JPH0456998B2 - - Google Patents
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- JPH0456998B2 JPH0456998B2 JP62024952A JP2495287A JPH0456998B2 JP H0456998 B2 JPH0456998 B2 JP H0456998B2 JP 62024952 A JP62024952 A JP 62024952A JP 2495287 A JP2495287 A JP 2495287A JP H0456998 B2 JPH0456998 B2 JP H0456998B2
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- rhythm
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動リズム演奏装置に関し、特に複
数種類のリズム、言い換えればリズム情報を選択
指定して演奏できる自動リズム演奏装置に関する
ものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の自動リズム演奏装置としては、
次に述べるような特開昭47−27519号公報に開示
されているものが知られている。 各一連のデータから構成されて記憶領域別に、
また各記憶領域においては一連のデータがデータ
毎に順次に番地順にメモリに記憶されている複数
種類のリズムのリズム情報のうちから、例えば選
択スイツチ等の選択指定手段により演奏者の希望
するリズム、言い換えればリズム情報を選択指定
する。この選択指定されるリズム情報の一連のデ
ータがカウント値が固定されているアドレス発生
用のカウントによつて読出される。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前述されたものにおいては、ア
ドレス発生用のカウンタのカウンタ値が固定され
ていることから、メモリの記憶領域別に記憶され
る各リズム情報の一連のデータの長さは同一番地
数、言い換えればステツプ数にしなければならな
いという問題点がある。 ところで、リズムには多くの種類があつてその
種類によりリズム情報の一連のデータの長さが異
なる。また、1小節単位で繰返すものや、2小
節、4小節で繰返すものがある。 本発明は、このような問題点を解消することを
目的とし、異なる一連のデータの長さのリズム情
報を記憶させて演奏させることができる自動リズ
ム演奏装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による自動リズム演奏装置は、前述され
た目的を達成するために、 (a) 一連のデータから構成されているデータ毎に
順次に番地順に記憶されるリズム情報であつ
て、一連のデータを記憶させるに番地数が異な
る少なくとも2種類のリズム情報を記憶領域別
に記憶する記憶手段、 (b) この記憶手段から所要のリズム情報が記憶さ
れる記憶領域より順次に番地順に読出される前
記一連のデータにおいて読出されるデータがそ
の一連のデータに関しての最終番地からである
ことを検出する検出手段および (c) この検出手段より、読出されるデータが前記
一連のデータに関しての最終番地からであるこ
とが検出される場合にはその一連のデータに関
しての先頭番地からデータを再び順次に読出す
読出手段 を具えることである。 〔作用〕 各一連のデータから構成されて記憶領域別に、
また各記憶領域においては一連のデータがデータ
毎に順次に番地順に記憶されるとともに、この一
連のデータを記憶させるに番地数、いわゆるステ
ツプ数が異なる少なくとも2種類のリズム情報の
うちから、所要リズム情報の一連のデータをその
所要のリズム情報が記憶されている記憶領域から
順次に番地順に読出す。この読出されるデータが
その一連のデータに関しての最終番地からである
場合には、この一連のデータに関しての先頭番地
からデータを再び順次に読出す。 〔発明の効果〕 したがつて、異なる一連のデータの長さの複数
種類のリズム情報を記憶領域別に記憶させて演奏
させることができる。 〔実施例〕 次に、本発明による自動リズム演奏装置の具体
的一実施例につき、図面を参照しつつ説明する。 ソフトウエアによつて予めメモリに書込まれて
いるリズム情報を読出す場合のブロツク図が示さ
れている第1図において、本実施例においては、
予め定められたプログラムに基づいて演算処理す
るための演算処理部(CPU)51およびその演
算処理部(CPU)51の動作プログラムを予め
記憶しているプログラム記憶用メモリ(例えば
ROM)52を含むマイクロプロセツサ50と、
