JPH0455324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455324Y2 JPH0455324Y2 JP6636184U JP6636184U JPH0455324Y2 JP H0455324 Y2 JPH0455324 Y2 JP H0455324Y2 JP 6636184 U JP6636184 U JP 6636184U JP 6636184 U JP6636184 U JP 6636184U JP H0455324 Y2 JPH0455324 Y2 JP H0455324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- halftone
- halftone dots
- dots
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 3
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 3
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
本考案は、所望の品質を備えた印刷物を作成す
るための物差しの役目を果すコントロール・スト
リツプの新規な提案に関する。 一つの印刷物は; (イ) 連続階調で表現された原稿を網撮りすること
により、網点の面積率に置換えたところの網点
階調で表現された写真原版を作成する工程。 (ロ) 上記(イ)によつて作成された写真原版上の画像
を版材面に焼付け現像し、版材面に網点画像を
形成する工程。 (ハ) 版材上の画像を印刷材に転写する工程。 を経て得られるものであるが、所望の品質を備え
た印刷物を得るためには、これら工程において; (a) 写真原版→版材→印刷材と網点を正確に再現
させること。 (b) 印刷材にインキを適正量与えること(網点が
正確に再現されていても、インキの供給量に適
正さを欠くと、網点の再現性の効果が失われて
しまう。すなわち、所期の目的を達成させるた
めの基本条件は、網点を正確に再現させること
であるが、その効果は、インキの適正な供給が
あつてはじめて発揮される)。 が重要かつ必須の要件となる。 本考案は、上記(a),(b)特に(a)について、正確、
迅速な管理を可能ならしめる方策の提案に係るも
のであるが、上記(a)を厳しく管理することの重要
性を〔表〕を示して説明することにより、本考
案提案の重要性を併せ明らかにすることとする。
るための物差しの役目を果すコントロール・スト
リツプの新規な提案に関する。 一つの印刷物は; (イ) 連続階調で表現された原稿を網撮りすること
により、網点の面積率に置換えたところの網点
階調で表現された写真原版を作成する工程。 (ロ) 上記(イ)によつて作成された写真原版上の画像
を版材面に焼付け現像し、版材面に網点画像を
形成する工程。 (ハ) 版材上の画像を印刷材に転写する工程。 を経て得られるものであるが、所望の品質を備え
た印刷物を得るためには、これら工程において; (a) 写真原版→版材→印刷材と網点を正確に再現
させること。 (b) 印刷材にインキを適正量与えること(網点が
正確に再現されていても、インキの供給量に適
正さを欠くと、網点の再現性の効果が失われて
しまう。すなわち、所期の目的を達成させるた
めの基本条件は、網点を正確に再現させること
であるが、その効果は、インキの適正な供給が
あつてはじめて発揮される)。 が重要かつ必須の要件となる。 本考案は、上記(a),(b)特に(a)について、正確、
迅速な管理を可能ならしめる方策の提案に係るも
のであるが、上記(a)を厳しく管理することの重要
性を〔表〕を示して説明することにより、本考
案提案の重要性を併せ明らかにすることとする。
【表】
以上の数字は、すべて論理値である。
直径が大きくなつたとき
基準の網点の直径=S
大きくなつた網点の直径=Sp
網点面積増加率(%)=
{(Sp)2−S2}×1/S2×100 直径が小さくなつたとき 基準の網点の直径=S 小さくなつた網点の直径=Sm 網点面積減少率(%)=
{S2−(Sm)2}×1/S2×100 上表から明らかな如く、網点の大きさの極く僅
かな違いの網点面積の増減率に及ぼす影響は著大
であり、網点の再現性を厳格に管理することの必
要性、重要性が理解される。 しかるに、この認識に立てば、100倍等倍率の
大きな拡大鏡を用いることにより、網点の大きさ
の1/100mmとか0.5/100mmの違いさえも見極めなが
ら、網点の再現性の管理を成すことがもとめられ
てくる。 しかしながら、実作業的には、このように網点
