JPH0455823B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455823B2 JPH0455823B2 JP62068464A JP6846487A JPH0455823B2 JP H0455823 B2 JPH0455823 B2 JP H0455823B2 JP 62068464 A JP62068464 A JP 62068464A JP 6846487 A JP6846487 A JP 6846487A JP H0455823 B2 JPH0455823 B2 JP H0455823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- tip
- cutter
- steel plate
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Milling Processes (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼板コイルから繰り出されてせん断
機により先端スクラツプが切断された鋼板を再度
コイル状に巻き取る(以下リコイルするという)
場合に、その巻取り先端縁を面取りする鋼板先端
切削装置に関する。
機により先端スクラツプが切断された鋼板を再度
コイル状に巻き取る(以下リコイルするという)
場合に、その巻取り先端縁を面取りする鋼板先端
切削装置に関する。
(従来の技術)
鋼板を顧客に供給する場合、鋼板コイルから鋼
板を繰り出して先端スクラツプを切断した後、そ
の鋼板をリコイルして供給することが行なわれて
おり、鋼板を巻き取る手段は数多く知られてい
る。その一例として、第4図に示すように、心金
aに鋼板bをリコイルするときは、巻取り先端面
cの段差によつて鋼板bに永久変形部dが生じ、
とりわけ、巻取り直径が小さいところでは、この
永久変形部dが短い間隔で断続して充分な板取り
ができないために、これを鋼板コイルから繰り出
し、スクラツプとして除去されていた。このスク
ラツプの長さは60mに及び場合があり、その重量
は板厚によつて異なるが、最大にして1コイルあ
たり2000Kgにも達するので、鋼板の歩留りを著し
く低下させている。そこで、その対策として、第
5図に示すように、巻取り先端縁eをグラインダ
fにより面取りして段差を緩和する方法や、第6
図に示すように、予め心金aに鋼板bの板厚に相
当する段差gを形成しておく方法等が従来より採
用されている。
板を繰り出して先端スクラツプを切断した後、そ
の鋼板をリコイルして供給することが行なわれて
おり、鋼板を巻き取る手段は数多く知られてい
る。その一例として、第4図に示すように、心金
aに鋼板bをリコイルするときは、巻取り先端面
cの段差によつて鋼板bに永久変形部dが生じ、
とりわけ、巻取り直径が小さいところでは、この
永久変形部dが短い間隔で断続して充分な板取り
ができないために、これを鋼板コイルから繰り出
し、スクラツプとして除去されていた。このスク
ラツプの長さは60mに及び場合があり、その重量
は板厚によつて異なるが、最大にして1コイルあ
たり2000Kgにも達するので、鋼板の歩留りを著し
く低下させている。そこで、その対策として、第
5図に示すように、巻取り先端縁eをグラインダ
fにより面取りして段差を緩和する方法や、第6
図に示すように、予め心金aに鋼板bの板厚に相
当する段差gを形成しておく方法等が従来より採
用されている。
しかし、上記第5図の方法によれば、面取りの
仕上り精度が悪い上に、作業性が悪いという問題
がある。また、上記第6図の方法によれば、鋼板
bの板厚が異なるごとに別個の心金aを製作する
必要があるので、コストがかさむという問題があ
つた。
仕上り精度が悪い上に、作業性が悪いという問題
がある。また、上記第6図の方法によれば、鋼板
bの板厚が異なるごとに別個の心金aを製作する
必要があるので、コストがかさむという問題があ
つた。
そのため、実開昭56−131911号公報に開示され
るように、鋼板の巻取ライン上において鋼板の巻
取り先端縁の作業性良く面取りすることができる
切削装置が提案されている。
るように、鋼板の巻取ライン上において鋼板の巻
取り先端縁の作業性良く面取りすることができる
切削装置が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記提案のものは、鋼板の巻取りライ
ンに新たに設けられるものであるため、ライン全
体が長くなり大型化するとともに、鋼板の先端縁
の面取り加工を自動的に行うことができないもの
であつた。
