JPH0455724B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0455724B2
JPH0455724B2 JP62171876A JP17187687A JPH0455724B2 JP H0455724 B2 JPH0455724 B2 JP H0455724B2 JP 62171876 A JP62171876 A JP 62171876A JP 17187687 A JP17187687 A JP 17187687A JP H0455724 B2 JPH0455724 B2 JP H0455724B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
overtube
tube
cake
collecting pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP62171876A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6415110A (en
Inventor
Eiichi Ishigaki
Akitoshi Iwatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd filed Critical Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority to JP62171876A priority Critical patent/JPS6415110A/ja
Publication of JPS6415110A publication Critical patent/JPS6415110A/ja
Publication of JPH0455724B2 publication Critical patent/JPH0455724B2/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、フイルタプレスのような型式の加
圧過装置の改良に関し、その中でも、比較的長
時間をかけて過室に原液を圧入し、過するも
のの改良に関する。
「従来の技術」 この種の加圧過装置としては、例えば、特公
昭52−6903に示すようなフイルダプレスがある。
このフイルタプレスは、各板を同時に開閉して
比較的短時間サイクルの過運転をするが、他の
フイルダプレスには、板間に形成される各過
室に原液を長時間(20時間以上のものもある)を
かけて圧入過する形式のものもある。
「発明が解決しようとする問題点」 フイルタプレスに代表される加圧過機はは、
汚泥等の脱水をする場合、高脱水ができる長所を
有するが、反面、加圧装置を有するがために構造
的に高価となり、また、高圧力であるがために、
ケーキの剥離もむつかしい欠点がある。すなわ
ち、前述特公昭52−6903号のものでは、ケーキを
剥離するために目詰りした布を過室の下方ま
で走行させており、また、他の加圧フイルタで
は、スクレーパーや高圧水等を用いてケーキを剥
離している。
「問題点を解決するための手段」 そこで、この発明は、従来とは全く異質材を
用いることによつて、従来の難点を解消したもの
であつて、その要旨とするところは、内部に空室
を有する額縁状の枠体を水平杆上に移動自在に多
数並列し、それらの枠体の空室には、それぞれば
ね材で構成されて、コイル状でその各線輪間に微
少な間隙を有する過筒を垂下し、その過筒の
中空部に連通させた集液管を枠体外に導出させる
とともに、枠体には、上記過筒を伸縮させるこ
とができる作動装置を設けたものである。
「作用」 この発明に係る過装置は上述のように構成さ
れており、これを用いて汚泥等を過脱水するに
は、各枠体を閉止して形成される過室に、汚泥
を圧入することによつて、汚泥は、コイル状の
過筒の周面で過脱水され、液は過筒の中空
部を経て機外取出され、ケーキは過筒の周部に
付着する。そして、このようにして過脱水を継
続して過筒が目詰りして、汚泥の圧入が困難と
なつたときには、各枠体を開くとともに、加振装
置によつて、過筒を伸縮させることによつて、
過筒の目に詰つたケーキおよび各枠体内の空間
部に溜つたケーキを落下させ、過筒を再生する
ことができる。すなわち、この発明における過
筒は、加振することによつて、その目が開いて目
詰物を落下させることができるもので、従来の
布のように目の中に入り込んだケーキを、スクレ
ーパーや高圧水で除去するのに比較して、無理な
く剥離することができるものである。以下、図面
にに基づいてこの発明を具体的に説明する。
「実施例」 第1図において、符号1,2は左右のフレー
ム、3は左右のフレーム1,2間に橋架した案内
レール、4は案内レール上に移動自在に設けた額
縁状の枠体であつて、その内部の中空部には、第
2図に示すように、多数の過筒5が垂下され、
各枠体4を油圧シリンダー6によつて閉止したと
きには、各枠体内に過室が形成されるようにし
てある。この過筒5および過室について、第
2図および第3図に基づいて説明すれば、先ず、
過筒5は弾力性を有する線材を螺旋状に巻回し
て、その各線輪間に微少な間隙を付与し、円筒状
