JPH0457419A - 予測符号化方法と予測符号の復号方法 - Google Patents

予測符号化方法と予測符号の復号方法

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JPH0457419A
JPH0457419A JP2168717A JP16871790A JPH0457419A JP H0457419 A JPH0457419 A JP H0457419A JP 2168717 A JP2168717 A JP 2168717A JP 16871790 A JP16871790 A JP 16871790A JP H0457419 A JPH0457419 A JP H0457419A
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JP2168717A
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Shiro Kato
加藤 士郎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、伝送誤りによる信号劣化を小さくできろ予測
符号化方法及び予測符号の復号方法に関するものである
従来の技術 高能率符号化の方法のひとつとして予測符号化が知られ
ている。予測符号化は符号化済みのサンプルの復号値を
用いて予測値を得、予測値と入力信号との差を量子化、
符号化して伝送するものである。D P CM (Di
fferential PCM)は予測符号化の一つで
、簡易な構成で実現でき高品質な高能率符号化方式とし
て広く利用されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら予測符号化は伝送誤りを生じると誤りが以
後の復号値に伝搬するという課題がある。
これは誤った復号値を次の入力の予測に使用してしまう
からである。例えは最も単純な前値予測DPCM(リー
クなし)の場合誤りが発生ずると以後ずっと誤りが伝搬
してしまう。
そこで、誤りによる信号劣化を小さくするための各種考
案がなされている。代表的なものとしては以Fの3つの
方法がある。
1番目の方法はリーク積分と呼ばれるもので1未満のリ
ーク係数を予測値に掛けるものである。
これにより誤り発生1q置から離れるに従って誤りの影
響がfi衰するので画質劣化の小さくできるものである
しかしながら誤りを減衰させるものであるため、誤りの
伝搬領域は小さくてきても誤り発生位置における画質劣
化は除去できないという課題を有していた。またリーク
係数を小さくすれば誤り伝搬領域を小さくてきるが、符
号化効率が低下するという課題を有していた。
2番目の方法は間欠的に所定の標本位置(リフレッシュ
位置)の入力信号を符号化せずそのまま伝送するリフレ
ッシュと呼はれるものである。これによりリフレッシュ
位置以後の誤りの伝搬はなくすことができる。
しかしながら誤り発生位置からリフレッシュ位置までの
範囲は誤り伝搬をなくすことができないという課題を有
していた。特に画像の符号化のように2次元の予測を行
なう場合、完全己こ誤り伝搬を止めるためには多くのリ
フレッシュ位置を必要とするため符号化効率が低下する
という課題を有していた。
3番目の方法は誤り1q置の検出を行うもので、検出さ
れた誤り位置に隣接したサンプルの復号値を誤りの発生
した標本位置の復号値として、復号を続行するものであ
る。
しかしながら隣接した標本位置のサンプルと誤り検出位
置のサンプルの相関が低い場合、復号値の誤差が大きい
ため伝搬する信号劣化(例えは画像信号の場合スメアの
ような信号劣化)を生しるという課題を有していた。
課題を解決するための手段 請求項1の本発明は、入力信号を標本化量子化して得ら
れるデータを予測符号化した出力と前記入力信号の所定
標本位置における復号値とを伝送することを特徴とする
予測符号化方法である。
また請求項2の本発明は、標本化量子化された画像信号
を入力とし、前記画像の走査ライン毎に符号化方向を反
転させ、連続して予測符号化して得られる出力と前記画
像信号の所定標本位置の復号値とを伝送する予測符号化
方法である。
また請求項3の本発明は、復号値の伝送されている標本
位置または復号値が既知である標本位置または復号値の
近似値の得られる標本位置を起点として符号化時とは逆
の順序て復号を行なうことを特徴とする予測符号の復号
