JPH0456490B2 - - Google Patents

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JPH0456490B2
JPH0456490B2 JP61253336A JP25333686A JPH0456490B2 JP H0456490 B2 JPH0456490 B2 JP H0456490B2 JP 61253336 A JP61253336 A JP 61253336A JP 25333686 A JP25333686 A JP 25333686A JP H0456490 B2 JPH0456490 B2 JP H0456490B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
reactor
circuit
capacitor
current
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61253336A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63107314A (ja
Inventor
Fumio Mizohata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61253336A priority Critical patent/JPS63107314A/ja
Publication of JPS63107314A publication Critical patent/JPS63107314A/ja
Publication of JPH0456490B2 publication Critical patent/JPH0456490B2/ja
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  • Thyristor Switches And Gates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゲートターンオフサイリスタのオ
ン,オフを制御するゲート回路に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は例えば実願昭59−15009号に示された
従来のゲートターンオフサイリスタのゲート回路
を示す回路図であり、図において、1はゲートタ
ーンオフサイリスタ(以下GTOと略す)であつ
て、Gはゲート電極、Kはカソード電極である。
2はチヨツパ回路であつて、オンゲート用電源3
をスイツチングするチヨツパ部スイツチ21、チ
ヨツパ回路2の出力電流を検出する電流検出手段
22および還流ダイオード23から構成されてい
る。
30はリアクトルであつて、1次巻線30aと
2次巻線30bからなる。31は第2のコンデン
サ、32はダイオードである。5は抵抗、6は第
1のコンデンサである。7はオンゲート用スイツ
チであつて、チヨツパ回路2及びコンデンサ6の
出力電流をオンゲート電流として、GTO1に供
給する。8は充電回路であつて、前記コンデンサ
6の充電を行う。9はオフゲート回路であつて、
GTO1にオフゲート電流を供給する。
次に動作について説明する。GTO1のオフ期
間中は、オンゲート用スイツチ7はオフにされ、
第1及び第2のコンデンサ6及び31は充電回路
8により図示極性に充電されており、この充電電
圧はオンゲート用電源3の電圧よりも高い値に設
定される。時刻t1において、オンゲート用スイツ
チ7及びチヨツプ部スイツチ21をオンすると、
ゲート電流Igは第1のコンデンサ6の放電電流Ic
と、第2のコンデンサ31とリアクトル30の2
次巻線30bとの振動電流Ic2の和で流れる。時
刻t2において、第2のコンデンサ31の電圧が減
少して、オンゲート用電源3の電圧よりも低くな
ると、リアクトル30の2次巻線30bの電流は
リアクトル30の1次巻線30aへ転移する。こ
のリアクトル30の1次及び2次巻線30a,3
0bの巻線比を8:1と仮定すれば、チヨツパ回
路2の出力電流ICHは、時刻t2において、ICH
IC2/8となつて流れ始める。実際には、このリ
アクトルの1次巻線30aの初期値が、チヨツパ
回路2の定電流制御値と一致するように、リアク
トル30の巻線比を決定するのが望ましい。時刻
t2以降は、ゲート電流Igはチヨツパ回路2の定電
流制御の機能により、ほぼ一定の電流となつて流
れる。
時刻t3において、オンゲート用スイツチ7及び
