JPH0455518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455518Y2 JPH0455518Y2 JP11884887U JP11884887U JPH0455518Y2 JP H0455518 Y2 JPH0455518 Y2 JP H0455518Y2 JP 11884887 U JP11884887 U JP 11884887U JP 11884887 U JP11884887 U JP 11884887U JP H0455518 Y2 JPH0455518 Y2 JP H0455518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- housing cylinder
- rotating shaft
- double
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006188 syrup Substances 0.000 claims description 27
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液状シロツプからシヤーベツトを作る
ためのシヤーベツト製造装置に関する。
ためのシヤーベツト製造装置に関する。
一般にシヤーベツトはシロツプを容器内に入れ
冷蔵庫で中間温度に冷却して作つており、喫茶店
等でその場で連続的に顧客にシヤーベツトを供給
できるような装置は存在しなかつた。
冷蔵庫で中間温度に冷却して作つており、喫茶店
等でその場で連続的に顧客にシヤーベツトを供給
できるような装置は存在しなかつた。
本考案は、かかる点に鑑み、シロツプを順次供
給して連続的にシヤーベツトを作ることができる
ようなシヤーベツト製造装置を供給することを目
的とする。
給して連続的にシヤーベツトを作ることができる
ようなシヤーベツト製造装置を供給することを目
的とする。
そこで、本考案は、液状シロツプを収容し、底
部周囲に冷却管が巻回された収容筒体と、この筒
体の中央にその軸方向に伸びる二重回転軸と、こ
の二重回転軸の一方の軸とともに回転し前記収容
筒体の周囲に沿つて半液状のシロツプを収容筒体
の下方に送り込むためのスクリユー板と、前記収
容筒体の底部に位置し前記二重回転軸の他方の軸
とともにスクリユー板とは逆方向に回転し前記収
容筒体底部内周壁に付着したシヤーベツトを掻き
落すための掻落し羽根と、前記二重回転軸に沿つ
て伸び前記掻落し羽根と同一方向に回転し二重回
転軸から収容筒体の半径方向中間位置まで伸び収
容筒体中央部のシヤーベツトを周囲方向へ案内す
るためのガイド板と、前記二重回転軸のそれぞれ
の軸を互いに逆方向に回転せしめるための駆動装
置とを有し、供給された液状のシロツプは収容筒
体の底部に送られるに従つて氷塊となり、この氷
塊を収容筒体底部に形成した排出口から排出する
ようにした。
部周囲に冷却管が巻回された収容筒体と、この筒
体の中央にその軸方向に伸びる二重回転軸と、こ
の二重回転軸の一方の軸とともに回転し前記収容
筒体の周囲に沿つて半液状のシロツプを収容筒体
の下方に送り込むためのスクリユー板と、前記収
容筒体の底部に位置し前記二重回転軸の他方の軸
とともにスクリユー板とは逆方向に回転し前記収
容筒体底部内周壁に付着したシヤーベツトを掻き
落すための掻落し羽根と、前記二重回転軸に沿つ
て伸び前記掻落し羽根と同一方向に回転し二重回
転軸から収容筒体の半径方向中間位置まで伸び収
容筒体中央部のシヤーベツトを周囲方向へ案内す
るためのガイド板と、前記二重回転軸のそれぞれ
の軸を互いに逆方向に回転せしめるための駆動装
置とを有し、供給された液状のシロツプは収容筒
体の底部に送られるに従つて氷塊となり、この氷
塊を収容筒体底部に形成した排出口から排出する
ようにした。
収容筒体上部から糖分を含んだ液状シロツプが
筒体内で供給され、液状シロツプは収容筒体の底
部で冷却され半液状となる。収容筒体底部内周壁
に付着したシヤーベツトは掻落し羽根によつて掻
き落され、これとともに半液状シロツプは収容筒
体の軸方向に伸びる回転軸に取付けられ収容筒体
の周壁に沿つて回転するスクリユーム板によつて