ンに新たに設けられるものであるため、ライン全
体が長くなり大型化するとともに、鋼板の先端縁
の面取り加工を自動的に行うことができないもの
であつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、既
設のせん断機に簡易にかつコンパクトに取り付け
ることができ、かつ鋼板の停止位置のずれやその
板厚のいかんに拘らず、該鋼板の先端縁の面取り
加工を自動的に行うことができる鋼板先端切削装
置を提供することを目的とする。
設のせん断機に簡易にかつコンパクトに取り付け
ることができ、かつ鋼板の停止位置のずれやその
板厚のいかんに拘らず、該鋼板の先端縁の面取り
加工を自動的に行うことができる鋼板先端切削装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、鋼板コイルから送給される鋼板を切断するせ
ん断機の架台のワーク出口側に、ワーク先端部を
固定するクランプ装置と、ワーク先端縁を面取り
する切削装置と、該切削装置を支持する支持装置
とを具備してなる。上記クランプ装置は、上記せ
ん断機の架台に上下方向に回動可能に設けられワ
ークの送給を停止させるためにワーク先端面を検
出する先端センサと、上記せん断機の架台に昇降
可能に設けられ送給が停止されたワーク先端部を
上方から押圧して固定するクランプ部材とを備え
る。上記支持装置は、上記せん断機架台に固設さ
れた基台にワーク走行方向と直角方向に横移動可
能に設けられた上部支持台と、該上部支持台の下
面に昇降可能に設けられた中間支持台と、該中間
支持台の下面にワーク走行方向に平行に移動可能
に設けられた下部支持台とを備えてなる。上記切
削装置は、モータ駆動されワーク先端縁を面取り
する切削用カツタを有し上記下部支持台の下面に
カツタ中心線をワーク走行方向に対して面取り角
度だけ傾斜させて設けられた切削機と、該切削機
にカツタ下方に対向して設けられワークの先端部
上面及び先端面に当接可能な互いに直交する脚部
を有する断面形状が逆L字形であつて中央の隅角
部に上記カツタ外周の一部を突出せしめるための
切欠き穴が形成され上記両脚部内面により上記切
削機のワーク先端部上面及び先端面に沿つた横移
動を案内する案内部材と、該案内部材に昇降可能
に設けられ上記切欠き穴から突出したカツタ突出
部との間でワーク先端縁を挾持するガイドローラ
と、上記下部支持台の下面に昇降可能に設けられ
上記上部支持台の横移動を停止させるためにワー
ク側端面を検出する側端センサとを備えてなる。
は、鋼板コイルから送給される鋼板を切断するせ
ん断機の架台のワーク出口側に、ワーク先端部を
固定するクランプ装置と、ワーク先端縁を面取り
する切削装置と、該切削装置を支持する支持装置
とを具備してなる。上記クランプ装置は、上記せ
ん断機の架台に上下方向に回動可能に設けられワ
ークの送給を停止させるためにワーク先端面を検
出する先端センサと、上記せん断機の架台に昇降
可能に設けられ送給が停止されたワーク先端部を
上方から押圧して固定するクランプ部材とを備え
る。上記支持装置は、上記せん断機架台に固設さ
れた基台にワーク走行方向と直角方向に横移動可
能に設けられた上部支持台と、該上部支持台の下
面に昇降可能に設けられた中間支持台と、該中間
支持台の下面にワーク走行方向に平行に移動可能
に設けられた下部支持台とを備えてなる。上記切
削装置は、モータ駆動されワーク先端縁を面取り
する切削用カツタを有し上記下部支持台の下面に
カツタ中心線をワーク走行方向に対して面取り角
度だけ傾斜させて設けられた切削機と、該切削機
にカツタ下方に対向して設けられワークの先端部
上面及び先端面に当接可能な互いに直交する脚部
を有する断面形状が逆L字形であつて中央の隅角
部に上記カツタ外周の一部を突出せしめるための
切欠き穴が形成され上記両脚部内面により上記切
削機のワーク先端部上面及び先端面に沿つた横移
動を案内する案内部材と、該案内部材に昇降可能
に設けられ上記切欠き穴から突出したカツタ突出
部との間でワーク先端縁を挾持するガイドローラ
と、上記下部支持台の下面に昇降可能に設けられ
上記上部支持台の横移動を停止させるためにワー
ク側端面を検出する側端センサとを備えてなる。
(作用)
上記の手段による作用は、まず、鋼板コイルか
ら一部が繰り出された鋼板(ワーク)の先端部
は、せん断機のせん断刃物の対向空所を通過して
ワーク出口側に至ると、先端センサはワーク先端
面を検出してワークの繰り出し動作が停止し、ワ
ーク先端面の位置決めを行なつたのち、上方に回
動して後述する切削機の横移動位置から退避す
る。同時にクランプ部材が下降してワーク先端部
