JPH045595A - 入力信号雑音除去装置 - Google Patents

入力信号雑音除去装置

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JPH045595A
JPH045595A JP2107097A JP10709790A JPH045595A JP H045595 A JPH045595 A JP H045595A JP 2107097 A JP2107097 A JP 2107097A JP 10709790 A JP10709790 A JP 10709790A JP H045595 A JPH045595 A JP H045595A
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Tomohiko Suzuki
智彦 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、レーダやソナーなどに適用され、信号に含
まれている雑音成分を効果的に除去する入力信号雑音除
去装置に関する。
(6)従来の技術 レーダやソナーなどにおいて、表示装置に受信映像を表
示する場合、高怒度状態では受信信号に外来雑音または
信号系で生じる雑音が混入して、細かなドツト状のノイ
ズが表示されることがある二のような雑音は見苦しいば
かりでな(、例えば自動レーダプロッティング装置(A
RPA)などにおいて目標物標を自動追尾する際に、雑
音が誤って追尾されて本来の目標物標が追尾されなくな
るといった不都合が生じる。
二のような問題を解消するため、−Sには悪魔を若干低
下させて不要な雑音が混入しないようにしている。
(C)発明が解決しようとする課題 ところが、悪魔を低下させることによって雑音を低減さ
せれば、目標信号のレベルも低下するため、ごく微弱な
目標信号は抽出てきなくなるといったことも生じる。
この発明の目的は、目標信号のレベルを低下させること
なく、雑音を効果的に除去できるようにして、上記従来
の問題点を解消した入力信号雑音除去装置を提供するこ
とにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の請求項(1)に係る入力信号雑音除去装置は
、抽出すべき目標信号と、この目標信号より幅の短い雑
音信号を含む入力信号をレベルの異なる複数のレベルで
スライスする入力信号スライス手段と、 スライスされた各信号の立ち上がりタイミングから目標
信号の幅より短い所定時間だけ信号を除去する短時間信
号除去手段と、 短時間信号の除去された各信号を重ねる信号合成手段と
からなる。
また;この発明の請求項(2)に係る人力信号雑音除去
装置は、抽出すべき目標信号と、この目標信号より幅の
短い雑音信号を含む入力信号をレベルの異なる複数のし
きい値で2値化する入力信号2値化手段と、 複数の2値化信号の立ち上がりタイミングから目標信号
の幅より短い所定時間だけ2値化信号を0レベルにする
短時間信号除去手段と、短時間信号の除去された各2値
化信号を重ねて多レベルの信号として合成する信号合成
手段とからなる。
(e)作用 請求項(1)に係る入力信号雑音除去装置では、入力信
号スライス手段が、入力信号をレベルの異なる複数のレ
ベルでスライスし、短時間信号除去手段が、スライスさ
れた各信号の立ち上がりタイミングから目標信号の幅よ
り短い一定時間だけ信号を除去する0人力信号には抽出
すべき目標信号と、この目標信号より幅の短い雑音信号
を含んでいるので、上記目標信号の幅より短い一定時間
分の信号除去によって雑音信号が除去される。逆に、上
記一定時間は目標信号の幅より充分に短いため、この一
定時間の信号除去処理によっては、スライスされた目標
信号の一部が除去されるだけで、その大部分は残存する
。そして、信号合成手段が短時間信号の除去された各信
号を重ねることによって雑音が殆ど除去された目標信号
のみ含む信号を復元する。なお、目標信号はスライスさ
