JPH0455705B2 - - Google Patents

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JPH0455705B2
JPH0455705B2 JP8660690A JP8660690A JPH0455705B2 JP H0455705 B2 JPH0455705 B2 JP H0455705B2 JP 8660690 A JP8660690 A JP 8660690A JP 8660690 A JP8660690 A JP 8660690A JP H0455705 B2 JPH0455705 B2 JP H0455705B2
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Yoshikazu Myai
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、入浴者にマツサージ効果を与える機
構として、浴槽底面から浴槽内水に気泡を噴出す
るエアブロー機構と、浴槽から浴槽内水を吸い込
んでこれにエアを混入させたジエツト流を浴槽側
面から浴槽内水に還流噴射するジエツト機構と、
浴槽から浴槽内水を吸い込んでこれを浴槽の上部
からフオール流として浴槽内水に落流するフオー
ル機構と、これら各機構を個別に駆動するスイツ
チを有するリモコン操作部とを備えた浴槽システ
ムに関する。
<従来の技術> 従来、上記のようにエアブローとジエツトとフ
オールとの3つのモードを備えた浴槽システムに
おいては、リモコン操作部に各モードを実現する
ためのエアブロースイツチ、ジエツトスイツチお
よびフオールスイツチが設けられており、これら
各スイツチを個別に操作することにより個々のモ
ードを機能させるようになつている。
3つのモードのうちいずれか2つのモードを同
時に機能させたいときは、それらのモードに対応
した2つのスイツチを操作すればよく、また、3
つすべてのモードを同時に機能させたいときは、
すべてのスイツチを操作すればよいようになつて
いる。
<発明が解決しようとする課題> 3つのモードのすべてを同時に機能させるフル
モードを実現するに当たつては、すでに機能させ
ているモード以外のモードに対応したスイツチを
操作することになるが、このとき操作すべきスイ
ツチがいずれのスイツチであるのかは、その時々
の状況によつて様々に変化する。
例えば、すでにエアブローモードを機能させて
いるときには、いずれが先になつてもよいがジエ
ツトスイツチとフオールスイツチとを相前後して
操作することになるが、すでに機能させているの
がジエツトモードのときはエアブロースイツチと
フオールスイツチとを操作し、フオールモードの
ときはエアブロースイツチとジエツトスイツチと
を操作することになる。また、例えば、エアブロ
ーモードとジエツトモードとが併用されている状
態からフルモード状態にするときは、フオールス
イツチを操作することになるが、併用モードがエ
アブローモードおよびフオールモードのときはジ
エツトスイツチを操作し、併用モードがジエツト
モードおよびフオールモードのときはエアブロー
スイツチを操作することになる。さらに、いずれ
のモードも操作されていない初期状態からフルモ
ード状態にするときには、順序は問わないが3つ
のスイツチを順に1つずつ操作することになる。
以上のように、任意の状態からフルモード状態
にするには、現在の状況がどのようになつている
のかを認識し、その時々の状況に応じて操作すべ
きスイツチがいずれであるのかを判断し、その判
断の結果に従つて所要の1つまたは2つまたは3
つのスイツチを操作しなければならない。
しかし、モードの組み合わせ数が多いために、
このような認識・判断・操作の一連の作業は、全
体として非常に厄介なことである。
本発明は、このような事情に鑑みて創案された
ものであつて、浴槽システムの現在状況がどのよ
うな状況であつても、単一のスイツチ操作で、し
かも、常に同一のスイツチ操作でフルモードを機
能させることができるようにすることを目的とす
る。
<課題を解決するための手段> 本発明は、このような目的を達成するために、
次のような構成をとる。
本発明の浴槽システムは、エアブロー機構A
と、ジエツト機構Bと、フオール機構Cと、リモ
コン操作部80と、制御手段100とを有してお
り、各々下記のようになつている。
エアブロー機構Aは、浴槽2の底面から浴槽内
水に気泡を噴出するものである。ジエツト機構B