を押圧し固定する。次に、上部支持台が横移動し
て切削装置を横移動させ、側端センサが下降して
先端部の一方の側端面を検出すると、タイマによ
り一定時間の経過後に上部支持台が停止し、切削
装置を次の作業に適当な位置に停止させる。ま
ず、中間支持台が下降することによつて切削機の
案内部材を下降させ、案内部材の一方の脚部下面
をワーク先端部上面に押し当てる。同時に、下部
支持台がワーク側に移動して案内部材の他方の脚
部内面をワーク先端面に押し付ける。続いて、ガ
イドローラが上昇し、切削機のカツタ外周との間
にワーク先端縁を挾持する。次に、上部支持台が
横移動して切削装置を横移動させるとともに、カ
ツタが駆動される。切削機は、案内部材によりワ
ーク先端縁に沿つて横移動しつつその先端縁を所
定の面取り角度に面取りし、ワーク先端部の他方
の側端縁に接近すると、側端センサがその側端面
を検出し、タイマにより一定時間の経過後に上部
支持台がいつたん停止する。これにより、切削機
はワーク先端縁の全幅を余す所なく面取りするこ
とができ、そののちにカツタが停止する。続い
て、ガイドローラ、下部支持台及び中間支持台が
元の位置に復帰してカツタ及び案内部材をワーク
先端縁から離脱させるとともに、側端センサがさ
らに下降して元の検出距離を維持する。次に、上
部支持台が上記と逆方向に横移動し、側端センサ
がワーク先端部の一方の側端面を検出すると、タ
イマにより一定時間の経過後に停止し、側端セン
サは元の位置に上昇する。これにより、切削装置
は元の状態に復帰する。最後に、クランプ部材が
上昇してワーク先端部を開放する。こうして、先
端縁が面取りされたワークは、所望の長さに繰り
出され、リコイルされたのちせん断刃物により切
断される。
ら一部が繰り出された鋼板(ワーク)の先端部
は、せん断機のせん断刃物の対向空所を通過して
ワーク出口側に至ると、先端センサはワーク先端
面を検出してワークの繰り出し動作が停止し、ワ
ーク先端面の位置決めを行なつたのち、上方に回
動して後述する切削機の横移動位置から退避す
る。同時にクランプ部材が下降してワーク先端部
を押圧し固定する。次に、上部支持台が横移動し
て切削装置を横移動させ、側端センサが下降して
先端部の一方の側端面を検出すると、タイマによ
り一定時間の経過後に上部支持台が停止し、切削
装置を次の作業に適当な位置に停止させる。ま
ず、中間支持台が下降することによつて切削機の
案内部材を下降させ、案内部材の一方の脚部下面
をワーク先端部上面に押し当てる。同時に、下部
支持台がワーク側に移動して案内部材の他方の脚
部内面をワーク先端面に押し付ける。続いて、ガ
イドローラが上昇し、切削機のカツタ外周との間
にワーク先端縁を挾持する。次に、上部支持台が
横移動して切削装置を横移動させるとともに、カ
ツタが駆動される。切削機は、案内部材によりワ
ーク先端縁に沿つて横移動しつつその先端縁を所
定の面取り角度に面取りし、ワーク先端部の他方
の側端縁に接近すると、側端センサがその側端面
を検出し、タイマにより一定時間の経過後に上部
支持台がいつたん停止する。これにより、切削機
はワーク先端縁の全幅を余す所なく面取りするこ
とができ、そののちにカツタが停止する。続い
て、ガイドローラ、下部支持台及び中間支持台が
元の位置に復帰してカツタ及び案内部材をワーク
先端縁から離脱させるとともに、側端センサがさ
らに下降して元の検出距離を維持する。次に、上
部支持台が上記と逆方向に横移動し、側端センサ
がワーク先端部の一方の側端面を検出すると、タ
イマにより一定時間の経過後に停止し、側端セン
サは元の位置に上昇する。これにより、切削装置
は元の状態に復帰する。最後に、クランプ部材が
上昇してワーク先端部を開放する。こうして、先
端縁が面取りされたワークは、所望の長さに繰り
出され、リコイルされたのちせん断刃物により切
断される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本実施例の鋼板先端切削
装置1を示す。該鋼板先端切削装置1は、せん断
機2の架台2aのワーク出口側に設けられてお
り、クランプ装置3と、支持装置4を介して支持
されワーク先端縁を面取りする切削装置5とを包
含してなる。
装置1を示す。該鋼板先端切削装置1は、せん断
機2の架台2aのワーク出口側に設けられてお
り、クランプ装置3と、支持装置4を介して支持
されワーク先端縁を面取りする切削装置5とを包
含してなる。
せん断機2は、上下1対のせん断刃物2b,2
cにより鋼板コイル(図示省略)から送給される
鋼板(以下ワークという)Wを切断する装置であ
る。
cにより鋼板コイル(図示省略)から送給される
