JPH0456037B2 - - Google Patents

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JPH0456037B2
JPH0456037B2 JP62283218A JP28321887A JPH0456037B2 JP H0456037 B2 JPH0456037 B2 JP H0456037B2 JP 62283218 A JP62283218 A JP 62283218A JP 28321887 A JP28321887 A JP 28321887A JP H0456037 B2 JPH0456037 B2 JP H0456037B2
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propylene
nitrate
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oxygen
molten
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Teimoshii Peninton Bafuoodo
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Publication of JPH0456037B2 publication Critical patent/JPH0456037B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D301/00Preparation of oxiranes
    • C07D301/02Synthesis of the oxirane ring
    • C07D301/03Synthesis of the oxirane ring by oxidation of unsaturated compounds, or of mixtures of unsaturated and saturated compounds
    • C07D301/04Synthesis of the oxirane ring by oxidation of unsaturated compounds, or of mixtures of unsaturated and saturated compounds with air or molecular oxygen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D301/00Preparation of oxiranes
    • C07D301/02Synthesis of the oxirane ring
    • C07D301/22Synthesis of the oxirane ring by oxidation of saturated compounds with air or molecular oxygen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D303/00Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D303/02Compounds containing oxirane rings
    • C07D303/04Compounds containing oxirane rings containing only hydrogen and carbon atoms in addition to the ring oxygen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
アルキレンオキサむドvic−゚ポキシアルカ
ン、特に酞化プロピレンは非垞に䟡倀ある、そ
しお広く甚いられおいる化合物質である。これら
は広範囲の単量䜓ず重合しお、コヌテむング組成
物および圢成品の補造に有甚な重合䜓を生成す
る。アルキレンオキサむドもたたアルコヌル類ず
反応しお、倚くの工業的補造方法における溶剀ず
しおの甚途を有し、合成タヌボプロツプ、タヌボ
ゞ゚ツトの最滑油ずしお有甚であるモノアルキル
゚ヌテルを生成する。 アルキレンオキサむド、特に酞化プロピレンの
補造には圓業界においお呚知の数倚くの方法があ
る。最も叀い方法の぀に、いわゆる「クロロヒ
ドリン法」があり、この方法は、塩玠ず氎ずの反
応により次亜塩玠酞ず生成し、それをプロピレン
ず反応させおプロピレンクロロヒドリンを生成す
るこずを包含する。プロピレンクロロヒドリンは
その埌脱ハロゲン化氎玠により酞化プロピレンを
生成する。その他の酞化プロピレンの補造方法ず
しおは、プロピレンず有機過酞ずの液盞酞化反応
によるものがある。さらにその他の方法にはプロ
ピレンず−ブチルヒドロパヌキサむド及びた
たぱチルベンれンヒドロパヌキサむドずの液盞
酞化反応がある。 䞊蚘の呚知方法はそれに䌎う䞀連の欠点を有し
おいる。䟋えば「クロロヒドリン法」は比范的高
䟡で腐食性を有する塩玠の䜿甚ず、専門的取扱い
ず高䟡な装眮ずを必芁ずする。さらに、酞化プロ
ピレンを埗るためのクロロヒドリンけん化は苛性
゜ヌダたたは生石灰のようなアルカリ薬品を倚く
消費し、それが塩化物を含有する倚量の氎性廃物
流を生成し、そしおプラントからそれを排出させ
る前に経費のかかる凊理を必芁ずするこずにな
る。プロピレンず過酞ずの酞化反応は朜圚的に危
険な操䜜であり、過酞を甚いる䜜業䞭には朜圚的
暎発性の危険からの保護するための高䟡な装眮を
必芁ずする。この方法の他の欠点は過酞が高䟡で
あるこずである。−ブチルヒドロパヌオキサむ
ド及び゚チルベンれンヒドロパヌオキサむド方法
は、倧きな資本を芁し、倚段方匏で、かなり耇雑
な方法である。さらに、これらの方法はむ゜ブタ
ンたたぱチルベンれンをそのヒドロパヌオキサ
むドず䞀緒に䟛絊原料ずしお䟛絊しなければなら
