特に条件付けられたセンサ信号が
アナログ・スイツチ回路網24の出力線76上に
非常に狭いパルスP1として現れる。この出力は
第5図Dに表されている。正確に30°後に、2番
目の2°窓80−2が発生され、第5図Bに示され
る同じ羽根B8の通過によつてもたらされる2番
目のセンサ信号をゲートする。ゲート化された条
件付けられたセンサ信号は第5図に狭いパルス
P2として現れる。第5図Cは、同じ羽根B8によ
つて生ずるセンサS3からの出力信号をゲートす
るための3番目の2°窓80−3を示し、結果とし
ての狭いパルスP3は第5図Dに現れる。この過
程は完全な一回転に対して続けられ、12パルスが
第6A図に示されるように与えられる。羽根の振
動及びセンサの不整列がなければ、各パルスは隣
のパルスから正確に30°である。振動があればパ
ルスは不均一な距離間隔となり、パルス間の間隔
は監視されている羽根の振動の周波数もしくは周
波数群によつて変調される。
のものである。いくつかの羽根B6からB10
が、各々3°の距離をもつて矢印の方向に運動して
いるが示されている。最初の2°の窓80−1が正
確な時刻に発生され、調査中の羽根B8によつて
生じるセンサS1からの信号をゲートする。1つ
のセンサ信号、特に条件付けられたセンサ信号が
アナログ・スイツチ回路網24の出力線76上に
非常に狭いパルスP1として現れる。この出力は
第5図Dに表されている。正確に30°後に、2番
目の2°窓80−2が発生され、第5図Bに示され
る同じ羽根B8の通過によつてもたらされる2番
目のセンサ信号をゲートする。ゲート化された条
件付けられたセンサ信号は第5図に狭いパルス
P2として現れる。第5図Cは、同じ羽根B8によ
つて生ずるセンサS3からの出力信号をゲートす
るための3番目の2°窓80−3を示し、結果とし
ての狭いパルスP3は第5図Dに現れる。この過
程は完全な一回転に対して続けられ、12パルスが
第6A図に示されるように与えられる。羽根の振
動及びセンサの不整列がなければ、各パルスは隣
のパルスから正確に30°である。振動があればパ
ルスは不均一な距離間隔となり、パルス間の間隔
は監視されている羽根の振動の周波数もしくは周
波数群によつて変調される。
センサ配列を設置する間、センサを、互いから
30°で羽根列の回りに正確に位置付けるというこ
とが必要である。第6B図はセンサS5及びS8
のような2つのセンサの不整列の結果を示してい
る。パルス列信号を変調するどんな羽根振動もな
ければ、パルスP5及びP8を除いたすべてのパ
ルスはそれぞれの正常な正当位置にある。しかし
ながらセンサの正常な正整列のために、パルスP
5は点線82によつて示されたその正常な時刻の
前に生じ、パルスP8は点線83によつて示され
たその正常な時刻の後に生じる。不整列はパルス
列信号の変調度と等価であり、実際どんな羽根振
動も存在しないときに羽根振動を示す望ましくな
い出力信号を生じ得る。
30°で羽根列の回りに正確に位置付けるというこ
とが必要である。第6B図はセンサS5及びS8
のような2つのセンサの不整列の結果を示してい
る。パルス列信号を変調するどんな羽根振動もな
ければ、パルスP5及びP8を除いたすべてのパ
ルスはそれぞれの正常な正当位置にある。しかし
ながらセンサの正常な正整列のために、パルスP
5は点線82によつて示されたその正常な時刻の
前に生じ、パルスP8は点線83によつて示され
たその正常な時刻の後に生じる。不整列はパルス
列信号の変調度と等価であり、実際どんな羽根振
動も存在しないときに羽根振動を示す望ましくな
い出力信号を生じ得る。
本発明においては正しくない振動を表わす出力
を避けるために、起こり得るセンサの不整列に対
して補償が与えられている。これは、第7図によ
り詳細に示されている信号条件付け回路28で達
成されている。
を避けるために、起こり得るセンサの不整列に対
して補償が与えられている。これは、第7図によ
り詳細に示されている信号条件付け回路28で達
成されている。
12個のセンサに対して12個の同じ信号処理チヤ
ネルがあり、そのうちの1つ88−1が示されて
いる。各羽根がセンサを通過するとき、センサは
羽根の通過に応答して、最初に正に行き次に負に
行く信号を出力する。この信号は零交差検出器9