下方に送り込まれる。前記回転軸に沿つて設けた
ガイド板は回転軸近傍の半液状シロツプを収容筒
体周囲に案内し、周囲に追いやられた半液状シロ
ツプはスクリユー板によつて下方に送り込まれ
る。出来上つたシヤーベツトは収容筒体の底面に
形成された排出口から必要に応じて排出される。
筒体内で供給され、液状シロツプは収容筒体の底
部で冷却され半液状となる。収容筒体底部内周壁
に付着したシヤーベツトは掻落し羽根によつて掻
き落され、これとともに半液状シロツプは収容筒
体の軸方向に伸びる回転軸に取付けられ収容筒体
の周壁に沿つて回転するスクリユーム板によつて
下方に送り込まれる。前記回転軸に沿つて設けた
ガイド板は回転軸近傍の半液状シロツプを収容筒
体周囲に案内し、周囲に追いやられた半液状シロ
ツプはスクリユー板によつて下方に送り込まれ
る。出来上つたシヤーベツトは収容筒体の底面に
形成された排出口から必要に応じて排出される。
以下、図面を参照して本考案の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、本考案のシヤーベツト製造装
置は、ケーシング2を有し、このケーシング2の
前面に前面パネル3が設けられ、この前面パネル
3にはボタン4,4…とが設けられ、このボタン
4の操作によつて後述する機械操作が行なわれ
る。
置は、ケーシング2を有し、このケーシング2の
前面に前面パネル3が設けられ、この前面パネル
3にはボタン4,4…とが設けられ、このボタン
4の操作によつて後述する機械操作が行なわれ
る。
前記ケーシング2の上面には、2つの糖分含有
シロツプを供給して蓄えるための収容筒体5,5
が設けられ、この収容筒体5の底部は第2図に示
すように金属製の筒体5aからなり、筒体5aの
外周壁は公知の冷却管6によつて囲まれている。
前記筒体5aの上方は透明の筒体5bからなつて
おり、液状シロツプおよび半液状シロツプが外部
から見えるようになつている。
シロツプを供給して蓄えるための収容筒体5,5
が設けられ、この収容筒体5の底部は第2図に示
すように金属製の筒体5aからなり、筒体5aの
外周壁は公知の冷却管6によつて囲まれている。
前記筒体5aの上方は透明の筒体5bからなつて
おり、液状シロツプおよび半液状シロツプが外部
から見えるようになつている。
前記収容筒体5の中心には、二重回転軸7が垂
直方向に伸び、前記二重回転軸7は第3図に示す
ように、内軸7aおよび外軸7bからなり、前記
内軸7aは筒状の外軸7b内を伸びている。前記
内軸7aは外軸7bの上方より突出してその先端
にキヤツプ部材8を備え、このキヤツプ部材8か
らは腕9が伸び、この腕9にスクリユー板10の
上端が保持されている。前記スクリユー板10は
収容筒体5の軸方向ほぼ全域に亘つて伸び、筒体
5の内周壁に沿つてほぼ1回転半するように螺旋
状に配設されている。前記スクリユー板は右方向
螺旋であり、第1図においてスクリユー板10は
反時計方向にゆつくりと回転し、半液状シロツプ
を下方に送り込むようになつている。
直方向に伸び、前記二重回転軸7は第3図に示す
ように、内軸7aおよび外軸7bからなり、前記
内軸7aは筒状の外軸7b内を伸びている。前記
内軸7aは外軸7bの上方より突出してその先端
にキヤツプ部材8を備え、このキヤツプ部材8か
らは腕9が伸び、この腕9にスクリユー板10の
上端が保持されている。前記スクリユー板10は
収容筒体5の軸方向ほぼ全域に亘つて伸び、筒体
5の内周壁に沿つてほぼ1回転半するように螺旋
状に配設されている。前記スクリユー板は右方向
螺旋であり、第1図においてスクリユー板10は
反時計方向にゆつくりと回転し、半液状シロツプ
を下方に送り込むようになつている。
前記外軸7bの外周の1部にはガイド板11
(第3,4図)が垂直方向に伸びており、このガ
イド板11は外軸7bの外周面から収容筒体5の
外周壁方向に伸び外軸7bとともに回転すること
により、回転軸7近傍の半液状シロツプを筒体5
の半径方向外側にガイドするとともに、スクリユ
ー板10とガイド板11の外方端間の〓間で粗い
氷状の塊を砕くようになつている。外方にガイド
された半液状(半氷状)シロツプはスクリユー板
10によつて筒体5の底部に供給される。
