JPH0457432B2 - - Google Patents
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- JPH0457432B2 JPH0457432B2 JP13903285A JP13903285A JPH0457432B2 JP H0457432 B2 JPH0457432 B2 JP H0457432B2 JP 13903285 A JP13903285 A JP 13903285A JP 13903285 A JP13903285 A JP 13903285A JP H0457432 B2 JPH0457432 B2 JP H0457432B2
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- Japan
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- pair
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- welding
- positioning
- rings
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 49
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、接合端面を相互に突合わされた管材
の突合わせ部を効率良く円周溶接する方法及びこ
の方法を実現し得る装置に関する。
の突合わせ部を効率良く円周溶接する方法及びこ
の方法を実現し得る装置に関する。
〈従来の技術〉
複数本の管材を相互に接合して長尺化する場
合、接続すべき管材の接合端面を相互に突合わせ
てこの突合わせ部を円周溶接するようにしてい
る。
合、接続すべき管材の接合端面を相互に突合わせ
てこの突合わせ部を円周溶接するようにしてい
る。
このような管周溶接のための自動溶接装置とし
ては、第5図に示すような外観のものが知られて
いる。つまり、連結金具11を介して管材12を
囲むように環状に連結される一対の支持環13の
一方には、先端に押えブロツク14を有する止ね
じ部材15がねじ込まれており、この止ねじ部材
15をねじ込むことによつて連結状態にある一対
の支持環13を管材12の任意の位置に固定し得
るようになつている。それぞれ半円筒状をなす一
対の旋回筒16は、これら支持環13の上端部に
管材12と同心をなすように回転自在に係合し、
一つの筒体として機能するようになつており、支
持環13内に位置するこれら旋回筒16の外周に
は他方の支持環13に取付けられた駆動モータ1
7の図示しないウオームと噛み合うウオームホイ
ール18が刻設されている。一対の旋回筒16の
一方の上端には、TIG溶接トーチ19を制御アー
ム20を介して支持するアーク長制御装置(以
下、AVCと呼称する)21が固設されており、
TIG溶接トーチ19は制御アーム20の先端部に
取付けられたトーチ微調整装置22の調整ハンド
ル23を操作することでその姿勢を微調整できる
ようになつている。このTIG溶接トーチ19には
ブラケツト24を介してフイラーワイヤチツプ2
5が保持されており、このフイラーワイヤチツプ
25には他方の支持環13に設置されたフイラー
ワイヤ送給装置26の作動により、コンジツトケ
ーブルホース27を介してフイラーワイヤリール
28からのフイラーワイヤ29が送給される。な
お、TIG溶接トーチ19には電力供給用のキヤブ
タイヤホース30及びシールドガス供給用のガス
ホース31が接続すると共にAVC21には電力
及び信号用の制御ケーブルホース32が接続して
おり、この制御ケーブルホース32は駆動モータ
17に対する電力及び信号用も兼ねている。叉、
これらホース27,30〜32は他方の支持環1
3に回転自在に支持された一対のケーブルピンチ
ローラ33に挟持され、旋回筒16の旋回動作に
伴つて整列状態で繰り出し或いは繰り込まれるよ
うになつている。
ては、第5図に示すような外観のものが知られて
いる。つまり、連結金具11を介して管材12を
囲むように環状に連結される一対の支持環13の
一方には、先端に押えブロツク14を有する止ね
じ部材15がねじ込まれており、この止ねじ部材
15をねじ込むことによつて連結状態にある一対
の支持環13を管材12の任意の位置に固定し得
るようになつている。それぞれ半円筒状をなす一
対の旋回筒16は、これら支持環13の上端部に
管材12と同心をなすように回転自在に係合し、
一つの筒体として機能するようになつており、支
持環13内に位置するこれら旋回筒16の外周に
は他方の支持環13に取付けられた駆動モータ1
7の図示しないウオームと噛み合うウオームホイ
ール18が刻設されている。一対の旋回筒16の
一方の上端には、TIG溶接トーチ19を制御アー
ム20を介して支持するアーク長制御装置(以
