JPH0455247A - 紙葉類繰り出し装置 - Google Patents
紙葉類繰り出し装置Info
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- JPH0455247A JPH0455247A JP16439390A JP16439390A JPH0455247A JP H0455247 A JPH0455247 A JP H0455247A JP 16439390 A JP16439390 A JP 16439390A JP 16439390 A JP16439390 A JP 16439390A JP H0455247 A JPH0455247 A JP H0455247A
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- JP
- Japan
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- cassette
- paper
- detection member
- lever
- sheet feeding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
カセッI・内に紙葉類を保有し、そのカセッI・内の紙
葉類の有無を検知する検知機構を有する紙葉類繰り出し
装置に関し、 製品のコストダウンを図り、しかも簡単な操作てカセッ
トの離脱装着動作か行えることを目的とし、 紙葉類を保有し装置本体に装着されるカセットと、検知
部材により該カセット内の該紙葉類の有無を検知する検
知機構と、を具備してなり、該カセットを該装置本体か
ら離脱する時に該カセットと上記検知部材とか衝合する
位置関係にある紙葉類繰り出し装置において、上記カセ
ットの離脱動〔産業上の利用分野〕 本発明は紙葉類繰り出し装置に係り、特にカセット内に
紙葉類を保有し、そのカセット内の紙葉類の有無を検知
する検知機構を有する紙葉類繰り出し装置に関する。
葉類の有無を検知する検知機構を有する紙葉類繰り出し
装置に関し、 製品のコストダウンを図り、しかも簡単な操作てカセッ
トの離脱装着動作か行えることを目的とし、 紙葉類を保有し装置本体に装着されるカセットと、検知
部材により該カセット内の該紙葉類の有無を検知する検
知機構と、を具備してなり、該カセットを該装置本体か
ら離脱する時に該カセットと上記検知部材とか衝合する
位置関係にある紙葉類繰り出し装置において、上記カセ
ットの離脱動〔産業上の利用分野〕 本発明は紙葉類繰り出し装置に係り、特にカセット内に
紙葉類を保有し、そのカセット内の紙葉類の有無を検知
する検知機構を有する紙葉類繰り出し装置に関する。
複写機やいろいろな証書の発行機等に内設されており、
カセット内に紙葉類を保有し、該カセットから紙葉類を
繰り出すタイプの紙葉類繰り出し装置においては、カセ
ット内の紙葉類の有無を検知する検知機構が近年備えら
れている。
カセット内に紙葉類を保有し、該カセットから紙葉類を
繰り出すタイプの紙葉類繰り出し装置においては、カセ
ット内の紙葉類の有無を検知する検知機構が近年備えら
れている。
この検知機構を有する紙葉類繰り出し装置はコストダウ
ンの観点から安価なものとされ、且つその操作が簡単な
ものであることが望まれている。
ンの観点から安価なものとされ、且つその操作が簡単な
ものであることが望まれている。
第8図は紙葉類繰り出し装置の使用例を示す正面図であ
る。
る。
図において、1は例えばチケット等の発行に使用される
証書発行機である。印刷される前の紙3は、カセッl−
2内に複数保有されている。証書発行機1に内設されて
いるコントローラより紙3の取り出し命令か入来すると
ピックローラ4が図中矢印方向に1回転し紙3を1枚た
けローラ5に送る。紙3は複数のローラ5により案内さ
れてプリンタ6に送られ、プリンタ6内で必要な印刷が
なされた紙3は、その後綴り・穿孔部7で所定の処理か
なされてトレイ8に排出される構成である。
証書発行機である。印刷される前の紙3は、カセッl−
2内に複数保有されている。証書発行機1に内設されて
いるコントローラより紙3の取り出し命令か入来すると
ピックローラ4が図中矢印方向に1回転し紙3を1枚た
けローラ5に送る。紙3は複数のローラ5により案内さ
れてプリンタ6に送られ、プリンタ6内で必要な印刷が
なされた紙3は、その後綴り・穿孔部7で所定の処理か
なされてトレイ8に排出される構成である。
カセッ)・2に近接した部位には、カセッl−2内の紙