チヨツプ部スイツチ21をオフし、オフゲート回
路9をオンすることにより、図示のような負極性
のオフゲート電流がGTO1に供給される。一方、
リアクトル30の1次巻線30aの励磁エネルギ
ーは抵抗5、コンデンサ6、チヨツパ回路2の経
路で放出し、コンデンサ6を充電する。コンデン
サ6の充電電圧の不足分は充電回路8により、ダ
イオード32、リアクトル30の2次巻線30
b、抵抗5を介して充電される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のゲート回路は以上のように構成されてい
るので、オンゲート電流を供給する第1のコンデ
ンサ6を充電するために、充電回路8を設けるこ
とが必要で、回路は複雑かつコスト高になるほ
か、第1のコンデンサ6と直列に抵抗5が挿入さ
れているので、充電時の電流損失が避けられない
などの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、充電回路を不用にできるとと
もに、充電時の電流損失を減らすことができるゲ
ートターンオフサイリスタのゲート回路を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるゲートターンオフサイリスタ
のゲート回路は、ゲートターンオフサイリスタの
オンゲート回路とオフゲート回路とを有し、オン
ゲート回路において、出力端子同士が接続されか
つ相互に結合作用を生じている1次巻線および2
次巻線を設け、この1次巻線の入力端にオンゲー
ト電源の第1の直流出力端を接続し、前記オンゲ
ート電源の第2の直流出力端と前記1次巻線およ
び2次巻線の共通出力端との間に、第1のコンデ
ンサおよび抵抗とダイオードとの並列回路からな
る直列接続体を接続し、前記オンゲート電源の第
2の直流出力端と前記2次巻線の入力端との間
に、第2のコンデンサおよびダイオードを直列接
続し、前記共通出力端と前記直列接続の接続中点
との間にダイオードを接続し、オンゲート電源を
前記ゲートターンオフサイリスタへ出力するオン
ゲート用スイツチを、前記共通出力端に接続する
ようにして構成したものである。
〔作用〕
この発明におけるチヨツパ回路は、オンゲート
用スイツチがオフになつた後も、チヨツパ部スイ
ツチをオン,オフして、抵抗回路をバイパスする
各ダイオードを通じて、第1のコンデンサおよび
第2のコンデンサを充電し、次のオンゲートによ
るゲートターンオフサイリスタの起動に備えるよ
うに作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、42はダイオードで、1次
巻線30aおよび2次巻線30bの共通出力端
と、第2のコンデンサ31およびダイオード32
の接続中点との間に接続されて、その第2のコン
デンサ31の充電に用いられる。また、43は充
電用のダイオードで、抵抗5に対して並列接続さ
れている。なお、このほかの、第3図に示したも
のと同一の回路部分には同一符号を付して、その
重複する説明を省略する。
次に動作について説明する。オンゲート用電源
3と組合せでオンゲート電源を構成するチヨツパ
回路2は、定電流制御の機能を有し、ゲート電流
Igを電流検出手段22により検出し、チヨツパ部
スイツチ21の導通比を調整することにより、オ
ンゲート電流の値を一定にする。還流ダイオード
23は、チヨツパ部スイツチ21がオフのときに
導通し、リアクトル30aを介してゲート電流を
連続させる働きをする。オンゲート用スイツチ7
がオフのときには、オフゲート回路9により、
GTO1はオフゲート電流が供給されている。
次に、オンゲート用スイツチ7をオン,オフす
る場合の動作について、第2図を参考にして説明
する。
時刻t1以前は、オンゲート用スイツチ7がオフ
で、チヨツパ部スイツチ21がオン,オフするこ
とにより第1のコンデンサ6および第2のコンデ
ンサ31はリアクトル30の1次巻線30aを通
じおよびダイオード42,43をそれぞれ通じて
図示極性に充電されている。次に、時刻t1におい
て、オンゲート用スイツチ7をオンすると、ゲー
ト電流Igは第1のコンデンサ6の放電電流Icと、
第2のコンデンサ31とリアクトル30の2次巻
線30bとの振動電流IC2の和で流れる。時刻t2
おいて、第2のコンデンサ31の電圧が減少して
1次巻線30aに発生する電圧(電源とは逆極
性)がオンゲート用電源3の電圧よりも低くなる
と、リアクトル30の2次巻線30bの電流はリ
アクトル30の1次巻線30aへ転移する。
このリアクトル30の1次及び2次巻線30