鋼板(以下ワークという)Wを切断する装置であ
る。
クランプ装置3は、クランプ部材6と先端セン
サ7とを有してなる。クランプ部材6は、断面形
状が溝形の棒状部材で、架台2aに固設されたク
ランプフレーム6aに2個(うち1個は図示省
略)の駆動シリンダ6bを介して昇降可能に、か
つワークWの走行方向(第2図中の矢印方向)に
直角方向に吊り下げられ、クランプフレーム6a
との間に介設された複数個のガイドシリンダ6c
により案内されている。先端センサ7は、いわゆ
る近接スイツチ等によるセンサで、架台2aに固
設されたブラケツト7aに上下方向に回動可能に
軸支された2個のアーム7b,7cの一方のアー
ム7bの先端部に装着されており、鋼板コイルか
ら送給されるワークの先端面を検出し、ワーク送
給手段に送給停止信号を出力する。他方のアーム
7cの先端部と架台2aとの間には、駆動シリン
ダ7dが介設されている。
サ7とを有してなる。クランプ部材6は、断面形
状が溝形の棒状部材で、架台2aに固設されたク
ランプフレーム6aに2個(うち1個は図示省
略)の駆動シリンダ6bを介して昇降可能に、か
つワークWの走行方向(第2図中の矢印方向)に
直角方向に吊り下げられ、クランプフレーム6a
との間に介設された複数個のガイドシリンダ6c
により案内されている。先端センサ7は、いわゆ
る近接スイツチ等によるセンサで、架台2aに固
設されたブラケツト7aに上下方向に回動可能に
軸支された2個のアーム7b,7cの一方のアー
ム7bの先端部に装着されており、鋼板コイルか
ら送給されるワークの先端面を検出し、ワーク送
給手段に送給停止信号を出力する。他方のアーム
7cの先端部と架台2aとの間には、駆動シリン
ダ7dが介設されている。
支持装置4は、基台8、上部支持台9、中間支
持台10及び下部支持台11を有してなる。基台
8は、架台2aに固設された長方形の箱わく体
で、内側中央部にはブレーキ付モータ8aにより
駆動されるボールねじ8bがワークWの走行方向
と直角方向に回転可能に支持されるとともに、ボ
ールねじ8bに沿つてその上下両側に2本の横行
レール8cが敷設されている。上部支持台9は、
断面形状がL字形のわく体で、その鉛直板9aの
背面(第2図で右面)に、上記ボールねじ8bに
螺合するボールナツト9bと、横行レール8cに
摺動可能に係合する2個のガイドブロツク9cと
が固設され、基台8に対して横移動可能に支持さ
れている。中間支持台10は、平板で、下面に2
本の走行レール10aがワークWの走行方向に沿
つて敷設され、上部支持台9の水平板9dの下面
に対して駆動シリンダ10bを介して昇降可能に
吊り下げられ、上部支持台9との間に介設された
複数個のガイドシリンダ10cにより案内されて
いる。ガイドシリンダ10cは、中間支持台10
を上向きに付勢する圧縮ばね10dを有する。下
部支持台11は、平板11aの下面に角筒状の切
削機支持具11bが後述する面取り角度Aだけ傾
斜して固着されるとともに、上面には、走行レー
ル10aに摺動可能に係合せしめる4個のガイド
ブロツク11cが固設されており、かつ平板11
aと中間支持台10との間には、下部支持台11
をワークWの走行方向に移動せしめる駆動シリン
ダ11dが介設されており、中間支持台10の下
面に対してワークWの走行方向に沿つて移動可能
に支持されている。
持台10及び下部支持台11を有してなる。基台
8は、架台2aに固設された長方形の箱わく体
で、内側中央部にはブレーキ付モータ8aにより
駆動されるボールねじ8bがワークWの走行方向
と直角方向に回転可能に支持されるとともに、ボ
ールねじ8bに沿つてその上下両側に2本の横行
レール8cが敷設されている。上部支持台9は、
断面形状がL字形のわく体で、その鉛直板9aの
背面(第2図で右面)に、上記ボールねじ8bに
螺合するボールナツト9bと、横行レール8cに
摺動可能に係合する2個のガイドブロツク9cと
が固設され、基台8に対して横移動可能に支持さ
れている。中間支持台10は、平板で、下面に2
本の走行レール10aがワークWの走行方向に沿
つて敷設され、上部支持台9の水平板9dの下面
に対して駆動シリンダ10bを介して昇降可能に
吊り下げられ、上部支持台9との間に介設された
複数個のガイドシリンダ10cにより案内されて
いる。ガイドシリンダ10cは、中間支持台10
を上向きに付勢する圧縮ばね10dを有する。下
部支持台11は、平板11aの下面に角筒状の切
削機支持具11bが後述する面取り角度Aだけ傾
斜して固着されるとともに、上面には、走行レー
ル10aに摺動可能に係合せしめる4個のガイド
ブロツク11cが固設されており、かつ平板11
