JPH0454857B2 - - Google Patents
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- JPH0454857B2 JPH0454857B2 JP61061486A JP6148686A JPH0454857B2 JP H0454857 B2 JPH0454857 B2 JP H0454857B2 JP 61061486 A JP61061486 A JP 61061486A JP 6148686 A JP6148686 A JP 6148686A JP H0454857 B2 JPH0454857 B2 JP H0454857B2
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- JP
- Japan
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- blower
- plate
- partition wall
- ceiling
- shaped
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、熱交換器を備えた同時給排気方式
の天井内埋込形換気装置に関し、特に保守サービ
ス性並びに組立て性の向上を計つた換気装置に関
する。
の天井内埋込形換気装置に関し、特に保守サービ
ス性並びに組立て性の向上を計つた換気装置に関
する。
[従来の技術]
第7図は、例えば実開昭54−141163号公報、実
開昭60−188947号公報などに示された従来の天井
内埋込形換気装置の外観を示す斜視図、第8図は
それの保守サービス用の点検カバーを外して示す
斜視図である。
開昭60−188947号公報などに示された従来の天井
内埋込形換気装置の外観を示す斜視図、第8図は
それの保守サービス用の点検カバーを外して示す
斜視図である。
図において1は吊金具2を介して天井等に取付
けられた箱体状の本体ケーシング、3は熱交換器
用点検カバー、4は送風機用点検カバー、5はダ
クト(図示されない)を介して室外側に開口する
排気吹出口、6はダクトを介して室外側に開口す
る給気吸込口、7はこれら排気吹出口5及び給気
吸込口6が設けられた本体ケーシング1の側面と
反対側側面に設けられた給気吹出口で図示されな
いダクトを介して室内側に開口している。なおこ
の給気吹出口7と同じケーシング側面に、図示さ
れないが、ダクトを介して室内側に開口している
排気吸込口8が設けられている。9は、給気と排
気を直交するよう通流させてその熱交換を行なう
熱交換器で、熱交換器用点検口10から取手11
を引張ることによつて取出し可能に本体ケーシン
グ1内に設けられている。12は給気用送風機、
13は排気用送風機である。
けられた箱体状の本体ケーシング、3は熱交換器
用点検カバー、4は送風機用点検カバー、5はダ
クト(図示されない)を介して室外側に開口する
排気吹出口、6はダクトを介して室外側に開口す
る給気吸込口、7はこれら排気吹出口5及び給気
吸込口6が設けられた本体ケーシング1の側面と
反対側側面に設けられた給気吹出口で図示されな
いダクトを介して室内側に開口している。なおこ
の給気吹出口7と同じケーシング側面に、図示さ
れないが、ダクトを介して室内側に開口している
排気吸込口8が設けられている。9は、給気と排
気を直交するよう通流させてその熱交換を行なう
熱交換器で、熱交換器用点検口10から取手11
を引張ることによつて取出し可能に本体ケーシン
グ1内に設けられている。12は給気用送風機、
13は排気用送風機である。
以上の構成において、各送風機12,13の駆
動によつて、室外からの給気はダクトを介し給気
吸込口6に吸込まれ、熱交換器9、送風機12を
へて給気吹出口7からダクトを介して室内に吹出
される。一方室内からの排気はダクトを介し排気
吸込口8(図示されていない)に吸込まれ、熱交
換器9、送風機13をへて排気吹出口5からダク
トを介して室外に吹出される。この時給気と排気
は熱交換器9によつて熱交換される。
動によつて、室外からの給気はダクトを介し給気
吸込口6に吸込まれ、熱交換器9、送風機12を
へて給気吹出口7からダクトを介して室内に吹出
される。一方室内からの排気はダクトを介し排気
吸込口8(図示されていない)に吸込まれ、熱交
換器9、送風機13をへて排気吹出口5からダク
トを介して室外に吹出される。この時給気と排気
は熱交換器9によつて熱交換される。
また、熱交換器9の掃除、点検、交換時には、
この換気装置の下を蔽う天井板にあけられた点検
用開口から手を差込み、本体ケーシング1の熱交
換器用点検カバー3を外し、点検口10から取手
11を引張り熱交換器9を取出していた。一方送
風機12,13の点検、故障修理等の保守サービ
スは、天井板に設けた開口から上体を入れ、熱交
