JPH045717A - タッチパネルのタッチ操作検出装置 - Google Patents
タッチパネルのタッチ操作検出装置Info
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- JPH045717A JPH045717A JP2108131A JP10813190A JPH045717A JP H045717 A JPH045717 A JP H045717A JP 2108131 A JP2108131 A JP 2108131A JP 10813190 A JP10813190 A JP 10813190A JP H045717 A JPH045717 A JP H045717A
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- light emitting
- light
- touch
- cycle
- touch operation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタッチパネルのタッチ操作検出装置に関し、特
にオペレータズコンソール等に使用され、タッチ操作を
2次元的に識別することができるタッチパネルに好適な
タッチパネルのタッチ操作検出装置に関するものである
。
にオペレータズコンソール等に使用され、タッチ操作を
2次元的に識別することができるタッチパネルに好適な
タッチパネルのタッチ操作検出装置に関するものである
。
従来、タッチパネルは一般的に長方形の正面形状を有し
、タッチパネルの正面部分には多数の操作用区画部が基
盤目状に配列された操作用領域を有している。操作用区
画部のそれぞれには操作の内容が表示されており、オペ
レータは必要に応じて適宜な操作用区画部を押圧操作し
て、必要な指令を与えることができるように用いられる
。このようなタッチパネルは、例えばプラント制御のた
めのオペレータズコンソール等の操作盤として使用され
る。
、タッチパネルの正面部分には多数の操作用区画部が基
盤目状に配列された操作用領域を有している。操作用区
画部のそれぞれには操作の内容が表示されており、オペ
レータは必要に応じて適宜な操作用区画部を押圧操作し
て、必要な指令を与えることができるように用いられる
。このようなタッチパネルは、例えばプラント制御のた
めのオペレータズコンソール等の操作盤として使用され
る。
タッチパネルの操作用領域において、タッチパネルのど
の箇所の区画部が押圧操作されたかを認識するための装
置構成としては、例えば、長方形形状をしたタッチパネ
ルの隣合う2辺、すなわち短辺部と長辺部の2辺の部分
のそれぞれに所定の短い間隔で複数の発光ダイオードを
配設し、一方それぞれの辺部分に対向する辺部分に各発
光ダイオードと対応するように複数の受光素子を配設す
るようにした構成が使用される。従って発光ダイオード
と受光素子の組が複数配設されている。
の箇所の区画部が押圧操作されたかを認識するための装
置構成としては、例えば、長方形形状をしたタッチパネ
ルの隣合う2辺、すなわち短辺部と長辺部の2辺の部分
のそれぞれに所定の短い間隔で複数の発光ダイオードを
配設し、一方それぞれの辺部分に対向する辺部分に各発
光ダイオードと対応するように複数の受光素子を配設す
るようにした構成が使用される。従って発光ダイオード
と受光素子の組が複数配設されている。
上記の如(タッチパネルの長方形の操作用領域における
タッチ操作箇所を2次元的に認識するために、従来では
次のような手順が実行されていた。
タッチ操作箇所を2次元的に認識するために、従来では
次のような手順が実行されていた。
タッチパネルの動作を制御する制御装置は、デマルチプ
レクサを用いて複数の発光ダイオードのうち1個を選択
して点灯させると共に同時にマルチプレクサを用いて点
灯した前記の発光ダイオードに対応する受光素子を選択
しその出力信号を入力して受光レベルを調べる。すべて
の発光ダイオードを所定の順序で順次に発光動作させる
ことによって、発光ダイオードと受光素子の組のすべて
について前記の受光レベルを調べる。任意の箇所におい
てタッチ操作が行われている場合には、その操作箇所に
対応する発光ダイオードと受光素子に関し両者を結ぶ線
上に障害物が存在することになるため、発光ダイオード
からの光は遮られ、受光素子の受光レベルは基準値より
も低くなる。このように受光レベルが基準値よりも低く
なるデータを集めると、タッチパネルにおいて操作され
た箇所を2次元の座標位置として制御装置の側で知るこ
とができ、更にその操作箇所を知ることができれば、予
めメモリで記憶されたデータにより操作箇所に対応する
指令を取出すことができる。タッチパネルにおけるタッ
チ操作箇所を検出するために行われるすべての発光ダイ
オード及び受光素子に対する受光レベル検出手順は、一
定周期で、例えば50m5で行われる。この場合に1個
の発光ダイオードの点灯時間は1 m s以下に設定さ
れる。
レクサを用いて複数の発光ダイオードのうち1個を選択
して点灯させると共に同時にマルチプレクサを用いて点
灯した前記の発光ダイオードに対応する受光素子を選択
しその出力信号を入力して受光レベルを調べる。すべて
の発光ダイオードを所定の順序で順次に発光動作させる
ことによって、発光ダイオードと受光素子の組のすべて
について前記の受光レベルを調べる。任意の箇所におい
てタッチ操作が行われている場合には、その操作箇所に
対応する発光ダイオードと受光素子に関し両者を結ぶ線
上に障害物が存在することになるため、発光ダイオード
からの光は遮られ、受光素子の受光レベルは基準値より
も低くなる。このように受光レベルが基準値よりも低く
なるデータを集めると、タッチパネルにおいて操作され
た箇所を2次元の座標位置として制御装置の側で知るこ
とができ、更にその操作箇所を知ることができれば、予
めメモリで記憶されたデータにより操作箇所に対応する
指令を取出すことができる。タッチパネルにおけるタッ
チ操作箇所を検出するために行われるすべての発光ダイ
オード及び受光素子に対する受光レベル検出手順は、一
定周期で、例えば50m5で行われる。この場合に1個
の発光ダイオードの点灯時間は1 m s以下に設定さ
れる。
このように、例えば縦方向の複数の発光ダイオードを順
次に発光させて走査し、次いで横方向の複数の発光ダイ
オードを順次に発光させて走査することによりタッチパ
ネルにおける長方形領域の操作箇所を検出することが可
