JPH045607A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

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JPH045607A
JPH045607A JP10639390A JP10639390A JPH045607A JP H045607 A JPH045607 A JP H045607A JP 10639390 A JP10639390 A JP 10639390A JP 10639390 A JP10639390 A JP 10639390A JP H045607 A JPH045607 A JP H045607A
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光將 大久保
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戸泉 安司
Toyoji Sasaki
佐々木 豊治
Takeshi Musashi
剛 八道
Shigeru Kato
茂 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ズーミングやフォーカシングの目的でレンズ
を光軸方向に移動可能な撮影レンズを装備したカメラに
おいて、レンズを駆動するレンズ駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来、カム溝が設けられたカム筒によってレンズの枠に
設けられたピンを案内し、レンズの位置関係が決められ
た状態に設定されるように構成された、ズーミングやフ
ォーカシングの機能を持つ写真用撮影レンズが広くカメ
ラに用いられてきた。
このような撮影レンズは、ズーミングやフォーカシング
の機能を果たし、かつ高画面が得られるように、あらか
じめ設計されたレンズの位置関係が上記カム溝によりて
保障されており、ズーミング用またはフォーカシング用
のカム筒を、機械的に連動した操作環により手動で駆動
させたり、機械的に連動したモータで回動させることに
より、それぞれの機能を果たすようになっている。
また、他方では、たとえば特開昭52=114321号
公報に示されるように、各レンズ群にそれぞれ専用のア
クチュエータを設け、各レンズ群を独立して駆動する方
法も提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 近年、電子技術の目ざましい進歩により、レンズのズー
ミングやフォーカシングを各種アクチュエータにより行
なわせたり、その駆動量も、オートフォーカスセンサや
手動操作用の電子ダイヤルなどの出力から演算し、自動
的に設定されるようになっている。これらの技術によっ
て駆動に要する時間もより短く、操作も楽に行なえるよ
うになってきている。
この一方で、カメラや撮影レンズに内蔵されている直流
電源に対する負担が大きくなっていく傾向にある。中で
も、アクチュエータを駆動するための電力消費は影響が
大きいものである。さらに、レンズ駆動にカム筒を回動
させ、移動させるレンズを複数群間時に駆動しなければ
ならなかったため、駆動を行なう場合、−時に大きな電
流が必要であり、電源の消耗を早めていた。また、これ
を防ぐために低速でアクチュエータを駆動すれば、前記
した高速性が失われてしまうという欠点があった。
また、上記の問題点を解決する一方法として、各レンズ
群をそれぞれ単独に駆動する高速アクチュエータを設け
、駆動タイミングをすらす方法も考えられるが、駆動さ
れて移動するレンズ群の位置範囲が重なる場合、力学的
に相互干渉するおそれがあり、かつ、TTLカメラにお
いてはその移動量が大きいと、−時的に設計時に想定し
ていたレンズ位置関係を大きくはずれることになり、思
わぬ像の悪化など、ファインダを覗いている撮影者に不
快を与え、ファインダを覗きながらの操作を困難にする
おそれがあるなどの問題点があった。
そこで、本発明は、電源に対する負担が軽く、レンズ群
の力学的な相互干渉の心配がなく、TTLカメラでのフ
ァインダを覗きながらのレンズ操作も可能となるレンズ
駆動装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段] 本発明のレンズ駆動装置は、光軸方向に移動可能な複数
のレンズ群と、この複数のレンズ群をそれぞれ駆動する
複数の駆動手段と、この駆動手段を駆動するための駆動
信号を発生する駆動制御手段と、この駆動制御手段から
発生する駆動信号を前記複数の駆動手段のいずれかに切
換えて伝達する切換手段と、前記複数のレンズ群のそれ