0に与えられて矩形波出力を生じ、ワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ92をトリガする。ワン
シヨツト・マルチバイブレータ92からの均一な
パルスは積分器94に与えられて、示されている
ランプ出力信号を生じる。
ネルがあり、そのうちの1つ88−1が示されて
いる。各羽根がセンサを通過するとき、センサは
羽根の通過に応答して、最初に正に行き次に負に
行く信号を出力する。この信号は零交差検出器9
0に与えられて矩形波出力を生じ、ワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ92をトリガする。ワン
シヨツト・マルチバイブレータ92からの均一な
パルスは積分器94に与えられて、示されている
ランプ出力信号を生じる。
積分器94からのランプ信号は調節可能なポテ
ンシオメータ98を介して増幅器96に与えられ
る。増幅器96の出力はスレシヨールド装置10
0に結合され、このスレシヨールド装置100
は、増幅されたランプ信号が予め設定されたスレ
シヨールド値を超えたときそしてそのときだけ1
つの出力を出す。スレシヨールドを超えたときも
う1つのワンシヨツト・マルチバイブレータ10
2に出力信号が与えられ、このワンシヨツト・マ
ルチバイブレータ102は、条件付けされたセン
サ信号である極端に狭い出力パルスを出力線74
−1上に出力するように動作する。各羽根の通過
ごとに1つのパルスが与えられるけれども、調査
中の羽根によつて生ずる特定のパルスだけが、先
に説明したように検出のためにゲートされる。
ンシオメータ98を介して増幅器96に与えられ
る。増幅器96の出力はスレシヨールド装置10
0に結合され、このスレシヨールド装置100
は、増幅されたランプ信号が予め設定されたスレ
シヨールド値を超えたときそしてそのときだけ1
つの出力を出す。スレシヨールドを超えたときも
う1つのワンシヨツト・マルチバイブレータ10
2に出力信号が与えられ、このワンシヨツト・マ
ルチバイブレータ102は、条件付けされたセン
サ信号である極端に狭い出力パルスを出力線74
−1上に出力するように動作する。各羽根の通過
ごとに1つのパルスが与えられるけれども、調査
中の羽根によつて生ずる特定のパルスだけが、先
に説明したように検出のためにゲートされる。
増幅器96と協働して調節可能なポテンシオメ
ータ98は、積分器94からのランプ信号の振
幅、従つて勾配を変えるための手段を提供する。
さらに第8図Aを参照して、実戦で示されたラン
プ信号110は、ランプ信号がスレシヨールド・
レベルTを横切つたときにワンシヨツト・マルチ
バイブレータ102が狭いパルス出力Pを出すよ
うにする。どんな羽根振動も存在しないというと
がかなりの確かさで分かつている減じられた速度
で装置を運転することにより、パルス列内の各パ
ルス位置を調べ、隣パルスと正当な30°の関係に
あるかどうかを見る。もしパルスが速すぎるとい
うことが決定されたならば、ポテンシオメータ9
8は、第8図Aの点線の波形112によつて示さ
れるようにランプの振幅を減ずるように調節され
る。この場合スレシヨールドは、センサの不整列
に等価な量だけその正常な位置から変位した、後
の時点で交差される。逆にパルスがその正常な発
生時刻の後に生じたということが決定されたなら
ば、ランプ信号の振幅は一点鎖線のランプ信号1
14によつて示されるように増加され、正当な量
だけ時刻において進んだスレシヨールドの交差及
びパルスP″となる。センサの不整列を修正する
ことに加えて、信号条件付け回路はまた不均一な
センサ応答をも修正する。
ータ98は、積分器94からのランプ信号の振
幅、従つて勾配を変えるための手段を提供する。
さらに第8図Aを参照して、実戦で示されたラン
プ信号110は、ランプ信号がスレシヨールド・
レベルTを横切つたときにワンシヨツト・マルチ
バイブレータ102が狭いパルス出力Pを出すよ
うにする。どんな羽根振動も存在しないというと
がかなりの確かさで分かつている減じられた速度
で装置を運転することにより、パルス列内の各パ
ルス位置を調べ、隣パルスと正当な30°の関係に
あるかどうかを見る。もしパルスが速すぎるとい
うことが決定されたならば、ポテンシオメータ9
8は、第8図Aの点線の波形112によつて示さ