書込み読出し可能な複数の記憶領域を含むランダ
ムアクセスメモリ(RAM)53とが設けられて
いる。このランダムアクセスメモリ(RAM)5
3の複数の記憶領域は、少なくともアドレスレジ
スタR1、スキツプレジスタR2、ステツプレジ
スタR3等として用いられる。さらに、リズム記
憶用メモリ(ROM)31と、リズム選択回路3
3と、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sスイ
ツチ)141と、T形フリツプフロツプ(T・
FF)142と、クロツク発振器151と、可変
抵抗器153と、音源発振器171〜177と、
音量調節用抵抗器181と、増幅器182と、ス
ピーカ183とが設けられている。 リズム選択回路33は、リズム種類別のスキツ
プ数を予め設定記憶しておく第1の設定部として
のマトリクス回路331と、リズム種類別にリズ
ム記憶用メモリ(ROM)31の先頭番地を予め
設定記憶している第2の設定部としてのマトリク
ス回路332と、所望のリズムを選択するリズム
種類選択スイツチ34とを含んでいる。例えば、
リズムの種類としてサンバのリズムがリズム記憶
用メモリ(ROM)31の第0番地から第15番地
までに書込まれ、スローロツクのリズムが第16番
地から第39番地までに書込され、その他のリズム
が第40番地以後に書込まれているとすれば、リズ
ム種類選択スイツチ34の一つであるサンバ用選
択スイツチ341はマトリクス回路331および
マトリクス回路332の行ラインl1に接続さ
れ、同様にリズム種類選択スイツチ34の一つで
あるスローロツク用選択スイツチ342が行ライ
ンl2に接続され、その他のリズム種類選択スイ
ツチ34である各種リズム用の選択スイツチ34
3〜34nが対応する行ラインl3〜lnに接続さ
れる。そして、マトリクス回路332は、行ライ
ンl1と列ラインr1〜r7とのいずれもダイオ
ードで接続しないことによつてサンバのリズムの
先頭番地(第0番地)を設定記憶し、行ラインl
2と列ラインr5とをダイオードで接続すること
によりスローロツクのリズムの先頭番地(第16番
地)を設定し、行ラインl3と列ラインr4,r
6とをそれぞれダイオードで接続することにより
スローロツクに後続する他の種類のリズムの先頭
番地(第40番地)を設定記憶し、同様にして各選
択スイツチ344〜34nのリズムに対応する先
頭番地を設定記憶する。また、マトリクス回路3
31は、行ラインl1と列ラインr8,r9とを
ダイオードで接続してサンバのリズムのスキツプ
数3を設定し、行ラインl2と列ラインr9とを
ダイオードで接続してスロークロツクのリズムの
スキツプ数2を設定記憶する。 ところで、リズム記憶用メモリ(ROM)31
には、リズムパターンのうちの一個のデータであ
る最も短い音符を1つの番地で記憶している。例
えば、第3図に示されているようなサンバのリズ
ムであれば、第1表に示すように、1つの番地で
8分音符のリズムを記憶させ、先頭番地を第0番
地とすれば、第15番地までの16番地の記憶領域で
一連のデータから構成されるサンバのリズム情報
をデータ毎に番地順に記憶する。また、第4図に
示すようなスローロツクのリズムであれば、第2
表に示すように、1つの番地で同様に一個のデー
タである3連符の音符を記憶させ、先頭番地を第
16番地とし、第39番地までの24番地の記憶領域に
一連のデータから構成されるスロークロツクのリ
ズム情報をデータ毎に番地順に記憶する。
数種類のリズム、言い換えればリズム情報を選択
指定して演奏できる自動リズム演奏装置に関する
ものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の自動リズム演奏装置としては、
次に述べるような特開昭47−27519号公報に開示
されているものが知られている。 各一連のデータから構成されて記憶領域別に、
また各記憶領域においては一連のデータがデータ
毎に順次に番地順にメモリに記憶されている複数
種類のリズムのリズム情報のうちから、例えば選
択スイツチ等の選択指定手段により演奏者の希望
するリズム、言い換えればリズム情報を選択指定
する。この選択指定されるリズム情報の一連のデ
ータがカウント値が固定されているアドレス発生
用のカウントによつて読出される。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前述されたものにおいては、ア
ドレス発生用のカウンタのカウンタ値が固定され
ていることから、メモリの記憶領域別に記憶され
る各リズム情報の一連のデータの長さは同一番地
数、言い換えればステツプ数にしなければならな
いという問題点がある。 ところで、リズムには多くの種類があつてその
種類によりリズム情報の一連のデータの長さが異
