JPH0454973A - 床ずれ予防装置 - Google Patents

床ずれ予防装置

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JPH0454973A
JPH0454973A JP2166152A JP16615290A JPH0454973A JP H0454973 A JPH0454973 A JP H0454973A JP 2166152 A JP2166152 A JP 2166152A JP 16615290 A JP16615290 A JP 16615290A JP H0454973 A JPH0454973 A JP H0454973A
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JP
Japan
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bedsore
protrusion
exposed
bedsores
pressure
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JP2166152A
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Junjiro Kojima
純二郎 小嶋
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TOKAI MEJIKARU SERVICE KK
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TOKAI MEJIKARU SERVICE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は褥創、いわゆる床ずれの発生予防のために用い
る装置に関するものである。
[従来の技術] 褥創、いわゆる床ずれは局所が長期に渡って圧迫される
ことによる循環不全によって生しる。近年、寿命の延長
化に伴い、寝たきり老人も急増しており、床ずれは大き
な問題となっている。それにも係わらず従来床ずれの予
防方法としては適時患者の体位を変えることによって圧
迫位置を変える方法が普通であった。
[発明が解決しようとする課題] 上記予防方法は人手を必要とし、さらには局所的に圧迫
される個所を明確に認識した上で体位が変えられている
わけではないので、圧迫個所か確実に解消されていると
は言えず、予防上の効果は少なかった。
そこで本発明の課題は人手を必要とせず、かつ効果的に
床ずれを予防する床ずれ予防装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明では寝具と身体間に用
いられて床ずれの発生を予防する装置であって、面的に
分布した電極群と、床ずれ発生圧以上の荷重か作用した
部位における電極のみを導通状態でしかも表面に露出し
た状態とする変形部材とを備えたシート体と、一対の給
電線と、上記電極群のうちの一部を一方の給電線に、残
りの電極群を他方の給電線に接続するリード線を有する
床ずれ予防装置を創作した。
[作 用] 前記構造の床ずれ予防装置によると、床ずれ発生圧以上
の荷重が作用した部位における電極のみか導通状態で、
しかもシート体の表面に露出した状態となる。そして一
対の給電線を電源に接続すると、電極群のうちの一部は
一方の給電線に、残りの電極群は他方の給電線にリード
線によって接続されているので、上記電極群のうちの一
部と残りの電極群との間には電位差が生じている。従っ
て、床すれ発生を三辺上の荷重が作用している身体部分
に電流か流れ、圧迫による循環不全が改善されて床ずれ
の発生が効果的に抑制される。
すなわち本発明によると、床ずれが発生する可能性のあ
る身体部分に選択的にかつ自動的に床ずれの予防に有効
な電流が通電されて、床ずれが効果的に予防されるので
ある。
[実施例] 次に本発明を具現化した一実施例について第1図ないし
第3図に基づいて説明する。
第1図は本実施例に係る床ずれ予防装置lの全体斜視図
である。本例の床ずれ予防装置1は平板のマット2の片
面上に半球形状の突起3が適数個、本例では16個、頂
点部分を上に立設されている。
この突起3の直径は本例では約3 cmであり、好まし
くは3〜5 cmである。そして突起3間の間隔は約2
 cm開けられている。この突起3はシリコンゴムを主
体として構成されており、その硬度は床ずれが発生する
圧力以上の荷重が作用すると、突起3か変形する程度に
調整されている。すなわち本例では突起3が請求項にお
ける変形部材に相当している。
そして上記床ずれか発生する圧とは患者の体重や圧力が
作用する時間によって多少異なるが、約30〜45mm
Hg/cイ以上であり、より一般的な数値としては約4
0 mmHg /cr!である。
突起3の縦断面図である第2図に示されるように、各々
の突起3にはその頂点から略垂直に縦長の金属棒である
移動端子4が埋設されている。そしてこの移動端子4は
突起3を構成しているシリコンゴムと一体化されて製造
されている。
この移動端子4の上端は丸みを帯びており、突起3の頂
点において常時表面上に露出している。
そしてその移動端子4間距離、すなわち電極間距離は好
ましくは8 cm以下であり、より好ましくは6 cm
以下である。そして本実施例では5 cmに設定されて
いる。一方、移動端子4の下端はマット2の表面から約
5 mm上方で突起3の内部に位置している。この移動
端子4の下端からマット2上までの垂直線上には空間5
が設けられ、この空間5の底面に位置するマット2上に
は固定端子6が固着されている。この固定端子6には1
本のリード線7か接続されており、このリード線7はマ
ット2内部に配線され、マット2から延出している一対
の給電線8a、8bの内のいずれか1本に接続されてい
る。そして上記一対の給電線8a、8bは通常の低周波
発生装置9に接続されている。
上記リート線7、給電線8a、8b及び低周波発生装置
9の回路図は第3図に示されており、固定端子6aはリ
ード線7aによって一方の給電線8aに、他方の固定端
子6bはリード線7bによって他方の給電線8bに接続
されている。なお固定端子6aと6bは交互に配置され
て、隣接する固定端子に異なる電圧か付与されるように
接続される。そして床ずれ発生圧以上の荷重が突起3に
作用していない場合には移動端子4と固定端子6との間
に空間5か存在しているため、移動端子4は導通状態と
なっていない。
本例の床ずれ予防装置1を使用する場合には、床ずれが
生じ易い部位である背中、腰又は臀部等の皮膚に直接突
起3及び移動端子4の上端が接触するように寝具と患者
の身体間に床ずれ予防装置1を敷く。
すると患者の体重がマット2上の16個の突起3に不均
等にかかり、該16個の突起3の内で床ずれが発生する
