JPH0455710A - 三次元計測装置 - Google Patents

三次元計測装置

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JPH0455710A
JPH0455710A JP2165560A JP16556090A JPH0455710A JP H0455710 A JPH0455710 A JP H0455710A JP 2165560 A JP2165560 A JP 2165560A JP 16556090 A JP16556090 A JP 16556090A JP H0455710 A JPH0455710 A JP H0455710A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マルチスリット光を投影して三次元計測を行う三次元計
測装置に関し、 被測定物の三次元計測の高速化を図ることを目的とし、 コード化マルチスリット光パターンを投影するマルチス
リット投光器と、被測定物に投影された前記コード化マ
ルチスリット光パターンを撮像する撮像装置と、該撮像
装置からの画像信号を2値化する2値化回路と、前記コ
ード化マルチスリット光パターンを切替える毎に、前記
2値化回路により変換された2値化画像信号に対する重
み付けを変更して、前回の重み付け2値化画像信号或い
は画像メモリから前回の加算結果の画像信号と、今回の
重み付け2値化画像信号とを加算する画像演算部と、該
画像演算部の最終演算結果によりデコードされた前記マ
ルチスリット光に対応した前記被測定物の輪郭点の座標
をストアする輪郭点メモリと、該輪郭点メモリにストア
された輪郭点の座標を基に、前記被測定物の輪郭点の三
次元位置を算出する距離計算部とを備えて構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチスリット光を投影して三次元計測を行
う三次元計測装置に関するものである。
ロボット等の自動装置や三次元形状を入力する形状入力
装置等に於いて、被測定物にマルチスリット光を投影し
、撮像装置により撮像し、マルチスリット光の中に基準
スリット光“を定めて、観測点から被測定物の輪郭点ま
での距離を算出する構成が知られている。このような三
次元計測に於いて高速処理が要望されている。
〔従来の技術] 三次元計測装置に於けるマルチスリット投光器として、
例えば、第9図に示す構成が先に提案されている。即ち
、半導体レーザ51からの単一波長のレーザ光がコリメ
ートレンズ52により平行光に変換されて第1の回折格
子54に入射され、y軸方向にスポット光が1列に配列
された出力光58となり、第2の回折格子55に入射さ
れる。
第2の回折格子55は第1の回折格子54と回折方向が
直交するように構成されているから、スポット光は複数
列に配列された出力光59となり、シリンドリカルレン
ズ53に入射される。
第1及び第2の回折格子54.55は、例えば、20〜
70μm程度の直径の光フアイバアレイにより構成する
ことができる。
又シリンドリカルレンズ53は、X軸方向に延長されて
いるので、出力光60はy軸方向にスポット光が連続し
たマルチスリット光となる。このtl、シリンドリカル
レンズ53がy軸方向に延長されていると、出力光60
はX軸方向に連続したマルチスリット光となる。この出
力光60はシャッタアレイ57に入射され、選択された
シャ・ンタの開閉制御により、コード化マルチスリット
光パターン56となる。シャッタアレイ57は、例えば
、偏光を利用した液晶シャッタや電気光学効果素子等を
利用したシャッタにより構成することができる。
第1O図はコード化マルチスリット光パターンの説明図
であり、8本のスリット光を識別する為に、それぞれ異
なるパターンA、B、Cを投影する場合を示し、Aパタ
ーンは1本おき、Bパターンは2本おき、Cパターンは
4本おきとしたスリット光のパターンである。このよう
な3種類のコード化マルチスリット光パターンを投影す
る毎に、撮像した画像信号を画像メモリにストアしてお
き、例えば、ストアされた画像信号の対応するスリ・シ
ト光の位置に於いて、Aパターンの場合に“1”Bパタ
ーンの場合に“0″゛、Cパターンの場合に“1”であ
ると、”C,B、 A”=”101″となるから、番号
