JPH0455327Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0455327Y2 JPH0455327Y2 JP1984072527U JP7252784U JPH0455327Y2 JP H0455327 Y2 JPH0455327 Y2 JP H0455327Y2 JP 1984072527 U JP1984072527 U JP 1984072527U JP 7252784 U JP7252784 U JP 7252784U JP H0455327 Y2 JPH0455327 Y2 JP H0455327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- sleeve
- roller
- stirring
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は二成分系の現像剤を使用する現像装置
に関し、より詳細には、現像装置内の現像剤の循
環をより効率的にした現像装置に関する。
に関し、より詳細には、現像装置内の現像剤の循
環をより効率的にした現像装置に関する。
(従来の技術)
近年、複写機の普及に伴い、得られる複写画像
にも高品質且つ安定なものが要求されてきてい
る。
にも高品質且つ安定なものが要求されてきてい
る。
このような要求からトナーとキヤリヤとからな
る二成分系現像剤を用い、現像領域において、感
光体と磁気ブラシとの移動方向を同じにするとい
う所謂順方向現像システムが提案されている。
る二成分系現像剤を用い、現像領域において、感
光体と磁気ブラシとの移動方向を同じにするとい
う所謂順方向現像システムが提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、この順方向現像システムは、従
来から使用されている逆方向現像システムと比較
して、現像剤の汲み上げ機構が必要となることか
ら、装置は大型化する傾向にあるとともに、効率
的な現像剤の循環ループの形状が非常に困難であ
るという問題がある。そのため、現像剤の部分的
滞留を引き起こす結果となる。加えて、画像の安
定性を重視する場合、現像装置内での現像剤の現
像装置の幅方向に対しての攪拌を行うことが、不
可欠の要因となつている。
来から使用されている逆方向現像システムと比較
して、現像剤の汲み上げ機構が必要となることか
ら、装置は大型化する傾向にあるとともに、効率
的な現像剤の循環ループの形状が非常に困難であ
るという問題がある。そのため、現像剤の部分的
滞留を引き起こす結果となる。加えて、画像の安
定性を重視する場合、現像装置内での現像剤の現
像装置の幅方向に対しての攪拌を行うことが、不
可欠の要因となつている。
(考案の目的)
本考案は、順方向現像システムを採用した現像
装置の改良に関するもので、その目的は、現像装
置内での現像剤の循環を効率的に行うことのでき
る現像装置を提供することにある。
装置の改良に関するもので、その目的は、現像装
置内での現像剤の循環を効率的に行うことのでき
る現像装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、現像装置の幅方向に関す
る現像剤の攪拌を効率よく行うことができる現像
装置を提供することにある。
る現像剤の攪拌を効率よく行うことができる現像
装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案によれば、上記目的を達成するために、
トナー供給ローラを備えたホツパーと、感光体ド
ラムの回転方向と逆方向に回転し、内部に磁石を
備えた現像剤搬送用スリーブと、前記現像剤搬送
用スリーブ上に形成される磁気ブラシの穂長を規
制するための穂切板と、前記現像剤搬送用スリー
ブに近接して設けられ、先端が回転方向に屈曲し
た複数の攪拌羽根をその外周に放射状に備え、且
つ該攪拌羽根の各々に設けられた切欠部と、該切
欠部の一方側端部を屈曲して設けた案内部とによ
つて、その外周の軸線方向に螺旋状通路が形成さ
れる攪拌ローラと、前記攪拌ローラの上方に設け
られ、表裏の少なくとも一方に所定間隔で、且
つ、前記攪拌ローラの軸方向と鋭角乃至鈍角を成
す方向に指向された複数の案内板を有し、軸方向
における現像剤の移動が、前記攪拌ローラによる
移動方向と逆方向となるように規制する現像剤流
規制板と、前記スリーブと前記攪拌ローラとの最
も近接する位置より、前記スリーブの回転方向上
流側にあつて、それ自体の回転により前記スリー
ブ表面上の磁気ブラシを掻き取り、且つ一長手方
向に現像剤を搬送する移送ローラと、を具備して
なる電子写真用現像装置が提供される。
トナー供給ローラを備えたホツパーと、感光体ド
ラムの回転方向と逆方向に回転し、内部に磁石を
備えた現像剤搬送用スリーブと、前記現像剤搬送