換器用点検カバー3とは異なつた本体ケーシング
1の側面にある送風機部点検カバー4を外し、天
井内において行なう。
この換気装置の下を蔽う天井板にあけられた点検
用開口から手を差込み、本体ケーシング1の熱交
換器用点検カバー3を外し、点検口10から取手
11を引張り熱交換器9を取出していた。一方送
風機12,13の点検、故障修理等の保守サービ
スは、天井板に設けた開口から上体を入れ、熱交
換器用点検カバー3とは異なつた本体ケーシング
1の側面にある送風機部点検カバー4を外し、天
井内において行なう。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の天井内埋込形換気装置は以上のように構
成されているので、送風機の保守サービス及び熱
交換器の保守サービス用にそれぞれ別の位置に天
井板の点検用開口及び天井内の点検スペースを設
ける必要があり、又送風機の保守サービスは一々
天井内に上体を入れて行なう必要がある等保守サ
ービス性が非常に悪いという問題点があつた。
成されているので、送風機の保守サービス及び熱
交換器の保守サービス用にそれぞれ別の位置に天
井板の点検用開口及び天井内の点検スペースを設
ける必要があり、又送風機の保守サービスは一々
天井内に上体を入れて行なう必要がある等保守サ
ービス性が非常に悪いという問題点があつた。
この発明は以上の問題点を解消するためになさ
れたもので、保守サービス性を向上し、しかも組
み立ての容易な天井内埋込形換気装置を得ること
を目的とする。
れたもので、保守サービス性を向上し、しかも組
み立ての容易な天井内埋込形換気装置を得ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる天井内埋込形換気装置は、箱
体状の本体ケーシングを給気吹出口及び排気吹出
口を有する第1の側面と、この第1の側面に対向
し排気吸込口及び給気吸込口を有する第2の側面
と、これら第1、第2の側面に直交する第4の側
面とからなり、この第4の側面に対向する第3の
側面側が開口するコ字状側板、底板並びに上記第
1、第2の側面に平行に配設され、本体ケーシン
グ内を上記第1の側面側の熱交換器室と第2の側
面側の送風機室とに仕切る隔壁を互に固着し、上
板を上記側板及び隔壁のねじ止め等で取り外し自
在に固着し得るよう構成したものである。
体状の本体ケーシングを給気吹出口及び排気吹出
口を有する第1の側面と、この第1の側面に対向
し排気吸込口及び給気吸込口を有する第2の側面
と、これら第1、第2の側面に直交する第4の側
面とからなり、この第4の側面に対向する第3の
側面側が開口するコ字状側板、底板並びに上記第
1、第2の側面に平行に配設され、本体ケーシン
グ内を上記第1の側面側の熱交換器室と第2の側
面側の送風機室とに仕切る隔壁を互に固着し、上
板を上記側板及び隔壁のねじ止め等で取り外し自
在に固着し得るよう構成したものである。
[作用]
この発明においては、給気用送風機及び排気用
送風機を本体ケーシングと取り外し可能とし、組
立時には上板を外した状態で上方より収納し、保
守サービス時には側面に設けた開口から出し入れ
し、組立性、保守サービス性を向上させた。
送風機を本体ケーシングと取り外し可能とし、組
立時には上板を外した状態で上方より収納し、保
守サービス時には側面に設けた開口から出し入れ
し、組立性、保守サービス性を向上させた。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例の外形を示す斜
視図、第2図はそれの保守サービス用カバーを外
して見た斜視図、第3図はケーシング本体の上板
を外して見た平面図、第4図は第3図−より
見た断面図、第5図は上板、点検カバー及び熱交
換器を取り外して見た分解斜視図、第6図は天井
内の設置状態を示す斜視図である。図において、
1は箱体を構成する本体ケーシングで、1aはそ
れの上板、1bは底板、1cは相対向する第1の
側面1c1と第2の側面1c2、及びこれらの側面1
c1,1c2と直交する第4の側面1c4とからなるコ
字形の側板で、外側に折り曲げられた上板1a取
り付け用フランジ1c5を有している。1eは、第
1、第2の側面1c1,1c2に平行に配置され、本
体ケーシング1内を2室に区切る隔壁で、第1の
側面1c1側に折り曲げられた上板1a取り付け用
フランジ1e1を有している。これらコ字形側板1
c及び隔壁1eのフランジ1c5及び1c1に上板1
aがねじ止めにより固着される。第3の側面1c3
の保守サービス用開口1dに、熱交換器点検カバ
ー3及び送風機部点検カバー4が取り外し自在に
装着されている。2は吊金具、5は排気吹出口、
6は給気吸込口、7は給気吹出口、8は排気吸込
口で各吹出口5,7は本体ケーシング側板1cの
第1の側面1c1に、各吸込口6,8は側板1cの
