JPH0457005A - ファイバ融着型光分岐結合器 - Google Patents
ファイバ融着型光分岐結合器Info
- Publication number
- JPH0457005A JPH0457005A JP17066590A JP17066590A JPH0457005A JP H0457005 A JPH0457005 A JP H0457005A JP 17066590 A JP17066590 A JP 17066590A JP 17066590 A JP17066590 A JP 17066590A JP H0457005 A JPH0457005 A JP H0457005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- core
- same
- cladding
- optical
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光伝送路や光計測等の分野で使用されるファ
イバ融着型光分岐結合器に関し、特に波長依存性の少な
いファイバ融着型光分岐結合器に関するものである。
イバ融着型光分岐結合器に関し、特に波長依存性の少な
いファイバ融着型光分岐結合器に関するものである。
従来、光フアイバ内の光信号を分岐、結合する方法の1
つとして、ファイア<融着型光分岐結合器がある。
つとして、ファイア<融着型光分岐結合器がある。
この種のファイバ融着型光分岐結合器は、2本のシング
ルモードファイバの被覆を剥がしてコアとクラッドのみ
とし、これらを所定距離だけ平行に密着させ、該密着さ
せた部分を加熱することで両光ファイバを融着するとと
もに、該融着部分を延伸さぜることによづて形成される
。
ルモードファイバの被覆を剥がしてコアとクラッドのみ
とし、これらを所定距離だけ平行に密着させ、該密着さ
せた部分を加熱することで両光ファイバを融着するとと
もに、該融着部分を延伸さぜることによづて形成される
。
ところでこの種のファイバ融着型光分岐結合器において
、その分岐比の波長依存性を少なくするために、従来以
下のような製法が提案されてきた。
、その分岐比の波長依存性を少なくするために、従来以
下のような製法が提案されてきた。
■融着延伸部を2箇所以上に設け、それぞれの融着延伸
部間の2本の光ファイバの長さの間に信号光のコヒーレ
ント長以上の差をつける製法(特開平1−182809
号)。
部間の2本の光ファイバの長さの間に信号光のコヒーレ
ント長以上の差をつける製法(特開平1−182809
号)。
02本の光ファイバの内の1本を予め延伸させておき、
該延伸部ともう1本の光ファイバを交差させ、融着・延
伸させる製法(特開平1−263605号)。
該延伸部ともう1本の光ファイバを交差させ、融着・延
伸させる製法(特開平1−263605号)。
■捻りを加えて融着・延伸させる製法。
■分岐比の波長依存性の異なる2つのカブラを接続し、
波長依存性の少ない組合わせを選ぶ製法(特開昭63−
316007号)。
波長依存性の少ない組合わせを選ぶ製法(特開昭63−
316007号)。
■少なくとも1本の光ファイバのコアの屈折率を他の光
ファイバめコアの屈折率と異ならせる製法(特開平2−
73205号)。なお実施例においてはクラッドの屈折
率も異ならせている。
ファイバめコアの屈折率と異ならせる製法(特開平2−
73205号)。なお実施例においてはクラッドの屈折
率も異ならせている。
しかしながら上記従来提案された技術には以下のような
欠点があった。
欠点があった。
)上記■の製法によれば2箇所で融着・延伸しなければ
ならず、また上記■の製法によれば2本の光ファイバの
内の1木に予め予備延伸を施さなければならず、また■
の製法も光ファイバの2箇所で融着・延伸が必要であり
、いずれの場合もその工程が多い。
ならず、また上記■の製法によれば2本の光ファイバの
内の1木に予め予備延伸を施さなければならず、また■
の製法も光ファイバの2箇所で融着・延伸が必要であり
、いずれの場合もその工程が多い。
i)上記■の製法によれば、2箇所で融着・延伸するの
でその長さが長くなってしまう。
でその長さが長くなってしまう。
i)■の製法によっても、2箇所で融着・延伸するため
その長さが長くなるばかりか、分岐比の異なるカブラの
接続の組合わせを考えなくてはならず繁雑である。
その長さが長くなるばかりか、分岐比の異なるカブラの
接続の組合わせを考えなくてはならず繁雑である。
iv)上記■の製法によっては、捻りによって光ファイ
バの曲げ伝送損失が増え、また光ファイバの位置精度の