用スリーブ上に形成される磁気ブラシの穂長を規
制するための穂切板と、前記現像剤搬送用スリー
ブに近接して設けられ、先端が回転方向に屈曲し
た複数の攪拌羽根をその外周に放射状に備え、且
つ該攪拌羽根の各々に設けられた切欠部と、該切
欠部の一方側端部を屈曲して設けた案内部とによ
つて、その外周の軸線方向に螺旋状通路が形成さ
れる攪拌ローラと、前記攪拌ローラの上方に設け
られ、表裏の少なくとも一方に所定間隔で、且
つ、前記攪拌ローラの軸方向と鋭角乃至鈍角を成
す方向に指向された複数の案内板を有し、軸方向
における現像剤の移動が、前記攪拌ローラによる
移動方向と逆方向となるように規制する現像剤流
規制板と、前記スリーブと前記攪拌ローラとの最
も近接する位置より、前記スリーブの回転方向上
流側にあつて、それ自体の回転により前記スリー
ブ表面上の磁気ブラシを掻き取り、且つ一長手方
向に現像剤を搬送する移送ローラと、を具備して
なる電子写真用現像装置が提供される。
(実施例)
本考案の実施例について、添付図面を用いて以
下に詳細に説明する。
下に詳細に説明する。
第1図は順方向現像システムを採用した本考案
の現像装置の断面図を示すものである。
の現像装置の断面図を示すものである。
矢符1の方向に回転する感光体ドラム2に対向
して全体として3で示す現像装置が設けてある。
この現像装置3のハウジング3′の感光体ドラム
2側開口部には、矢符4方向に回転する非磁性の
円筒形スリーブ5が設けられている。このスリー
ブ5には、複数の磁極を表面に有し、それ自体回
転しないマグネツト6が内蔵され、現像スリーブ
を構成している。そして、この現像スリーブ表面
には、トナーとキヤリアとから成る二成分系現像
剤の磁気ブラシ9が形成され、スリーブ5が矢符
4方向に回転することによつて、この磁気ブラシ
9が感光体ドラム2と現像領域Aにて摺擦する。
して全体として3で示す現像装置が設けてある。
この現像装置3のハウジング3′の感光体ドラム
2側開口部には、矢符4方向に回転する非磁性の
円筒形スリーブ5が設けられている。このスリー
ブ5には、複数の磁極を表面に有し、それ自体回
転しないマグネツト6が内蔵され、現像スリーブ
を構成している。そして、この現像スリーブ表面
には、トナーとキヤリアとから成る二成分系現像
剤の磁気ブラシ9が形成され、スリーブ5が矢符
4方向に回転することによつて、この磁気ブラシ
9が感光体ドラム2と現像領域Aにて摺擦する。
また、スリーブ5の感光体ドラム2と反対側に
は、複数の攪拌羽根7を備えた現像剤攪拌ローラ
8がスリーブ5に近接して設けてある。
は、複数の攪拌羽根7を備えた現像剤攪拌ローラ
8がスリーブ5に近接して設けてある。
この攪拌ローラ8は、スリーブ5とは同方向に
回転し、スリーブ5と攪拌ローラ8との最も近接
する領域において、スリーブ5表面に現像剤を供
給する現像剤供給領域Bを形成する。
回転し、スリーブ5と攪拌ローラ8との最も近接
する領域において、スリーブ5表面に現像剤を供
給する現像剤供給領域Bを形成する。
さらに、攪拌ローラ8の上方には、現像剤の循
環径路を形成するための現像剤流規制板10が設
けられ、スリーブ5の上方には、スリーブ5上に
形成される磁気ブラシ9の穂長を規制するための
穂切板11が設けられている。また現像装置3の
上方部にはトナー供給ローラ14を有するホツパ
ー部15が配設されている。
環径路を形成するための現像剤流規制板10が設
けられ、スリーブ5の上方には、スリーブ5上に
形成される磁気ブラシ9の穂長を規制するための
穂切板11が設けられている。また現像装置3の
上方部にはトナー供給ローラ14を有するホツパ
ー部15が配設されている。
ここで、現像剤の流れを説明すると、前述した
領域Bにおいて攪拌ローラ8からスリーブ5へ供
給された現像剤は規制板10の下面10aと、ス
リーブ5の曲面とのなす角度に従い、しだいに圧
縮される。圧縮された現像剤は穂切板11により
所定の穂立ちにされる。この時の余りの現像剤は
規制板10の上面の斜面に沿つて運ばれ、攪拌ロ
ーラ8にまで戻され、再びここで攪拌、混合され
スリーブ表面に供給されることになる。
領域Bにおいて攪拌ローラ8からスリーブ5へ供
給された現像剤は規制板10の下面10aと、ス
リーブ5の曲面とのなす角度に従い、しだいに圧
縮される。圧縮された現像剤は穂切板11により
所定の穂立ちにされる。この時の余りの現像剤は
規制板10の上面の斜面に沿つて運ばれ、攪拌ロ
ーラ8にまで戻され、再びここで攪拌、混合され
スリーブ表面に供給されることになる。
一方、穂切後、スリーブ5上の現像剤の磁気ブ
ラシ9は感光体ドラム2の領域Aにて接触し、現
像に寄与される。現像後の磁気ブラシ9はスリー
ブ5の回転に伴い、磁石6の着磁されていない領
域6′まで運ばれ、スリーブ5表面から離脱する。
ラシ9は感光体ドラム2の領域Aにて接触し、現