下、AVCと呼称する)21が固設されており、
TIG溶接トーチ19は制御アーム20の先端部に
取付けられたトーチ微調整装置22の調整ハンド
ル23を操作することでその姿勢を微調整できる
ようになつている。このTIG溶接トーチ19には
ブラケツト24を介してフイラーワイヤチツプ2
5が保持されており、このフイラーワイヤチツプ
25には他方の支持環13に設置されたフイラー
ワイヤ送給装置26の作動により、コンジツトケ
ーブルホース27を介してフイラーワイヤリール
28からのフイラーワイヤ29が送給される。な
お、TIG溶接トーチ19には電力供給用のキヤブ
タイヤホース30及びシールドガス供給用のガス
ホース31が接続すると共にAVC21には電力
及び信号用の制御ケーブルホース32が接続して
おり、この制御ケーブルホース32は駆動モータ
17に対する電力及び信号用も兼ねている。叉、
これらホース27,30〜32は他方の支持環1
3に回転自在に支持された一対のケーブルピンチ
ローラ33に挟持され、旋回筒16の旋回動作に
伴つて整列状態で繰り出し或いは繰り込まれるよ
うになつている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第5図に示した従来の管周溶接装置は重量が大
きく、管材に対して着脱を行う際にはよほど注意
をしていないとTIG溶接トーチ等を損傷してしま
う虞が多かつた。しかも、管材の突合わせ部と
TIG溶接トーチとを正確に対向させる必要上、連
結金具を操作した後に装置全体を管材に沿つて摺
動させ、位置決めを行つて止ねじ部材をねじ込ん
で支持環を管材に固定しているため、全体の重量
が大きいことと相俟つて装置のセツテイングに時
間を大幅に費やすこととなり、特に管材が林立し
ているような箇所では、管材に対する装置の位置
決めに手間取つてしまい、著しい作業効率の低下
をもたらす。
きく、管材に対して着脱を行う際にはよほど注意
をしていないとTIG溶接トーチ等を損傷してしま
う虞が多かつた。しかも、管材の突合わせ部と
TIG溶接トーチとを正確に対向させる必要上、連
結金具を操作した後に装置全体を管材に沿つて摺
動させ、位置決めを行つて止ねじ部材をねじ込ん
で支持環を管材に固定しているため、全体の重量
が大きいことと相俟つて装置のセツテイングに時
間を大幅に費やすこととなり、特に管材が林立し
ているような箇所では、管材に対する装置の位置
決めに手間取つてしまい、著しい作業効率の低下
をもたらす。
本発明はかかる従来の管周溶接装置における上
述した種々の不具合に鑑み、管材の突合わせ部を
効率良く円周溶接し得る方法及びこの方法を実現
し得る溶接装置を提供することを目的とする。
述した種々の不具合に鑑み、管材の突合わせ部を
効率良く円周溶接し得る方法及びこの方法を実現
し得る溶接装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の管周溶接方法は、接合端面が相互に突
合わされた状態で位置決めされる複数対の管材の
突合わせ部を円周溶接するに際し、前記突合わせ
部と溶接トーチとを正確に対向させるための位置
決め環を次に溶接が予定されている一対の前記管
材に予め装着しておき、この位置決め環に溶接装
置を搭載して順次前記複数対の管材の突合わせ部
を溶接して行くようにしたことを特徴とするもの
である。
合わされた状態で位置決めされる複数対の管材の
突合わせ部を円周溶接するに際し、前記突合わせ
部と溶接トーチとを正確に対向させるための位置
決め環を次に溶接が予定されている一対の前記管
材に予め装着しておき、この位置決め環に溶接装
置を搭載して順次前記複数対の管材の突合わせ部
を溶接して行くようにしたことを特徴とするもの
である。
又、本発明の管周溶接方法は、接合端面が相互
に突合わされる一対の管材のうちの一方の管材を
囲むように環状に連結されると共にこの一方の管
材に対して着脱可能なそれぞれ半円弧状をなす一
対の位置決め環と、これら一対の位置決め環のう
ちの少なくとも一方に装着されて連結状態にある
当該一対の位置決め環を前記一方の管材に対して
固定し得る固定手段と、前記一方の管材を囲むよ
うに環状に連結されて前記一対の位置決め環上に
載置されると共に前記一方の管材に対して着脱可
能な一対の支持環と、これら一対の支持環に対し
て前記一対の管材と同心に回転自在に係合し得る
それぞれ半円弧状をなす一対の旋回筒と、前記一
対の支持環のうちの一方に組付けられて前記一対
の旋回筒を駆動回転させる旋回筒駆動手段と、前
記一対の旋回筒のうちの一方に取付けられて前記
一対の管材の突合わせ部と対向する溶接トーチと
を具えたものである。
に突合わされる一対の管材のうちの一方の管材を
囲むように環状に連結されると共にこの一方の管
材に対して着脱可能なそれぞれ半円弧状をなす一
対の位置決め環と、これら一対の位置決め環のう
ちの少なくとも一方に装着されて連結状態にある
当該一対の位置決め環を前記一方の管材に対して