れた各信号毎に一定時間の信号除去が行われるため、例
えば立ち上がりが傾斜した目標信号であっても、その立
ち上がり部分の形状もよく保存されることになる。
請求項(2)に係る入力信号雑音除去装置では、入力信
号2値化手段が入力信号をレベルの異なる複数のしきい
値で2値化し、短時間信号除去手段が2値化された各信
号の立ち上がりタイミングから目標信号の幅より短い一
定時間だけその信号レベルをOレベルにする。上記一定
時間は目標信号の幅より短いため、この一定時間の信号
除去処理によっては目標信号の一部が除去されるだけで
、その大部分は残存する。一方、雑音は目標信号より時
間幅が短いため、上記一定時間の信号除去処理によって
その殆どが除去されることになる。そして、信号合成手
段が短時間信号の除去された各2値化信号を重ねること
によって多レベルの信号として合成する。なお、上記一
定時間の信号除去処理は異なったしきい値で2値化され
た各信号について行われるため、合成後の信号の立ち上
がり形状がよく保存される。
(r)実施例 この発明の実施例であるレーダ装置の主要部のブロック
図を第1図に、その各部の波形図を第2図に示す。
第1図において、制御回路1は送信回路2に対して送信
トリガ信号を与える。送信回路2はこのトリガ信号によ
って送信信号をアンテナ3へ与える。受信回路4はアン
テナ3による受信信号を増幅する。レベル設定回路5は
コンパレータ6a。
6b、6cに対しそれぞれ参照電圧を与える。コンパレ
ータ6a、6b、6cは受信回路4による受信信号をレ
ベル設定回路5により与えられた参照電圧とそれぞれ比
較する。タイマ回路7a、7b、7cはそれぞれコンパ
レータ6a、6b、6Cの出力が立ち上がってから一定
時間(各タイマ回路が全て同一時間であってもよく、全
て異なっていてもよい、)の計時を行う、スライサ9a
9b、9cはそれぞれ受信回路4の受信信号をレベル設
定回路5から与えられたレベルでスライスする。すなわ
ちスライサ9aは電圧Vaを超える信号のみを抽出し、
スライサ9bは電圧Va−Vb間の信号のみ抽出し、さ
らにスライサ9cは電圧vb未満の信号のみ抽出する。
ゲート回路8a8b、8cはそれぞれタイマ回路7a、
7b。
7cによる計時時間だけ各スライサ9a、9b。
9cの出力信号を強制的に0にし、その他の期間はその
まま加算回路10へ出力する。加算回路10はゲー)8
a、8b、8cの出力信号をそれぞれ加算して(重ねて
)合成信号を出力する。
第2図に示す(a)〜(k)は第1図中に示した(a)
〜(k)の各部の波形例である。第2図においてSは目
標信号、N1およびN2は雑音信号である。一般に雑音
信号は目標信号に比較して振幅レベルが低く、且つ持続
時間が短し・。このような受信信号を予め定めたレベル
Va、Vbで第1図に示したスライサ9a、9b、9c
がスライスすることによって(b)、(c)、(d)の
各信号が得られる。一方、第1図に示したコンパレータ
6a、6b、6cはそれぞれ受信信号がVaVb、Vc
を超えるタイミングを検出し、タイマ回路7a、7b、
7cがそれぞれ上記各タイミングから一定時間“H”レ
ベルを保つ(第2図中(e)、(g)、(i)参照)、
従ってゲート回路8a、8b、8cからはそれぞれ第2
図中(f)、(h)、(j)で示すような短時間信号の
除去された信号が得られる。そして加算回路10が信号
(f)、(h)、(j)をそれぞれ加算することによっ
て(k)で示す合成信号を得る。二のようにして雑音信
号Nl、N2の除去が行われる、なお、合成された目標
信号S′の立ち上がり部分は信号のスライスと短時間信
号除去により階段状となるが、もとの目標信号Sの立ち
上がり部分の傾斜形状をよく保存している。
次に、第1図に示したタイマ回路7の具体的回路例を第
3図に、その各部の波形を第4図にそれぞれ示す。
第3図において抵抗RとコンデンサCはCR時定数回路
を構成し、タイマ回路の入力信号が“L”レベルのとき
、トランジスタQがオンしてコンデンサCの電荷が放電
