JPH045669B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045669B2 JPH045669B2 JP17476684A JP17476684A JPH045669B2 JP H045669 B2 JPH045669 B2 JP H045669B2 JP 17476684 A JP17476684 A JP 17476684A JP 17476684 A JP17476684 A JP 17476684A JP H045669 B2 JPH045669 B2 JP H045669B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tamarisol
- oil
- epoxy
- fragrance
- moss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Epoxy Compounds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なセスキテルペンアルコール及び
これを含有する香料組成物に関する。
これを含有する香料組成物に関する。
本発明者は種々の苔類に含まれるテルペン化合
物について鋭意研究を重ね、先にジエセフD.コ
ノリーら共にヨーロツパの広域に分布棲息してい
るシダレヤスデゴケ(Frullania tamarisci
subsp.tamarisci)からそれまで知られていなつ
たセスキテルペンアルコールである3,7−ジメ
チル−2−(2−メチル−1−プロペニル)ヘキ
サヒドロインダン−2−オールを単離することに
成功した〔このセスキテルペンアルコールはタマ
リソール(Tamariscol)と称される;
Tetrahedron Letters,Vol.25,No.13,pp1401−
102,1984参照〕。また本発明者は先にタマリソー
ルがウツデイ(Woody)ノート及びパウダリー
グリーン(Powdery−Green)ノートを基調に
し、苔香(MOSS)、乾草香(Foin)、水ガヤ香
(Fluvia)、木香(Costus)、菫葉香(Violet
leaf)、海草香(Marin)などの多様な香気を併
せ想起せしめる幻想調の芳香を有し、しかも強い
拡散性と保香性を持ち、多くの香料素材とよく調
和する、調合香料の素材として優れた性質を有す
ることを見出した(特願昭59−87440号(特開昭
60−228409号)明細書参照)。
物について鋭意研究を重ね、先にジエセフD.コ
ノリーら共にヨーロツパの広域に分布棲息してい
るシダレヤスデゴケ(Frullania tamarisci
subsp.tamarisci)からそれまで知られていなつ
たセスキテルペンアルコールである3,7−ジメ
チル−2−(2−メチル−1−プロペニル)ヘキ
サヒドロインダン−2−オールを単離することに
成功した〔このセスキテルペンアルコールはタマ
リソール(Tamariscol)と称される;
Tetrahedron Letters,Vol.25,No.13,pp1401−
102,1984参照〕。また本発明者は先にタマリソー
ルがウツデイ(Woody)ノート及びパウダリー
グリーン(Powdery−Green)ノートを基調に
し、苔香(MOSS)、乾草香(Foin)、水ガヤ香
(Fluvia)、木香(Costus)、菫葉香(Violet
leaf)、海草香(Marin)などの多様な香気を併
せ想起せしめる幻想調の芳香を有し、しかも強い
拡散性と保香性を持ち、多くの香料素材とよく調
和する、調合香料の素材として優れた性質を有す
ることを見出した(特願昭59−87440号(特開昭
60−228409号)明細書参照)。
本発明者は上記の調合香料の素材として有用な
タマリソールから該タマリソールとは異種の芳香
を有し、調合香料の素材として利用できる化合物
を誘導すべく鋭意研究を重ねてきた。
タマリソールから該タマリソールとは異種の芳香
を有し、調合香料の素材として利用できる化合物
を誘導すべく鋭意研究を重ねてきた。
しかして本発明の目的の1つは、新規かつ調合
香料の素材として有用なタマリソール誘導体とく
に多様な香気を併せ想起せしめるシプレー調及び
オリエンタル調の芳香を有するセスキテルペンア
ルコールを提供するにある。また本発明の他の目
的は該セスキテルペンアルコールの調合香料素材
として用途を提供するにある。
香料の素材として有用なタマリソール誘導体とく
に多様な香気を併せ想起せしめるシプレー調及び
オリエンタル調の芳香を有するセスキテルペンア
ルコールを提供するにある。また本発明の他の目
的は該セスキテルペンアルコールの調合香料素材
として用途を提供するにある。
本発明によれば、上記の目的は、3,7−ジメ
チル−2−(2−メチル−1,2−エポキシプロ
ピル)ヘキサヒドロインダン−2−オール(以
下、これをエポキシタマリソールと称す)を提供