3の有無を検知する検知機構10か設けられている。カ
セット2と、ピックローラ4と、検知機構10とか、紙
葉類繰り出し装置を構成する。
3の有無を検知する検知機構10か設けられている。カ
セット2と、ピックローラ4と、検知機構10とか、紙
葉類繰り出し装置を構成する。
第9図は、従来の紙葉類繰り出し装置の一例を示す斜視
図である。尚、図示の便宜上ピックローラはその図示か
省略されている。
図である。尚、図示の便宜上ピックローラはその図示か
省略されている。
第8図、第9図において、カセット2は紙の補充時に、
ピックローラ4による紙の送り方向(図中矢印A)と直
角方向、即ち、第9図中矢印Bで示す方向に手で引くこ
とにより離脱される。そして紙が補充されたカセット2
は上記方向と逆方向に手で押し込むことて装置内にセッ
トされる。他のカセッl−2−]、2−2.2−3も同
様の構成である。
ピックローラ4による紙の送り方向(図中矢印A)と直
角方向、即ち、第9図中矢印Bで示す方向に手で引くこ
とにより離脱される。そして紙が補充されたカセット2
は上記方向と逆方向に手で押し込むことて装置内にセッ
トされる。他のカセッl−2−]、2−2.2−3も同
様の構成である。
第9図中9は、従来の紙葉類繰り出し装置に使用されて
いた検知機構10の一例である長距離ビームセンサであ
る。発光部9aと受光部9bとがカセッl−2をはさん
で相対向する向きに設けられている。
いた検知機構10の一例である長距離ビームセンサであ
る。発光部9aと受光部9bとがカセッl−2をはさん
で相対向する向きに設けられている。
この検知機構10において、底板2a上に紙3かある状
態ては、」二記発光部9aからの光か紙3によって遮ら
れており、接点9Cは閉成されている。そして、紙3か
底板2a上から無くなると、受光部9bはカセッ1へ2
の下面2dと底板2a上に設けられた孔2b、2cを通
して、発光部9aからの光を検知し接点9cは開成され
る構成である。
態ては、」二記発光部9aからの光か紙3によって遮ら
れており、接点9Cは閉成されている。そして、紙3か
底板2a上から無くなると、受光部9bはカセッ1へ2
の下面2dと底板2a上に設けられた孔2b、2cを通
して、発光部9aからの光を検知し接点9cは開成され
る構成である。
また従来使用されていた検知機構IOの他の例として、
上記長距離ビームセンサの光の代わりに検知棒を用いて
機械的に紙の有無を検知する検知機構とした例がある。
上記長距離ビームセンサの光の代わりに検知棒を用いて
機械的に紙の有無を検知する検知機構とした例がある。
即ち、紙がある場合には検知棒が紙上面に上方より自重
により当接した状態であるものの、紙か無くなった状態
では紙による支持が解除され検知棒か第7図中孔2 b
に相当する孔を通り抜け、カセット2の下面に当接する
まで下動する。(本例においては下面上の孔は設けられ
ていない。)そして、上記の下動により接点が開閉され
る構成である。
により当接した状態であるものの、紙か無くなった状態
では紙による支持が解除され検知棒か第7図中孔2 b
に相当する孔を通り抜け、カセット2の下面に当接する
まで下動する。(本例においては下面上の孔は設けられ
ていない。)そして、上記の下動により接点が開閉され
る構成である。
本例の場合、検知棒かカセット2内に常に入り込んだ状
態で検知作用をする。そのため上記の如くカセット2を
第7図中孔2Bの方向に離脱する際には、検知棒とカセ
ット2とかその途中で衝合し、検知棒を折ってしまうと
いう不具合か生じる。
態で検知作用をする。そのため上記の如くカセット2を
第7図中孔2Bの方向に離脱する際には、検知棒とカセ
ット2とかその途中で衝合し、検知棒を折ってしまうと
いう不具合か生じる。
このため検知棒には予め電気的なアクチュエータか付設
され、カセット2の離脱前と挿入後には夫々アクチュエ
ータを操作し、検知棒をカセット2内より引き出す、ま
たはカセッI−2内の所定位置ヘセットする等の操作か
、カセッI−2を離脱する度に必要であった。
され、カセット2の離脱前と挿入後には夫々アクチュエ
ータを操作し、検知棒をカセット2内より引き出す、ま
たはカセッI−2内の所定位置ヘセットする等の操作か
、カセッI−2を離脱する度に必要であった。
上記構成の紙葉類繰り出し装置の検知機構10に用いら
れている長距離ビームセンサ9は、カセット2の離脱動
作に影響せず操作は簡単であるものの、センサ自体が高
価な部品であり、これを使用することは紙葉類繰り出し
装置のコストアップにつながり好ましくない。
