JPH0455004A - クロスロール圧延機 - Google Patents
クロスロール圧延機Info
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- JPH0455004A JPH0455004A JP16554890A JP16554890A JPH0455004A JP H0455004 A JPH0455004 A JP H0455004A JP 16554890 A JP16554890 A JP 16554890A JP 16554890 A JP16554890 A JP 16554890A JP H0455004 A JPH0455004 A JP H0455004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rollers
- rolling mill
- equalizer beam
- rolling
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用公費〉
本発明は鋼板等の圧延に供されるクロスロール圧延機に
関する。
関する。
〈従来の技術〉
近年、圧延製品(圧延鋼板等)の寸法、特に板幅方向の
厚みに対する要求精度は非常に高くなってきている。そ
のなめ、圧延荷重によるロール撓みをキャンセルするべ
く、ワークロールにイニシャルクラウン(通常、2次曲
線の凸カーブ形状)を設けた、いわゆるクラウンロール
を用いることが従来より行われている。
厚みに対する要求精度は非常に高くなってきている。そ
のなめ、圧延荷重によるロール撓みをキャンセルするべ
く、ワークロールにイニシャルクラウン(通常、2次曲
線の凸カーブ形状)を設けた、いわゆるクラウンロール
を用いることが従来より行われている。
ところが、圧延材の硬度、板幅、板厚等が異なる場合に
は、その撓み具合が変化するため、単一のクラウンロー
ルによ7て良好な圧延を行うことはできなかった。すな
わち、形状の異なる多数のクラウンロールを用意した上
で、圧延機を一旦停止させてクラウンロールの組替えを
行う必要があった。この場合、圧延機の稼働率が低下す
るため、製造コストの上昇を招くという欠点があった。
は、その撓み具合が変化するため、単一のクラウンロー
ルによ7て良好な圧延を行うことはできなかった。すな
わち、形状の異なる多数のクラウンロールを用意した上
で、圧延機を一旦停止させてクラウンロールの組替えを
行う必要があった。この場合、圧延機の稼働率が低下す
るため、製造コストの上昇を招くという欠点があった。
一方、圧延作業を連続的に行うと、ワークロール表面の
磨耗と熱膨張とが相俟ってクラウン形状が著しく変化す
るため、結果として、著しく圧延精度が低下する欠点を
も有していた。
磨耗と熱膨張とが相俟ってクラウン形状が著しく変化す
るため、結果として、著しく圧延精度が低下する欠点を
も有していた。
そこで、ロールの組替えを不要とすると共に、圧延製品
の板幅方向の厚み精度の向上とロールの摩耗寿命の延長
を図る目的でクロスロール式圧延機が提案されている。
の板幅方向の厚み精度の向上とロールの摩耗寿命の延長
を図る目的でクロスロール式圧延機が提案されている。
これは、上ロール(上ワークロール、上バツクアップロ
ール等)と下ロール(下ワークロール、下バツクアツプ
ロール等)とを水平面内において圧延方向に直角な方向
に対して所要角交差させたものである。
ール等)と下ロール(下ワークロール、下バツクアツプ
ロール等)とを水平面内において圧延方向に直角な方向
に対して所要角交差させたものである。
第10図にはその一例である4段圧延機のクロスロール
機構が表わされた概略基本構成を示す。ハウジング1内
の上側にあり圧下装置1aに連結されている上バックア
ップロール用ロールチョック3bに上ワークロール用買
−ルチ衷ツク3aが支持されており、これらの上ロール
チヨック3a、3bに上ワークロール2a、上バツクア
ップロール2bが支持されている。又、ハウジング1内
の下側には下バックアップロール用ロールチョック13
bがあり、このロールシックツク13bに下ワーク四−
