JPH0454951Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454951Y2 JPH0454951Y2 JP14477786U JP14477786U JPH0454951Y2 JP H0454951 Y2 JPH0454951 Y2 JP H0454951Y2 JP 14477786 U JP14477786 U JP 14477786U JP 14477786 U JP14477786 U JP 14477786U JP H0454951 Y2 JPH0454951 Y2 JP H0454951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- ratchet teeth
- container body
- piece
- cylindrical protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 13
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229940127234 oral contraceptive Drugs 0.000 description 1
- 239000003539 oral contraceptive agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は長期間にわたり規則正しく服用する必
要がある錠剤等の分与機構を有する容器に関す
る。
要がある錠剤等の分与機構を有する容器に関す
る。
従来、錠剤分与機構を有する容器として特開昭
51−9981号公報がある。この公報のものは第3
図・第4図に示すように錠剤包装体30に割出し
円板62を重ね、割出し円板62の下側に設けた
突片63を錠剤包装体30の透孔61から下側に
突出させて一体化し、そして、この一体化したも
のを容器本体1に嵌入し、突片63を容器本体1
の底部開口60から突出させ、容器本体1のラチ
エツト歯4に割出し円板62のラチエツト歯22
を係合させて割出し円板62を1駒ずつ回転さ
せ、蓋40を第4図に示すように押圧することに
より、錠剤押出片44で錠剤収容部33内の錠剤
34を押し、錠剤包装体30のフイルムを破り、
錠剤分与口7から錠剤34を押し出すようにした
ものである。
51−9981号公報がある。この公報のものは第3
図・第4図に示すように錠剤包装体30に割出し
円板62を重ね、割出し円板62の下側に設けた
突片63を錠剤包装体30の透孔61から下側に
突出させて一体化し、そして、この一体化したも
のを容器本体1に嵌入し、突片63を容器本体1
の底部開口60から突出させ、容器本体1のラチ
エツト歯4に割出し円板62のラチエツト歯22
を係合させて割出し円板62を1駒ずつ回転さ
せ、蓋40を第4図に示すように押圧することに
より、錠剤押出片44で錠剤収容部33内の錠剤
34を押し、錠剤包装体30のフイルムを破り、
錠剤分与口7から錠剤34を押し出すようにした
ものである。
第3図・第4図に示す従来のものは、割出し円
板62を1駒ずつ回転させ、蓋40の外側より錠
剤押出片44で錠剤34を押し、簡単に決められ
た日時に過不足なく錠剤34を取り出すことがで
き、長期間規則正しく薬剤を服用する必要がある
場合例えば径口避妊薬等の分与容器として有効で
ある。
板62を1駒ずつ回転させ、蓋40の外側より錠
剤押出片44で錠剤34を押し、簡単に決められ
た日時に過不足なく錠剤34を取り出すことがで
き、長期間規則正しく薬剤を服用する必要がある
場合例えば径口避妊薬等の分与容器として有効で
ある。
しかしながら、前記従来のものは蓋40が不用
意に押圧された場合に錠剤34が押し出される虞
がある。
意に押圧された場合に錠剤34が押し出される虞
がある。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
錠剤が不用意に押し出されることのない安定した
錠剤分与機構を有する容器とすることを技術的課
題とする。
錠剤が不用意に押し出されることのない安定した
錠剤分与機構を有する容器とすることを技術的課
題とする。
本考案は、容器本体1の底部2に多数のラチエ
ツト歯4を環状に設けるとともに、ラチエツト歯
4の外側に錠剤分与口7を形成し、そして、底部
2の中央部に錠剤包装体30を保持すべき保持体
15を回転自在に軸着し、保持体15には錠剤包
装体30の中央開口部35が嵌合されるべき筒状
突出部16を設けるとともに、筒状突出部16の
下縁から横方向に延びるフランジ19を設け、筒