固定し得る固定手段と、前記一方の管材を囲むよ
うに環状に連結されて前記一対の位置決め環上に
載置されると共に前記一方の管材に対して着脱可
能な一対の支持環と、これら一対の支持環に対し
て前記一対の管材と同心に回転自在に係合し得る
それぞれ半円弧状をなす一対の旋回筒と、前記一
対の支持環のうちの一方に組付けられて前記一対
の旋回筒を駆動回転させる旋回筒駆動手段と、前
記一対の旋回筒のうちの一方に取付けられて前記
一対の管材の突合わせ部と対向する溶接トーチと
を具えたものである。
〈作用〉
まず、接合端面が相互に突合わされる一対の管
材のうちの一方の管材を挟んで一対の位置決め環
を対向させ、これら位置決め環を相互に連結する
と共に固定手段により管材に対して嵌着状態とし
たのち、位置決め環の直上に位置する管材を挟ん
で一対の支持環を対向させると共にこれらを相互
に連結して位置決め環上に載置する。この時、支
持環の旋回筒に支持された溶接トーチが管材の突
合わせ部と正確に対向するように、突合わせ部に
対する位置決め環の上下位置を正確に設定してお
く必要がある。
材のうちの一方の管材を挟んで一対の位置決め環
を対向させ、これら位置決め環を相互に連結する
と共に固定手段により管材に対して嵌着状態とし
たのち、位置決め環の直上に位置する管材を挟ん
で一対の支持環を対向させると共にこれらを相互
に連結して位置決め環上に載置する。この時、支
持環の旋回筒に支持された溶接トーチが管材の突
合わせ部と正確に対向するように、突合わせ部に
対する位置決め環の上下位置を正確に設定してお
く必要がある。
しかるのち、旋回筒駆動手段により旋回筒を管
材の周囲で旋回させ、旋回筒に取付けられた溶接
トーチにより管材の突合わせ部を突合わせ溶接す
る。なお、これとは別に溶接すべき他の管材の突
合わせ部がある時は、もう一対以上位置決め環を
用意しておき、この溶接作業中に他の管材に対し
て位置決め環を嵌着し、この溶接作業終了後に直
ちに支持環を新たな管材に取付け、管材の円周溶
接を次々と行う。
材の周囲で旋回させ、旋回筒に取付けられた溶接
トーチにより管材の突合わせ部を突合わせ溶接す
る。なお、これとは別に溶接すべき他の管材の突
合わせ部がある時は、もう一対以上位置決め環を
用意しておき、この溶接作業中に他の管材に対し
て位置決め環を嵌着し、この溶接作業終了後に直
ちに支持環を新たな管材に取付け、管材の円周溶
接を次々と行う。
〈実施例〉
本発明による管周溶接装置の一実施例の外観を
表す第1図に示すように、本実施例の装置は第5
図に示した従来の管周溶接装置の一部を改良した
ものであり、ほとんど同一構造となつているた
め、異なる部分についてのみ説明すると共に他の
部分は従来のものと同一符号を以つてその説明を
省略する。
表す第1図に示すように、本実施例の装置は第5
図に示した従来の管周溶接装置の一部を改良した
ものであり、ほとんど同一構造となつているた
め、異なる部分についてのみ説明すると共に他の
部分は従来のものと同一符号を以つてその説明を
省略する。
連結金具34を介して管材12を囲むように環
状に連結される一対の位置決め環35の一方に
は、連結状態にあるこれら位置決め環35を管材
12の任意の位置に固定し得る止ねじ部材36が
ねじ込まれており、この止ねじ部材36をねじ込
んで管材12の外周面に押圧させることにり、そ
の反力で管材12に対する位置決め環35の固定
がなされる。なお、本実施例では止ねじ部材36
を用いて位置決め環35を管材12に固定するよ
うにしたが、連結金具34のみを用いて一対の位
置決め環35により管材12に対して締め付け動
作を行わせ、その位置決め固定を行うことも可能
である。
状に連結される一対の位置決め環35の一方に
は、連結状態にあるこれら位置決め環35を管材
12の任意の位置に固定し得る止ねじ部材36が
ねじ込まれており、この止ねじ部材36をねじ込
んで管材12の外周面に押圧させることにり、そ
の反力で管材12に対する位置決め環35の固定
がなされる。なお、本実施例では止ねじ部材36
を用いて位置決め環35を管材12に固定するよ
うにしたが、連結金具34のみを用いて一対の位
置決め環35により管材12に対して締め付け動
作を行わせ、その位置決め固定を行うことも可能
である。
連結金具11を介して管材12を囲むように環
状に連結される一対の支持環13は、位置決め環
35の上端部に嵌着された状態で載置されるた
め、位置決め環35の位置によつて管材12の突
合わせ部に対するTIG溶接トーチ19の対向位置
を任意に調整できる。
状に連結される一対の支持環13は、位置決め環
35の上端部に嵌着された状態で載置されるた
め、位置決め環35の位置によつて管材12の突
合わせ部に対するTIG溶接トーチ19の対向位置
を任意に調整できる。
従つて、本実施例による作業手順を表す第2図
〜第4図に示すように、まず一対の位置決め環3
5を一方の管材12に嵌着固定する(第2図参