第2の側面1c2にそれぞれ設けられている。9は
熱交換器で本体ケーシング1内の隔壁1eで仕切
られた第1の側面1c1側に収納され、12は給気
用送風機、13は排気用送風機で、本体ケーシン
グ1内の第2の側面1c2側に、熱交換器9の長手
方向に沿つて配置される。各送風機12,13
は、モータ12a,13a、多翼羽根12b,1
3b、モータ取付板12c,13c、このモータ
取付板12c,13c上に間隔をおいて載置固定
された下部フアンケーシング12d,13d、こ
の下部フアンケーシング12d,13d上に載置
固定された上部フアンケーシング12e,13e
で構成され各々が上面が開口した箱状に構成され
る。なお、これら送風機12,13の上部フアン
ケーシング12e,13eは、吸込口6,8側に
吸込開口12f,13fを、隔壁1e側に吹出用
開口12g,13gを有する箱状の4周面を形成
する周壁12e1,13e1と、吸込側チヤンバ12
i,13iと吹出側チヤンバ12j,13jを仕
切り、羽根12b,13bの中央部に対向したオ
リフイス部12k,13kを有する上壁12e2,
13e2と、吹出側チヤンバ12j,13jの形状
を定める側壁12e3,13e3とから構成され、さ
らに給気用フアン12の上部フアンケーシング1
2eには吸込側チヤンバ12jを仕切る仕切壁1
2e4が設けられている。14は熱交換器9に取付
けられたフイルタ、15はフイルタ14及び熱交
換器9を本体ケーシングの保守サービス用開口1
d側に引出すためのスライドガイド、16は給気
用送風機12及び排気用送風機13を開口1d側
に引出すためのスライドガイド、17は、給気用
送風機12からの給気流を熱交換器9の第4図右
下側に案内するチヤンバ17aと、熱交換器9の
第4図左下側からの排気流を排気吹出口5に案内
するチヤンバ17dからなるエアガイド、18は
室内側給気ダクト、19は室外側給気ダクト、2
0は室内側排気ダクト、21は室外側排気ダク
ト、22は外壁、23は天井板、24は点検口、
25はウエザカバー、26は室内グリル、27は
天吊用ボルトである。
る。第1図はこの発明の一実施例の外形を示す斜
視図、第2図はそれの保守サービス用カバーを外
して見た斜視図、第3図はケーシング本体の上板
を外して見た平面図、第4図は第3図−より
見た断面図、第5図は上板、点検カバー及び熱交
換器を取り外して見た分解斜視図、第6図は天井
内の設置状態を示す斜視図である。図において、
1は箱体を構成する本体ケーシングで、1aはそ
れの上板、1bは底板、1cは相対向する第1の
側面1c1と第2の側面1c2、及びこれらの側面1
c1,1c2と直交する第4の側面1c4とからなるコ
字形の側板で、外側に折り曲げられた上板1a取
り付け用フランジ1c5を有している。1eは、第
1、第2の側面1c1,1c2に平行に配置され、本
体ケーシング1内を2室に区切る隔壁で、第1の
側面1c1側に折り曲げられた上板1a取り付け用
フランジ1e1を有している。これらコ字形側板1
c及び隔壁1eのフランジ1c5及び1c1に上板1
aがねじ止めにより固着される。第3の側面1c3
の保守サービス用開口1dに、熱交換器点検カバ
ー3及び送風機部点検カバー4が取り外し自在に
装着されている。2は吊金具、5は排気吹出口、
6は給気吸込口、7は給気吹出口、8は排気吸込
口で各吹出口5,7は本体ケーシング側板1cの
第1の側面1c1に、各吸込口6,8は側板1cの
第2の側面1c2にそれぞれ設けられている。9は
熱交換器で本体ケーシング1内の隔壁1eで仕切
られた第1の側面1c1側に収納され、12は給気
用送風機、13は排気用送風機で、本体ケーシン
グ1内の第2の側面1c2側に、熱交換器9の長手
方向に沿つて配置される。各送風機12,13
は、モータ12a,13a、多翼羽根12b,1
3b、モータ取付板12c,13c、このモータ
取付板12c,13c上に間隔をおいて載置固定
された下部フアンケーシング12d,13d、こ
の下部フアンケーシング12d,13d上に載置
固定された上部フアンケーシング12e,13e
で構成され各々が上面が開口した箱状に構成され
る。なお、これら送風機12,13の上部フアン
ケーシング12e,13eは、吸込口6,8側に
吸込開口12f,13fを、隔壁1e側に吹出用
開口12g,13gを有する箱状の4周面を形成
する周壁12e1,13e1と、吸込側チヤンバ12
i,13iと吹出側チヤンバ12j,13jを仕
切り、羽根12b,13bの中央部に対向したオ
リフイス部12k,13kを有する上壁12e2,
13e2と、吹出側チヤンバ12j,13jの形状
を定める側壁12e3,13e3とから構成され、さ
らに給気用フアン12の上部フアンケーシング1
2eには吸込側チヤンバ12jを仕切る仕切壁1
2e4が設けられている。14は熱交換器9に取付
けられたフイルタ、15はフイルタ14及び熱交