ばらつき等によってファイバカブラの過剰損失が生じる
。
バの曲げ伝送損失が増え、また光ファイバの位置精度の
ばらつき等によってファイバカブラの過剰損失が生じる
。
ν)上記■の製法によっては、コア(及びクラッド)の
屈折率を異ならせることで、伝搬定数を異ならせるもの
であるが、これらの屈折率が異なると両光ファイバの接
続部において反射による減衰等の悪影響が生じ、結合効
率が悪くなり、損失が多くなる。またこの融着延伸した
光ファイバを他の伝送系の光ファイバと接続する場合、
両者の屈折率が異なることによって両者の接続部での光
の端面反射が生じ易い。
屈折率を異ならせることで、伝搬定数を異ならせるもの
であるが、これらの屈折率が異なると両光ファイバの接
続部において反射による減衰等の悪影響が生じ、結合効
率が悪くなり、損失が多くなる。またこの融着延伸した
光ファイバを他の伝送系の光ファイバと接続する場合、
両者の屈折率が異なることによって両者の接続部での光
の端面反射が生じ易い。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、分岐比
の波長依存性が少なく、その構造も簡単で製造し易く、
光の損失も少ないファイバ融着型光分岐結合器を提供す
ることにある。
の波長依存性が少なく、その構造も簡単で製造し易く、
光の損失も少ないファイバ融着型光分岐結合器を提供す
ることにある。
上記問題点を解決するため本発明は、2本の光ファイバ
1,5のクラッド3,7同士を接触して該接触部を融着
・延伸せしめてなるファイバ融着型光分岐結合器におい
て、一方の光ファイバ1のコア2とクラッド3を構成す
る材料組成の組合わせと、他方の光ファイバ5のコア6
とクラッド7を構成する材料組成の組合わせを異ならせ
、且つ両コア2,6の屈折率を同一にするとともに、両
クラッド3,7の屈折率を同一にすることとした。
1,5のクラッド3,7同士を接触して該接触部を融着
・延伸せしめてなるファイバ融着型光分岐結合器におい
て、一方の光ファイバ1のコア2とクラッド3を構成す
る材料組成の組合わせと、他方の光ファイバ5のコア6
とクラッド7を構成する材料組成の組合わせを異ならせ
、且つ両コア2,6の屈折率を同一にするとともに、両
クラッド3,7の屈折率を同一にすることとした。
また前記2本の光ファイバ1.5は、このファイバ融着
型光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等
のモードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア
及びクラッドの屈折率となるように構成した。
型光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等
のモードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア
及びクラッドの屈折率となるように構成した。
本発明にかかるファイバ融着型光分岐結合器によれば、
融着・延伸する両光ファイバ1,5のコア2,6とクラ
ッド3,7の材料組成の組合わせを異ならせたので、両
光ファイバ1,5の線膨張係数等の物性が異なり、この
ため両光ファイバ1.5の融着・延伸後にその結合部に
生じる残留応力は、2本の導波コア部に均一には生じな
い。
融着・延伸する両光ファイバ1,5のコア2,6とクラ
ッド3,7の材料組成の組合わせを異ならせたので、両
光ファイバ1,5の線膨張係数等の物性が異なり、この
ため両光ファイバ1.5の融着・延伸後にその結合部に
生じる残留応力は、2本の導波コア部に均一には生じな
い。
このため各々の光ファイバ1.5の伝搬定数に違いが生
じ、従って両光ファイバ1,5のクラツド径とモードフ
ィールド径を同一にしても、分岐比の波長依存性は低減
化されることとなる。従って従来のように特別な工程を
増やさなくても、通常のカブラ製造工程と全く同じ工程
で分岐比の波長依存性の少ないファイバ融着型光分岐結
合器が容易に製造できる。
じ、従って両光ファイバ1,5のクラツド径とモードフ
ィールド径を同一にしても、分岐比の波長依存性は低減
化されることとなる。従って従来のように特別な工程を
増やさなくても、通常のカブラ製造工程と全く同じ工程
で分岐比の波長依存性の少ないファイバ融着型光分岐結
合器が容易に製造できる。
また2本の光ファイバのコア径とクラツド径は同−でよ
く、また融着・延伸部は1箇所でよいので、ファイバ融
着型光分岐結合器の形状が特に大きくなることもない。