ル用ロールチマツク13aが支持され、これら下ロール
チヨック13m、 13bに前記上ワークロール2a、
上バツクアップロール2bに対向させて下ワークロール
12a 。
機構が表わされた概略基本構成を示す。ハウジング1内
の上側にあり圧下装置1aに連結されている上バックア
ップロール用ロールチョック3bに上ワークロール用買
−ルチ衷ツク3aが支持されており、これらの上ロール
チヨック3a、3bに上ワークロール2a、上バツクア
ップロール2bが支持されている。又、ハウジング1内
の下側には下バックアップロール用ロールチョック13
bがあり、このロールシックツク13bに下ワーク四−
ル用ロールチマツク13aが支持され、これら下ロール
チヨック13m、 13bに前記上ワークロール2a、
上バツクアップロール2bに対向させて下ワークロール
12a 。
下バツクアツプロール12bが支持されている。ハウジ
ング1の上側及び下側には、受台4a、4b、14m、
14bが設けてあり、これら受台4m、4b、14m、
14bには、バックアップロール用ロールチ貰ツク3b
。
ング1の上側及び下側には、受台4a、4b、14m、
14bが設けてあり、これら受台4m、4b、14m、
14bには、バックアップロール用ロールチ貰ツク3b
。
13bに係合するジ+”7キ5g、5c、15b。
15d並びにワークロール用ロールチ冒ツク3a、13
mに係合するジ4ツキ5b、5d。
mに係合するジ4ツキ5b、5d。
15 m、 15 cが設けられている。
従って、圧延方向と直角な軸に対する交叉は、ロールナ
mツク3 m、 3 b、 13 m、 13 bを直
接的または間接的にハウジング1に取付ける受台4 m
、 4 b、 14 m、 14 bに設けられて図示
しない電動機により作動するジャ、キ5m、5b、5c
、5d及びジaryキISm。
mツク3 m、 3 b、 13 m、 13 bを直
接的または間接的にハウジング1に取付ける受台4 m
、 4 b、 14 m、 14 bに設けられて図示
しない電動機により作動するジャ、キ5m、5b、5c
、5d及びジaryキISm。
15 b、 15 c、 15 dにより、ロール
チヨック3m、3bとロールチWツク13m、13bと
をそれぞれ逆方向に水平移動させて、上ロール2m、2
bと下0−ル12m、12bを鉛直軸回りに逆方向に旋
回して行うこととしていた。
チヨック3m、3bとロールチWツク13m、13bと
をそれぞれ逆方向に水平移動させて、上ロール2m、2
bと下0−ル12m、12bを鉛直軸回りに逆方向に旋
回して行うこととしていた。
一方、ロールチヨック3bの上方にはトップエコライザ
ビーム6が、ロールチヨック13bの下方にはボトムエ
コライザビーム16がそれぞれハウジング1のウィンド
内に位置決めされて設けられている。従って、ジヤツキ
5m、5b、5c、5d及びジヤツキ15a。
ビーム6が、ロールチヨック13bの下方にはボトムエ
コライザビーム16がそれぞれハウジング1のウィンド
内に位置決めされて設けられている。従って、ジヤツキ
5m、5b、5c、5d及びジヤツキ15a。
15 b、 15 c、 15 dをそれぞれ駆動
して上0−ル2m、2b及び下0−71,12m、12
bに交叉角を与える場合、ロールチヨック3bとトップ
エコライザビーム6との間及び、ロールチヨック13b
とボトムエコライザビーム16との間には相対すべり連
動が生じる。
して上0−ル2m、2b及び下0−71,12m、12
bに交叉角を与える場合、ロールチヨック3bとトップ
エコライザビーム6との間及び、ロールチヨック13b
とボトムエコライザビーム16との間には相対すべり連
動が生じる。
尚、エコライザビームのない形式のクロスロール圧延機
の場合には、ロールチヨックとハウジングまたはロール
チヨックと圧下装置の間に水平すべり運動が生じろこと
となる。
の場合には、ロールチヨックとハウジングまたはロール
チヨックと圧下装置の間に水平すべり運動が生じろこと
となる。
圧延開始前にロール交叉操作を行う場合には、下側すべ
り面に加わる垂直荷重は、下口−412m 、 12
b及びロールナ1フク13a。
り面に加わる垂直荷重は、下口−412m 、 12
