JPH0457387B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457387B2 JPH0457387B2 JP12101883A JP12101883A JPH0457387B2 JP H0457387 B2 JPH0457387 B2 JP H0457387B2 JP 12101883 A JP12101883 A JP 12101883A JP 12101883 A JP12101883 A JP 12101883A JP H0457387 B2 JPH0457387 B2 JP H0457387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coated
- area
- cover member
- painted
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 7
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 10
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗料液中に被塗物をどぶ漬けして塗
装を行なう浸漬塗装において、被塗物に非塗装部
位が存在する場合、これを確実にマスキングしつ
つ塗装を行ない得るようにした浸漬塗装方法に関
する。
装を行なう浸漬塗装において、被塗物に非塗装部
位が存在する場合、これを確実にマスキングしつ
つ塗装を行ない得るようにした浸漬塗装方法に関
する。
長尺物の一端に非塗装部位を有する被塗物に浸
漬塗装を施す場合、その非塗装部位をマスキング
する必要があるが、塗装時に非塗装部位に塗料液
が侵入しないように、マスキングに多大の時間と
工程を掛けていたのでは塗装能率が良くない。
漬塗装を施す場合、その非塗装部位をマスキング
する必要があるが、塗装時に非塗装部位に塗料液
が侵入しないように、マスキングに多大の時間と
工程を掛けていたのでは塗装能率が良くない。
第1図は被塗物Wの一端をマスキングしつつ浸
漬塗装を行なつている従来の塗装方法を示す図で
あり、この方法は被塗物Wの一端にゴム製のリン
グ3を嵌合し、このリング3の外側に円筒形のキ
ヤツプ4を被塗物Wの一端部を覆うように嵌合さ
せることにより被塗物Wの非塗装部位Aをマスキ
ングしている。このようにしてマスキングした後
に受け台1に被塗物Wを載置し、受け台1に取付
けられた吊り具2を操作することによつて、図外
の容器に収容された塗料液Lの中に被塗物Wをど
ぶ漬けし、被塗物Wの塗装範囲Bのみに塗装を行
なうようにしている。
漬塗装を行なつている従来の塗装方法を示す図で
あり、この方法は被塗物Wの一端にゴム製のリン
グ3を嵌合し、このリング3の外側に円筒形のキ
ヤツプ4を被塗物Wの一端部を覆うように嵌合さ
せることにより被塗物Wの非塗装部位Aをマスキ
ングしている。このようにしてマスキングした後
に受け台1に被塗物Wを載置し、受け台1に取付
けられた吊り具2を操作することによつて、図外
の容器に収容された塗料液Lの中に被塗物Wをど
ぶ漬けし、被塗物Wの塗装範囲Bのみに塗装を行
なうようにしている。
しかしながら、この方法ではキヤツプ4の取付
け取外しに時間が掛かり、塗装作業の能率が悪
く、しかもゴム製のリング3は長時間の使用に耐
えられず、頻繁にリング3を交換することから費
用の増大をもたらすことになる。
け取外しに時間が掛かり、塗装作業の能率が悪
く、しかもゴム製のリング3は長時間の使用に耐
えられず、頻繁にリング3を交換することから費
用の増大をもたらすことになる。
第2図は従来行なわれていた他の塗装方法であ
り、非塗装部位Aに有機溶剤系のマスキング剤
(メルコート)5を塗布した後、塗装液Lの中に
被塗物Wをどぶ漬けすることにより所定の部位に
塗料Lの塗布を行なつている。そして、塗装後に
マスキング剤5が剥がしているが、この方法は非
塗装部位Aをマスキングするために有機溶剤系の
マスキング剤5を要するため、作業環境を伴う必
要から排気装置を設置しなければならない。しか
もマスキング剤5の剥離を行なう作業を必要と
し、塗装作業の能率が良くない。
り、非塗装部位Aに有機溶剤系のマスキング剤
(メルコート)5を塗布した後、塗装液Lの中に
被塗物Wをどぶ漬けすることにより所定の部位に
塗料Lの塗布を行なつている。そして、塗装後に
マスキング剤5が剥がしているが、この方法は非
塗装部位Aをマスキングするために有機溶剤系の
マスキング剤5を要するため、作業環境を伴う必
要から排気装置を設置しなければならない。しか
もマスキング剤5の剥離を行なう作業を必要と
し、塗装作業の能率が良くない。
本発明は上述した作業技術の問題点に着目して
なされたものであり、能率良く浸漬塗装を行ない
得るようにすることを目的とし、非塗装部位を有
する被塗物を前記非塗装部位が上端に位置するよ
うに支持すると共に、前記非塗装部位にカツプ形
状の覆い部材を載置して当該覆い部材内に外部と
連通した空気溜りを形成する工程と、前記被塗物
に塗布される塗料液の中に前記被塗物を前記覆い
部材と共にこれを上方に位置させた状態でどぶ漬
けする工程とを有する浸漬塗装方法である。
なされたものであり、能率良く浸漬塗装を行ない
得るようにすることを目的とし、非塗装部位を有
する被塗物を前記非塗装部位が上端に位置するよ
うに支持すると共に、前記非塗装部位にカツプ形
状の覆い部材を載置して当該覆い部材内に外部と
連通した空気溜りを形成する工程と、前記被塗物
に塗布される塗料液の中に前記被塗物を前記覆い
部材と共にこれを上方に位置させた状態でどぶ漬
けする工程とを有する浸漬塗装方法である。
次に第3図に示す本発明の一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第3図は第1,2図に示す従来技術と同一形状
の被塗物Wに塗料を塗布する場合を示し、この被
塗物Wの一端に非塗装部位Aを有する。
の被塗物Wに塗料を塗布する場合を示し、この被
塗物Wの一端に非塗装部位Aを有する。
まず、第3図Aに示すように吊り具2の下端に
固着された受け台1に非塗装部位Aが上端に位置
するように被塗物Wを載置する。更に、被塗物W
の上端に位置する非塗装部位Aに第3図Bに示す
ようにカツプ形状の覆い部材6を載置し、この覆
い部材6内に外部と連通した空気溜り7を形成す
