JPH0455382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455382Y2 JPH0455382Y2 JP12126288U JP12126288U JPH0455382Y2 JP H0455382 Y2 JPH0455382 Y2 JP H0455382Y2 JP 12126288 U JP12126288 U JP 12126288U JP 12126288 U JP12126288 U JP 12126288U JP H0455382 Y2 JPH0455382 Y2 JP H0455382Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- potting material
- hole
- light source
- filled
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 238000004382 potting Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
文字等の透孔を有色半透明のポツテイング材で
埋めた内照式釦の内部光源位置が該透孔の軸上に
ない場合でも、該ポツテイング材に重ねて無色透
明な導光用のポツテイング材の層を形成すること
により、安価にして明瞭な文字照明を可能とす
る。
埋めた内照式釦の内部光源位置が該透孔の軸上に
ない場合でも、該ポツテイング材に重ねて無色透
明な導光用のポツテイング材の層を形成すること
により、安価にして明瞭な文字照明を可能とす
る。
本考案は、操作部に形成した文字等の透孔を内
部光源で照明する内照式釦に関する。
部光源で照明する内照式釦に関する。
機器内部のプツシユ式スイツチを前面板から露
出した押釦で操作する場合、各押釦の機能を区別
するために前面板や押釦そのものに文字等を表示
しておくのが一般的である。
出した押釦で操作する場合、各押釦の機能を区別
するために前面板や押釦そのものに文字等を表示
しておくのが一般的である。
内照式釦はその様な表示を内部光源で照明する
ようにしたもので、スイツチのオン/オフの確
認、夜間の釦位置の確認等に利用される。
ようにしたもので、スイツチのオン/オフの確
認、夜間の釦位置の確認等に利用される。
〔従来の技術〕
従来の内照式釦は第3図aまたはbのような照
明構造をとる。aの釦10は、不透明な素材(例
えば黒色に着色されたABS樹脂)でツバ部1と
操作部2を一体形成するとき、操作部2の前面に
文字等の透孔3を形成しておき、後に白や緑等の
表示色に着色した半透明のポツテイング材4を薄
く充填して透孔3を埋めたものである。
明構造をとる。aの釦10は、不透明な素材(例
えば黒色に着色されたABS樹脂)でツバ部1と
操作部2を一体形成するとき、操作部2の前面に
文字等の透孔3を形成しておき、後に白や緑等の
表示色に着色した半透明のポツテイング材4を薄
く充填して透孔3を埋めたものである。
bはポツテイング材4の代りに表示色に着色し
たアクリル板5を2色成形の技術で嵌合させたも
のである。
たアクリル板5を2色成形の技術で嵌合させたも
のである。
第3図aのポツテイング方式は内部光源20が
透孔3の中心軸に近い実線位置にある場合は良い
(文字等がポツテイング材4の色で均一に発光し
て見える)が、複数の釦で光源20を共用すると
きのように破線位置にずれている場合は、光源2
0からの光がツバ部1の角で一部遮ぎられて影が
できたりして透孔3を均等に通過することができ
ないため、表面から見た表示に明暗が生ずる欠点
がある。
透孔3の中心軸に近い実線位置にある場合は良い
(文字等がポツテイング材4の色で均一に発光し
て見える)が、複数の釦で光源20を共用すると
きのように破線位置にずれている場合は、光源2
0からの光がツバ部1の角で一部遮ぎられて影が
できたりして透孔3を均等に通過することができ
ないため、表面から見た表示に明暗が生ずる欠点
がある。
これに対しbの方式はアクリル板5に導光作用
があるので、特にこれが点線で示すように突出し
ていたりすると、光源20が釦10から離れてい
ても透孔3を均等に照明できる。しかしながら、
この方式はツバ部1および操作部2を成形する金
型の他に、アクリル板5を成形する別の金型が必
要であるため、小ロツトの製造ではコスト高にな
る。
があるので、特にこれが点線で示すように突出し
ていたりすると、光源20が釦10から離れてい
ても透孔3を均等に照明できる。しかしながら、
この方式はツバ部1および操作部2を成形する金
型の他に、アクリル板5を成形する別の金型が必
要であるため、小ロツトの製造ではコスト高にな
る。
本考案はポツテイング方式を改良し、小ロツト
に適した内照式釦を提案するものである。
に適した内照式釦を提案するものである。
第1図は本考案の原理図で、1〜4は第3図a
の各部と同じである。本考案はその第1のポツテ
イング材4(有色半透明であつて、この色がボタ
ンの文字色となる)の後方に無色透明な第2のポ
ツテイング材6(例えば収縮率が極めて小さいエ
ポキシ系)を厚く充填したものである。
の各部と同じである。本考案はその第1のポツテ
イング材4(有色半透明であつて、この色がボタ
ンの文字色となる)の後方に無色透明な第2のポ
ツテイング材6(例えば収縮率が極めて小さいエ
ポキシ系)を厚く充填したものである。
ポツテイング材であるから、操作部2の内側凹
所にたらし込むことにより層4,6を形成する。
層6は、溢れてしまうのでツバ部1より突出させ
ることはできないが、面一になる程度に充填する
と、図示のようにやゝ凹面をなしてツバ部1と
ほゞ面一になる。
所にたらし込むことにより層4,6を形成する。
層6は、溢れてしまうのでツバ部1より突出させ
ることはできないが、面一になる程度に充填する
と、図示のようにやゝ凹面をなしてツバ部1と
ほゞ面一になる。
第2のポツテイング材6は第3図のアクリル板
5と同様の導光効果を生ずるので、光源20が透
孔3の中心軸から離れていても、透孔3を内部か
ら均等に照明することができる。