b及びロールナ1フク13a。
13bより成る下ロール群の合計重量であり、また、上
側すべり面に加わる垂直荷重は図示しないロール吊上げ
装置によるオーババランス荷重である。これら垂直荷重
は余り大きくないのでロール交叉のため、ロールチョッ
クを水平方向に滑べらせるのはそれほど困難ではない。
側すべり面に加わる垂直荷重は図示しないロール吊上げ
装置によるオーババランス荷重である。これら垂直荷重
は余り大きくないのでロール交叉のため、ロールチョッ
クを水平方向に滑べらせるのはそれほど困難ではない。
しかし、圧延中にはロールチ1.り3b。
13bと各エコライザビーム6.16との間にはそれぞ
れ大きな圧延荷重が負荷されており、ロール交叉角を変
化するには、ストリップWの巾方向板厚分布変動を検出
し、その変動量に応して圧延荷重から生ずる大きい摩擦
抵抗に対抗して変化くせなければならず、複雑かつ精密
な操作が必要となっていた。
れ大きな圧延荷重が負荷されており、ロール交叉角を変
化するには、ストリップWの巾方向板厚分布変動を検出
し、その変動量に応して圧延荷重から生ずる大きい摩擦
抵抗に対抗して変化くせなければならず、複雑かつ精密
な操作が必要となっていた。
また、上記課題の解決策としてロール交叉角を容易に変
更できるようにするためロールチョック3b、13bと
各エコライザビーム6.16との間に摩擦抵抗減少装置
7,17を挿設する方法がすでに提案されている。
更できるようにするためロールチョック3b、13bと
各エコライザビーム6.16との間に摩擦抵抗減少装置
7,17を挿設する方法がすでに提案されている。
この摩擦抵抗減少装置17の側断面を第5図に示し、コ
ロの平面配置状況を表す第5図のA−A矢視を第11図
に示す。これらの図に示すように、ロールチ鵞ツク13
bとエコライザビーム16との間には、レース8m。
ロの平面配置状況を表す第5図のA−A矢視を第11図
に示す。これらの図に示すように、ロールチ鵞ツク13
bとエコライザビーム16との間には、レース8m。
8bを介して円筒状あるいは棒状のコロ29が複数個平
行であって、また、上側の列と下側の列の間隔が等間隔
のi、=t、となるように2列で配置されている。
行であって、また、上側の列と下側の列の間隔が等間隔
のi、=t、となるように2列で配置されている。
また、摩擦抵抗減少装置7も以上に説明した構成と同様
の構成となっているため、説明を省略する。
の構成となっているため、説明を省略する。
〈発明が解決しようとする!1ml>
ところが従来の摩擦抵抗減少装置は第11図に示すよう
に、0点を中心にロールを旋回させた場合、コロ29の
転がり方向(速度ベクトル=V)と上レース8aの旋回
進行方向(速度ベクトル=v1)が興なるため、配列の
端部に位置するコロ29はと大きい軸方向の滑り (速
度ベクトル=v3)を生じる。従って、この滑りが原因
となって耐摩耗性、耐焼付性の低下及びころがり摩擦係
数の増大など、摩擦抵抗減少装置のベアリングとしての
性能が低下するという課題を有していた。
に、0点を中心にロールを旋回させた場合、コロ29の
転がり方向(速度ベクトル=V)と上レース8aの旋回
進行方向(速度ベクトル=v1)が興なるため、配列の
端部に位置するコロ29はと大きい軸方向の滑り (速
度ベクトル=v3)を生じる。従って、この滑りが原因
となって耐摩耗性、耐焼付性の低下及びころがり摩擦係
数の増大など、摩擦抵抗減少装置のベアリングとしての
性能が低下するという課題を有していた。
く課題を解決するための手段〉
第1の本発明によるクロスロール圧延機tよ、上下のロ
ールをそれぞれ支持するロールチョックをハウジングに
対して旋回動して上下のロールの交叉角度をそれぞれ!
IN整し得るクロスロール圧延機において、前記ロール
チ算ツクと前記ロールナ1ツクから伝達される圧延反力
を受けつつ前記ロールチョックを摺動自在に支持する前
記ハウジングのエフライザビームとの間に設置されたこ
ろの軸線が、前記旋回動の旋回中心を通過するように設
定されたことを特徴とするものである。
ールをそれぞれ支持するロールチョックをハウジングに
対して旋回動して上下のロールの交叉角度をそれぞれ!