れている長距離ビームセンサ9は、カセット2の離脱動
作に影響せず操作は簡単であるものの、センサ自体が高
価な部品であり、これを使用することは紙葉類繰り出し
装置のコストアップにつながり好ましくない。
検知棒を用いた機械的な検知機構を使用した場合、カセ
ット2の離脱動作を邪魔しないように電気的なアクチュ
エータが付設されるため、その分操作が複雑となる。
ット2の離脱動作を邪魔しないように電気的なアクチュ
エータが付設されるため、その分操作が複雑となる。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、製品
のコストダウンを図り、しかも簡単な操作でカセットの
離脱装着動作が行える構成の紙葉類繰り出し装置を提供
することを目的とする。
のコストダウンを図り、しかも簡単な操作でカセットの
離脱装着動作が行える構成の紙葉類繰り出し装置を提供
することを目的とする。
上記課題を達成するために本発明では、紙葉類3を保有
し装置本体に装着されるカセット12と、 検知部材21により該カセット12内の該紙葉類3の有
無を検知する検知機構30と、を具備してなり、該カセ
ット12を該装置本体から離脱する時に該カセット12
と上記検知部材21とか衝合する位置関係にある紙葉類
繰り出し装置において、 上記カセット12の離脱動作に機械的に連動させて該検
知部材21を駆動し、上記検知部材21を、上記カセッ
ト12と衝合する位置から上記カセット12の離脱動作
を妨げない位置まで変位させる検知部材変位機構20を
設けてなる構成とした。
し装置本体に装着されるカセット12と、 検知部材21により該カセット12内の該紙葉類3の有
無を検知する検知機構30と、を具備してなり、該カセ
ット12を該装置本体から離脱する時に該カセット12
と上記検知部材21とか衝合する位置関係にある紙葉類
繰り出し装置において、 上記カセット12の離脱動作に機械的に連動させて該検
知部材21を駆動し、上記検知部材21を、上記カセッ
ト12と衝合する位置から上記カセット12の離脱動作
を妨げない位置まで変位させる検知部材変位機構20を
設けてなる構成とした。
カセット内の検知部材がカセットの離脱動作に連動して
、カセットの離脱動作を妨げない位置まで変位する構成
の検知部材変位機構により、カセットは検知部材と衝合
せずに、単に出し入れするだけの簡単な動作で離脱装着
される。
、カセットの離脱動作を妨げない位置まで変位する構成
の検知部材変位機構により、カセットは検知部材と衝合
せずに、単に出し入れするだけの簡単な動作で離脱装着
される。
第1図は本発明の紙葉類繰り出し装置の一実施例を示す
斜視図である。図におけろ紙葉類繰り出し装置も先に述
べた第8図に示される証書発行機1等に使用される装置
の一例である。
斜視図である。図におけろ紙葉類繰り出し装置も先に述
べた第8図に示される証書発行機1等に使用される装置
の一例である。
尚、第1図においては紙葉類繰り出し装置を構成するう
ちのピックローラは、図示の便宜」二その図示が省略さ
れている。
ちのピックローラは、図示の便宜」二その図示が省略さ
れている。
第1図において、12は紙を保有するカセットであり側
板12cと下部板12dとにより構成される略箱型の益
体である。カセッI−12内の紙を載置するための底板
12aは、図中矢印Aで示される紙の送り方向の端部が
カセット12内で弾性的に上下動可能となるように、板
ばね13により支持されている。底板12aの上記端部
と反対側の端部は、上記下部板12dに載置された状態
である。
板12cと下部板12dとにより構成される略箱型の益
体である。カセッI−12内の紙を載置するための底板
12aは、図中矢印Aで示される紙の送り方向の端部が
カセット12内で弾性的に上下動可能となるように、板
ばね13により支持されている。底板12aの上記端部
と反対側の端部は、上記下部板12dに載置された状態
である。
30はカセット12内の紙の有無を検知する検知機構で
あり、20は上記検知機構30をカセット12に装着脱
するための検知部材変位機構である。
あり、20は上記検知機構30をカセット12に装着脱
するための検知部材変位機構である。
検知機構30は検知部材21とセンサ22とにより構成
されている。
されている。
第2図は第1図中II−II線に沿う断面を示した図で
ある。図において検知部材21はカセット12への装着
状態で、片端をカセット12内へ入れ込み力セラ1〜1
2内の紙3に当接させる当接部21aとし、もう一方の