(第3,4図)が垂直方向に伸びており、このガ
イド板11は外軸7bの外周面から収容筒体5の
外周壁方向に伸び外軸7bとともに回転すること
により、回転軸7近傍の半液状シロツプを筒体5
の半径方向外側にガイドするとともに、スクリユ
ー板10とガイド板11の外方端間の〓間で粗い
氷状の塊を砕くようになつている。外方にガイド
された半液状(半氷状)シロツプはスクリユー板
10によつて筒体5の底部に供給される。
前記筒体5の底部筒体5a内には掻落し羽根1
2が設けられ、この羽根12は筒体5aの底面に
沿つて伸びる3本のアーム12aと、このアーム
12a先端からその回転方向後側にやゝ傾斜して
伸びた掻落し部12からなり、この掻落し羽根1
2は外軸7bに固着され、それとともにゆつくり
と回転する。
2が設けられ、この羽根12は筒体5aの底面に
沿つて伸びる3本のアーム12aと、このアーム
12a先端からその回転方向後側にやゝ傾斜して
伸びた掻落し部12からなり、この掻落し羽根1
2は外軸7bに固着され、それとともにゆつくり
と回転する。
前記内軸7aと外軸7bはほぼ等速度でゆつく
りと互いに反対方向に回転し、そのために2つの
駆動装置が設けられている。すなわち、外軸7b
は歯車機構m1、内軸7aは歯車機構m2を介して
それぞれモータ(図示なし)に連結されている。
これらのモータにはトルクリミツタが設けられ、
冷却力が強く、シヤーベツトが多くなり回転部分
(スクリユー板10、ガイド板11、掻落し羽根
12)の抵抗が大きくなると自動的に停止すると
ともに図示しない冷却装置のコンプレツサの作動
を停止せしめ、シヤーベツトが少なくなり、回転
部分の抵抗が小さくなると再び自動的に回転する
ようになつている。
りと互いに反対方向に回転し、そのために2つの
駆動装置が設けられている。すなわち、外軸7b
は歯車機構m1、内軸7aは歯車機構m2を介して
それぞれモータ(図示なし)に連結されている。
これらのモータにはトルクリミツタが設けられ、
冷却力が強く、シヤーベツトが多くなり回転部分
(スクリユー板10、ガイド板11、掻落し羽根
12)の抵抗が大きくなると自動的に停止すると
ともに図示しない冷却装置のコンプレツサの作動
を停止せしめ、シヤーベツトが少なくなり、回転
部分の抵抗が小さくなると再び自動的に回転する
ようになつている。
前記筒体5aの底面にはシヤーベツト排出口1
3が設けられ、この排出口13はハンドル14に
よつて操作される弁15によつて開閉される。
3が設けられ、この排出口13はハンドル14に
よつて操作される弁15によつて開閉される。
前記スクリユー板10の下端は第4図に示すよ
うに、広がつた掻出板部10aを有し、この掻出
板部10aによつて筒部5aの周壁に付着し掻落
し羽根12によつて掻落されたシヤーベツトが排
出口13迄導びかれる。
うに、広がつた掻出板部10aを有し、この掻出
板部10aによつて筒部5aの周壁に付着し掻落
し羽根12によつて掻落されたシヤーベツトが排
出口13迄導びかれる。
次に本考案のシヤーベツト製造装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、糖分を含んだ液状シロツプを収容筒体5
の上部からその中に注ぎ込む。次いでスイツチ4
を操作して収容筒体の底部筒体5a部分を冷却装
置を作動して冷却する。これにより、筒体5aの
内周付近のシロツプはシヤーベツトになり、その
シヤーベツトは掻落し羽根12によつて掻落され
る。前記筒体5a内のシロツプは氷と液体との混
入した状態となるが、筒体5の上部は底部筒部5
aから離れるに従つて液体と氷との比が大きくな
る。したがつて、シヤーベツトが排出口12から
次々に排除されれば、筒体5の上部のシロツプが
順々に下がつてきて氷の状態が多くなる。もし、
シヤーベツトが多くなり排出口からの排出が停止
されれば、回転部材の抵抗が大となり回転軸を駆
動させるモータのトルクリミツタが動作して自動
的に冷却装置の作動が停止される。これにより温
度が上昇すれば、自動的にモータが回転駆動す
る。シロツプが少なくなれば、筒体5の上部口か
ら順次補給される。
の上部からその中に注ぎ込む。次いでスイツチ4
を操作して収容筒体の底部筒体5a部分を冷却装