像に寄与される。現像後の磁気ブラシ9はスリー
ブ5の回転に伴い、磁石6の着磁されていない領
域6′まで運ばれ、スリーブ5表面から離脱する。
しかしながら、現像装置の小型化を考慮する場
合、スリーブの小型化は可能としても現像剤をス
リーブ5の表面に保持するための磁力を弱くする
には限度があることから、着磁されない部分6′
を形成するのは困難とならざるを得ない。このよ
うにスリーブ5から現像剤の離脱が難しくなる
と、スリーブ表面にはスペントトナーが発生する
ことになり、現像において悪影響を及ぼす結果と
なる。
合、スリーブの小型化は可能としても現像剤をス
リーブ5の表面に保持するための磁力を弱くする
には限度があることから、着磁されない部分6′
を形成するのは困難とならざるを得ない。このよ
うにスリーブ5から現像剤の離脱が難しくなる
と、スリーブ表面にはスペントトナーが発生する
ことになり、現像において悪影響を及ぼす結果と
なる。
本考案では、この現像剤の離脱を促進させるた
めに現像剤の離脱域6′即ち、スリーブ5と攪拌
ローラ8との最も近接する位置より、前記スリー
ブ5の回転方向上流側に移送ローラとしてのスパ
イラルローラ12がスリーブ5と同方向に回転す
るよう設けられてある。スパイラルローラ12は
第2図に示すように、中心軸20に対して反時計
周りの方向に螺旋状の羽根21が形成されてい
る。この羽根21により、スリーブ5上の現像剤
を掻き取るとともに、攪拌ローラ8への搬送を促
進することができる。それと同時に磁石6のう
ち、領域6′をはさむ両側の2つの磁極は同極と
し、常に領域6′が反発磁界を形成されるように
なつている。これらの構成により、現像後のスリ
ーブ5上の現像剤は、スリーブ5上に残留するこ
となく効率的にスリーブから離脱させることが可
能となる。さらに、離脱した現像剤は、ローラ1
2の回転により攪拌ローラ8への移動がスムーズ
に行われる。
めに現像剤の離脱域6′即ち、スリーブ5と攪拌
ローラ8との最も近接する位置より、前記スリー
ブ5の回転方向上流側に移送ローラとしてのスパ
イラルローラ12がスリーブ5と同方向に回転す
るよう設けられてある。スパイラルローラ12は
第2図に示すように、中心軸20に対して反時計
周りの方向に螺旋状の羽根21が形成されてい
る。この羽根21により、スリーブ5上の現像剤
を掻き取るとともに、攪拌ローラ8への搬送を促
進することができる。それと同時に磁石6のう
ち、領域6′をはさむ両側の2つの磁極は同極と
し、常に領域6′が反発磁界を形成されるように
なつている。これらの構成により、現像後のスリ
ーブ5上の現像剤は、スリーブ5上に残留するこ
となく効率的にスリーブから離脱させることが可
能となる。さらに、離脱した現像剤は、ローラ1
2の回転により攪拌ローラ8への移動がスムーズ
に行われる。
攪拌ローラ8は攪拌羽根間に形成された搬送部
13により、攪拌されながら搬送され、再びスリ
ーブ5への供給が行われる。
13により、攪拌されながら搬送され、再びスリ
ーブ5への供給が行われる。
本考案においては、上述したように現像剤の効
率的な循環を行う一方、攪拌ローラ8、現像剤流
規制板10、及びスパイラルローラ12の三者に
より、現像剤の装置の長手方向(幅方向)への攪
拌を可能としている。
率的な循環を行う一方、攪拌ローラ8、現像剤流
規制板10、及びスパイラルローラ12の三者に
より、現像剤の装置の長手方向(幅方向)への攪
拌を可能としている。
第2図は、本考案の現像装置における攪拌ロー
ラ8、規制板10、及びスパイラルローラ12の
配置を表した斜視図である。
ラ8、規制板10、及びスパイラルローラ12の
配置を表した斜視図である。
攪拌ローラ8は、攪拌羽根7の先端部24を回
転方向側に屈曲させた形状とし、更に、複数の切
欠部31が形成されている。この切欠部31の一
方側端部は、一方向に指向するように屈曲される
ことにより案内部32が形成され、隣り合う現像
剤搬送空間13間同志の現像剤の移動を可能なも
のとしている。この案内部32は各々の攪拌羽根
7に複数個ずつ設けてあり、攪拌ローラ8の回転
(第2図では反時計まわり方向)により現像剤を
矢印34の方向に搬送することができる。案内部
32は、その屈曲している方向が全て同一方向と
なるように配置され、さらに、攪拌ローラ8の回
転による現像剤の幅方向への搬送能力を向上させ
る目的で、第2図に示すように、隣り合う攪拌羽
根7の案内部32を夫々長手方向に一定間隔でず
らすことにより、攪拌ローラ8の外周の軸線方向
に螺旋状通路が形成されている。
転方向側に屈曲させた形状とし、更に、複数の切
欠部31が形成されている。この切欠部31の一
方側端部は、一方向に指向するように屈曲される
ことにより案内部32が形成され、隣り合う現像
剤搬送空間13間同志の現像剤の移動を可能なも
のとしている。この案内部32は各々の攪拌羽根
