JPH0455068B2 - - Google Patents
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- JPH0455068B2 JPH0455068B2 JP62171371A JP17137187A JPH0455068B2 JP H0455068 B2 JPH0455068 B2 JP H0455068B2 JP 62171371 A JP62171371 A JP 62171371A JP 17137187 A JP17137187 A JP 17137187A JP H0455068 B2 JPH0455068 B2 JP H0455068B2
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/80—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates
- A61B17/8061—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates specially adapted for particular bones
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- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
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- A61B17/8061—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates specially adapted for particular bones
- A61B17/8066—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates specially adapted for particular bones for pelvic reconstruction
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- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野
本発明は、寛骨臼頂部揺動による骨盤切骨に基
づく腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨固定板、
または骨固定板と寛骨臼断片を恥骨に固定する針
金締結装置とを含む骨固定装置に関する。
づく腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨固定板、
または骨固定板と寛骨臼断片を恥骨に固定する針
金締結装置とを含む骨固定装置に関する。
特に人間範囲における股関節異形成症において
腰部寛骨臼揺動に対して二重および三重切骨の技
術が種々ある。寛骨臼がほぼ球状に分離される三
重切骨が最も有望と見なされている。なぜならば
それによれば寛骨臼が側部および腹側へ傾くこと
ができるからである。そのために腸骨、坐骨およ
び恥骨における分離が必要である。まず坐骨切骨
が行なわれ、その際坐骨孔が閉鎖孔に対して切断
され、坐骨は背側に、ただし隆起、背柱および仙
骨へ経過するじん帯により維持されている。この
場合注意すべきは、閉鎖孔が実際に施され、その
際坐骨が閉鎖膜になるように鋭く伸ばされている
という事情により形成された骨条片も、腰部寛骨
臼を回すことができるように、切断されなければ
ならないことである。
腰部寛骨臼揺動に対して二重および三重切骨の技
術が種々ある。寛骨臼がほぼ球状に分離される三
重切骨が最も有望と見なされている。なぜならば
それによれば寛骨臼が側部および腹側へ傾くこと
ができるからである。そのために腸骨、坐骨およ
び恥骨における分離が必要である。まず坐骨切骨
が行なわれ、その際坐骨孔が閉鎖孔に対して切断
され、坐骨は背側に、ただし隆起、背柱および仙
骨へ経過するじん帯により維持されている。この
場合注意すべきは、閉鎖孔が実際に施され、その
際坐骨が閉鎖膜になるように鋭く伸ばされている
という事情により形成された骨条片も、腰部寛骨
臼を回すことができるように、切断されなければ
ならないことである。
続いて恥骨の切骨が股関節のすぐそばで行なわ
れる。切骨は寛骨臼に対して平行に少し傾斜した
方向に閉鎖孔へ行なわれ、それによつて寛骨臼頂
部揺動後に骨接触が維持されて迅速な十分な骨形
成を可能にする。
れる。切骨は寛骨臼に対して平行に少し傾斜した
方向に閉鎖孔へ行なわれ、それによつて寛骨臼頂
部揺動後に骨接触が維持されて迅速な十分な骨形
成を可能にする。
第3の段階として腸骨切骨が行なわれる。前も
つて、寛骨臼の回転および揺動の際に、計画され
た傾斜して中央へ下降する切骨と平行してシユタ
インマン釘がのちの補助手段として寛骨にはめ込
まれる。腸骨の切骨は、まず振動鋸を用いて、次
いでのみを用いて同じ面において行なわれる。
つて、寛骨臼の回転および揺動の際に、計画され
た傾斜して中央へ下降する切骨と平行してシユタ
インマン釘がのちの補助手段として寛骨にはめ込
まれる。腸骨の切骨は、まず振動鋸を用いて、次
いでのみを用いて同じ面において行なわれる。
続いて寛骨臼が腰頭部にわたつて回転および揺
動せしめられる。この回転および揺動は、寛骨臼
頂部の下に達するために前もつて腰頭部が拡張さ
れなければならない程度に行なわれる。そのため
に寛骨臼頂部はシユタインマン釘の所で腰頭部に
わたつてかつ必要の際には前方へも引つ張られ、
かつ中央の恥骨分枝は回転方向に上方へ押圧され
る。続いて寛骨臼は手による押圧により平均化さ
れ、恥骨との良好な接触が行なわれる。
動せしめられる。この回転および揺動は、寛骨臼
頂部の下に達するために前もつて腰頭部が拡張さ
れなければならない程度に行なわれる。そのため
に寛骨臼頂部はシユタインマン釘の所で腰頭部に
わたつてかつ必要の際には前方へも引つ張られ、
かつ中央の恥骨分枝は回転方向に上方へ押圧され
る。続いて寛骨臼は手による押圧により平均化さ
れ、恥骨との良好な接触が行なわれる。
頭部の十分な水平頂部付けは寛骨臼頂部の硬化
区域または三日月状面により行なわれなければな
らない。なぜならばこれは、骨に荷重をかけるこ
とにより生ぜしめられる圧縮力を吸収および伝達
するために適した面であるからである。続いて行
なわれる寛骨臼の固定は、4つの異なる方向に骨
盤翼状部により寛骨臼断片へ通されるキルシユナ
線を介して行なわれ、これらのキルシユナ線の後
端は骨盤櫛において挟まれかつ折り曲げられる。
この種の固定は困難であり、しばしば安定性が小
さくかつ多くの場合に所望の成果に至らず、すな
わち寛骨臼はぐらぐらし、十分な骨形成は非常に
遅れ、患者は何週間も身体骨盤ギプスをはめた状
態で我慢しなければならない。
区域または三日月状面により行なわれなければな