することによつて達成され、またエポキシタマリ
ソールを含有する香料組成物を提供することによ
つて達成される。
チル−2−(2−メチル−1,2−エポキシプロ
ピル)ヘキサヒドロインダン−2−オール(以
下、これをエポキシタマリソールと称す)を提供
することによつて達成され、またエポキシタマリ
ソールを含有する香料組成物を提供することによ
つて達成される。
エポキシタマリソールはタマリソールを通常の
エポキシ化反応に付することにより製造される。
例えば、タマリソールを過酸化水素、tert−ブチ
ルハイドロパ−オキサイドなどの有機過酸化物又
は過酢酸、過安息香酸、メタクロロ過安息香酸な
どの有機過酸で処理することによりエポキシタマ
リソールが得られる。これら有機過酸化物又は有
機過酸はタマリソール1モルに対して約0.1〜2
モル量、好ましくは約0.9〜1.2モル量用いられ
る。反応は通常溶媒中で行なわれ、溶媒としては
メタノール、エタノールなのアルコール;ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテ
ル;アセトン;ヘキサン、ベンゼン、トルエンな
どの炭化水素;塩化メチレン、1,2−ジクロル
エタンなどのハロゲン化炭化水素などが用いられ
る。溶媒の使用量はタマリソールに対して約2〜
100倍重量である。有機過酸化物を用いる場合に
は、反応は必要に応じて五酸化バナジウム、一酸
化バナジンアセチルアセトナート錯体などの存在
下に約−50℃〜使用する溶媒の沸点の温度範囲
内、好ましくは室温及びその付近の温度で行なわ
れる。また有機過酸を用いる場合には、反応は約
−50℃〜50℃、好ましくは約0〜30℃の温度で行
なわれる。反応終予後、反応混合物に亜硫酸水素
ナトリウムを加えて残存する有機過酸化物又は有
機過酸を処理したのち、これを通常の分離操作に
付することによりエポキシタマリソールを分離す
ることができる。例えば、上記の亜硫酸水素ナト
リウムで処理したのちの反応混合物をジエチルエ
ーテルなどの溶剤を用いて抽出し、その抽出液を
水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、これよ
り溶剤を留去することによりエポキシタマリソー
ルを得ることができる。
エポキシ化反応に付することにより製造される。
例えば、タマリソールを過酸化水素、tert−ブチ
ルハイドロパ−オキサイドなどの有機過酸化物又
は過酢酸、過安息香酸、メタクロロ過安息香酸な
どの有機過酸で処理することによりエポキシタマ
リソールが得られる。これら有機過酸化物又は有
機過酸はタマリソール1モルに対して約0.1〜2
モル量、好ましくは約0.9〜1.2モル量用いられ
る。反応は通常溶媒中で行なわれ、溶媒としては
メタノール、エタノールなのアルコール;ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテ
ル;アセトン;ヘキサン、ベンゼン、トルエンな
どの炭化水素;塩化メチレン、1,2−ジクロル
エタンなどのハロゲン化炭化水素などが用いられ
る。溶媒の使用量はタマリソールに対して約2〜
100倍重量である。有機過酸化物を用いる場合に
は、反応は必要に応じて五酸化バナジウム、一酸
化バナジンアセチルアセトナート錯体などの存在
下に約−50℃〜使用する溶媒の沸点の温度範囲
内、好ましくは室温及びその付近の温度で行なわ
れる。また有機過酸を用いる場合には、反応は約
−50℃〜50℃、好ましくは約0〜30℃の温度で行
なわれる。反応終予後、反応混合物に亜硫酸水素
ナトリウムを加えて残存する有機過酸化物又は有
機過酸を処理したのち、これを通常の分離操作に
付することによりエポキシタマリソールを分離す
ることができる。例えば、上記の亜硫酸水素ナト
リウムで処理したのちの反応混合物をジエチルエ
ーテルなどの溶剤を用いて抽出し、その抽出液を
水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、これよ
り溶剤を留去することによりエポキシタマリソー
ルを得ることができる。
原料として用いるタマリソールはヨーロツパの
広域に分布棲息しているシダレヤスデゴケ
(Frullania tamarisci subsp.tamarisci)に含ま
れる化合物であり、例えば乾燥粉砕したシダレヤ
スデゴケからジエチルエーテル、ジブチルエーテ
ルなどのエーテル;塩化メチレン、クロロホル
ム、ジクロルエタンなどのハロゲン化炭化水素;
メタノール、エタノール、イソプロパノールなど
のアルコール等の溶剤を用いて抽出することによ
り得ることができる。抽出は通常約20〜40℃の温
度で約1〜3日間かけて行なう。抽出液から溶剤
を留去することによりタマリソールを含むシダレ
ヤスデゴケの精油が得られる。精油を常法により
蒸留又はシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