方法である。
また請求項4の本発明は、復号値の伝送されている標本
位置の復号出力と前記伝送された復号値とを比較して伝
送誤りを検出することを特徴とする予測符号の復号方法
である。
また請求項5の本発明は、伝送誤りの検出された領域に
おいて、符号化時と同じ順序で復号して得られた復号値
列Aと符号化時と逆の順序で復号して得られた復号値列
Bとを得、前記誤りの検出された領域に隣接した領域の
復号値列Rと前記復号値列Aとの相関判定及び/又は前
記復号値列Rと復号値列Bとの相関判定を行ない、前記
相関の変化点Cごより伝送誤り発生位置を検出すること
を特徴とする予測符号の復号方法である。
また請求項60本発明は、伝送誤り位置の検出された領
域において、符号化時と同じ順序で復号して得られた復
号値列へと符号化時と逆の順序で復号して得られた復号
値列Bとを得、前記伝送誤り検出位置の前までは前記復
号値列Aの復号11αを正しい復号値とし、前記伝送誤
り検出位置の後からは前記復号値列Bの復号値を正しい
復号値として復号値を出力することを特徴とする予測符
号の復号方法である。
作用 請求項1の本発明の予測符号化方法は、所定標本位置の
サンプルについては予測誤差だけでなくその復号値をも
伝送することにより、復号時に伝送誤りの検出や符号化
時とは逆の順序での正確な復号がおこなえるので、誤り
伝搬領域をきわめて小さくてき、信号劣化を小さくでき
る。
また請求項2の本発明の予測符号化方法は、入力の画像
信号のライン毎に符号化方向を反転しているので、効率
よく複数のラインを連続して符号化でき、また所定標本
位置については予測誤差たけてなくその復号値をも伝送
しているので、復号値の伝送されている標本値を起点と
して複数のラインにわたり符号化時と逆の順序にも復号
てき、効率よく誤り伝搬領域を小さくてきる。
請求項3の本発明の予測符号の復号方法は、符号化時と
は逆の順序て復号を行なうことにより、誤り伝搬領域を
小さくてきるので、信号劣化をきわめて小さくてきるも
のである。
また請求項4の本発明の予測符号の復号方法は、伝送さ
れた予測誤差を用いて復号した結果と伝送された復号値
とを比較することにより、極めて簡単に伝送誤りを検出
てきるものである。
また請求項5の本発明の予測符号の復号方法は、符号化
時と同じ順序で復号した結果と符号化時と逆の順序で復
号した結果についてそれぞれ復号済みのサンプルとの相
関を判定することにより、符号化効率を劣化させること
なく、誤り位置を検出てきるものである。
また請求項60本発明の予測符号の復号方法は、伝送誤
り検出位置に向かって符号化時と同じ方向からたけてな
く、符号化時と逆の方向からも復号を行なうので、誤り
伝搬領域の極めて小さい復号を行なえるものである。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は前値予測DPCMに本発明の予測符号化方法お
よび予測符号の復号方法を適用した本発明の詳細な説明
するための図である。
第1図において丸印は伝送する信号の標本化量子化され
たサンプル(標本)を表す。入力信号はNサンプル毎の
領域に分けられ、左から先に前1直予測DPCM符号化
されて伝送、復号されるものとする。Nサンプル毎の前
記各領域に対し先頭の領域から番号■を付け、また前記
各領域内の各サンプルには各領域内の先頭サンプル(第
1図中の黒丸印)から番号iを付けている。また前記各
サンプルには先頭からの通し番号をも付け、これを+)
で表す。従ってm番目の領域内の1i14のサンプルの
通し番号は((m−1) N+i)である。
この実施例における本発明の予測符号化方法について以
下に説明する。
まず従来の前値予測D P CMと同じように領域とは
関係なく符号化する。通し番号1番の先頭サンプルのデ
ータのみ符号化せずにそのまま伝送する。以後は順番に
左のサンプルから符号化する。
すなわち通し番号nのサンプルを符号化するとき、(n
−1)番目のサンプルの復号値を予測値とし、n番目の
データとの差である予測誤差を童子化、符号化して伝送
する。前記量子化された予測誤差は前記予測値と加算さ
れてn番目のサンプルの復号値となり、 (n+1)番
目のサンプルのY測に使用される。
本実施例における本発明の予測符号化方法では前記量子
化符号化された予測誤差に加え、前記領域の先頭の標本
位置のサンプル(通し番号n= (m−1) N+1)
の復号値をも伝送する。これが従来の予測符号化方法と