ぞれの駆動目標位置を出力する駆動目標位置出力手段と
、前記複数のレンズ群のそれぞれを順次微小量駆動させ
るために、前記切換手段の切換動作を制御する制御信号
を出力する第1制御手段と、前記微小量駆動を繰返し前
記複数のレンズ群のそれぞれが前記駆動目標位置に到達
するまで、前記制御信号を縁返し出力させる第2制御手
段とを具備している。
[作 用] 本発明のレンズ駆動装置にあっては、カム筒などの従来
の手段によってレンズ群の位置関係を保障するのではな
く、レンズ群のとるべき位置をレンズ群の目標位置を出
力する手段によって出力し、その出力に基づいてレンズ
群の位置を検出しつつ各レンズ群を単独に駆動制御する
ことにより、レンズ群の位置関係を保障しようとするも
のであり、カム筒などの質量や摩擦をなくし、かつ、各
レンズ群の駆動タイミングが重ならないようにしてずら
すことにより、−時に必要となる電流を小さくし、電源
の負担を小さくしている。しかも、1回の移動量が微小
で、かつ、所定の位置関係にそって駆動するため、力学
的な相互干渉のおそれれがなく、TTLカメラでファイ
ンダを覗きながらのレンズ操作も可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
まず、第1実施例として、レンズが4群構成で、フォー
カシングを2群で行なう単焦点レンズを装備したカメラ
について以下に述べる。
第2図はレンズ構成および枠構成を示している。
すなわち、第1群レンズ71および第4群レンズ74は
固定枠75に固定されており、フォーカシング時には第
2群レンズ72および第3群レンズ73が第6図に示す
量だけ無限から至近に繰り出される。第2群レンズ72
および第3群レンズ73を保持する2前枠76および3
前枠77は、固定枠75の内側に光軸方向にのみ移動可
能なように、固定枠75の内周部に配設されたベアリン
グ78.79にそれぞれガイドされ、かつ、各支持体の
光軸に対し、はぼ対称な位置で固定枠75に配設された
振動体80.81によってベアリング78.79方向に
押圧されている。したがって、2前枠76および3前枠
77は、各ベアリング78.79と各振動体80.81
とによって固定枠75に対し、光軸方向の位置および光
軸中心に対するずれが生ずることがなく、シかも、がた
なく位置決めされている。
次に、振動体の取付は部の詳細およびリニア型超音波モ
ータの動作について述べる。本実施例では2つのリニア
型超音波モータを用いているが、取付けおよび動作につ
いては同様なので、代表として2前枠76に用いである
リニア型超音波モータについて説明する。
第4図および第5図がリニア型超音波モータの詳細を示
す図である。すなわち、中空の円筒体からなる固定部材
である固定枠1(75)の内部には、同じく中空の円筒
体からなる移動部材である2前枠2 (76)が一定の
間隙を有して中心軸線0方向に移動し得るように配設さ
れる。そして、固定枠1と2前枠2との間隙の上部(第
4図において)の一部には、2前枠2の中心軸線O方向
に延びるスライド板3が2前枠2上に固定されていて、
このスライド板3に対向する固定枠1の中程の部分には
、中心軸線O方向の前後方向に長い長方形状の切欠孔1
d(第5図参照)が穿設されている。この切欠孔1dは
後述する振動体12(80)の配設用の孔である。
一方、スライド板3の配設された間隙と反対側の間隙に
は、2前枠2の支持案内機構が設けられている。この支
持案内機構は、本実施例では3本のガイド溝と同各溝内
にそれぞれ配設された複数のベアリングボールからなる
支持体とで構成されている。すなわち、スライド板3の
中心軸線Oを挟む対向位置には、2前枠2の外周面に部
分円弧状凹部からなる直線溝2bが2前枠2の中心軸線
O方向に穿設されており、固定枠1の内周面の直線溝2
bに対向する位置の中程には、固定枠1の中心軸線O方
向に部分円弧状四部からなる直線溝1bが設けられてい
て、さらに、この両立線溝lb、2bの両側の円周方向
の等距離の位置には、同じく部分円弧状凹部からなる直
線溝1a、2a。
lc、2cが固定枠1の外周面と2前枠2の内周面とに
それぞれ中心軸線O方向に向けて穿設されている。そし
て、直線溝1a、2a、lb、2bおよびlc、2c内
には、複数のベアリングボールからなる支持体13a、
13bおよび13cがそれぞれ配設されている。
この支持案内機構においては、2前枠2の支持体13b
に対向する位置に配設される振動体12(後述する)を
スライド板3を介して中心軸線O方向に向けて押圧する
と、直線溝1a〜ICおよび2a〜2Cと支持体13a
〜13cによって求心作用が働き、2前枠2は固定枠1
に対して中心軸を一致させるように正確かつ精密に配置
される。