は、浴槽2から浴槽内水を吸い込んでこれにエア
を混入させたジエツト流を浴槽2の側面から浴槽
内水に還流噴射するものである。フオール構C
は、浴槽2から浴槽内水を吸い込んでこれを浴槽
2の上部からフオール流として浴槽内水に落とす
ものである。リモコン操作部80は、エアブロー
機構Aを駆動するエアブロースイツチS4と、ジエ
ツト機構Bを駆動するジエツトスイツチS6,S8
と、フオール機構Cを駆動するフオールスイツチ
S10,S12と、前述の三つの機構A,B,Cのすべ
てを同時に駆動するフルモードスイツチS26を備
えたものである。制御手段100は、フルモード
スイツチS26の押し操作が電源投入後最初の場合、
所定の初期条件で前述の三つの機構A,B,Cを
動作させる一方、他のスイツチの押し操作よりも
後の場合、その操作直前に動作させていた機構を
同じ駆動条件で動作させるものである。
<作 用> 本発明の上記構成による作用は、次のとおりで
ある。
浴槽システムの現在状況がいずれのモードも選
択していない初期状態であつても、あるいは、3
つのモードとのうちいずれか1つのモードを選択
している単一機能状態であつても、あるいは、い
ずれか2つのモードを選択している併用機能状態
であつても、フルモードスイツチの操作という単
一かつ常に同一のスイツチ操作によつて、エアブ
ロー機構、ジエツト機構およびフオール機構のす
べてを同時に駆動してフルモードを機能させるこ
とができる。しかも、フルモードスイツチの押し
操作が電源投入後最初の場合、所定の初期条件で
前述の三つの機構A,B,Cを動作させるけれど
も、フルモードスイツチの押し操作の直前に他の
機構を駆動させていた場合、その機構と同じ機構
については同じ駆動条件で動作させる。したがつ
て、特に、単独モードの機能状態からフルモード
の機能状態へ移行する場合だと、その移行がスム
ーズになるとともに、入浴者に対するマツサージ
効果を一定に保てるようになる。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は、エアブロー機能とともに、ジエツト
機能として背側ジエツト機能および足側ジエツト
機能の2機能と、フオール機能として背側フオー
ル機能および足側フオール機能の2機能を備えた
浴槽システムの概略構成図である。
図において、2は浴槽、4は位相制御可能なエ
アポンプ、6は消音タンク、8は分流用のヘツ
ダ、10は浴槽2の底壁に複数設けられたエアブ
ローノズルである。エアポンプ4と複数のエアブ
ローノズル10のヘツダ8とは配管接続されてお
り、エアポンプ4の下流側近傍に消音タンク6が
介在されている。
以上のエアポンプ4、消音タンク6、ヘツダ
8、エアブローノズル10およびそれらを接続す
る配管をもつて、浴槽2の底面から浴槽内水Wに
対して、入浴者を包み込むようにして気泡を噴出
するエアブロー機構Aが構成されている。
なお、消音タンク6は、エアポンプ4が商用電
源によつて駆動されることに起因して圧送エアが
断続流となり浴槽2に共鳴音を発生することを防
止するものであるが、この消音タンク6は省略す
ることも可能である。
12は浴槽2の底壁に設けられた吸込み口、1
4は循環ポンプ、16は分流用のヘツダ、18,
20は水量切換弁、22,24は浴槽2の側壁の
背側と足側とに設けられた背側ジエツトノズルと
足側ジエツトノズル、26はエアサーボである。
循環ポンプ14の吸入側は吸込み口12に接続さ
れ、吐出側はヘツダ16に接続され、水量切換弁
18は背側ジエツトノズル22に接続され、水量
切換弁20は足側ジエツトノズル24に接続さ
れ、エアサーボ26は背側ジエツトノズル22お
よび足側ジエツトノズル24のエア吸込み口に接
続されている。エアサーボ26は、ジエツトノズ
ル22,24において勢いよく噴射される水流に
起因して生じる負圧により、外気からエアを吸引
するものであり、その開度調整によつて吸引エア
量が調整可能になつている。
以上の吸込み口12、循環ポンプ14、ヘツダ
16、水量切換弁18,20、エアサーボ26、
背側ジエツトノズル22、足側ジエツトノズル2
4およびそれらを接続する配管をもつて、浴槽2
から浴槽内水Wを吸い込んでこれにエアを混入さ
せたジエツト流を浴槽2の側壁から浴槽内水Wに
還流噴射するジエツト機構Bを構成している。
28,30は開閉弁、32,34は浴槽2の上
部の背側と足側とに設けられた背側フオールノズ
ルと足側フオールノズルである。開閉弁28は、