IN整し得るクロスロール圧延機において、前記ロール
チ算ツクと前記ロールナ1ツクから伝達される圧延反力
を受けつつ前記ロールチョックを摺動自在に支持する前
記ハウジングのエフライザビームとの間に設置されたこ
ろの軸線が、前記旋回動の旋回中心を通過するように設
定されたことを特徴とするものである。
第2の本発明によるクロスロール圧延機は、上下のロー
ルをそれぞれ支持するロールチνックをハウジングに対
して旋回動して上下のロールの交叉角度をそれぞれ調整
し得るクロスロール圧延機において、前記ロールナ1フ
クと前記ロールチ嘗ツクから伝達される圧延反力を受け
つつ前記ロールチ望ツクを摺動自在に支持する前記ハウ
ジングのエコライザビームとの間に設置されたころが、
前記網回動の旋回中心を中心とする弧状の端面を有する
保持器に保持されると共に、この端面と対向する前記エ
コライザビームの側端がこの保持器を摺動可能に支持す
ることを特徴とするものである。
ルをそれぞれ支持するロールチνックをハウジングに対
して旋回動して上下のロールの交叉角度をそれぞれ調整
し得るクロスロール圧延機において、前記ロールナ1フ
クと前記ロールチ嘗ツクから伝達される圧延反力を受け
つつ前記ロールチ望ツクを摺動自在に支持する前記ハウ
ジングのエコライザビームとの間に設置されたころが、
前記網回動の旋回中心を中心とする弧状の端面を有する
保持器に保持されると共に、この端面と対向する前記エ
コライザビームの側端がこの保持器を摺動可能に支持す
ることを特徴とするものである。
く作 用〉
上下のロールの交叉角度を調整する場合、圧延反力を受
けつつころが回転し、ハウジングに対してロールチョッ
クが旋回動する。この結果、ロールチョックに支持され
たロールが旋回動して角度が調整される。
けつつころが回転し、ハウジングに対してロールチョッ
クが旋回動する。この結果、ロールチョックに支持され
たロールが旋回動して角度が調整される。
この際、ころの軸線が旋回中心を通過するように設定さ
れているため、ころの軸線方向の滑りが生じないことと
なり、摩擦力の低減が図られろ。
れているため、ころの軸線方向の滑りが生じないことと
なり、摩擦力の低減が図られろ。
また、同じく上下のロールの交叉角度を調整する場合、
ころを保持する保持器に形成された弧状の端面がエコラ
イザビームの側端に接して摺動するため、旋回中心まわ
りに保持器が回動する。この結果、ころが円滑に回転し
、摩擦力の低減が図られる。
ころを保持する保持器に形成された弧状の端面がエコラ
イザビームの側端に接して摺動するため、旋回中心まわ
りに保持器が回動する。この結果、ころが円滑に回転し
、摩擦力の低減が図られる。
〈X! 施 例〉
本発明のクロスロール圧延機に係る第1の請求項の第1
実施例を第1図、第2図及び第5図に示し、これらの図
に基づき本実施例を説明する。
実施例を第1図、第2図及び第5図に示し、これらの図
に基づき本実施例を説明する。
尚、従来の技術において表わした部材と同一の部材には
、同一符号を付し、重複した説明は省略する。
、同一符号を付し、重複した説明は省略する。
第5図のA−A断面である第1図に示すように、ロール
チョック13bとエコライザビーム16との間に挿設さ
れた摩擦抵抗減少装置27は、ロールチョック13bに
設置された上レース8mと、エコライザビーム16に設
置された下レース8bとの間に円筒状(第2図で示すよ
うにa、=b、となる。)のコロ9を複数位置させたも
のである。この複数のコロ9は、それぞれロールチョッ
クの旋回中心すなわち、クロスしたロールのロール回転
中心0を中心とした放射、状に軸方向が伸びるようにそ
れぞれ配置されている。
チョック13bとエコライザビーム16との間に挿設さ
れた摩擦抵抗減少装置27は、ロールチョック13bに
設置された上レース8mと、エコライザビーム16に設
置された下レース8bとの間に円筒状(第2図で示すよ
うにa、=b、となる。)のコロ9を複数位置させたも
のである。この複数のコロ9は、それぞれロールチョッ
