JPH0454848Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454848Y2 JPH0454848Y2 JP18655387U JP18655387U JPH0454848Y2 JP H0454848 Y2 JPH0454848 Y2 JP H0454848Y2 JP 18655387 U JP18655387 U JP 18655387U JP 18655387 U JP18655387 U JP 18655387U JP H0454848 Y2 JPH0454848 Y2 JP H0454848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle body
- engine
- starting
- base
- backpack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 7
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、機体を背負つたままエンジンを始動
させることができる背負式動力散布機のエンジン
始動装置に関する。
させることができる背負式動力散布機のエンジン
始動装置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種の背負式動力散布機では、エンジ
ンを始動させる場合には、機体を地上に降ろして
機体後方側のスタータノブを握つて始動操作を行
つたり、他の人が機体後方で始動操作を行つたり
するような構造が一般的である。
ンを始動させる場合には、機体を地上に降ろして
機体後方側のスタータノブを握つて始動操作を行
つたり、他の人が機体後方で始動操作を行つたり
するような構造が一般的である。
[考案が解決しようとする問題点]
したがつて、機体を背負つて作業を行なう場合
に、エンストが生じたりすると、エンジン始動が
面倒となる、といつた問題点を有していた。
に、エンストが生じたりすると、エンジン始動が
面倒となる、といつた問題点を有していた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、その問題点を解決し、背負つたまま
良好にエンジン始動ができるとともに把手体を良
好に収納しておくことができるようにしたもので
あり、そのため、エンジンのリコイルスタータか
ら背負側背当ての横側向に向けて始動ロープの案
内路を延設し、該案内路の先端口金から延出する
始動ロープの端部を、先端にT字状のノブを有す
る把手体に連繋し、該把手体の基部には、前記口
金に対し把手体が直交方向の垂下状態に姿勢変更
して係合できる凹部を形成して構成したものであ
る。
良好にエンジン始動ができるとともに把手体を良
好に収納しておくことができるようにしたもので
あり、そのため、エンジンのリコイルスタータか
ら背負側背当ての横側向に向けて始動ロープの案
内路を延設し、該案内路の先端口金から延出する
始動ロープの端部を、先端にT字状のノブを有す
る把手体に連繋し、該把手体の基部には、前記口
金に対し把手体が直交方向の垂下状態に姿勢変更
して係合できる凹部を形成して構成したものであ
る。
[作用]
したがつて、作業時に、エンストが生じた場合
には、機体を背負つた状態のまま、把手体を容易
に握ることができて、そのまま把手体を操作して
エンジン始動を行なうことができ、作業中は、始
動時に際して手をかけやすいよう、また、邪魔に
なつたりガタを生じないように把手体を垂下状態
にして良好に収納しておくことができることにな
る。
には、機体を背負つた状態のまま、把手体を容易
に握ることができて、そのまま把手体を操作して
エンジン始動を行なうことができ、作業中は、始
動時に際して手をかけやすいよう、また、邪魔に
なつたりガタを生じないように把手体を垂下状態
にして良好に収納しておくことができることにな
る。
[実施例]
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は背負式動力散布機の斜視図を示し、肩
掛けバンドを有する背当て3の後方上部には薬剤
タンク9を架設し、該薬剤タンク9の下方には、
後方にリコイルスタータ2を有するエンジン1お
よび送風機10を装備し、該送風機10から横側
方に延出するエルボー11には散布管を連設する
ようにして従来形構造同様に構成する。
掛けバンドを有する背当て3の後方上部には薬剤
タンク9を架設し、該薬剤タンク9の下方には、
後方にリコイルスタータ2を有するエンジン1お
よび送風機10を装備し、該送風機10から横側
方に延出するエルボー11には散布管を連設する
ようにして従来形構造同様に構成する。
前記リコイルスタータ2の側部から前記エルボ
ー11の上部外側方にかけてはカバーを被着して
形成する案内路5を延設し、該案内路5内の途中
屈折した部位には、リコイルスタータ2より延出
する始動ロープ4を掛合して案内するローラ1
2,13をそれぞれ軸架し、前記背当て3の横側
方に向けて開口する前記案内路5の終端部には、
外方に突出する部分が截頭円錐形となる口金6
を、前記始動ロープ4が挿通できるようにして固
設し構成する。
ー11の上部外側方にかけてはカバーを被着して
形成する案内路5を延設し、該案内路5内の途中
屈折した部位には、リコイルスタータ2より延出
する始動ロープ4を掛合して案内するローラ1
2,13をそれぞれ軸架し、前記背当て3の横側
方に向けて開口する前記案内路5の終端部には、
外方に突出する部分が截頭円錐形となる口金6
を、前記始動ロープ4が挿通できるようにして固
設し構成する。
7は棒状となる把手体で、その先端にはT字状
のノブ7aを一体的に形成し、把手体7の基部7
bには、前記口金6の突出先端部に対し把手体7
が直交方向の垂下状態に姿勢変更して係合するこ
とができるような凹部8を形成し、前記口金6よ
り延出する始動ロープ4の端部を前記凹部8内を
通して把手体7の内部に延出し繋着して構成す
る。
のノブ7aを一体的に形成し、把手体7の基部7
bには、前記口金6の突出先端部に対し把手体7