また、支持体13a〜13Cは、複数個のベアリングボ
ールを固定枠1の中心軸線O方向に配置しているので、
2前枠2は中心軸線の振れもなく支持される。さらに、
2前枠2の支持は、支持体138〜13Cのみによって
行なわれているので、2前枠2および固定枠1は、その
直線溝1a〜1cおよび2a〜2Cのみを高精度に加工
しておけば、2前枠2を固定枠1に対して精度よく位置
決めすることができる。
切欠孔1dは、第4図に示すように、固定P?!1の上
部中程の位置にスライド板3に対向して穿設される。す
なわち、固定枠1の上周面の中程を中心軸線Oに直交す
る向きに切り裂いて平面部を形成し、その平面部の中央
部に軸方向に長い長方形状の貫通孔からなる切欠孔1d
を穿設しである。
したがって、切欠孔1dの軸方向の両側には平面部1d
oが形成され、この平面部1doは振動体12を支持し
たホルダ8の取付部となっている。
振動体12は、屈曲振動子11と縦振動子4とで構成さ
れている。屈曲振動子11は、切欠孔1d内に余裕をも
って配置される大きさの比較的厚みのある矩形の弾性体
5と、この弾性体5よりも短い長さで厚みの薄い矩形状
の圧電体6とよりなり、圧電体6を弾性体5の上面にエ
ポキシ系の接着剤で固着して構成されている。そして、
この屈曲振動子11の圧電体5には、その板厚方向に駆
動用の高周波電圧が印加されるようになっていて、本実
施例の場合には1次の屈曲共振を発生するようになって
いる。この屈曲振動の2つの節の部分で圧電体6の固着
していない弾性体5の下面に、積層圧電体で矩形柱状に
形成される積層板の厚み方向に縦振動する縦振動子4が
屈曲振動子11の板厚方向に縦振動をするように固着さ
れている。
また、屈曲振動子11には、その節の位置で屈曲振動子
11の板幅方向の外側方向に向けてそれぞれ延びる4本
の円柱状の支持ピン7が弾性体5に固着されていて、そ
のピン7の中程には円周方向にホルダ取付用溝部7aが
設けられている。
このように構成された振動体12は、断面がチャンネル
状をなし、振動体12を上方から覆う形状に形成された
ホルダ8に下方から収納されて保持される。すなわち、
ホルダ8は、弾性薄板を折り曲げて形成されていて、そ
の雨垂下壁の支持ピン7に対応する位置には、下方が開
放されだ円孔状の受部8aが設けられており、その受部
8aの下方開放部は、ホルダ取付用溝部7aの径よりも
若干小径の幅を有する切欠で形成されている。また、こ
のホルダ8の雨垂下壁の中程には、外方に折り曲げられ
て、それぞれ水平に延び出した取付固定部8bが設けら
れており、その取付固定部8bには固定用ビス]0がそ
れぞれ貫通する開孔8Cが穿設されている。
振動体12は、ホルダ8に対して、その支持ピン7のホ
ルダ取付用溝部7aを受部8aにゆるく嵌合することに
よりホルダ8内に振動自在に収納され、しかるのち、ホ
ルダ8の開孔8cに固定用ビス10を皿ばね9を介して
貫通させ、固定用ビス10を固定枠1の平面部1doに
螺設されたねじ孔1eに螺着させることにより、振動体
12は固定枠1の切欠孔1d内に配設される。この配設
された振動体12は、その縦振動子4の下端面が2解枠
2に固定されたスライド板3の上側平面に圧接される。
このように構成された超音波モータの動作原理は、本出
願人が先に提案した特願平1−195767号のものと
同じで、屈曲振動と縦振動の位相差を90°にすること
で2解枠2を、その中心軸線O方向に進退移動するよう
な楕円振動を縦振動子4の端面に発生させる。2つの縦
振動子4は、振動の位相が180”異なって振動するよ
うに構成されているので、屈曲振動による節まわりの振
り子振動の一方向の動作のみを2解枠2のスライド板3
に作用させる。したがって、これによって2解枠2は中
心軸線O方向に進退移動することになる。
次に、第1図を参照して第1実施例の電気回路の構成を
説明する。図において、52゜、523はそれぞれ第2
図の振動体80.81に対応するリニア型超音波モータ
、512,513は超音波モータ52□、523により
駆動され枠の動きを検出するエンコーダである。エンコ
ーダ51□。
513は、等間隔に目盛りを位相をずらして2列に書込
んだスケールと、その読取部とからなり、スケール上に
は基準値となる終端位置を示すもう1列の目盛りも書込
まれている。この場合、上記スケールは固定枠1に、ま
た上記読取部は2解枠76および3解枠77にそれぞれ
配設されている。
そして、スケールに対して読取部が移動すると、目盛り
の通過位置でパルスを発生し、出力するようになってい
る。
532.533は方向検出回路であり、エンコーダ51
2,513が発生する位相の異なる2系列のパルスの位
相反転から移動方向を検出する。