し、タイマ回路の入力信号が″H″レベルのとき、トラ
ンジスタQはオフしてCR時定数でコンデンサCが充電
される。従って第4図に示すように、タイマ回路の入力
が“H”レベルとなってから一定時間T後に、コンパレ
ータ11の出力が“H″ルベルなる。このようにしてC
R時定数とコンパレータの基準電圧との関係で定まる時
間(第4図中T)だけ第1図に示したゲート回路8が各
スライサ9の出力信号をカットすることになる。
タイマ回路としては、その他に発振回路とカウンタによ
って一定時間をカウントする回路や単安定マルチバイブ
レータなどを用いることもできる次に第2の実施例に係
るレーダ装置の主要部のブロック図を第5図に示す。第
1図に示した例と異なる点は、タイマ回路7a、7b、
7C自体がスライスされた信号の立ち上がりから一定時
間を計時するようにしたことである。その他の構成は第
1図のものと同様であり、スライサ9a、9b、9cが
2つのレベルVaおよびvbで受信信号をスライスし、
ゲート回路8a、8b、8cがそれぞれタイマ回路7a
、7b、7cの出力信号による短時間信号除去を行い、
加算回路10がこれらの信号を加算する。
第3の実施例に係るレーダ装置の主要部のブロック図を
第6図に示す、第1図に示した例と異なる点は、ゲート
回路8a、8b、8cがそれぞれタイマ回路7a、7b
、7cの出力信号に応じて受信信号4の出力信号を直接
ゲート制御するようにし、スライサ9a、9b、9cが
それぞれゲート回路8 a +  8 b y  8 
cの出力信号をスライスするようにしたことである。こ
のように先に短時間信号除去を行って、後にスライスを
行っても同様の合成信号を得ることができる。
第4の実施例に係るレーダ装置の主要のブロック図を第
7図に、その各部の波形図を第8図にそれぞれ示す。
第7図において、電圧変換回路12a、12b12cは
論理レベルの入力信号を所定の電圧レベル信号に変換す
る回路である。コンパレータ6a、6b、6cがレベル
設定回路5から出力される参照電圧Va、Vb、Vcを
基準として受信回路4の出力信号を比較し、タイマ回路
7a、7b7cがそれぞれコンパレータ6a、6b、6
cの出力が立ち上がってから一定時間だけその出力信号
を“H′″レベルにすることは第1図に示した回路と同
様である。第1図に示した例と異なる点は、コンパレー
タ6a、6b、6cによりそれぞれ所定のレベルで2値
化した信号に対して短時間信号除去を行うようにしたこ
とである。
第8図に示す(a)〜(k)は第7図中に示したUa)
〜(k)の各部の波形例である。第8図においてSは抽
出すべき目標信号、N1およびN2は雑音信号である。
このような人力信号からコンパレータ5a、6b、6c
によってそれぞれ(b)、(c)、(d)に示すような
2値化信号が得られる。従ってタイマ回路7a、7b、
7cの出力には(e)、(f)、(g)で示すように2
値化信号の立ち上がりから一定時間“H”レベルを保つ
矩形波信号が出力される。従ってANDゲート14a、
14b、14cからは(h)、  (i)、(j)で示
すように2値化信号の立ち上がりから一定時間だけ信号
が除去された2値化信号が得られる。この例では上記一
定時間Tが雑音の2値化信号の時間幅より大きいため雑
音信号は除去される。第7図に示した電圧変換回路12
a、12b、12cはそれぞれ(h)、(i)、(j)
の各信号を所定のレベルの電圧信号に変換し、加算回路
10がこれらを加算することによって(k)で示す合成
信号を得る。
以上に述べた実施例は全て1スイーブ内における信号の
雑音除去についてであったが、本願発明は方位方向につ
いても同様に適用することができる。以下その例につい
て述べる。
方位方向について雑音除去を行う主要部の回路図を第9
図に示す、第9図において第7図に示した回路と異なる
点は、ANDゲー)14bと電圧変換回路12b間にメ
モリ15およびANDゲート18を設け、またA N 
Dゲート14cと電圧変換回路12c間にメモリ16.