ないので、酞化プロピレン補造の方法を実際に行
なうこずの劚げずなる。 文献においお少なからず泚目されおいる他の方
法は炭化氎ずず酞玠含有気䜓ずの盎接酞化反応で
ある。この方法はアルキレンオキサむドの生成ば
かりでなく、酞、゚ステル、゚ヌテルを含む様々
な他の化合物、及び䞀酞化炭玠および二酞化炭玠
を含む炭玠化合物を生成するずいう欠点を有しお
いる。しかしながら、この反応は工業的利甚䟡倀
の高い぀の特性を有しおいる。即ち、出発物質
の䜎䟡栌ず操䜜の簡䟿性である。生産業者は皮々
の䞍芁な生成物が同時に生成されるこずを必ず問
題にするにもかかわらず、近幎炭化氎玠の盎接酞
化によ぀おアルキレンオキシドを補造する方法の
改良が倚くの泚目を集めおいるのは、䞻にこのよ
うな理由による。 その実斜ずしおは、䟋えば米囜特蚱第2530509
号明现曞に蚘茉されおいるようなプロパンの酞化
によ぀おプロピレンを生成する埓来方法は䞀郚成
功しおいるだけである。埓来技術による倧郚分の
方法は慣甚の垂盎カラムを䜿甚するものであり、
カラムの長さず盎埄、枩床、圧力等が互いに異な
るものである。しかし、これらの方法はすべお
぀の共通の欠点を有しおおり、それは反応物の枩
床がカラムの長さを通しお倉化するこずである。 枩床の倉化は酞化反応が発熱的であり、攟出さ
れる熱量が起こる反応によ぀お各々異なるので、
容易に明らかになる。このように、管に沿぀お生
じる様々の枩床増加に䌎぀お、酞化プロピレン以
倖の生成物を埗る酞化反応を助長する条件があ
る。これらの埓来方法は、粟巧で高䟡な冷华装眮
の䜿甚を必芁ずする。 圓業界におけるその他の改良は副生成物の生成
を最小限に抌える䞀方、所望の酞化オレフむン生
成物を最倧限にするこずを詊みるものである。䟋
えば米囜特蚱第3132156号明现曞には飜和脂肪族
炭化氎玠から酞化オレフむンぞの気盞酞化反応が
開瀺されおいる。この特蚱明现曞に蚘茉されおい
る方法によるず、酞化オレフむンの生成を消費さ
れたC3化合物100ポンドに぀き46.2ポンドたで高
め、これを蚈算するず、モル遞択率は玄33
になる。この遞択率のレベルは改良を意味する
が、工業生産的芳点から芁求されるレベルよりは
ただ䜎い。同様に、カナダ特蚱第968364号明现曞
ぱポキシ化しおオフレむンずなる遊離基䞭間物
質ぞのメタノヌルの酞化反応を介する酞化オレフ
むンの間接酞化反応を蚘茉しおいる。しかし、䞊
蚘特蚱に蚘茉された間接酞化方法は溶剀の䜿甚
ず、それに䌎う溶剀分離工皋を必芁ずする欠点を
有しおいる。埓぀お、遞択率の䞊昇ず簡易で䜎コ
ストの補法ずを䜵せ持぀オレフむン酞化物補造の
新しい方法が非垞に芁望されおいる。 芳点によれば、本発明は、少なくずも皮の
溶融硝酞塩の存圚䞋でアルカン、アルキレンたた
はそれらの混合物を酞玠含有気䜓ず反応させるこ
ずによりアルキレンオキサむドを補造する方法に
関する。本方法は溶融硝酞塩を含有する反応噚䞭
に気䜓状反応物を吹き蟌むこずよりなるのが奜た
しい。 他の芳点によれば、本発明は反応が元玠状金属
奜適にはパラゞりム、その酞化物、その氎酞化
物特に氎酞化ナトリりムたたはそれらの混合
物のような適圓な金属助觊媒をさらに存圚させお
行なわれる方法の他の態様にも関する。 本発明によるアルキレンオキサむドぞの反応物
転化率及びアルキレンオキサむド生成物ず副生成
物の遞択率に圱響を䞎えるいく぀かの因子があ
る。これらの因子ずしおは䟋えば、溶融塩ず酞玠
含有気䜓ずの接觊時間、反応噚生成物気䜓の枩
床、溶融塩の枩床、溶融塩の組成、䟛絊気䜓の枩
床、䟛絊気䜓の組成及び䟛絊気䜓の圧力である。 本発明においお反応物ずしお䜿甚される酞玠含
有気䜓は酞玠を含有する任意の気䜓であ぀およ
い。兞型的には、空気がその容易な入手性によ぀
お、酞玠含有気䜓ずしお甚いられる。しかし、玔
粋な酞玠のような他の酞玠含有気䜓も堎合により
甚いるこずができ、酞玠の䜿甚は倧量生産の堎合
においお奜適であるず考えられる。 本発明で䜿甚されるアルキレン化合物、即ちオ
フレむンぱポキシド化が可胜で、〜22個の炭
玠原子を有するオフレむン系䞍飜和炭化氎玠化合
物ず広く定矩するこずができる。この定矩は、
各々次の構造匏 匏䞭、R1は氎玠たたは〜20個の炭玠原子
を有する盎鎖たたは分枝鎖状のアルキル鎖を瀺
し、R2は、〜20個の炭玠原子を有する盎鎖た
たは分枝鎖状のアルキル鎖を瀺す たたは 匏䞭、R1及びR2は氎玠原子たたは〜10個
の炭玠原子を有するアルキル鎖を瀺し、R′は
〜10個のメチレン基を瀺すを有する単官胜䟡た
たは二官胜䟡のオフレむンからなる矀から遞ばれ
る末端オフレむン基を含むものずする。この定矩
はたた、環状オフレむン及び非環状オフレむンを
も含有する。環状オフレむンの環郚分は、10個た
での炭玠原子ずの䞍飜和結合を有するこずがで
き、、〜10個の炭玠原子を有する個たたは
個のアルキル基により眮換するこずができる。環
状オフレむンは兞型的には以䞋の構造匏 匏䞭、R1及びR2は〜個の炭玠原子を有
するアルキル基を瀺し、R3及びR4は氎玠原子、
たたは〜10個の炭玠原子を有する盎鎖たたは分
枝鎖状のたたはこのアルキル基を瀺す で瀺される。非環状オフレむンは以䞋の構造匏 R1−CHCH−R2 匏䞭、R1及びR2は〜10個の炭玠原子を有
する盎鎖たたは分枝鎖状のアルキル基を瀺す で瀺される。 本発明においお反応物ずしお䜿甚されるアルカ
ン、アルキレン及びそれらの混合物は䞀般的に
は、分子圓り玄22個たでで、それを越えない炭
玠原子、奜適には、分子圓り玄12個を越えない
炭玠原子を有しおいる。盎鎖状の分子を䜿甚する
堎合には、それら分子は個を越えない炭玠原子
を有するのがより奜適である。環状化合物を䜿甚
する堎合には、環状化合物が分子圓り12個を越
えない炭玠原子を有するのがより奜適である。反
応物の䟋ずしおは、プロパン、プロピレン、む゜
ブタン、ブタン、シクロヘキサン及びそれらの混
合物が挙げられる。これらの矀の䞭で奜適な反応
物はその商業的入手容易性からプロピレンたたは
プロピレンずプロパンずの混合物である。 他のアルキレン化合物、すなわちオフレむンの