なる。また、1小節単位で繰返すものや、2小
節、4小節で繰返すものがある。 本発明は、このような問題点を解消することを
目的とし、異なる一連のデータの長さのリズム情
報を記憶させて演奏させることができる自動リズ
ム演奏装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による自動リズム演奏装置は、前述され
た目的を達成するために、 (a) 一連のデータから構成されているデータ毎に
順次に番地順に記憶されるリズム情報であつ
て、一連のデータを記憶させるに番地数が異な
る少なくとも2種類のリズム情報を記憶領域別
に記憶する記憶手段、 (b) この記憶手段から所要のリズム情報が記憶さ
れる記憶領域より順次に番地順に読出される前
記一連のデータにおいて読出されるデータがそ
の一連のデータに関しての最終番地からである
ことを検出する検出手段および (c) この検出手段より、読出されるデータが前記
一連のデータに関しての最終番地からであるこ
とが検出される場合にはその一連のデータに関
しての先頭番地からデータを再び順次に読出す
読出手段 を具えることである。 〔作用〕 各一連のデータから構成されて記憶領域別に、
また各記憶領域においては一連のデータがデータ
毎に順次に番地順に記憶されるとともに、この一
連のデータを記憶させるに番地数、いわゆるステ
ツプ数が異なる少なくとも2種類のリズム情報の
うちから、所要リズム情報の一連のデータをその
所要のリズム情報が記憶されている記憶領域から
順次に番地順に読出す。この読出されるデータが
その一連のデータに関しての最終番地からである
場合には、この一連のデータに関しての先頭番地
からデータを再び順次に読出す。 〔発明の効果〕 したがつて、異なる一連のデータの長さの複数
種類のリズム情報を記憶領域別に記憶させて演奏
させることができる。 〔実施例〕 次に、本発明による自動リズム演奏装置の具体
的一実施例につき、図面を参照しつつ説明する。 ソフトウエアによつて予めメモリに書込まれて
いるリズム情報を読出す場合のブロツク図が示さ
れている第1図において、本実施例においては、
予め定められたプログラムに基づいて演算処理す
るための演算処理部(CPU)51およびその演
算処理部(CPU)51の動作プログラムを予め
記憶しているプログラム記憶用メモリ(例えば
ROM)52を含むマイクロプロセツサ50と、
書込み読出し可能な複数の記憶領域を含むランダ
ムアクセスメモリ(RAM)53とが設けられて
いる。このランダムアクセスメモリ(RAM)5
3の複数の記憶領域は、少なくともアドレスレジ
スタR1、スキツプレジスタR2、ステツプレジ
スタR3等として用いられる。さらに、リズム記
憶用メモリ(ROM)31と、リズム選択回路3
3と、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sスイ
ツチ)141と、T形フリツプフロツプ(T・
FF)142と、クロツク発振器151と、可変
抵抗器153と、音源発振器171〜177と、
音量調節用抵抗器181と、増幅器182と、ス
ピーカ183とが設けられている。 リズム選択回路33は、リズム種類別のスキツ
プ数を予め設定記憶しておく第1の設定部として
のマトリクス回路331と、リズム種類別にリズ
ム記憶用メモリ(ROM)31の先頭番地を予め
設定記憶している第2の設定部としてのマトリク
ス回路332と、所望のリズムを選択するリズム
種類選択スイツチ34とを含んでいる。例えば、
リズムの種類としてサンバのリズムがリズム記憶
用メモリ(ROM)31の第0番地から第15番地
までに書込まれ、スローロツクのリズムが第16番
地から第39番地までに書込され、その他のリズム
が第40番地以後に書込まれているとすれば、リズ
ム種類選択スイツチ34の一つであるサンバ用選
択スイツチ341はマトリクス回路331および
マトリクス回路332の行ラインl1に接続さ
れ、同様にリズム種類選択スイツチ34の一つで
あるスローロツク用選択スイツチ342が行ライ
ンl2に接続され、その他のリズム種類選択スイ
ツチ34である各種リズム用の選択スイツチ34
3〜34nが対応する行ラインl3〜lnに接続さ
れる。そして、マトリクス回路332は、行ライ
ンl1と列ラインr1〜r7とのいずれもダイオ
ードで接続しないことによつてサンバのリズムの
先頭番地(第0番地)を設定記憶し、行ラインl
2と列ラインr5とをダイオードで接続すること
によりスローロツクのリズムの先頭番地(第16番
地)を設定し、行ラインl3と列ラインr4,r
6とをそれぞれダイオードで接続することにより
スローロツクに後続する他の種類のリズムの先頭
番地(第40番地)を設定記憶し、同様にして各選
