JPH0457402A - アンテナ - Google Patents

アンテナ

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JPH0457402A
JPH0457402A JP17079690A JP17079690A JPH0457402A JP H0457402 A JPH0457402 A JP H0457402A JP 17079690 A JP17079690 A JP 17079690A JP 17079690 A JP17079690 A JP 17079690A JP H0457402 A JPH0457402 A JP H0457402A
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antenna
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spiral
conductive
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Noboru Seki
関 登
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リモートコントローラ、ワイヤレステレホン
等の小型無線受信器や送信器等に搭載されるアンテナに
関する。
[従来の技術] 無線受信器や送信器においてアンテナを動作させるだめ
の基本的原理を、第7図(A)、(B)を参照して説明
する。尚、アンテナは送受信とも同等な原理であるので
、ここでは簡略化のために受信側を例として説明する。
同図(A)に示すダイポールアンテナは、導電体1をん
/2(λは波長)の寸法に設定し、給電部1aから電圧
を与え、導電体lに電流を流して送信を行なう。
同図(B)はロッドアンテナである。
図示ロッドアンテナでは、導電体2をχ/4の長さに設
定し、点線2aで示す影像成分により、ダイポールアン
テナに相当する同調をおこなっている。ただし、図示ロ
ッドアンテナでは、その導電体2に流れる電流の最大値
(I max )がダイポールアンテナの70%程度に
低下する。
ここで、UHF帯の携帯用の小型無線受信器を製作する
場合、例えば発信周波数が319MHzであると、波長
先は(300/319 m)すなわち約940mmとな
る。よってダイポールアンテナにより同調させるために
は470mmの長さが必要であり、ロツドアンテナで同
調させる場合には、275mmの長さが必要である。従
って、小型無線受信器において275mmのロッドアン
テナを取り付けた場合には、外観上ドライバの視野に入
るために、運転中気になったり、あるいはセキュリティ
の面からアンテナ位置を容易にみえやすくするので問題
がある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記ダイポールアンテナやロッドアンテナで
は導電体と直角方向に指向性を有するため、このような
アンテナを一本だけ備えた小型無線受信器では特定の一
方向だけに指向性を備えたものとなる。このため遠隔操
作しようとする場合には、感度が良好となるように無線
受信用アンテナを目標物に対して一定の姿勢にするよう
に方向制御を行なうことが必要となる。一般的には、ダ
イパーシティ受信方式が広く用いられているが、コスト
が割高となる。
このような煩雑な作業を回避するためには無指向性のア
ンテナを用いればよいが、この場合には前述した各アン
テナを複数組み合わせなければならず、小型化の要請に
は到底応えることができない。また、ダイポールアンテ
ナやロッドアンテナを複数用いるものでは製造コストの
低減を図ることもできないという問題もあった。
そこで本発明は、小型、安価であって、しかも指向性を
任意に設定可能なアンテナの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するための請求項1記載の本発明の構成
は、螺旋状に巻回された複数の導電線と、この各導電線
の一端部を共通に接続した給電部とを備えたアンテナで
あって、前記各導電線が一平面上に配置されている。
同目的を達成するための請求項2記載の本発明の構成は
、螺旋状に巻回された複数の導電線と、この各導電線の
一端部を共通に接続した給電部とを備えたアンテナであ
って、少なくとも一部の導電線が異なる方向となるよう
に一平面上に配置されている。
[作 用〕 上記請求項1又は2に記載の構成を備えた本発明の作用
は、複数の導電線を螺旋状に巻回してみかけ上のアンテ
ナの長さを短くし、且つ各導電線を一平面上に配置する
ことで、小型、安価であって、しかも指向性を任意に設
定可能としている。
[実施例] 以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は一実施例としてのアンテナを拡大して示す分解
斜視図、第2図は前記アンテナを組み込んだ無線受信器
の内部構造の概略を示す概略斜視図、第3図は第2図に
示す無線受信器の回路図である。
第1図に示すアンテナ5は、螺旋状に巻回された円筒状
からなる4本の導電線6が基板7上に実装され、この導
電線6の各一端部6aを共通に接続して給電部8とした
もので、本実施例では各導電線6がほぼ十字状に配置さ
れている。
前記基板7は、−辺が約60mm程度の四角形状からな
る板状のもので、各縁部近傍の中間部には前記各導電線
6の他端部6bを挿入する挿入孔7bが、中央部には各
導電線6の一端部6aが挿入される挿入孔7cがそれぞ
れ対応して穿設されている。
前記給電部8は、基板7の中央部であって図示裏面に形
成された四角形状の導電路7aを備え、図示上面に形成
された各挿入孔7cに挿入された各導電線6の一端部6
aを共通に半田等で導通接続させたものである。
このようなアンテナ5は、第2図に示すような無線受信
器10に搭載される。
図示無線送信器10は、自動車から離れた位置から送信
される信号を受信し、ドアロック操作、ライトの点灯等