5のスリット光であることを認識できることになる。即
ち、2′1本のマルチスリット光に対して、n個のコー
ド化マルチスリット光パターンを投影することにより、
総てのスリット光の番号を認識できることになる。
このように被測定物に投影されたマルチスリット光のそ
れぞれの番号を識別することができるから、被測定物を
撮像した画像信号を基に、被測定物の各点の三次元位置
を算出し、三次元形状を認識することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
コード化マルチスリット光パターンを投影し、スリット
光に番号付けを行って被測定物の三次元形状を計測する
ことができるが、前述のように、従来例に於いては、コ
ード化マルチスリット光パターン対応の画像信号をそれ
ぞれ画像メモリにストアしておき、各画像メモリを照合
することによリ、コード化マルチスリット光のデコード
、即ち、スリット光の番号付けを行うものであるから、
画像メモリ数を多く必要とする欠点があった。
又コード化マルチスリット光バクーン対応の画像メモリ
の照合処理は、スリット光単位で順次行ウモのであり、
従って、本数の多いマルチスリット光を投影する場合に
は、処理時間が長くなる欠点があった。
本発明は、被測定物の三次元計測の高速化を図ることを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の三次元計測装置は、画像処理を適用することに
より、高速処理化を図るものであり、第1図を参照して
説明する。
シャッタアレイ等の制御によりコード化マルチスリット
光パターンを投影するマルチスリット投光器1と、この
マルチスリット投光器Iから被測定物に投影されたコー
ド化マルチスリット光パターンを撮像するt最像装置2
と、この撮像装置2からの画像信号を2値化する2値化
回路3と、コード化マルチスリット光パターンを切替え
る毎に、2値化回路3により変換された2値化画像信号
に対する重み付けを変更して、前回の重み付け2値化画
像信号或いは画像メモリ4から読出された前回の加算結
果の画像信号と、今回の重み付け2値化画像信号とを加
算する画像演算部5と、この画像演算部5の最終演算結
果によりデコードされたマルチスリット光に対応した被
測定物の輪郭点の座標をストアする輪郭点メモリ6と、
この輪郭点メモリ6にストアされた輪郭点の座標を基に
、被測定物の輪郭点の三次元位置を算出する距離計算部
7とを備えたものである。
又マルチスリット投光器1を、撮像装置2の座標のX軸
上に平行移動した位置、即ち、マルチスリット光のスリ
ット光と直交する方向の位置に配置し、距離計算部7を
、輪郭点メモリ6にストアされた輪郭点の座標をアドレ
スとして、三次元位置のデータを読出すことができるリ
ードオンリメモリ(ROM)により構成したものである
〔作用〕
マルチスリット投光器lは、半導体レーザと、第1.第
2の回折格子と、シリンドリカルレンズと、シャッタア
レイとを有し、シャッタアレイを制御することにより、
コード化マルチスリット光パターンを投影することがで
きる。又撮像装置2は、テレビカメラと同様に、マルチ
スリット光を投影された被測定物を撮像するもので、そ
の画像信号は2値化回路3により2値化される。なお、
画像信号を一旦画像メモリ4に格納した後に、2値化回
路3により2値化することもできる。
画像演算部5は、コード化マルチスリット光パターンを
切替える毎に、2値化画像信号に対する重み付けを変更
して、前回の重み付け2値化画像信号と今回の重み付け
2値化画像信号とを加算、或いは前回の加算結果をスト
アした画像メモリ4の内容と今回の重み付け2値化画像
信号とを加算する。即ち、コード化マルチスリット光パ
ターンの第1回目の2値化画像信号の重み付けを2”と
して画像メモリ4にストアし、第2回目の2値化画像信
号の重み付けを21として、第1回目と第2回目との2
値化画像信号を加算し、画像メモリ4にストアする。そ
して、第3回目の2値化画像信号の重み付けを22とし
て、画像メモリ4にストアされた前回の加算結果と加算
して、画像メモリ4にストアする。
以下同様に0本のスリット光からなるマルチスリット光
に対してnmmのコード化マルチスリット光パターンを
順次投影し、第1回目の2値化画像信号の重み付けを2
′−1として、前回の加算結果と加算するもので、n回