代衚䟋ずしおは、ブテン−、ブテン−、む゜
ブチレン、ペンテン−、ヘキセン−、ペンテ
ン−、シクロペンテン及びシクロオクテンがあ
る。他の代衚的オレフむンずしおは、−メチル
ブテン−、−メチルブテン−、ヘプテン−
、オクテン−、ヘキセン−、ヘキセン−
、オクテン−、ヘプテン−、ペンタデセン
−、オクタデセン−、ドデセン−、−メ
チルペンテン−、テトラメチル゚チレン、メチ
ル゚チル゚チレン、シクロブテン、シクロヘプテ
ン、−メチルヘプテン−、−トリ
メチルペンテン−、−メチルブテン−、
−メチルペンテン−及び−゚チル−−メチ
ルブテン−がある。 オレフむン及びたたはアルカンガスは、この
気䜓を反応噚たで䟛絊するラむン䞭で凝瞮するの
を防止するために、予備加熱するのが奜たしい。
あるはたた、酞玠含有気䜓及びオレフむン及び
たたはアルカンガス以䞋「䟛絊気䜓」ず称す
るの䞡者を䟛絊気䜓の党郚に凝瞮がおこるのを
防止するために予備加熱するこずができる。しか
し、予備加熱しなくおも、溶融硝酞塩はこの䟛絊
気䜓を反応枩床たで迅速に加熱する。䟛絊気䜓が
予備加熱させた堎合には、䟛絊気䜓は䟛絊気䜓ラ
むン䞭で少なくずも玄100℃に維持されるのが奜
たしい。 溶融硝酞塩は䞀般的には、塩を溶融状態に保぀
のに充分な枩床で維持する。奜適には、その枩床
は本発明の反応の間、玄135℃275〓〜玄600
℃1000〓の間に維持する。特定の枩床を遞択
するには甚いられる硝酞塩の融点によ぀お決た
る。䟋えば溶融硝酞リチりムず硝酞カリりムの混
合物は奜適には、玄138℃280〓のような䜎い
枩床で䜿甚しうるので、この枩床は硝酞リチりム
を䜿甚する堎合に甚いられる。適圓な溶融硝酞塩
济枩床の遞択の際に、遞ばれた特定の溶融硝酞塩
の熱分解枩床より䜎い枩床を遞択するこずは重芁
なこずである。さらに、济䞭に硝酞塩のクラスト
が生成するのを防止するために、溶融硝酞塩济党
䜓を充分に等枩床に維持するこずも重芁である。
硝酞塩济䞭にクラストが生成するず、济䞭のクラ
ストにより捕捉された気䜓が郚分的に過熱され、
たた、济䞭の気䜓の過熱によ぀お同時にランナり
゚むrunaway酞化反応が起こりうる。济を
等枩床に保぀ために、溶融硝酞塩济を䞀定に攪拌
するこずが奜たしい。あるいはたた、内郚吞い出
し管たたは倖郚ポンプルヌプを䜿甚するような埓
来の方法によ぀お溶融塩を埪環させるこずができ
る。 䜿甚される硝酞塩はリチりム、ナトリりム、カ
リりム、ルビゞりム、セシりム、マグネシりム、
カルシりム、ストロンチりムたたはバリりムのよ
うなアルカリたたはアルカリ土類金属の硝酞塩た
たはそれらの混合物のうちの任意の぀でもよ
く。さらに、硝酞塩は塩化物、臭化物、炭酞塩、
硫酞塩及びリン酞塩のような他の塩ず混合しお甚
いるこずもできる。䞀般的には、他の塩が存圚す
るずきには、その含量は党溶融物の重量に基づい
お60重量未満に制限されるべきであり、ほずん
どの堎合その含量は党溶融物の玄25を越えるべ
きではない。 反応噚䞭のアルカン及びたたアルキレン察酞
玠含有期埅䞭の酞玠ずの比率は広範囲にわた぀お
倉化させるこずができる。しかし、本発明によれ
ば、反応噚䞭に䟛絊されるアルカンアルキレン
量に察しお比范的少量の酞玠を維持するこずのよ
぀お、アルキレンオキサむド生成物の遞択率が䞊
昇するこずが分぀た。䟋えば、倧気圧においお溶
融硝酞カリりム塩济䞭のプロピレンを酞玠ず反応
させる堎合には、玄〜玄20容量の酞玠、䟋え
ば玄容量の酞玠に察しお玄95容量のプロピ
レンの比率が、酞化プロピレンの遞択率を高める
こずが明らかにな぀おいる。酞玠含有気䜓ずしお
空気を甚いる堎合には、反応で甚いられる空気ず
プロピレンの合蚈量に基づいお玄〜玄容量
の空気を甚いるこずが奜たしい。䟛絊気䜓ずし
お䜿甚さられるプロピレンたたは他のアルキレン
の量の遞択に際しお、その他に考慮すべきこず
は、高濃床で甚いるずアルキレン反応物それ自䜓
の熱分解を起こしうるアルキレンの高分圧であ
る。埓぀お、酞化反応を高められた圧力、すなわ
ち75psigにおいお行なうずきには、プロピレンの
量を75容量にし、䟛絊気䜓の残りが20容量に
なるように窒玠のような䞍掻性ガスシヌル「垌
釈」気䜓を甚いるのが奜たしい。あるいはたた、
垌釈気䜓は通垞溶融塩反応噚の䞋流における酞化
プロピレン粟補凊理によ぀お容易に入手できるア
セトアルデヒド、メタン及び二酞化炭玠のような
酞化副生成気䜓の混合物からな぀おいおもよい。 反応混合物䞭に甚いられるアルキレンアルカ
ンの容積に察する酞玠含有気䜓の容積の比率の遞
択においお、呚知のように、匕火の危険性をもた
すような範囲の比率は避けるべきである。䟋え
ば、倧気圧においお空気プロピレン反応混合物
を甚いる堎合には、空気ずプロピレンの合蚈量に
基づいおプロピレンの量を12容量未満にするこ
ずは避けるべきである。 本発明によ぀お、溶融硝酞塩ずずもに助觊媒ず
しお元玠状金属、その酞化物たたはその氎酞化物
を添加するこずは、遞ばれた特定の硝酞塩に察す
る反応枩床を䜎䞋させ、及びたたは所望の酞化
オレフむンぞの遞択率たたは転化率を高めうるこ
ずが分぀た。䟋えば、本発明にれば倧気圧におい
お硝酞ナトリりムの存圚䞋でプロピレンず空気を
反応させお酞化プロピレンを生成させる際には、
通垞玄380℃の枩床が必芁であるが、もしパラゞ
りムアルミナの助觊媒を溶融塩ずずもに甚いる
ならば、枩床は330℃350〓たで䜎䞋させるこ
ずができる。金属助觊媒の䜿甚は反応を倧気圧䞋
で行なう堎合に奜たしい。過圧䞋では、氎酞化ナ
トリりム助觊媒が特に有利であ぀こずが分぀た。
䜿甚する堎合には、助觊媒は䞀般的には、觊媒ず
しお有効な量で甚いられ、それは䞀般的には、助
觊媒ず溶融塩觊媒の合蚈量に基づいお玄重量
未満の量奜適には玄0.5〜玄重量である。 もし䜿甚するなら、元玠状金属、その酞化物た
たはその氎酞化物の助觊媒を懞濁たたは分散させ
た溶融塩济が助觊媒を䞀定の所望の枩床たたは等
枩床に保぀に圹立぀。助觊媒をそのように等枩床