aと中間支持台10との間には、下部支持台11
をワークWの走行方向に移動せしめる駆動シリン
ダ11dが介設されており、中間支持台10の下
面に対してワークWの走行方向に沿つて移動可能
に支持されている。
切削装置5は、切削機12と側端センサ13と
を有してなる。切削機12は、ケーシング12a
の内部にモータ駆動される切削用カツタ14を、
ケーシング12a外部に案内部材15をそれぞれ
有してなる、ケーシング12aが切削機支持具1
1b内に取付けられて角度調整可能に設けられて
いる。側端センサ13は、上記先端センサ7と同
様の近接スイツチ等によるセンサで、切削機支持
具11bの側面に駆動シリンダ13aを介して昇
降可能に設けられており、上記切削用カツタ14
によるワークWの全幅にわたるワーク先端縁の面
取りのために、ワークWの側面を検出し、上部支
持台9の横移動駆動手段であるブレーキ付モータ
8aに停止信号を出力する。
を有してなる。切削機12は、ケーシング12a
の内部にモータ駆動される切削用カツタ14を、
ケーシング12a外部に案内部材15をそれぞれ
有してなる、ケーシング12aが切削機支持具1
1b内に取付けられて角度調整可能に設けられて
いる。側端センサ13は、上記先端センサ7と同
様の近接スイツチ等によるセンサで、切削機支持
具11bの側面に駆動シリンダ13aを介して昇
降可能に設けられており、上記切削用カツタ14
によるワークWの全幅にわたるワーク先端縁の面
取りのために、ワークWの側面を検出し、上部支
持台9の横移動駆動手段であるブレーキ付モータ
8aに停止信号を出力する。
切削用カツタ14は、例えば円板外周に複数個
の超硬刃を植設してなるカツタ等で、モータ14
aの軸端部に固設されており、上記ワークWの先
端縁の面取りを行なう。なお、切削機支持具11
bは面取り角度Aだけ傾斜しているので、ケーシ
ング12aの取付けに伴い、カツタ中心線X−X
はワークWの走行方向に対して面取り角度Aだけ
自動的に傾斜し、かつ面取り角度Aは調整可能と
なつており、15度前後が適当である。
の超硬刃を植設してなるカツタ等で、モータ14
aの軸端部に固設されており、上記ワークWの先
端縁の面取りを行なう。なお、切削機支持具11
bは面取り角度Aだけ傾斜しているので、ケーシ
ング12aの取付けに伴い、カツタ中心線X−X
はワークWの走行方向に対して面取り角度Aだけ
自動的に傾斜し、かつ面取り角度Aは調整可能と
なつており、15度前後が適当である。
案内部材15は、断面形状が逆L字形の棒状部
材で、水平脚部15a及び鉛直脚部15bからな
り、中央隅角部に切欠き穴15cが形成され、ケ
ーシング12aの下隅角部に対し切削機12の横
移動方向に沿つて固設されており、上記両脚部1
5a,15bの内面により上記切削機12のワー
ク先端部上面及び先端面に沿つた横移動を案内す
る。第3図に示すように、カツタ14の外周の一
部が切欠き穴15cから案内部材15の内側に突
出している。16はガイドローラで、ケーシング
16aに複数個のローラ16bが回動可能に支持
されてなり、鉛直脚部15bの中央部に固設され
たブラケツト16cに駆動シリンダ16dを介し
て昇降可能に設けられるとともに、ローラ16b
を鉛直脚部15bの内側(第2図で右側)に位置
せしめ、ブラケツト16cとの間に介設された2
個のガイドシリンダ16eにより案内されてい
る。
材で、水平脚部15a及び鉛直脚部15bからな
り、中央隅角部に切欠き穴15cが形成され、ケ
ーシング12aの下隅角部に対し切削機12の横
移動方向に沿つて固設されており、上記両脚部1
5a,15bの内面により上記切削機12のワー
ク先端部上面及び先端面に沿つた横移動を案内す
る。第3図に示すように、カツタ14の外周の一
部が切欠き穴15cから案内部材15の内側に突
出している。16はガイドローラで、ケーシング
16aに複数個のローラ16bが回動可能に支持
されてなり、鉛直脚部15bの中央部に固設され
たブラケツト16cに駆動シリンダ16dを介し
て昇降可能に設けられるとともに、ローラ16b
を鉛直脚部15bの内側(第2図で右側)に位置
せしめ、ブラケツト16cとの間に介設された2
個のガイドシリンダ16eにより案内されてい
る。
次に、上記実施例の作用について説明する。
通常、ワークWは、板厚が0.5ないし3.2mm、板
幅が600ないし1600mmの範囲内のものが取り扱わ
れる。
幅が600ないし1600mmの範囲内のものが取り扱わ
れる。
まず、鋼板コイルから一部繰り出されたワーク
Wの先端部がせん断機2の両せん断刃物2b,2
cの対向空所を通過してワーク出口側に至ると、
先端センサ7はワークWの先端面を検出してワー