のコード化マルチスリット光パターンの投影が済み、最
終加算結果が得られると、デコードされたスリット光が
得られる。
なお、2値化画像信号の重み付けは、2値化回路3に於
いて行うこともできる。
このデコードされたスリット光対応に、マルチスリット
光投影による被測定物の輪郭点の座標を輪郭点メモリ6
にストアし、その輪郭点の座標を基に三次元位置を距離
計算部7により求める。即ち、三角測量法を適用して輪
郭点の座標位置を算出するものである。
又マルチスリット投光n1を、撮像装置2の座標のX軸
上に平行移動した位置に配置したことにより、距離計算
の各係数を予め求めておくことが可能となり、従って、
輪郭点メモリ6にストアされた座標から、被測定物の三
次元位置を読出すリードオンリメモリ(ROM)を用い
ることが可能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、10は画
像プロセッサ、11はマルチスリット投光器、12は撮
像装置、13は2値化回路、14はそれぞれ1画面分の
容量の領域M1〜M4からなる画像メモリ、15は画像
演算部、16は輪郭点メモリ、17は距離計算部、18
は各部を制御するプロセッサ(CPU)、19はメイン
メモリ、20はインタフェース部、21は共通バス、2
2はマルチスリット光、23は被測定物である。
マルチスリット投光器11は、例えば、第8図に示すよ
うに、半導体レーザと第1.第2の回折格子とシリンド
リカルレンズとシャッタアレイとを有し、インタフェー
ス部20を介してプロセッサ18によりシャッタアレイ
が制御され、コード化マルチスリット光パターンが被測
定物23に投影される。撮像装置12は、被測定物23
上に投影されたマルチスリット光22を撮像するもので
、撮像画像信号は2値化回路13により2値化されて画
像演算部15又は画像メモリ14に加えられる。或いは
撮像画像信号は一旦画像メモリ14に格納された後、2
値化回路13により2値化される。
画像プロセッサ10は、2値化回路13と画像メモリ1
4と画像演算部15と輪郭点メモリ16とを備えた場合
を示し、2値化回路13又は画像演算部15に於いて2
値化画像信号の重み付けが行われるもので、マルチスリ
ット投光器11からコード化マルチスリット光パターン
を投影する為の制御情報が、プロセッサ18から画像プ
ロセッサ10にも転送され、それを基に重み付けの制御
が行われる。
第3図は本発明の実施例のフローチャートで、ステップ
51〜311からなり、又第4図は本発明の実施例の動
作説明図である。この実施例に於いては、8本のスリッ
ト光からなるマルチスリット光を投影する場合を示すが
、更に多数本の場合にも勿論適用可能である。
先ずマルチスリット投光器11からAパターンを被測定
物23に投影して、撮像装置12により撮像した画像信
号を画像メモリ14のメモリ領域M1にストアする(S
l)。このAパターンは、1本おきのスリット光(実線
で示す)からなるパターンであり、点線はシャッタアレ
イにより遮断されていることを示す。又マルチスリット
光の投影角度と異なる角度から撮像装置12により撮像
することにより、被測定物23の形状に対応してスリッ
ト光が折れ曲がった状態或いは湾曲した状態で撮像され
ることになり、例えば、各スリット光が直線として撮像
された場合は、平面であることが判る。
次にメモリ領域M1にストアされたAパターン画像信号
を2値化回路13により2値化し、重み付けをしてメモ
リ領域M2にストアし、画像信号IAとする(S2)、
この場合の重み付けは、ローレベル“0″は0、ハイレ
ベル“1”は2°=1 (H=2°)とするものである
。従って、第4図のAパターンに示すように、“101
01010”で表されるマルチスリット光からなる画像
信号IAとなる。
次にBパターンを投影して、揚傷画像信号をメモリ領域
M3にストアする(S3)、このBパターンは、2本お
きのスリット光からなるパターンである。
このメモリ領域M3にストアされた画像信号を2値化回
路13により2値化する。この2値化回路13又は画像
演算部15により重み付けを行うもので、2値化画像信
号のハイレベル“1”について2I=2としくH=2’
 )、メモリ領域M4にストアして画像信号IBとする
(S4)。従って、第4図のBパターンに示すように、
“22002200”で表されるマルチスリット光から