能となる。
次に発光させて走査し、次いで横方向の複数の発光ダイ
オードを順次に発光させて走査することによりタッチパ
ネルにおける長方形領域の操作箇所を検出することが可
能となる。
上記のタッチ操作箇所を検出する方法を有するタッチパ
ネルとしては、例えば特開昭62−17826号公報、
特開昭60−167024号公報に開示されるものがあ
る。
ネルとしては、例えば特開昭62−17826号公報、
特開昭60−167024号公報に開示されるものがあ
る。
一般的に発光ダイオードは寿命を有しており、この寿命
は点灯時間の積分値によって決定される。
は点灯時間の積分値によって決定される。
前述した従来のタッチパネルの装置構成及び操作箇所検
出のための制御方法では、タッチ操作の頻度とは関係な
く常に一定の周期で発光ダイオードを点灯動作させるよ
うに構成しており、発光ダイオードの寿命に関しては何
ら考慮をされていなかった。このため、タッチパネル自
体の寿命は発光ダイオードの寿命で決定されるという特
徴を有していた。発光ダイオードの寿命は約8000時
間と比較的に短いため、タッチパネル自体の寿命を短く
し、タッチパネルは約1年はどで定期的に交換する必要
がある。従って、非常に保守性が悪いものであった。
出のための制御方法では、タッチ操作の頻度とは関係な
く常に一定の周期で発光ダイオードを点灯動作させるよ
うに構成しており、発光ダイオードの寿命に関しては何
ら考慮をされていなかった。このため、タッチパネル自
体の寿命は発光ダイオードの寿命で決定されるという特
徴を有していた。発光ダイオードの寿命は約8000時
間と比較的に短いため、タッチパネル自体の寿命を短く
し、タッチパネルは約1年はどで定期的に交換する必要
がある。従って、非常に保守性が悪いものであった。
本発明の目的は、発光ダイオードの点灯動作の制御方法
を改善することにより発光ダイオードの寿命を延命化し
、タッチパネルの寿命を長くすると共に、発光ダイオー
ドに寿命が来たときにはオペレータに警報を発すること
を企図したタッチパネルのタッチ操作検出装置を提供す
ることにある。
を改善することにより発光ダイオードの寿命を延命化し
、タッチパネルの寿命を長くすると共に、発光ダイオー
ドに寿命が来たときにはオペレータに警報を発すること
を企図したタッチパネルのタッチ操作検出装置を提供す
ることにある。
本発明に係るタッチパネルのタッチ操作検出装置は、操
作用矩形領域の隣合う2辺に配設された複数の発光素子
と、矩形領域の他の隣合う2辺に発光素子のそれぞれと
1対1で対応する関係で配設された複数の受光素子と、
発光素子のいずれかを選択して順次に発光させ且つ発光
した発光素子に対応する受光素子の検出信号を読み込み
、受光レベルを検出してタッチ操作の箇所を判定するタ
ッチ操作箇所検出動作を所定周期で実行する制御手段と
を備えるタッチパネルのタッチ操作検出装置において、
制御手段は、タッチ操作箇所検出のための周期に関し少
なくとも短周期と長周期を有し、基本的に短周期を設定
する周期設定手段と、受光素子の検出信号に基づいてタ
ッチ操作の有無を判定する判定手段と、この判定手段が
タッチ操作なしと判定する時間をカウントするカウント
手段と、このカウント手段のカウント値が所定値以上に
なったとき周期設定手段にて長周期を設定する周期変更
手段を有することを特徴点として有する。
作用矩形領域の隣合う2辺に配設された複数の発光素子
と、矩形領域の他の隣合う2辺に発光素子のそれぞれと
1対1で対応する関係で配設された複数の受光素子と、
発光素子のいずれかを選択して順次に発光させ且つ発光
した発光素子に対応する受光素子の検出信号を読み込み
、受光レベルを検出してタッチ操作の箇所を判定するタ
ッチ操作箇所検出動作を所定周期で実行する制御手段と
を備えるタッチパネルのタッチ操作検出装置において、
制御手段は、タッチ操作箇所検出のための周期に関し少
なくとも短周期と長周期を有し、基本的に短周期を設定
する周期設定手段と、受光素子の検出信号に基づいてタ
ッチ操作の有無を判定する判定手段と、この判定手段が
タッチ操作なしと判定する時間をカウントするカウント
手段と、このカウント手段のカウント値が所定値以上に
なったとき周期設定手段にて長周期を設定する周期変更
手段を有することを特徴点として有する。
本発明に係るタッチパネルのタッチ操作検出装置は、前
記の構成において、オペレータに警報を発するアラーム
手段が設けられ、制御手段は、発光素子の点灯時間をカ
ウントする他のカウント手段と、この他のカウント手段
のカウント値が所定値以上になったときにアラーム手段
を警報動作させる駆動手段を有することを特徴点として
有する。
記の構成において、オペレータに警報を発するアラーム
手段が設けられ、制御手段は、発光素子の点灯時間をカ
ウントする他のカウント手段と、この他のカウント手段
のカウント値が所定値以上になったときにアラーム手段
を警報動作させる駆動手段を有することを特徴点として
有する。
本発明によるタッチパネルのタッチ操作検出装置では、
タッチパネルにおいてタッチ操作箇所検出動作を実行す
るための周期に関して短周期と長周期の少なくとも2種
類の周期が用意され、通常は短周期が周期設定手段に設
定されてタッチ操作箇所検出動作を実行し、第1のカウ
ント手段のカウント値に基づきタッチ操作が所定時間以
上行われないときには周期変更手段によって周期を長周
期に切り替え、発光素子の点灯時間を短縮し、発光素子
の寿命を長くする。
タッチパネルにおいてタッチ操作箇所検出動作を実行す
るための周期に関して短周期と長周期の少なくとも2種
類の周期が用意され、通常は短周期が周期設定手段に設
定されてタッチ操作箇所検出動作を実行し、第1のカウ
ント手段のカウント値に基づきタッチ操作が所定時間以
上行われないときには周期変更手段によって周期を長周
期に切り替え、発光素子の点灯時間を短縮し、発光素子
の寿命を長くする。
また本発明によるタッチパネルのタッチ操作検出装置で
は、発光素子の総点灯時間をカウントする第2のカウン
ト手段を設け、このカウント値が所定値以上になったと
きにはオペレータに警報を発するように構成され、これ
によってオペレータにタッチパネルの交換時期を知らせ
る。
は、発光素子の総点灯時間をカウントする第2のカウン
ト手段を設け、このカウント値が所定値以上になったと
きにはオペレータに警報を発するように構成され、これ
によってオペレータにタッチパネルの交換時期を知らせ