クWの走行を停止させ、かつワークWの先端面を
位置決めすると上方に回動し、後述する切削機1
2の横移動位置から退避する。次に、クランプ部
材6が、駆動シリンダ6bにより下降してワーク
Wの先端部を押圧し固定する。そして、モータ8
aによりボールねじ8bが回転し、上部支持台9
を横移動させる。これに伴つて、切削装置5が横
移動し、側端センサ13が駆動シリンダ13aに
より下降してワークWの先端部の一方の側端面を
検出すると、タイマ(図示省略)により一定時間
経過後に上部支持台9が停止し、これに伴つて、
切削装置5は、次の作業に適当な位置(第1図参
照)に停止する。
Wの先端部がせん断機2の両せん断刃物2b,2
cの対向空所を通過してワーク出口側に至ると、
先端センサ7はワークWの先端面を検出してワー
クWの走行を停止させ、かつワークWの先端面を
位置決めすると上方に回動し、後述する切削機1
2の横移動位置から退避する。次に、クランプ部
材6が、駆動シリンダ6bにより下降してワーク
Wの先端部を押圧し固定する。そして、モータ8
aによりボールねじ8bが回転し、上部支持台9
を横移動させる。これに伴つて、切削装置5が横
移動し、側端センサ13が駆動シリンダ13aに
より下降してワークWの先端部の一方の側端面を
検出すると、タイマ(図示省略)により一定時間
経過後に上部支持台9が停止し、これに伴つて、
切削装置5は、次の作業に適当な位置(第1図参
照)に停止する。
まず、中間支持台10が駆動シリンダ10bに
より下降することによつて、切削機12の案内部
材15が下降し、水平脚部15aの下面がワーク
Wの先端部上面を押し下げる。同時に、下部支持
台11が駆動シリンダ11dによりワークW側に
移動し、これに伴つて案内部材15が同じ側に移
動し、鉛直脚部15bの内面がワークWの先端面
を押し付ける。続いて、ガイドローラ16が、駆
動シリンダ16dにより上昇し、カツタ14の外
周との間にワークWの先端縁を挟持する。次に、
モータ8aによりボールねじ8bが回転し、上部
支持台9を横駆動させる。これに伴つて、切削装
置5が横移動するとともに、カツタ14がモータ
14aにより回転する。切削機12は、案内部材
15によりワークWの先端縁(先端部上面及び先
端面)に沿つて横移動しつつワークWの先端縁を
面取り角度Aの面取りをなし、ワークWの先端部
の他方の側端縁に接近すると、側端センサ13が
その側端面を検出し、タイマにより一定時間の経
過後に上部支持台9がいつたん停止する。これに
より、切削機12はワークWの先端縁の全幅を余
す所なく面取りすることができ、そののちにカツ
タ14が停止することになる。続いて、ガイドロ
ーラ16、下部支持台11及び中間支持台10が
元の位置に復帰してカツタ14及び案内部材15
をワークWの先端縁から離脱させるとともに、側
端センサ13がさらに下降して元の検出距離を維
持する。次に、上部支持台9が上記と逆方向に横
移動し、側端センサ13がワークWの先端部の一
方の側端面を検出すると、タイマにより一定時間
の経過後に停止し、側端センサ13は元の位置に
上昇する。これに伴つて、切削装置5は元の状態
に復帰する。最後に、クランプ部材6が上昇して
ワークWの先端部を開放する。こうして、先端縁
が面取りされたワークWは、所望の長さが繰り出
されリコイルされた後せん断刃物2b,2cによ
り切断される。
より下降することによつて、切削機12の案内部
材15が下降し、水平脚部15aの下面がワーク
Wの先端部上面を押し下げる。同時に、下部支持
台11が駆動シリンダ11dによりワークW側に
移動し、これに伴つて案内部材15が同じ側に移
動し、鉛直脚部15bの内面がワークWの先端面
を押し付ける。続いて、ガイドローラ16が、駆
動シリンダ16dにより上昇し、カツタ14の外
周との間にワークWの先端縁を挟持する。次に、
モータ8aによりボールねじ8bが回転し、上部
支持台9を横駆動させる。これに伴つて、切削装
置5が横移動するとともに、カツタ14がモータ
14aにより回転する。切削機12は、案内部材
15によりワークWの先端縁(先端部上面及び先
端面)に沿つて横移動しつつワークWの先端縁を
面取り角度Aの面取りをなし、ワークWの先端部
の他方の側端縁に接近すると、側端センサ13が
その側端面を検出し、タイマにより一定時間の経
過後に上部支持台9がいつたん停止する。これに
より、切削機12はワークWの先端縁の全幅を余
す所なく面取りすることができ、そののちにカツ
タ14が停止することになる。続いて、ガイドロ
ーラ16、下部支持台11及び中間支持台10が
元の位置に復帰してカツタ14及び案内部材15
をワークWの先端縁から離脱させるとともに、側