れるようにランプの振幅を減ずるように調節され
る。この場合スレシヨールドは、センサの不整列
に等価な量だけその正常な位置から変位した、後
の時点で交差される。逆にパルスがその正常な発
生時刻の後に生じたということが決定されたなら
ば、ランプ信号の振幅は一点鎖線のランプ信号1
14によつて示されるように増加され、正当な量
だけ時刻において進んだスレシヨールドの交差及
びパルスP″となる。センサの不整列を修正する
ことに加えて、信号条件付け回路はまた不均一な
センサ応答をも修正する。
タービン軸すなわちシヤフトが1回転するごと
に調査中どの羽根に対しては12個のパルスが与え
られる。羽根振動がない場合パルスは均等に間を
置かれ、タービン速度に依存した周波数を有して
いる。例えば3600rpmの運転速度においてタービ
ンは1秒に60回回転する。各回転ごとに12個のパ
ルスが生じるので、パルス列は60の12倍、すなわ
ち720Hzの周波数を有している。パルス列は、何
等からの羽根振動が存在する場合に、振動の周波
数によつて変調される搬送波信号となつている。
パルス波形からこの変調情報を抽出することによ
つて、羽根信号の指示が引き出される。これを達
成するために、第9図に詳細に示された検出回路
30がFM検出手段120を含んでおり、この
FM検出手段はアナログ・スイツチ回路網から線
76上をそれに与えられる周波数変調されたパル
ス列信号を受けるように動作する。検出手段はそ
の信号を周波数復調するように動作可能であり、
搬送波を表すDCレベルからなると共に、羽根振
動に関する変調情報が重畳された複合の出力信号
を出力する。搬送波を表すDCレベルは第10A
図に示されており、重畳された変調情報は第10
B図に示されている。
に調査中どの羽根に対しては12個のパルスが与え
られる。羽根振動がない場合パルスは均等に間を
置かれ、タービン速度に依存した周波数を有して
いる。例えば3600rpmの運転速度においてタービ
ンは1秒に60回回転する。各回転ごとに12個のパ
ルスが生じるので、パルス列は60の12倍、すなわ
ち720Hzの周波数を有している。パルス列は、何
等からの羽根振動が存在する場合に、振動の周波
数によつて変調される搬送波信号となつている。
パルス波形からこの変調情報を抽出することによ
つて、羽根信号の指示が引き出される。これを達
成するために、第9図に詳細に示された検出回路
30がFM検出手段120を含んでおり、この
FM検出手段はアナログ・スイツチ回路網から線
76上をそれに与えられる周波数変調されたパル
ス列信号を受けるように動作する。検出手段はそ
の信号を周波数復調するように動作可能であり、
搬送波を表すDCレベルからなると共に、羽根振
動に関する変調情報が重畳された複合の出力信号
を出力する。搬送波を表すDCレベルは第10A
図に示されており、重畳された変調情報は第10
B図に示されている。
DCの搬送波を取り除くために低域フイルタが
設けられており、それ故、変調情報だけが増幅器
124で増幅される。搬送周波数を表すDCレベ
ルがタービン速度に比例するので、低域フイルタ
122は種々の速度に対して調節するように追跡
変化型のものである。速度指示信号は線43上の
1回転に付き60パルス信号によつて追跡型低域フ
イルタ122に与えられる。
設けられており、それ故、変調情報だけが増幅器
124で増幅される。搬送周波数を表すDCレベ
ルがタービン速度に比例するので、低域フイルタ
122は種々の速度に対して調節するように追跡
変化型のものである。速度指示信号は線43上の
1回転に付き60パルス信号によつて追跡型低域フ
イルタ122に与えられる。
復調過程から引き出され増幅器124の出力に
現れる情報は羽根速度を表す。羽根振動の解析の
ために羽根変位の指示が要求される。従つて、速
度積分が変位をもたらすという理由により良く知
られた方法で変位指示信号を引き出すために、積
分器126が設けられている。結果の積分された
信号は増幅器128で増幅され使用手段に与えら
れる。この使用手段の一例は実時間アナライザで
ある。
現れる情報は羽根速度を表す。羽根振動の解析の
ために羽根変位の指示が要求される。従つて、速
度積分が変位をもたらすという理由により良く知
られた方法で変位指示信号を引き出すために、積
