JPH0455483Y2 - - Google Patents

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JPH0455483Y2
JPH0455483Y2 JP1987192380U JP19238087U JPH0455483Y2 JP H0455483 Y2 JPH0455483 Y2 JP H0455483Y2 JP 1987192380 U JP1987192380 U JP 1987192380U JP 19238087 U JP19238087 U JP 19238087U JP H0455483 Y2 JPH0455483 Y2 JP H0455483Y2
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frame
box
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はプラントボツクスにかゝり、特に室内
空間に合せて最適なレイアウトができるプラント
ボツクスに関する。
(従来の技術) 従来から店舗などにおいて室内空間を装飾する
ためプラントボツクスと称される植物棚が用いら
れている。
このプラントボツクスは、鉢植の植物を並べて
置き、室内の雰囲気をやわらげ、本来の商品イメ
ージを高めたり、飲食店などではゆとりのある雰
囲気をかもし出すに有効である。
このような目的をもつて用いられる従来のプラ
ントボツクスは、平面が長方形状、正方形、円形
等の箱状に形成され、その上面に形成された凹部
内に植木鉢が入るようにして上部からは植物のみ
が現われるようになされたものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかるに従来のプラントボツクスを用いて室内
を仕切るような場合、プラントボツクスを単体で
並べて置くしかなく、既製寸法による制約からそ
の空間に合つた自由なレイアウトができないとい
う問題があつた。
本考案はこれに鑑み、規格化された単位部材を
組合せることにより、室内空間に最適するレイア
ウトを自由に行なうことができ、店舗内の雰囲気
を一層高めることができるプラントボツクスを提
供することを目的としてなされたものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記従来技術の問題点を解決するため、本考案
は内部を空洞とした箱構造の複数のボツクス本体
と、これら本体の上部開口部間に跨架される枠状
のフレームとかならり、前記ボツクス本体は、上
部開口部の周縁に前記フレームが嵌合載置される
係合段部を有していて、互いに離間して対をなし
て設置されるボツクス本体の上記係合段部にフレ
ームの両端を係合することによりこれを橋絡し得
るよう形成し、前記フレームはその枠縁の内面上
下方向中央位置に棚板、鉢受、灰皿、傘立等を係
合する突縁を形成し、このフレームを連結金具に
より連結することにより任意形態にレイアウト自
在としたことを特徴とするものである。
(作用) ボツクス本体を所定の間隔をおいて設置し、そ
の上部開口部間をフレームで橋絡することにより
棚が形成され、このフレームの枠縁間に鉢受を係
合吊持させ、この鉢受内に植木鉢を置くことによ
りプラントボツクスとして使用することができ
る。これを2段階構造にするには、ボツクス本体
上にフレームを間にして他のボツクス本体を重
ね、その上部開口部間をフレームで橋絡させれ
ば、2段の棚が形成されて、それぞれに植木鉢を
置くことができ、さらに3段以上とすることがで
きる。横方向に展開させるには、一端をボツクス
本体の上部開口部に係合させたフレームの他端
を、既に設置した前記フレームに連結金具により
連結して枝状に展開させることができる。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例を参照して説
明する。
本考案によるプラントボツクスは、第2図にそ
の一つを示すように、内部を空洞とした箱構造の
ボツクス本体1と、第3図にその一つを示すよう
に横長矩形状のフレーム2と、第5図に示すよう
にフレーム2,2同士を連結する連結金具3とを
備えている。
上記ボツクス本体1は、図示の実施例では設置
時の方向性がないようにするため平面形状が正方
形とされており、上部に開口部4を有し、この開
口部4の周縁には前記フレーム2の端部が嵌合載
置されるように係合段部5が形成されている。ま
た、ボツクス本体1の下部は、同じくフレーム2
の端部に嵌合載置されるよう段部6が形成されて
いる。
前記フレーム2は、第4図に第3図のA−A断
面形状例を拡大して示しているように、枠縁7の