る。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図はタッチパネルにおけるタッチ操作箇所を検出す
るための装置構成を概略的に示す。長方形を有する領域
1は、タッチパネルのほぼ正面に位置するタッチ操作が
行われる長方形領域を示している。領域1の縦の左側短
辺には例えば25個の発光ダイオード(以下の記載及び
図面中においてLEDとも記す)2が所定間隔で且つ1
列状態で配設されており、横の下側長辺には例えば40
個の発光ダイオード2が前記と同じ所定間隔で且つ1列
状態で配設されている。また左側短辺及び下側長辺のそ
れぞれに対向する右側短辺及び上側長辺には複数の受光
素子3が1列状態で配設されている。各受光素子3は、
対応する発光ダイオード2に対向して配設される。操作
用領域1は、前記の縦横に配列された発光ダイオード2
及び受光素子3の間の光導通関係に基づき実質的に複数
の基盤目状の区画1aに仕切られ、横方向をX軸及び縦
方向をy軸と仮定すると、各区画に対して(x、y)の
形式で座標を定義することができる。
るための装置構成を概略的に示す。長方形を有する領域
1は、タッチパネルのほぼ正面に位置するタッチ操作が
行われる長方形領域を示している。領域1の縦の左側短
辺には例えば25個の発光ダイオード(以下の記載及び
図面中においてLEDとも記す)2が所定間隔で且つ1
列状態で配設されており、横の下側長辺には例えば40
個の発光ダイオード2が前記と同じ所定間隔で且つ1列
状態で配設されている。また左側短辺及び下側長辺のそ
れぞれに対向する右側短辺及び上側長辺には複数の受光
素子3が1列状態で配設されている。各受光素子3は、
対応する発光ダイオード2に対向して配設される。操作
用領域1は、前記の縦横に配列された発光ダイオード2
及び受光素子3の間の光導通関係に基づき実質的に複数
の基盤目状の区画1aに仕切られ、横方向をX軸及び縦
方向をy軸と仮定すると、各区画に対して(x、y)の
形式で座標を定義することができる。
この座標は、左上から右下に至るまでの各区画1aに関
して(1,1)〜(25,40)で与えられる。これら
の座標で明らかなように、前記の発光ダイオード2と受
光素子3とによってタッチパネルにおいて1000 (
=25x40)の操作箇所を識別することができる。
して(1,1)〜(25,40)で与えられる。これら
の座標で明らかなように、前記の発光ダイオード2と受
光素子3とによってタッチパネルにおいて1000 (
=25x40)の操作箇所を識別することができる。
上記の発光ダイオード2と受光素子3の配列状態におい
て、複数の発光ダイオード2のいずれか1つを点灯させ
ると、その光は対向する辺に配列された対応する受光素
子に向かって直進し、その光進路上に障害物が存在しな
い限り、当該受光素子にて受光される。またその光進路
上に存在するタッチパネル操作部分が操作され、そのた
めに障害物が形成されているときには、光は分散され、
対応する受光素子に所定のレベルの光が到達しなくなる
。従って縦横の受光素子について受光レベルが所定レベ
ル以下の受光素子を見出だせば、タッチパネルの操作用
領域1でどの箇所が操作されたかを座標で知ることがで
きる。こうして、発光ダイオードと受光素子の間におけ
る光の導通及び非導通の関係によってタッチパネルにお
けるタッチ操作箇所を識別することができる。
て、複数の発光ダイオード2のいずれか1つを点灯させ
ると、その光は対向する辺に配列された対応する受光素
子に向かって直進し、その光進路上に障害物が存在しな
い限り、当該受光素子にて受光される。またその光進路
上に存在するタッチパネル操作部分が操作され、そのた
めに障害物が形成されているときには、光は分散され、
対応する受光素子に所定のレベルの光が到達しなくなる
。従って縦横の受光素子について受光レベルが所定レベ
ル以下の受光素子を見出だせば、タッチパネルの操作用
領域1でどの箇所が操作されたかを座標で知ることがで
きる。こうして、発光ダイオードと受光素子の間におけ
る光の導通及び非導通の関係によってタッチパネルにお
けるタッチ操作箇所を識別することができる。
第2図は前記の複数の発光ダイオード及び受光素子を動
作させるタッチ操作検出装置の電気回路部を示す。第2
図において6はマイクロコンピュータで形成される制御
部であり、制御部6は内部に演算部とメモリを有する。
作させるタッチ操作検出装置の電気回路部を示す。第2
図において6はマイクロコンピュータで形成される制御
部であり、制御部6は内部に演算部とメモリを有する。
メモリには、各発光ダイオードを所定の順序で点灯動作
させるためのプログラム、各受光素子から所定の順序で
受光レベルを読み込むためのプログラム、入力したデー
タに関し所定の演算を実行するプログラム等が記憶され
ている。なお、読み込まれたデータは当該メモリに記憶
される。前記の発光ダイオード2と受光素子3を動作さ
せるには、制御部6から、どの発光ダイオードを点灯動
作させ且つどの受光素子からその検出信号を読み込むか
を指示する選択指令が出力される。発光ダイオード2に
関する選択指令はデマルチプレクサ7に与えられ、この
デマルチプレクサ7において選択指令に基づき複数の発
光ダイオードのうち任意の1個を選択し、これにバッテ
リ9の電力を供給して点灯動作させる。
させるためのプログラム、各受光素子から所定の順序で
受光レベルを読み込むためのプログラム、入力したデー
タに関し所定の演算を実行するプログラム等が記憶され
ている。なお、読み込まれたデータは当該メモリに記憶
される。前記の発光ダイオード2と受光素子3を動作さ
せるには、制御部6から、どの発光ダイオードを点灯動
作させ且つどの受光素子からその検出信号を読み込むか
を指示する選択指令が出力される。発光ダイオード2に
関する選択指令はデマルチプレクサ7に与えられ、この
デマルチプレクサ7において選択指令に基づき複数の発
光ダイオードのうち任意の1個を選択し、これにバッテ
リ9の電力を供給して点灯動作させる。
また受光素子3に関する選択指令はマルチプレクサ4に
与えられ、マルチプレクサ4によって前記選択された発
光ダイオードに対応する1個の受光素子の出力信号を読
み込むように制御される。選択された受光素子の出力信
号はマルチプレクサ4を通り、A/D変換器5でディジ
タル値に変換され、制御部6に入力される。従って選択
された発光ダイオードと受光素子との間において受光素
子の受光レベルを調べるとその光進路において障害物が
