JPH0454931Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454931Y2 JPH0454931Y2 JP12694486U JP12694486U JPH0454931Y2 JP H0454931 Y2 JPH0454931 Y2 JP H0454931Y2 JP 12694486 U JP12694486 U JP 12694486U JP 12694486 U JP12694486 U JP 12694486U JP H0454931 Y2 JPH0454931 Y2 JP H0454931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- case
- guide groove
- closing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
本考案は、蓋の開閉機構付きケースに係わり、
特にクリツク機構を備えた蓋の開閉機構付きケー
スに関する。
特にクリツク機構を備えた蓋の開閉機構付きケー
スに関する。
第5図並びに第6図では従来のクリツク機構を
備えた蓋の開閉機構付きケースが示されている。
箱10の開口端には軸12を中心に蓋14が開閉
自在に設けられている。更に箱10の側板16に
は第6図上で左右方向にガイド溝18が形成され
ている。このガイド溝18にはガイドレバー20
の端部に設けられたピン22が遊嵌されている。
又ガイドレバー20の他方の端部はピン24を介
して蓋14に回動自在に連結されている。一方側
板16に設けられたピン26とガイド溝18内の
ピン22との間にはつる巻きバネ28が配設され
ている。このつる巻きバネ28は第5図で示す閉
位置においては蓋14を閉じ方向に付勢し、又第
6図で示す蓋14の開位置においては蓋14を開
方向に付勢するように作用している。
備えた蓋の開閉機構付きケースが示されている。
箱10の開口端には軸12を中心に蓋14が開閉
自在に設けられている。更に箱10の側板16に
は第6図上で左右方向にガイド溝18が形成され
ている。このガイド溝18にはガイドレバー20
の端部に設けられたピン22が遊嵌されている。
又ガイドレバー20の他方の端部はピン24を介
して蓋14に回動自在に連結されている。一方側
板16に設けられたピン26とガイド溝18内の
ピン22との間にはつる巻きバネ28が配設され
ている。このつる巻きバネ28は第5図で示す閉
位置においては蓋14を閉じ方向に付勢し、又第
6図で示す蓋14の開位置においては蓋14を開
方向に付勢するように作用している。
しかしながら前記の如く構成された従来の蓋の
開閉機構付きケースでは、つる巻きバネ28のク
リツク力を大きく取る為にはつる巻きバネ28の
バネ開角を大きく取る必要がある為スペースが限
られた箱などには前記のような開閉機構付きケー
スを採用することができなかつた。又前記開口機
構付きケースではガイド溝18の途中でデツドポ
イントが存在し、このデツドポイントで蓋14が
開閉不能になる虞がある。更に前記蓋の開閉機構
付きケースでは、摩擦力によつてクリツクポイン
トが移動し、クリツクポイントが一定ではない不
具合があつた。
開閉機構付きケースでは、つる巻きバネ28のク
リツク力を大きく取る為にはつる巻きバネ28の
バネ開角を大きく取る必要がある為スペースが限
られた箱などには前記のような開閉機構付きケー
スを採用することができなかつた。又前記開口機
構付きケースではガイド溝18の途中でデツドポ
イントが存在し、このデツドポイントで蓋14が
開閉不能になる虞がある。更に前記蓋の開閉機構
付きケースでは、摩擦力によつてクリツクポイン
トが移動し、クリツクポイントが一定ではない不
具合があつた。
〔考案の目的〕
本考案はこのような事情に鑑みて為されたもの
で、小さいスペースで大きなクリツク力が得られ
るクリツク機構を備えた蓋の開閉機構付きケース
を提案することを目的としている。
で、小さいスペースで大きなクリツク力が得られ
るクリツク機構を備えた蓋の開閉機構付きケース
を提案することを目的としている。
本考案は、前記目的を達成する為に、箱体に回
動自在に支持され箱体の開口部を開閉する蓋体
と、 一端が蓋体に枢支され他端が箱体に形成された
ガイド溝に案内されるガイドレバーと、 一端が箱体に取付けられると共に他端がガイド
溝によつて案内されるガイドバーの端部に取付け
られ、蓋体を閉位置で閉方向又は開位置で開方向