択スイツチ344〜34nのリズムに対応する先
頭番地を設定記憶する。また、マトリクス回路3
31は、行ラインl1と列ラインr8,r9とを
ダイオードで接続してサンバのリズムのスキツプ
数3を設定し、行ラインl2と列ラインr9とを
ダイオードで接続してスロークロツクのリズムの
スキツプ数2を設定記憶する。 ところで、リズム記憶用メモリ(ROM)31
には、リズムパターンのうちの一個のデータであ
る最も短い音符を1つの番地で記憶している。例
えば、第3図に示されているようなサンバのリズ
ムであれば、第1表に示すように、1つの番地で
8分音符のリズムを記憶させ、先頭番地を第0番
地とすれば、第15番地までの16番地の記憶領域で
一連のデータから構成されるサンバのリズム情報
をデータ毎に番地順に記憶する。また、第4図に
示すようなスローロツクのリズムであれば、第2
表に示すように、1つの番地で同様に一個のデー
タである3連符の音符を記憶させ、先頭番地を第
16番地とし、第39番地までの24番地の記憶領域に
一連のデータから構成されるスロークロツクのリ
ズム情報をデータ毎に番地順に記憶する。
【表】
【表】
次に、本実施例における動作プログラムによる
動作について、第2図に示されているフローチヤ
ート図を参照して説明する。 初期状態において、演算処理部(CPU)51
は、T形フリツプフロツプ(T・FF)142の
出力が「H」信号であるか否かを判定することに
より、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sスツ
イチ)141が押圧されてスタート指令されたか
否かを判別し(ステツプS1)、スタート指令され
ていなければそのまま待機し、スタート指令され
ていれば次のステツプS2へ進む。なお、スター
ト・ストツプ指令スイツチ(Sスツイチ)141
が押圧されてスタート指令された場合は、T形フ
リツプフロツプ(T・FF)142が「H」信号
を導出してその「H」信号を演算処理部(CPU)
51に与えるとともに、クロツク発振器151に
クロツク発生指令信号を与える。 次に、演奏者はリズム選択回路33のリズム種
類選択スイツチ34のいずれかを操作して、所望
の種類のリズム(例えばサンバ)を選択する(ス
テツプS2)。この選択に応じて、演算処理部
(CPU)51はリズム選択回路33に含まれてい
るマトリクス回路331において予め設定されて
いるサンバのリズムのスキツプ数3をランダムア
クセスメモリ(RAM)53に含まれている待避
レジスタ(図示せず)へ待避させるとともに(ス
テツプS3)、スキツプレジスタR2へロードさせ
た後に(ステツプS4)、リズム選択回路33に含
まれているマトリクス回路332において設定さ
れているサンバのリズムの先頭番地(第0番地)
を読出してアドレスレジスタR1へロードさせ
(ステツプS5)、さらにステツプレジスタR3に
ステツプ数をロードさせる(ステツプS6)。この
ステツプ数は、サンバのリズムとしてリズム記憶
用メモリ(ROM)31に記憶されている番地数
16に相当し、例えば48からスキツプ数3を除算
(48÷3=16)することによつて算出される。 続いて、演算処理部(CPU)51はアドレス
レジスタR1で指定されたリズム記憶用メモリ
(ROM)31の番地(すなわち先頭番地)のリ
ズムデータをビツト並列で読出し(ステツプ
S7)、リズムデータ出力を対応する音源発振器1
71〜177に与える(ステツプS8)。これによ
つて、リズム記憶用メモリ(ROM)31の第0
番地の論理「1」を記憶しているビツトに対応す
る音源発振器171〜177から予め定められて
いる楽器の種類別の楽音を発生し、音量調節可変
抵抗器181、増幅器182を介してスピーカ1
83に与えられ発生される。 さらに、演算処理部(CPU)51はT形フリ
ツプフロツプ(T・FF)142の出力が「H」
信号であるか否かを判定し(ステツプS9)、この
T形フリツプフロツプ(T・FF)142の出力
が「H」信号であればクロツク発振器151から
1つの基準クロツク入力が与えられるまで待機し
(ステツプS10)、基準クロツクが与えられるとス
キツプレジスタR2のスキツプ数を数値1だけ減
算して更新的にロードさせ(ステツプS11)、次
にスキツプ数が0であるか否かを判別して0にな
るまで繰返す(ステツプS12)。これによつて、
スキツプレジスタR2に予め設定されたスキツプ
数の基準クロツク信号がクロツク発振器151か
ら与えられるまで前述の動作を繰返し、スキツプ
レジスタR2の内容が0になるとアドレスレジス
タR1にロードされている番地数に数値1を加算
して更新的にロードさせ、これによつてリズム記
憶用メモリ(ROM)31の読出すべき番地を歩
進させる(ステツプS13)。続いて、演算処理部