、すなわちタッチ操作が存在したかどうかについて知る
ことができる。8は、制御部6に接続されたアラームラ
ンプであり、所要条件の下で制御部6はアラームランプ
8に対し駆動信号を与え、オペレータに警報を発する。
与えられ、マルチプレクサ4によって前記選択された発
光ダイオードに対応する1個の受光素子の出力信号を読
み込むように制御される。選択された受光素子の出力信
号はマルチプレクサ4を通り、A/D変換器5でディジ
タル値に変換され、制御部6に入力される。従って選択
された発光ダイオードと受光素子との間において受光素
子の受光レベルを調べるとその光進路において障害物が
、すなわちタッチ操作が存在したかどうかについて知る
ことができる。8は、制御部6に接続されたアラームラ
ンプであり、所要条件の下で制御部6はアラームランプ
8に対し駆動信号を与え、オペレータに警報を発する。
次に、制御部6によって実行される発光ダイオード2の
点灯動作及び受光素子の検出信号読み込み動作の手順に
ついて第3A図と第3B図のフローチャートに従って説
明する。第3A図と第3B図のフローチャートは結合端
子■と■によって結合されている。
点灯動作及び受光素子の検出信号読み込み動作の手順に
ついて第3A図と第3B図のフローチャートに従って説
明する。第3A図と第3B図のフローチャートは結合端
子■と■によって結合されている。
このフローチャートによる発光ダイオードの点灯動作及
び受光素子の出力読取り動作は周期的に起動される。そ
の周期に関して、この実施例では例えば2種類の周期T
。とT1が用意され、後述される如くそれぞれの条件に
応じて起動周期が設定される。周期T。とT1の間では
、例えばT1” 5 T oの関係で設定されている。
び受光素子の出力読取り動作は周期的に起動される。そ
の周期に関して、この実施例では例えば2種類の周期T
。とT1が用意され、後述される如くそれぞれの条件に
応じて起動周期が設定される。周期T。とT1の間では
、例えばT1” 5 T oの関係で設定されている。
周期T。は基本的となる短い周期であり、一方周期T1
はタッチパネルにおけるタッチ操作が所定時間以上行わ
れない場合のときに設定される長い周期である。
はタッチパネルにおけるタッチ操作が所定時間以上行わ
れない場合のときに設定される長い周期である。
Toは、第4図に示されるように例えば50m5に設定
されており、縦横で総計65個の発光ダイオード2は、
基本的な動作時にはそれぞれ点灯周期T。の中でΔtの
間点灯させられる。ただし発光ダイオード2は、NO,
1〜N0.65まで順次に動作させるため、点灯時間Δ
tを設定するパルスは各発光ダイオードごとずらして点
灯時間が設定される。点灯周期5Qmsの間に65個の
発光ダイオードのそれぞれが1回点灯動作させられる。
されており、縦横で総計65個の発光ダイオード2は、
基本的な動作時にはそれぞれ点灯周期T。の中でΔtの
間点灯させられる。ただし発光ダイオード2は、NO,
1〜N0.65まで順次に動作させるため、点灯時間Δ
tを設定するパルスは各発光ダイオードごとずらして点
灯時間が設定される。点灯周期5Qmsの間に65個の
発光ダイオードのそれぞれが1回点灯動作させられる。
点灯周期T。が終了すると、直ぐに次の点灯動作のため
の周期T。が開始される。従って各発光ダイオードの動
作で見てみると、Toの周期で点灯動作している。周期
がT、に変化すると、各発光ダイオードの点灯時間及び
点灯時刻は原則的に変化しないので、周期T、における
最初のT。においてすべての発光ダイオードが点灯する
と、残りの4Toの間は点灯しない。従って、点灯周期
が11に変更されると、各発光ダイオードの点灯時間は
1/4に減少する。
の周期T。が開始される。従って各発光ダイオードの動
作で見てみると、Toの周期で点灯動作している。周期
がT、に変化すると、各発光ダイオードの点灯時間及び
点灯時刻は原則的に変化しないので、周期T、における
最初のT。においてすべての発光ダイオードが点灯する
と、残りの4Toの間は点灯しない。従って、点灯周期
が11に変更されると、各発光ダイオードの点灯時間は
1/4に減少する。
第3A図のフローチャートにおいて、ステップ20〜2
5からなる処理200は、第1図中において縦方向に配
列された25個の発光ダイオードを点灯動作させ且つ縦
方向に配列された対応する受光素子からその検出信号を
読み込むことによりタッチ操作の検出を行う処理である
。ステップ20では縦方向の発光ダイオードの個数をカ
ウントする変数nが設定され、その変数nに1を与える
。
5からなる処理200は、第1図中において縦方向に配
列された25個の発光ダイオードを点灯動作させ且つ縦
方向に配列された対応する受光素子からその検出信号を
読み込むことによりタッチ操作の検出を行う処理である
。ステップ20では縦方向の発光ダイオードの個数をカ
ウントする変数nが設定され、その変数nに1を与える
。
nは最大25までの自然数の値をとり、nが25よりも
小さいときにはステップ22〜24が繰り返し実行され
、nが25になるとステップ25が実行される(ステッ
プ21)。ステップ22では制御部6の選択指令に基づ
きデマルチプレクサ7によりn番目の発光ダイオードが
点灯され、同時に点灯した発光ダイオードに対応する受
光素子の検出信号がマルチプレクサ4を経由して制御部
6に読み込まれる。ステップ、23では読み込まれた受
光素子の検出信号における受光レベルが所定レベルに達
しているか否かを判定し、達していないときにはタッチ
操作ありと判定し、達しているときはタッチ操作なしと
判定する。これを第5図に基づいて説明する。受光素子
の受光レベルを判定するに当たり制御部6では2つの基
準レベルL1とL2が設定されている。Llは発光ダイ
オードの発光をそのまま受けて生じる受光レベルの最低
限度を示し、L2は外光を受けて生じる受光レベルを示
している。従ってA/D変換器5の出力値において、読
み込んだ受光素子の出力信号のレベルが基準値L1に達
していない場合には光進路上に障害物があり、タッチ操
作ありと判定され、基準値し1以上のときはタッチ操作
なしと判定される。ステップ23でタッチ操作なしと判
定されたときには、ステップ24でnを1増して、nが
25になるまでステップ22〜24を繰り返す。ステッ
プ23でタッチ操作ありと判定されたときには次のステ
ップ30に移る。また25個のすべての発光ダイオード
について発光を行わせ、最終的にタッチ操作なしと判定
された場合には、ステップ25で変数nを再びOにセッ