換器9を本体ケーシングの保守サービス用開口1
d側に引出すためのスライドガイド、16は給気
用送風機12及び排気用送風機13を開口1d側
に引出すためのスライドガイド、17は、給気用
送風機12からの給気流を熱交換器9の第4図右
下側に案内するチヤンバ17aと、熱交換器9の
第4図左下側からの排気流を排気吹出口5に案内
するチヤンバ17dからなるエアガイド、18は
室内側給気ダクト、19は室外側給気ダクト、2
0は室内側排気ダクト、21は室外側排気ダク
ト、22は外壁、23は天井板、24は点検口、
25はウエザカバー、26は室内グリル、27は
天吊用ボルトである。
次にその動作を説明する。各送風機12,13
の駆動によつて、室外からの給気はダクト19、
給気吸込口6、給気送風機12、エアガイド17
のチヤンバ17a、熱交換器9の右下側(第4
図)、フイルタ14、左上側、給気吹出口7及び
ダクト18をへて室内グリル26から室内へ供給
され、室内からの排気はダクト20、排気吸込口
8、排気用送風機13、熱交換器9の右上側、フ
イルタ14、左下側、エアガイド17のチヤンバ
17b、排気吹出口5及びダクト21をへて室外
に排出される。これらの給気、排気は熱交換器9
で熱交換される。
の駆動によつて、室外からの給気はダクト19、
給気吸込口6、給気送風機12、エアガイド17
のチヤンバ17a、熱交換器9の右下側(第4
図)、フイルタ14、左上側、給気吹出口7及び
ダクト18をへて室内グリル26から室内へ供給
され、室内からの排気はダクト20、排気吸込口
8、排気用送風機13、熱交換器9の右上側、フ
イルタ14、左下側、エアガイド17のチヤンバ
17b、排気吹出口5及びダクト21をへて室外
に排出される。これらの給気、排気は熱交換器9
で熱交換される。
以上の構成の換気装置の組み立ては、本体ケー
シング1の上板1aを外した状態で、底板1b、
コ字状側板1c及び隔壁1eからなる箱体の上方
から、箱状に構成された給気用送風機12及び排
気用送風機を、それぞれスライドガイド16に載
置するよう収納する。この時コ字状側板1cのフ
ランジ1c5はコ字状側板外側に、隔壁1eのフラ
ンジ1e1は熱交換器室側にそれぞれ折り曲げられ
ており、かつ底板1b、コ字状側板1c及び隔壁
1eは溶接により固着されているので、本体ケー
シング1の送風機室側のスライドガイド16より
上側には何の突起や邪魔物もなく、送風機12,
13は上側から極めて容易に収納できる。送風機
収納後は上板1aを被せ、フランジ1c5,1e1で
側板1c及び隔壁1eにねじ止めで固着し、点検
カバー3,4を取付けて完成する。また熱交換器
9は本体ケーシング1組立て後、保守サービス用
開口1dからスライドガイド15に沿つて挿入し
収納する。これを天井内に取付け後、保守サービ
スを行なうには、サービスマンが天井板23に設
けた点検口24から手を入れ点検用カバー3又は
4を外し、中から熱交換器9又は送風機12,1
3を個々に引出すことによつて取出し、点検口2
4から室内に降ろして保守点検を行なう。このよ
うに熱交換器用及び送風機用のサービス用開口1
d及び点検用カバー3,4を、箱体状本体ケーシ
ング1の同一側面1c3側に配置したので天井板に
設けた点検口24は一個所のみでよく、又、各送
風機12,13を外部に取出し保守サービスを行
なうようにしたので、天井内で作業する必要な
く、またそのための天井内スペースも必要ない。
シング1の上板1aを外した状態で、底板1b、
コ字状側板1c及び隔壁1eからなる箱体の上方
から、箱状に構成された給気用送風機12及び排
気用送風機を、それぞれスライドガイド16に載
置するよう収納する。この時コ字状側板1cのフ
ランジ1c5はコ字状側板外側に、隔壁1eのフラ
ンジ1e1は熱交換器室側にそれぞれ折り曲げられ
ており、かつ底板1b、コ字状側板1c及び隔壁
1eは溶接により固着されているので、本体ケー
シング1の送風機室側のスライドガイド16より
上側には何の突起や邪魔物もなく、送風機12,
13は上側から極めて容易に収納できる。送風機
収納後は上板1aを被せ、フランジ1c5,1e1で
側板1c及び隔壁1eにねじ止めで固着し、点検
カバー3,4を取付けて完成する。また熱交換器
9は本体ケーシング1組立て後、保守サービス用
開口1dからスライドガイド15に沿つて挿入し
収納する。これを天井内に取付け後、保守サービ
スを行なうには、サービスマンが天井板23に設
けた点検口24から手を入れ点検用カバー3又は
4を外し、中から熱交換器9又は送風機12,1
3を個々に引出すことによつて取出し、点検口2
4から室内に降ろして保守点検を行なう。このよ
うに熱交換器用及び送風機用のサービス用開口1
d及び点検用カバー3,4を、箱体状本体ケーシ
ング1の同一側面1c3側に配置したので天井板に
設けた点検口24は一個所のみでよく、又、各送