クの旋回中心すなわち、クロスしたロールのロール回転
中心0を中心とした放射、状に軸方向が伸びるようにそ
れぞれ配置されている。
本実施例によれば、それぞれのコロ9がロール回転中心
0に対して放射状に配列されているので第11図に示す
ような平行配列の場合に生ずる端部のコロの軸方向の滑
りが無くなる。この結果、滑り面の摩耗、焼付が減少し
、また、ころがり摩擦係数も大巾に改善される。
0に対して放射状に配列されているので第11図に示す
ような平行配列の場合に生ずる端部のコロの軸方向の滑
りが無くなる。この結果、滑り面の摩耗、焼付が減少し
、また、ころがり摩擦係数も大巾に改善される。
尚、本実施例において、コロ9を2列に配列したが、1
列あるいは他の複数列にコロ9を配列してもよく、コロ
9の数量も第1図に示される数量に限定されるものでは
ない。また、それぞれのフロ9の間隔を表す放射角θ、
の値は、特に限定されるものではない。
列あるいは他の複数列にコロ9を配列してもよく、コロ
9の数量も第1図に示される数量に限定されるものでは
ない。また、それぞれのフロ9の間隔を表す放射角θ、
の値は、特に限定されるものではない。
さらに、以上に説明したjlI擦抵抗抵抗減少装置27
ロールチョック3bとエコライザビーム6との間にも同
様の構成で設置することができる。また、コロ9の形状
は棒状としてもよい。
ロールチョック3bとエコライザビーム6との間にも同
様の構成で設置することができる。また、コロ9の形状
は棒状としてもよい。
次に、同じく第1の請求項の第2実施例を第3図、第4
図及び第5図に示し、これらの図に基づき本実施例を説
明する。
図及び第5図に示し、これらの図に基づき本実施例を説
明する。
尚、従来の技術及び第1実施例において表わした部材と
同一の部材には、同一符号を付し、重複した説明は省略
する。
同一の部材には、同一符号を付し、重複した説明は省略
する。
第5図のA−A断面である第3図に示すように、第1実
施例と同機に挿設された摩擦抵抗減少装置37には、放
射角θ2でコロ19が配列されている。このコロ19は
コロ19の上端側と下端側の径が異なっており、上端径
a2に対して下a径b2が小さくなるように略円錐状に
形成されている。
施例と同機に挿設された摩擦抵抗減少装置37には、放
射角θ2でコロ19が配列されている。このコロ19は
コロ19の上端側と下端側の径が異なっており、上端径
a2に対して下a径b2が小さくなるように略円錐状に
形成されている。
従って、本実施例によれば、それぞれのコロ19がロー
ル回転中心Oを中心とした放射状に軸方向が伸びるよう
に配置さ、れており、また、略円錐状にコロ19が形成
されているため、よりロール回転中心0を中心とする円
弧状にころがり易くなり、結果として、コロ19の滑動
時における姿勢が安定し、第1実施例の円筒状のコロ9
以上にすべり面の摩耗、焼付が減少し、ころがり摩擦係
数も改善されて、ベアリングとしての性能が向上する。
ル回転中心Oを中心とした放射状に軸方向が伸びるよう
に配置さ、れており、また、略円錐状にコロ19が形成
されているため、よりロール回転中心0を中心とする円
弧状にころがり易くなり、結果として、コロ19の滑動
時における姿勢が安定し、第1実施例の円筒状のコロ9
以上にすべり面の摩耗、焼付が減少し、ころがり摩擦係
数も改善されて、ベアリングとしての性能が向上する。
尚、フロ19の頂角を表す円錐角θ3(よ特に限定され
るものでなく任意に変更し得ろものとし、また、コロの
数、配列、放射角θも第1実施例同様に特定の数量、値
に限定されるものではない。
るものでなく任意に変更し得ろものとし、また、コロの
数、配列、放射角θも第1実施例同様に特定の数量、値
に限定されるものではない。
次に、本発明に係る第2の請求項の第1実施例を第6図
及び第7図に示し、これらの図に基づき本実施例につい
て説明する。
及び第7図に示し、これらの図に基づき本実施例につい
て説明する。
尚、従来の技術及び第1の請求項の説明において表した