照)が、当然のことながら支持環13をこれら位
置決め環35上に搭載した時にTIG溶接トーチ1
9が管材12の突合わせ部37と正確に対向する
ように、管材12に対する位置決め環35の位置
をゲージ等の治具を用いて設定しておくことが望
ましい。次に、支持環13を位置決め環35上に
載置したのち、駆動モータ17を正転させて旋回
筒16を一回転以上旋回駆動させると共にこの旋
回筒16と同期回転する一対のケーブルピンチロ
ーラ33によりホース27,30〜32を旋回筒
16側へ繰り込み、これらを管材12の周囲に一
巻き以上巻き付ける。そして、駆動モータ17を
逆転させて旋回筒16及びケーブルピンチローラ
33を今度は逆向きに駆動させ、同時にフイラー
ワイヤ送給装置26によりフイラーワイヤリール
28からコンジツトケーブルホース27を介して
フイラーワイヤ29を送給すると共にキヤブタイ
ヤホース30を介して送給される電力によりTIG
溶接トーチ19と管材12の突合わせ部37との
間にアークを発生させ、更にガスホース31を介
してTIG溶接トーチ19からシールドガスを噴出
させて突合わせ部37の突合わせ溶接を行つて行
く(第3図参照)。この場合、突合わせ部37に
対するアークの位置ずれは調整ハンドル23を操
作することによつてトーチ微調整装置22を介し
て調整され、又、アーク長はAVC21によつて
自動調整されるので、良好な円周自動溶接がなさ
れる。
〜第4図に示すように、まず一対の位置決め環3
5を一方の管材12に嵌着固定する(第2図参
照)が、当然のことながら支持環13をこれら位
置決め環35上に搭載した時にTIG溶接トーチ1
9が管材12の突合わせ部37と正確に対向する
ように、管材12に対する位置決め環35の位置
をゲージ等の治具を用いて設定しておくことが望
ましい。次に、支持環13を位置決め環35上に
載置したのち、駆動モータ17を正転させて旋回
筒16を一回転以上旋回駆動させると共にこの旋
回筒16と同期回転する一対のケーブルピンチロ
ーラ33によりホース27,30〜32を旋回筒
16側へ繰り込み、これらを管材12の周囲に一
巻き以上巻き付ける。そして、駆動モータ17を
逆転させて旋回筒16及びケーブルピンチローラ
33を今度は逆向きに駆動させ、同時にフイラー
ワイヤ送給装置26によりフイラーワイヤリール
28からコンジツトケーブルホース27を介して
フイラーワイヤ29を送給すると共にキヤブタイ
ヤホース30を介して送給される電力によりTIG
溶接トーチ19と管材12の突合わせ部37との
間にアークを発生させ、更にガスホース31を介
してTIG溶接トーチ19からシールドガスを噴出
させて突合わせ部37の突合わせ溶接を行つて行
く(第3図参照)。この場合、突合わせ部37に
対するアークの位置ずれは調整ハンドル23を操
作することによつてトーチ微調整装置22を介し
て調整され、又、アーク長はAVC21によつて
自動調整されるので、良好な円周自動溶接がなさ
れる。
溶接すべき管材12が多数ある場合には、溶接
に先立つて、或いはこの溶接作業中に残りの管材
12に対して位置決め環35を装着しておく。そ
して、旋回筒16を逆向きに一回転させることで
溶接作業を終了した管材12から支持環13を取
り外し、この支持環13を次の溶接すべき管材1
2に装着して上述した手順を繰り返し、順次突合
わせ部37の溶接を行つて行く。
に先立つて、或いはこの溶接作業中に残りの管材
12に対して位置決め環35を装着しておく。そ
して、旋回筒16を逆向きに一回転させることで
溶接作業を終了した管材12から支持環13を取
り外し、この支持環13を次の溶接すべき管材1
2に装着して上述した手順を繰り返し、順次突合
わせ部37の溶接を行つて行く。
なお、本実施例では一対の位置決め環35が蝶
番38により相互に回動可能に結合されている
が、一対の連結部材34により分離可能とするこ
とも可能であり、同様に支持環13自体の構造も
これと同じにすることができる。又、本実施例で
は管材12が垂直の場合について説明したが、位
置決め環35に対する支持環13の連結状態が確
実でありさえすれば、管材12が水平方向に位置
決めされている場合でも応用することが可能であ
る。
番38により相互に回動可能に結合されている
が、一対の連結部材34により分離可能とするこ
とも可能であり、同様に支持環13自体の構造も
これと同じにすることができる。又、本実施例で
は管材12が垂直の場合について説明したが、位
置決め環35に対する支持環13の連結状態が確
実でありさえすれば、管材12が水平方向に位置
決めされている場合でも応用することが可能であ
る。
〈発明の効果〉
本発明の管周溶接方法及び管周溶接装置による
と、予め位置決め環を管材に装着し、この位置決
め環に溶接装置が組付けられた支持環を搭載して
行くようにしたので、管材の突合わせ部を効率良
く円周溶接することが可能となつた。