端を上記本体側1aに固定されたセンサ22の接点部2
1bとしている。
ある。図において検知部材21はカセット12への装着
状態で、片端をカセット12内へ入れ込み力セラ1〜1
2内の紙3に当接させる当接部21aとし、もう一方の
端を上記本体側1aに固定されたセンサ22の接点部2
1bとしている。
検知部材21は、本体側1aに固定されている軸受1b
により回動自在に軸支されている水平軸23の端部に固
定されている。
により回動自在に軸支されている水平軸23の端部に固
定されている。
従って、上記接点部21)〕は上記当接部2+aのカセ
ット内ての上下動に応じて、センサ22内に挿入抜去さ
れる構成である。
ット内ての上下動に応じて、センサ22内に挿入抜去さ
れる構成である。
第2図(A)にカセット12内に紙かある状態を示すよ
うに、検知機構30の検知部il]21はその当接部2
+aを紙3の最上部に自重により当接している。一方、
複数枚の紙3は、紙3を載置している底板12aか板ば
ね13により」一方へ付勢されているため、紙3の最上
部が常にカセット12の上端角部に設けられた爪12e
に当接した状態となっている。
うに、検知機構30の検知部il]21はその当接部2
+aを紙3の最上部に自重により当接している。一方、
複数枚の紙3は、紙3を載置している底板12aか板ば
ね13により」一方へ付勢されているため、紙3の最上
部が常にカセット12の上端角部に設けられた爪12e
に当接した状態となっている。
従って、カセッI−12内において紙3の最上部は常に
位置決めされ、その」二に当接している検知部材21も
位置決めされる。この状態において、検知部材21の反
対側の接点部21)つは常にセンサ22に挿入された状
態となり接点を閉成している。
位置決めされ、その」二に当接している検知部材21も
位置決めされる。この状態において、検知部材21の反
対側の接点部21)つは常にセンサ22に挿入された状
態となり接点を閉成している。
次に、第2図(B)にカセッI・12内に紙が無い状態
を示す。同図に示すように、底板12a上の当接部21
aに対応する位置には、紙3か無くなった状態て検知部
材21の当接部21aを下動させるための開口12bか
設けられている。底板12aJ:に紙3が1枚でもある
状態では、検知部利21は紙3に支持されて、上記開口
12bへの下動か妨げられた状態にある。
を示す。同図に示すように、底板12a上の当接部21
aに対応する位置には、紙3か無くなった状態て検知部
材21の当接部21aを下動させるための開口12bか
設けられている。底板12aJ:に紙3が1枚でもある
状態では、検知部利21は紙3に支持されて、上記開口
12bへの下動か妨げられた状態にある。
そして、カセット12内に紙3が無くなると、当接部2
1aは紙3による支持が解除されて開口12bを通り下
動する。そしてこの状態においては、上記水平軸23を
介して反対側にある接点部21)〕か」1動し、接点を
開成するため、その結果、検知機構30は紙3かカセッ
ト12内に無くなったことを検知することが可能となる
。
1aは紙3による支持が解除されて開口12bを通り下
動する。そしてこの状態においては、上記水平軸23を
介して反対側にある接点部21)〕か」1動し、接点を
開成するため、その結果、検知機構30は紙3かカセッ
ト12内に無くなったことを検知することが可能となる
。
次に、」−記検知部材変位機構20について、第3図、
第4図を併せ参照し説明する。
第4図を併せ参照し説明する。
水平軸23の上記検知部材21と反対側の端部には腕部
24かカセット12側に延在して固定されており、上記
水平軸23により連結されている上記検知部材21の回
動に連動して回動する。
24かカセット12側に延在して固定されており、上記
水平軸23により連結されている上記検知部材21の回
動に連動して回動する。
水平軸23の延長方向には略り字型のレバー25か、本
体側la上のZ方向の軸25cにより軸止され回動自在
とされている。このレバー25は、レバー25か図中反
時計方向に回動された位置で、片方のレバ一部25aの
上面か上記腕部24の下面に当接し、また他方のレバ一
部か下方に延在し、上記カセット12の側板12cに当
接するカセット当接部25bとなる構成である。
体側la上のZ方向の軸25cにより軸止され回動自在
とされている。このレバー25は、レバー25か図中反
時計方向に回動された位置で、片方のレバ一部25aの
上面か上記腕部24の下面に当接し、また他方のレバ一