トしてステップ30に移る。
小さいときにはステップ22〜24が繰り返し実行され
、nが25になるとステップ25が実行される(ステッ
プ21)。ステップ22では制御部6の選択指令に基づ
きデマルチプレクサ7によりn番目の発光ダイオードが
点灯され、同時に点灯した発光ダイオードに対応する受
光素子の検出信号がマルチプレクサ4を経由して制御部
6に読み込まれる。ステップ、23では読み込まれた受
光素子の検出信号における受光レベルが所定レベルに達
しているか否かを判定し、達していないときにはタッチ
操作ありと判定し、達しているときはタッチ操作なしと
判定する。これを第5図に基づいて説明する。受光素子
の受光レベルを判定するに当たり制御部6では2つの基
準レベルL1とL2が設定されている。Llは発光ダイ
オードの発光をそのまま受けて生じる受光レベルの最低
限度を示し、L2は外光を受けて生じる受光レベルを示
している。従ってA/D変換器5の出力値において、読
み込んだ受光素子の出力信号のレベルが基準値L1に達
していない場合には光進路上に障害物があり、タッチ操
作ありと判定され、基準値し1以上のときはタッチ操作
なしと判定される。ステップ23でタッチ操作なしと判
定されたときには、ステップ24でnを1増して、nが
25になるまでステップ22〜24を繰り返す。ステッ
プ23でタッチ操作ありと判定されたときには次のステ
ップ30に移る。また25個のすべての発光ダイオード
について発光を行わせ、最終的にタッチ操作なしと判定
された場合には、ステップ25で変数nを再びOにセッ
トしてステップ30に移る。
ステップ30〜35からなる処理300は、第1図中に
おいて横方向に配列された40個の発光ダイオードにつ
いて点灯動作を行い且つ対応する横方向の受光素子の検
出信号を読み込むことによりタッチ操作を検出するため
の処理である。処理300の動作は前記の処理200に
対応しており、ステップ30〜35のそれぞれはステッ
プ20〜25に厳密に対応し、ここでは重複した説明を
省略する。縦方向のタッチ操作検出と比較して異なる点
は、発光ダイオードの個数が40個であり、そのため変
数mを設定しくステップ30)、判断ステップ31では
mが40になったか否かで判定を行っている点である。
おいて横方向に配列された40個の発光ダイオードにつ
いて点灯動作を行い且つ対応する横方向の受光素子の検
出信号を読み込むことによりタッチ操作を検出するため
の処理である。処理300の動作は前記の処理200に
対応しており、ステップ30〜35のそれぞれはステッ
プ20〜25に厳密に対応し、ここでは重複した説明を
省略する。縦方向のタッチ操作検出と比較して異なる点
は、発光ダイオードの個数が40個であり、そのため変
数mを設定しくステップ30)、判断ステップ31では
mが40になったか否かで判定を行っている点である。
次のステップ40では、タッチパネルの縦方向及び横方
向に関して最終的にタッチ操作があったか否かが判断さ
れる。nとmが両方とも0でないときにはタッチ操作が
あったとしてステップ41〜43からなる処理400が
実行される。また、nが0又はmが0のときには、タッ
チ操作がなかったものとしてステップ51〜53からな
る処理500が実行される ステップ41〜43からなる処理400はタッチ操作が
検出されたときの処理であり、先ず第1のカウンタCa
を0にクリアしくステップ41)、発光ダイオードの点
灯周期をToにセットしくステップ42)、検出したタ
ッチ操作位置(n、m)に対応するタスクを起動する(
ステップ43)。
向に関して最終的にタッチ操作があったか否かが判断さ
れる。nとmが両方とも0でないときにはタッチ操作が
あったとしてステップ41〜43からなる処理400が
実行される。また、nが0又はmが0のときには、タッ
チ操作がなかったものとしてステップ51〜53からな
る処理500が実行される ステップ41〜43からなる処理400はタッチ操作が
検出されたときの処理であり、先ず第1のカウンタCa
を0にクリアしくステップ41)、発光ダイオードの点
灯周期をToにセットしくステップ42)、検出したタ
ッチ操作位置(n、m)に対応するタスクを起動する(
ステップ43)。
カウンタCaはタッチ操作がどの程度長く行われていな
いかを見るためのカウンタであり、そのため、タッチ操
作が検出されたときには0にクリアされる。点灯周期の
セットは、その前の点灯周期がT。の時はそのままT。
いかを見るためのカウンタであり、そのため、タッチ操
作が検出されたときには0にクリアされる。点灯周期の
セットは、その前の点灯周期がT。の時はそのままT。
が維持され、またその前の点灯周期が長周期T、である
ときには短周期の基本周期T。に切り替えられる。また
起動されるタスクの内容は、制御部6のメモリにおいて
タッチ操作の箇所に対応させて記憶されている。
ときには短周期の基本周期T。に切り替えられる。また
起動されるタスクの内容は、制御部6のメモリにおいて
タッチ操作の箇所に対応させて記憶されている。
ステップ51〜53からなる処理500はタッチ処理が
検出されなかったときの処理であり、ステップ51では
カウンタCaのカウント数が所定値S1以上であるか否
かが判定される。カウンタCaの内容が所定値S1より
小ざいときにはステップ53に移ってCaを1増加させ
る。またカウンタCaの内容が所定値S5以上であると
きにはステップ52で発光ダイオードの点灯周期を長周
期T1にセットする。これは一定時間以上タッチパネル
においてタッチ操作がないときには、発光ダイオードの
点灯周期を長くして点灯時間を短くし、その寿命を長く
するためである。本実施例の場合には、上記の一定時間
S1は例えば1分程度に設定される。従って、これをカ
ウンタCaのカウント数に換算すると、Toが50m8
であるので1200程度になる。ステップ52又は53
が実行された後、及び前記のステップ43が実行された
後には次のステップ61に移行する。
検出されなかったときの処理であり、ステップ51では
カウンタCaのカウント数が所定値S1以上であるか否
かが判定される。カウンタCaの内容が所定値S1より
小ざいときにはステップ53に移ってCaを1増加させ
る。またカウンタCaの内容が所定値S5以上であると
きにはステップ52で発光ダイオードの点灯周期を長周
期T1にセットする。これは一定時間以上タッチパネル
においてタッチ操作がないときには、発光ダイオードの
点灯周期を長くして点灯時間を短くし、その寿命を長く