置を作動して冷却する。これにより、筒体5aの
内周付近のシロツプはシヤーベツトになり、その
シヤーベツトは掻落し羽根12によつて掻落され
る。前記筒体5a内のシロツプは氷と液体との混
入した状態となるが、筒体5の上部は底部筒部5
aから離れるに従つて液体と氷との比が大きくな
る。したがつて、シヤーベツトが排出口12から
次々に排除されれば、筒体5の上部のシロツプが
順々に下がつてきて氷の状態が多くなる。もし、
シヤーベツトが多くなり排出口からの排出が停止
されれば、回転部材の抵抗が大となり回転軸を駆
動させるモータのトルクリミツタが動作して自動
的に冷却装置の作動が停止される。これにより温
度が上昇すれば、自動的にモータが回転駆動す
る。シロツプが少なくなれば、筒体5の上部口か
ら順次補給される。
本考案は、以上のように構成したので、糖分含
有シロツプを順次供給して連続的にシヤーベツト
を作ることができるという効果を奏する。
有シロツプを順次供給して連続的にシヤーベツト
を作ることができるという効果を奏する。
第1図は本考案のシヤーベツト製造装置の斜視
図、第2図は収容筒体の縦断面図、第3図は同軸
の断面図、第4図は収容筒体の横断面図である。 1……シヤーベツト製造装置、2……ケーシン
グ、5……収容筒体、6……冷却管、7……回転
軸、10……スクリユー板、11……ガイド板、
12……掻落し羽根。
図、第2図は収容筒体の縦断面図、第3図は同軸
の断面図、第4図は収容筒体の横断面図である。 1……シヤーベツト製造装置、2……ケーシン
グ、5……収容筒体、6……冷却管、7……回転
軸、10……スクリユー板、11……ガイド板、
12……掻落し羽根。
Claims (1)
- 液状シロツプを収容し、底部周囲に冷却管が巻
回された収容筒体と、この筒体の中央にその軸方
向に伸びる二重回転軸と、この二重回転軸の一方
の軸とともに回転し前記収容筒体の周囲に沿つて
半液状のシロツプを収容筒体の下方に送り込むた
めのスクリユー板と、前記収容筒体の底部に位置
し前記二重回転軸の他方の軸とともにスクリユー
板とは逆方向に回転し前記収容筒体底部内周壁に
付着したシヤーベツトを掻き落すための掻落し羽
根と、前記二重回転軸に沿つて伸び前記掻落し羽
根と同一方向に回転し二重回転軸から収容筒体の
半径方向中間位置まで伸び収容筒体中央部のシヤ
ーベツトを収容筒体の周囲方向へ案内するための
ガイド板と、前記二重回転軸のそれぞれの軸を互
いに逆方向に回転せしめるための駆動装置とを有
し、供給された液状のシロツプは収容筒体の底部
に送られるに従つて氷塊となり、収容筒体底部に
形成した排出口から排出されることを特徴とする
シヤーベツト製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11884887U JPH0455518Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11884887U JPH0455518Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424986U JPS6424986U (ja) | 1989-02-10 |
| JPH0455518Y2 true JPH0455518Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=31363554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11884887U Expired JPH0455518Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455518Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP11884887U patent/JPH0455518Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424986U (ja) | 1989-02-10 |
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