内側面上下方向中央位置に突縁8が形成されてお
り、この枠縁7の下面にはその長手方向にスリツ
ト9が形成され、このスリツト9の奥部には枠縁
7の外方側に向け直角に横溝10が形成されてい
る。また、フレーム2の長手方向の枠縁7,7の
上面には、パネル11や引戸12,12(第10
図示)の建込みができるようにするための溝1
3,13が形成されている。なおこの際にパネル
11や引戸12,12の上部は、上側に位置され
るフレーム2の枠縁7,7のスリツト9,9を利
用してこれを嵌めればよい。
前記連結金具3は、一端に前記枠縁7の下面の
スリツト9から横溝10にかけて係合する垂直部
14および水平屈曲部15を有するコ字状の係合
部16を備え、他端には前記係合部16が前記ス
リツト9および横溝10に係合したとき隣接する
フレーム2の枠縁7のスリツト9に丁度嵌合する
ボス部17を備えるもので、金属材あるいは硬質
樹脂材からなり、前記ボス部17には枠縁7に止
めつけるためのネジ18を挿通する挿通孔19が
適当数設けられている。なお、この連結金具3
は、他にフレーム2,2の枠縁7,7をクリツプ
する構造、その他フレーム同士を結合し得るもの
であれば他の構成であつてもよい。
第10図において、符号20は植木鉢を入れる
鉢受、21は灰皿、22は傘立、23は棚板を示
し、鉢受20、灰皿21、傘立22はいずれも上
端外縁に縁部20a,21a,22aを有してお
り、この縁部20a,21a,22aはフレーム
2の枠縁7,7の突縁8,8に掛止される寸法と
され、棚板23も前記突縁8,8上に跨つて載
り、そのときフレーム2の上面と略同一面をなす
ように形成されている。
第12図は、ボツクス本体1とフレーム2との
結合を一層確実にすると同時にワンタツチで結合
分解を行なえるようにする一手段を示すもので、
この場合は、ボツクス本体1の開口部4の開口縁
4aおよび底部開口縁4bが内方に突出され、ま
たフレーム2の枠縁7の突縁8の先端に上下方向
の突部8a,8aが設けられている。そして第1
3図に示すような止具24によりボツクス本体1
の開口縁4a,4bと枠縁7の突縁8とを同時に
係着し、ボツクス本体1とフレーム2とが一体化
されるようになつている。この止具24は、合成
樹脂等の押出し成形によつて作られ、前記ボツク
ス本体1の開口縁4a,4bと枠縁7の突縁8と
を重ねてこれに可及的密に嵌合する凹部25を有
し、この凹部25の内奥部の上下面には前記突部
8a,8aに係合して抜止めとなる突部26,2
6が形成されている。図中符号は2aはボツクス
本体1を床面に設置する際にボツクス本体1の下
部段部6に嵌合して外観を整えるとともに安定設
置するための化粧用フレームである。
次に組立てについて説明する。
基本的な形態としては、ボツクス本体1,1を
所定の間隔をおいて設置し、これら本体1,1の
開口部4,4の係合段部5,5にフレーム2の各
端部を嵌合載置し、テーブル状の形態とする。こ
うしてボツクス本体1,1の開口部4,4および
フレーム2の枠縁7,7間に鉢受2a、あるいは
必要により灰皿21,傘立22を嵌合させれば、
これらの縁部20a,21a,22aがフレーム
2の突縁8,8に係合して吊持される。
第8図は上記のような基本形態に対し直角にプ
ラントボツクスを連設させた状態を示している。
すなわちこのように平面形状がL字状をなすレイ
アウトとするには、もう1つのボツクス本体1を
設置して、これに他のフレーム2の一端を嵌合載
置し、このフレーム2の他端を既設のフレーム2
の一端側部に衝き合せ、これらフレーム2,2の
枠縁7,7を連結金具3により連結する。
この連結には、第6図に示すように連結金具3
の係合部16を一方のフレーム2の枠縁7のスリ
ツト9から挿入し、先端の水平屈曲部15を横溝
10に嵌入させれば連結金具3は一方のフレーム
2に取付く。次いで連結金具3のボス部17を他
方のフレーム2の枠縁7のスリツト9内に嵌入
し、止ネジ挿通孔19に止ネジ18を挿入してネ
ジ込めば、連結金具3のボス部17が枠縁7に固
着され、これにより両フレーム2,2が結合され
る。こうして取付けられたフレーム2にも鉢受2
0等を嵌合させることにより植木鉢を並べること
ができる。なお、この止ネジ18は、第7図矢印
a方向から螺挿止着するようにしてもよい。
上記と同様な作業を行なうことにより、平面形
態が任意なプラントボツクスを得ることができ
る。
第9図は、前述の基本形態を多段に積層した多
段のプラントボツクスとした場合を示している。
この場合は、ボツクス本体1,1を積み重ねるこ
とにより得ることができる。このとき第12図お
よび第13図示の構造を採用することにより乱り
に崩れない状態に積層することができる。こうし