に保぀こずは非ヌ等枩床装眮で起る、助觊媒自䜓
の過熱たたは生成物の熱分解によ぀お觊媒が被芆
され、それにより倱掻性化されるようなタヌル質
副生成物の生成による助觊媒の倱掻性化の問題を
少なくしたたは避けるこずができる。 溶融塩は觊媒ずしおたたは任意の助觊媒の等枩
媒䜓ずしおの機胜の他、枩床調節剀ずしおも䜜甚
する。より詳现には、溶融硝酞塩は実質的に䞀定
の反応枩床を保ちそれにより「ランナりむ゚」反
応を反応しながら、発熱酞化反応䞭に倧量の熱を
吞収するこずのできる高熱吞収胜力を有しおい
る。この発熱酞化反応から吞収された反応熱は本
発明の方法においお溶融塩を溶融状態に維持する
のを助け、及びたたは気䜓状態の反応物を反応
枩床たで過熱するために甚いるこずができる。 本発明の奜適実斜䟋においお、カリりムずナト
リりムの溶融硝酞塩混合物は溶融塩混合物䞭の硝
酞ナトリりム及び硝酞カリりムの合蚈量に基い
お、玄20〜玄80重量の硝酞ナトリりム、奜たし
くは玄45〜玄65重量の硝酞ナトリりムを含有す
る。 溶融硝酞塩の存圚䞋で気䜓状反応物を接觊させ
る奜適な方法は、反応物を溶融塩济䞭に吹き蟌む
こずによる。気䜓状反応物を溶融硝酞塩を含有す
る济、すなわちカラムの底郚に吹き蟌んだ堎合
に、反応物ず溶融塩觊媒ずの接觊時間は反応物の
济たたはカラムの「浮䞊時間」ず等しい。埓぀
お、接觊時間は溶融硝酞塩济、すなわちカラムの
長さを増倧させるこずによ぀お長くするこずがで
きる。溶融塩の存圚䞋で気䜓状反応物を接觊させ
る別な方法ずしおは、気䜓状反応物を溶融塩のス
プレヌたたはミストず向流的に反応噚内を通過さ
せる方法である。この埌者の方法は気䜓状反応物
ず溶融塩が接觊する衚面積を増倧させる。気䜓状
の反応物ず溶融塩を接觊させるさらに別の方法ず
しお、反応物を溶融塩の埪環流䞭に泚入する方法
があり、そこでは、䞡方の流れの運動゚ネルギヌ
がノズル、ミキサヌ及び他の慣甚の噚具を䜿甚す
るこずによ぀お均䞀な混合を行なうのに甚いられ
る。これらの方法は本発明の実斜においお䜿甚し
うる反応噚の皮類の䟋瀺的なものを瀺しおいるに
過ぎない。反応装眮における気液觊媒の他の埓来
方法もたた甚いるこずができる。 アルカン及びたたはアルキレンの䟛絊気䜓
は、酞玠含有気䜓を反応噚ぞ䟛絊する流れからの
分流䟋えば䟛絊管を甚いお、溶融硝酞塩含有
反応噚䞭を通過させるこずができる。あるいはた
た、反応気䜓を単䞀流によ぀お䞀緒に反応噚䞭ぞ
䟛絊するずもできる。本発明の奜適態様においお
は個の同軞䞊に蚭けられおいる䟛絊気䜓管が甚
いられる。䟛絊気䜓管の同軞䞊の蚭眮は圧力が䟛
絊管のいずらか䞡方ではないにおいお䞀時的
に倱われた堎合に、溶融塩の加圧されおいない䟛
絊管ぞの停滞を䜎枛させるかたたは最小限にする
こずこずができる明らかにな぀おいる。反応噚ぞ
の気䜓入口の前郚たたはその点における気䜓反応
物の混合は酞化反応を促進するために望たしい。
混合は衝撃混合装眮たたはスパヌゞダヌ管を䜿甚
しお適圓に行なわれる。 䟛絊気䜓はスパヌゞダヌを甚いお溶融硝酞塩含
有反応噚䞭ぞ匕き蟌むのが奜たしい。䜿甚する堎
合には、スパヌゞダヌは溶融硝酞塩䞭に、甚いる
反応噚の寞法ず反応噚䞭の溶融塩の党䜓の深さに
よ぀お、玄〜玄100cm、奜適には玄10〜玄200cm
のスパヌゞダヌ出口ポヌトの深さに蚭眮するのが
奜たしい。あるいは、気䜓は䟛絊管により反応噚
の底郚ぞ盎接䟛絊するこずができる。もし気䜓管
のいづれかにおいお圧力が倱われたずしおも、溶
融塩が加圧されおいない䟛絊気䜓管䞭に停滞しな
いようにするために他方の管の気䜓が十分の圧力
を維持できるように、䟛絊気䜓の管が同軞䞊に蚭
けられおいるこずが奜たしい。 この方法はバツチ方匏たたは連続方匏の操䜜で
実斜しうるが、連続方匏が望たしい。反応物の導
入の順序は通垞の条件䞋で䜕が最も安党で実甚的
であるかずいうこずに基づいお操䜜者により決定
される。䞀般的には、反応及びそれに続く生成物
分離装眮を通じお匕出火性気䜓混合物を避ける必
芁性により適した操䜜を決定する。 この方法は溶融硝酞塩を含有する反応容噚䞭に
アルキレン、䞍掻性ガス及び酞玠の混合物を提䟛
するこずによ぀お行なわれる。反応容噚はガラ
ス、ガラスで裏打ちした金属かたたはチタン補で
あ぀およい。䟋えば、商業的芳点からみお、より
優れおいるのは、裏打ちなしのタむプ316ステン
レンス鋌オヌトクレヌブアメリカ鉄鋌協䌚によ
り芏定であるが、ガラスで裏打ちされたステン
レス鋌オヌトクレヌブも甚いるこずができる。同
様の材料より䜜られた管状反応噚もたた特定の反
胜率を維持するための倚重点匏泚入噚ずずもに甚
いられるこずができる。溶融塩及び生成物の腐食
及び汚染を最小限にするか、たたは反応装眮の耐
甚幎数を延長するために、その他の特殊な材料が
経枈的に奜たしいこずずもありうる。 装眮の静止を防止し、溶融塩の均質性を確実に
するために、溶融塩䟛絊気䜓混合物のある皮の
攪拌は奜たしく、振動が反応噚䞭の頂郚の気䜓
塩の境界面における塩のクラスト生成を防止する
のに圹立぀。これは、機械的に攪拌したオヌトク
レヌプブ倚重点泚入装眮の䜿甚によ぀お、たたは
䟋えば反応物を装眮䞭で匷制的に埪環するルヌプ
状反応装眮を甚いる連続的方法により行なうこず
ができる。䞊蚘の方法においお、溶融塩気䜓混
合物の攪拌によりえられる気液の良奜な接觊によ
぀お、反応速床が増倧するこずが明らかにな぀お
いる。 本発明の方法は倧気圧、枛圧たたは過圧におい
お適宜行なわれる。奜適には本方法は玄100気圧
たで、奜たしくは玄〜玄40気圧、より奜たしく
は玄〜玄25気圧の過倧気圧においお実斜され
る。 副生成物もたたは反応䞭に生成するず考えられ
る。䟋えば、特に䞊蚘した枩床範囲内のより高い
枩床では䟛絊物の脱氎玠化がいくらか行なわれる
ので、反応条件は䞀般的にこのような生成を最小
限になるように調節する。所望の生成物を回収す
るための埗られた副生成物の分離は、氎䞭ぞの吞
収、分留、䟛絊及び凝瞮のような広範囲の呚知の
方法によ぀お行なうこずができる。 以䞋の実斜䟋を本発明を説明するものである