部材と同一の部材には、同一符号を付し、重複した説明
は省略する。
部材と同一の部材には、同一符号を付し、重複した説明
は省略する。
第1の請求項と同様に、円筒状をしたコロ9が放射状に
複数配置されると共に保持ili。
複数配置されると共に保持ili。
により保持されており、第7図に示すように、上レース
8a及び下レース8bを介してロールチンツク13bと
エコライザビーム16との間に保持器10に保持された
コロ9が位置している。
8a及び下レース8bを介してロールチンツク13bと
エコライザビーム16との間に保持器10に保持された
コロ9が位置している。
第6図に示すように、保持器10の両端面10 a、
10 bはロール回転中心を中心とする軌跡に合致す
るように円弧状に形成されており、この両端面10a、
10bと同じくロール回転中心を中心とする軌跡に合わ
せて円弧状にエコライザビーム16の[f416a。
10 bはロール回転中心を中心とする軌跡に合致す
るように円弧状に形成されており、この両端面10a、
10bと同じくロール回転中心を中心とする軌跡に合わ
せて円弧状にエコライザビーム16の[f416a。
16bが形成されている。つまり、エコライザビーム1
6に対して保持1110が旋回自在となるように係合さ
れることとなる。
6に対して保持1110が旋回自在となるように係合さ
れることとなる。
従って、本実施例によれば、コロ9が保持器10に放射
状に配列されると共に、保持器10が放射の中心軸であ
るロール回転中心を中心として回動可能に設置されてい
るため、第6図上、矢印で示す方向に回転力を受けると
側端16 a、 16 bに案内されて、保持器10は
正確かつ円滑な円弧運動を行うことが出来、この摩擦抵
抗減少装置47のベアリングとしての性能が更に向上す
る。
状に配列されると共に、保持器10が放射の中心軸であ
るロール回転中心を中心として回動可能に設置されてい
るため、第6図上、矢印で示す方向に回転力を受けると
側端16 a、 16 bに案内されて、保持器10は
正確かつ円滑な円弧運動を行うことが出来、この摩擦抵
抗減少装置47のベアリングとしての性能が更に向上す
る。
尚、本実施例において、コロ9の代りに略円錐状をした
コロ19を採用しても同様の効果を得ることが出来、ま
た、ロールチ、、り3bとエコライザビーム6との間に
も同様の構成で保持Mlo等を設置することが可能であ
る。
コロ19を採用しても同様の効果を得ることが出来、ま
た、ロールチ、、り3bとエコライザビーム6との間に
も同様の構成で保持Mlo等を設置することが可能であ
る。
次に、同じく第2の請求項の第2実施例を第8図及び第
9図に示し、これらの図に基づき本実施例を説明する。
9図に示し、これらの図に基づき本実施例を説明する。
尚、従来の技術、第1の請求項及び第2の請求項の第1
実施例において表わした部材と同°−の部材には、同一
符号を付し、重複した説明は省略する。
実施例において表わした部材と同°−の部材には、同一
符号を付し、重複した説明は省略する。
本実施例は、前記した本請求項の第1実施例と同様に、
ロール回転中心を中心とする軌跡に合わせて円弧状に形
成された保持@20の内外両端面20 a、 20 b
とエコライザビーム16の側端16 c、 16 d
との間にそれぞれ複数個のコロ21を配電したもので、
このコロ21はエコライザビーム16の側#416c。
ロール回転中心を中心とする軌跡に合わせて円弧状に形
成された保持@20の内外両端面20 a、 20 b
とエコライザビーム16の側端16 c、 16 d
との間にそれぞれ複数個のコロ21を配電したもので、
このコロ21はエコライザビーム16の側#416c。
16dに設置支持された保持器22.23で保持されて
いる。
いる。
従って、本実施例によれば、ロール回転中心を中心とす
る軌跡に沿って円弧状に形成された両端面20m、20
bと側端16−c、16dとの間に複数個のコロ21を
配置したため、ロールの交叉を行う際に、保持器20が