異なる点であり、所定標本位置(本実施例では各領域の
先頭)の復号(1αを伝送することにより伝送誤りの検
出や符号化時とは逆の順序に復号することを可能とずろ
ためである。第1図中の白丸印、黒丸印はそれぞれ予測
誤差のみを伝送するサンプル、予測誤差と復号値とを伝
送するサンプルである。
次にこの実施例における本発明の予測符号の復号方法に
ついて説明する。
本発明の復号方法においては、符号化時と同じ順序て復
号を行なう従来の復号だけてなく、必要に応して符号化
時と逆の順序て復号を行なう。
まず従来の復号方法すなわち符号化時と同じ順序での復
号方法について述べる。
符号化においては(n −I ) @目のサンプルの復
号値を予測値とし、これをn番目のサンプルのデータよ
り減算して予測誤差を得、予測誤差を量子化符号化して
伝送している。従って11番目のサンプルの復号値をP
(n)、量子化された予測誤差をE(n)とすれは次式
が成立する。
P (n)  =P (n−1)  +E (n)  
        (1)P(1)(先頭データそのもの
)と予測誤差E(n)(n == 2.3.’4.・・
・)が伝送されているのて式(1)により符号化時と同
じ順序で順次復号値P(2)。
P(3)、  P(4)、 ・・a、 P(n−1)、
  r’(n)、・* 6が得られる。
もちろん本発明の符号化方法では前記領域毎に1つの復
号値を伝送しているので、各領域毎に伝送された前記復
号値を起点として復号化時と同じ順序にも復号と行なう
ことができる。
次に伝送された復号値を用いて符号化時とは逆の方向に
復号てきることを説明する。符号化時と逆の順序での復
号が本発明の特徴である。
式(+)を変形して次式(2)を得る。
P(n−1)=P(n)−E(n)(2)本発明の予測
符号化データの伝送方法では前記各領域の先頭サンプル
については量子化符号化された予測誤差に加えて復号値
P(nXfE!シ11 = (m−])N+1)も伝送
しているので順次P(N−1)、 P(N−2)。
P(N−3)、 P(N−4)、  ・・・が得られる
。すなわち符号化時とは逆の順序て復号が行える。
次に伝送誤りが発生したときの本発明の復号方法につい
て述べる。
別途設けた誤り検出手段により伝送誤りの発生とその発
生標本位置が検出できるものとし、これによりm番目の
領域内のi=e番目のデータの予測誤差に伝送誤りが検
出されたものとする。
まず従来の復号方法により、または復号値の伝送された
前記領域の先頭から符号化時と同じ順序で複合すること
により、先頭から(e−1)番目のサンプルまでデータ
の復号値が誤りなく得られる。
次に符号化時とは逆の順序に復号する前述の方法により
、前記領域内の最終サンプルから(e+1)番目のサン
プルの復号値が誤りなく得られる。
従ってe番目のデータ以外全てのデータを誤りなく復号
てきるものである。また誤りの発生したe番目のデータ
は隣接した標本位置の復号値により補間を行なって修整
することができるつまた伝送誤りがなければ、復号値の
伝送された標本値位置における復号出力と伝送された復
号値とは一致するので、比較を行なうことにより前記各
領域内における伝送誤りの有無を検出てきる。
以上のように、本実施例によれは従来の符号化出力に加
えて所定標本位置の復号値をも伝送することにより、符
号化時とは逆の順序での復号が可能となり、従来の復号
方法と併せて前記符号化時と逆の順序での1M号を行な
うことにより、伝送誤りによる信号劣化を従来に比べ極
めて小さくすることができる。また伝送誤りの検出も行
なうことができる。
上記実施例においては復号値の伝送された標本位置を起
点として符号化時とは逆の順番に復号てきることを述べ
た。
しかし若干の信号劣化が発生する可能性を許せは、復号
値を伝送しなくても符号化時と逆の順序で復号すること
も可能である。
所定標本位置の復号値を伝送することなく、符号化時と
は逆の復号を行なえろ符号化方法、復号方法の例を2つ
、以下に述べる。
1つは所定標本位置の復号値が既知の値となるように符
号化しておく場合である。
例えは伝送する信号が画像信号であって画像の端に固定
値(例えはグレーレベル)の画素(サンプル)を付加し
て符号化する場合である。この場合前記付加した画素(
復号値は既知の固定1a)を起点として逆方向に復号て
きる。
もう1つは復号値がすてに復号済みのサンプルの復号値
により制度よく予測できる場合である。
例えは伝送された画像信号の予測符号の復号において来