付することによりタマリソールを単離するとがで
きる。
広域に分布棲息しているシダレヤスデゴケ
(Frullania tamarisci subsp.tamarisci)に含ま
れる化合物であり、例えば乾燥粉砕したシダレヤ
スデゴケからジエチルエーテル、ジブチルエーテ
ルなどのエーテル;塩化メチレン、クロロホル
ム、ジクロルエタンなどのハロゲン化炭化水素;
メタノール、エタノール、イソプロパノールなど
のアルコール等の溶剤を用いて抽出することによ
り得ることができる。抽出は通常約20〜40℃の温
度で約1〜3日間かけて行なう。抽出液から溶剤
を留去することによりタマリソールを含むシダレ
ヤスデゴケの精油が得られる。精油を常法により
蒸留又はシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
付することによりタマリソールを単離するとがで
きる。
タマリソールを含む前述のシダレヤスデゴケは
苔類のウロコゴケ目(Jungermanniales)ヤスデ
ゴケ科(Frullaniaceae)に属し、樹幹又は湿つ
た岩板上に生棲する茎葉体の苔であり、その採取
は容易である。またシダレヤスデゴケはヨーロツ
パ広域に分布しており、工業原料として充分な量
を確保することが可能である。
苔類のウロコゴケ目(Jungermanniales)ヤスデ
ゴケ科(Frullaniaceae)に属し、樹幹又は湿つ
た岩板上に生棲する茎葉体の苔であり、その採取
は容易である。またシダレヤスデゴケはヨーロツ
パ広域に分布しており、工業原料として充分な量
を確保することが可能である。
エポキシタマリソールはモス調グリーンノート
を伴う非常にパウダリツクなウツデイノートを基
調にし、パチユリ香、ベチバー香、オークモス
香、木香などの多様な香気を併せ想起せしめるシ
プレ調かつオリエンタル調の芳香を有し、しかも
強い拡散性と保香性を持ち、多くの香料素材とよ
く調和することから、調合香料の素材として有用
である。
を伴う非常にパウダリツクなウツデイノートを基
調にし、パチユリ香、ベチバー香、オークモス
香、木香などの多様な香気を併せ想起せしめるシ
プレ調かつオリエンタル調の芳香を有し、しかも
強い拡散性と保香性を持ち、多くの香料素材とよ
く調和することから、調合香料の素材として有用
である。
本発明の香料組成物はエポキシタマリソールを
その芳香を嗅覚的に感知しうる量を含有してな
る。エポキシタマリソールの含有量はその香料組
成物の使用目的に応じて広範囲内、例えば0.005
〜95重量%の間で変化させることができる。本発
明の香料組成物は極めて多様に使用できる。例え
ば、空間噴霧に使用でき、また香水;オーデコロ
ン;石けん、ローシヨン、クリームなどの化粧
品;浴用剤;ヘヤートニツク、ポマード、ヘヤー
リキツド、ヘヤークリーム、チツクなどの頭髪化
粧料;シヤンプー、リンスなどの洗髪料;洗剤;
浄化剤などに使用できる。また、この組成物は繊
維、布及び紙製品のような基体を着香するのに使
用できる。
その芳香を嗅覚的に感知しうる量を含有してな
る。エポキシタマリソールの含有量はその香料組
成物の使用目的に応じて広範囲内、例えば0.005
〜95重量%の間で変化させることができる。本発
明の香料組成物は極めて多様に使用できる。例え
ば、空間噴霧に使用でき、また香水;オーデコロ
ン;石けん、ローシヨン、クリームなどの化粧
品;浴用剤;ヘヤートニツク、ポマード、ヘヤー
リキツド、ヘヤークリーム、チツクなどの頭髪化
粧料;シヤンプー、リンスなどの洗髪料;洗剤;
浄化剤などに使用できる。また、この組成物は繊
維、布及び紙製品のような基体を着香するのに使
用できる。
以下に、本発明を実施例により具体的に説明す
る。なお、本発明はこれらの実施例により限定さ
れるものではない。
る。なお、本発明はこれらの実施例により限定さ
れるものではない。
実施例 1
エポキシタマリソールの合成
タマリソール346mg(1.56mmol)を塩化メチレ
ン10mlに溶解し、この溶液にメタクロロ過安息香
酸259mg(1.51mmol)を塩化メチレン5mlに溶解
した溶液を滴下したのち、室温で1時間撹拌し
た。反応終予後、反応混合物に亜硫酸水素ナトリ
ウムの飽和水溶液10mlを加え、1時間撹拌したの
ち、ジエチルエーテル50mlで抽出した。抽出液を
炭酸水素ナトリウム水、食塩水で順次洗滌し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、ついでこれより溶
剤を留去することによりエポキシタマリソールを
359mg(1.51mmol)得た。収率97%。生成物の機
器分析データを次に示す。
ン10mlに溶解し、この溶液にメタクロロ過安息香
酸259mg(1.51mmol)を塩化メチレン5mlに溶解
した溶液を滴下したのち、室温で1時間撹拌し
た。反応終予後、反応混合物に亜硫酸水素ナトリ