ヘツダ16と背側フオールノズル32との配管系
に介在され、開閉弁30は、ヘツダ16と足側フ
オールノズル34との配管系に介在されている。
吸込み口12、循環ポンプ14、ヘツダ16、開
閉弁28,30、背側フオールノズル32、足側
フオールノズル34およびそれらを接続する配管
をもつて、浴槽2から浴槽内水Wを吸い込んでこ
れを浴槽2の上部からフオール流として浴槽内水
Wに落流するフオール機構Cを構成している。
50は気水分離タンク、52は水位スイツチ、
54はエア抜き弁、56は濾過槽、58はエア抜
き弁、60および62は三方弁、64は排水管で
ある。
80は浴室の壁に設けられたリモコン操作部で
あり、このリモコン操作部80には、第2図に示
すように、運転スイツチS2、エアブロースイツチ
S4、背側ジエツトスイツチS6、足側ジエツトスイ
ツチS8、背側フオールスイツチS10、足側フオー
ルスイツチS12、エアブロー泡量切換スイツチ
S14、背側ジエツト水量切換スイツチS16、足側ジ
エツト水量切換スイツチS18、ジエツト泡量切換
スイツチS20、濾過強弱スイツチS22、洗浄スイツ
チS24およびフルモードスイツチS26と、液晶表示
パネル82が設けられている。100はマイクロ
コンピユータをもつて構成されたシーケンスコン
トローラであり、二点鎖線で示す制御系統をもつ
て各部を制御するようになつている。
次に、この実施例の浴槽システムの動作を説明
する。
運転スイツチS2を押すと、電源が投入され、シ
ーケンスコントローラ100がアクテイブにされ
る。
エアブローモード エアブロースイツチS4を押すとエアブローモ
ードが選択され、シーケンスコントローラ10
0はエアブロー機構Aを駆動する。すなわち、
エアポンプ4を起動することにより、圧縮エア
を発生させ、この圧縮エアをヘツダ8を介して
複数のエアブローノズル10に圧送する。そし
て、各エアブローノズル10から浴槽内水Wに
対してエアブローが行われる。そのエアブロー
による気泡は入浴者の全身を包み込み比較的穏
やかなマツサージ効果を与える。
エアブローの強弱制御は、エアポンプ4の位
相制御によつて行われる。すなわち、エアブロ
ー泡量切換スイツチS14を1回押すと「強」に、
2回押すと「中」に、3回押すと「弱」に切り
換えられる。さらに押すと再び「強」に戻る。
エアブロースイツチS4をもう一度押すとエアポ
ンプ4が停止する。
エアブロー水量の「強」、「中」、「弱」の設定
条件は、その都度、シーケンスコントローラ1
00に記憶され、液晶表示パネル82において
表示される。
なお、エアポンプ4によつて発生された断続
流の圧縮エアは、消音タンク6においてオリフ
イス等で一旦絞り込まれた後、拡げられて連続
流に変化するため、エアブローノズル10から
浴槽2に対する振動伝播は防止される。
ジエツトモード 背側ジエツトスイツチS6または足側ジエツト
スイツチS8を押すと背側または足側のジエツト
モードが選択され、シーケンスコントローラ1
00はジエツト機構Bを駆動する。すなわち、
循環ポンプ14を起動するとともに、水量切換
弁18または20を開く。これにより、浴槽内
水Wが吸込み口12から吸引され、背側ジエツ
トノズル22または足側ジエツトノズル24か
ら浴槽内水Wに勢いよく還流噴射される。この
ときに生じる負圧によつてエアサーボ26から
エア(外気)が吸引され、背側ジエツトノズル
22または足側ジエツトノズル24において噴
射水流に混入され、エアを含むジエツト水流と
なつて浴槽内水Wに噴射される。そのジエツト
水流は入浴者の背中または脚部に衝突し、強い
マツサージ効果を与える。
ジエツト水量の強弱制御は、水量切換弁18
または20の開度制御によつて行われる。すな
わち、背側ジエツト水量切換スイツチS16また
は足側ジエツト水量切換スイツチS18を1回押
すと「強」に、2回押すと「中」に、3回押す
と「弱」に切り換えられる。さらに押すと再び
「強」に戻る。
ジエツト泡量の強弱制御は、エアサーボ26
の開度制御によつて行われる。すなわち、ジエ
ツト泡量切換スイツチS20を1回押すと「強」
に、2回押すと「中」に、3回押すと「弱」に
切り換えられる。さらに押すと再び「強」に戻
る。背側ジエツトスイツチS6または足側ジエツ
トスイツチS8をもう一度押すと循環ポンプ14
が停止する。
背側ジエツトスイツチS6と足側ジエツトスイ
ツチS8とをともに押すことにより、背側と足側
のジエツト噴射を併用することができる。
ジエツト水量の「強」、「中」、「弱」の設定条
