JPH045673Y2 - - Google Patents

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JPH045673Y2
JPH045673Y2 JP16743385U JP16743385U JPH045673Y2 JP H045673 Y2 JPH045673 Y2 JP H045673Y2 JP 16743385 U JP16743385 U JP 16743385U JP 16743385 U JP16743385 U JP 16743385U JP H045673 Y2 JPH045673 Y2 JP H045673Y2
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JP
Japan
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curtain
attached
channel cell
rotating drum
motor pulley
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、チヤンネル取付け用の自動巻上げカ
ーテンに関する。
〔従来の技術〕 従来、第4図に示すように、クリーンルームR
などの室内に生産機器等Kを囲つて更に高い超清
浄度レベルを有する特別クリーンルームSを設け
る場合があり、その間仕切のため、前記機器等K
の四周の天井Tの部位に自動巻上げカーテン11
を複数個設置してビニールカーテン14を垂下す
るようにしてある。そして、天井Tは、梁(図示
省略)から吊下された吊りボルトBに支持された
チヤンネルセルCが十字型に一面に張りめぐらさ
れて方形の区画kを形成しており、該区画kにほ
ぼ等しい大きさの平面形をした超高性能HEPA
フイルタFを四周から保持する側板Fsが、前記
チヤンネルセルCに載置され、かつ、該チヤンネ
ルセルCの凹み内部chに特殊のシール液E(例え
ば、シリコンシールド剤)が施こされていて、特
別クリーンルームSと天井T裏との気密が完全に
保たれるようになつている。(第2図参照) そして、自動巻上げカーテン11を設置するに
は、例えば第5図に示すように、両方の梁Hに架
設した複数の取付け用渡し板Pからそれぞれ垂設
した吊りボルトBを天井Tを貫通してクリーンル
ームR内へ臨ませ、自動巻上げカーテン11の収
納ケース12の前、後面上部に付設したL型の取
付金具12kをナツト締めすることにより自動巻
上げカーテン11を天井Tに圧着固定している。
また、他の従来例としては、第6図に示すよう
に、内面にカーテン14の重錘14wを案内する
ガイドレールGを付設した一対の支柱枠Wsの頂
面に横枠Wyを載設してコの字型に形成した取付
け用外枠Wを床面Yから天井Tに達するように立
設し、前記横枠Wyの下面に収納ケース12を取
り付けるものもある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、特別クリーンルームは、内部に
設置する生産機器の機種変更や配置替えなどが3
〜6か月ごとに行われるのが通例で、そのつど、
特別クリーンルームの平面形状や広さ、あるいは
場所の移動を実施しなければならないが、従来例
の前者にあつては、天井裏における釣り下げ手段
の施工が、極めて面倒で手間、暇がかかるばかり
か、移動性に乏しく、一方、後者においては、取
付け用外枠が大型のものとなるため、移動作業に
人手を要し、かつ、製作費も多額になり、また、
使用しないものの格納場所も配慮しなければなら
ないという難点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、叙上の事情に鑑みて、クリーンルー
ムの天井に張りめぐらせてある既設のチヤンネル
セルを活用することに着眼し、内部にモータプー
リにより回転する回転ドラムを設け、そのドラム
に重錘を下辺に有するカーテンを巻き付け、カー
テンの垂下・巻上げの動作を行わせるためのモー
タプーリ用電気部品を備えた収納ケースを作成す
るとともに掛止金具によつて、チヤンネルセルに
直接着脱可能に取り付けることのできる自動巻上
げカーテンを提供して、これらの問題点を解決す
ることを目的としたものである。
〔作用〕
従つて、自動巻上げカーテンの着脱は、脚立を
要する以外、何らの工具も必要とせず、極めて迅
速容易に特別クリーンルームを形成することがで
きる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。
まず、構成を述べる。
この自動巻上げカーテン1は、第1図に示す一
部断面した正面図のように、収納ケース2、回転
ドラム3、カーテン4及び電気部品5から主要構
成されたものである。
収納ケース2は、第2図の横方向の縦断面図に
示すように、チヤンネルセルCの幅よりもやや大
きめの幅をした細長い立方体の本体2hの頂面2
cに、電気コード収容用の長手方向の溝2mを形
成するとともに、底板2tの片側に、カーテン4
を通過させるスリツト2sを穿設したものであ
る。そして前面2f、後面2bのそれぞれの上部
所要箇所に、パチン錠型の掛止金具2k一対を対
応させて2組装備してある。なお、カーテン4が
広幅の場合は収納ケース2の長さに応じ掛止金具
2kは数組装備する。
回転ドラム3は、前記ケース2の溝2mの溝底
板2mtの下面に固着された左右一対の支持金具
2lに固定されたシヤフト3sに回転可能に取り
付けられ、かつ、内蔵した複数段減速型のモータ
プーリ3mを一体的に結合したものである。
カーテン4は、帯電防止処理を施された透明な
ビニールカーテンで、下辺全長にわたり長尺の重
錘4wが付設されており、一方、上辺は回転ドラ
ム3に固着されていて、前記モータプーリ3mの
動作により回転ドラム3に巻き付けられて上昇し
たり、重錘4wの重みと相まつて垂下し、クリー
ンルームRを仕切つたりする。
電気部品5は、図示省略するが、クリーンルー
ムR内へ釣り下げられ、回転ドラム3の回転を操
作する押ボタンスイツチボツクスを取り付けたキ