復骨の画素領域に近隣にある復号済みの画素に極めて相
関の強い部分(平坦部など)が存在する場合である。前
記相関の強い部分のほぼ中央部に接した来復骨の標本位
置Qの画素は、その復号値が高い確率で復号済みの前記
相関の強い部分の復号値Rに極めて近い値となる。従っ
て前記標本位置Qの画素の復号値が前記復号値Rに等し
いとすることにより、前記標本位置Qを起点として符号
化時と逆の方向に復号することができる。
相関の高い標本位置を復号の起点として選ぶことができ
、符号化時と逆の順序にも復号てきるのて、誤り発生位
置以降のサンプルについて従来より信号劣化の小さい復
号を行なうことができる。
なぜなら従来の1夏号方法は符号化時と同じ順序でしか
復号を行わないので、誤りの発生1☆置に近い標本位置
の復号値を誤り発生位置の復号値として復号を再開する
方法しかなく、この場合誤り発生位置近傍の相関が低い
と復号値に大きな誤差を生しるからである。
第2図は別の本発明の一実施例で、標本化量子化された
テレビジョン信号を入力とする予測符号化方法(フィー
ルド内2次元予測DPCM)およびその復号方法を説明
するための図である。
この実施例における本発明の予測符号化方法について第
2図を用いて以下に説明する。
第2図において丸印はテレビジョン信号における画素(
サンプル)の位置を表わす。まず従来のフィールド内2
次元予測DPCMと同じように符号化する。すなわちラ
イン(水平走査線)に沿って水平方向に符号化を行ない
、lライン符号化が完了すると下のラインの符号化を行
なう。第2図中に矢印で符号化方向を示す。予測は符号
化する画素の一つ上及び一つ前(左)の2つの位置の復
号11σを用いて行ない予測値はその平均値とする。
前記予測値を符号化する画素のデータより減算して予測
誤差を得、前記F 1ull誤差を量子化符号化する。
第1ラインの各画素は予測に用いる1つ前のラインがな
く、また各ラインの先頭画素は予測に用いる水平方向に
1つ前の画素がないので、これらの画素のデータは符号
化せずそのまま伝送する。
これらの画素を第2図中に二重丸印で示す。第2図中の
白丸印は予測誤差のみを伝送する画素である。
この実施例における本発明の予測符号化方法では前記量
子化符号化された予測誤差に加え、各ラインの最終画素
(第2図中にこれを黒丸印で示す)の復号値をも伝送す
る。これが従来の予測符号化方法と異なる点てあり、復
号時にこれを用いて各ラインの最終画素から伝送誤りや
符号化時と逆の方向に復号することを可能とするためで
ある。
次にこの実施例における本発明の予)リリ符号の復号方
法について説明する。
本発明の復号方法においては符号化時と同じ順序て復号
を行なうだけでなく、必要仁こ応して符号化時とは逆の
順序て復号を行なう。
まず従来の復号方法、即ち符号化時と同じIIIQ序で
の復号方法について述べる。
いま1フイールドのう、イン数をV、水平画素数を)(
、第Vライン、水平画素位置11における復号値をP 
(v、h)、量子化された予測誤差をE (v、h)と
すれば次式(3)が成立する。
P (v、h) =(P (v−1,h) + P (
v、h−1)) / 2+ E (v、h)     
     (3)これは、第Vライン、水平画素位置り
における復号値P (v、h)が、予測1+Wずなわち
1ライン前の画素の復号値P (v−1,h)と1つ前
の画素の復号値P (v、t+−1)との平均値に、量
子化した予測誤差E (v、h)を加えたものであるこ
とを示している。
式(3)により第1ラインから順番に、各ラインにおい
て左端の先頭画素から順次復号値が得られる。
次に本発明の予測符号化方法によれは各ラインの最終画
素の復号値 f’(2,11)、 P(3,1)、・・
・、P(V川、I)、 P(V、II)を伝送している
ので各ラインにおいて符号化時とは逆の順序て復号てき
ることを示す。
符号化時と逆の順序での復号が本発明の予測符号の復号
方法の特徴である。
式(3)を変形して次式(4)を得る。
P(v、h−1) =2 (P(v、h) −E(v、
l+))−P(v−1,h)         (4)
前ラインの復号値P (v−1,h)がすてに得られて
おり、現ラインの最終画素の復号値も伝送されている。
従って各ラインにおいては式(4)に基づいてライン最
終画素の復号値r’(v、It)を起点として符号化時
とは逆の順序に復号が行なえ、順次復号値P(v、ト1
)、 P(v、t+−2)、・・・、P(v、2)、 