く、また融着・延伸部は1箇所でよいので、ファイバ融
着型光分岐結合器の形状が特に大きくなることもない。
また両クラッド3,7の屈折率は同等なので、融着・延
伸部での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少
なくなる。
伸部での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少
なくなる。
また結合する2本の光ファイバを、このファイバ融着型
光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等の
モードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア及
びクラッドの屈折率とすれば、これら2本のファイバを
他の伝送系の光ファイア<に接続する場合、その接続に
整合性がとれ、また屈折率が同等なので、該接続部での
端面反射が生じにくくなる。
光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等の
モードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア及
びクラッドの屈折率とすれば、これら2本のファイバを
他の伝送系の光ファイア<に接続する場合、その接続に
整合性がとれ、また屈折率が同等なので、該接続部での
端面反射が生じにくくなる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
ここで第1図は本発明にかかるファイバ融着型光分岐結
合器を製造する工程を示す図である。
合器を製造する工程を示す図である。
同図(a)に示すようにまずシングルモードファイバか
らなる第1の光ファイバ1と第2の光ファイバ5を用意
する。
らなる第1の光ファイバ1と第2の光ファイバ5を用意
する。
ここで第1の光ファイバ1のコア2は純粋石英(Sif
t)で構成され、クラッド3はボロンBをドープした石
英(Siow + B)で構成されている。
t)で構成され、クラッド3はボロンBをドープした石
英(Siow + B)で構成されている。
一方、第2の光ファイバ5のコア6は純粋石英(Sin
、)で構成され、クラッド7はフッ素Fをドープした石
英(SiOz+F)で構成されている。
、)で構成され、クラッド7はフッ素Fをドープした石
英(SiOz+F)で構成されている。
ここで第2図はこれら両光ファイバ1,5のコアとクラ
ッドの屈折率を比較して示す図である。
ッドの屈折率を比較して示す図である。
同図に示すようにコア2とコア6の屈折率は同一であり
、またクラッド3とクラッド7の屈折率もドープするボ
ロンBとフッ素Fの量を調整することにより同一となる
ように構成されている。
、またクラッド3とクラッド7の屈折率もドープするボ
ロンBとフッ素Fの量を調整することにより同一となる
ように構成されている。
つまり両光ファイバの関係は、一方の光ファイバのコア
とクラッドを構成する材料組成の組合わせと、他方の光
ファイバのコアとクラッドを構成する材料組成の組合わ
せを異ならせるとともに、両コアと両クラッドのそれぞ
れの屈折率が同一になるように構成されている。
とクラッドを構成する材料組成の組合わせと、他方の光
ファイバのコアとクラッドを構成する材料組成の組合わ
せを異ならせるとともに、両コアと両クラッドのそれぞ
れの屈折率が同一になるように構成されている。
また第1図(a)に示すように、これら両光ファイバ1
,5のそれぞれのクラッド3,7の径及びコア2.6の
径及びモードフィールド径は両者が同等となるように構
成されている。
,5のそれぞれのクラッド3,7の径及びコア2.6の
径及びモードフィールド径は両者が同等となるように構
成されている。
次に両光ファイバ1,5のクラッド3,7とコア2,6
の屈折率は、このファイバ融着型光分岐結合器を接続す
る他の伝送系の光ファイバのコアとクラッドの屈折率と
それぞれ同等となるように構成され、且つ両光ファイバ
1,5のコア径とクラツド径とモードフィールド径が、
他の伝送系の光ファイバのコア径とクラツド径とモード
フィールド径とそれぞれ同等となるように構成されてい
る。
の屈折率は、このファイバ融着型光分岐結合器を接続す
る他の伝送系の光ファイバのコアとクラッドの屈折率と
それぞれ同等となるように構成され、且つ両光ファイバ
1,5のコア径とクラツド径とモードフィールド径が、
他の伝送系の光ファイバのコア径とクラツド径とモード
フィールド径とそれぞれ同等となるように構成されてい