ウムの飽和水溶液10mlを加え、1時間撹拌したの
ち、ジエチルエーテル50mlで抽出した。抽出液を
炭酸水素ナトリウム水、食塩水で順次洗滌し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、ついでこれより溶
剤を留去することによりエポキシタマリソールを
359mg(1.51mmol)得た。収率97%。生成物の機
器分析データを次に示す。
Massスペクトル(m/z):238〔M+〕1
H−NMRスペクトル(90MHz)δCDCl3 ppn:
0.85〜0.96(m,6H);1.21(bs,1H);
1.45,1.41(each s,6H);2.56〜2.59(s,
1H) IRスペクトル(CCl4/cm-1): 3570,1460,1380,1300,1240,1120.1090,
1060,1035,1020,990,950,905,865,845,
670 参考例 スコツトランドで採取されたシダレヤスデゴケ
(Frullania tamarisci subsp. tamarisci)の乾燥
物1Kgをジエチルエーテル3を用いて20℃で24
時間かけて抽出処理した。抽出液から溶媒を留去
することにより粗抽出物50gを得、これをシリカ
ゲル300gを用いたカラムクロマトグラフイー
(溶出液:n−ヘキサン−酢酸エチル系)にかけ、
酢酸エチル10%−ヘキサン90%の溶出部より無色
粘稠な油状物1gを得た。この油状物の機器分析
データを次に示す。これらの機器分析データより
該油状物を3,7−ジメチル−2−(2−メチル
−1−プロペニル)ヘキサヒドロインダン−2−
オールと同定した。
1H) IRスペクトル(CCl4/cm-1): 3570,1460,1380,1300,1240,1120.1090,
1060,1035,1020,990,950,905,865,845,
670 参考例 スコツトランドで採取されたシダレヤスデゴケ
(Frullania tamarisci subsp. tamarisci)の乾燥
物1Kgをジエチルエーテル3を用いて20℃で24
時間かけて抽出処理した。抽出液から溶媒を留去
することにより粗抽出物50gを得、これをシリカ
ゲル300gを用いたカラムクロマトグラフイー
(溶出液:n−ヘキサン−酢酸エチル系)にかけ、
酢酸エチル10%−ヘキサン90%の溶出部より無色
粘稠な油状物1gを得た。この油状物の機器分析
データを次に示す。これらの機器分析データより
該油状物を3,7−ジメチル−2−(2−メチル
−1−プロペニル)ヘキサヒドロインダン−2−
オールと同定した。
比旋光度〔α〕D:+19.7(c1.1,CHCl3)
分子量:222〔M+〕
赤外線吸収スペクトル νmax(CCl4):3620cm-1
核磁気共鳴スペクトル1
H−NMR(360MHz)δCHCl3 ppn:
5.07(m,J=1.3Hz,1H−10);
1.88(d,J=1.2Hz,3H−13);
1.75(d,J=1.5Hz,3H−12);
0.92(d,J=6.6Hz,3H−15);
0.88(d,J=6.6Hz,3H−14)13
C−NMR(50MHz)δCHCl3 ppn:
59.0(C−1),79.0(C−2),46.0(C−3),
33.3(C−4),30.6(C−5),50.3(C−6),
40.1(C−7),32.2(C−8),24.3(C−9),
121.9(C−10),136.4(C−11),28.5(C−12),
20.3(C−13),15.4(C−14),19.2(C−15) 実施例 2 シプレ調香料組成物 次の処方によりシプレ調(Chypre)の香気を
もつ香料組成物を得た。
33.3(C−4),30.6(C−5),50.3(C−6),
40.1(C−7),32.2(C−8),24.3(C−9),
121.9(C−10),136.4(C−11),28.5(C−12),
20.3(C−13),15.4(C−14),19.2(C−15) 実施例 2 シプレ調香料組成物 次の処方によりシプレ調(Chypre)の香気を
もつ香料組成物を得た。
重量部
ベルガモツト油 20
ラベンダー油 2
オークモス油 10
ゼラニウム油 3
オレンジフラワー油 2
サリチル酸アミル 3
フエネチルアルコール 5
シトロネロール 5
リナロール 5
メチルヨノン 5
酢酸ベンジル 3
ローズ精油 2
ジヤスミン精油 3
パチユリ油 5
ベチバー油 2
サンダルウツド油 3
クマリン 5
バニリン 2
アンバー・シンセテイツク 5
ムスク・シンセテイツク 5
エポキシタマリソール 5
100
実施例 3
オリエンタルブーケ調香料組成物
次の処方によりオリエンタルブーケ調
(Oriental Bouguet)の香気をもつ香料組成物を
得た。
(Oriental Bouguet)の香気をもつ香料組成物を
得た。
重量部
ベルガモツト油 15
カーネーシヨン精油 5
イランイラン油 3
ネロリ油 3
ゼラニウム油 2