するためである。本実施例の場合には、上記の一定時間
S1は例えば1分程度に設定される。従って、これをカ
ウンタCaのカウント数に換算すると、Toが50m8
であるので1200程度になる。ステップ52又は53
が実行された後、及び前記のステップ43が実行された
後には次のステップ61に移行する。
ステップ61〜63からなる処理600は発光ダイオー
ドが寿命に達したか否かを判定する処理である。この処
理では、発光ダイオードの点灯回数をカウントするため
の第2のカウンタcbが設けられている。カウンタcb
は発光ダイオードが新たにタッチパネルに設けられ、タ
ッチ検出動作を開始したときからカウント動作を開始す
る。従って前記の処理200及び300が実行されるた
びに、タッチ操作が検出される又は検出されないに関係
なくステップ63で1ずつ増加される。判定ステップ6
1においてカウンタcbの内容が所定値S2以上になる
と、ステップ62で前記制御部6からアラームランプ8
に点灯動作指令が出され、アラームランプ8が点灯し、
オペレータに警告を発する。cbが所定値S2よりも小
さいときには、ステップ63でカウンタCbが1ずつ増
加される。上記の所定値S2は、発光ダイオードの寿命
をLと仮定すると、L/Δtとして与えられる。なお、
カウンタcbのカウント値は電源がオフになっても保存
される不揮発性メモリを用いて実現される。
ドが寿命に達したか否かを判定する処理である。この処
理では、発光ダイオードの点灯回数をカウントするため
の第2のカウンタcbが設けられている。カウンタcb
は発光ダイオードが新たにタッチパネルに設けられ、タ
ッチ検出動作を開始したときからカウント動作を開始す
る。従って前記の処理200及び300が実行されるた
びに、タッチ操作が検出される又は検出されないに関係
なくステップ63で1ずつ増加される。判定ステップ6
1においてカウンタcbの内容が所定値S2以上になる
と、ステップ62で前記制御部6からアラームランプ8
に点灯動作指令が出され、アラームランプ8が点灯し、
オペレータに警告を発する。cbが所定値S2よりも小
さいときには、ステップ63でカウンタCbが1ずつ増
加される。上記の所定値S2は、発光ダイオードの寿命
をLと仮定すると、L/Δtとして与えられる。なお、
カウンタcbのカウント値は電源がオフになっても保存
される不揮発性メモリを用いて実現される。
第3A図及び第3B図によって示されたタッチ操作箇所
検出動作は制御部6のメモリに蓄えられたプログラムに
よって制御部6によって実行される。本発明によるタッ
チパネルのタッチ操作検出装置の特徴は前記フローチャ
ートで示されるが、これを装置構成として表すと第6図
の如く示される。第6図において、制御部6によって実
現される本発明に係るタッチ操作検出装置は、タッチ操
作箇所検出指令手段71、周期設定手段72、周期変更
手段73、判定手段74、第1カウンタ75、第2カウ
ンタ76、駆動手段77とから構成される。発光ダイオ
ード2、受光素子3、マルチプレクサ4、A/D変換器
5、デマルチプレクサ7、バッテリ9等のその他の構成
は第2図に示した構成と同じである。
検出動作は制御部6のメモリに蓄えられたプログラムに
よって制御部6によって実行される。本発明によるタッ
チパネルのタッチ操作検出装置の特徴は前記フローチャ
ートで示されるが、これを装置構成として表すと第6図
の如く示される。第6図において、制御部6によって実
現される本発明に係るタッチ操作検出装置は、タッチ操
作箇所検出指令手段71、周期設定手段72、周期変更
手段73、判定手段74、第1カウンタ75、第2カウ
ンタ76、駆動手段77とから構成される。発光ダイオ
ード2、受光素子3、マルチプレクサ4、A/D変換器
5、デマルチプレクサ7、バッテリ9等のその他の構成
は第2図に示した構成と同じである。
タッチ操作箇所検出指令手段71は、従来から制御部6
の中に設けられている装置構成であり、タッチパネルの
どの箇所が操作されたかを検出するための指令を出力す
る。周期設定手段72は、65個の発光ダイオード2を
順次に点灯させるための周期を設定する手段であり、通
常では短周期Toに設定されている。タッチ操作箇所検
出指令手段71は、周期設定手段72から与えれれる周
期に従ってタッチ操作箇所検出指令を出力する。
の中に設けられている装置構成であり、タッチパネルの
どの箇所が操作されたかを検出するための指令を出力す
る。周期設定手段72は、65個の発光ダイオード2を
順次に点灯させるための周期を設定する手段であり、通
常では短周期Toに設定されている。タッチ操作箇所検
出指令手段71は、周期設定手段72から与えれれる周
期に従ってタッチ操作箇所検出指令を出力する。
発光ダイオード2を順次に点灯させ且つ受光素子3の出
力信号を順次に読み込み、その受光レベルを判定手段7
4で調べる。この判定手段74はタッチ操作があったか
否かを判定する。判定手段74でタッチ操作がないと判
定される時間を第1カウンタ75でカウントし、そのカ
ウント値Caが所定値S1以上になったときには、カウ
ンタ75は周期変更手段73に信号を出し、この周期変
更手段73を介して周期設定手段72に設定される周期
を長周期T1に変更せしめる。これにより発光ダイオー
ド2の寿命の延命化を図る。またタッチ操作箇所検出指
令手段71から検出指令が出されるたびに各発光ダイオ
ード2はΔtの間点灯する。従ってその検出指令の発生
回数を第2カウンタ76でカウントすると各発光ダイオ
ード2の点灯時間の積分値を計測することができる。こ
の第2カウンタ76のカウント値cbが所定値82以上
になったときには前記アラームランプ8に対し警報動作
をさせるための駆動信号を発生させる。
力信号を順次に読み込み、その受光レベルを判定手段7
4で調べる。この判定手段74はタッチ操作があったか
否かを判定する。判定手段74でタッチ操作がないと判
定される時間を第1カウンタ75でカウントし、そのカ
ウント値Caが所定値S1以上になったときには、カウ
ンタ75は周期変更手段73に信号を出し、この周期変
更手段73を介して周期設定手段72に設定される周期
を長周期T1に変更せしめる。これにより発光ダイオー
ド2の寿命の延命化を図る。またタッチ操作箇所検出指
令手段71から検出指令が出されるたびに各発光ダイオ
ード2はΔtの間点灯する。従ってその検出指令の発生
回数を第2カウンタ76でカウントすると各発光ダイオ
ード2の点灯時間の積分値を計測することができる。こ