風機12,13を外部に取出し保守サービスを行
なうようにしたので、天井内で作業する必要な
く、またそのための天井内スペースも必要ない。
[発明の効果]
この発明は以上のように構成し、給気用、排気
用送風機を組立時には上記上板を外した状態で上
から収納し、保守サービス時には熱交換器と同じ
側面から個々に引出し得るようにしたので、組み
立て、並びに保守サービスが極めて容易となり、
それにの作業性が著しく改善されるという効果を
有する。
用送風機を組立時には上記上板を外した状態で上
から収納し、保守サービス時には熱交換器と同じ
側面から個々に引出し得るようにしたので、組み
立て、並びに保守サービスが極めて容易となり、
それにの作業性が著しく改善されるという効果を
有する。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示し、
第1図はその外形を示す斜視図、第2図はそれの
保守サービス用カバーを外して見た斜視図、第3
図はケーシング本体の上板を外して見た平面図、
第4図は第3図の−より見た断面図、第5図
は上板、点検カバー及び熱交換器を取り外して見
た分解斜視図、第6図は天井内の設置状態を示す
斜視図、第7図は従来の天井内埋込形換気装置の
外観を示す斜視図、第8図はそれの保守サービス
用の点検カバーを外して示す斜視図である。 図において、1は本体ケーシング、1aは上
板、1bは底板、1cはコ字状側板、1c1はそれ
の第1の側面、1c2は第2の側面、1c3は第3の
側面、1c4は第4の側面、1eは隔壁、3は熱交
換器用点検カバー、4は送風機用点検カバー、5
は排気吹出口、6は給気吸込口、7は給気吹出
口、8は排気吸込口、9は熱交換器、12は給気
用送風機、13は排気用送風機、18,19,2
0,21はダクトである。図中同一符号は同一或
は相当部分を示す。
第1図はその外形を示す斜視図、第2図はそれの
保守サービス用カバーを外して見た斜視図、第3
図はケーシング本体の上板を外して見た平面図、
第4図は第3図の−より見た断面図、第5図
は上板、点検カバー及び熱交換器を取り外して見
た分解斜視図、第6図は天井内の設置状態を示す
斜視図、第7図は従来の天井内埋込形換気装置の
外観を示す斜視図、第8図はそれの保守サービス
用の点検カバーを外して示す斜視図である。 図において、1は本体ケーシング、1aは上
板、1bは底板、1cはコ字状側板、1c1はそれ
の第1の側面、1c2は第2の側面、1c3は第3の
側面、1c4は第4の側面、1eは隔壁、3は熱交
換器用点検カバー、4は送風機用点検カバー、5
は排気吹出口、6は給気吸込口、7は給気吹出
口、8は排気吸込口、9は熱交換器、12は給気
用送風機、13は排気用送風機、18,19,2
0,21はダクトである。図中同一符号は同一或
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 箱体状の本体ケーシング内に熱交換器と給気
用送風機及び排気用送風機を備え、この本体ケー
シングを天井内に埋設してなる天井内埋込形換気
装置において、それぞれダクトを介し室内側に開
口する給気吹出口及び室外側に開口する排気吹出
口を有する第1の側面、この第1の側面に対向し
それぞれダクトを介し室外側に開口する給気吸込
口及び室内側に開口する排気吸込口を有する第2
の側面、これら第1・第2の側面に直交する第4
の側面、これら第1・第2・第4の側面よりなる
コ字状側板と、このコ字状側板の開口側である上
記第4の側面に対向する第3の側面側に設けられ
た開閉自在のカバーと、このカバーと前記コ字状
側板の下面に設けられた底板と、上記第1・第2
の側面に平行に配設され、本体ケーシング内を上
記第1の側面側の熱交換器室と第2の側面側の送
風機室とに仕切る隔壁と、上記コ字状側板及び上
記隔壁に開閉自在に取り付けた上板とより上記本
体ケーシングを構成し、上記給気用送風機、排気
用送風機を組立時には上記上板側より、保守サー
ビス時には上記第3の側面側開口から引き出し可
能に、上記本体ケーシングの送風機室に収納し得
るようにしたことを特徴とする天井内埋込形換気
装置。 2 上記コ字状側板、底板及び隔壁は溶接により
互に固着された特許請求の範囲第1項記載の天井
内埋込形換気装置。 3 上記上板は、上記コ字状側板の外側に折り曲
げられたフランジと、上記隔壁の熱交換器室側に
折り曲げられたフランジとに、それぞれねじ止め
で固着されるようなされた特許請求の範囲第1又
は第2項記載の天井内埋込形換気装置。 4 上記給気用送風機及び排気用送風機は、上記
コ字状側板の第2の側面内側面及び上記隔壁の送
風機側側面に設けた引出し用スライドガイド上に
載置された特許請求の範囲第1、第2又は第3項