状突出部16の外周には、錠剤包装体30の中央
開口部35に突出して形成された係合片36が嵌
入されるべき係合部18を設けるとともに、筒状
突出部16の上面には、環状に多数の記号表示部
17を設け、フランジ19には前記環状に設けた
ラチエツト歯4に係合するラチエツト歯22を設
け、さらに、前記保持体15の上側より押出片支
持体45を容器本体1に着脱自在に嵌着し、押出
片支持体45の中央開口48より前記筒状突出部
16を突出させるとともに、押出片支持体45の
天板43に、同心状に弧状のスリツト46,46
を設け、スリツト46,46間に、両端部が天板
43に接続した弧状の弾板47を形成し、この弧
状の弾板47の中央部付近に錠剤押出片44を設
け、この錠剤押出片44を前記錠剤分与口7上に
位置させ、そして、容器本体1には蓋40を取り
付けた錠剤分与機構を有する容器とした。
ツト歯4を環状に設けるとともに、ラチエツト歯
4の外側に錠剤分与口7を形成し、そして、底部
2の中央部に錠剤包装体30を保持すべき保持体
15を回転自在に軸着し、保持体15には錠剤包
装体30の中央開口部35が嵌合されるべき筒状
突出部16を設けるとともに、筒状突出部16の
下縁から横方向に延びるフランジ19を設け、筒
状突出部16の外周には、錠剤包装体30の中央
開口部35に突出して形成された係合片36が嵌
入されるべき係合部18を設けるとともに、筒状
突出部16の上面には、環状に多数の記号表示部
17を設け、フランジ19には前記環状に設けた
ラチエツト歯4に係合するラチエツト歯22を設
け、さらに、前記保持体15の上側より押出片支
持体45を容器本体1に着脱自在に嵌着し、押出
片支持体45の中央開口48より前記筒状突出部
16を突出させるとともに、押出片支持体45の
天板43に、同心状に弧状のスリツト46,46
を設け、スリツト46,46間に、両端部が天板
43に接続した弧状の弾板47を形成し、この弧
状の弾板47の中央部付近に錠剤押出片44を設
け、この錠剤押出片44を前記錠剤分与口7上に
位置させ、そして、容器本体1には蓋40を取り
付けた錠剤分与機構を有する容器とした。
本考案は、錠剤分与機構を有する容器の保持体
15に設けた筒状突出部16に錠剤包装体30の
中央開口部35を嵌合し、係合片36を係合部1
8に係合し、そして、押出片支持体45を嵌着
し、蓋40で被覆する。錠剤34を取り出すに
は、蓋40を開き、保持体15を回転し記号表示
部17の記号を錠剤分与口7を合わせ、錠剤押出
片44を押圧すると錠剤押出片44は錠剤収容部
33を押し、錠剤34は錠剤包装体30のフイル
ム32を破り錠剤分与口7から押し出される。ま
た、蓋40を閉じると錠剤押出片44は外力によ
り押圧されることがない。
15に設けた筒状突出部16に錠剤包装体30の
中央開口部35を嵌合し、係合片36を係合部1
8に係合し、そして、押出片支持体45を嵌着
し、蓋40で被覆する。錠剤34を取り出すに
は、蓋40を開き、保持体15を回転し記号表示
部17の記号を錠剤分与口7を合わせ、錠剤押出
片44を押圧すると錠剤押出片44は錠剤収容部
33を押し、錠剤34は錠剤包装体30のフイル
ム32を破り錠剤分与口7から押し出される。ま
た、蓋40を閉じると錠剤押出片44は外力によ
り押圧されることがない。
そして、所定の日時に錠剤が服用されたかどう
かを筒状突出部16の記号により知ることができ
る。
かを筒状突出部16の記号により知ることができ
る。
また、本考案の錠剤押出片44を設けた弧状の
弾板47は、その両端部が天板43に接続してい
るので、成形後に内部応力により変形することが
少なく、かつ、錠剤押出片44を錠剤包装体30
の回転に支障のない位置に保持する。
弾板47は、その両端部が天板43に接続してい
るので、成形後に内部応力により変形することが
少なく、かつ、錠剤押出片44を錠剤包装体30
の回転に支障のない位置に保持する。
第1図・第2図は本考案の一実施例の錠剤分与
機構を有する容器を示すものであり、合成樹脂製
の容器本体1の底部2には21個のラチエツト歯4
が環状に設けられるとともに、ラチエツト歯4の
外側に錠剤分与口7が形成され、そして、底部2
の中央部には筒状軸5が突設され、筒状軸5の上
面には軸着用孔6が形成され、容器本体1の周縁
には係止部8と係止片9が設けられている。
機構を有する容器を示すものであり、合成樹脂製
の容器本体1の底部2には21個のラチエツト歯4
が環状に設けられるとともに、ラチエツト歯4の
外側に錠剤分与口7が形成され、そして、底部2
の中央部には筒状軸5が突設され、筒状軸5の上
面には軸着用孔6が形成され、容器本体1の周縁
には係止部8と係止片9が設けられている。