に構成されている。微少な間隙を付与するには、
図例のものでは、線材に予め等間隔にデイスタン
スピースを巻いておき、この線材を螺旋状に巻い
ている。このデイスタンスピースの高さが微少な
間隙となるわけである。このように構成された
過筒5の内部には、第3図示すように、集液管7
が挿入され、過筒5の下端は、この集液管7の
下端に固定され、また、その上端は、枠体4の上
内面に固定されており、常態においては、圧縮さ
れた状態で枠体4内に垂下されている。一方、前
述の集液管7は、枠体4の上辺を貫いてその上端
が枠体4の上方に突設して、その上面に作動杆8
が当接させてある。この作動杆8は、その両端が
枠体4上に設けたマスト9の案内溝10に上下動
自在に設けてあり、その上面には、カム11が当
接させてある。また、集液管7の周面には、多数
の通孔12が設けてあり、その中空部は、可撓自
在なパイプ13を介して、液の排出孔14に連
通させてある。また、前述の作動杆8の内部に
は、高圧空気の通孔15が設けてあり、この通孔
15には集液管7の上端部が連通させてあり、集
液管7を押下げて、過筒5を伸長させたとき、
集液管7の内部高圧空気が流れるようにしてあ
る。尚、図において、符号16はカム11を回転
させるための電動輪、17は駆動軸、18は駆動
モーターまた、第2図において、符号19は原液
の供給口、20は集液管7の案内ボスを示す。
このように構成された過装置では、供給口1
9から枠体4内に圧入された原液は、過筒5の
周部で過され、その液は、通口12を通つて
集液管7内に集められ、液の通口14を通つて
機外に取出され、過筒5の周部にケーキが付着
堆積する。そして、このような運転を継続して枠
体4内ケーキが充満したときには、各枠体4を開
板するとともに、過筒5を伸縮させることによ
つて、枠体4内に充満したケーキおよび過筒5
の目に詰つたケーキを除去することができる。す
なわち、各枠体4を開くことによつて、枠体4内
に充満したケーキは落下し、ついで、カム11に
より作動杆8を上下動させることによつて、過
筒5が伸縮して、その各線輪間に詰つたケーキを
押出して除去することができるのである。このと
き、過筒5内に高圧空気を送入すれば、一層効
果的である。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、この発明は、従
来のこの種過装置が材を再生するのに、スク
レーパーや洗浄水ゼツトで、材中に詰つたケー
キを無理に除去したのに対して、特殊な材を用
いることによつて、材の目を拡げて除去するの
で、目に詰つたケーキまでも完全に除去して完全
に再生できるものである。従つて、従来の布や
粒状の材が残留ケーキのため、早期に消耗した
のに対して、永久的に用いることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る加圧過機の概略の
側面図、第2図、その過用の枠体部分の正面
図、第3図は、第2図のA−A線に沿つての断面
図である。 符号説明、3…案内レール、4…枠体、5…
過筒、7…集液管、11…カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に空室を有する額縁状の枠体4を水平杆
    3上に移動自在に多数並列し、それらの枠体4の
    空室には、それぞればね材で構成されて、その線
    輪間に微少な間隙を有する過筒5を垂下し、そ
    の過筒5の中空部に連通させた集液管7を、枠
    体外に導出するとともに、枠体4には、上記過
    筒5を伸縮させることができる作動装置を設けて
    なる加圧過装置。 2 上記過筒5を伸縮させるための作動装置が
    枠体4に摺動自在に設けられ、過筒5の中空部
    に挿入されて、その下端が過筒5に固定された
    集液管7と、この集液管7の上面に当接するカム
    11とよりなる特許請求の範囲第1項記載の加圧
    過装置。
JP62171876A 1987-07-09 1987-07-09 Pressure filter Granted JPS6415110A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62171876A JPS6415110A (en) 1987-07-09 1987-07-09 Pressure filter

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JP62171876A JPS6415110A (en) 1987-07-09 1987-07-09 Pressure filter

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Publication Number Publication Date
JPS6415110A JPS6415110A (en) 1989-01-19
JPH0455724B2 true JPH0455724B2 (ja) 1992-09-04

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