(CPU)51はステツプレジスタR3にストアさ
れているステツプ数(サンバのリズム場合は16)
から数値1だけ減算し、この減算値をステツプレ
ジスタR3に更新的にロードさせる(ステツプ
S14)。そして、演算処理部(CPU)51は前記
待避レジスタに待避させていたスキツプ数をスキ
ツプレジスタR2に再ロードさせた後に(ステツ
プS15)、ステツプレジスタR3にロードされて
いるステツプ数が0であるか否かを判定する(ス
テツプS16)。このステツプ数が0でなければ再
びアドレスレジスタで指定されるリズム記憶用メ
モリ(ROM)31の番地(第1番地)のデータ
を読出して再びリズムデータを出力させ、以後同
様にしてステツプ数が0になるまで前述の動作を
繰返す。そして、ステツプ数が0になるまでの間
に、リズム記憶用メモリ(ROM)31に記憶さ
れている第3図に示されている2小節分のサンバ
のリズムが順次に読出されて発生される。 ところで、前述のステツプ数が0であるか否か
の判定状態において、ステツプレジスタR3にス
トアされているステツプ数が0になつたことを判
定すると、再び前述のアドレスレジスタR1へマ
トリクス回路332で設定されているサンバのリ
ズムの先頭番地をロードさせ、ステツプレジスタ
R3にステツプ数16をセツトさせ、以後同様の動
作を繰返す。 そして、選択されたリズムの発生を停止させる
場合は、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sス
イツチ)141を再び押圧すると、T形フリツプ
フロツプ(T・FF)142の出力が「L」信号
に反転するために、演算処理部(CPU)51は
直前に番地指定されたリズム記憶用メモリ
(ROM)31の番地のリズムデータを読出して
発生させた後に、初期状態へ復帰する。 なお、リズム選択回路33で前述の第4図に示
されているようなスローロツクのリズムを発生さ
せるように選択した場合は、スキツプレジスタR
2にはスキツプ数2がロードされ、アドレスレジ
スタR1にはスローロツクのリズム情報が記憶さ
れている先頭番地(すなわち第16番地)がロード
され、ステツプレジスタR3にはステツプ数24が
ロードされて、前述の動作と同様にして行なわれ
る。
動作について、第2図に示されているフローチヤ
ート図を参照して説明する。 初期状態において、演算処理部(CPU)51
は、T形フリツプフロツプ(T・FF)142の
出力が「H」信号であるか否かを判定することに
より、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sスツ
イチ)141が押圧されてスタート指令されたか
否かを判別し(ステツプS1)、スタート指令され
ていなければそのまま待機し、スタート指令され
ていれば次のステツプS2へ進む。なお、スター
ト・ストツプ指令スイツチ(Sスツイチ)141
が押圧されてスタート指令された場合は、T形フ
リツプフロツプ(T・FF)142が「H」信号
を導出してその「H」信号を演算処理部(CPU)
51に与えるとともに、クロツク発振器151に
クロツク発生指令信号を与える。 次に、演奏者はリズム選択回路33のリズム種
類選択スイツチ34のいずれかを操作して、所望
の種類のリズム(例えばサンバ)を選択する(ス
テツプS2)。この選択に応じて、演算処理部
(CPU)51はリズム選択回路33に含まれてい
るマトリクス回路331において予め設定されて
いるサンバのリズムのスキツプ数3をランダムア
クセスメモリ(RAM)53に含まれている待避
レジスタ(図示せず)へ待避させるとともに(ス
テツプS3)、スキツプレジスタR2へロードさせ
た後に(ステツプS4)、リズム選択回路33に含
まれているマトリクス回路332において設定さ
れているサンバのリズムの先頭番地(第0番地)
を読出してアドレスレジスタR1へロードさせ
(ステツプS5)、さらにステツプレジスタR3に
ステツプ数をロードさせる(ステツプS6)。この
ステツプ数は、サンバのリズムとしてリズム記憶
用メモリ(ROM)31に記憶されている番地数
16に相当し、例えば48からスキツプ数3を除算
(48÷3=16)することによつて算出される。 続いて、演算処理部(CPU)51はアドレス
レジスタR1で指定されたリズム記憶用メモリ
(ROM)31の番地(すなわち先頭番地)のリ
ズムデータをビツト並列で読出し(ステツプ
S7)、リズムデータ出力を対応する音源発振器1
71〜177に与える(ステツプS8)。これによ
つて、リズム記憶用メモリ(ROM)31の第0
番地の論理「1」を記憶しているビツトに対応す
る音源発振器171〜177から予め定められて
いる楽器の種類別の楽音を発生し、音量調節可変