る。
つまり、光プアイハ1と光ファイバ5と他の伝送系の光
ファイバのいずれについても、そのクラッドの屈折率、
コアの屈折率、クラッド径、コア径、モードフィールド
径が同じになるように両光ファイバ1,5を構成してい
るのである。
ファイバのいずれについても、そのクラッドの屈折率、
コアの屈折率、クラッド径、コア径、モードフィールド
径が同じになるように両光ファイバ1,5を構成してい
るのである。
そして第1図(a)に示す第1の光ファイバ1のクラッ
ド3と第2の光ファイバ5のクラッド7を接触させ、該
接触部分に熱を加えて融着するとともに、この融着部を
延伸すれば、同図(b)に示すような本発明にかかるフ
ァイバ融着型光分岐結合器Aが完成するのである。
ド3と第2の光ファイバ5のクラッド7を接触させ、該
接触部分に熱を加えて融着するとともに、この融着部を
延伸すれば、同図(b)に示すような本発明にかかるフ
ァイバ融着型光分岐結合器Aが完成するのである。
このファイバ融着型光分岐結合器Aによれば、融着・延
伸する両光ファイバ1,5のコアとクラッドの材料組成
の組合わせが異なっているので両光ファイバ1,5の線
膨張係数等の物性が異なる。このため両光ファイバ1,
5の融着・延伸後にその結合部に生じる残留応力は、2
本の導波コア部に均一には生じない。
伸する両光ファイバ1,5のコアとクラッドの材料組成
の組合わせが異なっているので両光ファイバ1,5の線
膨張係数等の物性が異なる。このため両光ファイバ1,
5の融着・延伸後にその結合部に生じる残留応力は、2
本の導波コア部に均一には生じない。
このため各々の光ファイバ1,5の伝搬定数に違いが生
じ、従って両光ファイバ1,5のクラツド径とモードフ
ィールド径が同一であっても、分岐比の波長依存性は低
減化されるのである。
じ、従って両光ファイバ1,5のクラツド径とモードフ
ィールド径が同一であっても、分岐比の波長依存性は低
減化されるのである。
また両クラッド3,7の屈折率が同等なので、融着・延
伸部での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少
なくなる。
伸部での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少
なくなる。
一方両光ファイバ1,5を他の伝送系光ファイバと同等
のモードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア
及びクラッドの屈折率で形成したので、このファイバ1
,5を他の伝送系の光ファイバに接続する場合、その接
続に整合性がとれ、また屈折率が同等なので、該接続部
での端面反射が生じにくくなる。
のモードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア
及びクラッドの屈折率で形成したので、このファイバ1
,5を他の伝送系の光ファイバに接続する場合、その接
続に整合性がとれ、また屈折率が同等なので、該接続部
での端面反射が生じにくくなる。
第3図は本発明の他の実施例にかかるブアイパ融着型光
分岐結合器Aのコア2,6とクラッド3.7の材料の組
合わせ及びそれらの屈折率を示す図である。
分岐結合器Aのコア2,6とクラッド3.7の材料の組
合わせ及びそれらの屈折率を示す図である。
まず同図(a)に示す実施例の場合は、第1の光ファイ
バ1のコア2としてゲルマニウムGeをドープした石英
(SiO2+ Ge)を用い、クラッド3として純粋石
英(SxOx)を用い、第2の光ファイバ5のコア6と
してゲルマニウムGeをドープした石英(SiOt +
Ge)を用い、クラッド7さしてゲルマニウムGeと
フッソFをドープした石英(S10a +Ge+ F)
を用いた。
バ1のコア2としてゲルマニウムGeをドープした石英
(SiO2+ Ge)を用い、クラッド3として純粋石
英(SxOx)を用い、第2の光ファイバ5のコア6と
してゲルマニウムGeをドープした石英(SiOt +
Ge)を用い、クラッド7さしてゲルマニウムGeと
フッソFをドープした石英(S10a +Ge+ F)
を用いた。
この実施例の場合もコア2とコア6の屈折率を同等とし
、クラッド3とクラッド7の屈折率も同等となるように
、ドープする材料の量を調整している。
、クラッド3とクラッド7の屈折率も同等となるように
、ドープする材料の量を調整している。
次に同図(b)に示す実施例の場合は、第1の光ファイ
バ1のコア2としてゲルマニウムGeをドープした石英
(Siow + Ge)を用い、クラッド3として純粋