P(v、1)が得られる。
次に伝送誤りが発生した場合の本発明の復号方法につい
て述へる。
伝送誤りの発生位置の検出手段により、ライン、の水S
F画素位置eの予測誤差に1云送誤りが検出されたもの
とする。
まず従来の復号方法と同様に復号することにより誤りな
くラインVの先頭画素から(e−1)番目の画素まての
復号値か得られる。次に符号時とは逆の順序に復号する
ことにより誤りなくラインVの最終画素から(e+l)
番目の画素の復号値が得られる。
従ってラインVにおいてe番目以外の全画素を誤りなく
復号てきる。
また誤りの発生した6番目の画素は隣接した画素の復号
値により補間(例えは平均植計算)を行なって修整する
ことができる。
上記例においては伝送誤りが1ライン当り1つ発生した
場合であった。しかしながら伝送誤りが1ライン当り複
数発生した場合であってもライン先頭からライン先頭に
最も近い誤り発生位置の直前までの範囲にある画素だけ
でなく、ライン終わりに最も近い誤り発生位置の直後か
らライン最終までの範囲にある画素も誤りなく複合でき
るので、従来の予測符号化、復号化より誤りの伝搬する
範囲は大幅に小さくてきる。
以りのように、本実施例によれは従来の予測符号化方法
に加えて各ライン最終画素の復号値も伝送することによ
り、2次元r測DPCMにおいても符号化時とは逆の順
序の復号が可能となり、従来の復号方法と併せて前記符
号化時と逆の順序の復号を行なうことにより、伝送誤り
ここよる18号劣化を従来に比べ大幅に小さくすること
ができる。
この実施例の復号方法は誤り訂正符号を用いた誤り発生
位置の検出手段のある場合であった。しかし必ずしも誤
り訂正符号がなくても誤り位置検出を行なうことが可能
である。
この実施例において誤り訂正符号を用いない本発明の予
測符号の復号方法について以下に説明する。
まず誤りの検出方法について述べる。
ラインの先頭画素から順番に符号化時と同じ順序で1ラ
イン分のデータを複合し、ライン最終画素の復号値を求
め、伝送されたライン最終画素の復号値と比較する。伝
送誤りがなけれは当然前記2つの復号値は一致するので
、一致しなけれはそのラインには伝送誤りがあると判定
できる。
しかし誤りの有無の判定はできても誤り位置は不明であ
る。そこでライン間の相関を用いることにより誤り位置
を推定検出する。
以下にこの方法について述べる。
前述した方法により第Vラインの水平画素位置eに伝送
誤りが検出されたものとし、その誤りの数は1つとする
符号化時と同じ順序でライン先頭画素からライン最終画
素まで復号した出力をライン復号植列へと呼び、符号化
時とは逆の順序でライン最終画素からライン先頭画素ま
て(1号した出力をライン復号植列Bとよふことにする
。前記ライン復号植列Aと1つ前の第(v−1)ライン
の復号植列Rとの相関はライン先頭から誤り発生位置の
直前まで高く(例えはライン間のデータ差分の絶対値の
大きさで判定でき、相関が高けれはその値は小さい)、
誤り発生以後からライン最終画素までは相関が低くなる
。これに対し前記ライン復号植列Bと第(v−1)ライ
ンの復号植列Rとの相関はライン先頭から誤り発生位置
までは相関が低く、誤り発生直後からライン最終画素ま
では相関が高くなる。
従って前記ライン復号植列Aと第(v−1)ラインの復
号植列Rとの相関と、前記ライン復号植列Bと第(V−
1)ラインの復号植列Rとの相関とがともに大きく変化
するところが誤り発生位置と推定できる。
これを誤り検出位置とし、ライン先頭画素から誤り発生
位置直前までは前記ラーイン復号植列Aを正しい復号値
とし、誤り発生位置直後からは前記ライン復号植列Bを
正しい復号値とすれはよい。
また誤り発生位置の画素はその隣接した位置の復号値か
ら得られる補間値をその復号値とすれはよい。
さらに複数の伝送誤りが発生した場合であっても同様に
ライン相関の変化により前記複数の伝送シツリの内、ラ
イン先頭とライン最終の誤り位置は高確率で検出てきる
。従ってライン先頭からラインの先頭画素に最も近い位
置にある伝送誤り発生位置前までの範囲にある画素だけ
てなく、そのラインの最終画素に最も近い伝送誤り発生
位置後からライン最終位置の範囲にある画素は誤りなく
復号てき、信号劣化を生しる範囲を従来より極めて小さ
くできる。
以上のように誤り発生位置の検出手段がなくてもライン
先頭画素から復号したデータとライン針終画素から符号
化時とは逆方向に復号したデータとを得、それぞれ前ラ