分器126が設けられている。結果の積分された
信号は増幅器128で増幅され使用手段に与えら
れる。この使用手段の一例は実時間アナライザで
ある。
商業的に入手可能な代表的な実時間アナライザ
は、入力信号に関するフーリエ解析を行う信号処
理手段と、解析の結果を表示するデイスプレイと
を含んでいる。第11図は代表的なデイスプレイ
を表しており、縦目盛りには振幅、横目盛りには
周波数がプロツトされている。解析の結果はデイ
スプレイ上に表され、周波数f4において非常に強
い(大きい変位)応答を示し、周波数f1において
低い応答を示し、そして周波数f2,f3,f5におい
て漸進的に低くなる応答を示す。示された他の応
答は正常なノイズを示す。
は、入力信号に関するフーリエ解析を行う信号処
理手段と、解析の結果を表示するデイスプレイと
を含んでいる。第11図は代表的なデイスプレイ
を表しており、縦目盛りには振幅、横目盛りには
周波数がプロツトされている。解析の結果はデイ
スプレイ上に表され、周波数f4において非常に強
い(大きい変位)応答を示し、周波数f1において
低い応答を示し、そして周波数f2,f3,f5におい
て漸進的に低くなる応答を示す。示された他の応
答は正常なノイズを示す。
もし羽根検査が現場設置に先立つて行われ、そ
して検査の結果が臨界速度において高い振動振幅
を好ましくなく示したならば、このような振動を
減ずるよう羽根の設計が変更され得る。そうでな
く、もし羽根が正常な使用中監視されていなるな
らば、好ましくない振動を減じようとして種々の
圧力及び温度条件が変更されるか、とうでなけれ
ばその結果は、究極的な故障となる充分前に羽根
を取り替えるために停止することが必要であると
いうことを示す。
して検査の結果が臨界速度において高い振動振幅
を好ましくなく示したならば、このような振動を
減ずるよう羽根の設計が変更され得る。そうでな
く、もし羽根が正常な使用中監視されていなるな
らば、好ましくない振動を減じようとして種々の
圧力及び温度条件が変更されるか、とうでなけれ
ばその結果は、究極的な故障となる充分前に羽根
を取り替えるために停止することが必要であると
いうことを示す。
更に説明される装置においては、監視する目的
のために一度に1つの羽根だけが選択される。そ
の特定の羽根を監視した結果を表示及び/または
記憶したあと新しい羽根が選ばれ、羽根列内の羽
根のすべてもしくは選ばれた部分が調査されてし
まうまでこの過程が続けられる。第12図には複
数の羽根が同時に監視される場合のこの発明の原
理に従つて動作する装置か示されている。
のために一度に1つの羽根だけが選択される。そ
の特定の羽根を監視した結果を表示及び/または
記憶したあと新しい羽根が選ばれ、羽根列内の羽
根のすべてもしくは選ばれた部分が調査されてし
まうまでこの過程が続けられる。第12図には複
数の羽根が同時に監視される場合のこの発明の原
理に従つて動作する装置か示されている。
第12図の装置は、第4図で前に説明した要素
からなる第1のチヤネル130−1を含んでい
る。これらの要素は、指車スイツチ40及び41
からの入力情報が与えられるデコード論理回路5
4及び55と、計数器60及び64と、デコード
論理回路68及び69と、アナログ・スイツチ2
4と、検出回路30とを含んでいる。もしM個の
羽根が同時に監視されるべきならば、アレイもし
くは配列26からのセンサ信号を回路28によつ
て条件付けした後処理するために、M個のチヤネ
ル130−1から130−Mが設けられている。
どの羽根が監視されるべきかの決定は指車スイツ
チ入力によつて為され、第12図の実施例では、
各チヤネルのデコード論理回路54、55のすべ
てにその計数を与えるただ1つのカウンタだけを
含めることが必要なだけである。
からなる第1のチヤネル130−1を含んでい
る。これらの要素は、指車スイツチ40及び41
からの入力情報が与えられるデコード論理回路5
4及び55と、計数器60及び64と、デコード
論理回路68及び69と、アナログ・スイツチ2
4と、検出回路30とを含んでいる。もしM個の
羽根が同時に監視されるべきならば、アレイもし
くは配列26からのセンサ信号を回路28によつ
て条件付けした後処理するために、M個のチヤネ
ル130−1から130−Mが設けられている。