件およびジエツト泡量の「強」、「中」、「弱」の
設定条件は、その都度、シーケンスコントロー
ラ100に記憶され、液晶表示パネル82にお
いて表示される。
なお、背側、足側のいずれのジエツトモード
においても、実線矢印で示すように、循環ポン
プ14から一部の水が気水分離タンク50、三
方弁60、濾過槽56、三方弁62、循環ポン
プ14の経路で流れ、浴槽水の濾過洗浄が行わ
れる。濾過の強弱制御は濾過強弱スイツチS22
の操作によつて行われる。
フオールモード 背側フオールスイツチS10または足側フオー
ルスイツチS12を押すと背側または足側のフオ
ールモードが選択され、シーケンスコントロー
ラ10はフオール機構Cを駆動する。すなわ
ち、循環ポンプ14を起動するとともに、開閉
弁28または30を開く。これにより、浴槽内
水Wが吸込み口12から吸引され、背側フオー
ルノズル32または足側フオールノズル34か
ら浴槽2に落流される。背側フオールスイツチ
S10または足側フオールスイツチS12をもう一度
押すと、循環ポンプ14を駆動させる他のモー
ドが機能中でないときは、開閉弁28または3
0を閉じるとともに循環ポンプ14を停止さ
せ、他のモードが機能中のときは、開閉弁28
または30を閉じ、循環ポンプ14の駆動は維
持する。
背側フオールスイツチS10と足側フオールス
イツチS12とをともに押すことにより、背側と
足側のフオール落流を併用することができる。
なお、のエアブローモード、のジエツト
モード、のフオールモードの3モードのう
ち、いずれか2つのモードまたは全部のモード
を併用することも可能である。この併用モード
のときは、対応する各スイツチを順次に操作す
る。
フルモード フルモードスイツチS26を押すとフルモード
が選択され、シーケンスコントローラ100は
エアブロー機構A、ジエツト機構Bおよびフオ
ール機構Cの3機構をすべて駆動する。
このフルモードは、運転スイツチS2を押して
電源を投入した後に、エアブロースイツチS4
背側ジエツトスイツチS6、足側ジエツトスイツ
チS8、背側フオールスイツチS10および足側フ
オールスイツチS12のいずれをも押すことなく、
電源投入に引き続いてフルモードスイツチS26
を押した場合の動作と、前記5つのスイツチS4
〜S12のいずれかを押した後に、フルモードス
イツチS13を押した場合の動作とで異なる。
まず、5つのスイツチS4〜S12のいずれも押
すことなく、フルモードスイツチS26を押した
場合の動作を説明する。
この場合、シーケンスコントローラ100
は、そのプログラムにおける初期条件として、
エアブロー水量を「強」に、背側および足側ジ
エツト水量を「中」に、背側および足側のジエ
ツト泡量を「強」にそれぞれ設定する。そし
て、これらの初期条件を液晶表示パネル82に
おいて表示する。背側および足側のジエツト水
量をともに「中」にするのは、もし「強」に設
定すると、循環ポンプ14の能力不足により、
結局はジエツト水量が不足しがちとなる上に循
環ポンプ14に過負荷がかかるからである。
上記の初期条件に従つて、シーケンスコント
ローラ100は、エアポンプ4を「強」で駆動
し、水量切換弁18,20を「中」に切り換え
るとともにエアサーボ26を「強」に切り換
え、かつ、開閉弁28,30を「開」に切り換
えて循環ポンプ14を駆動する。
次に、5つのスイツチS4〜S12のいずれか1
つ以上が押された後に、フルモードスイツチ
S26を押した場合の動作を説明する。
シーケンスコントローラ100は、フルモー
ドスイツチS26が押される前に設定されていた
エアブロー水量、背側ジエツト水量、足側ジエ
ツト水量、背側ジエツト泡量、足側ジエツト泡
量を記憶している。フルモードスイツチS26
押されると、シーケンスコントローラ100は
それら直前の設定条件を読み出し、それに応じ
て各部を設定する。ただし、前述同様の理由に
より、直前の設定条件として、背側ジエツト水
量、足側ジエツト水量が「強」に設定されてい
た場合には、それぞれを「中」に設定する。た
だし、液晶表示パネル82における表示は
「強」とする。
上記の直前の設定条件に従つて、シーケンス
コントローラ100は、エアポンプ4の位相制
御と、水量切換弁18,20の開度制御と、エ
アサーボ26の開度制御とを行うとともに、開
閉弁28,30を「開」にし、かつ、エアポン
プ4および循環ポンプ14を駆動する。
なお、フルモードスイツチS26の押し操作が