第8図上に示された矢印の方向に回転力を受けると、保
持器20はエコライザビーム16の側端16c、16d
にガイドされて正確かつ円滑な円弧運動を行うようにな
り、また、コロ21の働きによって更にころがり摩擦係
数が大巾に低下するようになるため、この摩擦抵抗減少
装置57全体のベアリングとしての性能が大巾に向上す
る。
る軌跡に沿って円弧状に形成された両端面20m、20
bと側端16−c、16dとの間に複数個のコロ21を
配置したため、ロールの交叉を行う際に、保持器20が
第8図上に示された矢印の方向に回転力を受けると、保
持器20はエコライザビーム16の側端16c、16d
にガイドされて正確かつ円滑な円弧運動を行うようにな
り、また、コロ21の働きによって更にころがり摩擦係
数が大巾に低下するようになるため、この摩擦抵抗減少
装置57全体のベアリングとしての性能が大巾に向上す
る。
尚、本実施例において、保持器22.23に保持される
コロ21をころの代りに球としてもよく、また、ロール
チンツク3bとエコライザビーム6との間にも同様の構
成を採用することができる。
コロ21をころの代りに球としてもよく、また、ロール
チンツク3bとエコライザビーム6との間にも同様の構
成を採用することができる。
〈発明の効果〉
本発明の第1の請求項に係るクロスロール圧延機によれ
ば、ころの軸線がロールチンツクの旋回中心を通過する
ように設定された結果、ころを平行に配列した場合に発
生するころの軸方向の滑りが生じないこととなり、滑り
面の摩耗、焼付が大巾に淑少し、ころがり摩擦係数が大
巾に低下する。
ば、ころの軸線がロールチンツクの旋回中心を通過する
ように設定された結果、ころを平行に配列した場合に発
生するころの軸方向の滑りが生じないこととなり、滑り
面の摩耗、焼付が大巾に淑少し、ころがり摩擦係数が大
巾に低下する。
尚、この際、ころの形状を略円錐状とすれば、ころが回
転して滑動する際のころの姿勢が常に安定することとな
る。
転して滑動する際のころの姿勢が常に安定することとな
る。
本発明の第2の請求項に係るクロスロール圧延機によれ
ば、ころを保持する保持器の端面形状を、ロールチンツ
クの旋回中心を中心とする弧状とした結果、ロールチン
ツクが旋回動する際に保持器もロールチンツクの旋回中
心を中心としてエコライザビームに支持されつつ回動す
ることとなり、正確で円滑な回動が可能となる。
ば、ころを保持する保持器の端面形状を、ロールチンツ
クの旋回中心を中心とする弧状とした結果、ロールチン
ツクが旋回動する際に保持器もロールチンツクの旋回中
心を中心としてエコライザビームに支持されつつ回動す
ることとなり、正確で円滑な回動が可能となる。
尚、この際、保持響とエコライザビームとの間にも、こ
る又は球などの摺動部材を設置することにより、より摩
擦抵抗を低減することが可能となり、ベアリングとして
の性能が大巾に向上する。
る又は球などの摺動部材を設置することにより、より摩
擦抵抗を低減することが可能となり、ベアリングとして
の性能が大巾に向上する。
第1図は本発明のクロスロール圧延機に係る第1の請求
項の第1実施例を表す第5図のA−A矢視図、第2図は
第1図で用いられるコロの拡大図、第3@は同じく第1
の請求項の第2夾ll1fRを表す第5図のA−A矢視
図、第4図は第3図で用いられているコロの拡大図、第
5図は本発明の第1の請求項及び従来の技術に係る摩擦
抵抗減少装置の側面図、第6図は本発明のクロスロール
圧延機に係る第2の請求項の第1実施例を表す摩擦抵抗
減少装置の平面図、第7図は第6図のC−C矢視図、第
8図はWRしく第2の請求項の第2実施例を表す摩擦抵
抗減少装置の平面図、第9図は第8図のD−D矢視図、
第10図はクロスロール圧延機の基本構成を表す正面図
、第11図は従来の技術に係る摩擦抵抗減少装置を表す
第5図のA−A矢視図である。 lはへ+7ジング、2m、2b、12m、12bばロー
ル、3 m、 3 b、 13 m、 13 bはロー
ルチョック、6.16はエコライザビーム、7゜17.