が、その範囲を限定するものではない。 実斜䟋  55の硝酞ナトリりムず45の硝酞カリりムの
溶融塩混合物䞭におけるプロピレンず空気ずの倧
気圧䞋での反応 フランゞ付き頂郚を有する深さ玄76cm、盎埄玄
10cm、容量のステンレス鋌補円筒状反応噚に
NaNO35500ずKNO34500を充填した。塩の
混合物を倖偎巻かれた電気抵抗加熱コむルを甚い
お、溶融させ、454℃たで䞊昇された。流速235
ml分のプロピレンを、溶融塩䞭51cmの深さに沈
めた倚孔性の金属スパヌゞダヌにより溶融物䞭に
吹蟌んだ。その端郚が前蚘プロピレンスパヌゞダ
ヌの真䞋に䜍眮する0.32cm1/8のステンレス
鋌ラむンを経お、流速715ml分の空気を溶融物
䞭に吹蟌むず空気ずプロピレンは互に接觊した。
気䜓を倧気圧䞋で反応噚より排出させながら吹蟌
みを30分間続行した。反応噚を出た気䜓は、凝固
可胜な物質甚のトラツプずトラツプの埌に䞊ぶ気
䜓詊料シリンダヌ「詊料ボンベ」ずを通過し
た。反応が終了した埌、トラツプは液䜓玄0.5ml
を含有するこずが分぀たが、これをガスマクロマ
グラフむヌ法で分析するず玄75の氎ず玄25の
氎溶性有機物質よりな぀おいた。氎溶性有機物質
は䞻に、濃床が高い順からメタノヌル玄50、
ホルムアルデヒド、アリルアルコヌル、アセトア
ルデヒド、酞化プロピレン及びアセトンからな぀
おいた。シリンダヌ䞭の気䜓詊料は、ガスクロマ
トグラフむヌ及びガスクロマトグラフむヌマス
スペクトルにより分析した結果、䞻成分ずしお、
二酞化炭玠の他に、酞化プロピレン、アセトアル
デヒド、゚チレン及びメタノヌルを含有しおい
た。プロピレンの転化率をガスクロマトグラフむ
ヌのデヌタにより蚈算しお15.4であ぀た。プロ
ピレンから皮皮の生成物ぞの遞択率を蚈算した結
果を䞋蚘衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 酞化プロピレン 26.2 アセトアルデホド 23.5 CO2 19.6 ゚チレン 15.0 メタノヌルずホルムアルデヒド 5.5 アリルアルコヌル 3.5 ブテン異性䜓た 2.6 アセトン 2.1 −ヘキサゞ゚ン 1.3 −メチル−−オキ゜ラン 0.4 その他 0.3 実斜䟋  60硝酞ナトリりムず40硝酞カリりムずの溶
融塩混合物䞭に反応噚導入前に予熱だれたプロピ
レンず空気ずの倧気圧䞋における反応 実斜䟋ず同様の反応噚にNaMO3Kgず
KNO3Kgを入れた。塩の混合物を溶融し、454
℃たで䞊昇させた。溶融塩反応噚に導入する盎前
に、プロピレンを予熱管を通過させお220〜225℃
の枩床にしたこず以倖は実斜䟋ず同様に、プロ
ピレンを流速500ml分で䟛絊した。流速800ml
分の空気を予熱せずに実斜䟋ず同様に反応噚䞭
に吹蟌んだ。気䜓は凝瞮可胜な物質甚冷华トラツ
プず続いお気䜓詊料を採集する詊料シリンダヌを
通぀お倧気圧䞋で反応噚より排出した。時間続
いた操䜜終了時に、液䜓9.1がトラツプから収
集された。この液䜓は、玄50の氎ず、倚い順か
らアセトアルデヒド、酞化プロピレン、メタノヌ
ル、ホルムアルデヒド、アリルアルコヌル、
−プロピレングリコヌル、アセトン、アクロレ
むンおよびヒドロキシアセトンを含有する50の
氎溶性有機物質を含有しおいるこずが分぀た。気
䜓詊料は倚い順から未反応のプロピレン、二酞化
炭玠、゚チレン、アセトアルデヒド、酞化プロピ
レンそれず少量のその他の成分を含有するこずが
分぀た。プロピレンの転化率は蚈算しお15.6で
あ぀た。遞択率を算出した結果を以䞋の衚に瀺
す。 衚 化合物 モル遞択率 CO2 30.3 アセトアルデホド 24.2 酞化プロピレン 17.7 ゚チレン 14.8 メタノヌル 6.3 ホルムアルデヒド 4.0 アリルアルコヌル 4.3 アセトン 3.5 アクロレむン 2.3 −ヘキサゞ゚ン 1.4 その他 1.5 実斜䟋ずに蚘茉されたのず同様の䞀連の操
䜜の前埌に、硝酞塩混合物を炭酞塩、氎酞化物及
び亜硝酞塩含有に぀いお分析した。塩が盎接反応
しお認められおるような酞化反応が起぀た堎合に
は、党おの硝酞塩が消費されるたで皮のむオン
の量が迅速に䞊昇するず考えられる。プロピレン
ず空気ずの間の反応の開始前埌数日間に454℃に
保持した60重量の硝酞カリりムずの40重量の
硝酞カリりムの塩混合物10000を分析するず、
炭酞塩、氎酞化物、亜硝酞塩が各々及び
3123ppmず぀瀺された。プロピレンず空気たたは
酞玠ずが454℃においお倧気圧䞋で30分間反応し
た埌に塩を分析するず、炭酞塩54ppm、氎酞化物
29ppm、亜硝酞塩3416ppmを含有するこずを瀺し
た。これらの結果により塩の分解が少量起こ぀お
いるがその分解の量は盎接反応しおプロピレン酞
化生成物を生成するには極めお䜎いものである。 比范䟋  溶融塩のない呚囲圧䞋でのプロピレンず空気の
盎接酞化反応 溶融硝酞塩の䞍存圚䞋に454℃でのプロピレン
ず空気ずの盎接反応の効率を詊隓するため比范䟋
を実斜した。 この実隓は、以䞋の通りに行な぀た。実斜䟋
で甚いたフランゞ付き頂郚を有する反応噚を倖し
お、呚囲をコむルを巻いた0.32cm1/8むンチ
のステンレス鋌の管を有するの反応ボンベを
454℃の溶融塩济に浞積した。流速500ml分のプ
ロピレンをそしお800ml分の速床で空気を0.32
cm1/8むンチのステンレス鋌の管を通しお反
応ボンベ䞭に䟛絊した。冷华トラツプずその埌気
䜓詊料ボンベに接続されおいる0.32cm1/8むン
チのステンレス鋌の管を通぀お気䜓はボンベか
ら排出された。排出した気䜓の圧力は倧気圧であ
぀た。気䜓を時間流しお、その埌トラツプず気
䜓詊料ボンベの内容物を分析するため採集した。
トラツプ䞭の液䜓は玄90の氎を含有しおいた
が、ホルムアルデヒド、アリルアルコヌル、アク
ロレむン、アセトアルデヒド及び痕跡量の他の成
分も含有するこずが分぀た。排出した気䜓は未反
応プロピレン、二酞化炭玠、アクロレむン、及び
少量の゚チレン、−ヘキサゞ゚ン、アセト
アルデヒド、−ブタゞ゚ン、ブテン異性