552.553は終端位置からのエンコーダパルスをカ
ウントするアップダウンカウンタ、54は演算制御部5
7からの駆動制御信号に基づいて振動体80.81によ
り構成された超音波モータ522.523を駆動する駆
動回路、59は駆動回路54の発生パルスを超音波モー
タ522゜523のいずれか一方に切換える切換回路で
ある。
駆動回路54および切換回路59を第7図に示す。なお
、駆動回路54は、たとえば特願平1337024号の
第3実施例と同様であるので詳細は省略する。また、切
換回路59は、第7図に示されるような例えばフォトモ
スリレーPM12゜PM13.PM22.PM23であ
り、演算制御部57からの制御信号により開閉される。
56は後述する演算制御に必要なプログラムおよび各種
メモリデータを供給するROM、581;ItTTL位
相差検出方式によるAF(オートフォーカス)モジュー
ル、601はマニュアルでフォーカシングを行なう際の
フォーカシング操作入力部、60□はAF(オートフォ
ーカス)とPF(パワーフォーカス)を切換えるAF/
PF切換部である。57は演算制御部で、アップダウン
カウンタ55□、553の各出力、AFモジュール58
の出力、フォーカシング操作入力部601の出力、AF
/PF切換部602の出力を適宜取込み、超音波モータ
522.523を駆動するための駆動制御信号を駆動回
路54へ出力する。
第3図は、第1実施例におけるズームレンズおよびカメ
ラの概観図である。すなわち、カメラボディ91には、
半押しくファーストレリーズ)と全押しくセカンドレリ
ーズ)の信号が出力可能なレリーズボタン92、画角を
決定するペンタプリズムを用いたファインダ93、ファ
インダ93へ光路を導くクイックリターン式のメインミ
ラー94、メインミラー94に取着され中央部の光をボ
ディ底部のAFモジュール58へ導くサブミラー95、
およびAFモジュール58が配設されている。また、レ
ンズ96側には、マニュアルフォーカシング(パワーフ
ォーカシング)時に操作する半押しと全押しの信号が出
力可能なフォーカシング操作入力部601、およびAF
/PF切換部602を備えている。
次に、第8図に示したフローチャートに基づいて、第1
実施例によるカメラのパワーフォーカシングについて説
明する。まず、フォーカシング操作人力部60、のボタ
ンを押すと、パワーフォーカシングモードに入る。次に
、第2群レンズ72の初期位置を読込む(Fl)。そし
て、操作されたボタンが繰込ボタンか繰出ボタンか、ま
た押し方が低速動作に対応した半押しなのか、全押しな
のかを判断し、方向と第2群レンズ72の移動距離を出
力する(F2〜F8)。なお、移動距離は、低速のとき
1回の駆動でレンズ群移動による像変化が少ないよう、
あらかじめ定められた一定量δ、高速のとき3・δとす
る。この値をステップF1で読出した第2群レンズ72
の位置に加えて、目的位置を出力する(F9) この第
2群レンズ72の目的位置に対応する第3群レンズ73
の位置を、後述する式により算出する(F 10)。以
上で、今回の動作のための第2群レンズ72および第3
群レンズ73の位置が出力されたことになる。
次に、フォトモスリレーPM12.PM22をオンしく
Fll)、演算制御部57の司令によって駆動回路54
が駆動信号を出力することにより、第2群レンズ72の
駆動を開始する(F 12)。
第2群レンズ72の位置を演算制御部57が繰返し読出
して、第2群レンズ72が目的位置まで駆動されたか否
かを判断しくFl3)、達したときに駆動信号を停止さ
せることにより、第2群レンズ72の駆動が停止する(
Fl4)。第2群レンズ72の駆動停止後にフォトモス
リレーPM12゜PM22をオフし、第2群レンズ72
の1回の駆動は終了する(F 15)。
第2群レンズ72と全く同様に、第3群レンズ73も駆
動される(F16〜F20)。その後、フォーカシング
操作が終了しているか否かを判断しくF21)、終了し
ていなければステップF2へ戻り、終了していればパワ
ーフォーカシングモードを終了する。
ここで、算出された第2群レンズ72の目的位置に対応
する第3群レンズ73の目的位置を出力する方法を説明
する。本実施例では、数式により近似的に第3群レンズ
73の目的位置を求めることにしている。第9図に示す
ような第2群レンズ72と第3群レンズ73の移動量の
関係を示す曲線も、近似的にはいくつかの線分をつなぎ
合わせたものと見なせる。そこで、第2群レンズ72の
位置により係数aとbを複数個記憶しており、第3群レ
ンズ73の目的位置X31を X31− a X21+ b により算出する。
この方法により、実用上充分な精度で容易に第3群レン