端センサ13がさらに下降して元の検出距離を維
持する。次に、上部支持台9が上記と逆方向に横
移動し、側端センサ13がワークWの先端部の一
方の側端面を検出すると、タイマにより一定時間
の経過後に停止し、側端センサ13は元の位置に
上昇する。これに伴つて、切削装置5は元の状態
に復帰する。最後に、クランプ部材6が上昇して
ワークWの先端部を開放する。こうして、先端縁
が面取りされたワークWは、所望の長さが繰り出
されリコイルされた後せん断刃物2b,2cによ
り切断される。
(発明の効果)
本発明は、上述のように、ワーククランプ装置
及び切削装置の支持装置をせん断機の架台に支持
するようにしたから、専用の架台を設けることな
く、既設のせん断機を利用して鋼板先端切削装置
を構成することができ、設置面積の節約の点で有
利になるとともに、ワークの先端部上面及び先端
面に当接可能な互いに直交する脚部を有し中央の
隅角部に切削用カツタ外周の一部を突出せしめる
ための切欠き穴を有する案内部材を設け、該案内
部材によつて切削機の横移動をワーク先端部上面
及び先端面に沿うように案内しながら、ワークの
巻取り先端縁を自動的に面取りできる構成とした
ので、ワークの停止位置のずれや板厚のいかんに
拘らず、面取りの仕上り精度及び作業性が向上
し、また、ワークの板厚が異なるごとにリコイル
用心金を新製する必要がないので、コストが著し
く節減でき、かつ歩留りを著しく向上できる等の
利点を有する。
及び切削装置の支持装置をせん断機の架台に支持
するようにしたから、専用の架台を設けることな
く、既設のせん断機を利用して鋼板先端切削装置
を構成することができ、設置面積の節約の点で有
利になるとともに、ワークの先端部上面及び先端
面に当接可能な互いに直交する脚部を有し中央の
隅角部に切削用カツタ外周の一部を突出せしめる
ための切欠き穴を有する案内部材を設け、該案内
部材によつて切削機の横移動をワーク先端部上面
及び先端面に沿うように案内しながら、ワークの
巻取り先端縁を自動的に面取りできる構成とした
ので、ワークの停止位置のずれや板厚のいかんに
拘らず、面取りの仕上り精度及び作業性が向上
し、また、ワークの板厚が異なるごとにリコイル
用心金を新製する必要がないので、コストが著し
く節減でき、かつ歩留りを著しく向上できる等の
利点を有する。
図面は本発明装置の実施例を例示し、第1図は
鋼板先端切削装置の正面図、第2図は第1図の右
側面図の一部を断面にした図、第3図は第2図の
矢視図、第4図は従来の鋼板のリコイル状態を
示す断面図、第5図は従来の面取り方法の一例を
示す断面図、第6図は従来のリコイル用心金の一
例を示す断面図である。 1……鋼板先端切削装置、2……せん断機、2
a……架台、3……クランプ装置、4……支持装
置、5……切削装置、6……クランプ部材、7…
…先端センサ、8……基台、9……上部支持台、
10……中間支持台、11……下部支持台、12
……切削機、12a……ケーシング、13……側
端センサ、14……切削用カツタ、14a……モ
ータ、15……案内部材、15c……切欠き穴、
16……ガイドローラ、A……面取り角度、W…
…ワーク、X−X……カツタ中心線。
鋼板先端切削装置の正面図、第2図は第1図の右
側面図の一部を断面にした図、第3図は第2図の
矢視図、第4図は従来の鋼板のリコイル状態を
示す断面図、第5図は従来の面取り方法の一例を
示す断面図、第6図は従来のリコイル用心金の一
例を示す断面図である。 1……鋼板先端切削装置、2……せん断機、2
a……架台、3……クランプ装置、4……支持装
置、5……切削装置、6……クランプ部材、7…
…先端センサ、8……基台、9……上部支持台、
10……中間支持台、11……下部支持台、12
……切削機、12a……ケーシング、13……側
端センサ、14……切削用カツタ、14a……モ
ータ、15……案内部材、15c……切欠き穴、
16……ガイドローラ、A……面取り角度、W…
…ワーク、X−X……カツタ中心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼板コイルから送給される鋼板ワークを切断
するせん断機の架台のワーク出口側に、ワーク先
端部を固定するクランプ装置と、ワーク先端縁を
面取りする切削装置と、該切削装置を支持する支
持装置とを具備してなり、 上記クランプ装置は、上記せん断機の架台に上
下方向に回動可能に設けられワークの送給を停止
させるためにワーク先端面を検出する先端センサ
と、上記せん断機の架台に昇降可能に設けられ送
給が停止されたワーク先端部を上方から押圧して
固定するクランプ部材とを備えてなり、 上記支持装置は、上記せん断機架台に固設さた