らない。なぜならばこれは、骨に荷重をかけるこ
とにより生ぜしめられる圧縮力を吸収および伝達
するために適した面であるからである。続いて行
なわれる寛骨臼の固定は、4つの異なる方向に骨
盤翼状部により寛骨臼断片へ通されるキルシユナ
線を介して行なわれ、これらのキルシユナ線の後
端は骨盤櫛において挟まれかつ折り曲げられる。
この種の固定は困難であり、しばしば安定性が小
さくかつ多くの場合に所望の成果に至らず、すな
わち寛骨臼はぐらぐらし、十分な骨形成は非常に
遅れ、患者は何週間も身体骨盤ギプスをはめた状
態で我慢しなければならない。
その大きな理由はキルシユナ線による不安定な
固定であり、しかしこの固定は特に次の理由が必
要である。すなわち腸骨切骨は平らな切断として
行なわれ、したがつて腹側および側部への寛骨臼
の揺動の際に腸骨翼状部と寛骨臼断片との間に開
いた楔状間隙が生じ、この楔状間隙は必ず、骨盤
櫛から鋸で切り出されてこの間隙に移植される骨
楔により充填されなければならないので、こうし
て生じた三重体系が固定され、さらに十分な骨形
成によつても得られなければならないからであ
る。
固定であり、しかしこの固定は特に次の理由が必
要である。すなわち腸骨切骨は平らな切断として
行なわれ、したがつて腹側および側部への寛骨臼
の揺動の際に腸骨翼状部と寛骨臼断片との間に開
いた楔状間隙が生じ、この楔状間隙は必ず、骨盤
櫛から鋸で切り出されてこの間隙に移植される骨
楔により充填されなければならないので、こうし
て生じた三重体系が固定され、さらに十分な骨形
成によつても得られなければならないからであ
る。
本発明の課題は、三重切骨により寛骨臼を安定
的に腸骨翼状部および恥骨に固定でき、キルシユ
ナ線の使用および腸骨翼状部からの骨楔除去また
は骨楔の挿入をもはや必要としてない骨固定装置
を提供することである。
的に腸骨翼状部および恥骨に固定でき、キルシユ
ナ線の使用および腸骨翼状部からの骨楔除去また
は骨楔の挿入をもはや必要としてない骨固定装置
を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、骨固
定装置が、寛骨臼頂部揺動による骨盤切骨に基づ
く腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨固定板を含
み、この骨固定板が、腸骨翼状部へ接触する近位
部分と、寛骨臼断片へ接触する遠位部分とを持
ち、近位部分および遠位部分が、これらの部分と
一体のほぼ楔状の移行区域を介して10°ないし50°
のねじれ角度で互いにねじれ、この移行区域の最
大幅が板の腹側縁にある。
定装置が、寛骨臼頂部揺動による骨盤切骨に基づ
く腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨固定板を含
み、この骨固定板が、腸骨翼状部へ接触する近位
部分と、寛骨臼断片へ接触する遠位部分とを持
ち、近位部分および遠位部分が、これらの部分と
一体のほぼ楔状の移行区域を介して10°ないし50°
のねじれ角度で互いにねじれ、この移行区域の最
大幅が板の腹側縁にある。
さらに本発明によれば、骨固定装置が寛骨臼断
片を恥骨に固定する針金締結装置を付加的に含
み、この針金締結が、小さい間隔をおいて寛骨臼
断片および恥骨へそれぞれねじ込まれるねじと、
これらのねじに掛け回されて両方のねじ従つて寛
骨臼断片と恥骨とを締結する針金とを持つてい
る。
片を恥骨に固定する針金締結装置を付加的に含
み、この針金締結が、小さい間隔をおいて寛骨臼
断片および恥骨へそれぞれねじ込まれるねじと、
これらのねじに掛け回されて両方のねじ従つて寛
骨臼断片と恥骨とを締結する針金とを持つてい
る。
こうして本発明によれば、骨固定板により腸骨
翼状部へ寛骨臼を安定的に結合することができ、
しかも骨固定板の互いに10°ないし50°の角度をな
してねじれている2つの部分の間にあるほぼ楔状
の移行区域により、寛骨臼断片の移動特に腹側へ
の揺動および側方への傾倒が可能になり、腸骨翼
状部から突き出ている寛骨臼断片の切骨縁を下腿
の圧力荷重に対して指示することが可能となる。
翼状部へ寛骨臼を安定的に結合することができ、
しかも骨固定板の互いに10°ないし50°の角度をな
してねじれている2つの部分の間にあるほぼ楔状
の移行区域により、寛骨臼断片の移動特に腹側へ
の揺動および側方への傾倒が可能になり、腸骨翼
状部から突き出ている寛骨臼断片の切骨縁を下腿
の圧力荷重に対して指示することが可能となる。
さらに寛骨臼断片と恥骨とを、その形状を考慮
して針金締結装置により安定に結合することがで
きる。
して針金締結装置により安定に結合することがで
きる。
本発明による解剖学上の骨板を使用する場合
は、特に寛骨臼断片と腸骨翼状部との間の圧縮骨
合成による安定した固定および股関節および外肢
の早期の荷重負担能力が得られ、したがつて何よ
りもまず荷重負担の安定した固定である。その結
果は患者の迅速な手術後の可動化である。
は、特に寛骨臼断片と腸骨翼状部との間の圧縮骨
合成による安定した固定および股関節および外肢
の早期の荷重負担能力が得られ、したがつて何よ
りもまず荷重負担の安定した固定である。その結
果は患者の迅速な手術後の可動化である。
腸骨翼状部における板の安定した固定は、腸骨
翼状部における最適な圧力吸収範囲が大腿骨の0
位置に関して把握され、したがつて腸骨翼状部の
前部、臀部結節から僅かに遠位方向に、約指1本
の幅だけ前上総腸骨脊柱からかつ前下総腸骨脊柱
から始まつてかつほぼ前臀部じん帯まで、特に頭
蓋骨および仙骨骨盤柱の保持部分の間の腹側部分
に捕捉されるように、行なわれるのが有利であ
る。
翼状部における最適な圧力吸収範囲が大腿骨の0
位置に関して把握され、したがつて腸骨翼状部の
前部、臀部結節から僅かに遠位方向に、約指1本
の幅だけ前上総腸骨脊柱からかつ前下総腸骨脊柱
から始まつてかつほぼ前臀部じん帯まで、特に頭
蓋骨および仙骨骨盤柱の保持部分の間の腹側部分
に捕捉されるように、行なわれるのが有利であ
る。
寛骨臼頂部揺動のために必要な腸骨切骨が従来
とは異なり平らな切断として行なわれず、腹側お
よび側方への寛骨臼断片の揺動後に、寛骨臼断
片、腸骨および坐骨の間の、特にほぼ円筒外皮に
続く切骨面により、大腿骨から寛骨臼を経て腸骨
への生体力学的荷重伝達および手術後の十分な骨
形成のために非常に重要な、寛骨臼断片、腸骨翼
状部および坐骨の間のはまり合い結合が実現され
る場合は、大きな利点が得られる。
とは異なり平らな切断として行なわれず、腹側お
よび側方への寛骨臼断片の揺動後に、寛骨臼断
片、腸骨および坐骨の間の、特にほぼ円筒外皮に
続く切骨面により、大腿骨から寛骨臼を経て腸骨
への生体力学的荷重伝達および手術後の十分な骨
形成のために非常に重要な、寛骨臼断片、腸骨翼
状部および坐骨の間のはまり合い結合が実現され
る場合は、大きな利点が得られる。
合同条件を守るために、寛骨臼断片と腸骨翼状
部とのはまり合い結合を実現するために、本発明
による解剖学的にはまり合う骨板(固定板)の使
用と相まつて主要坐骨切痕へ近づけられるこの切