の第2カウンタ76のカウント値cbが所定値82以上
になったときには前記アラームランプ8に対し警報動作
をさせるための駆動信号を発生させる。
なお、判定手段74でタッチ操作が検出されたときには
、周期設定手段72と第2カウンタ76は最初に設定さ
れた通常の状態にリセットされる。
、周期設定手段72と第2カウンタ76は最初に設定さ
れた通常の状態にリセットされる。
本発明では次のような変更実施例を考えることができる
。前記の実施例において、発光ダイオードの点灯周期は
2段階であったが、複数段階にて切り替えるように構成
することもできる。この場合には切替えのために、更に
条件を設ける必要がある。また基本の短周期T。と、タ
ッチ操作が所定時間量上行われないときの長周期T1の
関係は5倍に限定されず、その他の大小関係に設定する
こともできる。更に情況に応じて倍数を変更することも
できる。前記のアラームランプ8の代わりに音声発生手
段を用いることもできるし、その他のアラーム発生手段
を用いることもできる。
。前記の実施例において、発光ダイオードの点灯周期は
2段階であったが、複数段階にて切り替えるように構成
することもできる。この場合には切替えのために、更に
条件を設ける必要がある。また基本の短周期T。と、タ
ッチ操作が所定時間量上行われないときの長周期T1の
関係は5倍に限定されず、その他の大小関係に設定する
こともできる。更に情況に応じて倍数を変更することも
できる。前記のアラームランプ8の代わりに音声発生手
段を用いることもできるし、その他のアラーム発生手段
を用いることもできる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、タッチ
操作箇所検出を行うために複数の発光素子を周期的に点
灯動作させるに当たって、点灯周期を少なくとも短周期
と長周期の2段階に適宜に調節して切り替えることがで
きるようにしたため、発光ダイオードの寿命を延命化し
、これによりタッチパネル自体の寿命を長くすることが
できるという効果が生じる。この場合において、タッチ
パネルにおけるタッチ操作の頻度に対応して短周期から
長周期に切り替えるように構成したため、タッチ操作に
対するタスク起動の応答性は従前のものに比較してほと
んど低減させることはない。また、発光素子の点灯時間
の積分値を計数することにより、発光素子の寿命時期を
予測し、これをオペレータに知らせるように構成したた
め、タッチパネルの交換時期を使用者に知らせることが
できるという効果を生じる。
操作箇所検出を行うために複数の発光素子を周期的に点
灯動作させるに当たって、点灯周期を少なくとも短周期
と長周期の2段階に適宜に調節して切り替えることがで
きるようにしたため、発光ダイオードの寿命を延命化し
、これによりタッチパネル自体の寿命を長くすることが
できるという効果が生じる。この場合において、タッチ
パネルにおけるタッチ操作の頻度に対応して短周期から
長周期に切り替えるように構成したため、タッチ操作に
対するタスク起動の応答性は従前のものに比較してほと
んど低減させることはない。また、発光素子の点灯時間
の積分値を計数することにより、発光素子の寿命時期を
予測し、これをオペレータに知らせるように構成したた
め、タッチパネルの交換時期を使用者に知らせることが
できるという効果を生じる。
第1図はタッチパネルにおける発光ダイオード及び受光
素子の配列状態を示す構成図、第2図は発光ダイオード
を点灯動作させ、受光素子から検出信号を読み込むため
の電気回路部の構成を示す回路図、第3A図及び第3B
図はタッチ操作検出のための制御動作を示すフローチャ
ート、第4図は各発光ダイオードの点灯周期と点灯時間
を示す波形図、第5図は発光素子の受光レベルを判定す
る基準値を説明するための図、第6図は制御部で実現さ
れる本発明に係るタッチ操作検出装置の構成を示す機能
ブロック図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・長方形操作用領域 2− ・ 3− φ 71・ 72 ・ 73 ・ 74 ・ 75 ・ 76 ・ 77 ・ ・発光ダイオード(LED) ・受光素子 ・制御部 ・タッチ操作箇所検出指令手段 ・周期設定手段 ・周期変更手段 ・判定手段 ・第1カウンタ ・第2カウンタ ・駆動手段 第1図
素子の配列状態を示す構成図、第2図は発光ダイオード
を点灯動作させ、受光素子から検出信号を読み込むため
の電気回路部の構成を示す回路図、第3A図及び第3B
図はタッチ操作検出のための制御動作を示すフローチャ
ート、第4図は各発光ダイオードの点灯周期と点灯時間
を示す波形図、第5図は発光素子の受光レベルを判定す
る基準値を説明するための図、第6図は制御部で実現さ
れる本発明に係るタッチ操作検出装置の構成を示す機能
ブロック図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・長方形操作用領域 2− ・ 3− φ 71・ 72 ・ 73 ・ 74 ・ 75 ・ 76 ・ 77 ・ ・発光ダイオード(LED) ・受光素子 ・制御部 ・タッチ操作箇所検出指令手段 ・周期設定手段 ・周期変更手段 ・判定手段 ・第1カウンタ ・第2カウンタ ・駆動手段 第1図
Claims (2)
- (1)操作用矩形領域の隣合う2辺に配設された複数の
発光素子と、前記矩形領域の他の隣合う2辺に前記発光
素子のそれぞれと1対1で対応する関係で配設された複
数の受光素子と、前記発光素子のいずれかを選択して順
次に発光させ且つ発光した発光素子に対応する受光素子
の検出信号を読み込み、受光レベルを検出してタッチ操
作の箇所を判定するタッチ操作箇所検出動作を所定周期
で実行する制御手段とを備えるタッチパネルのタッチ操
作検出装置において、前記制御手段は、タッチ操作箇所
検出のための前記周期に関し少なくとも短周期と長周期
を有し、基本的に前記短周期を設定する周期設定手段と
、前記受光素子の検出信号に基づいてタッチ操作の有無
を判定する判定手段と、この判定手段がタッチ操作なし
と判定する時間をカウントするカウント手段と、このカ
ウント手段のカウント値が所定値以上になったとき前記
周期設定手段にて長周期を設定する周期変更手段を有す
ることを特徴とするタッチパネルのタッチ操作検出装置
。 - (2)請求項1記載のタッチパネルのタッチ操作検出装
置において、オペレータに警報を発するアラーム手段が
設けられ、前記制御手段は、前記発光素子の点灯時間を