どの羽根が監視されるべきかの決定は指車スイツ
チ入力によつて為され、第12図の実施例では、
各チヤネルのデコード論理回路54、55のすべ
てにその計数を与えるただ1つのカウンタだけを
含めることが必要なだけである。
第13図に示される装置においては6つのセン
サS1−S6だけが使用されており、その各々は
羽根列のほほ半分にわたつて互いに等しく間を置
かれている。隣り合つたセンサS1及び6間の角
度の距離は、他のどの隣り合つた2つのセンサ間
のものよりも非常に大きい。6つのセンサ信号
は、第13図に総括的な数140で示された前述
した振動監視装置に与えられる。ダミー信号14
2の形態にある6つの付加的な信号が、6つの付
加的なセンサを付勢するために装置140に与え
られる。これらのセンサ信号は固定であるけれど
も、それらは搬送波信号に寄与し、羽根振動に関
する情報を運ばない。この装置は羽根振動指示を
与えるけれども、その正確さは落ちる。
サS1−S6だけが使用されており、その各々は
羽根列のほほ半分にわたつて互いに等しく間を置
かれている。隣り合つたセンサS1及び6間の角
度の距離は、他のどの隣り合つた2つのセンサ間
のものよりも非常に大きい。6つのセンサ信号
は、第13図に総括的な数140で示された前述
した振動監視装置に与えられる。ダミー信号14
2の形態にある6つの付加的な信号が、6つの付
加的なセンサを付勢するために装置140に与え
られる。これらのセンサ信号は固定であるけれど
も、それらは搬送波信号に寄与し、羽根振動に関
する情報を運ばない。この装置は羽根振動指示を
与えるけれども、その正確さは落ちる。
蒸気タービンのただ1つの羽根列に対してこの
発明を説明してきたけれども、蒸気タービンや他
の型のタービン、さらには翼配列された他の型の
機械内における複数個の羽根列での羽根振動を測
定するためにもこの装置を利用し得ることを理解
すべきである。一般に、使用されるセンサの数
は、関心のある最も高い振動周波数と、回転速度
との関数である。与えられた実施例においては、
3600romの運転速度において12個のセンサが用い
られて720HzのFM搬送周波数となり、これは
400Hzの振動に関する変位情報を引き出すのに充
分に高い。もし運転速度が3600rpmの値の半分、
すなわいち多くのタービン・ユニツトの定格速度
である1800rpmに減少したならば、12個のセンサ
の配列をもつて搬送周波数は360Hzであり、最大
測定周波数は200Hzであろう。これは予測される
羽根振動に対して充分であり、さもなければより
多くの数のセンサが使用され得る。
発明を説明してきたけれども、蒸気タービンや他
の型のタービン、さらには翼配列された他の型の
機械内における複数個の羽根列での羽根振動を測
定するためにもこの装置を利用し得ることを理解
すべきである。一般に、使用されるセンサの数
は、関心のある最も高い振動周波数と、回転速度
との関数である。与えられた実施例においては、
3600romの運転速度において12個のセンサが用い
られて720HzのFM搬送周波数となり、これは
400Hzの振動に関する変位情報を引き出すのに充
分に高い。もし運転速度が3600rpmの値の半分、
すなわいち多くのタービン・ユニツトの定格速度
である1800rpmに減少したならば、12個のセンサ
の配列をもつて搬送周波数は360Hzであり、最大
測定周波数は200Hzであろう。これは予測される
羽根振動に対して充分であり、さもなければより
多くの数のセンサが使用され得る。
第1図は種々のセンサの位置付けを示すために
タービン羽根列を軸方向から見た端面図、第2図
は種々のセンサの場所を示すための第1図の部分
側面図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロ
ツク回路図、第4図は第3図の部分をより詳細に
示すブロツク回路図、第5図A〜Dは、第4図の
回路の動作を説明するための波形図、第6A図
は、羽根振動がない場合の羽根列の全回転に対す
るセンサ出力信号を示す波形図、第6B図は2つ
のセンサが不整列である場合のセンサ出力を示す
波形図、第7図はセンサ出力信号条件付け回路を
示すブロツク回路図、第8図A及びBは、第7図
の部分の動作を説明するための波形図、第9図は