石英(Sin、)を用い、第2の光ファイバ5のコア6
としてリンPをドープした石英(SiOa +P)を用
い、クラッド7として純粋石英(SiOa)を用いた。
バ1のコア2としてゲルマニウムGeをドープした石英
(Siow + Ge)を用い、クラッド3として純粋
石英(Sin、)を用い、第2の光ファイバ5のコア6
としてリンPをドープした石英(SiOa +P)を用
い、クラッド7として純粋石英(SiOa)を用いた。
この実施例の場合もコア2とコア6の屈折率を同等とし
、クラッド3とクラッド7の屈折率も同等となるように
、ドープする材料の量を調整している。
、クラッド3とクラッド7の屈折率も同等となるように
、ドープする材料の量を調整している。
これら第3図に示す材料の組合わせとしても、上述の本
発明の効果を発揮する。
発明の効果を発揮する。
以上本発明に係るファイバ融着型光分岐結合器の実施例
を詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく種々の変形が可能であり、要は融着・延伸する2
本の光ファイバの内一方の光ファイバのコアとクラッド
を構成する材料組成の組合わせと、他方の光ファイバの
コアとクララ+1− ドを構成する材料組成の組合わせを異ならせ、且つ両コ
アの屈折率を同一にするとともに、両クラッドの屈折率
を同一にするものであれば、どのような材料の組合わせ
としてもよいのである。
を詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく種々の変形が可能であり、要は融着・延伸する2
本の光ファイバの内一方の光ファイバのコアとクラッド
を構成する材料組成の組合わせと、他方の光ファイバの
コアとクララ+1− ドを構成する材料組成の組合わせを異ならせ、且つ両コ
アの屈折率を同一にするとともに、両クラッドの屈折率
を同一にするものであれば、どのような材料の組合わせ
としてもよいのである。
以上詳細に説明したように、本発明に係るファイバ融着
型光分岐結合器によれば、以下のような優れた効果を有
する。
型光分岐結合器によれば、以下のような優れた効果を有
する。
02本の光ファイバのコアとクラッドの材料の組合わせ
を異ならせるだけで、分岐比の波長依存性の少ないファ
イバ融着型光分岐結合器が構成できるので、従来のよう
に特別な工程を増やさなくても、通常のカプラ製造工程
と全く同じ工程で容易に製造できる。
を異ならせるだけで、分岐比の波長依存性の少ないファ
イバ融着型光分岐結合器が構成できるので、従来のよう
に特別な工程を増やさなくても、通常のカプラ製造工程
と全く同じ工程で容易に製造できる。
02本の光ファイバの径は同一でよく、また融着・延伸
部は1箇所でよいので、ファイバ融着型光分岐結合器の
形状が特に大きくなることはない。
部は1箇所でよいので、ファイバ融着型光分岐結合器の
形状が特に大きくなることはない。
■また両クラッドの屈折率が同等なので、融着・延伸部
での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少なく
なる。
での反射が生じず、従って結合度が高く、損失も少なく
なる。
■また2本の光ファイバを、このファイ/<WIHI型
光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等の
モードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア及
びクラッドの屈折率とすれば、これら2本のファイバを
他の伝送系の光ファイバに接続する場合、その接続に整
合性がとれ、また該接続部での端面反射が生じにくくな
る。
光分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等の
モードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア及
びクラッドの屈折率とすれば、これら2本のファイバを
他の伝送系の光ファイバに接続する場合、その接続に整
合性がとれ、また該接続部での端面反射が生じにくくな
る。
第1図は本発明にかかるファイバ融着型光分岐結合器を
製造する工程を示す図、第2図は両光ファイバ1,5の
コアとクラッドの屈折率を比較して示す図、第3図は本
発明の他の実施例にかかるファイバ融着型光分岐結合器
のコア2,6とクラッド3.7の材料の組合わせ及びそ
れらの屈折率を示す図である。 図中、1・・・第1の光ファイバ、2・・・コア、3・
・・クラッド、5・・・第2の光ファイバ、6・・・コ