前記筒状軸5には合成樹脂製の保持体15の筒
状突出部16が嵌着され、かつ、筒状突出部16
の上面から垂下して設けられた軸23が軸着用孔
6に嵌入されて保持体15が容器本体1に回転自
在に軸着されている。また、筒状突出部16の下
縁から横方向に延びるフランジ19が設けられ、
フランジ19にはL字形のスリツト21によりラ
チエツト歯22が設けられ、筒状突出部16の外
周には凹部として形成された係合部18が等間隔
に設けられ、筒状突出部16の上面にはラベルを
貼着して環状に21個の記号表示部17が設けら
れ、3週間の曜日が記入されている。
状突出部16が嵌着され、かつ、筒状突出部16
の上面から垂下して設けられた軸23が軸着用孔
6に嵌入されて保持体15が容器本体1に回転自
在に軸着されている。また、筒状突出部16の下
縁から横方向に延びるフランジ19が設けられ、
フランジ19にはL字形のスリツト21によりラ
チエツト歯22が設けられ、筒状突出部16の外
周には凹部として形成された係合部18が等間隔
に設けられ、筒状突出部16の上面にはラベルを
貼着して環状に21個の記号表示部17が設けら
れ、3週間の曜日が記入されている。
さらに、容器本体1に合成樹脂製の押出片支持
体45が着脱自在に嵌着され、押出片支持体45
は係止部50が容器本体1の係止部8に係止され
て、錠剤押出片44が錠剤分与口7上に位置して
回動しないようにされている。そして、この押出
片支持体45の天板43には同心状に弧状のスリ
ツト46,46が設けられ、スリツト46,46
間に、両端部が天板43に接続した弧状の弾板4
7が形成され、この弧状の弾板47の中央部から
外側に突出して錠剤押出片44が設けられてい
る。また、押出片支持体4弧には中央開口48と
指針49が設けられている。
体45が着脱自在に嵌着され、押出片支持体45
は係止部50が容器本体1の係止部8に係止され
て、錠剤押出片44が錠剤分与口7上に位置して
回動しないようにされている。そして、この押出
片支持体45の天板43には同心状に弧状のスリ
ツト46,46が設けられ、スリツト46,46
間に、両端部が天板43に接続した弧状の弾板4
7が形成され、この弧状の弾板47の中央部から
外側に突出して錠剤押出片44が設けられてい
る。また、押出片支持体4弧には中央開口48と
指針49が設けられている。
さらに、容器本体1の一側には蓋40がヒンジ
41で嵌着され、他側には押ボタン10が軸着さ
れている。
41で嵌着され、他側には押ボタン10が軸着さ
れている。
また、錠剤包装体30は円形で中央開口部35
が形成され、この中央開口部35に係止片36が
突設され、被覆層31にフイルム32が重ねら
れ、被覆層31に形成された錠剤収容部33に錠
剤34が1個ずつ収容されている。
が形成され、この中央開口部35に係止片36が
突設され、被覆層31にフイルム32が重ねら
れ、被覆層31に形成された錠剤収容部33に錠
剤34が1個ずつ収容されている。
そして、前記保持体15の係合部18は1個だ
けでもよい。
けでもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、錠剤押出片44を設けたので錠剤3
4が押し出し易く、また、錠剤押出片44を設け
た押出片支持体45を容器本体1内に嵌着して設
けたので、不使用時に錠剤押出片44が押され、
錠剤34が押し出されることがなく、輸送や携帯
がし易い。
4が押し出し易く、また、錠剤押出片44を設け
た押出片支持体45を容器本体1内に嵌着して設
けたので、不使用時に錠剤押出片44が押され、
錠剤34が押し出されることがなく、輸送や携帯
がし易い。
また、弧状の弾板47は両端部が天板43に接
続しているので、成形時の内部応力によつて変形
し、錠剤押出片44が垂れ下がり、錠剤包装体3
0の回転に支障となるようなこともなく、安定し
て支持され、操作がし易い。
続しているので、成形時の内部応力によつて変形
し、錠剤押出片44が垂れ下がり、錠剤包装体3
0の回転に支障となるようなこともなく、安定し
て支持され、操作がし易い。
第1図は本考案の一実施例の錠剤分与機構を有
する容器と収容される錠剤包装体の分解斜視図、
第2図はその断面図、第3図は従来例の分解斜視
図、第4図はその断面図である。 1……容器本体、2……底部、4,22……ラ
チエツト歯、7……錠剤分与口、15……保持
体、16……筒状突出部、17……記号表示部、
18……係合部、19……フランジ、30……錠
剤包装体、35……中央開口部、36……係合
片、40……蓋、43……天板、44……錠剤押
出片、45……押出片支持体、46……スリツ
ト、47……弾板、48……中央開口。