に付勢する弾性部材と、 から成る蓋の開閉機構付きケースに於いて、 前記ガイド溝は略くの字状に形成されたことを
特徴としている。
動自在に支持され箱体の開口部を開閉する蓋体
と、 一端が蓋体に枢支され他端が箱体に形成された
ガイド溝に案内されるガイドレバーと、 一端が箱体に取付けられると共に他端がガイド
溝によつて案内されるガイドバーの端部に取付け
られ、蓋体を閉位置で閉方向又は開位置で開方向
に付勢する弾性部材と、 から成る蓋の開閉機構付きケースに於いて、 前記ガイド溝は略くの字状に形成されたことを
特徴としている。
以下添付図面に従つて本考案に係わる蓋の開閉
機構付きケースの好ましい実施例を詳説する。
機構付きケースの好ましい実施例を詳説する。
第1図乃至第3図ではバツテリーチヤージアダ
プターに本考案に係わる蓋の開閉機構付きケース
を適用した例を示している。バツテリーチヤージ
アダプター30はケース32と蓋34とから形成
され、ケース32には充電回路その他が内蔵され
ている。蓋34は軸36を中心に想像線で示すよ
うに開閉自在とされ、蓋34を開放した状態にお
いて図示しないバツテリーを挿入し充電できるよ
うになつている。バツテリーチヤージアダプター
30から延ばされたコード39は図示しない電源
に接続される。尚、37,37は充電用接片であ
る。
プターに本考案に係わる蓋の開閉機構付きケース
を適用した例を示している。バツテリーチヤージ
アダプター30はケース32と蓋34とから形成
され、ケース32には充電回路その他が内蔵され
ている。蓋34は軸36を中心に想像線で示すよ
うに開閉自在とされ、蓋34を開放した状態にお
いて図示しないバツテリーを挿入し充電できるよ
うになつている。バツテリーチヤージアダプター
30から延ばされたコード39は図示しない電源
に接続される。尚、37,37は充電用接片であ
る。
第2図、第3図に示すようにケース32の側板
には略くの字形状のガイド溝38が形成されてい
る。このガイド溝38にはガイドレバー40の一
端に設けられたピン42が遊嵌されている。ガイ
ドレバー40の他端は蓋34とピン44を介して
回動自在に連係されている。ケース32の側板部
に取付けられた部材35にはピン46が植立さ
れ、このピン46とガイド溝38内のピン42と
はつる巻きバネ48が取付けられている。
には略くの字形状のガイド溝38が形成されてい
る。このガイド溝38にはガイドレバー40の一
端に設けられたピン42が遊嵌されている。ガイ
ドレバー40の他端は蓋34とピン44を介して
回動自在に連係されている。ケース32の側板部
に取付けられた部材35にはピン46が植立さ
れ、このピン46とガイド溝38内のピン42と
はつる巻きバネ48が取付けられている。
前記の如く構成された本考案に係わる蓋の開閉
機構付きケースの実施例の作用は次の通りであ
る。まず蓋34の閉位置においては、つる巻きバ
ネ48が閉じ方向に作用し、従つてレバー40に
は第2図上で左方向の付勢力が働き従つて蓋34
は閉じ方向にクリツク力が働いている。又第2図
に示す状態から第3図に示すように蓋34を開放
すると、レバー40のピン42はくの字形状の溝
38を昇ると共に下降し、第3図に示す位置にな
る。この位置ではつる巻きバネ48はレバー40
を右方向に付勢し、従つて蓋34は開方向にクリ
ツク力を受け、第3図に示す蓋開放状態に位置さ
せられている。この状態において充電すべきバツ
テリ50を挿入し、バツテリ50は接片37を介
して充電されることになる。
機構付きケースの実施例の作用は次の通りであ
る。まず蓋34の閉位置においては、つる巻きバ
ネ48が閉じ方向に作用し、従つてレバー40に
は第2図上で左方向の付勢力が働き従つて蓋34
は閉じ方向にクリツク力が働いている。又第2図
に示す状態から第3図に示すように蓋34を開放
すると、レバー40のピン42はくの字形状の溝
38を昇ると共に下降し、第3図に示す位置にな
る。この位置ではつる巻きバネ48はレバー40
を右方向に付勢し、従つて蓋34は開方向にクリ
ツク力を受け、第3図に示す蓋開放状態に位置さ
せられている。この状態において充電すべきバツ
テリ50を挿入し、バツテリ50は接片37を介
して充電されることになる。
前記実施例においてはガイド溝38が略くの字
形状に構成されているので、クリツクバネ48の
開角を狭スペースにかかわらず大きくすることが
でき、閉方向又は開方向のクリツク力を大きくす
ることができる。又ガイド溝38が略くの字形状
に構成されているのでデツドポイントはなく、従
つて蓋34が開閉不能になるようなことはない。