17およびANDゲート19からなる回路を設けたこと
である。メモリ15,16.17はそれぞれ1スイ一ブ
分の2値化された受信信号を記憶するもので、ANDゲ
ート18はANDゲート14bから出力される今回の信
号と、メモリ15に記憶されている前回の信号との両方
に信号が現れたときに、その出力を″H″レベルとする
。また、ANDゲート19はANDゲート14cから出
力される今回の信号とメモリ16から出力される前回の
信号およびメモリ17から出力される前々回の信号の全
てが存在するとき、その出力を“°H゛°レベルとする
。従って、レベルVaで2値化された信号は前回のスイ
ープにおける信号のg無に関わらず常に有効となるが、
レベルvbで2値化された信号は2スイ一プ分以上存在
したときにのみを効となる。従ってこのレベルの信号に
ついては方位方向に連続する信号のうち先頭の1スイ一
プ分の信号が除去されることになる。レベルVcで2値
化された信号は3スイ一プ分連続して存在したときにの
みを効となる。従ってこのレベルの信号は方位方向に連
続する信号のうち最初の2スイ一ブ分の信号が除去され
ることになる。
なお、第9図に示した例では、2値化する際のしきい値
に応じて、方位方向に連続する信号のうち先頭部分の除
去すべきスイープ数が異なるようにしたが、これを等し
くしてもよい、また、アンテナから目標物標までの距離
に応じて遠距離からの受信信号はど、除去すべきスイー
プ数を少なくし、近距井からの受信信号はど、除去すべ
きスイープ数を多くするように構成してもよい。なお、
以上に示した実施例は短時間信号の除去および信号の加
算を専用の回路により行うようにしたが、例えば入力信
号のスライスまたは2値化を回路で行い、その後はこれ
を時間分割(デジイタイズ)してシグナルプロセンサな
どの制御によって同様の結果を得ることもできる。
(6)発明の効果 この発明によれば、抽出すべき目標信号に比較して幅の
短い雑音が選択的に除去され、且つ目標信号のレベルが
低下しないため、微弱な目標信号を雑音から分離して容
易に抽出することができる。しかも入力信号をレベルに
応じて区分し、各区分された信号毎に短時間信号を除去
するようにしたため、目標信号の立ち上がりが傾斜して
いる場合に、その傾斜形状も再現することができる。従
って、これを例えばレーダやソナーなどに適用すれば、
遠距離における探知能力が向上することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は第1の実施例に係るレーダ装置の
主要部のブロック図および各部の波形図である。第3図
および第4図はタイマ回路およびその各部の波形図であ
る。第5図および第6図は第2および第3の実施例に係
るレーダ装置の主要部のブロック図である。第7図およ
び第8図は第4の実施例に係るレーダ装置の主要部のブ
ロック図およびその各部の波形図である。第9図は第5
の実施例に係るレーダ装置の主要部のブロック図である
。 6.11−コンパレータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抽出すべき目標信号と、この目標信号より幅の短
    い雑音信号を含む入力信号をレベルの異なる複数のレベ
    ルでスライスする入力信号スライス手段と、 スライスされた各信号の立ち上がりタイミングから目標
    信号の幅より短い所定時間だけ信号を除去する短時間信
    号除去手段と、 短時間信号の除去された各信号を重ねる信号合成手段と
    からなる入力信号雑音除去装置。
  2. (2)抽出すべき目標信号と、この目標信号より幅の短
    い雑音信号を含む入力信号をレベルの異なる複数のしき
    い値で2値化する入力信号2値化手段と、 複数の2値化信号の立ち上がりタイミングから目標信号
    の幅より短い所定時間だけ2値化信号を0レベルにする
    短時間信号除去手段と、 短時間信号の除去された各2値化信号を重ねて多レベル
    の信号として合成する信号合成手段とからなる入力信号
    雑音除去装置。
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JPS55116282A (en) * 1979-02-21 1980-09-06 Raytheon Co Radar device
JPS61233385A (ja) * 1985-04-08 1986-10-17 Koden Electronics Co Ltd 反響探知装置

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