なる画像信号IBとなる。
メモリ領域M2にストアされた画像信号IAと、メモリ
領域M4にストアされた画像信号IBとをそれぞれ読出
して画像演算部15により加算し、その結果をメモリ領
域M1にストアし、画像信号Isとする(S5)。従っ
て、第4図に示すように、この画像信号ISは、“32
103210”で表されるマルチスリット光からなる画
像信号ISとなる。
次にCパターンを投影して、撮像画像信号をメモリ領域
M3にストアする(S6)。このCパターンは、4本お
きのスリット光からなるパターンである。
このメモリ領域M3にストアされた画像信号を2値化回
路13により2値化し、その2値化画像信号のハイレベ
ル“1゛′について22=4の重み付けを行い(H=2
”)、メモリ領域M4にストアして、それを画像信号I
Cとする(S7)。従って、第4図のCパターンに示す
ように、44440000”で表されるマルチスリット
光からなる画像信号ICとなる。
次に、メモリ領域Mlにストアされた画像信号ISと、
メモリ領域M4にストアされた画像信号ICとを、画像
演算部15により加算し、その結果をメモリ領域M2に
ストアし、画像信号Is“とする(S8)。従って、第
4図に示すように、加算結果の画像信号は“76543
210″で表されるマルチスリット光からなる画像信号
IS’となり、コード化マルチスリット光はデコードさ
れたことになる。この場合のコード化は、自然2進数に
よる場合を示すが、他のコード、例えば、グレイコード
等を用いることも可能である。
デコード結果を示すメモリ領域M2にストアされた画像
信号IS′は多値数となっているから、これを2値化し
、2°以上のレベルの座標点を輪郭点メモリ16にスト
アする(S9)。そして、この輪郭点メモリ16の内容
を読出しく5IO)、各座標点について距離計算部17
により距離計算を行う(Sll)。この距離計算は、専
用の距離計算部17により行う場合を示しているが、プ
ロセッサ18の演算機能により行うこともできる。
又種々のパラメータ等が定まっている場合は、距離計算
部17をリードオンリメモリ(ROM)により構成する
ことも可能である。
距離計測の概略を第5図を参照して説明する。
撮像装置12のレンズ中心を原点とするカメラ座標系を
o−xyz、マルチスリット投光器11の光源中心を原
点とする光源座標系をo−xyzとすると、両者の関係
は、 るm本のスリット光からなり、各スリット光面をπtc
j=1〜m)とする、今j番目のスリット光に着目する
と、その投影によって被測定物上に投影像Pが形成され
、撮像装置12のイメージ面π、上に、その撮影像Iが
結像される。その時、投影像上の点Pつ (Xm 、Y
k、Zk)の三次元位置は、三角測量の原理に基づき、
レンズ中心Oとイメージ面π直上の点Im  (xv、
y、)を結んだ視線01.とスリット光面πjとの交点
として計算できる。
で表される。ここで、Lij(x=1〜3.j=1〜4
)は、マルチスリット投光器11と撮像装置12との配
置関係により定まる係数であり、計算により求めること
ができる。
マルチスリット投光器11は、y軸回りに広がu = 
h / g                −・・−
(3)g”” (を目X* +t+zym + t+*
f )  cosθJ(Ls+Xm  +L3z)’h
  +t3sf)  sinθj・−・(4) h=t3nsinθ)−1,、cosθj    −(
5)ここで、(xl、、yk)はイメージ面上のP、の
位置を示し、θ、はスリット光面πjの投影角を示し、
fは焦点距離である。
(xh、yb)は輪郭点メモリ16にストアされた座標
として求められ、又θjはデコードされたスリット光番
号jから求めることができる。即ち、jの値は輪郭点メ
モリ16にストアされた濃淡レベルとして求めることが
できる。
第6図は距離計算部17の要部ブロック図であり、輪郭
点メモリ16から読出された座標X。
ykと、焦点路Ifとが入力され、スリット光番号(1
)〜に)対応の算出部31−1〜31−mにより、前述
の(3)式によるu(1)〜u (m)が算出される。
そして、セレクタ32によりスリット光番号jに従って
スリット光番号(1)〜(ハ)対応のu (j)が乗算
部33〜35に加えられ、(2)式による乗算が行われ
て、三次元位置Xk、Ym 、Lが求められる。