と、予め位置決め環を管材に装着し、この位置決
め環に溶接装置が組付けられた支持環を搭載して
行くようにしたので、管材の突合わせ部を効率良
く円周溶接することが可能となつた。
第1図は本発明による管周溶接装置の一実施例
の外観を表す斜視図、第2図〜4はその作業工程
図、第5図は従来の管周溶接装置の一例の外観を
表す斜視図である。 又、図中の符号で11,34は連結部材、12
は管材、13は支持環、16は旋回筒、17は駆
動モータ、19はTIG溶接トーチ、35は位置決
め環、36は止ねじ部材、37は突合わせ部、3
8は蝶番である。
の外観を表す斜視図、第2図〜4はその作業工程
図、第5図は従来の管周溶接装置の一例の外観を
表す斜視図である。 又、図中の符号で11,34は連結部材、12
は管材、13は支持環、16は旋回筒、17は駆
動モータ、19はTIG溶接トーチ、35は位置決
め環、36は止ねじ部材、37は突合わせ部、3
8は蝶番である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接合端面が相互に突合わされた状態で位置決
めされる複数対の管材の突合わせ部を円周溶接す
るに際し、前記突合わせ部と溶接トーチとを正確
に対向させるための位置決め環を次に溶接が予定
されている一対の前記管材に予め装着しておき、
この位置決め環に溶接装置を搭載して順次前記複
数対の管材の突合わせ部を溶接して行うようにし
たことを特徴とする管周溶接方法。 2 接合端面が相互に突合わされる一対の管材の
うちの一方の管材を囲むように環状に連結される
と共にこの一方の管材に対して着脱可能なそれぞ
れ半円弧状をなす一対の位置決め環と、これら一
対の位置決め環のうちの少なくとも一方に装着さ
れて連結状態にある当該一対の位置決め環を前記
一方の管材に対して固定し得る固定手段と、前記
一方の管材を囲むように環状に連結されて前記一
対の位置決め環上に載置されると共に前記一方の
管材に対して着脱可能な一対の支持環と、これら
一対の支持環に対して前記一対の管材と同心に回
転自在に係合し得るそれぞれ半円弧状をなす一対
の旋回筒と、前記一対の支持環のうちの一方に組
付けられて前記一対の旋回筒を駆動回転させる旋
回筒駆動手段と、前記一対の旋回筒のうちの一方
に取付けられて前記一対の管材の突合わせ部と対
向する溶接トーチとを具えた管周溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13903285A JPS61296959A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 管周溶接方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13903285A JPS61296959A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 管周溶接方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296959A JPS61296959A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0457432B2 true JPH0457432B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=15235870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13903285A Granted JPS61296959A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 管周溶接方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296959A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080798A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社横山基礎工事 | 鋼管の矯正方法、鋼管の接合方法、形状保持器具 |
| KR101951096B1 (ko) * | 2017-02-28 | 2019-02-21 | (주)청송산업기계 | 협소 공간용 파이프 자동 tig 용접장치 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13903285A patent/JPS61296959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61296959A (ja) | 1986-12-27 |
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