断処理は、骨楔挿入なしに腸骨と寛骨臼断片との
間の直接的な、運動および荷重負担の安定した圧
縮骨合成、したがつてまた股関節および骨の実際
上直接的な再荷重負担能力を生ぜしめる。妨げら
れない十分な骨形成と相まつて、人体骨盤ギプス
包帯による通常数週間にわたる固定なしに迅速な
手術後の可動化が可能である。
部とのはまり合い結合を実現するために、本発明
による解剖学的にはまり合う骨板(固定板)の使
用と相まつて主要坐骨切痕へ近づけられるこの切
断処理は、骨楔挿入なしに腸骨と寛骨臼断片との
間の直接的な、運動および荷重負担の安定した圧
縮骨合成、したがつてまた股関節および骨の実際
上直接的な再荷重負担能力を生ぜしめる。妨げら
れない十分な骨形成と相まつて、人体骨盤ギプス
包帯による通常数週間にわたる固定なしに迅速な
手術後の可動化が可能である。
さらに、寛骨臼縁から最低10mmの間隔を置い
て、なるべくそれ以上の間隔を置いて行なわれる
切断処理は、骨盤空間を中央において狭くするこ
となしに、寛骨臼断片と坐骨とのはまり合い骨接
触も保証する。
て、なるべくそれ以上の間隔を置いて行なわれる
切断処理は、骨盤空間を中央において狭くするこ
となしに、寛骨臼断片と坐骨とのはまり合い骨接
触も保証する。
恥骨切骨は、坐骨切骨のように、平らな切断と
して行なわれるのが有利であり、その際切断面は
閉鎖筋櫛に対してほとんど垂直に立つている。こ
の切断処理は最後に寛骨臼頂部の移動後の寛骨臼
断片と恥骨との同一平面上の骨接触も保証する。
して行なわれるのが有利であり、その際切断面は
閉鎖筋櫛に対してほとんど垂直に立つている。こ
の切断処理は最後に寛骨臼頂部の移動後の寛骨臼
断片と恥骨との同一平面上の骨接触も保証する。
腸骨翼状部と寛骨臼断片とのはまり合い結合の
ための、本発明による解剖学上の骨固定板の構成
は、骨盤の左または右側に対する種々の板断面と
骨盤表面への適合とを必要とすることは言うまで
もない。これらの板は形状および大きさを寛骨臼
頂部の移動後に生ずる近位および遠位の載置範囲
にはまり合うように適合されているので、これら
の板は内部手術的にほとんど形状修正を必要とし
ない。近位板部分と遠位板部分との間の角度も徴
候および外科手術の要求に合わされているので、
寛骨臼頂部の移動の大きさおよび種類への適合が
可能である。
ための、本発明による解剖学上の骨固定板の構成
は、骨盤の左または右側に対する種々の板断面と
骨盤表面への適合とを必要とすることは言うまで
もない。これらの板は形状および大きさを寛骨臼
頂部の移動後に生ずる近位および遠位の載置範囲
にはまり合うように適合されているので、これら
の板は内部手術的にほとんど形状修正を必要とし
ない。近位板部分と遠位板部分との間の角度も徴
候および外科手術の要求に合わされているので、
寛骨臼頂部の移動の大きさおよび種類への適合が
可能である。
ここにおいて、寛骨臼断片がその移動後、特に
腹側への揺動および側部への傾倒後に、生体力学
的理由からさらに全体として、例えば4ないし10
mmの距離だけ体中心へ内方移動されなければなら
ない場合もあり得る。この結果、寛骨臼断片は最
終位置において切骨縁が側方へ腸骨外面よりもは
や突き出ないかまたは一部した突き出ないので、
寛骨臼頂部断片の切骨縁を固定板の移行区域に支
持するのではなくて、固定板の楔区域を背側範囲
において腸骨の切骨面に近位方向に支持すること
が適切である。
腹側への揺動および側部への傾倒後に、生体力学
的理由からさらに全体として、例えば4ないし10
mmの距離だけ体中心へ内方移動されなければなら
ない場合もあり得る。この結果、寛骨臼断片は最
終位置において切骨縁が側方へ腸骨外面よりもは
や突き出ないかまたは一部した突き出ないので、
寛骨臼頂部断片の切骨縁を固定板の移行区域に支
持するのではなくて、固定板の楔区域を背側範囲
において腸骨の切骨面に近位方向に支持すること
が適切である。
本発明による板の種々の実施例について本発明
を図面により以下に説明する。
を図面により以下に説明する。
各図において左側骨盤部分および対応する左側
の固定板が示されている。
の固定板が示されている。
第1図は腹側および側方へ寛骨臼頂部を移動さ
せて三重切骨が行なわれた後の左側の寛骨臼頂部
固定の腹側面図である。寛骨臼頂部移動により切
骨面12の一部(陰影を付けた範囲)が寛骨臼断
片PFにおいて腸骨(図面ではOSIL)の外面にわ
たつて腹側面へ突き出ている。寛骨臼断片PFに
おいて寛骨臼がPで示されている。閉鎖孔および
坐骨穴はそれぞれFOおよびFIで示されている。
せて三重切骨が行なわれた後の左側の寛骨臼頂部
固定の腹側面図である。寛骨臼頂部移動により切
骨面12の一部(陰影を付けた範囲)が寛骨臼断
片PFにおいて腸骨(図面ではOSIL)の外面にわ
たつて腹側面へ突き出ている。寛骨臼断片PFに
おいて寛骨臼がPで示されている。閉鎖孔および
坐骨穴はそれぞれFOおよびFIで示されている。
腸骨切骨がほぼ円筒状切断として処理され、す
なわち寛骨臼断片および腸骨にある切骨面がほぼ
円筒周面であることが分かる。なるべく手術条件
に応じて球面状切骨も行なうよう努めている。な
ぜならばこれは寛骨臼頂部移動後の最高の合同を
生ぜしめるからである。腸骨翼状部の腹側範囲に
取り付けられている固定板1,2,3により、寛
骨臼断片PFおよび腸骨は切骨面において互いに
固定的に結合され、固定板の移行区域3により、
寛骨臼断片の突き出ている切骨縁が近位方向に支
持され、したがつて下腿の圧力荷重に対して支持
される。
なわち寛骨臼断片および腸骨にある切骨面がほぼ
円筒周面であることが分かる。なるべく手術条件
に応じて球面状切骨も行なうよう努めている。な
ぜならばこれは寛骨臼頂部移動後の最高の合同を
生ぜしめるからである。腸骨翼状部の腹側範囲に
取り付けられている固定板1,2,3により、寛
骨臼断片PFおよび腸骨は切骨面において互いに
固定的に結合され、固定板の移行区域3により、
寛骨臼断片の突き出ている切骨縁が近位方向に支
持され、したがつて下腿の圧力荷重に対して支持
される。
坐骨孔FIの範囲には、2つのねじを介して針
金締結装置(セルクラージユ)10により行なわ
れる腸骨と寛骨臼断片との固定的結合が認められ
る。
金締結装置(セルクラージユ)10により行なわ
れる腸骨と寛骨臼断片との固定的結合が認められ
る。
坐骨(図面ではOSIS)には、陰影を付けた範
囲として切骨面が認められる。
囲として切骨面が認められる。
恥骨OSPUと寛骨臼断片PFとの固定的結合は、
恥骨および寛骨臼断片へそれぞれじ込まれるねじ
とこれらのねじに8の字状に掛け回される針金と
から成る針金締結装置10によつて行なわれてい
る。
恥骨および寛骨臼断片へそれぞれじ込まれるねじ
とこれらのねじに8の字状に掛け回される針金と
から成る針金締結装置10によつて行なわれてい
る。
第1図から分かるように、固定板の近位部分1
は腸骨翼状部の腹側部分とねじ止めされ、固定板
の遠位部分2は寛骨臼断片とねじ止めされてい
る。固定板の両部分1および2の間に移行区域3