記載の天井内埋込形換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061486A JPS62218747A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 天井内埋込形換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061486A JPS62218747A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 天井内埋込形換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218747A JPS62218747A (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0454857B2 true JPH0454857B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=13172462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061486A Granted JPS62218747A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 天井内埋込形換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62218747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2015045033A1 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-03-02 | 富士機械製造株式会社 | 部品装着装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2589842B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1997-03-12 | 松下精工株式会社 | ダクト用換気扇 |
| US5259816A (en) * | 1992-05-18 | 1993-11-09 | Ke C | Ventilating apparatus |
| ES2273817T3 (es) * | 2001-03-30 | 2007-05-16 | Daikin Industries, Ltd. | Ventilador, y metodo para fabricarlo. |
| TR200103425T1 (tr) * | 2001-03-30 | 2003-05-21 | Daikin Industries, Ltd. | Bir havalandırma tertibatının imalatı için bir yöntem |
| KR100662343B1 (ko) * | 2004-07-28 | 2007-01-02 | 엘지전자 주식회사 | 환기 시스템 |
| KR100791448B1 (ko) | 2007-06-21 | 2008-01-03 | 서번산업엔지니어링주식회사 | 아파트의 천정 층고를 낮추기 위한 환기시스템 |
| JP5511560B2 (ja) * | 2010-07-13 | 2014-06-04 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JP5836914B2 (ja) * | 2012-11-05 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JPWO2025013137A1 (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-16 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061486A patent/JPS62218747A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2015045033A1 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-03-02 | 富士機械製造株式会社 | 部品装着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62218747A (ja) | 1987-09-26 |
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|---|---|---|---|
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