7に複数個ずつ設けてあり、攪拌ローラ8の回転
(第2図では反時計まわり方向)により現像剤を
矢印34の方向に搬送することができる。案内部
32は、その屈曲している方向が全て同一方向と
なるように配置され、さらに、攪拌ローラ8の回
転による現像剤の幅方向への搬送能力を向上させ
る目的で、第2図に示すように、隣り合う攪拌羽
根7の案内部32を夫々長手方向に一定間隔でず
らすことにより、攪拌ローラ8の外周の軸線方向
に螺旋状通路が形成されている。
このように攪拌ローラを構成することによつ
て、穂切板で規制されて還流する現像剤と、ホツ
パーより補給される補給トナーと、現像スリーブ
から掻き取られた現像剤と、現像装置内の残りの
現像剤とを効率よく混合攪拌しながら、一長手方
向(幅方向)に移動させることが可能となる。
て、穂切板で規制されて還流する現像剤と、ホツ
パーより補給される補給トナーと、現像スリーブ
から掻き取られた現像剤と、現像装置内の残りの
現像剤とを効率よく混合攪拌しながら、一長手方
向(幅方向)に移動させることが可能となる。
一方、規制板10は、上下両面に攪拌ローラ8
の軸方向に対し一定の角度で指向するように一定
間隔で取り付けられた多数の案内板37,37′
を有している。そしてこの規制板の下、即ち、1
0aに沿つて現像剤が移動する場合には、案内板
37の作用で現像剤は、矢印40の方向へ移動す
ることとなる。次いで現像剤は、穂切り板11に
より一定量に規制されて磁気ブラシ9を形成し、
規制された残りの現像剤は規制板10の上面に押
し上げられる。ここで押し上げられた現像剤は規
制板10上部の10bの斜面を案内板37′に沿
つて移送し、再び攪拌ローラ8へと落下する。
の軸方向に対し一定の角度で指向するように一定
間隔で取り付けられた多数の案内板37,37′
を有している。そしてこの規制板の下、即ち、1
0aに沿つて現像剤が移動する場合には、案内板
37の作用で現像剤は、矢印40の方向へ移動す
ることとなる。次いで現像剤は、穂切り板11に
より一定量に規制されて磁気ブラシ9を形成し、
規制された残りの現像剤は規制板10の上面に押
し上げられる。ここで押し上げられた現像剤は規
制板10上部の10bの斜面を案内板37′に沿
つて移送し、再び攪拌ローラ8へと落下する。
この規制板10において、上面10b及び下面
10aに取り付けられた案内板37,37′は、
各面に関しては略平行にとりつけられ、また上面
と下面との関係に関しては夫々互いに交叉するよ
うな位置関係となつている。かくして現像剤は規
制板10の上下両面に設けられた案内板37,3
7′に沿つて全体として矢符40の示す方向に移
送されることとなる。
10aに取り付けられた案内板37,37′は、
各面に関しては略平行にとりつけられ、また上面
と下面との関係に関しては夫々互いに交叉するよ
うな位置関係となつている。かくして現像剤は規
制板10の上下両面に設けられた案内板37,3
7′に沿つて全体として矢符40の示す方向に移
送されることとなる。
更にスパイラルローラ12は前述したように螺
旋状羽根21により、其自体の回転でローラ12
近傍の現像剤を幅方向に移送することができる。
第2図においては矢符41の方向に移送される。
旋状羽根21により、其自体の回転でローラ12
近傍の現像剤を幅方向に移送することができる。
第2図においては矢符41の方向に移送される。
これら三者の夫々の現像剤の幅方向への移送方
向は上述した態様に限定されるものではなく夫々
の移送能力に応じて任意の形に設定することがで
きるが、第2図での手前から奥への現像剤の移送
量と、奥から手前への移送量とは同量にすべきで
ある。それらの調整は攪拌ローラ8の案内部32
の数、または配置を変更するか、規制板10では
案内板37,37′の角度を変化させるか、また
スパイラルローラ12では羽根21同志間の距離
を変化させるなどの方法で任意に調整できる。
向は上述した態様に限定されるものではなく夫々
の移送能力に応じて任意の形に設定することがで
きるが、第2図での手前から奥への現像剤の移送
量と、奥から手前への移送量とは同量にすべきで
ある。それらの調整は攪拌ローラ8の案内部32
の数、または配置を変更するか、規制板10では
案内板37,37′の角度を変化させるか、また
スパイラルローラ12では羽根21同志間の距離
を変化させるなどの方法で任意に調整できる。
本考案は上述したような構成により、滞留のな
い効率のよい現像剤の循環径路を形成することが
できるとともに、効率的な現像剤の攪拌が行わ
れ、現像装置内での現像剤の均一性を向上させる
ことが可能となる。
い効率のよい現像剤の循環径路を形成することが
できるとともに、効率的な現像剤の攪拌が行わ
れ、現像装置内での現像剤の均一性を向上させる
ことが可能となる。
第1図は本考案の現像装置の断面図を示し、第
2図は、案内機構と、攪拌羽根と、スパイラルロ