が直交方向の垂下状態に姿勢変更して係合するこ
とができるような凹部8を形成し、前記口金6よ
り延出する始動ロープ4の端部を前記凹部8内を
通して把手体7の内部に延出し繋着して構成す
る。
尚、前記把手体7の基部7bも把持できるよう
形成されている。
形成されている。
したがつて、機体を背負つて作業を行なう状態
では、第5図ないし第7図に示すように、口金6
に凹部8が係合した状態で把手体7は垂下状態と
なり、機体の揺動によりガタが生じたりしないよ
うにして、また、邪魔にならないように把手体7
を収納状態にしておくことができるようになる。
では、第5図ないし第7図に示すように、口金6
に凹部8が係合した状態で把手体7は垂下状態と
なり、機体の揺動によりガタが生じたりしないよ
うにして、また、邪魔にならないように把手体7
を収納状態にしておくことができるようになる。
また、最初に、あるいはエンストが生じた場合
にエンジンを始動する際には、機体を背負つた作
業者が、垂下した状態で手をかけやすい状態にな
ている把手体7の基部7bまたはノブ7aに手を
かけて、第1図ないし第4図に示すように把手体
7を水平状態にして口金6に凹部8が係合したま
まの状態にし、そのまま、ノブ7aに指をかけて
矢印イ方向に無難に引くと、エンジン1を起動さ
せることができることになり、起動後には、復動
した把手体7は折るようにして垂下状態にさせな
がら収納しておくことができることになる。
にエンジンを始動する際には、機体を背負つた作
業者が、垂下した状態で手をかけやすい状態にな
ている把手体7の基部7bまたはノブ7aに手を
かけて、第1図ないし第4図に示すように把手体
7を水平状態にして口金6に凹部8が係合したま
まの状態にし、そのまま、ノブ7aに指をかけて
矢印イ方向に無難に引くと、エンジン1を起動さ
せることができることになり、起動後には、復動
した把手体7は折るようにして垂下状態にさせな
がら収納しておくことができることになる。
[考案の効果]
このように本考案は、案内路5の先端側口金6
に凹部8が係合するようにして把手体7を口金6
の直角方向の垂下状態に姿勢変更できるようにし
たから、背負つたままの作業中には、ガタが生じ
たり邪魔になつたりしないように把手体7を垂下
状態にして良好に収納しておくことができること
になり、エンジン起動時には、機体を背負つたま
まで、手をひつかけやすいように垂下状態になつ
ている把手体7に手をかけながら起こして、その
まま確実容易に起動操作できることになり、操作
性の良い簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
に凹部8が係合するようにして把手体7を口金6
の直角方向の垂下状態に姿勢変更できるようにし
たから、背負つたままの作業中には、ガタが生じ
たり邪魔になつたりしないように把手体7を垂下
状態にして良好に収納しておくことができること
になり、エンジン起動時には、機体を背負つたま
まで、手をひつかけやすいように垂下状態になつ
ている把手体7に手をかけながら起こして、その
まま確実容易に起動操作できることになり、操作
性の良い簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図は一部を省略した背負式動力散布機の斜視
図、第3図は第2図の一部の平断面図、第4図は
第1図の底面図を示し、第5図は第1図の作動説
明図、第6図は第5図の平面図を示し、第7図は
第2図の作動説明図を示す。 1……エンジン、2……リコイルスタータ、3
……背当て、4……始動ロープ、5……案内路、
6……口金、7……把手体、7a……ノブ、7b
……基部、8……凹部。
第2図は一部を省略した背負式動力散布機の斜視
図、第3図は第2図の一部の平断面図、第4図は
第1図の底面図を示し、第5図は第1図の作動説
明図、第6図は第5図の平面図を示し、第7図は
第2図の作動説明図を示す。 1……エンジン、2……リコイルスタータ、3
……背当て、4……始動ロープ、5……案内路、
6……口金、7……把手体、7a……ノブ、7b
……基部、8……凹部。
Claims (1)
- エンジン1のリコイルスタータ2から背負側背
当て3の横側方に向けて始動ロープ4の案内路5
を延設し、該案内路5の先端口金6から延出する
始動ロープ4の端部を、先端にT字状のノブ7a
を有する把手体7に連繋し、該把手体7の基部7
bには、前記口金6に対し把手体7が直交方向の
垂下状態に姿勢変更して係合できる凹部8を形成
して構成したことを特徴とする背負式動力散布機
のエンジン始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655387U JPH0454848Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655387U JPH0454848Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192250U JPH0192250U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0454848Y2 true JPH0454848Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31477777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18655387U Expired JPH0454848Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454848Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP18655387U patent/JPH0454848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192250U (ja) | 1989-06-16 |
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