抵抗器181、増幅器182を介してスピーカ1
83に与えられ発生される。 さらに、演算処理部(CPU)51はT形フリ
ツプフロツプ(T・FF)142の出力が「H」
信号であるか否かを判定し(ステツプS9)、この
T形フリツプフロツプ(T・FF)142の出力
が「H」信号であればクロツク発振器151から
1つの基準クロツク入力が与えられるまで待機し
(ステツプS10)、基準クロツクが与えられるとス
キツプレジスタR2のスキツプ数を数値1だけ減
算して更新的にロードさせ(ステツプS11)、次
にスキツプ数が0であるか否かを判別して0にな
るまで繰返す(ステツプS12)。これによつて、
スキツプレジスタR2に予め設定されたスキツプ
数の基準クロツク信号がクロツク発振器151か
ら与えられるまで前述の動作を繰返し、スキツプ
レジスタR2の内容が0になるとアドレスレジス
タR1にロードされている番地数に数値1を加算
して更新的にロードさせ、これによつてリズム記
憶用メモリ(ROM)31の読出すべき番地を歩
進させる(ステツプS13)。続いて、演算処理部
(CPU)51はステツプレジスタR3にストアさ
れているステツプ数(サンバのリズム場合は16)
から数値1だけ減算し、この減算値をステツプレ
ジスタR3に更新的にロードさせる(ステツプ
S14)。そして、演算処理部(CPU)51は前記
待避レジスタに待避させていたスキツプ数をスキ
ツプレジスタR2に再ロードさせた後に(ステツ
プS15)、ステツプレジスタR3にロードされて
いるステツプ数が0であるか否かを判定する(ス
テツプS16)。このステツプ数が0でなければ再
びアドレスレジスタで指定されるリズム記憶用メ
モリ(ROM)31の番地(第1番地)のデータ
を読出して再びリズムデータを出力させ、以後同
様にしてステツプ数が0になるまで前述の動作を
繰返す。そして、ステツプ数が0になるまでの間
に、リズム記憶用メモリ(ROM)31に記憶さ
れている第3図に示されている2小節分のサンバ
のリズムが順次に読出されて発生される。 ところで、前述のステツプ数が0であるか否か
の判定状態において、ステツプレジスタR3にス
トアされているステツプ数が0になつたことを判
定すると、再び前述のアドレスレジスタR1へマ
トリクス回路332で設定されているサンバのリ
ズムの先頭番地をロードさせ、ステツプレジスタ
R3にステツプ数16をセツトさせ、以後同様の動
作を繰返す。 そして、選択されたリズムの発生を停止させる
場合は、スタート・ストツプ指令スイツチ(Sス
イツチ)141を再び押圧すると、T形フリツプ
フロツプ(T・FF)142の出力が「L」信号
に反転するために、演算処理部(CPU)51は
直前に番地指定されたリズム記憶用メモリ
(ROM)31の番地のリズムデータを読出して
発生させた後に、初期状態へ復帰する。 なお、リズム選択回路33で前述の第4図に示
されているようなスローロツクのリズムを発生さ
せるように選択した場合は、スキツプレジスタR
2にはスキツプ数2がロードされ、アドレスレジ
スタR1にはスローロツクのリズム情報が記憶さ
れている先頭番地(すなわち第16番地)がロード
され、ステツプレジスタR3にはステツプ数24が
ロードされて、前述の動作と同様にして行なわれ
る。
第1図乃至第4図は本発明による自動リズム演
奏装置の具体的一実施例を説明するための図面で
あつて、第1図はブロツク回路図、第2図はフロ
ーチヤート図、第3図はサンバのリズム譜図、第
4図はスローロツクのリズム譜図である。 31……リズム記憶用メモリ、33……リズム
選択回路、34……リズム種類選択スイツチ、5
0……マイクロプロセツサ、51……演算処理
部、52……プログラム記憶用メモリ、53……
ランダムアクセスメモリ、141……スタート・
ストツプ指令スイツチ、142……T形フリツプ
フロツプ、151……クロツク発振器、153…
…可変抵抗器、171〜177……音源発振器、
181……音源調節用抵抗器、182……増幅
器、183……スピーカ、331,332……マ
トリクス回路。
奏装置の具体的一実施例を説明するための図面で
あつて、第1図はブロツク回路図、第2図はフロ
ーチヤート図、第3図はサンバのリズム譜図、第
4図はスローロツクのリズム譜図である。 31……リズム記憶用メモリ、33……リズム
選択回路、34……リズム種類選択スイツチ、5
0……マイクロプロセツサ、51……演算処理
部、52……プログラム記憶用メモリ、53……
ランダムアクセスメモリ、141……スタート・
ストツプ指令スイツチ、142……T形フリツプ
フロツプ、151……クロツク発振器、153…
…可変抵抗器、171〜177……音源発振器、
181……音源調節用抵抗器、182……増幅
器、183……スピーカ、331,332……マ