ズ73の目的位置が算出可能である。ここで、X21は
第2群レンズ72の目的位置である。
上述した手順で駆動をすれば、低速駆動の場合は、第6
図のグラフ上では、まず第2群レンズ72が点FP21
から一定量δだけ駆動されて点F P 2141に移動
し、次に第3群レンズ73が点FP3!から点F P 
3i+Iに移動し、F P 2++1がF P 2i+
2へ、F P 3i+IがFP3++2へと順次、第2
群レンズ72の一定量移動と、第3群レンズ73の第2
群レンズ72の位置に対応した位置への移動が繰り返さ
れ、操作が停止した時点でのFP2jとFP3jに示さ
れる位置で停止することになる。
第10図に第1実施例および従来のカム筒を用いて第2
群レンズ72および第3群レンズ73を駆動した場合の
駆動電流波形をそれぞれ実線と破線で示す。本実施例は
、その構成上カム筒を用いる場合に比べ、機械的なパワ
ーロスやカム筒などの質量に起因する負荷が少なく、加
えて動かすべきレンズ質量を時分割して駆動しているた
め、加速時のピーク電流が時分割を行なわないときに比
べて大幅に低下することがわかる。したがって、特に電
源にダメージを与える大電流を低減でき、電源に対する
負担が軽減されるという効果がある。
また、第1実施例においては、複数個あるリニア型超音
波モータを駆動する駆動回路は1個で済み、回路規模が
小さくて済む。加えて、レンズ群を独立駆動しているに
もかかわらず、たとえ移動範囲が重なる構成であっても
、レンズ群が力学的に相互干渉するおそれがない。さら
に、ファインダを見ながらの操作も不快なぼけを生じず
、複数レンズ群の時分割的な駆動がTTL方式のカメラ
のパワーフォーカシングやズーミングに利用可能ならし
める顕著な効果を生じせしめる。
なお、第1実施例のAF動作についても、公知の方法で
出力されたレンズ群繰出量に基づき、パワーフォーカシ
ングと同様に所定位置までレンズ群の時分割的な駆動を
行なう。したがって、上記の効果を持つことは言うまで
もない。
次に、第2実施例について説明する。本実施例は、第]
実施例とほぼ同一の構成であるが、第2群レンズ72を
一定量動かして、その停止位置に対する第3群レンズ7
3の位置を計算により算出して交互に駆動していた第1
実施例とは異なり、あらかしめ第2群レンズ72および
第3群レンズ73の位置が、充分に細かい様々な焦点状
態に対して、組でROM56に記憶されており、隣り合
う焦点状態の第2群レンズ72および第3群レンズ73
の位置の組を順に参照し、駆動することにより行なって
パワーフォーカシングを行なっている。
すなわち、第6図に示したFP2iとF P 3 i 
sF P 2i+IとF P 3i+l・・・の点に相
当する値か組で記憶されており、第8図のステップFQ
、F10の式による算出がROM56の参照に変わり、
また高速駆動時は例えば隣り合う2点をスキップし、(
F P 21.  F P 3i)から(F P 2i
+3.  F P 3i+3)という具合に、目的位置
となる値を飛び飛びに選択すればよい。
第11図に第2実施例のパワーフォーカシングのフロー
チャートを示す。ステップF3  F6て高速または低
速の判断をした後、データのスキップ数を決定する。こ
の場合、「1」は焦点位置が繰出方向に変わる隣りの点
を目的位置として取込むことを示し、「3」は2つ飛ば
して3つ目の点を取込むことを示す。なお、マイナス(
−)は繰込方向である。上記データスキップ数に基づき
、ステップF9’ において第2群レンズ72および3
群レンズ73の目的位置データの組をROM56から読
込む。その他は第1実施例と同一であリ、同一符号を付
した。
第2実施例においては、演算が少なくなるため演算制御
部57の処理速度か向上し、また目標位置の間隔を像の
悪化しやすさの度合いによって絶対距離に応じて変化さ
せることも容品であるため、操作中の像の悪化がより効
果的におさえられるという効果を併せもっている。
次に、第3実施例について説明する。第14図は、第3
実施例のズームレンズの各レンズ群の動きを示す図であ
る。第14図に示すように、ズーミングによってワイド
からテレ側に焦点距離を変えると、第1群レンズ、第2
群レンズ、第3群レンズはそれぞれ異なった移動量で焦
点面に対し縁り出される(図中の実線はフォーカシング
が無限遠のときの各レンズの最終面の位置を示す)。さ
らに、ワイド、スタンダード、テレのフォーカシング時
には、第1群レンズおよび第2群レンズが第14図の破
線のように無限から至近に繰り出され、それぞれの焦点
距離によってフォーカシング繰り出し量が異なっている
。このようなレンズの動きをするズームレンズは、従来
からあるカムなどを使った枠構成で作ることは困難であ
る。
