JPH04559Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04559Y2 JPH04559Y2 JP9564186U JP9564186U JPH04559Y2 JP H04559 Y2 JPH04559 Y2 JP H04559Y2 JP 9564186 U JP9564186 U JP 9564186U JP 9564186 U JP9564186 U JP 9564186U JP H04559 Y2 JPH04559 Y2 JP H04559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- billet
- lining
- heating coil
- temperature
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
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- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は金属ビレツトを移送しながら加熱コ
イルの電磁誘導作用で誘導加熱するビレツトヒー
タにおいて、ビレツトの温度を非接触で連続的に
検出するとともに酸化を防止することができるよ
うに改良したものに関する。
イルの電磁誘導作用で誘導加熱するビレツトヒー
タにおいて、ビレツトの温度を非接触で連続的に
検出するとともに酸化を防止することができるよ
うに改良したものに関する。
金属ビレツトを移送しながらこれを通す円筒状
耐火ライニングの外周に巻装した加熱コイルの電
磁誘導作用により誘導加熱するビレツトヒータで
ビレツトの温度を非接触で連続的に検出しようと
する場合には、一般に加熱コイルの導体間に大き
なすきまを設けるとともにこの位置でライニング
に貫通穴を設け、この穴から放射形表面温度色別
検出装置を使用して行つていたが、この検出装置
は温度の高い加熱コイルから離して設置する必要
があるので振動等で光軸がずれると検温作業が困
難となり、また前記ライニングの貫通穴によりビ
レツトが酸化しやすくなるという欠点があつた。
耐火ライニングの外周に巻装した加熱コイルの電
磁誘導作用により誘導加熱するビレツトヒータで
ビレツトの温度を非接触で連続的に検出しようと
する場合には、一般に加熱コイルの導体間に大き
なすきまを設けるとともにこの位置でライニング
に貫通穴を設け、この穴から放射形表面温度色別
検出装置を使用して行つていたが、この検出装置
は温度の高い加熱コイルから離して設置する必要
があるので振動等で光軸がずれると検温作業が困
難となり、また前記ライニングの貫通穴によりビ
レツトが酸化しやすくなるという欠点があつた。
この考案は前記の欠点を除去するために、ビレ
ツトの温度を非接触で連続的に検出するとともに
酸化を防止することができるようにしたビレツト
ヒータを提供することを目的とする。
ツトの温度を非接触で連続的に検出するとともに
酸化を防止することができるようにしたビレツト
ヒータを提供することを目的とする。
この考案は前記の目的を達成するために、誘導
加熱コイルの導体間のすきまから耐火ライニング
を貫通して光電式検温装置のフアイバースコープ
を挿入する筒状スリーブを挿通し、ビレツトの温
度を前記検温装置で検出するとともに、前記スリ
ーブを通してライニング内に不活性ガスを送り込
むようにしたものである。
加熱コイルの導体間のすきまから耐火ライニング
を貫通して光電式検温装置のフアイバースコープ
を挿入する筒状スリーブを挿通し、ビレツトの温
度を前記検温装置で検出するとともに、前記スリ
ーブを通してライニング内に不活性ガスを送り込
むようにしたものである。
図はこの考案の実施例を示すもので、円筒状耐
火ライニング1の外周に誘導加熱コイル2が巻装
され、この加熱コイル2は外周部が筒状ケース3
で固定支持されている。前記ライニング1の内側
にはスキツドレール4が設けられ、このレール4
上を図示しない搬送装置で多数の金属ビレツト5
を連続的に移送しながら加熱コイル2の電磁誘導
作用により所要の高温になるまで加熱するように
なつている。前記加熱コイル2は導体が中空の方
形断面で中空部に冷却水を通して冷却するように
なつており、導体の外周は電気絶縁物で絶縁され
ている。この加熱コイル2は一部の導体間に小さ
なすきまが設けられ、このすきまからライニング
1を貫通して筒状スリーブ6が挿通固定されてい
る。このスリーブ6は光電式検温装置7のフアイ
バースコープ8を挿入するためのもので、加熱コ
イル2の電磁誘導作用によるノイズ等の発生を防
止するために非磁性金属または絶縁物で形成され
ている。前記検温装置7はフアイバースコープ
8、発光装置9、検出装置10および制御装置1
1等からなり、ビレツト5の表面温度を非接触で
連続的に検出できるようになつている。前記スリ
ーブ6はフアイバースコープ8とのすきまを通し
てライニング1内に不活性ガスを送り込むことが
できるようになつている。