ヤブタイヤと、電源(図外)からモータプーリ3
mへ電力を導くため前記本体2hの溝2mに収容
されており、プラグ5pを備えた電気コード5c
と、前記重錘4wに当接されて回転ドラム3のカ
ーテン4の巻付けを停止するリミツトスイツチ5
lとである。
次に、本考案の特徴とする収納ケース2の使用
方法について述べる。
自動巻上げカーテン1単品をチヤンネルセルC
に取り付けるには、該チヤンネルセルCの所要箇
所に、その底板Ctを貫通した電源コードに接続
して該底板Ct下面に付設されたソケツト5sに
前記電気コード5cのプラグ5pを結合した後、
掛止金具2kの把手2khを起こして上方へ延び
た先端のかぎ部2kkを、チヤンネルセルCの上
縁Ceに掛止してから把手2khを下方へ引き下げ
ることを各掛止金具2kについて順次行つて、前
記本体2hの頂面2cをチヤンネルセルCの底板
Ctに密着させ収納ケース2を取り付ける。
なお、取り外しについては、上記動作を逆順に
実施すればよい。(第2図及び第3図参照) また、複数の自動巻上げカーテン1を連設する
場合は、前記ソケツト5sに複数のソケツト部を
有する中間ソケツト(図示せず)を結合し、他の
自動巻上げカーテン1の溝2mを案内溝として電
気コード5cを通過させ、そのプラグ5pを中間
ソケツトに接続した後、自動巻上げカーテン1を
順次一列にチヤンネルセルCに取り付ける。
自動巻上げカーテン1の移設については、パチ
ン錠型の取付金具2kによる取付けが容易に離脱
可能であるため、迅速簡便に実施することができ
る。
なお、垂下して連設状態にあるカーテン4間の
隙間は、着脱可能なガイド支柱(図示せず)を床
面と自動巻上げカーテン1の連設部との間に立設
するか、又は、着脱可能な接着テープにより、隣
り合つたカーテン4を接続してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、叙上の構成とし
たため、自動巻上げカーテンのチヤンネルセルへ
の着脱が極めて迅速簡便に実施できるので、クリ
ーンルーム内の随所に、特別の工作を施したり、
工具使用する必要もなく所望の広さに超清浄度レ
ベルを有する特別クリーンルームを迅速容易に形
成することができるという効果がある。また、構
造も簡単で、取付け用の補助部材も要せず極めて
安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例をチヤンネルセル
に取りけた状態を示す一部断面正面図、第2図
は、第1図の−線断面図、第3図は、自動巻
上げカーテン取付け直前の状態を示す横方向の縦
断面図、第4図は、従来の特別クリーンルームの
概要を示す斜視図、第5図は、従来の吊りボルト
により設置する自動巻上げカーテンの取付け状態
の概略を示す一部断面側図、第6図は、従来の取
付け用外枠により設置した自動巻上げカーテンの
正面図である。 1……自動巻上げカーテン、2……収納ケー
ス、2m……溝、2k……掛止金具、5c……電
気コード、C……チヤンネルセル、2h……本
体、2t……底板、2s……スリツト、2f……
前面、2b……後面、3……回転ドラム、3s…
…シヤフト、3m……モータプーリ、4……カー
テン、4w……重錘、5s……ソケツト、5p…
…プラグ、5l……リミツトスイツチ、T……天
井。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 細長い立方体状本体の頂面長手方向に電気コー
    ド収容用溝を形成するとともに底板にカーテン通
    過用のスリツトを穿設し、かつ、前記本体の前面
    及び後面の所要個所に、天井下に設けられたチヤ
    ンネルセルに着脱可能な複数組の掛止金具を備え
    てなる収納ケースと、 その収納ケース内に固定されたシヤフトに、内
    蔵したモータプーリにより回転可能に取り付けら
    れる回転ドラムと、 下辺全長にわたり重錘を付設し、前記回転ドラ
    ムに上辺を固着されて巻付け垂下可能に設けられ
    るカーテンと、 前記チヤンネルセル下面に付設されたソケツト
    に結合するプラグを備え、前記溝に収容されて前
    記モータプーリに導かれる電気コードと、 前記重錘に当接されて回転ドラムのカーテン巻
    付けを停止するリミツトスイツチとを 備えて構成したことを特徴とするチヤンネルセ
    ル取付け用自動巻上げカーテン。
JP16743385U 1985-11-01 1985-11-01 Expired JPH045673Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16743385U JPH045673Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16743385U JPH045673Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6279086U JPS6279086U (ja) 1987-05-20
JPH045673Y2 true JPH045673Y2 (ja) 1992-02-18

Family

ID=31099354

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JP16743385U Expired JPH045673Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

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JP2009240506A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Udm Inc 外付けカーテン開閉装置

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JPS6279086U (ja) 1987-05-20

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