そこで、第3実施例では、第12図に示すような枠構成
をとっている。すなわち、第1群レンズ101、第2群
レンズ102、第1群レンズ101は、それぞれ1溝枠
104.2溝枠105.3溝枠106に固定保持されて
いる。1溝枠104.2溝枠105.3溝枠106は、
固定枠107の内側に光軸方向にのみ移動可能なように
、固定枠107の内周部および1溝枠104の内周部に
配置されたベアリング108,109゜110にそれぞ
れガイドされ、かつ各ベアリングの光軸に対しほぼ対称
な位置で1溝枠104に配設された振動体111,11
2,113によってベアリング方向に押圧されている。
したがって、1溝枠104.2溝枠105.3溝枠10
6は、各ベアリング108,109,110と各振動体
111.112,113によって固定枠107に対し、
光軸方向の位置および光軸中心に対するずれが生ずるこ
とがなく、しかも、がたなく位置決めされている。
なお、振動体の取付は部の詳細およびリニア型超音波モ
ータの動作については、第1一実施例の説明と同様であ
るので省略する。
次に、第15図を参照して第3実施例の電気回路の構成
を説明する。図において、521〜523はそれぞれ第
12図の振動体111〜113に対応するリニア型超音
波モータ、511〜5]3は超音波モータ52□〜52
3により駆動され枠の動きを検出するエンコーダである
。エンコーダ51.〜513は、等間隔に目盛りを位相
をずらして2列に書込んだスケールと、その読取部とか
らなり、スケール上には基準値となる終端位置を示すも
う1列の目盛りも書込まれている。
この場合、上記スケールは固定枠071に、また上記読
取部は1溝枠104ないし3溝枠106にそれぞれ配設
されている。そして、スケールに対して読取部が移動す
ると、目盛りの通過位置でパルスを発生し、出力するよ
うになっている。
531〜533は方向検出回路であり、エンコダ511
〜513が発生する位相の異なる2系列のパルスの位相
反転から移動方向を検出する。
55、〜553は終端位置からのエンコーダパルスをカ
ウントするアップダウンカウンタ、54は演算制御部5
7からの駆動制御信号に基づいて振動体111〜113
により構成された超音波モータ521〜523を駆動す
る駆動回路、59は駆動回路54の発生パルスを超音波
モータ521〜523のいずれか一方に切換える切換回
路である。
なお、駆動回路54、ROM56、演算制御部57、お
よび切換回路59は、第1実施例とほぼ同様であるので
、説明は省略する。
58はTTL位柑差検出方式によるAFモジュール、6
01はマニュアルでフォーカシングを行なうためのボタ
ンによるフォーカシング操作入力部、603はズーミン
グを行うためのボタンによるズーミング操作入力部であ
る。
第13図は、第3実施例におけるズームレンズおよびカ
メラの概観図である。すなわち、カメラボディ91には
、半押しくファーストレリーズ)と全押しくセカンドレ
リーズ)の信号が出力可能なレリーズボタン92、画角
を決定するペンタプリズムを用いたファインダ93、フ
ァインダ93へ光路を導くクイックリターン式のメイン
ミラー94、メインミラー94に取着され中央部の光を
ボディ底部のAFモジュール58へ導くサブミラー95
、およびAFモジュール58が配設されている。また、
レンズ96側には、マニュアルフォーカシング(パワー
フォーカシング)時に操作する半押しと全押しの信号が
出力可能なフォーカシング操作入力部601、およびズ
ーミング操作入力部603を備えている。
次に、第16図に示したフローチャートに基づいて、第
3実施例によるズーミング操作について説明する。本実
施例ではフォトモスリレーの操作は簡単のため省略する
が、第1および第2実施例と同様である。まず、ズーミ
ング操作入力部603を操作すると、前回の操作停止時
に記憶されたズーム状態を示す整数iとフォーカス状態
を示す整数kを読出す(FIOI)。次に、ズーミング
操作入力部603のテレボタンが押されているときは、
i  =i+1となる(F 102)。ズーミング操作
入力部603のワイドボタンが押されているときは、i
’−1−1となるが、その後の動作は同様のため、テレ
ボタンが押されているものとして以下説明する。
ROM56には、あらかじめ各レンズ群の初期位置(ワ
イド、無限遠位置)からのズーミングによる繰出量(距
離、無限遠)Pli−P31、そのズーミング状態にお
けるPI、1−P3iからのフォーカシングによる繰出
量Qli(k)〜Q3[(k)がそれぞれ記憶されてい
る(第17図、第18図参照)。
この値を、上記ズーミング状態i′ フォーカス状態k
に基づいて読出す。そして、この読出した値から、目的