又ガイド溝38が略くの字形状に構成されている
のでクリツクポイントは一定で蓋34の開閉が確
実なものとなる。
形状に構成されているので、クリツクバネ48の
開角を狭スペースにかかわらず大きくすることが
でき、閉方向又は開方向のクリツク力を大きくす
ることができる。又ガイド溝38が略くの字形状
に構成されているのでデツドポイントはなく、従
つて蓋34が開閉不能になるようなことはない。
又ガイド溝38が略くの字形状に構成されている
のでクリツクポイントは一定で蓋34の開閉が確
実なものとなる。
前記実施例ではガイド溝38を略くの字形状に
構成したのであるが、これに限定されるものでは
なく略U字形状の溝でもよいし、又逆くの字状、
又は逆U字状に形成してもよい。
構成したのであるが、これに限定されるものでは
なく略U字形状の溝でもよいし、又逆くの字状、
又は逆U字状に形成してもよい。
以上説明したように本考案に係わる蓋の開閉機
構付きケースによれば、蓋を案内するガイド溝を
略くの字形状に構成したので、クリツクバネの開
角が大きく取れ、小さなスペースでも大きなクリ
ツク力を得ることが出来る。
構付きケースによれば、蓋を案内するガイド溝を
略くの字形状に構成したので、クリツクバネの開
角が大きく取れ、小さなスペースでも大きなクリ
ツク力を得ることが出来る。
第1図はバツテリーチヤージアダプターの外観
斜視図、第2図は本考案に係わる蓋の開閉機構付
きケースの蓋閉状態を示す側面図、第3図は本考
案に係わる蓋の開閉機構付きケースの蓋開状態を
示す側面図、第4図は本考案に係わる蓋の開閉機
構付きケースのストツパー機構を示す断面図、第
5図並びに第6図は従来の蓋の開閉機構付きケー
スを示す側面図である。 32……ケース、34……蓋、36……軸、3
8……ガイド溝、40……ガイドレバー、42…
…ピン、48……つる巻きバネ。
斜視図、第2図は本考案に係わる蓋の開閉機構付
きケースの蓋閉状態を示す側面図、第3図は本考
案に係わる蓋の開閉機構付きケースの蓋開状態を
示す側面図、第4図は本考案に係わる蓋の開閉機
構付きケースのストツパー機構を示す断面図、第
5図並びに第6図は従来の蓋の開閉機構付きケー
スを示す側面図である。 32……ケース、34……蓋、36……軸、3
8……ガイド溝、40……ガイドレバー、42…
…ピン、48……つる巻きバネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 箱体に回動自在に支持され箱体の開口部を開閉
する蓋体と、 一端が蓋体に枢支され他端が箱体に形成された
ガイド溝に案内されるガイドレバーと、 一端が箱体に取付けられると共に他端がガイド
溝によつて案内されるガイドバーの端部に取付け
られ、蓋体を閉位置で閉方向又は開位置で開方向
に付勢する弾性部材と、 から成る蓋の開閉機構付きケースに於いて、 前記ガイド溝は略くの字状に形成されたことを
特徴とする蓋の開閉機構付きケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12694486U JPH0454931Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12694486U JPH0454931Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128952U JPS63128952U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0454931Y2 true JPH0454931Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31021225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12694486U Expired JPH0454931Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454931Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP12694486U patent/JPH0454931Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128952U (ja) | 1988-08-23 |
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