を制御するようにした小型受信器である。
同図に示す無線受信器lOは、長方形状の回路基板11
と、この回路基板11上に実装された受信回路12.こ
の受信回路12以外の回路部品類13と、この回路部品
類13上に載置された上記アンテナ5とを内部に備えて
いる。
前記受信回路12は第3図に示すように、特定周波数か
らなる信号を入力するアンテナ5と、入力されるアンテ
ナ信号を増幅するRFアンプ12aと、入力される信号
と局部発振器12bの発振周波数とを合成してIF帯の
信号を形成するミキサ12fと、特定周波数帯域の信号
を通過させるバンドパスフィルタ12cと、この特定の
周波数帯の信号を増幅するIFアンプ12dと、DET
その他の回路12e等とを備えて構成されている。
以上のようなアンテナ5であれば、螺旋状に巻回した導
電線6を用いているので、極めて小型で安価なものとす
ることができ、さらにこのような導電線6を一平面上に
十字形状(互いに直角方向)として配置しているので、
無指向性とすることができるとともに、薄型とすること
もできる。
従って、このようなアンテナ5を採用した無線受信器で
は、操作対象物に対する姿勢を考慮することなく容易に
操作でき、しかも小型、薄型のものを製作することがで
きる。また、本実施例では中央部を給電部としているの
で、指向性を補正することもできる。
尚、上記無線受信器10は、自動車の遠隔操作以外の各
種コントローラ、例えば室内におけるエアコン、テレビ
やビデオ等の操作に使用することが可能である。また、
図示実施例では小型遠隔装置などに使用される受信用ア
ンテナを想定しているが、送信用アンテナにも使用でき
る。またワイヤレステレホンの送信アンテナとして使用
することも可能である。あるいはエアコンなどの各種家
庭用機器において、本体から赤外線リモコンへのモニタ
ー信号の発信用送信器及び受信器として使用することも
可能である。
第4図はアンテナの他の一実施例を拡大して示す分解斜
視図である。尚、同図において前記第1図に示すものと
同様のものについては、同一の符号を附してその説明を
省略する。
同図に示すアンテナ15と前記第1図に示すアンテナ5
との相違点は、導電線6の他端部6bに導電体からなる
ロッド部材14を備えた点である。すなわち、同図に示
す基板7にはさらに四隅にロッド部材14の一端部を挿
入する挿入孔7dと、このロッド部材14の他端部を挿
入する、前記挿入孔7bに近接配置させた挿入孔7eと
がそれぞれ穿設され、かつ、挿入孔7b7eの下面には
これらに共通する導電路16が形成されている。従って
、挿入孔7d、7eに挿入されたロッド部材14は導電
wA6の他端部6bと導電路16を介して導通接続され
る。
このような構成とした場合には、前述した効果とともに
、さらに受信効率の向上を図ることができる。尚、前記
ロッド部材14の代わりに、基板上に直線状の導電路を
形成してもよい。
第5図はアンテナの他の一実施例を示す斜視図である6 同図に示すアンテナ20は、例えば前述した無線受信器
10のケースカバー17の裏面に、前記第4図に示すよ
うなロッド部材14を備えた導電線16を一平面上に配
置したうえで合成樹脂内に埋設して一体成形したもので
ある。
このような構成であれば、前記各実施例に於て説明した
効果と共に、後工程において内部にアンテナを組みこむ
必要がなく、組み立て工程の簡略化を図ることも可能で
ある。
ところで、前記各実施例では導電線を十字形状に配置し
たものを例示したが、例えば第6図(A)、(B)に示
すような配列としてもよい。
同図(A)に示すアンテナ18は、導電線6を二個づつ
直列に接続し、かつこれらを並列に配置して中央を導通
接続して給電部Pとしたものである。
また同図(B)に示すアンテナ19は、導電線6の各一
端部を導通接続して給電部Pとするとともに、隣り合う
導電線6のなす角度を順次大小の角度間隔としたもので
ある。
このような各構成とした場合には、導電線の成す角度を
任意に設定することで指向性を任意方向に強調して設定
することができる。
さらに、導電線の本数は適宜増減して設けてもよい。例
えば2本の導電線等を用いる場合にはL字状に配置した
り、5本の場合には海星形状に配置するごとくである。
さらに各導電線を立体的に配置してもよい。このように
構成した場合であっても前記実施例と同様の効果を得る
ことができる。
[効果] 以上詳述した本発明によれば、小型、安価であって、し
かも指向性を任意に設定可能なアンテナの提供ができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としてのアンテナを拡大して示す分解
斜視図、第2図は前記アンテナを組み込んだ携帯用の無
線受信器の内部構造の概略を示す概略斜視図、第3図は
第2図に示す無線受信器の回路図、第4図乃至第6図(
A)、(B)はアンテナの他の実施例を示すもので、第
4図はアンテナの他の一実施例を拡大して示す分解斜視
図、第5図はアンテナの他の一実施例を示す斜視図、第
6図(A)、(B)は巻線の配置形状を示す説明図、第
7図(A)、(B)は無線送信器においてアンテナを動
作させるための基本的原理を説明するための説明図であ
る。 6・・・導電線、7・・・基板、8.P・・・給電部。 第5 第7 (A) 、L−−−−2a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、螺旋状に巻回された複数の導電線と、この各導電線
    の一端部を共通に接続した給電部とを備えたアンテナで
    あって、前記各導電線が一平面上に配置されてなること
    を特徴とするアンテナ 2、螺旋状に巻回された複数の導電線と、この各導電線
    の一端部を共通に接続した給電部とを備えたアンテナで
    あって、少なくとも一部の導電線が異なる方向となるよ
    うに一平面上に配置されてなることを特徴とするアンテ
    ナ
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