の大きさを精査しながら作業を進めるということ
は、作業能率上の立場からも実行が難しく、これ
が成されていないのが実情である。 以上の事実から、網点の再現性をより正確に管
理でき、しかもこれを、簡便、迅速に成し得る方
策の提案が望まれるところとなる。 ところで現在、最大網点と最小網点とこの両者
の中間に位置する任意の面積率の網点による像を
備えたコントロール・ストリツプを作成し、これ
を写真原版画像とともに、版材面への焼付け、現
像、さらに印刷材面への印刷と行ない、上記(a),
(b)の管理に当つているが、正確性の点において
も、かつまた簡便性、迅速性の点においても、著
しく決め手に欠けるのが実情である。 上記事情に鑑み、本考案者は、上記(a),(b)管理
に係る抜本的解決策を模索してきた結果、コント
ロール・ストリツプ作成において、従来の最大網
点と最小網点に加え、スクエア・ドツトによる50
%の面積率の網点による像を採り入れることによ
り、これに応え得ることを見出したもので、以
下、この事情を第1図を参照して説明することと
する。 同図は、スクエア・ドツトによる面積率50%の
網点についての印刷像を3態示したもので、上記
(a),(b)の管理が適正に成されれば、同図Aの如
く、格子目に網点dとそれ以外の白紙部Wとが規
則正しく整然と配置されるが、(a),(b)の管理が適
正でないと、同図BあるいはCの如く現われるも
のである。 すなわち、図Bは、上記(a),(b)の管理が不適正
であるために、網点dの角と角とが離れてしまつ
た場合(すなわち、網点が正確に再現されないで
小さくなつてしまつた場合)を示しており、上記
工程(ロ)における露光不足や、上記工程(ハ)における
インキの供給不足(インキ膜の厚さ不足)等の原
因が考えられる。 一方、図Cは、図Bと同じく上記(a),(b)の管理
が不適正であるために、網点dの角と角とが重な
つてしまつた場合(すなわち網点が正確に再現さ
れないで大きくなつてしまつた場合)を示してお
り、上記工程(ロ)における露光過多や、上記工程(ハ)
におけるインキの供給過多(インキ膜の厚さ過
多)等の原因が考えられる。 ところで、何れにしても、網点が図Aの状態を
呈しているか、図Bの状態を呈しているか、図C
の状態を呈しているかは、版材上においても、ま
た印刷材上においても、視覚的に極めて明瞭に捉
えることができるもので、問題の一挙解決を図る
ものである。 本考案のもう一つの特長は次に述べる通りであ
る。 すなわち現在は、コントロール・ストリツプ
を、黄版用、赤版用、藍版用、墨版用にと、各色
版毎に計4枚作成し、これらを、各色版毎に写真
原版画像とともに焼付け印刷するという方法を採
つており、このことは、コントロール・ストリツ
プの作成において非能率的であり、また資材を無
駄に消費をしてしまつていることにもなる。 そこで本考案では、コントロール・ストリツプ
の任意位置に、各色版毎の焼付用基準線を所要の
間隔をもつて形成せしめることにより、各色版作
成のために用意されたおのおのの版材の一定位置
に目印線を付しておき、各色版作成毎に、同目印
線に、各色版毎の焼付用基準線を合わせて本コン
トロール・ストリツプを版材に貼付け焼付けれ
ば、結果的に、所定の面積率による網点の像は、
各色版毎に隣合わせた状態で印刷されるから、同
印刷像によつて、各色版毎の網点の再現性および
インキ供給量の適否を点検することができるもの
であり、これを第2図および第3図を参照しなが
ら説明することとする。 第2図は本考案になるコントロール・ストリツ
プ1の上視図であり、同図において、2は一単位
像であり、これは像2aが最大網点により、像2
bがスクエア・ドツトによる50%網点により、像
2cが最小網点によりそれぞれ形成されたものが
集合されて構成されてなり、これらは、印刷版全
域について、網点の再現性およびインキの供給量
を管理する見地、および印刷物上における各色版
毎の印刷位置確保の見地から、一定の間隔をもつ
て所要数並列配置せしめてある。 コントロール・ストリツプ1の端部に形成され
た線3は、各色版毎の焼付用基準線であり、所要
の間隔を存して平行に形成されてなる。而して、
黄版の焼付けの場合は、版材面に形成した目印線
に線Yを、赤版の場合は同じく線Mを、藍版の場
合は同じく線Cを、墨版の場合は同じく線BK
を、また、これら以外の特別の場合は線特をそれ
ぞれ合わせて貼り付けたうえ焼付けを行えば、第
3図に示すように、印刷材4上には、黄Y、赤
M、藍C、墨BKの順で、ベタの像2a′、スクエ
ア・ドツトによる50%網点の像2b′、最小網点の
像2c′がそれぞれ印刷された一単位印刷像5が、
コントロール・ストリツプ1に設けた一単位像2