る。
固着された受け台1に非塗装部位Aが上端に位置
するように被塗物Wを載置する。更に、被塗物W
の上端に位置する非塗装部位Aに第3図Bに示す
ようにカツプ形状の覆い部材6を載置し、この覆
い部材6内に外部と連通した空気溜り7を形成す
る。
次いで、第3図Cに示すように、吊り具2に装
着された図示しない上下動手段を駆動することに
より、受け台1を下降して被塗物Wを覆い部材6
と共にこれを上方に位置させた状態で塗料液Lの
中にどぶ漬けする。このどぶ漬け工程に際して、
空気溜り7内の空気は逃げないので、この中に塗
料液Lは入り込むことができない。そして、この
空気溜り7内の浮力によつて覆い部材6が浮上し
ないような重量に覆い部材の重量を設定してお
く。
着された図示しない上下動手段を駆動することに
より、受け台1を下降して被塗物Wを覆い部材6
と共にこれを上方に位置させた状態で塗料液Lの
中にどぶ漬けする。このどぶ漬け工程に際して、
空気溜り7内の空気は逃げないので、この中に塗
料液Lは入り込むことができない。そして、この
空気溜り7内の浮力によつて覆い部材6が浮上し
ないような重量に覆い部材の重量を設定してお
く。
したがつて、第3図Cに示す状態から、受け台
1を上昇させると、非塗装部位Aには塗料が付着
することなく、他の部分に確実に塗料を塗布する
ことができる。尚、覆い部材6を被塗物Wに載置
した後に、受け台1に被塗物Wを支持させるよう
にしても良い。
1を上昇させると、非塗装部位Aには塗料が付着
することなく、他の部分に確実に塗料を塗布する
ことができる。尚、覆い部材6を被塗物Wに載置
した後に、受け台1に被塗物Wを支持させるよう
にしても良い。
以上のように、本発明によれば、その構成を非
塗装部位を有する被塗物を前記非塗装部位が上端
に位置するように支持すると共に、前記非塗装部
位にカツプ形状の覆い部材を載置して当該覆い部
材内に外部と連通した空気溜りを形成する工程
と、前記被塗物に塗布される塗料液の中に前記被
塗物を前記覆い部材と共にこれを上方に位置させ
た状態でどぶ漬けする工程とを有する浸漬塗装方
法としたため、覆い部材を非塗装部位に載置する
だけで所望個所のマスキングを行なうことがで
き、マスキングに覆う時間を大幅に短縮すること
が可能となる。しかも、従来のように有機溶剤を
使用する必要がなく、そのため排気装置を要する
必要がなくなる。
塗装部位を有する被塗物を前記非塗装部位が上端
に位置するように支持すると共に、前記非塗装部
位にカツプ形状の覆い部材を載置して当該覆い部
材内に外部と連通した空気溜りを形成する工程
と、前記被塗物に塗布される塗料液の中に前記被
塗物を前記覆い部材と共にこれを上方に位置させ
た状態でどぶ漬けする工程とを有する浸漬塗装方
法としたため、覆い部材を非塗装部位に載置する
だけで所望個所のマスキングを行なうことがで
き、マスキングに覆う時間を大幅に短縮すること
が可能となる。しかも、従来のように有機溶剤を
使用する必要がなく、そのため排気装置を要する
必要がなくなる。
第1,2図は従来の浸漬塗装方法を示す断面
図、第3図A〜Cは本発明の浸漬塗装方法を示す
断面図である。 1……受け台、2……吊り具、6……覆い部
材、7……空気溜り部、A……非塗装部位、W…
…被塗物。
図、第3図A〜Cは本発明の浸漬塗装方法を示す
断面図である。 1……受け台、2……吊り具、6……覆い部
材、7……空気溜り部、A……非塗装部位、W…
…被塗物。
Claims (1)
- 1 非塗装部位を有する被塗物を前記非塗装部位
が上端に位置するように支持すると共に、前記非
塗装部位にカツプ形状の覆い部材を載置して当該
覆い部材内に外部と連通した空気溜りを形成する
工程と、前記被塗物に塗布される塗料液の中に前
記被塗物を前記覆い部材と共にこれを上方に位置
させた状態でどぶ漬けする工程とを有する浸漬塗
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101883A JPS6014968A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 浸漬塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101883A JPS6014968A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 浸漬塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014968A JPS6014968A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0457387B2 true JPH0457387B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14800764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12101883A Granted JPS6014968A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 浸漬塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014968A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6399153B1 (en) * | 2000-10-31 | 2002-06-04 | Bombardier Motor Corporation Of America | Method and apparatus for air masking portion of component during plating or coating |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12101883A patent/JPS6014968A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014968A (ja) | 1985-01-25 |
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