アルデヒドC−10 10% 3
アルデヒドC−11 10% 3
α−ヨノン 7
メチルヨノン 5
イリス油 2
オイゲノール 4
ローズベース 7
ジヤスミンベース 8
ヒドロキシシトロネロール 5
パチユリ油 5
ヘリオトロピン 2
アンバー・シンセテイツク 3
ムスク・シンセテイツク 3
シベツト・チンキ 2
サンダルウツド油 2
ベチバー油 3
エポキシタマリソール 8
100
実施例 4
ホワイトローズ様香料組成物
次の処方によりホワイトローズ様(White
Rose)の香気をもつ香料組成物を得た。
Rose)の香気をもつ香料組成物を得た。
重量部
ロジノール 30
フエネチルアルコール 10
酢酸フエネチル 7
リナロール 10
ゲラニオール 10
ベルガモツト油 5
酢酸シトロネリル 3
アルデヒドC10 10% 2
アルデヒドC12 MNA10% 3
ローズ精油 5
ローズ・シンセテイツク 5
パチユリ油 1
ローズフエノン 2
ムスク・チンキ 2
エポキシタマリソール 5
100
〔発明の効果〕
本発明により提供されるエポキシタマリソール
はタマリソールとは異なる前記多様の香気を併せ
想起せしめるシプレ調かつオリエンタル調の芳香
を有し、またエポキシタマリソールを含有する香
料組成物は該タマリソールの芳香を効果的に活か
した高級でモダンな香調を有する。
はタマリソールとは異なる前記多様の香気を併せ
想起せしめるシプレ調かつオリエンタル調の芳香
を有し、またエポキシタマリソールを含有する香
料組成物は該タマリソールの芳香を効果的に活か
した高級でモダンな香調を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3,7−ジメチル−2−(2−メチル−1,
2−エポキシプロピル)ヘキサヒドロインダン−
2−オール。 2 3,7−ジメチル−2−(2−メチル−1,
2−エポキシプロピル)ヘキサヒドロインダン−
2−オールを含有する香料組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476684A JPS6153273A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 3,7−ジメチル−2−(2−メチル−1,2−エポキシプロピル)ヘキサヒドロインダン−2−オ−ル及びこれを含有する香料組成物 |
| US06/724,118 US4659509A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-17 | Aroma composition |
| DE8585105051T DE3560451D1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Aroma composition |
| EP85105051A EP0161558B1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Aroma composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476684A JPS6153273A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 3,7−ジメチル−2−(2−メチル−1,2−エポキシプロピル)ヘキサヒドロインダン−2−オ−ル及びこれを含有する香料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153273A JPS6153273A (ja) | 1986-03-17 |
| JPH045669B2 true JPH045669B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15984297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17476684A Granted JPS6153273A (ja) | 1984-04-27 | 1984-08-21 | 3,7−ジメチル−2−(2−メチル−1,2−エポキシプロピル)ヘキサヒドロインダン−2−オ−ル及びこれを含有する香料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153273A (ja) |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17476684A patent/JPS6153273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153273A (ja) | 1986-03-17 |
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