火ライニング1の外周に誘導加熱コイル2が巻装
され、この加熱コイル2は外周部が筒状ケース3
で固定支持されている。前記ライニング1の内側
にはスキツドレール4が設けられ、このレール4
上を図示しない搬送装置で多数の金属ビレツト5
を連続的に移送しながら加熱コイル2の電磁誘導
作用により所要の高温になるまで加熱するように
なつている。前記加熱コイル2は導体が中空の方
形断面で中空部に冷却水を通して冷却するように
なつており、導体の外周は電気絶縁物で絶縁され
ている。この加熱コイル2は一部の導体間に小さ
なすきまが設けられ、このすきまからライニング
1を貫通して筒状スリーブ6が挿通固定されてい
る。このスリーブ6は光電式検温装置7のフアイ
バースコープ8を挿入するためのもので、加熱コ
イル2の電磁誘導作用によるノイズ等の発生を防
止するために非磁性金属または絶縁物で形成され
ている。前記検温装置7はフアイバースコープ
8、発光装置9、検出装置10および制御装置1
1等からなり、ビレツト5の表面温度を非接触で
連続的に検出できるようになつている。前記スリ
ーブ6はフアイバースコープ8とのすきまを通し
てライニング1内に不活性ガスを送り込むことが
できるようになつている。
前記実施例によればライニング1内に不活性ガ
スを送り込むことによりビレツト5の酸化および
これに伴うスケールの発生を防止できるのみでな
くフアイバースコープ8を冷却することができ、
またビレツト5に付着した油等の燃焼ガスによる
検温視野の妨害および酸化スケールによるビレツ
ト5の表面の放射率の変化に伴う検温誤差を防止
することもできる。
スを送り込むことによりビレツト5の酸化および
これに伴うスケールの発生を防止できるのみでな
くフアイバースコープ8を冷却することができ、
またビレツト5に付着した油等の燃焼ガスによる
検温視野の妨害および酸化スケールによるビレツ
ト5の表面の放射率の変化に伴う検温誤差を防止
することもできる。
この考案によればビレツトヒータにおいて、誘
導加熱コイルの導体間のすきまから耐火ライニン
グを貫通して光電式検温装置のフアイバースコー
プを挿入する筒状スリーブを挿通し、このスリー
ブを通してライニング内に不活性ガスを送り込む
ようにしたので、ライニング内を移送しながら加
熱するビレツトの温度を前記検出装置により非接
触で連続的に精度よく検出するとともに酸化を防
止することができるという効果が得られる。
導加熱コイルの導体間のすきまから耐火ライニン
グを貫通して光電式検温装置のフアイバースコー
プを挿入する筒状スリーブを挿通し、このスリー
ブを通してライニング内に不活性ガスを送り込む
ようにしたので、ライニング内を移送しながら加
熱するビレツトの温度を前記検出装置により非接
触で連続的に精度よく検出するとともに酸化を防
止することができるという効果が得られる。
図はこの考案の実施例の要部縦断面図である。
1……ライニング、2……加熱コイル、5……
ビレツト、6……スリーブ、7……検温装置、8
……フアイバースコープ。
ビレツト、6……スリーブ、7……検温装置、8
……フアイバースコープ。
Claims (1)
- 金属ビレツトを移送しながらこれを通す円筒状
耐火ライニングの外周に巻装した加熱コイルで誘
導加熱するビレツトヒータにおいて、加熱コイル
の導体間のすきまから前記ライニングを貫通して
光電式検温装置のフアイバースコープをを挿入す
る筒状スリーブを挿通し、ビレツトの温度を前記
検温装置で検出するとともに、前記スリーブを通
してライニング内に不活性ガスを送り込むように
したことを特徴とするビレツトヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9564186U JPH04559Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9564186U JPH04559Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632389U JPS632389U (ja) | 1988-01-08 |
| JPH04559Y2 true JPH04559Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30960409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9564186U Expired JPH04559Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04559Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP9564186U patent/JPH04559Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632389U (ja) | 1988-01-08 |
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