27,37,47,57は摩擦抵抗減少装置、9,19
,21,29はコロ、10,20は保持−1a、、b、
はコロの外径、a、は円錐状コロの上端径、b2は円錐
状コロの下端径、0ばロール回転中心、θ1.θ2Lt
放射角である。
項の第1実施例を表す第5図のA−A矢視図、第2図は
第1図で用いられるコロの拡大図、第3@は同じく第1
の請求項の第2夾ll1fRを表す第5図のA−A矢視
図、第4図は第3図で用いられているコロの拡大図、第
5図は本発明の第1の請求項及び従来の技術に係る摩擦
抵抗減少装置の側面図、第6図は本発明のクロスロール
圧延機に係る第2の請求項の第1実施例を表す摩擦抵抗
減少装置の平面図、第7図は第6図のC−C矢視図、第
8図はWRしく第2の請求項の第2実施例を表す摩擦抵
抗減少装置の平面図、第9図は第8図のD−D矢視図、
第10図はクロスロール圧延機の基本構成を表す正面図
、第11図は従来の技術に係る摩擦抵抗減少装置を表す
第5図のA−A矢視図である。 lはへ+7ジング、2m、2b、12m、12bばロー
ル、3 m、 3 b、 13 m、 13 bはロー
ルチョック、6.16はエコライザビーム、7゜17.
27,37,47,57は摩擦抵抗減少装置、9,19
,21,29はコロ、10,20は保持−1a、、b、
はコロの外径、a、は円錐状コロの上端径、b2は円錐
状コロの下端径、0ばロール回転中心、θ1.θ2Lt
放射角である。
Claims (2)
- (1)上下のロールをそれぞれ支持するロールチョック
をハウジングに対して旋回動して上下のロールの交叉角
度をそれぞれ調整し得るクロスロール圧延機において、
前記ロールチョックと前記ロールチョックから伝達され
る圧延反力を受けつつ前記ロールチョックを摺動自在に
支持する前記ハウジングのエコライザビームとの間に設
置されたころの軸線が、前記旋回動の旋回中心を通過す
るように設定されたことを特徴とするクロスロール圧延
機。 - (2)上下のロールをそれぞれ支持するロールチョック
をハウジングに対して旋回動して上下のロールの交叉角
度をそれぞれ調整し得るクロスロール圧延機において、
前記ロールチョックと前記ロールチョックから伝達され
る圧延反力を受けつつ前記ロールチョックを摺動自在に
支持する前記ハウジングのエコライザビームとの間に設
置されたころが、前記旋回動の旋回中心を中心とする弧
状の端面を有する保持器に保持されると共に、この端面
と対向する前記エコライザビームの側端がこの保持器を
摺動可能に支持することを特徴とするクロスロール圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165548A JP2670178B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | クロスロール圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165548A JP2670178B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | クロスロール圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455004A true JPH0455004A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2670178B2 JP2670178B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15814472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165548A Expired - Lifetime JP2670178B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | クロスロール圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670178B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0815965A1 (en) * | 1996-06-24 | 1998-01-07 | DANIELI & C. OFFICINE MECCANICHE S.p.A. | Sliding bearings for chocks in rolling mill stands with crossed displacement of the rolls under load |
| WO1999056895A1 (en) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Sms Demag Innse S.P.A. | Bearing for rolling stands with crossing rolls |
| CN103143568A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-06-12 | 常州宝菱重工机械有限公司 | Pc轧机轧辊在线交叉机构 |
| JP2014237146A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | Jfeスチール株式会社 | 圧延機ロールのシフトロール化装置、圧延機ロールのシフトロール化方法及び圧延機 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165548A patent/JP2670178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0815965A1 (en) * | 1996-06-24 | 1998-01-07 | DANIELI & C. OFFICINE MECCANICHE S.p.A. | Sliding bearings for chocks in rolling mill stands with crossed displacement of the rolls under load |
| US5984529A (en) * | 1996-06-24 | 1999-11-16 | Danieli & C. Officine Meccaniche Spa | Sliding bearings for chocks in rolling mill stands with crossed displacement of the rolls under load |
| WO1999056895A1 (en) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Sms Demag Innse S.P.A. | Bearing for rolling stands with crossing rolls |
| US6592265B1 (en) | 1998-04-30 | 2003-07-15 | Sms Demag Innse Spa | Bearing for rolling stands with crossing rolls |
| CN103143568A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-06-12 | 常州宝菱重工机械有限公司 | Pc轧机轧辊在线交叉机构 |
| JP2014237146A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | Jfeスチール株式会社 | 圧延機ロールのシフトロール化装置、圧延機ロールのシフトロール化方法及び圧延機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2670178B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
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