トリクス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一連のデータから構成されてデータ毎に
順次に番地順に記憶されるリズム情報であつ
て、一連のデータを記憶させるに番地数が異な
る少なくとも2種類のリズム情報を記憶領域別
に記憶する記憶手段、 (b) この記憶手段から所要のリズム情報が記憶さ
れる記憶領域より順次に番地順に読出される前
記一連のデータにおいて読出されるデータがそ
の一連のデータに関しての最終番地からである
ことを検出する検出手段および (c) この検出手段より、読出されるデータが前記
一連のデータに関しての最終番地からであるこ
とが検出される場合にはその一連のデータに関
しての先頭番地からデータを再び順次に読出す
読出手段 を具えることを特徴とする自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024952A JPS62269997A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024952A JPS62269997A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 自動リズム演奏装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149978A Division JPH067333B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 自動リズム演奏器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269997A JPS62269997A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0456998B2 true JPH0456998B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12152330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62024952A Granted JPS62269997A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269997A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067333B2 (ja) * | 1991-05-24 | 1994-01-26 | ローランド株式会社 | 自動リズム演奏器 |
| JPH04347744A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | ファイルデータのアクセスシステム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3764722A (en) * | 1972-06-16 | 1973-10-09 | Conn Ltd C G | Automatic rhythm system providing drum break |
| JPS4990517A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-29 | ||
| JPS5240121A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-28 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | Electronic rhythm musical instrument |
| JPS6025798B2 (ja) * | 1976-10-07 | 1985-06-20 | 株式会社河合楽器製作所 | リズムパタ−ンバリエ−シヨン装置 |
| JPS5355016A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-19 | Sony Corp | Rhythm generating means |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62024952A patent/JPS62269997A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62269997A (ja) | 1987-11-24 |
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