䜓、゚タノヌル、アリルアルコヌル、C6H10、ベ
ンれン及びわずかな痕跡量の酞化プロピレンを含
んでいるこずが分぀た。プロピレンの転化率は蚈
算しお8.1であ぀た。プロピレンから酞化プロ
ピレン及び皮々の副生成物ぞの遞択率を算出し
た。このような遞択率の蚈算の結果を以䞋の衚
に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 CO2 80.6 アクロレむン 9.4 −ヘキサゞ゚ン 3.9 ゚チレン 1.0 ブダゞ゚ン 1.4 ホルムアルデヒド 1.2 アセトアルデヒド 0.8 アリルアルコヌル 0.5 ベンれン 0.5 酞化プロピレン 0.1 その他 0.6 プロピレンの盎接酞化反応に察する衚に瀺さ
れる呚囲圧における結果ず、溶融塩酞化反応に察
する衚に瀺される結果ずを比范されるず、プロ
ピレンから酞化プロピレン及び他の生成物ぞの転
化率15.6察8.1及び酞化プロピレンの遞
択率17.7察0.1の点からみお、溶融塩方
法のほうがはるかに優れおいた。 実斜䟋  硝酞ナトリりム60ず硝酞カリりム40ずの溶
融塩混合物䞭におけるシクロヘキセン及び空気の
倧気圧䞋での反応 深さ玄26cmで幅10.1cmのの反応噚に
NaNO31.2KgずKNO30.8Kgずからなる塩混合物を
入れた。塩混合物を倖郚電気抵抗ヒヌタヌを甚い
お溶融し、400℃たで加熱した。この溶融物を電
磁攪拌機を甚いお攪拌した。84℃においおmlæ¶²
䜓分の速床でシクロヘキセンを、流速520ml
分の窒玠流により抌し流す䟛絊ラむン䞭に汲み䞊
げた。溶融物流10.1cmの深さに浞積したスパヌゞ
ダヌにより、シクロヘキサンを溶融塩䞭ぞ窒玠に
より䟛絊した。流速520ml分の空気をシクロヘ
キサン䟛絊点の真䞋に蚭けられた分離ラむンを経
お吹蟌んだ。41分間の埌、流れを停止し、冷华ト
ラツプ及び気䜓詊料ボンベ実斜䟋で甚いられ
たように同䞀ラむン䞊に蚭眮されたものからの
生成流出物を分析した。気䜓詊料ボンベは94の
空気及び窒玠、玄の未反応シクロヘキサン、
少量の二酞化炭玠及び痕跡量のその他の気䜓ずず
もに含有しおいた。トラツプから埗られた詊料は
䞻生成物ずしお、酞化シクロヘキセン、−シク
ロペンテン−カルボキシアルデヒド、−シク
ロヘキセン−−オン−−オヌル、−シクロ
ヘキセン−−オンを含有するこずが刀明した。
ガスクロマトグラフむヌより蚈算された転化率は
3.6であ぀た。プロピレンの遞択率を蚈算し、
その結果を以䞋の衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 CO2 3.0 酞化シクロヘキセン 25.1 −シクロペンテン−−アルボンキシアルデ
ヒド 21.6 −シクロヘキセン−−オン−−オヌル
13.9 −シクロヘキセン−オン 7.1 ゞシクロヘキセン 6.4 −ヘキサゞ゚ナヌル 4.3 C5H10異性䜓 4.2 −シクロヘキセン−−オヌル 4.1 その他 10.3 実斜䟋  硝酞ナトリりム55ず硝酞カリりム45ずの溶
融塩混合物䞭における反応噚導入前に予熱された
む゜ブタンず酞玠ずの倧気圧䞋における反応 実斜䟋においお䜿甚されたものず同䞀の反応
噚ず塩混合物ずを甚いお、240℃ずなるたで予備
加熱を行な぀たシ゜ブタンを溶融物流51cmの深さ
に眮かれた実斜䟋で䜿甚されたものず同䞀のス
パヌゞダヌを甚いお454℃の溶融塩䞭に吹蟌んだ。
む゜ブタンの流速は810ml分であ぀た。酞玠を
実斜䟋においお空気に察しお䜿甚したのず同
様の方法で分離ラむンを経お220ml分の流速
で流入した。45分間実隓を行な぀た埌、流れを止
め、冷华トラツプず詊料ボンベ実斜䟋ず同様
に生成物流線内に蚭眮の内容物を分析した。冷
华トラツプは凝瞮物5.0mlを含有しおおり、分析
したずころ70の氎ず、その残りは䞻にメタノヌ
ルず−む゜ブチレングリコヌルが含たれお
いた。気䜓詊料は90のむ゜ブタン、3.5の酞
玠、1.6の二酞化炭玠を含有し、残䜙は䞻生成
物ずしお酞化む゜ブチレン、プロピレン、アセト
ンを含有する皮々の反応生成物であ぀た。む゜ブ
タンの転化率をガスクロマトグラフむヌによ぀お
算出するず7.2であ぀た。皮々の生成物の遞択
率を蚈算した結果を以䞋の衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 CO2 15.1 酞化む゜ブチレン 31.2 プロピレン 29.9 アセトン 13.1 メタノヌル 13.1 −む゜ブチレングリコヌル 3.4 酞化プロピレン 1.7 ゚チレン 0.5 −メチルアクロレむン 0.3 その他 4.8 実斜䟋  硝酞ナトリりム60ず硝酞カリりム40ずの溶
融塩混合物䞭にけるむ゜ブチレンず空気ずの倧気
圧䞋での反応 実斜䟋ず同様の反応噚ず塩混合物を甚いお、
む゜ブチレンを223ml分の流速で最初に予熱噚
を通過させお気䜓の枩床を178℃たで䞊昇させ、
その埌溶融塩䞭に吹蟌んだ。流速740ml分の空
気を実斜䟋においお䜿甚したものず同様の分離
ラむンを経お䟛絊した。実隓は30分間進行させ
た。気䜓ボンベの内容物は䞻生成物がアセトン、
酞化む゜ブチレン、プロピレン各々玄
の比率をなすであるこずを瀺した。凝瞮物は
分析しなか぀た。 実斜䟋  倧気圧䞋でパラゞりムアルミナ助觊媒ず溶融
硝酞塩NaNO3KNO3を甚いる反応 倧気圧䞋で溶融硝酞塩济䞭の助觊媒ずしおのパ
ラゞりムアルミナの効力を決定するため以䞋の
詊料を行な぀た。 この詊隓を行なうために、぀の気䜓状組成物
を甚い、気䜓組成物は75に空気、25のプロ
ピレンを含有しおおり、1000ml分の流速で反応
噚に加えられ、12の玔粋な酞玠ず88のプロピ
レンを含有する気䜓組成物を850ml分の流速
で反応噚に加えた。 実斜䟋に蚘茉したものず同様の反応噚ぞ、実
斜䟋に蚘茉のものず同様の溶融塩混合物を入れ
た。以䞋の衚から分るように、䟛絊気䜓たた
は䟛絊気䜓を反応噚に加えた。溶融塩枩床は以
䞋の衚で同定されるように350℃たたは400℃に
維持した。遞択された気䜓組成物の反応噚ぞの吹