が配置されており、この移行区域は、腹側へ開く
楔を形成しかつ腸骨面を越えて腹側面へ突き出て
いる寛骨臼断片の切骨面12の部分の一部を近位
方向に支持している。楔区域3は側方への腸骨の
拡張部を形成している。楔区域の最大幅は板の腹
側縁にある。
は腸骨翼状部の腹側部分とねじ止めされ、固定板
の遠位部分2は寛骨臼断片とねじ止めされてい
る。固定板の両部分1および2の間に移行区域3
が配置されており、この移行区域は、腹側へ開く
楔を形成しかつ腸骨面を越えて腹側面へ突き出て
いる寛骨臼断片の切骨面12の部分の一部を近位
方向に支持している。楔区域3は側方への腸骨の
拡張部を形成している。楔区域の最大幅は板の腹
側縁にある。
第2図は第1図に対応する図であるが、しかし
この場合は寛骨臼断片は徴候に応じて十分に内方
移動されているので、寛骨臼断片の切骨面12は
もはや腸骨の外面より腹側面へ突き出ないで、腸
骨の腹側範囲においてほぼこの外面と同一面をな
し、しかし背側方向に腸骨の切骨面13の下へ中
央へますます引つ込む。第2図から、固定板が、
第1図の場合のように、三次元(立体)的状態を
考慮に入れて、板範囲においてそれぞれの表面に
支持するように一体形成されており、この場合楔
状の移行区域3は背側方向に広くなり、腸骨にあ
る切骨面13に係合しかついわば寛骨臼断片の切
骨面12の側方拡大部を近位方向に支持するため
に腸骨に形成する。恥骨は、内方移動を可能にす
るためにかつ場合によつては側方へ傾倒させるた
めに適当に切除されている。
この場合は寛骨臼断片は徴候に応じて十分に内方
移動されているので、寛骨臼断片の切骨面12は
もはや腸骨の外面より腹側面へ突き出ないで、腸
骨の腹側範囲においてほぼこの外面と同一面をな
し、しかし背側方向に腸骨の切骨面13の下へ中
央へますます引つ込む。第2図から、固定板が、
第1図の場合のように、三次元(立体)的状態を
考慮に入れて、板範囲においてそれぞれの表面に
支持するように一体形成されており、この場合楔
状の移行区域3は背側方向に広くなり、腸骨にあ
る切骨面13に係合しかついわば寛骨臼断片の切
骨面12の側方拡大部を近位方向に支持するため
に腸骨に形成する。恥骨は、内方移動を可能にす
るためにかつ場合によつては側方へ傾倒させるた
めに適当に切除されている。
第3図および第4図には、上述の相違を明らか
にするために、第1図および第2図の状態に対応
した固定板が比較のために中間近位図として並べ
て示されており、この場合4は腹側縁であり、5
は背側縁である。第3図による板は第1図による
状態のために使用され、第4図による板は第2図
による状態のために使用される。
にするために、第1図および第2図の状態に対応
した固定板が比較のために中間近位図として並べ
て示されており、この場合4は腹側縁であり、5
は背側縁である。第3図による板は第1図による
状態のために使用され、第4図による板は第2図
による状態のために使用される。
第4図および第4a図は特に人間用の固定板の
断面および側面を示しており、この場合寛骨臼断
片PFは腸骨OSILに対して回転、揺動および外方
へ傾倒せしめられている。この傾倒角は5ないし
60°である。遠位部分2は近位部分1に対して5
ないし60°傾斜している。
断面および側面を示しており、この場合寛骨臼断
片PFは腸骨OSILに対して回転、揺動および外方
へ傾倒せしめられている。この傾倒角は5ないし
60°である。遠位部分2は近位部分1に対して5
ないし60°傾斜している。
第4b図および第4c図は特に人間用の固定板
の断面および側面を示しており、この場合寛骨臼
断片PFは腸骨OSILに対して回転、揺動、外方傾
倒および内方移動される。内方移動用部分Mは患
者の大きさに応じて13mmまでであり、なるべく5
ないし13mmであるのが好ましい。腸骨OSILと寛
骨臼断片PFとの傾倒角は5ないし60°に設定さ
れ、近位部分1に対する遠位部分2の傾斜はそれ
に応じて5ないし60°である。
の断面および側面を示しており、この場合寛骨臼
断片PFは腸骨OSILに対して回転、揺動、外方傾
倒および内方移動される。内方移動用部分Mは患
者の大きさに応じて13mmまでであり、なるべく5
ないし13mmであるのが好ましい。腸骨OSILと寛
骨臼断片PFとの傾倒角は5ないし60°に設定さ
れ、近位部分1に対する遠位部分2の傾斜はそれ
に応じて5ないし60°である。
したがつて移行区域3の腹側端部の長さは必要
な内方移動用部分Mに一致する。移行区域3は、
腹側端部から出発して、近位部分1と遠位部分2
とが成す角度に応じて背側方向に拡大する。した
がつて移行区域3は所望の内方移動による内方移
動用部分MAおよび部分1および2の間の角度に
よる楔状部分によつて形成される。この固定板に
おいて最大幅は背側縁にある。
な内方移動用部分Mに一致する。移行区域3は、
腹側端部から出発して、近位部分1と遠位部分2
とが成す角度に応じて背側方向に拡大する。した
がつて移行区域3は所望の内方移動による内方移
動用部分MAおよび部分1および2の間の角度に
よる楔状部分によつて形成される。この固定板に
おいて最大幅は背側縁にある。
第5図は、第3図および第4図に合わせて、固
定板の実施例を概略的に示しており、この場合は
上述した両方の支持可能性が組み合わされてい
る。この種の板の使用は、寛骨臼断片の固定すべ
き最終位置において側方切骨縁が腸骨および寛骨
臼断片の所で固定板の範囲内で互いに交差する場
合に適している。したがつて板は背側方向に近位
移行楔区域3aを持ちかつ腹側方向に遠位移行楔
区域3bを持つており、この場合、腸骨にある切
骨面13に支持するように接触するための近位移
行楔区域3aおよび寛骨臼断片の切骨面12に支
持するように接触するための遠位移行楔区域3b
が設けられている。板における楔区域3a,3b
の大きさおよび位置は、寛骨臼断片の所望の最終
位置に関係する。
定板の実施例を概略的に示しており、この場合は
上述した両方の支持可能性が組み合わされてい
る。この種の板の使用は、寛骨臼断片の固定すべ
き最終位置において側方切骨縁が腸骨および寛骨
臼断片の所で固定板の範囲内で互いに交差する場
合に適している。したがつて板は背側方向に近位
移行楔区域3aを持ちかつ腹側方向に遠位移行楔
区域3bを持つており、この場合、腸骨にある切
骨面13に支持するように接触するための近位移
行楔区域3aおよび寛骨臼断片の切骨面12に支
持するように接触するための遠位移行楔区域3b
が設けられている。板における楔区域3a,3b
の大きさおよび位置は、寛骨臼断片の所望の最終
位置に関係する。
第6図ないし第9図による板は立体的に湾曲さ
れており、第6図は板の中央部すなわち載置面を
示しており、第7図は腹側図であり、第8図は遠
位図であり、第9図は第6図の−線に沿う断
面図である。
れており、第6図は板の中央部すなわち載置面を
示しており、第7図は腹側図であり、第8図は遠
位図であり、第9図は第6図の−線に沿う断
面図である。
板は、6つのねじ座を持つ長い方の近位部分1
と、2つのねじ座を持つ短い方の遠位部分2とを
持つており、これらの部分の間に楔状の移行区域
3が挿入されており、この移行区域の最大幅は板
の腹側縁4にある。したがつて板の背側縁5から
出発して部分1,2は互いにある角度をなしてお
り(特に第8図参照)、この場合背側縁5は実際
上一様な湾曲縁をなして延びており、腹側縁4に
は鈍角を持つ二重折れ目が設けられている。これ
は特に第7図から分かる。遠位部分2または近位
部分1と移行区域3との間の移行縁6および8は
円弧部分の形状を持つている。
と、2つのねじ座を持つ短い方の遠位部分2とを
持つており、これらの部分の間に楔状の移行区域
3が挿入されており、この移行区域の最大幅は板
の腹側縁4にある。したがつて板の背側縁5から
出発して部分1,2は互いにある角度をなしてお
り(特に第8図参照)、この場合背側縁5は実際
上一様な湾曲縁をなして延びており、腹側縁4に
は鈍角を持つ二重折れ目が設けられている。これ
は特に第7図から分かる。遠位部分2または近位
部分1と移行区域3との間の移行縁6および8は
円弧部分の形状を持つている。
第9図にねじ座の非対称的凹所7,7′が認めら
れ、これらの凹所は遠位部分2におけるねじ座で
は方向7に、近位部分1におけるねじ座では他方
の方向7′に互いに同じに傾斜している。これら
のねじは軸線方向に座に挿入されるのではなくて
遠位部分2において少し遠位方向にかつ近位部分
において少し近位方向にずらされる。ねじ込みの
際、板は、剛性でない場合は、遠位部分2と近位
部分1との間の凹所の楔面におけるねじの沈頭の
楔作用によつて伸ばされる。その代わりに、板に
より結合すべき両部分、すわち近位部分1がねじ
止めされる腸骨および遠位部分2がねじ止めされ
る寛骨臼断片は剛性により締め付けられ、すなわ
ち端面を互いに押し付けられる。
れ、これらの凹所は遠位部分2におけるねじ座で
は方向7に、近位部分1におけるねじ座では他方
の方向7′に互いに同じに傾斜している。これら
のねじは軸線方向に座に挿入されるのではなくて
遠位部分2において少し遠位方向にかつ近位部分
において少し近位方向にずらされる。ねじ込みの
際、板は、剛性でない場合は、遠位部分2と近位
部分1との間の凹所の楔面におけるねじの沈頭の
楔作用によつて伸ばされる。その代わりに、板に
より結合すべき両部分、すわち近位部分1がねじ
止めされる腸骨および遠位部分2がねじ止めされ
る寛骨臼断片は剛性により締め付けられ、すなわ
ち端面を互いに押し付けられる。
第10図は、近位範囲1に対して腹側方向に拡
張された移行区域3′と丁度そのような遠位範囲
2を持つ板を示している。それによつて、寛骨臼
断片における突き出ている切骨縁の完全な支持が
達成される。場合によつては、拡張された移行区
域3′において短いねじも遠位方向に寛骨臼断片
へ挿入することができる。適当なねじ座が破線で
示されている。
張された移行区域3′と丁度そのような遠位範囲
2を持つ板を示している。それによつて、寛骨臼
断片における突き出ている切骨縁の完全な支持が
達成される。場合によつては、拡張された移行区
域3′において短いねじも遠位方向に寛骨臼断片
へ挿入することができる。適当なねじ座が破線で
示されている。
第11図は第10図による板と同じような板を
示しており、しかしこの板では移行区域3′およ
び遠位範囲が近位範囲1に対して背側方向にも拡
張されている。
示しており、しかしこの板では移行区域3′およ
び遠位範囲が近位範囲1に対して背側方向にも拡
張されている。
第12図は、坐骨孔までの範囲における腸骨切
骨にかかわりかつ腹側および背側端部にねじ込ま
れる板を示しており、それによつて坐骨孔の範囲
における付加的固定が実現される。
骨にかかわりかつ腹側および背側端部にねじ込ま
れる板を示しており、それによつて坐骨孔の範囲
における付加的固定が実現される。
第13図は第12図による板と同じような板を
示しており、しかしこの板では移行区域3′およ
び遠位部分2が、第10図および第11図からも
分かるように、近位範囲1に対して腹側方向に拡
張されている。近位部分1の中心範囲は切除され
ているので、近位範囲は大体において2つの耳片
から構成されており、この場合腹側耳片1は頭蓋
骨および仙骨骨盤柱の保持部分の間の固定のため
に使われ、背側耳片1′は坐骨孔の範囲における
固定のために使われる。板の近位範囲を、陰影で
示されているように、第12図による実施例の場
合のように連続的に構成することもできる。同様
に第12図による実施例では近位部分の中間範囲
を適当に切除することができる。
示しており、しかしこの板では移行区域3′およ
び遠位部分2が、第10図および第11図からも
分かるように、近位範囲1に対して腹側方向に拡
張されている。近位部分1の中心範囲は切除され
ているので、近位範囲は大体において2つの耳片
から構成されており、この場合腹側耳片1は頭蓋
骨および仙骨骨盤柱の保持部分の間の固定のため
に使われ、背側耳片1′は坐骨孔の範囲における
固定のために使われる。板の近位範囲を、陰影で
示されているように、第12図による実施例の場
合のように連続的に構成することもできる。同様
に第12図による実施例では近位部分の中間範囲
を適当に切除することができる。
腸骨翼状部および寛骨臼断片へのはまり合い接
触のための板の立体的湾曲は図面からはつきり認
められる。第9図から、近位部分1が近位−遠位
方向に腸骨翼状部の方へ凸形に構成されているこ
とが分かり、第8図から、遠位部分2が腹側−背
側方向28に寛骨臼断片の方へ凹形に形成されて
いることが分かる。さらに第7図、第8図、第1
0図および第11図から、近位部分1が腹側−背
側方向に腸骨翼状部の方へ付加的に凹形に湾曲さ
れていることが分かる。第9図および第10図な
いし第13図から、遠位部分2が近位−遠位方向
に寛骨臼断片の方へ付加的に凸形に湾曲されてい
ることが分かる。
触のための板の立体的湾曲は図面からはつきり認
められる。第9図から、近位部分1が近位−遠位
方向に腸骨翼状部の方へ凸形に構成されているこ
とが分かり、第8図から、遠位部分2が腹側−背
側方向28に寛骨臼断片の方へ凹形に形成されて
いることが分かる。さらに第7図、第8図、第1
0図および第11図から、近位部分1が腹側−背
側方向に腸骨翼状部の方へ付加的に凹形に湾曲さ
れていることが分かる。第9図および第10図な
いし第13図から、遠位部分2が近位−遠位方向
に寛骨臼断片の方へ付加的に凸形に湾曲されてい
ることが分かる。
第10図、第11図および第13図による実施
例を場合によつては、腹側方向に延長された移行
区域3′が、側方へ突き出ている全切骨面を寛骨
臼断片に近位方向に支持するのではなくて側方縁
のみを支持するように、変更することができる。
そのために、延長された範囲3′は、楔角により
得られる経過に対して狭くされているので、楔状
移行区域の最大幅は板の腹側縁4にない。この実
施例ではねじを背側方向に挿入できない。
例を場合によつては、腹側方向に延長された移行
区域3′が、側方へ突き出ている全切骨面を寛骨