位置に相当する値をP’ 1!’ (k) −pH’ 
 +Q11’  (k)   P’ 21’  (k)
 −P21’  +021’ (k)  P’ 3i’
 (k) −P3i’ +Q31’ (k)によりそれ
ぞれ算出する(F 103)。
次に、第1群レンズ101の駆動を開始しくF 104
) 、P’ 11’ (k)まで移動したか否かをカウ
ンタ55.の出力を読むことにより判断しくF 105
) 、P’ I+’ (k)まで達したら第1群レンズ
101の駆動を停止させる(F2O3)。
同様に、第2群レンズ102、第3群レンズ103を移
動しくF107〜F112)、ズーム操作が引続き行な
われているか否かを判断する(F 113)。引続きテ
レボタンが押されていれば、i′の値を1つ上げてステ
ップF103へ戻り、終了していればi′の値を最終ズ
ーム状態を示す値としてメモリに書込み(F115)、
動作を終了する。
第17図および第18図に示すように、Plf〜pat
、Qll(k)〜Q31(k)は、上記したような操作
中の不快感を伴わない程度の分解能で設定されているた
め、第1実施例で述べたような電流の低減や回路の簡単
化を達成した上で、ファインダを覗きながら不快感を伴
わないズーミング操作が行なえる。
次に、マニュアルで行なうフォーカシング動作について
、第19図に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。フォーカシングは、電動でマニュアルフォーカシン
グを行なう、いわゆるパワーフォーカシングである。パ
ワーフォーカシングについてもズーミングとほぼ同じで
、フォーカシング操作入力部60.のボタンを押すと、
ズーム状態1とフォーカス状態kを読出しくF121)
繰出しボタンを押しているときはに’ −に+1としく
p122)、繰込みボタンを押しているときはに’−に
−1とする。以下、ズーミングと同様に目的位置を算出
し、第1群レンズ101の駆動、第2群レンズ102の
駆動を交互に行ない、フォーカス操作が終了したら最終
のフォーカス状態を書込んで終了する(F123〜F1
32)。繰出時の動作の一例を第20図に示す。
以上に加えて、本実施例でのオートフォーカス動作につ
いて、第21図に示すフローチャートを参照しながら説
明する。まず、レリーズボタン92を半押しすると、焦
点検出動作を開始しくF141)、その出力からデフォ
ーカス量を演算する(F 142)。次に、前回の動作
で記憶されている初期ズーム状態を表す数iとフォーカ
ス状態を表す数kを読出しくF143)、この値に対応
した繰出量変換係数Kをメモリから読出し、たとえば△
x−に−d(△X:繰出量、d:デフォーカスji)の
方法で、第1群レンズ101および第2群レンズ102
の繰出量を算出する(F144)。そして、第1群レン
ズ101および第2群レンズ102を、上記繰出量から
求めた最終位置までパワーフォーカスと同様に繰出しく
F145〜F153)  再度焦点検出して(F 15
4)  合焦していれば(F 155)ズーム状態およ
びフォーカス状態を記憶して終了しくF156)  未
合焦であれば再度ステップF142へ戻る。
以上のように、第3実施例においては、ズーム状態数、
フォーカス状態数を定め、その値に対応した各レンズ群
の存在すべき位置を2次元的に記憶しているため、各レ
ンズ群の動きが複雑なズームレンズにおいても、容易に
任意の状態からのズーミングおよびパワーフォーカスに
対応でき、第2実施例で述べた効果を持つレンズおよび
カメラを実現できる。
次に、第4実施例について説明する。本実施例の構成は
、はぼ第3実施例と同様であるが、フォーカシング操作
入力部601およびズーミング操作入力部603のボタ
ンが2段スイッチになっており、また電気回路が第22
図に示すように、駆動回路および切換回路が541.5
4□と59゜59□とそれぞれ2個ずつで構成され、切
換回路も第22図に示すようにやや複雑なところが異な
っている。
まず、フォーカシングおよびズーミングについて説明す
る。これらの操作は大まかに速く操作する場合と、細か
くゆっくりと操作する場合がある。
本実施例では、レンズを速く移動したい場合、すなわち
、操作ボタンを2段目まで押し込んだ場合は、第16図
のステップF102.F114や第19図のステップF
122.F131において、プラスしている数を「1」
でなく、たとえば「3」に変更する。これによって、よ
り速い動作も可能になる。
次に、レンズの移動方法について説明する。第2実施例
のように、駆動回路を1っで順次切換え駆動していくと
、加速と停止が交互に繰返され、ボディやレンズが振動
を伴うことがある。このとき、たとえば駆動回路54.