て様々な形態の組合せにより、第1図にその一例
を示しているようなプラントボツクスが得られ
る。
一部をテーブルあるいは陳列棚とするには、第
10図に示すような棚板23をフレーム2に落し
込めば、この棚板23はフレーム2の枠縁7,7
の突縁8,8によつて受け止められ、その上面を
テーブルあるいは商品を並べる陳列棚として使用
することができる。また上下のフレーム2,2間
に第10図示のようにパネル11、引戸12,1
2を建込めば、内部を収納棚として使用すること
ができる。
なお、図示の実施例では、ボツクス本体1の平
面形状を正方形とした場合について説明したが、
これは円形、半円形等にしてフレーム2の端部平
面形状をそれに適合する形状とすることができ、
また必要により上記ボツクス本体1の幅寸法、あ
るいは高さ寸法を例えば2倍としたものを用意し
ておき、これを適宜組合せるようにすることもで
きる。さらにフレーム2および連結金具3の構造
も図示の実施例に限定されるものではなく、他に
適宜設計変更し得ることはもちろんである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ボツクス
本体と、フレーム、および鉢受等を組合せて使用
することにより、室内空間に最適なプラントボツ
クスを容易に得ることができ、室内装飾を効果的
に行なえ、しかも植木類に限らず商品の陳列棚と
兼用させることが容易であり、在来のプラントボ
ツクスには得られぬ変化に富んだプラントボツク
スとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるプラントボツクスの一例
を示す使用状態の斜視図、第2図は第1図におけ
るボツクス本体を示す斜視図、第3図は同フレー
ムの斜視図、第4図は第3図のA−A断面拡大
図、第5図は同連結金具の斜視図、第6図および
第7図は第5図の連結金具による連結過程を示す
断面図、第8図および第9図は組立て過程を示す
説明図、第10図は他の使用部材例を示す分解斜
視図、第11図は同組立てた状態の拡大断面図、
第12図は多段積層構造とする場合の結合手段の
一例を示す断面図、第13図は第12図における
止具の一部の拡大斜視図である。 1……ボツクス本体、2……フレーム、3……
連結金具、4……開口部、4a,4b……開口
縁、5……係合段部、6……段部、7……枠縁、
8……突縁、9……スリツト、10……横溝、1
1……パネル、12……引戸、13……溝、16
……係合部、17……ボス部、18……ネジ、2
0……鉢受、21……灰皿、22……傘立、23
……棚板、24……止具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 内部を空洞とした箱構造の複数のボツクス本
    体と、これら本体の上部開口部間に跨架される
    枠状のフレームとかならり、前記ボツクス本体
    は、上部開口部の周縁に前記フレームが嵌合載
    置される係合段部を有していて、互いに離間し
    て対をなして設置されるボツクス本体の上記係
    合段部にフレームの両端を係合することにより
    これを橋絡し得るよう形成し、前記フレームは
    その枠縁の内側面上下方向中央位置に棚板、鉢
    受、灰皿、傘立等を係合する突縁を形成し、こ
    のフレームを連結金具により連結することによ
    り任意形態にレイアウト自在としたことを特徴
    とするプラントボツクス。 2 前記ボツクス本体の下部に前記フレームに嵌
    合する段部を有し、ボツクス本体を多段に積層
    設置し得るようにした実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のプラントボツクス。 3 前記連結金具は、一端に前記フレームの枠縁
    下面に形成されたスリツトの奥部に逆L字状を
    なすように形成された横溝に係合するコ字状の
    係合部を有し、他端には他側のフレームのスリ
    ツト底部にネジ止めするためのボス部を有する
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のプラント
    ボツクス。
JP1987192380U 1987-12-18 1987-12-18 Expired JPH0455483Y2 (ja)

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JPS50112658U (ja) * 1974-03-02 1975-09-13

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