運転開始直後に行われたかどうかにかかわりな
く、エアブロー水量、背側または足側のジエツ
ト水量、背側または足側のジエツト泡量を、対
応するスイツチの操作によつて変えることも可
能である。
また、循環ポンプ14として大能力のものを
装備し、能力不足の問題がない場合には、フル
モードにおいて背側および足側のジエツト水量
をともに「強」にしてもよい。
逆洗モード 洗浄スイツチS24を押すと逆洗モードが選択
され、破線矢印で示すように、循環ポンプ14
からの一部の水が気水分離タンク50を短絡
し、三方弁62、濾過槽56、三方弁60、排
水管64を介して外部に排出され、濾過槽56
の逆洗が行われる。
上記実施例においては、ジエツト機構Bが背
側ジエツトノズル22と足側ジエツトノズル2
4とを有し、フオール機構Cが背側フオールノ
ズル32と足側フオールノズル34とを有する
ものに構成したが、本発明はこれにこれに限定
されるものではなく、ジエツト機構B、フオー
ル機構Cともに、背側、足側のいずれか一方の
みであつてもよい。
<発明の効果> 本発明によれば、浴槽システムの現在状況がど
のような状況にあつても、その状況の認識や操作
すべきスイツチの判断を要することなく、常に単
一かつ同一のフルモードスイツチを操作すること
だけで、エアブロー機構、ジエツト機構およびフ
オール機構のすべてを同時に駆動してフルモード
を機能させることができ、フルモード選択の際の
操作性を向上することができるという効果を奏す
る。しかも、フルモードスイツチを押し操作して
も、その直前の状況に応じて異なる条件でフルモ
ード動作を行わせるようになつているから、フル
モード動作がその時々で異なるマーサージ効果を
得ることができる。特に、単独モードの機能状態
からフルモードの機能状態へ移行する場合だと、
その移行がスムーズになるとともに、入浴者に対
するマツサージ効果を一定に保てるようになるか
ら、入浴者に対して違和感を与えずに済む。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例に係
り、第1図は浴槽システムの概略構成図、第2図
はリモコン操作部の正面図である。 A…エアブロー機構、B…ジエツト機構、C…
フオール機構、2…浴槽、4…エアポンプ、10
…エアブローノズル、14…循環ポンプ、22…
背側ジエツトノズル、24…足側ジエツトノズ
ル、26…エアサーボ、32…背側フオールノズ
ル、34…足側フオールノズル、80…リモコン
操作部、100…シーケンスコントローラ、S4
エアブロースイツチ、S6…背側ジエツトスイツ
チ、S8…足側ジエツトスイツチ、S10…背側フオ
ールスイツチ、S12…足側フオールスイツチ、S26
…フルモードスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エアブロー機構Aと、ジエツト機構Bと、フ
    オール機構Cと、リモコン操作部80と、記憶手
    段100と、制御手段100とを有し、 前記エアブロー機構Aは、浴槽2の底面から浴
    槽内水に気泡を噴出するものであり、 前記ジエツト機構Bは、浴槽2から浴槽内水を
    吸い込んでこれにエアを混入させたジエツト流を
    浴槽2の側面から浴槽内水に還流噴射するもので
    あり、 前記フオール機構Cは、浴槽2から浴槽内水を
    吸い込んでこれを浴槽2の上部からフオール流と
    して浴槽内水に落とすものであり、 前記リモコン操作部80は、エアブロー機構A
    を駆動するエアブロースイツチS4と、ジエツト機
    構Bを駆動するジエツトスイツチS6,S8と、フオ
    ール機構Cを駆動するフオールスイツチS10,S12
    と、前述の三つの機構A,B,Cのすべてを同時
    に駆動するフルモードスイツチS26を備えたもの
    であり、 制御手段100は、フルモードスイツチS26
    押し操作が電源投入後最初の場合、所定の初期条
    件で前述の三つの機構A,B,Cを動作させる一
    方、他のスイツチの押し操作よりも後の場合、そ
    の操作直前に動作させていた機構を同じ駆動条件
    で動作させるものである ことを特徴とする浴槽システム。
JP8660690A 1990-03-30 1990-03-30 浴槽システム Granted JPH03284260A (ja)

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