三辺上の荷重が作用した突起3のみが変形する。移動端
子4は突起3を構成しているシリコンゴムと一体化して
いるので上記突起3の変形に伴い移動端子4は空間5内
を垂直下方向へ移動し、固定端子6と接触する。これに
より移動端子4は固定端子6a又は6bに接続されてい
る。リード線7a又は7b及び給電線8a又は8bを介
して低周波発生装置9と導通状態となる。
そして移動端子4の上端は常時突起3の表面上に露出し
ているので、上記構成によって、床ずれ発生圧以上の荷
重が作用した部位における電極のみを導通状態でしかも
マット2の表面に露出した状態とすることが実現される
そし、て隣在する突起3が変形した場合、それらの移動
端子4,4間には電位差か生じているので、両移動端子
4,4上に接触している患者の身体部分に低周波発生装
置9からの電流か流れる。従って、床ずれの発生する可
能性のある個所に自動的かつ選択的に電流が流れること
になる。
本例においては、20mA、200 Hzの輔状波によ
る筋肉パンピンク通電を低周波発生装置9によって発生
させて床ずれ予防に用いる。この輔状波は血流を良好に
する効果及び浮腫を除去する効果があり、床ずれ予防に
適している。
そして本発明に用いる電流はヘルツ数及びアンペア数を
適時変えて床ずれ予防に適した電流とすることができ、
適切な値は10〜50mAであり、より好ましくは10
〜20mAであり、250ヘルツ以下である。
さらには高周波電流を本発明に用いても良く、この場合
には特に蓄電器電界法を用いると皮膚及び脂肪に熱発生
か大きいため床ずれ予防に適している。また低周波及び
高周波の電流を交互に用いてもよく、その他人体に感電
等の危険を生じない電流ならば種々の電流を用い、種々
の通電方法を計画して本発明の床ずれ予防装置に用い得
る。
例えば人体に感電等の害を生じせしめない程度であって
、人体に知感され得る程度のヘルツ数及びアンペア数の
電流を通電することによって、患者に自刃で体位を変え
るように促すことによって床ずれを予防することもでき
る。
また本発明は軽度の床ずれを有する患者にも用いて、そ
の悪化を防止する為にも用い得る。
本例においては変形部材がマット2上から突設されてい
る突起3であり、かつ複数の突起3は間隔を開けてマッ
ト2上に配置されているので、患者の身体下に敷いた場
合、患者の身体とマット2間に空間が生じる。
従って患者から放出される汗や尿などが上記空間を通っ
て移動するので衛生上優れている。
また突起3自体のマツサージ効果も期待し得る。
また突起3内の空間5は外部から遮断されており、空間
5に塵等が侵入して作動不能が生じることが防止されで
いる。
また本発明の装置を用いてパンツ等の種々の下着の用途
を兼ね備えたものを作ることができる。
その他の実施例について第4図に基づいて説明する。こ
の実施例ではマット2の表面下に複数の電極10が立設
されており、該電極10の上端はマット2表面に設けら
れた穴11の底面上に露出している。該電極lOには各
々1本のリード線7a又は7bが接続されている。そし
て該リード線7a又は7bと、図示しない1対の給電線
8a。
8b及び図示しない低周波発生装置9との接続状態は前
記実施例の場合と同様である。
そして床ずれ発生圧以上の荷重が作用した部位において
マット2は変形し、その変形によって電極10がマット
2の表面に露出した状態となる。
すなわちこの例においてはシート体は変形部材を兼ねて
いる。床ずれ発生部位における通電作用は第1実施例の
ものとほぼ同様である。
[発明の効果] 本発明によると寝具と身体間に用いられたシート体に面
的に分布した電極群の内、床ずれ発生圧以上の荷重か作
用した部位における電極のみが導通状態でしかもシート
体表面に露出した状態となる。従って床ずれが発生する
可能性のある身体部位に選択的、かつ自動的に床ずれの
予防に有効な電流を導通ずることができる。すなわち人
手を必要としないで床ずれが予防できるので便利であり
、かつ床ずれが発生し得る部分に選択的に予防を行うこ
とができるのでその効果に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例に係るものであり、第1図
は実施例の床ずれ予防装置の斜視図、第2図はその突起
3の部分の縦断面図、第3図は実施例の回路図、第4図
は他の実施例である。 1・・・床ずれ予防装置 2・・・マット 3・・・突  起 4・・・移動端子 5・・・空  間 6・・・固定端子 7・・・リード線 8a、8b・・・給電線 9・・・低周波発生装置 10・・・電  極 11・・・穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  寝具と身体間に用いられて床ずれの発生を予防する装
    置であって、 面的に分布した電極群と、床ずれ発生圧以上の荷重が作
    用した部位における電極のみを導通状態でしかも表面に
    露出した状態とする変形部材とを備えたシート体と、 一対の給電線と、 上記電極群のうちの一部を一方の給電線に、残りの電極
    群を他方の給電線に接続するリード線を有する床ずれ予
    防装置。
JP2166152A 1990-06-25 1990-06-25 床ずれ予防装置 Expired - Lifetime JPH0614950B2 (ja)

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JPH0454973A true JPH0454973A (ja) 1992-02-21
JPH0614950B2 JPH0614950B2 (ja) 1994-03-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993012834A1 (fr) * 1991-12-25 1993-07-08 Tokai Medical Service Co., Ltd. Compresse pour la prevention des escarres de decubitus
JP2004275750A (ja) * 2003-02-24 2004-10-07 Tatsuzo Nakamura 治療用器具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993012834A1 (fr) * 1991-12-25 1993-07-08 Tokai Medical Service Co., Ltd. Compresse pour la prevention des escarres de decubitus
JP2004275750A (ja) * 2003-02-24 2004-10-07 Tatsuzo Nakamura 治療用器具

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