部か下方に延在し、上記カセット12の側板12cに当
接するカセット当接部25bとなる構成である。
更に、上記カセット当接部25bは、本体側Iaに固定
された圧縮コイルばね26により、レバー25か図中反
時計方向に回動される向きにイ」勢される構成である。
された圧縮コイルばね26により、レバー25か図中反
時計方向に回動される向きにイ」勢される構成である。
次に、上記構成の検知部材変位機構20における作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
カセッI−12が」−記証書発行機1の所定位置にセッ
トされている状態では、第3図に示すように、カセット
12の側板12Cが、上記レバー25のカセット当接部
25bを上記コイルばね26に抗して押し込み、レバー
25か時計方向へ回動されている。そのため、レバー2
5のレバ一部25aも下方へ変位され、腕部24及び水
平軸23を介しこれに連結されている検知部材21は、
レバー部25aに影響されずに回動可能とされ、カセッ
1へ12の装着状態においては、上述した紙の検知か可
能とされる。そして、カセット12内に紙3が無い状態
では第2図(B)に示すように、検知部21の当接部2
1a側かカセット12内に深く入り込み、カセット12
を本体側1aより離脱する時に当接部21aとカセット
12の底板12aとが衝合する位置関係となる。
トされている状態では、第3図に示すように、カセット
12の側板12Cが、上記レバー25のカセット当接部
25bを上記コイルばね26に抗して押し込み、レバー
25か時計方向へ回動されている。そのため、レバー2
5のレバ一部25aも下方へ変位され、腕部24及び水
平軸23を介しこれに連結されている検知部材21は、
レバー部25aに影響されずに回動可能とされ、カセッ
1へ12の装着状態においては、上述した紙の検知か可
能とされる。そして、カセット12内に紙3が無い状態
では第2図(B)に示すように、検知部21の当接部2
1a側かカセット12内に深く入り込み、カセット12
を本体側1aより離脱する時に当接部21aとカセット
12の底板12aとが衝合する位置関係となる。
よって、この状態のままてはカセット12は離脱できす
、検知部材変位機構か必要となる。
、検知部材変位機構か必要となる。
第4図は検知部材変位機構において力セラ)・が離脱さ
れる状態を示している。
れる状態を示している。
図においてカセット12の離脱動作は、カセット12が
図中矢印Bて示される方向に引き出されるため、上記レ
バー25はカセット12による係止を解除され、コイル
ばね26の弾性力により反時計方向にレバ一部25aか
ストッパ27に当接するまで回動する。そしてこの回動
によりレバー部25aは腕24の先端部を上方へ押し上
げる。
図中矢印Bて示される方向に引き出されるため、上記レ
バー25はカセット12による係止を解除され、コイル
ばね26の弾性力により反時計方向にレバ一部25aか
ストッパ27に当接するまで回動する。そしてこの回動
によりレバー部25aは腕24の先端部を上方へ押し上
げる。
この腕24の先端部の上動は、腕24を固定している水
平軸23が軸受1bにより軸支されているため、腕24
の回動運動となり水平軸23を図中矢印Cて示す方向に
回動させる。検知部材21は上記の如く水平軸23に固
定されているため、上記腕部24と同方向に回動され、
図に示すように検知部利21の全体かカセット12内よ
り離脱されるまで検知部材21の当接部21a側を上方
へ変位させる。
平軸23が軸受1bにより軸支されているため、腕24
の回動運動となり水平軸23を図中矢印Cて示す方向に
回動させる。検知部材21は上記の如く水平軸23に固
定されているため、上記腕部24と同方向に回動され、
図に示すように検知部利21の全体かカセット12内よ
り離脱されるまで検知部材21の当接部21a側を上方
へ変位させる。
尚、カセット12内の底板12a上の開口12bは第3
図に示すように、検知部材21の全体がカセット12内
より離脱するまで検知部月21がカセット12内の底板
12aに衝合しないように、カセット12の離脱方向と
反対方向に十分な大きさを有した開口とされている。従
って、カセット12は途中で衝合することなしに、単に
引き出すだけの動作で本体側1aより離脱できる。
図に示すように、検知部材21の全体がカセット12内
より離脱するまで検知部月21がカセット12内の底板
12aに衝合しないように、カセット12の離脱方向と
反対方向に十分な大きさを有した開口とされている。従
って、カセット12は途中で衝合することなしに、単に
引き出すだけの動作で本体側1aより離脱できる。
紙か補充されたカセット12は検知部材21を離脱した
状態で保持されている紙葉類繰り出し装置内に押し込ま
れる。そしてカセット12の側板12cが、上記レバー
25を時計方向へ回動させることにより、上記腕部24
はレバー25の係止を第3図に示すように解除され再び
回動自在とされる。検知部材21もこれに伴い回動自在
となるため、当接部21aか第2図(A)に示すように
補充された紙3の上面に当接し、紙3が無くなる状態を
検知し得る状態となる。
状態で保持されている紙葉類繰り出し装置内に押し込ま
れる。そしてカセット12の側板12cが、上記レバー
25を時計方向へ回動させることにより、上記腕部24
はレバー25の係止を第3図に示すように解除され再び
回動自在とされる。検知部材21もこれに伴い回動自在
となるため、当接部21aか第2図(A)に示すように
補充された紙3の上面に当接し、紙3が無くなる状態を
検知し得る状態となる。
このように、上記構成の検知機構30、及び検知部材変
位機構20を有する紙葉類繰り出し装置においては、カ
セット12内の紙の有無を機械的構成により確実に検知
し、またカセット離脱装着時の操作はカセットを出し入
れするだけの操作で済み、検知機構30のための余分な
操作は不要である。
位機構20を有する紙葉類繰り出し装置においては、カ
セット12内の紙の有無を機械的構成により確実に検知
し、またカセット離脱装着時の操作はカセットを出し入
れするだけの操作で済み、検知機構30のための余分な
操作は不要である。
第5図は本発明の紙葉類繰り出し装置の一実施例を全体
的に示した斜視図である。図において、一部を平面とし
た所定数のピッチローラ4は平面を紙3に対向させた向
きに揃えて、紙3の送り方向と直交する方向にある軸3
4に固定されている。
的に示した斜視図である。図において、一部を平面とし
た所定数のピッチローラ4は平面を紙3に対向させた向
きに揃えて、紙3の送り方向と直交する方向にある軸3
4に固定されている。
軸34は上記検知部材21の上方とした位置にあり上記
した検知部材21の離脱動作を妨げない位置である。
した検知部材21の離脱動作を妨げない位置である。
33はピッチローラ4を駆動するベルトであり、プーリ
32を常に回転させている。31はスプリングクラッチ
であり、紙3の繰り出し命令に応じてクラッチを嵌合脱
し、プーリ32の回転を軸34に1回転のみ伝達する。
32を常に回転させている。31はスプリングクラッチ
であり、紙3の繰り出し命令に応じてクラッチを嵌合脱
し、プーリ32の回転を軸34に1回転のみ伝達する。
そして、紙3はピッチローラ4の1回転に案内されてカ
セッ1〜12内より繰り出される。
セッ1〜12内より繰り出される。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、第
6図、第7図に示される別個のものであっても良い。
6図、第7図に示される別個のものであっても良い。
第6図は本発明の紙葉類繰り出し装置をワイヤを用いて
実施した例を示す概略図である。
実施した例を示す概略図である。
本実施例における検知部材変位機構40は、図に示すよ
うにカセッI・12の離脱によってコイルばね42によ
り回動せしめられるレバー41の、カセット12と当接
する側と反対側の変位をワイヤ44を用いて検知部材4
3の離脱動作に伝達させる構成である。
うにカセッI・12の離脱によってコイルばね42によ
り回動せしめられるレバー41の、カセット12と当接
する側と反対側の変位をワイヤ44を用いて検知部材4
3の離脱動作に伝達させる構成である。
検知部材43には長穴43aか設けられ、ワイヤ44の
端部かこれにスライド自在に設けられている構成のため
、カセット12か装着されて−いる状態(図中実線で示
される状態)においても、検知部材43はワイヤ44に
よって制限されることなく回動自在とされ、カセット1
2内の紙の検知か可能となる。
端部かこれにスライド自在に設けられている構成のため
、カセット12か装着されて−いる状態(図中実線で示
される状態)においても、検知部材43はワイヤ44に
よって制限されることなく回動自在とされ、カセット1
2内の紙の検知か可能となる。
第7図は本発明の紙葉類繰り出し装置をカセットの形状
により実施した例を示す斜視図である。
により実施した例を示す斜視図である。
図において、51は検知部材であり軸53に軸止され回
動自在である。カセット52の、センサ22に対向する