a,30bの巻線比を8:1と仮定すれば、チヨ
ツパ回路2の出力電流ICHは、時刻t2において、
ICH=IC2/8となつて流れ始める。この場合にも、
このリアクトルの1次巻線30aの初期値がチヨ
ツパ回路2の定電流制御値と一致するようにリア
クトル30の巻線比を決定するのが望ましい。時
刻t2以降は、ゲート電流Igはチヨツパ回路2の定
電流制御の機能により、ほぼ一定の電流となつて
流れる。
時刻t3において、オンゲート用スイツチ7をオ
フし、オフゲート回路9をオンすることにより、
図示のような負極性のオフゲート電流がGTO1
に供給される。一方、リアクトル30の1次巻線
30a、ダイオード43を通じ第1のコンデンサ
6に、またダイオード42を通じ第2のコンデン
サ31に充電電流が流れて、これらがオンゲート
用電源電圧まで充電される。この充電が終わる
と、時刻t4以降は出力電流ICHは流れない。
なお、上記実施例ではオンゲート電流の定電流
制御の機能を有する直流電源としてのオンゲート
用電源3とチヨツパ回路2との組合せによる変換
器方式を用いたものを示したが、その他に公知で
ある高周波の交流電源をマグアンプにて位相制御
することにより定電流制御の機能をもたせるよう
にしたものであつてもよく、一定のオンゲート電
流発生源は、定電流制御の機能を有し、直流出力
の変換器であればよい。
〔発明の効果) 以上のように、この発明によれば、チヨツパ部
スイツチを、たえずオン,オフさせ、リアクトル
出力端よりダイオードを通じ第1のコンデンサお
よび第2のコンデンサに充電を行うようにしたこ
とにより、特別な充電回路を用いずに、オンゲー
トによるゲートターンオフサイリスタの起動に備
えることができるほか、充電時の抵抗による電流
損失を抑制できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるGTOのゲ
ート回路を示す回路図、第2図は第1図の動作を
示す動作波形図、第3図は従来のGTOのゲート
回路を示す回路図、第4図は第3図の動作を示す
動作波形図である。 1……ゲートターンオフサイリスタ(GTO)、
2……チヨツパ回路、3……オンゲート用電源、
5……抵抗、6……第1のコンデンサ、7……オ
ンゲート用スイツチ、9……オフゲート回路、3
0……リアクトル、30a……1次巻線、30b
……2次巻線、31……第2のコンデンサ、3
2,42,43……ダイオード。なお、図中、同
一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゲートターンオフサイリスタにオンゲート電
    流を供給するオンゲート回路と、前記ゲートター
    ンオフサイリスタにオフゲート電流を供給するオ
    フゲート回路と、前記オンゲート回路において、
    1次巻線および2次巻線からなり、それらの巻線
    のそれぞれの出力端同士が接続され、かつ、それ
    らの巻線間に結合作用が生じるように構成されて
    いるリアクトルと、定電流制御の機能を有し、第
    1の直流出力端が前記リアクトルの1次巻線の入
    力端に接続されているオンゲート電源と、このオ
    ンゲート電源の第2の直流出力端と前記リアクト
    ルの2個の巻線の共通出力端との間に接続され
    た、第1のコンデンサおよび抵抗とダイオードと
    の並列回路からなる直列接続体と、前記オンゲー
    ト電源の第2の直流出力端と前記リアクトルの2
    次巻線の入力端との間に接続された、第2のコン
    デンサおよびダイオードからなる直列接続体と、
    前記リアクトルの共通出力端と前記第2のコンデ
    ンサおよびダイオードからなる直列接続体の接続
    中点との間に接続したダイオードと、一端が前記
    リアクトルの共通出力端に接続されて、オンゲー
    ト電流を前記ゲートターンオフサイリスタへ出力
    するオンゲート用スイツチとを備えたゲートター
    ンオフサイリスタのゲート回路。
JP61253336A 1986-10-24 1986-10-24 ゲ−トタ−ンオフサイリスタのゲ−ト回路 Granted JPS63107314A (ja)

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JPS63107314A JPS63107314A (ja) 1988-05-12
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