臼断片に近位方向に支持するのではなくて側方縁
のみを支持するように、変更することができる。
そのために、延長された範囲3′は、楔角により
得られる経過に対して狭くされているので、楔状
移行区域の最大幅は板の腹側縁4にない。この実
施例ではねじを背側方向に挿入できない。
本発明による固定板を、これらの目的のために
知られているすべての材料、特にステンレス合金
から構成することができる。
知られているすべての材料、特にステンレス合金
から構成することができる。
既に述べたように、腸骨切骨は寛骨臼頂部の移
動後に切骨面のできるだけ高度の合同を維持する
ように処理されはければならない。この場合球面
が幾何学的に理想的な型と見なされ、この球面切
骨はもちろん外科的に実現しにくい。今や、良好
に実施できる接近が、平らな多角形切断をX線診
断により決定可能な概略揺動角度に関係させるこ
とに存することが分かつた。そのために円弧に沿
つてできるだけ同じ長さの接近切骨がそれぞれ互
いに同じ角度になされ、この場合腸骨に少なくと
も2つの平らな部分切骨がなされなければならな
い。
動後に切骨面のできるだけ高度の合同を維持する
ように処理されはければならない。この場合球面
が幾何学的に理想的な型と見なされ、この球面切
骨はもちろん外科的に実現しにくい。今や、良好
に実施できる接近が、平らな多角形切断をX線診
断により決定可能な概略揺動角度に関係させるこ
とに存することが分かつた。そのために円弧に沿
つてできるだけ同じ長さの接近切骨がそれぞれ互
いに同じ角度になされ、この場合腸骨に少なくと
も2つの平らな部分切骨がなされなければならな
い。
このような切骨処理は第16図から分かる。図
示のやり方は第1図および第2図の場合と同じで
ある。寛骨臼断片が背側範囲において少し中央へ
移されているので、図示してない固定板の範囲に
寛骨臼断片の切骨面が腸骨の側方切骨縁に関して
腹側方向に側方前方へおよび背側方向に中央へ引
つ込んでいることが分かる。これは、第5図によ
る、縁経過に関して平らな切断処理に合わされた
板を使用することに相当する。腸骨および坐骨に
おける平らな切骨がはつきり認められる。第16
図による切骨処理の形状寸法は、中央図として、
第14図および第15図から分かる。
示のやり方は第1図および第2図の場合と同じで
ある。寛骨臼断片が背側範囲において少し中央へ
移されているので、図示してない固定板の範囲に
寛骨臼断片の切骨面が腸骨の側方切骨縁に関して
腹側方向に側方前方へおよび背側方向に中央へ引
つ込んでいることが分かる。これは、第5図によ
る、縁経過に関して平らな切断処理に合わされた
板を使用することに相当する。腸骨および坐骨に
おける平らな切骨がはつきり認められる。第16
図による切骨処理の形状寸法は、中央図として、
第14図および第15図から分かる。
第14図は、X線検査により簡単に得られるよ
うな、腸骨の面における左側股関節の概略図であ
る。そのために以下の条件が守られなければなら
ない。すなわちX線源を関節的に心出しする。放
射方向を腸骨翼状部の面に対して垂直にする。恥
骨とほぼ一直線をなすようにする。腸骨翼状部の
面またはこの面と平行している薄膜面からX線源
をできるだけ離す。
うな、腸骨の面における左側股関節の概略図であ
る。そのために以下の条件が守られなければなら
ない。すなわちX線源を関節的に心出しする。放
射方向を腸骨翼状部の面に対して垂直にする。恥
骨とほぼ一直線をなすようにする。腸骨翼状部の
面またはこの面と平行している薄膜面からX線源
をできるだけ離す。
この写真は腸骨における切骨処理を決定するた
めに使われる。種々の立体図における関節のX線
撮影により、寛骨臼断片のおおよその揺動角度、
特に腹側面への揺動に関する主要角度を予め決め
ることができる。この角度は約25ないし約45°の
範囲、しばしば28ないし38°の範囲にあり、この
場合重症の股関節異形成のケースは大抵約38°の
範囲の揺動を必要とする。同様にこれらの写真に
より寛骨臼の中心の位置が決められる。
めに使われる。種々の立体図における関節のX線
撮影により、寛骨臼断片のおおよその揺動角度、
特に腹側面への揺動に関する主要角度を予め決め
ることができる。この角度は約25ないし約45°の
範囲、しばしば28ないし38°の範囲にあり、この
場合重症の股関節異形成のケースは大抵約38°の
範囲の揺動を必要とする。同様にこれらの写真に
より寛骨臼の中心の位置が決められる。
腸骨における切骨の決定のための接近法の1つ
が第14図から分かる。構成のために大坐骨切痕
は近位方向に延長される。この切痕は切断直線を
形成する。さらに接線T1は寛骨臼中心PZから腸
骨の湾曲の投影に、続いて大坐骨切痕へ当てら
れ、接線T2はこの投影から腹近位寛骨臼縁の投
影へ当てられる。大坐骨切痕の延長部の切断点I
が接線T1と共にかつ切断点IIが接線T2と共に良
好な接近において所望の多角形過程の第1の隅点
を形成し、その際切断点Iが小さい揺動角に対応
し、切断点IIが大きい揺動角に対応することが分
かつた。第6図には大きい揺動角の揺動が示され
ている。したがつて直線は切断点IIから出発して
揺動角αをなして大坐骨切痕の延長部から、直線
が半径PZIIを持つ円弧を切る点まで引き離され
る。得られる切骨長さlは大坐骨切痕へ戻され
(l0)かつさらに円弧上に当てられる(l1)。腸骨
に多角形切骨過程が生じ、坐骨切骨の背側最終点
Eまでの最小間隔l0が生ずる。閉鎖孔における坐
骨切骨の最終点をある範囲内に自由に選ぶことが
できる。
が第14図から分かる。構成のために大坐骨切痕
は近位方向に延長される。この切痕は切断直線を
形成する。さらに接線T1は寛骨臼中心PZから腸
骨の湾曲の投影に、続いて大坐骨切痕へ当てら
れ、接線T2はこの投影から腹近位寛骨臼縁の投
影へ当てられる。大坐骨切痕の延長部の切断点I
が接線T1と共にかつ切断点IIが接線T2と共に良
好な接近において所望の多角形過程の第1の隅点
を形成し、その際切断点Iが小さい揺動角に対応
し、切断点IIが大きい揺動角に対応することが分
かつた。第6図には大きい揺動角の揺動が示され
ている。したがつて直線は切断点IIから出発して
揺動角αをなして大坐骨切痕の延長部から、直線
が半径PZIIを持つ円弧を切る点まで引き離され
る。得られる切骨長さlは大坐骨切痕へ戻され
(l0)かつさらに円弧上に当てられる(l1)。腸骨
に多角形切骨過程が生じ、坐骨切骨の背側最終点
Eまでの最小間隔l0が生ずる。閉鎖孔における坐
骨切骨の最終点をある範囲内に自由に選ぶことが
できる。
第15図に、第14図による構成により揺動せ
しめられた寛骨臼断片が認められる。同一角度お
よび同一長さl=l1から合同が生ずる。切断形状
による坐骨孔の範囲にある骨楔はlの延長部にお
いて切除され、背側最終点E1までの距離は坐骨
切骨に応じてl0より大きく選ばれているので、こ
の範囲においても切骨面は互いに接触している。
しめられた寛骨臼断片が認められる。同一角度お
よび同一長さl=l1から合同が生ずる。切断形状
による坐骨孔の範囲にある骨楔はlの延長部にお
いて切除され、背側最終点E1までの距離は坐骨
切骨に応じてl0より大きく選ばれているので、こ
の範囲においても切骨面は互いに接触している。
第14図ないし第16図による多角形切骨にお
いて固定板の構成は、特に楔状移行区域の縁に関
して直線状の切骨経過に適当に合わされなければ
ならないことは言うもでもない。
いて固定板の構成は、特に楔状移行区域の縁に関
して直線状の切骨経過に適当に合わされなければ
ならないことは言うもでもない。
揺動中心として寛骨臼中心PZが選ばれない場
合は、徴候に応じて骨の短縮または延長も行なう
ことができる。
合は、徴候に応じて骨の短縮または延長も行なう
ことができる。
切骨を実際上実施するために、骨盤の大きさお
よび形状の関係してゲージまたは型セツトを設け
るこことが有利であり、それにより所望の揺動角
に対する切骨多角形が示されるので、手術の際に
腸骨および坐骨における電気メス切開標識が適当
な型を当てて簡単に行なえる。同じようにして、
予め製造された固定板セツトを設けることができ
る。
よび形状の関係してゲージまたは型セツトを設け
るこことが有利であり、それにより所望の揺動角
に対する切骨多角形が示されるので、手術の際に
腸骨および坐骨における電気メス切開標識が適当
な型を当てて簡単に行なえる。同じようにして、
予め製造された固定板セツトを設けることができ
る。
第17図、第18図および第19図は、犬の場
合に軸線方向の水平な寛骨臼揺動による三重骨盤
切骨において使用するための板を示し、腸骨およ
び坐骨における切骨経過が犬の体軸に対して垂直
に、すなわち楔区域3の面内に案内されかつ寛骨
臼断片が側方へ揺動せしめられる軸線14は犬の
腰椎脊柱に対して平行に延びている。この場合移
行区域3の最大幅が板の背側縁5にあることが分
かる。こうして揺動軸線14を寛骨臼中心の近く
へもたらすことができ、そのことは寛骨臼揺動後
の機能的に最も有利な関節形状を生ぜしめる。揺
動角、すなわち部分1および2が対抗している角
度は、犬の場合で約20ないし70°の範囲、なるべ
く30ないし60°の範囲、特に約45°であるのが好ま
しい。
合に軸線方向の水平な寛骨臼揺動による三重骨盤
切骨において使用するための板を示し、腸骨およ
び坐骨における切骨経過が犬の体軸に対して垂直
に、すなわち楔区域3の面内に案内されかつ寛骨
臼断片が側方へ揺動せしめられる軸線14は犬の
腰椎脊柱に対して平行に延びている。この場合移
行区域3の最大幅が板の背側縁5にあることが分
かる。こうして揺動軸線14を寛骨臼中心の近く
へもたらすことができ、そのことは寛骨臼揺動後
の機能的に最も有利な関節形状を生ぜしめる。揺
動角、すなわち部分1および2が対抗している角
度は、犬の場合で約20ないし70°の範囲、なるべ
く30ないし60°の範囲、特に約45°であるのが好ま
しい。
なお20は針金締結装置用穴である。
第1図および第2図は人間における寛骨臼断片
固定を示す図、第3図は第1図による使用のため
の板形状の概略図、第4図は第2図による使用の
ため板形状の概略図、第4a図、第4b図、第4
c図および第4d図は有利な板形状を示す図、第
5図は寛骨臼断片の切骨面に接触するためのほぼ
楔状の移行区域に背側方向に、腸骨の切骨面に接
触するためのほぼ楔状の移行区域が続いている場
合の板形状を示す図、第6図ないし第9図は第3
図に示した種類の板形状の詳細図、第10図ない
し第13図はその変形例の詳細図、第14図は腸
骨における多角形切骨経過を検知するための構造
体を持つ寛骨臼範囲のX線投影を示す図、第15
図は切骨および寛骨臼断片揺動が行なわれた後
の、第14図によるX線投影を示す図、第16図
は第15図による状態を示す図、第17図ないし
第19図は犬に使用するために設けられた板を示
す図である。 1……近位部分、2……遠位部分、3……移行
区域、4……腹側縁。
固定を示す図、第3図は第1図による使用のため
の板形状の概略図、第4図は第2図による使用の
ため板形状の概略図、第4a図、第4b図、第4
c図および第4d図は有利な板形状を示す図、第
5図は寛骨臼断片の切骨面に接触するためのほぼ
楔状の移行区域に背側方向に、腸骨の切骨面に接
触するためのほぼ楔状の移行区域が続いている場
合の板形状を示す図、第6図ないし第9図は第3
図に示した種類の板形状の詳細図、第10図ない
し第13図はその変形例の詳細図、第14図は腸
骨における多角形切骨経過を検知するための構造
体を持つ寛骨臼範囲のX線投影を示す図、第15
図は切骨および寛骨臼断片揺動が行なわれた後
の、第14図によるX線投影を示す図、第16図
は第15図による状態を示す図、第17図ないし
第19図は犬に使用するために設けられた板を示
す図である。 1……近位部分、2……遠位部分、3……移行
区域、4……腹側縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 骨固定装置が、寛骨臼頂部揺動による骨盤切
骨に基づく腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨固
定板を含み、この骨固定板が、腸骨翼状部へ接触
する近位部分1と、寛骨臼断片へ接触する遠位部
分2とを持ち、近位部分および遠位部分1,2
が、これらの部分と一体のほぼ楔状の移行区域3
を介して10〓ないし50〓のねじれ角度で互いにねじ
れ、この移行区域3の最大幅が板の腹側縁4にあ
ることを特徴とする、骨固定装置。 2 ほぼ楔状の移行区域3が寛骨臼断片または腸
骨の切骨面へ接触するように形成されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 3 寛骨臼断片の切骨面へ接触するほぼ楔状の移
行区域3bの背側に、腸骨の切骨面へ接触するほ
ぼ楔状の移行区域3aが続いていることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の装置。 4 骨固定板の両方の部分1,2が、寛骨臼断片
に近い側に、切骨に合わされた縁8,6を持つて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
いし第3項のうち1つに記載の装置。 5 移行区域3が骨固定板の両方の部分1,2と
それぞれ鈍角をなしていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記
載の装置。 6 骨固定板が三次元的に曲げられ、近位部分1
が腸骨翼状部の方へほぼ凸形に形成され、遠位部
分2および移行区域3が寛骨臼断片の方へほぼ凹
形に形成されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 7 近位部分1が近位−遠位方向に遠位部分2よ
りも大きい延長部を持ち、移行区域3および遠位
部分2が腹側−背側方向に近位部分1より大きい
延長部を持つていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 8 骨固定板が近位−遠位方向に腹側−背側方向
におけるより大きい延長部を持つていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 9 骨固定板が腹側−背側方向に近位−遠位方向
におけるより大きい延長部を持つていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 10 骨固定板が、近位−遠位方向に延長され、
非円形ねじ座に非対称的凹所を備えており、それ
によりねじが遠位部分2において少し遠位へずら
され、かつ近位部分1において少し近位へずらさ
れ、それにより腸骨翼状部と寛骨臼断片との間に
動的圧縮力が得られることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 11 骨固定板の両方の部分1,2にそれぞれ針
金締結装置用穴20が設けられていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置(第
17図ないし第19図)。 12 骨固定板の両方の部分1,2の腹側縁が直
線をなしていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の装置(第18図)。 13 骨固定板の両方の部分1,2が段付けされ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の装置。 14 近位部分1と遠位部分2とが5°ないし60〓の
角度をなして互いに傾倒せしめられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置
(第4a図、第4b図)。 15 移行区域3がほぼ楔状の部分および内方平
行移動用部分MAを含み、この内方平行移動部分
の幅が約13mmで、腹側縁から背側縁へ遠びている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の装置。 16 骨固定装置が、寛骨臼頂部揺動による骨盤
切骨に基づく腸骨への寛骨臼断片のねじ固定用骨
固定板と、寛骨臼断片を恥骨に固定する針金締結
装置とを含み、骨固定板が、ほぼ楔状の移行区域
3を介して10〓ないし50〓のねじれ角度で互いにねじ
れかつ腸骨翼状部および寛骨臼断片へそれぞれ接
触する近位部分1および遠位部分2を持ち、針金
締結10が小さい間隔をおいて寛骨臼断片および
恥骨へそれぞれねじ込まれるねじと、これらのね
じに掛け回されて両方のねじ従つて寛骨臼断片と
恥骨とを締結する針金とを持つていることを特徴
とする、三重骨盤切骨により寛骨臼断片を固定す
るための骨固定装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1927/86 | 1986-07-15 | ||
| AT192786A AT385652B (de) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | Knochenfixationsplatte zur schraubfixierung des pfannenfragments am darmbein |
| AT3215/86 | 1986-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324941A JPS6324941A (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0455068B2 true JPH0455068B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=3524030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62171371A Granted JPS6324941A (ja) | 1986-07-15 | 1987-07-10 | 骨固定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324941A (ja) |
| AT (1) | AT385652B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29614425U1 (de) * | 1996-08-22 | 1997-12-18 | Waldemar Link GmbH & Co, 22339 Hamburg | Fersenbein-Knochenplatte |
| US7892264B2 (en) * | 2005-03-31 | 2011-02-22 | Depuy Products, Inc. | Fixation device for the talus |
| JP6189410B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2017-08-30 | シンセス・ゲーエムベーハーSynthes GmbH | 骨盤骨プレート |
| US11259852B2 (en) * | 2019-08-28 | 2022-03-01 | DePuy Synthes Products, Inc. | Plate connection |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821495U (ja) * | 1971-07-19 | 1973-03-10 | ||
| US4120298A (en) * | 1976-12-06 | 1978-10-17 | Fixel Irving E | Implant to secure the greater trochanter |
| US4454876A (en) * | 1982-05-25 | 1984-06-19 | University Of Pittsburgh | Pelvic fixation plate and method of implanting same |
| US4573458A (en) * | 1982-08-17 | 1986-03-04 | Zimmer, Inc. | Bone fixation plate |
-
1986
- 1986-07-15 AT AT192786A patent/AT385652B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62171371A patent/JPS6324941A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA192786A (de) | 1987-10-15 |
| AT385652B (de) | 1988-05-10 |
| JPS6324941A (ja) | 1988-02-02 |
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