ーラの配置を示す斜視図である。 3……現像装置、5……スリーブ、6……磁
石、8……攪拌ローラ、9……磁気ブラシ、10
……規制板、12……スパイラルローラ。
2図は、案内機構と、攪拌羽根と、スパイラルロ
ーラの配置を示す斜視図である。 3……現像装置、5……スリーブ、6……磁
石、8……攪拌ローラ、9……磁気ブラシ、10
……規制板、12……スパイラルローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トナー供給ローラを備えたホツパーと、 感光体ドラムの回転方向と逆方向に回転し、
内部に磁石を備えた現像剤搬送用スリーブと、 前記現像剤搬送用スリーブ上に形成される磁
気ブラシの穂長を規制するための穂切板と、 前記現像剤搬送用スリーブに近接して設けら
れ、先端が回転方向に屈曲した複数の攪拌羽根
をその外周に放射状に備え、且つ該攪拌羽根の
各々に設けられた切欠部と、該切欠部の一方側
端部を屈曲して設けた案内部とによつて、その
外周の軸線方向に螺旋状通路が形成される攪拌
ローラと、 前記攪拌ローラの上方に設けられ、表裏の少
なくとも一方に所定間隔で、且つ、前記攪拌ロ
ーラの軸方向と鋭角乃至鈍角を成す方向に指向
された複数の案内板を有し、軸方向における現
像剤の移動が、前記攪拌ローラによる移動方向
と逆方向となるように規制する現像剤流規制板
と、 前記スリーブと前記攪拌ローラとの最も近接
する位置より、前記スリーブの回転方向上流側
にあつて、それ自体の回転により前記スリーブ
表面上の磁気ブラシを掻き取り、且つ一長手方
向に現像剤を搬送する移送ローラと、 を具備してなる電子写真用現像装置。 (2) 前記移送ローラがスパイラルローラであるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の電子写真用現像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252784U JPS60184067U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 現像装置 |
| US06/717,012 US4577587A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | Developing apparatus |
| EP19850302499 EP0161795B1 (en) | 1984-05-16 | 1985-04-09 | Developing apparatus |
| DE8585302499T DE3561423D1 (en) | 1984-05-16 | 1985-04-09 | Developing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252784U JPS60184067U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184067U JPS60184067U (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0455327Y2 true JPH0455327Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30611013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7252784U Granted JPS60184067U (ja) | 1984-03-30 | 1984-05-16 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184067U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503199B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1996-06-05 | シャープ株式会社 | 現像装置 |
| JP4645767B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2011-03-09 | 富士ゼロックス株式会社 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| JP5597610B2 (ja) * | 2011-09-15 | 2014-10-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置、およびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2014102495A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-06-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288347A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-23 | Canon Inc | Development means |