この場合、マルチスリット投光器1】を、撮像装置12
の座標のX軸上に平行移動した位置に配置することによ
り、(3)式のUは、 U=α/(β+T)         ・・・・(6)
α=t、、sinθ、−tl、cosθj−’−(7)
β= L z CO3θ7+tIffsinθt   
・−(8)T ” L 13 CosθJ−t、、si
nθj    −(9)と表すことができる。そして、
係数t、〜LI4+131〜t34は、前述のように、
予め求めることができるものであり、又θjはスリット
光番号(1)〜(ホ)に従ってm種類の値となるが、こ
のθj対応の係数α、β、γを予め求めておくことが可
能であるから、Uは、χ、とθjとの関数となり、従っ
て、リードオンリメモリ(ROM)にUの値、或いはX
w 、Yk、Lの値を記憶させておくことにより、被測
定物23の三次元位置を迅速に求めることができる。
第7図は本発明の一実施例のバイブライン処理の動作説
明図であり、F1〜F8は画像信号のフレームを示し、
フレームF1に於いてAパターンを被測定物23に投影
し、撮像装置12による画像信号をメモリ領域M1にス
トアする。次のフレームF2に於いてメモリ領域M1の
Aパターン画像信号を2値化してメモリ領域M2に画像
信号IAとしてストアし、且つBパターンを被測定物2
3に投影し、撮像装置12による画像信号をメモリ領域
M3にストアする。
次のフレームF3に於いてメモリ領域M3のBパターン
画像信号を2値化し、メモリ領域M4に画像信号IBと
してストアする。
次のフレームF4に於いてメモリ領域M2.M4の内容
を加算処理して、メモリ領域M1に画像信号Isとして
ストアする。
次のフレームF5に於いてCパターンを被測定物23に
投影し、撮像装置12による画像信号をメモリ領域M3
にストアし、次のフレームF6に於いてメモリ領域M3
のCパターン画像信号を2債化してメモリ領域M4に画
像信号ICとしてストアする。
次のフレームF7に於いてメモリSN域M 1 、 M
4の内容を加算処理して、メモリ領域M2に画像信号I
S゛としてストアする。これによってコード化マルチス
リット光はデコードされたことになる。そして、次のフ
レームF8に於いてメモリ領域M2の画像信号IS′を
2値化し、輪郭点メモリ16にストアする。
この実施例に於けるデコード処理は、8本のスリット光
の場合に、7フレ一ム期間を要することになるが、更に
多数のスリット光、例えば、16本のスリット光の場合
には、9フレ一ム期間により、又32本の場合は11フ
レ一ム期間により、それぞれデコードすることが可能と
なるから、スリット光の本数が多くなるに従って、僅か
なフレーム数の増加でデコードすることができることに
なる。
第8図は本発明の他の実施例のパイプライン処理の動作
説明図であり、フレームF1に於いてAパターンを投影
し、撮像装置I2による画像信号をメモリ領域Mlにス
トアし、次のフレームF2に於いてメモリ領域M1のA
パターン画像信号を2値化してメモリ領域M2に画像信
号IAとしてストアし、同時にBパターンを被測定物2
3に投影し、撮像装置12による画像信号をメモリ領域
M34こストアする処理は、第7図に示す実施例と同様
であるが、次のフレームF3に於いては、第7図のフレ
ームF3.F4.F5に於ける処理を同時的に行うもの
であり、Cパターンを被測定物23に投影して、撮像装
置12による画像信号をメモリ領域M4にストアし、メ
モリ領域M3のBパターン画像信号を2値化し、且つメ
モリ領域M2の画像信号IAを読出して2値化処理に対
応した遅延を行って加算処理し、メモリ領域M1に画像
信号Isとしてストアする。
次のフレームF4に於いては、第7図のフレームF6.
F7に於ける処理を同時的に行うものであり、メモリ領
域M4のCパターン画像信号を2値化し、メモリ領域M
1の画像信号Isを読出して2値化処理に対応した遅延
を行って加算処理し、メモリ領域M2に画像信号IS°
とじてストアする。これによって、コード化マルチスリ
ット光はデコードされたことになる。次のフレームF5
は、第7図のフレームF8と同様に、メモリM2の画像
信号Is“を2値化して輪郭点メモリI6にストアする
。なお、このフレームF5に於いて次の被測定物の計測
の為のAパターンの投影のステップを開始させることが
できる。
又前述のフレームF3.F4に於けるメモリ領域M2.