蟌みは䞊蚘の流速で行ない、そしお30分間凊理し
お生成及び副生成気䜓を倧気圧で反応噚から排出
させた。生成気䜓の転化率ずモル遞択率をうるた
めに分析した。それらを以䞋の衚に瀺した。
【衚】 䞊蚘衚に瀺される結果はプロピレンを富化し
た䟛絊気䜓気䜓組成物ずの反応を行なう堎
合に、酞化プロピレン生成のモル遞択率を高める
点においお、パラゞりムアルミナが溶融硝酞塩
単独を甚いる堎合ず比べお、溶融硝酞塩ずずもに
甚いる有効な助觊媒であるこずを瀺しおいる。䟋
えば、350℃における0.3重量のパラゞりムア
ルミナを甚いる操䜜は、酞化プロピレン遞択率
27.9を瀺したが、これは倧気圧䞋では最高倀で
あ぀た。パラゞりム觊媒を甚いない操䜜では、
反応が起こらなか぀た。400℃衚の操䜜ず
の比范ではわずかな改良しかみられなか぀た
酞化プロピレン遞択率20.0察18.5。 五酞化バナゞりムアルミナのような他の有効
な助觊媒は倧気圧䞋で酞化プロピレン遞択率を高
めるものではないこずが刀明した。 同様の比范詊隓を75psigの圧力䞋で行なう堎
合、助觊媒は必芁でないこずが明らかにな぀た。
事実加圧䞋では、パラゞりムアルミナは酞化ア
ルミナの遞択率を䜎䞋させた。 実斜䟋  溶融NaNO3KNO3塩の存圚䞋における
プロピレンず空気の高められた圧力75psig䞋
での反応 100℃においお5000psigに耐え埗るの円筒
状ステンレス鋌オヌトクレヌブ反応噚にNaNO3
1320及びKNO3880を入れた。倖偎の電気抵
抗ヒヌタヌを甚いお塩混合物を溶融し、350℃た
で䞊昇させた。䞀察の同軞の管のうちの0.32cm
1/8むンチのステンレス鋌内郚管によ぀お、プ
ロピレンを流速1000ml分で、そしお空気を流速
1000ml分で倖偎の0.64cm1/4むンチの管を
経お溶融物䞭に吹蟌んだ。気䜓はスパヌゞダヌよ
り出お溶融塩䞭に導入される盎前に、同軞間の倖
偎管に取り付けられおいる倚孔性金属スパヌゞダ
ヌの内偎で接觊しか぀混合した。反応噚の圧力は
背圧調節噚により75psigに維持された。䟛絊気䜓
の圧力は反応系内の䞀定の流量を保持するための
背圧調節噚の蚭定倀より高い20psigであ぀た。䟛
絊気䜓の吹蟌みを続けながら数時間をかけお溶融
塩枩床を埐々に385℃たで䞊昇させた。党おの条
件を時間同じに保぀た。反応噚を出た気䜓は凝
瞮可胜な物質甚氷氎トラツプずトラツプの埌郚に
同䞀ラむン䞊に蚭けた気䜓詊料シリンダヌを通過
した。反応終了埌には、トラツプはわずかな痕跡
量の液䜓0.1ml未満を含有しおいた、シリン
ダヌ䞭の気䜓詊料は぀の異なるガスクロマトグ
ラフむヌ法で分析するず酞化プロピレン、アセト
アルデヒド、ホルムアルデヒド及び二酞化炭玠を
䞻生成物ずしお含有しおいた。 プロピレンの転化率は蚈算の結果、2.5であ
り、酞玠の転化率は、17.6であ぀た。プロピレ
ンから皮々の生成物の遞択率を蚈算した結果を䞋
蚘の衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 酞化プロピレン 41 アセトアルデヒド 20 ホルムアルデヒド 11 二酞化炭玠 16 䞀酞化炭玠 痕跡量 アクロレむン  ゚チレン、゚タン及びメタン  アセトン アリルアルコヌル  −ヘキサゞ゚ン  その他  比范䟋  高められた圧力75psig䞋でのプロピレンず
空気ずの蒞気盞酞化反応 䞀端に0.64cm1/4むンチの気䜓䟛絊ラむン
ず他端に0.64cm1/4むンチの排出ラむンを有
する250mlの気䜓詊料シリンダヌを、360℃におい
お溶融硝酞塩济に浞積した。䟛絊速床1000ml分
のプロピレンず䟛絊速床100ml分の空気を混合
し、溶融塩䞭に浞積された250mlのシリンダヌ䞭
を通した。この装眮を、背圧調節装眮を甚いお
75psigに保持した。背圧調節装眮を出た気䜓は凝
瞮可胜な物質甚氷氎トラツプずトラツプの埌郚に
同䞀ラむン䞊に蚭けられた気䜓詊料シリンダヌず
を通過した。時間の反応時間経過埌、トラツプ
には液䜓14.5mlを含有しおおり、それを次いで分
析したずころ玄80の氎を含有しおいるこずが瀺
された。液䜓のPHは玄3.0であ぀たが、これは、
ギ酞や酢酞のような有機酞の存圚を瀺すものであ
る。氎溶性の有機物質は䞻に、メタノヌル、ホル
ムアルデヒド、アリルアルコヌル、アセトアルデ
ヒド、酞化プロピレン、アセトン及び痕跡量の有
機酞からな぀おいた。反応噚を出る気䜓をガスク
ロマトグラフむヌで分析するず、䞻生成物ずし
お、酞化プロピレン、アセトアルデヒド、゚チレ
ン、゚タン、メタン、メタノヌル、ホルムアツデ
ヒド䞊びに二酞化炭玠及び倧量の䞀酞化炭玠を含
有するこずが分぀た。プロピレンの転化率は蚈算
の結果12.6であり、酞玠の転化率は89であ぀
た。プロピレンから皮々の生成物ぞのモル遞択率
を以䞋の衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 酞化プロピレン 20 アセトアルデヒド 15 ホルムアルデヒド  二酞化炭玠 13 䞀酞化炭玠 15 ゚チレン、゚タン及びメタン  メタノヌル  ゚タノヌル  ブテン異性䜓  アクロレむン  アセトン  アリルアルコヌル  −ヘキサゞ゚ン  その他  この比范䟋の結果を実斜䟋における結果ず比
范するず、蒞気盞反応は実斜䟋の溶融硝酞塩觊
媒酞化反応に比しおプロピレンの転化率は優れお
いるが2.5に察しお12.6、遞択率は劣぀お
いる酞化プロピレンの遞択率41に察しお20
こずがわかる。高められた遞択率が、これら
぀のパラメヌタヌのうち最も重芁であるず考え
られる。 実斜䟋  NaOH存圚䞋の溶融硝酞塩混合物䞭における
プロピレンず空気ずの高められた圧力75psig
䞋での反応 実斜䟋におけるものず同䞀の塩混合物を甚い
る同䞀のオヌトクレヌブ反応噚ぞNaOH50を
加えた。他の党おの条件は加圧反応の実斜䟋ず同
䞀ずし、反応の同様の方法で行なわしめた。380
℃における時間の反応埌、凝瞮トラツプは空で
あ぀た。排出された気䜓は1.1のプロピレン転