| JPS6033273B2 (ja) * | 1978-03-09 | 1985-08-01 | ミノルタ株式会社 | 静電潜像現像装置 |
| JPS57190971A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Ricoh Co Ltd | Dry developing device |
| JPS57184950U (ja) * | 1981-05-21 | 1982-11-24 | ||
| JPS58135758U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-12 | カシオ計算機株式会社 | 磁気ブラシ装置 |
| JPS58181071A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-22 | Ricoh Co Ltd | 乾式現像装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7252784U patent/JPS60184067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184067U (ja) | 1985-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4634286A (en) | Electrographic development apparatus having a continuous coil ribbon blender | |
| US4671207A (en) | Magnetic brush development apparatus | |
| US4449810A (en) | Electrophotographic copying machine with means for mixing and removing toner and an integral exposure plate | |
| EP0689105A2 (en) | Developer agitating/conveying device | |
| JPH09120201A (ja) | 現像剤攪拌用回転体 | |
| JPH04218078A (ja) | 静電潜像現像装置 | |
| JPH0419557Y2 (ja) | ||
| JP2002156819A (ja) | トナー補給装置及びこれを備える画像形成装置 | |
| JPH1144997A (ja) | 現像装置 | |
| JPS63125963A (ja) | 現像装置 | |
| JPH10123817A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6230272A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0316026B2 (ja) | ||
| JPH0213981A (ja) | 現像装置 | |
| JP2600238B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2819530B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH1078702A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2881449B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH0419556Y2 (ja) | ||
| JP4157907B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JP2530607Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3522661B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH0415947B2 (ja) | ||
| JP2002174950A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0895359A (ja) | 現像剤攪拌装置 |