基台にワーク走行方向と直角方向に横移動可能に
設けられた上部支持台と、該上部支持台の下面に
昇降可能に設けられた中間支持台と、該中間支持
台の下面にワーク走行方向に平行に移動可能に設
けられた下部支持台とを備えてなり、 上記切削装置は、モータ駆動されワーク先端縁
を面取りする切削用カツタを有し上記下部支持台
の下面にカツタ中心線をワーク走行方向に対して
面取り角度だけ傾斜させて設けられた切削機と、
該切削機にカツタ下方に対向して設けられワーク
の先端部上面及び先端面に当接可能な互いに直交
する脚部を有する断面形状が逆L字形であつて中
央の隅角部に上記カツタ外周の一部を突出せしめ
るための切欠き穴が形成され上記両脚部内面によ
り上記切削機のワーク先端部上面及び先端面に沿
つた横移動を案内する案内部材と、該案内部材に
昇降可能に設けられ上記切欠き穴から突出したカ
ツタ突出部との間でワーク先端縁を挾持するガイ
ドローラと、上記下部支持台の下面に昇降可能に
設けられ上記上部支持台の横移動を停止させるた
めにワーク側端面を検出する側端センサとを備え
てなることを特徴とする鋼板先端切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846487A JPS63237858A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 鋼板先端切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846487A JPS63237858A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 鋼板先端切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237858A JPS63237858A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0455823B2 true JPH0455823B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=13374435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6846487A Granted JPS63237858A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 鋼板先端切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237858A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508194Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1996-08-21 | 富山日本電気株式会社 | 印刷配線板用端子面取り装置 |
| JP2512225B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1996-07-03 | テスコ株式会社 | 長尺帯状材のエッジ処理設備 |
| JP6458277B2 (ja) * | 2014-02-19 | 2019-01-30 | 日本電気硝子株式会社 | 板ガラスのベベル加工方法およびベベル加工装置 |
| CN111152074B (zh) * | 2020-01-07 | 2020-12-29 | 瑞安市舟丰汽车部件有限公司 | 一种液压油缸缸筒制造加工工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131911U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-10-06 | ||
| JPS6035578U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-11 | 株式会社リコー | 引出し部ロツク機構 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6846487A patent/JPS63237858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63237858A (ja) | 1988-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |