JPH0454930B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454930B2 JPH0454930B2 JP59232476A JP23247684A JPH0454930B2 JP H0454930 B2 JPH0454930 B2 JP H0454930B2 JP 59232476 A JP59232476 A JP 59232476A JP 23247684 A JP23247684 A JP 23247684A JP H0454930 B2 JPH0454930 B2 JP H0454930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- eyeglass
- wearer
- frame
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/14—Mirrors; Prisms
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、後方物体の観察を可能にした反射体
を有する眼鏡に関する。
を有する眼鏡に関する。
眼鏡着用者が顔を前方に向けたまま前方のみな
らず後方をも観察する必要性がある場合、例え
ば、走行中に後方の車の状況を観察する必要があ
る場合、従来は、前方は眼鏡を通して観察し、後
方は別途に設けた反射鏡を介して観察していた。
しかし、反射鏡が眼鏡着用者から遠く離れれば離
れる程、反射鏡を介して観察できる後方の視野が
狭くなるので、一定の視野を確保するためには大
きな反射鏡が必要になる。また、眼鏡着用者がそ
のような反射鏡を別途持運ぶことはわずらわしい
ことである。
らず後方をも観察する必要性がある場合、例え
ば、走行中に後方の車の状況を観察する必要があ
る場合、従来は、前方は眼鏡を通して観察し、後
方は別途に設けた反射鏡を介して観察していた。
しかし、反射鏡が眼鏡着用者から遠く離れれば離
れる程、反射鏡を介して観察できる後方の視野が
狭くなるので、一定の視野を確保するためには大
きな反射鏡が必要になる。また、眼鏡着用者がそ
のような反射鏡を別途持運ぶことはわずらわしい
ことである。
一方、反射体を眼鏡の側部に取り付け、後方観
察が必要なときに反射体を眼鏡レンズの側方位置
へと移動させ、また、後方観察が不要なときに反
射体を眼鏡レンズと重なる位置へと移動させるこ
とができるように構成した眼鏡も提案されてい
る。このような反射体の取付け構造によれば、眼
鏡を使用者のポケツト、ケース等に収納して持ち
運ぶ際には、反射体を眼鏡レンズと重ね合わせる
ことができるので、反射体が邪魔にならない。し
かし、従来のこの種の反射体は、反射体を眼鏡レ
ンズと重ね合わせたときに眼鏡レンズを全面的に
覆うような寸法形状を有していないため、後方観
察が不要なときに反射体を眼鏡レンズと重ね合わ
せた状態で眼鏡を使用しようとした場合、眼鏡レ
ンズの視野の一部が反射体で遮られることとな
り、非常に見ずらいものとなる。この問題点を解
決するためには、反射体が眼鏡レンズを全面的に
覆う寸法形状を有していることと、反射体を眼鏡
レンズと重ね合わせたときに眼鏡レンズ及び反射
体を通して前方を観察し得る程度の光透過性を該
反射体が有していることが必要となるが、このよ
うな問題点及びその解決方法を示唆し或いは開示
した先行技術は見当たらない。
察が必要なときに反射体を眼鏡レンズの側方位置
へと移動させ、また、後方観察が不要なときに反
射体を眼鏡レンズと重なる位置へと移動させるこ
とができるように構成した眼鏡も提案されてい
る。このような反射体の取付け構造によれば、眼
鏡を使用者のポケツト、ケース等に収納して持ち
運ぶ際には、反射体を眼鏡レンズと重ね合わせる
ことができるので、反射体が邪魔にならない。し
かし、従来のこの種の反射体は、反射体を眼鏡レ
ンズと重ね合わせたときに眼鏡レンズを全面的に
覆うような寸法形状を有していないため、後方観
察が不要なときに反射体を眼鏡レンズと重ね合わ
せた状態で眼鏡を使用しようとした場合、眼鏡レ
ンズの視野の一部が反射体で遮られることとな
り、非常に見ずらいものとなる。この問題点を解
決するためには、反射体が眼鏡レンズを全面的に
覆う寸法形状を有していることと、反射体を眼鏡
レンズと重ね合わせたときに眼鏡レンズ及び反射
体を通して前方を観察し得る程度の光透過性を該
反射体が有していることが必要となるが、このよ
うな問題点及びその解決方法を示唆し或いは開示
した先行技術は見当たらない。
したがつて、本発明は、眼鏡着用者が容易に後
方を観察でき、眼鏡を使用しないときにはポケツ
トやケース等にコンパクトに収納できて眼鏡の持
運びの邪魔にならず、しかも、眼鏡装着時に後方
観察が不要な場合には、視野の妨害を来さず違和
感のない使用感を得ることができる反射体付の眼
鏡を提供することを目的とする。
方を観察でき、眼鏡を使用しないときにはポケツ
トやケース等にコンパクトに収納できて眼鏡の持
運びの邪魔にならず、しかも、眼鏡装着時に後方
観察が不要な場合には、視野の妨害を来さず違和
感のない使用感を得ることができる反射体付の眼
鏡を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、2つの
眼鏡レンズを保持する眼鏡フレームと、眼鏡着用
者の後方からの光を該着用者の目に向けて反射さ
せるための反射体とを備え、前記反射体は眼鏡着
用者の後方からの光を眼鏡レンズの側方で該着用
者の目に向けて反射させることができる第1位置
と前記眼鏡レンズの前面を全面的に覆う第2位置
との間を移動可能なように前記眼鏡フレームに対
し移動可能に取り付けられ、且つ、前記反射体は
前記第2位置にあるときに眼鏡着用者が前記眼鏡
レンズ及び反射体を通して前方を観察し得る程度
の光透過性を有していることを特徴とする、反射
体を有する眼鏡を提供する。
眼鏡レンズを保持する眼鏡フレームと、眼鏡着用
者の後方からの光を該着用者の目に向けて反射さ
せるための反射体とを備え、前記反射体は眼鏡着
用者の後方からの光を眼鏡レンズの側方で該着用
者の目に向けて反射させることができる第1位置
と前記眼鏡レンズの前面を全面的に覆う第2位置
との間を移動可能なように前記眼鏡フレームに対
し移動可能に取り付けられ、且つ、前記反射体は
前記第2位置にあるときに眼鏡着用者が前記眼鏡
レンズ及び反射体を通して前方を観察し得る程度
の光透過性を有していることを特徴とする、反射
体を有する眼鏡を提供する。
上記構成の反射体を有する眼鏡においては、後
方観察が必要なときに、反射体を眼鏡レンズの側
方の第1位置へと移動させることにより、眼鏡レ
ンズを通した前方観察に支障を来すことなく反射
体を介して後方観察を行なうことができる。ま
た、眼鏡を使用者のポケツト、ケース等に収納し
て持ち運ぶ際には、眼鏡レンズを覆うように反射
体を第2位置へと移動させることにより、ポケツ
ト、ケース等にコンパクトに収納させることがで
きるようになる。しかも、反射体は第2位置にあ
るときに眼鏡レンズの前面を全面的に覆うように
構成され、且つ、眼鏡着用者が眼鏡レンズ及び反
射体を通して前方を観察し得る程度の光透過性を
有しているので、眼鏡装着時に後方観察が不要な
場合には、反射体で眼鏡レンズの前面を覆つても
視野の防げにならず、サングラスを使用している
ような違和感のない使用感を得ることができる。
方観察が必要なときに、反射体を眼鏡レンズの側
方の第1位置へと移動させることにより、眼鏡レ
ンズを通した前方観察に支障を来すことなく反射
体を介して後方観察を行なうことができる。ま
た、眼鏡を使用者のポケツト、ケース等に収納し
て持ち運ぶ際には、眼鏡レンズを覆うように反射
体を第2位置へと移動させることにより、ポケツ
ト、ケース等にコンパクトに収納させることがで
きるようになる。しかも、反射体は第2位置にあ
るときに眼鏡レンズの前面を全面的に覆うように
構成され、且つ、眼鏡着用者が眼鏡レンズ及び反
射体を通して前方を観察し得る程度の光透過性を
有しているので、眼鏡装着時に後方観察が不要な
場合には、反射体で眼鏡レンズの前面を覆つても
視野の防げにならず、サングラスを使用している
ような違和感のない使用感を得ることができる。
好ましくは、本発明における前記眼鏡フレーム
は眼鏡レンズを保持するフレーム本体と、該フレ
ーム本体の側方端部に枢着手段を介して回動可能
に連結され且つ眼鏡着用者の耳上に係止可能に形
成された柄フレームとを備え、前記反射体は前記
第1位置と前記第2位置との間を移動可能なよう
に前記枢着手段に対しその中心軸線周りに回動可
能に且つ着脱可能に取り付けられる。かかる構成
によれば、眼鏡フレームのフレーム本体と柄フレ
ームとの間の枢着手段に僅かな変更を加えるだけ
で、フレーム自体に大きな変更を加えることな
く、反射体を眼鏡フレームに取り付けることがで
きるようになる。したがつて、既存の眼鏡に対し
ても容易に本発明を適用することができるように
なる。
は眼鏡レンズを保持するフレーム本体と、該フレ
ーム本体の側方端部に枢着手段を介して回動可能
に連結され且つ眼鏡着用者の耳上に係止可能に形
成された柄フレームとを備え、前記反射体は前記
第1位置と前記第2位置との間を移動可能なよう
に前記枢着手段に対しその中心軸線周りに回動可
能に且つ着脱可能に取り付けられる。かかる構成
によれば、眼鏡フレームのフレーム本体と柄フレ
ームとの間の枢着手段に僅かな変更を加えるだけ
で、フレーム自体に大きな変更を加えることな
く、反射体を眼鏡フレームに取り付けることがで
きるようになる。したがつて、既存の眼鏡に対し
ても容易に本発明を適用することができるように
なる。
更に好ましくは、本発明における前記反射体
は、眼鏡着用者の後方からの光を該着用者の目に
向けて反射させるための反射面側が凸状湾曲面を
なし且つその裏面側が前記眼鏡レンズの前面側凸
状湾曲面にほぼ適合する凹状湾曲面をなすよう
に、両面が湾曲したものとされる。かかる構成に
よれば、反射体の後方反射面が凸状に湾曲してい
るので、平面状或いは凹状の湾曲反射面に比して
広い後方視野を確保することができるようにな
る。また、反射体の反射面に対する裏面側が凹状
に湾曲しているので、反射体を第2位置まで移動
させたときに、反射体の凹状湾曲面が通常の眼鏡
レンズの前面にうまく適合することとなり、眼鏡
がかさばらず眼鏡ケース等に格納され得ることと
なる。
は、眼鏡着用者の後方からの光を該着用者の目に
向けて反射させるための反射面側が凸状湾曲面を
なし且つその裏面側が前記眼鏡レンズの前面側凸
状湾曲面にほぼ適合する凹状湾曲面をなすよう
に、両面が湾曲したものとされる。かかる構成に
よれば、反射体の後方反射面が凸状に湾曲してい
るので、平面状或いは凹状の湾曲反射面に比して
広い後方視野を確保することができるようにな
る。また、反射体の反射面に対する裏面側が凹状
に湾曲しているので、反射体を第2位置まで移動
させたときに、反射体の凹状湾曲面が通常の眼鏡
レンズの前面にうまく適合することとなり、眼鏡
がかさばらず眼鏡ケース等に格納され得ることと
なる。
更に好ましくは、本発明における前記枢着手段
は前記フレーム本体又は前記柄フレームのどちら
か一方に螺着されて他方を回動可能に軸支する細
目ねじを備え、該細目ねじはその中心軸線に沿つ
て該細目ねじを貫通する貫通孔を有し、前記反射
体には前記細目ねじをその軸線方向に跨ぐ取付金
具が固設され、前記細目ねじの貫通孔に対し回動
可能に貫通係合したねじ付シヤフトが前記取付金
具に着脱可能に螺着されることにより、前記反射
体が前記細目ねじに対しその中心軸線周りに回動
可能且つ着脱可能とされる。かかる構成によれ
ば、眼鏡フレームのフレーム本体と柄フレームと
を連結する細目ねじに僅かな変更を加えるだけで
本発明による反射体付き眼鏡を実現することがで
きる。しかも、細目ねじを眼鏡フレームから取り
外すことなく、細目ねじから反射体を分離させる
ことができるので、眼鏡フレームを分解する必要
なく、反射体を眼鏡フレームから容易に取り外す
ことができるようになる。
は前記フレーム本体又は前記柄フレームのどちら
か一方に螺着されて他方を回動可能に軸支する細
目ねじを備え、該細目ねじはその中心軸線に沿つ
て該細目ねじを貫通する貫通孔を有し、前記反射
体には前記細目ねじをその軸線方向に跨ぐ取付金
具が固設され、前記細目ねじの貫通孔に対し回動
可能に貫通係合したねじ付シヤフトが前記取付金
具に着脱可能に螺着されることにより、前記反射
体が前記細目ねじに対しその中心軸線周りに回動
可能且つ着脱可能とされる。かかる構成によれ
ば、眼鏡フレームのフレーム本体と柄フレームと
を連結する細目ねじに僅かな変更を加えるだけで
本発明による反射体付き眼鏡を実現することがで
きる。しかも、細目ねじを眼鏡フレームから取り
外すことなく、細目ねじから反射体を分離させる
ことができるので、眼鏡フレームを分解する必要
なく、反射体を眼鏡フレームから容易に取り外す
ことができるようになる。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実
施例につき詳細に説明する。
施例につき詳細に説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し
たものである。これらの図を参照すると、眼鏡フ
レームは眼鏡レンズを保持するフレーム本体5と
眼鏡着用者の耳に係止可能な柄フレーム1とを備
えており、柄フレーム1は枢着手段6を介してフ
レーム本体の側方端部に回動可能に枢着されてい
る。この枢着手段6は、フレーム本体5にねじ止
め等の手段によつて固着され且つ上下一対の支持
環51a,51aを有する取付金具51と、該取
付金具51の支持環51a,51aに取り付けら
れる緊締用細目ねじ2とを備えている。
たものである。これらの図を参照すると、眼鏡フ
レームは眼鏡レンズを保持するフレーム本体5と
眼鏡着用者の耳に係止可能な柄フレーム1とを備
えており、柄フレーム1は枢着手段6を介してフ
レーム本体の側方端部に回動可能に枢着されてい
る。この枢着手段6は、フレーム本体5にねじ止
め等の手段によつて固着され且つ上下一対の支持
環51a,51aを有する取付金具51と、該取
付金具51の支持環51a,51aに取り付けら
れる緊締用細目ねじ2とを備えている。
柄フレーム1の前端部1aは取付金具51の支
持環51a,51aの間に挿入され、先端外周に
ねじ溝を形成した頭付細目ねじ2は一方(図示例
では上側)の支持環51aに形成された穴に挿通
され、更に柄フレーム1の前端部1aに形成され
た穴に挿通された後、他方(図示例では下側)の
支持環51aに形成されたねじ穴に螺合される。
これにより、柄フレーム1は取付金具51の支持
環51a,51aに螺着固定される細目ねじ2に
対し回動可能に軸支されることとなり、フレーム
本体5に対し回動可能に取り付けられることとな
る。勿論、細目ねじ2の締付け量を調整すること
により、柄フレーム1の回動し易さの度合いを調
整することができる。
持環51a,51aの間に挿入され、先端外周に
ねじ溝を形成した頭付細目ねじ2は一方(図示例
では上側)の支持環51aに形成された穴に挿通
され、更に柄フレーム1の前端部1aに形成され
た穴に挿通された後、他方(図示例では下側)の
支持環51aに形成されたねじ穴に螺合される。
これにより、柄フレーム1は取付金具51の支持
環51a,51aに螺着固定される細目ねじ2に
対し回動可能に軸支されることとなり、フレーム
本体5に対し回動可能に取り付けられることとな
る。勿論、細目ねじ2の締付け量を調整すること
により、柄フレーム1の回動し易さの度合いを調
整することができる。
第2図に示すように、細目ねじ2にはその中心
軸線に沿つて極細孔例えば0.4ないし0.5mmの細孔
21がレーザ光等で貫通形成されている。
軸線に沿つて極細孔例えば0.4ないし0.5mmの細孔
21がレーザ光等で貫通形成されている。
眼鏡着用者が後方を観察するために使用する反
射体4には上方一対の支持環41a,41aを有
する取付金具41がねじ止め等の手段によつて固
着されており、(第3図参照)、取付金具41の支
持環41a,41aは、第2図に示すように、細
目ねじ2の軸線方向両端を挟むように配設され
る。
射体4には上方一対の支持環41a,41aを有
する取付金具41がねじ止め等の手段によつて固
着されており、(第3図参照)、取付金具41の支
持環41a,41aは、第2図に示すように、細
目ねじ2の軸線方向両端を挟むように配設され
る。
頭部10を有し且つ先端部外周にねじ溝を形成
したシヤフト11は取付金具41の一方(図示例
では上側)の支持環41aに形成された穴に挿通
され、更に細目ねじ2の細孔21に挿通された
後、取付金具41の他方(図示例では下側)の支
持環41aに形成されたねじ穴に螺合される。し
たがつて、取付金具41の支持環41a,41a
に螺着固定されるシヤフト11は細目ねじ2に対
しその中心軸線周りに回動可能に保持されること
となり、これにより、反射体4は眼鏡フレームに
対して回動可能に取り付けられることとなる。勿
論、シヤフト11の締付け量を調整することによ
り、反射体4の回動し易さの度合いを調整するこ
とができる。
したシヤフト11は取付金具41の一方(図示例
では上側)の支持環41aに形成された穴に挿通
され、更に細目ねじ2の細孔21に挿通された
後、取付金具41の他方(図示例では下側)の支
持環41aに形成されたねじ穴に螺合される。し
たがつて、取付金具41の支持環41a,41a
に螺着固定されるシヤフト11は細目ねじ2に対
しその中心軸線周りに回動可能に保持されること
となり、これにより、反射体4は眼鏡フレームに
対して回動可能に取り付けられることとなる。勿
論、シヤフト11の締付け量を調整することによ
り、反射体4の回動し易さの度合いを調整するこ
とができる。
上記取付構造において、反射体4は眼鏡着用者
の後方からの光を該着用者の目に向けて反射させ
ることができる第1位置(第4図において実線で
示す位置)と眼鏡レンズの前面を覆う第2位置
(第4図において一点鎖線で示す位置)との間を
移動可能なように眼鏡フレームに対し上記細目ね
じ2の中心軸線の周りに回動可能に取り付けられ
ている。第4図において、反射体4が実線で示す
第1位置にあるとき、眼鏡着用者の頭部7の後方
からの入射光8は反射体4の反射面で反射されて
眼鏡着用者の目9に到達することとなる。勿論、
反射体4は細目ねじ2を中心としていかなる角度
にも保持することができる。したがつて、後方視
野の角度調整が可能である。
の後方からの光を該着用者の目に向けて反射させ
ることができる第1位置(第4図において実線で
示す位置)と眼鏡レンズの前面を覆う第2位置
(第4図において一点鎖線で示す位置)との間を
移動可能なように眼鏡フレームに対し上記細目ね
じ2の中心軸線の周りに回動可能に取り付けられ
ている。第4図において、反射体4が実線で示す
第1位置にあるとき、眼鏡着用者の頭部7の後方
からの入射光8は反射体4の反射面で反射されて
眼鏡着用者の目9に到達することとなる。勿論、
反射体4は細目ねじ2を中心としていかなる角度
にも保持することができる。したがつて、後方視
野の角度調整が可能である。
眼鏡全体を眼鏡ケースや眼鏡着用者の着衣のポ
ケツト等に収容する際、反射体4がフレーム本体
5の側方の第1位置に位置していると収納の邪魔
になるが、反射体4は眼鏡レンズの前面を覆う第
2位置まで回動可能であるので、何等邪魔なく眼
鏡を眼鏡ケース等に格納することができるように
なる。
ケツト等に収容する際、反射体4がフレーム本体
5の側方の第1位置に位置していると収納の邪魔
になるが、反射体4は眼鏡レンズの前面を覆う第
2位置まで回動可能であるので、何等邪魔なく眼
鏡を眼鏡ケース等に格納することができるように
なる。
図示しているように、反射体4は、眼鏡着用者
の後方からの光を該着用者の目に向けて反射させ
るための反射面側が凸状湾曲面をなし且つその裏
面側が眼鏡レンズの前面側凸状湾曲面にほぼ適合
する凹状湾曲面をなすように、両面が湾曲してい
る。したがつて、反射体4が第1位置にあるとき
は、凸状に湾曲した反射面により、平面状或いは
凹状の湾曲反射面に比してより広い後方視野の観
察が可能になる。
の後方からの光を該着用者の目に向けて反射させ
るための反射面側が凸状湾曲面をなし且つその裏
面側が眼鏡レンズの前面側凸状湾曲面にほぼ適合
する凹状湾曲面をなすように、両面が湾曲してい
る。したがつて、反射体4が第1位置にあるとき
は、凸状に湾曲した反射面により、平面状或いは
凹状の湾曲反射面に比してより広い後方視野の観
察が可能になる。
また、反射体4の反射面に対する裏面側が凹状
に湾曲しているので、反射体4が眼鏡レンズの前
面を覆う第2位置に置かれたときに、反射体4の
凹状湾曲面が通常の眼鏡レンズの凸状湾曲前面に
うまく適合してレンズ前面をカバーする形とな
る。したがつて、眼鏡がかさばらず眼鏡ケースや
眼鏡着用者の着衣のポケツト等に容易に格納され
得ることとなる。
に湾曲しているので、反射体4が眼鏡レンズの前
面を覆う第2位置に置かれたときに、反射体4の
凹状湾曲面が通常の眼鏡レンズの凸状湾曲前面に
うまく適合してレンズ前面をカバーする形とな
る。したがつて、眼鏡がかさばらず眼鏡ケースや
眼鏡着用者の着衣のポケツト等に容易に格納され
得ることとなる。
好ましくは、図から判るように、反射体4は、
眼鏡レンズの前面の全面を覆う大きさとされ、且
つ、反射体4は上記第2位置にあるときに眼鏡着
用者が眼鏡レンズ及び反射体4を通して前方を観
察し得る程度の光透過性を有するものとされる。
かかる構成によれば、反射体4による後方観察が
不要なときに、反射体4を第2位置まで移動させ
ることにより、反射体4を眼鏡フレームに対しコ
ンパクトに折り畳むことができ、且つ、その状態
で眼鏡レンズ及び反射対4を通して前方観察を続
けることができる。すなわち、反射体4は例えば
強い光線に対するサングラスを兼ねた保護カバー
としても利用可能となる。
眼鏡レンズの前面の全面を覆う大きさとされ、且
つ、反射体4は上記第2位置にあるときに眼鏡着
用者が眼鏡レンズ及び反射体4を通して前方を観
察し得る程度の光透過性を有するものとされる。
かかる構成によれば、反射体4による後方観察が
不要なときに、反射体4を第2位置まで移動させ
ることにより、反射体4を眼鏡フレームに対しコ
ンパクトに折り畳むことができ、且つ、その状態
で眼鏡レンズ及び反射対4を通して前方観察を続
けることができる。すなわち、反射体4は例えば
強い光線に対するサングラスを兼ねた保護カバー
としても利用可能となる。
なお、最近のレーザ光線による加工は、長足の
進歩をなし、従来の細目ねじを使用した緊締用の
直径1.5〜2.0mm程度の微小ねじの中心部に対して
も十分細孔を貫通形成できるまでになつており、
その仕上がり精度も極めて良好であるから、上記
シヤフト11を挿通軸支させても何等回動抵抗を
感ずることなく回動自在となり、十分実用性が認
められる。
進歩をなし、従来の細目ねじを使用した緊締用の
直径1.5〜2.0mm程度の微小ねじの中心部に対して
も十分細孔を貫通形成できるまでになつており、
その仕上がり精度も極めて良好であるから、上記
シヤフト11を挿通軸支させても何等回動抵抗を
感ずることなく回動自在となり、十分実用性が認
められる。
上記実施例構造においては、シヤフト11を取
付金具41から取り外すことにより、細目ねじ2
自体の取外しを必要とすることなく、反射体4を
眼鏡フレームから取り外すことができる。したが
つて、眼鏡フレームのフレーム本体5と柄フレー
ム1との連結状態に何等悪影響を及ぼすことな
く、反射体4を眼鏡フレームに対して着脱するこ
とができる。
付金具41から取り外すことにより、細目ねじ2
自体の取外しを必要とすることなく、反射体4を
眼鏡フレームから取り外すことができる。したが
つて、眼鏡フレームのフレーム本体5と柄フレー
ム1との連結状態に何等悪影響を及ぼすことな
く、反射体4を眼鏡フレームに対して着脱するこ
とができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、眼鏡着用者が容易に後方を観察でき、眼鏡を
使用しないときにはポケツトやケース等にコンパ
クトに収納できて眼鏡の持運びの邪魔にならず、
しかも、眼鏡装着時に後方観察が不要な場合に
は、視野の妨害を来さず違和感のない使用感を得
ることができる反射体付の眼鏡を提供することが
できる。
ば、眼鏡着用者が容易に後方を観察でき、眼鏡を
使用しないときにはポケツトやケース等にコンパ
クトに収納できて眼鏡の持運びの邪魔にならず、
しかも、眼鏡装着時に後方観察が不要な場合に
は、視野の妨害を来さず違和感のない使用感を得
ることができる反射体付の眼鏡を提供することが
できる。
第1図は後方観察用反射体を眼鏡の側部外方に
回動した状態を示す、本発明にかかる眼鏡の一方
を内側から見た斜視図、第2図は第1図に示す眼
鏡のフレーム本体と柄フレームと反射体との結合
状態を示す拡大断面図、第3図は第1図に示す反
射体の斜視図、第4図は第1図に示す反射体が第
1位置にあるときの後方観察状態を説明するため
の平面図である。 図において、1は柄フレーム、2は細目ねじ、
4は反射体、41は反射体の取付金具、5はフレ
ーム本体、51はフレーム本体の取付金具、6は
枢着部、11はシヤフトをそれぞれ示す。
回動した状態を示す、本発明にかかる眼鏡の一方
を内側から見た斜視図、第2図は第1図に示す眼
鏡のフレーム本体と柄フレームと反射体との結合
状態を示す拡大断面図、第3図は第1図に示す反
射体の斜視図、第4図は第1図に示す反射体が第
1位置にあるときの後方観察状態を説明するため
の平面図である。 図において、1は柄フレーム、2は細目ねじ、
4は反射体、41は反射体の取付金具、5はフレ
ーム本体、51はフレーム本体の取付金具、6は
枢着部、11はシヤフトをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの眼鏡レンズを保持する眼鏡フレーム
と、眼鏡着用者の後方からの光を該着用者の目に
向けて反射させるための反射体とを備え、 前記反射体は眼鏡着用者の後方からの光を眼鏡
レンズの側方で該着用者の目に向けて反射させる
ことができる第1位置と前記眼鏡レンズの前面を
全面的に覆う第2位置との間を移動可能なように
前記眼鏡フレームに対し移動可能に取り付けら
れ、且つ、前記反射体は前記第2位置にあるとき
に眼鏡着用者が前記眼鏡レンズ及び反射体を通し
て前方を観察し得る程度の光透過性を有している
ことを特徴とする、反射体を有する眼鏡。 2 前記眼鏡フレームは眼鏡レンズの周縁部に係
合して該レンズを保持するフレーム本体と、該フ
レーム本体の側方端部に枢着手段を介して回動可
能に連結され且つ眼鏡着用者の耳上に係止可能に
形成された柄フレームとを備え、前記反射体は前
記第1位置と前記第2位置との間を移動可能なよ
うに前記枢着手段に対しその中心軸線周りに回動
可能に且つ着脱可能に取り付けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の、反射
体を有する眼鏡。 3 前記反射体は、眼鏡着用者の後方からの光を
該着用者の目に向けて反射させるための反射面側
が凸状湾曲面をなし且つその裏面側が前記眼鏡レ
ンズの前面側凸状湾曲面にほぼ適合する凹状湾曲
面をなすように、両面が湾曲していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の、反射体を
有する眼鏡。 4 前記枢着手段は前記フレーム本体又は前記柄
フレームのどちらか一方に螺着されて他方を回動
可能に軸支する細目ねじであり、該細目ねじはそ
の中心軸線に沿つて該細目ねじを貫通する貫通孔
を有し、前記反射体には前記細目ねじをその軸線
方向に跨ぐ取付金具が固設され、前記細目ねじの
貫通孔に対し回動可能に貫通係合したねじ付シヤ
フトが前記取付金具に着脱可能に螺着されること
により、前記反射体が前記細目ねじに対しその中
心軸線周りに回動可能且つ着脱可能とされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の、反射体を有する眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23247684A JPS61112124A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | R状反射体を有する眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23247684A JPS61112124A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | R状反射体を有する眼鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112124A JPS61112124A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0454930B2 true JPH0454930B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=16939896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23247684A Granted JPS61112124A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | R状反射体を有する眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112124A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149615U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-17 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4323430Y1 (ja) * | 1965-02-27 | 1968-10-03 | ||
| JPS485747U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-23 | ||
| JPS5082243U (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-15 | ||
| JPS551248U (ja) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23247684A patent/JPS61112124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112124A (ja) | 1986-05-30 |
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