第3図の検出回路をより詳細に示すブロツク回路
図、第10A図及び第10B図は、第9図の回路
で見られる可能な波形を示す波形図、第11図は
第3図の使用手段の1つの型を示す図、第12図
はこの発明の他の実施例を示すブロツク回路図、
第13図は少ない数のセンサを使用した装置を示
す。第1図と同様の端面図である。図において、
10は回転シヤフト、B1−B120は羽根、S
1−S12はセンサ、R1及びR2は基準セン
サ、20は羽根選択回路、22はウインドウ発生
器、24はアナログ・スイツチ回路網、26はセ
ンサ配列、28はセンサ信号条件付け回路、30
は検出回路、32は使用装置である。
タービン羽根列を軸方向から見た端面図、第2図
は種々のセンサの場所を示すための第1図の部分
側面図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロ
ツク回路図、第4図は第3図の部分をより詳細に
示すブロツク回路図、第5図A〜Dは、第4図の
回路の動作を説明するための波形図、第6A図
は、羽根振動がない場合の羽根列の全回転に対す
るセンサ出力信号を示す波形図、第6B図は2つ
のセンサが不整列である場合のセンサ出力を示す
波形図、第7図はセンサ出力信号条件付け回路を
示すブロツク回路図、第8図A及びBは、第7図
の部分の動作を説明するための波形図、第9図は
第3図の検出回路をより詳細に示すブロツク回路
図、第10A図及び第10B図は、第9図の回路
で見られる可能な波形を示す波形図、第11図は
第3図の使用手段の1つの型を示す図、第12図
はこの発明の他の実施例を示すブロツク回路図、
第13図は少ない数のセンサを使用した装置を示
す。第1図と同様の端面図である。図において、
10は回転シヤフト、B1−B120は羽根、S
1−S12はセンサ、R1及びR2は基準セン
サ、20は羽根選択回路、22はウインドウ発生
器、24はアナログ・スイツチ回路網、26はセ
ンサ配列、28はセンサ信号条件付け回路、30
は検出回路、32は使用装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転機器の回転する羽根列内の羽根の振動を
検出するために、 各々が羽根の相対的通過と同時に出力信号を出
すように動作するよう、前記羽根列の回りに等角
度感覚で配置された複数個のセンサと、 前記センサの出力信号に応答して、それぞれ対
応のセンサ・パルス信号を出すように動作する信
号条件付け手段と、 監視されるべき特定の羽根を選択するための手
段と、 前記選択された羽根がそれぞれのセンサを通過
するとき、その選択された羽根によつて生じられ
るセンサ・パルス信号をすべてを順次に結合し、
前記選択された羽根の振動の関数として変調され
たパルス列信号を引き出すための手段と、 前記パルス列信号を復調して羽根振動を表す信
号を引き出すように動作するFM検出手段を含ん
だ検出回路と、 を備えたことを特徴とするタービン羽根の振動検
出装置。
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|---|---|---|---|
| US06/663,528 US4573358A (en) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Turbine blade vibration detection apparatus |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0454803B2 true JPH0454803B2 (ja) | 1992-09-01 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP60233584A Granted JPS61101605A (ja) | 1984-10-22 | 1985-10-21 | タービン羽根の振動検出装置 |
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| JP (1) | JPS61101605A (ja) |
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