側板52aは、その上端のうち上記検知部材51を境に
カセット52の離脱方向と逆方向の部位に、両端に傾斜
を設け、且つ上方に延在させたガイド板52bを設けて
いる。
動自在である。カセット52の、センサ22に対向する
側板52aは、その上端のうち上記検知部材51を境に
カセット52の離脱方向と逆方向の部位に、両端に傾斜
を設け、且つ上方に延在させたガイド板52bを設けて
いる。
カセット52が矢印Bて示す方向に離脱される場合、検
知部材51の当接部51a側はその途中てガイド板52
bの傾斜部に案内されて上動し開口52dより抜は出る
ため、カセット52は検知部材51と衝合すること無し
に離脱される。カセット52か装着される場合にも同様
に、反対側の傾斜部により上記当接部51a側か」1動
するため、カセット52を押し込むだけの操作で検知部
材51はカセッI・52内にセットされる。
知部材51の当接部51a側はその途中てガイド板52
bの傾斜部に案内されて上動し開口52dより抜は出る
ため、カセット52は検知部材51と衝合すること無し
に離脱される。カセット52か装着される場合にも同様
に、反対側の傾斜部により上記当接部51a側か」1動
するため、カセット52を押し込むだけの操作で検知部
材51はカセッI・52内にセットされる。
以上のように本発明によれは、カセット内の紙の有無を
検知する検知機構を有した紙葉類繰り出し装置において
も、カセットの離脱装着の度に上記検知機構を装着脱す
るという余分な操作は必要なくなり、カセットを出し入
れするだけの簡単な動作でカセットを離脱装着てきる。
検知する検知機構を有した紙葉類繰り出し装置において
も、カセットの離脱装着の度に上記検知機構を装着脱す
るという余分な操作は必要なくなり、カセットを出し入
れするだけの簡単な動作でカセットを離脱装着てきる。
更に検知機構、及び検知部材変位機構は機械的に簡単に
構成できるため、これらの機構を含む紙葉類繰り出し装
置を安価にてき、この紙葉類繰り出し装置を組み込む機
器のコストダウンを図ることができる。
構成できるため、これらの機構を含む紙葉類繰り出し装
置を安価にてき、この紙葉類繰り出し装置を組み込む機
器のコストダウンを図ることができる。
第1図は本発明の紙葉類繰り出し装置の一実施例を示す
斜視図、 第2図は第1図中■−■線に沿う断面において検知機構
の動作を説明する図、 第3図はカセッI・装着時の検知部材変位機構を説明す
る図、 第4図はカセット離脱時の検知部材変位機構の動作を説
明する図、 第5図は本発明の紙葉類繰り出し装置の一実施例を全体
的に示した斜視図、 第6図は本発明の紙葉類繰り出し装置をワイヤを用いて
実施した例を示す概略図、 第7図は本発明の紙葉類繰り出し装置をカセットの形状
により実施した例を示す斜視図、第8図は紙葉類繰り出
し装置の使用例を示す正面図、 第9図は、従来の紙葉類繰り出し装置の一例を示す斜視
図である。 図において、 は証書発行機、 aは本体側、 bは軸受、 2.52はカセット、 2aは底板、 2bは開口、 2Cは側板、 20.40は検知部材変位機構、 21 43.51は検知部材、 21a 51aは当接部、 21bは接点部、 22はセンサ、 23は水平軸、 24は腕部、 25.4]はレバー 25aはレバ一部、 25bはカセット当接部、 26.42は圧縮コイルばね、 30は検知機構、 44はワイヤ、 52bはガイド板 を示す。
斜視図、 第2図は第1図中■−■線に沿う断面において検知機構
の動作を説明する図、 第3図はカセッI・装着時の検知部材変位機構を説明す
る図、 第4図はカセット離脱時の検知部材変位機構の動作を説
明する図、 第5図は本発明の紙葉類繰り出し装置の一実施例を全体
的に示した斜視図、 第6図は本発明の紙葉類繰り出し装置をワイヤを用いて
実施した例を示す概略図、 第7図は本発明の紙葉類繰り出し装置をカセットの形状
により実施した例を示す斜視図、第8図は紙葉類繰り出
し装置の使用例を示す正面図、 第9図は、従来の紙葉類繰り出し装置の一例を示す斜視
図である。 図において、 は証書発行機、 aは本体側、 bは軸受、 2.52はカセット、 2aは底板、 2bは開口、 2Cは側板、 20.40は検知部材変位機構、 21 43.51は検知部材、 21a 51aは当接部、 21bは接点部、 22はセンサ、 23は水平軸、 24は腕部、 25.4]はレバー 25aはレバ一部、 25bはカセット当接部、 26.42は圧縮コイルばね、 30は検知機構、 44はワイヤ、 52bはガイド板 を示す。
Claims (2)
- (1)紙葉類(3)を保有し装置本体に装着されるカセ
ット(12)と、 検知部材(21)により該カセット(12)内の該紙葉
類(3)の有無を検知する検知機構(30)と、 を具備してなり、該カセット(12)を該装置本体から
離脱する時に該カセット(12)と上記検知部材(21
)とが衝合する位置関係にある紙葉類繰り出し装置にお
いて、 上記カセット(12)の離脱動作に機械的に連動させて
該検知部材(21)を駆動し、上記検知部材(21)を
、上記カセット(12)と衝合する位置から上記カセッ
ト(12)の離脱動作を妨げない位置まで変位させる検
知部材変位機構(20)を設けてなる構成としたことを
特徴とする紙葉類繰り出し装置。 - (2)前記検知部材変位機構(20)は、 上記装置本体上に回動自在に軸支され、上記検知部材(
21)をその一端に固定された水平軸(23)と、 上記水平軸(23)の他端に一方向に延在して固定され
、上記検知部材(21)に連動して回動する腕部(24
)と、 2方向に延在した第1、及び第2の腕(25a、25b
)を有し、該第1の腕が回動された状態で上記腕部(2
4)の下面と当接するように上記装置本体上に軸支され
たレバー(25)と、 上記レバー(25)の該第2の腕に一方の端を固定し、
他方の端を上記装置本体上に固定した圧縮コイルばね(
26)と、 よりなり、上記カセット(12)の離脱により上記レバ
ー(25)が上記圧縮コイルばね(26)の反発力によ
り回動され、この回動が上記腕部(24)と、上記水平
軸(23)とを介して上記検知部材(21)を変位せし
める構成であることを特徴とする請求項1記載の紙葉類
繰り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16439390A JPH0455247A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 紙葉類繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16439390A JPH0455247A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 紙葉類繰り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455247A true JPH0455247A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15792278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16439390A Pending JPH0455247A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 紙葉類繰り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476961B1 (ko) * | 2002-10-21 | 2005-03-16 | 삼성전자주식회사 | 사무기기의 급지장치 |
| JP2011207566A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Kyocera Mita Corp | 用紙供給装置、及び画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110028A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16439390A patent/JPH0455247A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110028A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476961B1 (ko) * | 2002-10-21 | 2005-03-16 | 삼성전자주식회사 | 사무기기의 급지장치 |
| JP2011207566A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Kyocera Mita Corp | 用紙供給装置、及び画像形成装置 |
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