カウントする他のカウント手段と、この他のカウント手
段のカウント値が所定値以上になったときに前記アラー
ム手段を警報動作させる駆動手段を有することを特徴と
するタッチパネルのタッチ操作検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108131A JPH045717A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | タッチパネルのタッチ操作検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108131A JPH045717A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | タッチパネルのタッチ操作検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045717A true JPH045717A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14476722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108131A Pending JPH045717A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | タッチパネルのタッチ操作検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045717A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017511A1 (de) * | 1996-10-22 | 1998-04-30 | Robert Bosch Gmbh | Steuervorrichtung für einen optischen sensor |
| JP2011257335A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Seiko Epson Corp | 光学式位置検出装置、電子機器及び表示装置 |
| GB2486587A (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-20 | Lg Display Co Ltd | Lowering the output of optical emitters during non touch |
| JP2016162175A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | 東芝テック株式会社 | タッチパネル装置、パネル管理プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298821A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Sharp Corp | 光方式タツチパネル駆動装置 |
| JPS638816A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Sharp Corp | 光方式タツチパネル駆動装置 |
| JPS6465624A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 | Alps Electric Co Ltd | Optical type coordinate input device |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108131A patent/JPH045717A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298821A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Sharp Corp | 光方式タツチパネル駆動装置 |
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| JPS6465624A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 | Alps Electric Co Ltd | Optical type coordinate input device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017511A1 (de) * | 1996-10-22 | 1998-04-30 | Robert Bosch Gmbh | Steuervorrichtung für einen optischen sensor |
| JP2011257335A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Seiko Epson Corp | 光学式位置検出装置、電子機器及び表示装置 |
| GB2486587A (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-20 | Lg Display Co Ltd | Lowering the output of optical emitters during non touch |
| GB2486587B (en) * | 2010-12-16 | 2014-09-10 | Lg Display Co Ltd | Optical touch input device and driving method thereof |
| US10359830B2 (en) | 2010-12-16 | 2019-07-23 | Lg Display Co., Ltd | Optical touch input device and driving method thereof |
| JP2016162175A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | 東芝テック株式会社 | タッチパネル装置、パネル管理プログラム |
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