ア、7・・・クラッドである。 tQ) (b) 第2図 方法折年)
製造する工程を示す図、第2図は両光ファイバ1,5の
コアとクラッドの屈折率を比較して示す図、第3図は本
発明の他の実施例にかかるファイバ融着型光分岐結合器
のコア2,6とクラッド3.7の材料の組合わせ及びそ
れらの屈折率を示す図である。 図中、1・・・第1の光ファイバ、2・・・コア、3・
・・クラッド、5・・・第2の光ファイバ、6・・・コ
ア、7・・・クラッドである。 tQ) (b) 第2図 方法折年)
Claims (2)
- (1)少なくとも2本の光ファイバのクラッド同士を接
触して該接触部を融着・延伸せしめてなるファイバ融着
型光分岐結合器において、 一方の光ファイバのコアとクラッドを構成する材料組成
の組合わせと、他方の光ファイバのコアとクラッドを構
成する材料組成の組合わせを異ならせ、且つ両コアの屈
折率を同一にするとともに、両クラッドの屈折率を同一
にしたことを特徴とするファイバ融着型光分岐結合器。 - (2)前記2本の光ファイバは、このファイバ融着型光
分岐結合器を接続する他の伝送系光ファイバと同等のモ
ードフィールド径、同等のファイバ径、同等のコア及び
クラッドの屈折率で形成されていることを特徴とする請
求項(1)記載のファイバ融着型光分岐結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17066590A JP2805533B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ファイバ融着型光分岐結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17066590A JP2805533B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ファイバ融着型光分岐結合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457005A true JPH0457005A (ja) | 1992-02-24 |
| JP2805533B2 JP2805533B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15909105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17066590A Expired - Fee Related JP2805533B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | ファイバ融着型光分岐結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805533B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009035104A1 (ja) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co., Ltd. | 光ファイバカプラ用光ファイバ及び光ファイバカプラ |
| CN112719595A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-04-30 | 大连优迅科技股份有限公司 | 一种通信激光器控温耦合焊接装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP17066590A patent/JP2805533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009035104A1 (ja) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co., Ltd. | 光ファイバカプラ用光ファイバ及び光ファイバカプラ |
| CN112719595A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-04-30 | 大连优迅科技股份有限公司 | 一种通信激光器控温耦合焊接装置 |
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| JP2805533B2 (ja) | 1998-09-30 |
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