の数だけ並列配置されるものである。 したがつて、各色毎の像2a′,2b′,2c′につ
いて、網点の再現性、インキの供給量を点検する
ことにより、各色版毎の写真版画像における網点
の再現性、インキの供給量の適否を判断できるも
のである。
{(Sp)2−S2}×1/S2×100 直径が小さくなつたとき 基準の網点の直径=S 小さくなつた網点の直径=Sm 網点面積減少率(%)=
{S2−(Sm)2}×1/S2×100 上表から明らかな如く、網点の大きさの極く僅
かな違いの網点面積の増減率に及ぼす影響は著大
であり、網点の再現性を厳格に管理することの必
要性、重要性が理解される。 しかるに、この認識に立てば、100倍等倍率の
大きな拡大鏡を用いることにより、網点の大きさ
の1/100mmとか0.5/100mmの違いさえも見極めなが
ら、網点の再現性の管理を成すことがもとめられ
てくる。 しかしながら、実作業的には、このように網点
の大きさを精査しながら作業を進めるということ
は、作業能率上の立場からも実行が難しく、これ
が成されていないのが実情である。 以上の事実から、網点の再現性をより正確に管
理でき、しかもこれを、簡便、迅速に成し得る方
策の提案が望まれるところとなる。 ところで現在、最大網点と最小網点とこの両者
の中間に位置する任意の面積率の網点による像を
備えたコントロール・ストリツプを作成し、これ
を写真原版画像とともに、版材面への焼付け、現
像、さらに印刷材面への印刷と行ない、上記(a),
(b)の管理に当つているが、正確性の点において
も、かつまた簡便性、迅速性の点においても、著
しく決め手に欠けるのが実情である。 上記事情に鑑み、本考案者は、上記(a),(b)管理
に係る抜本的解決策を模索してきた結果、コント
ロール・ストリツプ作成において、従来の最大網
点と最小網点に加え、スクエア・ドツトによる50
%の面積率の網点による像を採り入れることによ
り、これに応え得ることを見出したもので、以
下、この事情を第1図を参照して説明することと
する。 同図は、スクエア・ドツトによる面積率50%の
網点についての印刷像を3態示したもので、上記
(a),(b)の管理が適正に成されれば、同図Aの如
く、格子目に網点dとそれ以外の白紙部Wとが規
則正しく整然と配置されるが、(a),(b)の管理が適
正でないと、同図BあるいはCの如く現われるも
のである。 すなわち、図Bは、上記(a),(b)の管理が不適正
であるために、網点dの角と角とが離れてしまつ
た場合(すなわち、網点が正確に再現されないで
小さくなつてしまつた場合)を示しており、上記
工程(ロ)における露光不足や、上記工程(ハ)における
インキの供給不足(インキ膜の厚さ不足)等の原
因が考えられる。 一方、図Cは、図Bと同じく上記(a),(b)の管理
が不適正であるために、網点dの角と角とが重な
つてしまつた場合(すなわち網点が正確に再現さ
れないで大きくなつてしまつた場合)を示してお
り、上記工程(ロ)における露光過多や、上記工程(ハ)
におけるインキの供給過多(インキ膜の厚さ過
多)等の原因が考えられる。 ところで、何れにしても、網点が図Aの状態を
呈しているか、図Bの状態を呈しているか、図C
の状態を呈しているかは、版材上においても、ま
た印刷材上においても、視覚的に極めて明瞭に捉
えることができるもので、問題の一挙解決を図る
ものである。 本考案のもう一つの特長は次に述べる通りであ
る。 すなわち現在は、コントロール・ストリツプ
を、黄版用、赤版用、藍版用、墨版用にと、各色
版毎に計4枚作成し、これらを、各色版毎に写真
原版画像とともに焼付け印刷するという方法を採
つており、このことは、コントロール・ストリツ
プの作成において非能率的であり、また資材を無
駄に消費をしてしまつていることにもなる。 そこで本考案では、コントロール・ストリツプ
の任意位置に、各色版毎の焼付用基準線を所要の
間隔をもつて形成せしめることにより、各色版作
成のために用意されたおのおのの版材の一定位置
に目印線を付しておき、各色版作成毎に、同目印
線に、各色版毎の焼付用基準線を合わせて本コン
トロール・ストリツプを版材に貼付け焼付けれ
ば、結果的に、所定の面積率による網点の像は、
各色版毎に隣合わせた状態で印刷されるから、同
印刷像によつて、各色版毎の網点の再現性および
インキ供給量の適否を点検することができるもの
であり、これを第2図および第3図を参照しなが
ら説明することとする。 第2図は本考案になるコントロール・ストリツ
プ1の上視図であり、同図において、2は一単位
像であり、これは像2aが最大網点により、像2
bがスクエア・ドツトによる50%網点により、像
2cが最小網点によりそれぞれ形成されたものが