で第1群レンズ101を駆動し終わり、次に第2群レン
ズ102を駆動しようとする場合、第1群レンズ101
の停止と同時に第2群レンズ102の駆動を開始すれば
、加速と減速により生じるショックが打ち消し合って振
動が軽減される。このため、第1群レンズ101の停止
の前に第2群レンズ102のモータ522に駆動回路5
42を接続しておき、駆動回路54□の停止信号に引続
き駆動回路542に駆動開始信号を与えるようにする。
本実施例は、駆動回路が2組必要となるが、被駆動レン
ズ群がいくつあっても2組の駆動回路で済み、駆動時の
振動を抑えるという効果を合わせ持っている。
なお、本実施例のフォーカシング操作入力部およびズー
ミング操作入力部は、たとえば特開昭6B−17711
8号に示されるような電子ダイヤルを用いて駆動速度の
変化を多段階にすると、より効果的である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明のレンズ駆動装置によれば、
従来のようなカム筒を用いない構造上、変曲点を持つよ
うな複雑なレンズの動きも可能で、かつ、小型なレンズ
が実現できる。また、カム筒のカム満てレンズ群相互位
置を保障する方法では不可能な複数レンズ群の時間的な
分割駆動により、レンズ駆動時の電流低減が可能で、駆
動回路も1個または2個と少なく抑えられる。さらに、
レンズの駆動中に位置関係のくずれが少なく、TTLカ
メラのズーミングやフォーカシングにも利用可能であり
、レンズ群の力学的相互干渉のおそれがないという顕著
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の第1実施例を説明する
ためのもので、第1図は電気回路を示すブロック図、第
2図はレンズ構成および枠構成を示すズームレンズの断
面図、第3図はズームレンズおよびカメラの概観図、第
4図および第5図はリニア型超音波モータの詳細を示す
構成図、第6図は無限遠を基準にしたピント位置に対す
る各レンズ群の移動量を示すグラフ、第7図は駆動回路
および切換回路を詳細に示す構成図、第8図はパワーフ
ォーカシング動作を説明するフローチャート、第9図は
第2群レンズの移動量に対する第3群レンズの移動量を
示すグラフ、第10図はレンズ群の駆動電流特性を示す
グラフ、第11図は本発明の第2実施例のパワーフォー
カシング動作を説明するフローチャート、第12図ない
し第21図は本発明の第3実施例を説明するためのもの
で、第12図はレンズ構成および枠構成を示すズームレ
ンズの断面図、第13図はズームレンズおよびカメラの
概観図、第14図は焦点距離に対する各レンズ群の位置
を示す図、第15図は電気回路を示すブロック図、第1
6図はズーミング動作を説明するフローチャート、第1
7図はズーム状態に対する各レンズ群の繰出し量を示す
グラフ、第18図はズーム状態に対するフォーカス繰出
し量を示すグラフ、第19図はマニュアルで行なうノく
ワーフォーカシング動作を説明するフローチャート、第
20図はフォーカス状態に対するフォーカス繰出し量を
示すグラフ、第21図はオートフォーカス動作を説明す
るフローチャート、第22図は本発明の第4実施例にお
ける駆動回路および切換回路を詳細に示す構成図である
。 511〜513・・・エンコーダ、521〜523・・
・リニア型超音波モータ、531〜533・・・方向検
出回路、54・・・駆動回路、55、〜553・・・ア
ップダウンカウンタ、56・・・ROM、57・・・演
算制御部、58・・・AFモジュール、59・・・切換
回路、60、・・・フォーカシング操作入力部、602
・・・AF/PF切換部、603・・・ズーミング操作
入力部、71・・・第1群レンズ、72・・・第2群レ
ンズ、73・・・第3群レンズ、74・・・第4群レン
ズ、75・・・固定枠、76・・・2群枠、77・・・
3群枠、78.79・・・ベアリング、80.81・・
・振動体、92・・・レリーズボタン。 第2図 第1図 第3図 13b (A) (B) 第 図 第 図 第 図 第 図 (b) う 駆動開始 時間 第 各レンズの位置 第14 図 図(b) 第16 図(a) 第 16図 (b) 第17図 第19 図(a) 第20図 第19図(b) 第21 図(a) F149 F156 第21 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光軸方向に移動可能な複数のレンズ群と、 この複数のレンズ群をそれぞれ駆動する複数の駆動手段
    と、 この駆動手段を駆動するための駆動信号を発生する駆動
    制御手段と、 この駆動制御手段から発生する駆動信号を前記複数の駆
    動手段のいずれかに切換えて伝達する切換手段と、 前記複数のレンズ群のそれぞれの駆動目標位置を出力す
    る駆動目標位置出力手段と、 前記複数のレンズ群のそれぞれを順次微小量駆動させる
    ために、前記切換手段の切換動作を制御する制御信号を
    出力する第1制御手段と、 前記微小量駆動を繰返し前記複数のレンズ群のそれぞれ
    が前記駆動目標位置に到達するまで、前記制御信号を繰
    返し出力させる第2制御手段とを具備したことを特徴と
    するレンズ駆動装置。
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