する容器と収容される錠剤包装体の分解斜視図、
第2図はその断面図、第3図は従来例の分解斜視
図、第4図はその断面図である。 1……容器本体、2……底部、4,22……ラ
チエツト歯、7……錠剤分与口、15……保持
体、16……筒状突出部、17……記号表示部、
18……係合部、19……フランジ、30……錠
剤包装体、35……中央開口部、36……係合
片、40……蓋、43……天板、44……錠剤押
出片、45……押出片支持体、46……スリツ
ト、47……弾板、48……中央開口。
Claims (1)
- 容器本体1の底部2に多数のラチエツト歯4を
環状に設けるとともに、ラチエツト歯4の外側に
錠剤分与口7を形成し、そして、底部2の中央部
に錠剤包装体30を保持すべき保持体15を回転
自在に軸着し、保持体15には錠剤包装体30の
中央開口部35が嵌合されるべき筒状突出部16
を設けるとともに、筒状突出部16の下縁から横
方向に延びるフランジ19を設け、筒状突出部1
6の外周には、錠剤包装体30の中央開口部35
に突出して形成された係合片36が嵌入されるべ
き係合部18を設けるとともに、筒状突出部16
の上面には、環状に多数の記号表示部17を設
け、フランジ19には前記環状に設けたラチエツ
ト歯4に係合するラチエツト歯22を設け、さら
に、前記保持体15の上側より押出片支持体45
を容器本体1に着脱自在に嵌着し、押出片支持体
45の中央開口48より前記筒状突出部16を突
出させるとともに、押出片支持体45の天板43
に、同心状に弧状のスリツト46,46を設け、
スリツト46,46間に、両端部が天板43に接
続した弧状の弾板47を形成し、この弧状の弾板
47の中央部付近に錠剤押出片44を設け、この
錠剤押出片44を前記錠剤分与口7上に位置さ
せ、そして、容器本体1には蓋40を取り付けた
錠剤分与機構を有する容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477786U JPH0454951Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477786U JPH0454951Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352777U JPS6352777U (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0454951Y2 true JPH0454951Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31055696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14477786U Expired JPH0454951Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454951Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11511101A (ja) * | 1995-08-23 | 1999-09-28 | エヌピーケー インダストリアル デザイン ビーヴィ | ブリスタパックからピルを取り出すための装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001206463A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-31 | Ohm Denki Kk | 投薬管理器および投薬管理方法 |
| FI117745B (fi) * | 2003-07-04 | 2007-02-15 | Stora Enso Oyj | Koteloitu kuplapakkaus |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14477786U patent/JPH0454951Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11511101A (ja) * | 1995-08-23 | 1999-09-28 | エヌピーケー インダストリアル デザイン ビーヴィ | ブリスタパックからピルを取り出すための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352777U (ja) | 1988-04-09 |
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