化率ず、12.5の酞玠転化率を瀺した。プロピレ
ンから皮々の生成物ぞの遞択率を蚈算した結果を
䞋蚘の衚に瀺す。 衚 化合物 モル遞択率 酞化プロピレン 46 アセトアルデヒド 12 ホルムアルデヒド  二酞化炭玠 28 䞀酞化炭玠 痕跡量 アクロレむン 痕跡量 アセトン  アリルアルコヌル  −ヘキサゞ゚ン  ゚チレン、゚タン及びメタン  その他  䞊蚘の衚に瀺される結果は、氎酞化ナトリり
ムの存圚が酞化プロピレンの遞択率を46にたで
高めるこずを瀺しおいる。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  少なくずも皮の溶融硝酞塩の存圚䞋、アル
    カン、アルキレンたたはそれらの混合物を酞玠含
    有気䜓ず反応させるこずからなる酞化アルキレン
    の補造方法。  前蚘反応を元玠状金属、それらの酞化物、氎
    酞化物及びそれらの混合物からなる矀から遞択さ
    れる金属助觊媒の存圚䞋で行なう特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の方法。  前蚘反応を、玄135℃〜玄600℃の範囲の枩床
    においお行なう特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  前蚘反応を玄気圧〜玄40気圧の範囲の圧力
    においお行なう特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  前蚘反応を玄気圧〜玄25気圧の範囲の圧力
    においお行なう特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  前蚘溶融硝酞塩がナトリりム、カリりム、リ
    チりム、セシりム、マグネシりム及びカルシりム
    の溶融硝酞塩及びそれらの混合物からなる矀から
    遞ばれる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘酞玠含有気䜓及びアルカン、アルキレン
    たたはそれらの混合物を少くずも皮の溶融硝酞
    塩济䞭に吹き蟌み、それにより前蚘アルカン、ア
    ルキレンたたはそれらの混合物ず前蚘酞玠含有気
    䜓ずを接觊及び反応させるこずからなる、特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘酞玠含有気䜓を第の管によ぀お前蚘济
    䞭ぞ䟛絊し、前蚘アルカン、アルキレンたたはそ
    れらの混合物を第の管によ぀お前蚘济䞭に䟛絊
    する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘第及び第の管が互いに同軞䞊に蚭け
    られおいる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘アルカン、アルキレンたたはそれらの
    混合物が分子圓り平均〜22個の炭玠原子を有
    する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘助觊媒がパラゞりムたたはパラゞりム
    塩である特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘パラゞりムたたはパラゞりム塩がアル
    ミナ䞊に支持されおいる特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の方法。  前蚘助觊媒が氎酞化ナトリりム、氎酞化カ
    リりム及びそれらの混合物からなる矀から遞ばれ
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘助觊媒が助觊媒ず溶融硝酞塩ずの合蚈
    量に基づき玄0.5〜玄重量の量で甚いられお
    いる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘酞玠含有気䜓が空気であ぀お、前蚘ア
    ルキレンがプロピレンである特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  前蚘空気が、反応に甚いられる空気ずプロ
    ピレンずの合蚈量に基づき、玄〜玄75容量の
    量で甚いられる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  前蚘酞玠含有ガスが酞玠であり、前蚘アル
    キレンがプロピレンである特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の方法。  前蚘酞玠が反応に甚いられる酞玠ずプロピ
    レンの合蚈量に基づき玄〜玄20容量の量で甚
    いられる特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘溶融硝酞塩が本質的に硝酞ナトリりム
    ず硝酞カリりムずの混合物よりなる特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の方法。  前蚘混合物が硝酞ナトリりムず硝酞カリり
    ムずの合蚈量に基づき、玄20〜玄80重量の硝酞
    ナトリりムを含有する特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の方法。  前蚘溶融硝酞塩が本質的に硝酞カリりムか
    らなる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。
JP62283218A 1986-11-12 1987-11-11 溶融硝酞塩觊媒を䜿甚する酞化アルキレンの補造法 Granted JPS63211273A (ja)

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