集合されて構成されてなり、これらは、印刷版全
域について、網点の再現性およびインキの供給量
を管理する見地、および印刷物上における各色版
毎の印刷位置確保の見地から、一定の間隔をもつ
て所要数並列配置せしめてある。 コントロール・ストリツプ1の端部に形成され
た線3は、各色版毎の焼付用基準線であり、所要
の間隔を存して平行に形成されてなる。而して、
黄版の焼付けの場合は、版材面に形成した目印線
に線Yを、赤版の場合は同じく線Mを、藍版の場
合は同じく線Cを、墨版の場合は同じく線BK
を、また、これら以外の特別の場合は線特をそれ
ぞれ合わせて貼り付けたうえ焼付けを行えば、第
3図に示すように、印刷材4上には、黄Y、赤
M、藍C、墨BKの順で、ベタの像2a′、スクエ
ア・ドツトによる50%網点の像2b′、最小網点の
像2c′がそれぞれ印刷された一単位印刷像5が、
コントロール・ストリツプ1に設けた一単位像2
の数だけ並列配置されるものである。 したがつて、各色毎の像2a′,2b′,2c′につ
いて、網点の再現性、インキの供給量を点検する
ことにより、各色版毎の写真版画像における網点
の再現性、インキの供給量の適否を判断できるも
のである。
第1図はスクエア・ドツトによる50%網点の拡
大説明図、第2図は本考案になるコントロール・
ストリツプの上視図、第3図は本考案になるコン
トロール・ストリツプにより形成された印刷像を
示す印刷材の上視図である。 符号は、1……コントロール・ストリツプ、2
……一単位像、3……焼付用基準線、4……印刷
材、5……一単位印刷像、d……網点、W……白
紙部である。
大説明図、第2図は本考案になるコントロール・
ストリツプの上視図、第3図は本考案になるコン
トロール・ストリツプにより形成された印刷像を
示す印刷材の上視図である。 符号は、1……コントロール・ストリツプ、2
……一単位像、3……焼付用基準線、4……印刷
材、5……一単位印刷像、d……網点、W……白
紙部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 最大網点の集合によつて形成されている像と
最小網点の集合によつて形成されている像とス
クエア・ドツトによる面積率50%の網点の集合
によつて形成されている像との組み合わせをも
つて成した単位像を、長手方向に所要の間隔を
もつて所要数設けてなること。 (ロ) 各色版毎の焼付用基準線を所要の間隔をもつ
て形成せしめてなること。 上記(イ),(ロ)を、もしくは少なくとも上記(イ)を
満たしてなることを特徴とするコントロール・
ストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6636184U JPS60178839U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | コントロ−ル・ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6636184U JPS60178839U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | コントロ−ル・ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178839U JPS60178839U (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0455324Y2 true JPH0455324Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30599194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6636184U Granted JPS60178839U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | コントロ−ル・ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178839U (ja) |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6636184U patent/JPS60178839U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178839U (ja) | 1985-11-27 |
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