インとの相関を調へ、ともに相関が大きく変化する画素
位置を検出することにより誤り発生位置を検出てき、相
関の高い方の復号値を選択することにより、信号劣化の
極めて小さい復号出力を得ることができる。
第3図は別の本発明の一実施例における予測符号化(D
PCM)方法と予測符号の復号方法を説明するための図
である。
以下に第3図を用いて本発明の予測符号化方法について
説明する。
第3図において丸印は入力のテレ上ジョン18号のフィ
ールドにおける画素(サンプル)を表し、実線の矢印は
符号化する順番(方向)を表す。符号化方向がライン毎
に反転しでおり、シフザク状に符号化を行なう。予測は
符号化方向に対し符号化する画素の垂直方向に1つ前及
び水平方向1つ前の画素の復号値を用いて行ない、予測
値は前記2画素の復号値の平均値とする。符号化する画
素の入力データより前記予測値を減算して予測誤差を求
め、量子化符号化して出力する。前記量子化された予測
誤差と前記予測値とを加算して符号化した画素の復号値
が得られる。
第3図における白丸印の画素については量子化符号化し
た予測誤差のみを伝送し、黒丸印の画素については量子
化符号化した予測誤差とその復号値とを伝送する。なお
二重丸印で表したフィールドの先頭画素については入力
データそのものだけを伝送する。またライン先頭画素は
水平方向に1つ前の画素がないため垂直方向に1つ前の
画素の復号値を予測値とする。
従来の2次元予測DPCMと異なるのは、次の2点であ
る。
第1は、ライン栄位でジグザグ杖に1フイ一ルド分の画
素を連続して符号化している点である。
これにより第(v−1)ラインの最終画素(第3図にお
いてライン右端の画素)の次に入力ずろ画素は第Vライ
ンの先頭画素(第3図においてライン右端の画素)であ
り、その標本位置が隣合っ−Cいるので、相関が強く複
数ラインを連続して効率よく符号化できる。
これに対し従来の方法では第(v−1)ラインの右端こ
こある最終画素のデータに続いて第Vラインの左端にあ
る先頭画素のデータが入力される。
しかし隣接2ラインにおける一方のラインの最終画素と
他方のラインの先頭画素との間の標本位置は離れており
相関がないため連続して符号化しても、効率の悪いもの
であった。
第2は、所定間隔(lライン間隔)で離れた位置の画素
の復号値をも符号化データとして伝送する点である。
これにより前記第2図の実施例と同様に復号値の伝送さ
れている画素を起点として、符号化時と同じ順序に復号
することも符号化時とは逆の順序で復号することも可能
であり、伝送誤りによる信号劣化を極めて小さくてきる
本実施例の場合複数のラインを連続して符号化している
のて第Vラインの復号値の伝送された画素を起点として
その画素のあるラインのみならず1つ前のラインまたは
1つ後ろのラインの画素の復号を行なうことができ、効
率よく伝送誤りによる誤り伝搬領域を小さくてきる。す
なわち本実施例は第2図の実施例と同様にiライン分の
画素に対しラインのほぼ両端から復号でき、誤りによる
誤り伝搬領域を極めて小さくできるものである。
また第2図の実施例ではlライン当り(+1−1)個の
予測誤差と1つの入力データ(ライン先頭画素のデータ
てこれは復号値てもある)と1つの復号値くライン最終
画素の復号値)を伝送するのに対し、本実施例ではlラ
イン当りH個の予測誤差と1つの復号値を伝送するので
、本実施例の方が伝送データ了が少ないので効率がよい
。また従来例に比べても伝送符号型は予i[!11誤差
が1つ多いだけて符号化効率の劣化は極めて小さく、符
号化時とは逆方向にも復号することにより伝送誤りによ
る信号劣化は大幅に小さくてきるものである。
以上のように本実施例によれはライン毎に符号化方向を
反転しながら複数ラインを連続して予測符号化し、所定
間隔て離れた標本位置の復号データを前記予測符号化出
力とともに符号化出力として伝送することにより、符号
化効率をほとんと劣化させることなく、伝送誤りによる
信号劣化を極めて小さくすることができる。
前記第3図の実施例においては誤り発生位置の検出手段
のある場合であったが、第2図の実施例の場合と同様に
前ラインとの相関を利用することにより誤り発生位置を
検出することができ、伝送誤りによる信号劣化を極めて
小さくてきる。
第2図、第3図の実施例においては復号値をほぼlライ
ン間隔でしか伝送していないが、復号値を伝送する標本
間隔はこれに限定されるものではない。
復号(1αを伝送する標本間隔は一定である必要はなく