5と同様の導光効果を生ずるので、光源20が透
孔3の中心軸から離れていても、透孔3を内部か
ら均等に照明することができる。
しかも、金型は1種類で済むので、小ロツトの
製造であれはば2色成形方式より安価に実施でき
る。
製造であれはば2色成形方式より安価に実施でき
る。
第2図は本考案の一実施例を示す構成図で、a
は組立斜視図、bは一部断面とした側面図、cは
そのA−A矢視断面図である。図中、30は前面
飾り板で、31はボリユームつまみ41を挿入す
る丸穴、32A,32Bは押釦10A,10Bの
操作部を露出させる角穴である。つまみ41はボ
リユーム42の軸に嵌着される。43は前面板3
0の内部でつまみ41の周囲を照明するための導
光板、21,22はそのための光源(発光ダイオ
ード)、51は光源20〜22とプツシユスイツ
チ52A,52Bを搭載したプリント基板、53
は押釦10A,10Bを復帰させる弾性を有した
スペーサ、54は筐体、55はカバー、56は前
面板30を筐体54に取付けるネジである。
は組立斜視図、bは一部断面とした側面図、cは
そのA−A矢視断面図である。図中、30は前面
飾り板で、31はボリユームつまみ41を挿入す
る丸穴、32A,32Bは押釦10A,10Bの
操作部を露出させる角穴である。つまみ41はボ
リユーム42の軸に嵌着される。43は前面板3
0の内部でつまみ41の周囲を照明するための導
光板、21,22はそのための光源(発光ダイオ
ード)、51は光源20〜22とプツシユスイツ
チ52A,52Bを搭載したプリント基板、53
は押釦10A,10Bを復帰させる弾性を有した
スペーサ、54は筐体、55はカバー、56は前
面板30を筐体54に取付けるネジである。
各釦10はbに示すようにそのツバ部1でスイ
ツチ52を押すように配置されている。一方の釦
10Aには例えばaのように数字の「1」が表示
される透孔3が形成してあり、また他方の釦10
Bには数字の「2」の透孔3が形成されている。
光源20(発光ダイオード)はcのように釦10
A,10Bの中間に配置され、両釦の照明に共用
される。
ツチ52を押すように配置されている。一方の釦
10Aには例えばaのように数字の「1」が表示
される透孔3が形成してあり、また他方の釦10
Bには数字の「2」の透孔3が形成されている。
光源20(発光ダイオード)はcのように釦10
A,10Bの中間に配置され、両釦の照明に共用
される。
従つて、各釦10に対する光源20の位置は第
1図のようにずれているが、第2のポツテイング
材6の導光作用で文字孔3に充填された第1のポ
ツテイング材4は効率良く照明される。
1図のようにずれているが、第2のポツテイング
材6の導光作用で文字孔3に充填された第1のポ
ツテイング材4は効率良く照明される。
以上述べたように本考案によれば、金型を要し
ないポツテイング材で導光部を形成するようにし
たので、小ロツトの内照式釦を安価に製造するこ
とができる。しかも、ポツテイング材の導光作用
で照明される表示はムラがなく、2色成形品並み
に明瞭になる。
ないポツテイング材で導光部を形成するようにし
たので、小ロツトの内照式釦を安価に製造するこ
とができる。しかも、ポツテイング材の導光作用
で照明される表示はムラがなく、2色成形品並み
に明瞭になる。
第1図は本考案の原理図、第2図は本考案の一
実施例を示す構成図、第3図は従来の釦照明構造
の断面図である。 図中、1はツバ部、2は操作部、3は透孔、4
は第1のポツテイング材、6は第2のポツテイン
グ材である。
実施例を示す構成図、第3図は従来の釦照明構造
の断面図である。 図中、1はツバ部、2は操作部、3は透孔、4
は第1のポツテイング材、6は第2のポツテイン
グ材である。
Claims (1)
- 不透明な素材で形成された内照式釦であつて、
中空の操作部2の前面に文字等の透孔3を形成す
ると共に、該操作部2の内部から該透孔3を埋め
るように有色半透明の第1のポツテイング材4を
充填し、さらにその後方に無色透明な第2のポツ
テイング材6を充填してなることを特徴とする内
照式釦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126288U JPH0455382Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126288U JPH0455382Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242322U JPH0242322U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0455382Y2 true JPH0455382Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=31368111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12126288U Expired JPH0455382Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455382Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960007486B1 (ko) * | 1994-03-05 | 1996-06-05 | 대한중석 주식회사 | 압연 로울러 |
| JP5556279B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-07-23 | パナソニック株式会社 | スイッチ装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP12126288U patent/JPH0455382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242322U (ja) | 1990-03-23 |
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