Mlから読出した画像信号は、各メモリ領域M1〜M4
のアドレス信号を共通的に与えることから、2値化処理
に要する時間を遅延させるものであるが、画像信号IA
、Isの続出アドレスを遅延させて、2値化された画像
信号間の加算処理を行わせることも可能である。
この実施例に於いては、画像信号の2値化と画像間加算
処理とコード化マルチスリット光の投影とを同時的に行
うことにより、8本のスリット光の場合には前述のよう
に4フレーム、又16本のスリット光の場合には5フレ
ーム、32本のスリット光の場合には6フレームにより
、それぞれデコードすることができる。即ち、第7図に
示す実施例より更に短時間でデコード処理を行うことが
可能となる。
本発明は、前述の各実施例にのみ限定されるものではな
(、種々付加変更することができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、マルチスリット投光器
1からコード化マルチスリット光を被測定物に投影し、
撮像装置2により撮像した画像信号を2値化回路3によ
り2値化し、コード化マルチスリット光のパターンを切
替える毎に、2値化画像信号の重み付けを変更して、前
回の2値化画像信号又は前回の加算結果の画像信号と画
像演算部5により加算処理することにより、コード化マ
ルチスリット光をデコードすることができるものであり
、マルチスリット光のスリット光数が多数であっても、
画像メモリ4の容量を例えば4画面分程度で済むように
することができ、小型且つ経済化を図ることができる。
又イメージプロセッサ等により画像間加算を行って、コ
ード化マルチスリット光のデコードを高速処理し、それ
によって、三次元計測処理の高速化を図ることができる
又マルチスリット投光器1を、撮像装置2の座標X軸上
に平行移動した位置に配置することにより、距離計算に
於ける係数等を予め求めておくことが可能となり、従っ
て、リードオンリメモリを用いて三次元座標を読出す構
成とすることができるから、構成が簡単化されると共に
、高速処理化が可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例のフローチャー
ト、第4図は本発明の実施例の動作説明図、第5図は距
離計測説明図、第6図は距離計算部の要部ブロック図、
第7図は本発明の一実施例のパイプライン処理の動作説
明図、第8図は本発明の他の実施例のバイブライン処理
の動作説明図、第9図は先に提案されたマルチスリット
投光器の説明図、第10図はコード化マルチスリット光
パターンの説明図である。 1はマルチスリット投光器、2は撮像装置、3は2値化
回路、4は画像メモリ、5は画像演算部、6は輪郭点メ
モリ、7は距離計算部である。 本発明の実施例のブロック図 第2図 Aパターン 本発明の実施例の動作説明図 第4図 第5図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、コード化マルチスリット光パターンを投影する
    マルチスリット投光器(1)と、被測定物に投影された
    前記コード化マルチスリット光パターンを撮像する撮像
    装置(2)と、該撮像装置(2)からの画像信号を2値
    化する2値化回路(3)と、 前記コード化マルチスリット光パターンを切替える毎に
    、前記2値化回路(3)により変換された2値化画像信
    号に対する重み付けを変更して、前回の重み付け2値化
    画像信号或いは画像メモリ(4)から読出した前回の加
    算結果の画像信号と、今回の重み付け2値化画像信号と
    を加算する画像演算部(5)と、 該画像演算部(5)の最終演算結果によりデコードされ
    た前記マルチスリット光に対応した前記被測定物の輪郭
    点の座標をストアする輪郭点メモリ(6)と、 該輪郭点メモリ(6)にストアされた輪郭点の座標を基
    に、前記被測定物の輪郭点の三次元位置を算出する距離
    計算部(7)とを備えた ことを特徴とする三次元計測装置。
  2. (2)、前記マルチスリット投光器(1)を、前記撮像
    装置2の座標のx軸上に平行移動した位置に配置し、前
    記距離計算部(7)を前記輪郭点メモリ(6)にストア
    された輪郭点の座標を基に、三次元位置を読出すリード
    オンリメモリにより構成したことを特徴とする請求項1
    記載の三次元計測装置。
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