、また復号11αを伝送する標本間隔を短くすることと
こより伝送誤りに対しより強くてきる。第1の実施例に
おいても同様である。
上記実施例においては予測符号化方式としてI〕PCM
を示したが、本発明は、これに限定されるものではなく
、各種予測符号化方式に適用できる。
また本発明の予測符号化方法、予測符号の復号方法は伝
送誤りを小さくするための従来の技術と組み合わせるこ
とができることは明かである。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、伝送誤りによる信号
劣化を極めて小さくできるので、その実用的価値は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における予測符号化方法と予
測符号の復号方法を説明するための構成図、第2図は別
の本発明の一実施例における予測符号化方法と予測符号
の復号方法を説明するための構成図、第3図は別の本発
明の一実施例における予測符号化方法と予測符号の71
号方法を説明するための構成図である。 O量子化符号化した予測誤差のみを伝送するサンプル ・ 量子化符号化した予測誤差と復号値とを伝送するサ
ンプル ◎ 入力データをそのまま伝送する画素代理人の氏名 
 弁理士  松1)正道r \−−ノ 第 つ 口召 水平画素番号−Th1 −−−  h−1 1++] ■ 入力テークをそのまま伝送する画素 量子化符号化した予測誤差を伝送する画素・ 量子化符号化した子側誤差と復号値を伝送する画素符号
化方向

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を標本化量子化して得られるデーターを
    予測符号化した出力と、前記入力信号の所定標本位置に
    おける復号値とを伝送することを特徴とする予測符号化
    方法。
  2. (2)標本化量子化された画像信号を入力とし、前記画
    像の走査ライン毎に符号化方向を反転させ、連続して予
    測符号化して得られる出力と、前記画像信号の所定標本
    位置の復号値とを伝送することを特徴とする予測符号化
    方法。
  3. (3)復号値の伝送されている標本位置または復号値が
    既知である標本位置または復号値の近似値の得られる標
    本位置を起点として、符号化時とは逆の順序で符号化信
    号の復号を行なうことを特徴とする予測符号の復号方法
  4. (4)復号値の伝送されている標本位置の復号出力と前
    記伝送された復号値とを比較して伝送誤りを検出するこ
    とを特徴とする予測符号の復号方法。
  5. (5)伝送誤りの検出された領域において、符号化時と
    同じ順序で復号して得られた復号値列Aと符号化時と逆
    の順序で復号して得られた復号値列Bとを得、前記誤り
    の検出された領域に隣接した領域の復号値列Rと前記復
    号値列Aとの相関判定及び/又は前記復号値列Rと復号
    値列Bとの相関判定を行ない、前記相関の変化点により
    伝送誤り発生位置を検出することを特徴とする予測符号
    の復号方法。
  6. (6)伝送誤り位置の検出された領域において、符号化
    時と同じ順序で復号して得られた復号値列Aと符号化時
    と逆の順序で復号して得られた復号値列Bとを得、前記
    伝送誤り検出位置の前までは前記復号値列Aの復号値を
    正しい復号値とし、前記伝送誤り検出位置の後からは前
    記復号値列Bの復号値を正しい復号値として復号値を出
    力することを特徴とする予測符号の復号方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016880A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Samsung Techwin Co Ltd 符号化装置及び符号化方法

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JP2013016880A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Samsung Techwin Co Ltd 符号化装置及び符号化方法

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